JPH08148548A - ユニバーサルチャック - Google Patents
ユニバーサルチャックInfo
- Publication number
- JPH08148548A JPH08148548A JP6309490A JP30949094A JPH08148548A JP H08148548 A JPH08148548 A JP H08148548A JP 6309490 A JP6309490 A JP 6309490A JP 30949094 A JP30949094 A JP 30949094A JP H08148548 A JPH08148548 A JP H08148548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- mounting table
- disk
- chuck
- hardness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 35
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims abstract description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 20
- 238000000227 grinding Methods 0.000 claims description 15
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 5
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 31
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 6
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、外径サイズの相違する半導体
ウエハであっても自在に且つ確実に吸着でき、加えて、
ミクロ単位の傷又は跡を残留さないユニバーサルチャッ
クを提供することを目的とするものである。 【構成】本発明の構成は、チャック本体と、凹陥部と、
通気通水機構と、複数の環状仕切と、通気通水機構と複
数の環状仕切によって仕切られた環状隔溝とを連通させ
る切替バルブと、凹陥部へ嵌着する円板状乗載台と、円
板状乗載台の外方へ嵌着する複数の環状乗載台とから成
るチャックにおいて、円板状乗載台と隣接する環状乗載
台との間の環状空隙部及び環状乗載台と隣接する環状乗
載台との間の環状空隙部へ空隙部用不通気部材としてペ
ースト状焼結剤と混和させたガラス繊維を塗布焼結した
構成であり、更に、空隙部用不通気部材として充填剤を
充填した構成であり、加えて、空隙部用不通気部材とし
て粘着テープを貼着した構成である。
ウエハであっても自在に且つ確実に吸着でき、加えて、
ミクロ単位の傷又は跡を残留さないユニバーサルチャッ
クを提供することを目的とするものである。 【構成】本発明の構成は、チャック本体と、凹陥部と、
通気通水機構と、複数の環状仕切と、通気通水機構と複
数の環状仕切によって仕切られた環状隔溝とを連通させ
る切替バルブと、凹陥部へ嵌着する円板状乗載台と、円
板状乗載台の外方へ嵌着する複数の環状乗載台とから成
るチャックにおいて、円板状乗載台と隣接する環状乗載
台との間の環状空隙部及び環状乗載台と隣接する環状乗
載台との間の環状空隙部へ空隙部用不通気部材としてペ
ースト状焼結剤と混和させたガラス繊維を塗布焼結した
構成であり、更に、空隙部用不通気部材として充填剤を
充填した構成であり、加えて、空隙部用不通気部材とし
て粘着テープを貼着した構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面自動研削盤等のバ
キューム機構と連通させたチャックへサイズの異なる半
導体ウエハを乗載させた場合でもチャックを交換するこ
と無く確実にバキューム吸着することができるユニバー
サルチャックに関するものである。
キューム機構と連通させたチャックへサイズの異なる半
導体ウエハを乗載させた場合でもチャックを交換するこ
と無く確実にバキューム吸着することができるユニバー
サルチャックに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、この種のチャックは、該チャック本
体へ嵌着する円板状の乗載台の全体を一体のポーラスセ
ラミック等の通気性部材で形成しており、研削等の加工
を施す半導体ウエハの外径寸法に合わせて、チャックを
交換しなければ確実に効率良くバキューム吸着すること
はできなく煩わしさが存していた。
体へ嵌着する円板状の乗載台の全体を一体のポーラスセ
ラミック等の通気性部材で形成しており、研削等の加工
を施す半導体ウエハの外径寸法に合わせて、チャックを
交換しなければ確実に効率良くバキューム吸着すること
はできなく煩わしさが存していた。
【0003】つまり、チャックの外径が半導体ウエハの
外径より小さいとバキューム吸着の吸引力はあるもの
の、被研削物である半導体ウエハの外周縁がチャックよ
り膨出し研削加工等の際の平坦精度が悪化してしまい、
逆に、チャックの外径が半導体ウエハの外径より大きい
場合には半導体ウエハの外周より外方ではエアを大量に
吸引するのみで効率的とはいえなく、従って、その都度
チャックを交換していた。
外径より小さいとバキューム吸着の吸引力はあるもの
の、被研削物である半導体ウエハの外周縁がチャックよ
り膨出し研削加工等の際の平坦精度が悪化してしまい、
逆に、チャックの外径が半導体ウエハの外径より大きい
場合には半導体ウエハの外周より外方ではエアを大量に
吸引するのみで効率的とはいえなく、従って、その都度
チャックを交換していた。
【0004】その為に、本願出願人が先に開示した(平
成2年特許出願公告第46331号)名称、フリーサイ
ズチャック機構は、チャック本体の中心部辺へ中央凹陥
部を形成し、中央凹陥部の外方へ同心状とした複数の環
状溝を環状部とした隔壁を有して形成し、中央凹陥部の
底面中心へはバキューム機構へ連通する貫通孔を穿設す
ると共に、中央凹陥部と夫々の環状溝とへは夫々通気性
部材で形成された円板部材と夫々の環状部材を上面を平
坦状にして嵌着固定させ、夫々の環状溝の底部へは夫々
の開閉弁を介設してバキューム機構へ繋がる通気通水機
構を夫々配設したものであり、研削加工等する半導体ウ
エハの外径のサイズに合わせてバキューム機構への開閉
弁を切り換えることによって、チャックの交換を不要と
したものである。
成2年特許出願公告第46331号)名称、フリーサイ
ズチャック機構は、チャック本体の中心部辺へ中央凹陥
部を形成し、中央凹陥部の外方へ同心状とした複数の環
状溝を環状部とした隔壁を有して形成し、中央凹陥部の
底面中心へはバキューム機構へ連通する貫通孔を穿設す
ると共に、中央凹陥部と夫々の環状溝とへは夫々通気性
部材で形成された円板部材と夫々の環状部材を上面を平
坦状にして嵌着固定させ、夫々の環状溝の底部へは夫々
の開閉弁を介設してバキューム機構へ繋がる通気通水機
構を夫々配設したものであり、研削加工等する半導体ウ
エハの外径のサイズに合わせてバキューム機構への開閉
弁を切り換えることによって、チャックの交換を不要と
したものである。
【0005】
【解決しようとする課題】然し乍、前述の従来の方法で
は従来レベルの品質の半導体ウエハであれば問題は無か
ったものの、昨今要求されるような超高精度の平坦精度
及び鏡面精度、並びに、極薄化、拡径化された半導体ウ
エハで対処できなく成っている実情であり、通気性部材
と不通気性部材との材質の相違による硬度差、強度差、
或いは、環境変化による温度差、バキュームの吸引圧の
バラツキ等によって半導体ウエハに0.5ミクロン程度
の傷又は跡が残留し、超高精度の平坦精度と、高精度の
鏡面加工、平坦加工ができない課題を有していた。
は従来レベルの品質の半導体ウエハであれば問題は無か
ったものの、昨今要求されるような超高精度の平坦精度
及び鏡面精度、並びに、極薄化、拡径化された半導体ウ
エハで対処できなく成っている実情であり、通気性部材
と不通気性部材との材質の相違による硬度差、強度差、
或いは、環境変化による温度差、バキュームの吸引圧の
バラツキ等によって半導体ウエハに0.5ミクロン程度
の傷又は跡が残留し、超高精度の平坦精度と、高精度の
鏡面加工、平坦加工ができない課題を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題に
鑑みて、鋭意研鑽の結果、前述の課題の解決を図ること
を目的とするものであって、円板状乗載台と隣接する環
状乗載台との間の環状空隙部及び環状乗載台と隣接する
環状乗載台との間の環状空隙部へ空隙部用不通気部材と
して焼結後の硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と略
同等か又は若干低い硬度の材質のペースト状焼結剤と混
和させたガラス繊維を塗布焼結したことと、更に、空隙
部用不通気部材として充填後の硬度が前記夫々の乗載台
の材質の硬度と同等か又は若干低い硬度の材質の充填剤
を充填したことと、加えて、空隙部用不通気部材として
粘着後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と略同等か又
は若干低い硬度の材質の粘着テープを貼着したよって、
外径サイズの相違する半導体ウエハであっても自在に且
つ確実に吸着でき、加えて、ミクロ単位の傷又は跡を残
留さないユニバーサルチャックを提供することを目的と
するものである。
鑑みて、鋭意研鑽の結果、前述の課題の解決を図ること
を目的とするものであって、円板状乗載台と隣接する環
状乗載台との間の環状空隙部及び環状乗載台と隣接する
環状乗載台との間の環状空隙部へ空隙部用不通気部材と
して焼結後の硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と略
同等か又は若干低い硬度の材質のペースト状焼結剤と混
和させたガラス繊維を塗布焼結したことと、更に、空隙
部用不通気部材として充填後の硬度が前記夫々の乗載台
の材質の硬度と同等か又は若干低い硬度の材質の充填剤
を充填したことと、加えて、空隙部用不通気部材として
粘着後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と略同等か又
は若干低い硬度の材質の粘着テープを貼着したよって、
外径サイズの相違する半導体ウエハであっても自在に且
つ確実に吸着でき、加えて、ミクロ単位の傷又は跡を残
留さないユニバーサルチャックを提供することを目的と
するものである。
【0007】
【発明の構成】本発明の構成は、チャック本体と、チャ
ック本体へ形成した凹陥部と、凹陥部の底面へ貫設させ
た通気通水機構と、凹陥部の外方へ立設した複数の環状
仕切と、通気通水機構と複数の環状仕切によって仕切ら
れた環状隔溝とを連通させる切替バルブと、凹陥部へ嵌
着する円板状乗載台と、円板状乗載台の外方へ嵌着する
複数の環状乗載台とから成る研削盤のチャックにおい
て、円板状乗載台と隣接する環状乗載台との間の環状空
隙部及び環状乗載台と隣接する環状乗載台との間の環状
空隙部へ空隙部用不通気部材として焼結後の硬度が夫々
の乗載台の材質の硬度と略同等か又は若干低い硬度の材
質のペースト状焼結剤と混和させたガラス繊維を塗布焼
結した構成であり、更に、空隙部用不通気部材として充
填後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と略同等か又は
若干低い硬度の材質の充填剤を充填した構成であり、加
えて、空隙部用不通気部材として粘着後の硬度が夫々の
乗載台の材質の硬度と略同等か又は若干低い硬度の材質
の粘着テープを貼着した構成である。
ック本体へ形成した凹陥部と、凹陥部の底面へ貫設させ
た通気通水機構と、凹陥部の外方へ立設した複数の環状
仕切と、通気通水機構と複数の環状仕切によって仕切ら
れた環状隔溝とを連通させる切替バルブと、凹陥部へ嵌
着する円板状乗載台と、円板状乗載台の外方へ嵌着する
複数の環状乗載台とから成る研削盤のチャックにおい
て、円板状乗載台と隣接する環状乗載台との間の環状空
隙部及び環状乗載台と隣接する環状乗載台との間の環状
空隙部へ空隙部用不通気部材として焼結後の硬度が夫々
の乗載台の材質の硬度と略同等か又は若干低い硬度の材
質のペースト状焼結剤と混和させたガラス繊維を塗布焼
結した構成であり、更に、空隙部用不通気部材として充
填後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と略同等か又は
若干低い硬度の材質の充填剤を充填した構成であり、加
えて、空隙部用不通気部材として粘着後の硬度が夫々の
乗載台の材質の硬度と略同等か又は若干低い硬度の材質
の粘着テープを貼着した構成である。
【0008】
【発明の作用】本発明はチャックの円板状乗載台と隣接
する環状乗載台との間の環状空隙部及び環状乗載台と隣
接する環状乗載台との間の環状空隙部への空隙部用不通
気部材として焼結後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度
と略同等か又は若干低い硬度の材質のペースト状焼結剤
と混和させたガラス繊維を塗布焼結させるか、又は、空
隙部用不通気部材として充填後の硬度が夫々の乗載台の
材質の硬度と略同等か又は若干低い硬度の材質の充填剤
を充填させるか、或いは、空隙部用不通気部材として粘
着後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と略同等か又は
若干低い硬度の材質の粘着テープを貼着させたことによ
って、チャックを交換することなくサイズの相違する半
導体ウエハを確実に吸着させることができるものであ
る。
する環状乗載台との間の環状空隙部及び環状乗載台と隣
接する環状乗載台との間の環状空隙部への空隙部用不通
気部材として焼結後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度
と略同等か又は若干低い硬度の材質のペースト状焼結剤
と混和させたガラス繊維を塗布焼結させるか、又は、空
隙部用不通気部材として充填後の硬度が夫々の乗載台の
材質の硬度と略同等か又は若干低い硬度の材質の充填剤
を充填させるか、或いは、空隙部用不通気部材として粘
着後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と略同等か又は
若干低い硬度の材質の粘着テープを貼着させたことによ
って、チャックを交換することなくサイズの相違する半
導体ウエハを確実に吸着させることができるものであ
る。
【0009】
【発明の実施例】以下、実施例の図面によって、本発明
のユニバーサルチャックを具体的に説明する。
のユニバーサルチャックを具体的に説明する。
【0010】図1は本発明のユニバーサルチャックの実
施例を説明するための要部断面図であり、図2は本発明
のユニバーサルチャックの実施例の平面図である。
施例を説明するための要部断面図であり、図2は本発明
のユニバーサルチャックの実施例の平面図である。
【0011】本発明は、平面自動研削盤等のバキューム
機構と連通させたチャック1へサイズの異なる半導体ウ
エハWを乗載させた場合でもチャック1を交換すること
無く確実にバキューム吸着することができるユニバーサ
ルチャック1に関するものであり、不通気性部材で形成
した円盤形状のチャック本体2と、該チャック本体2の
中心辺へ形成した凹陥部3と、該凹陥部3の底面の中心
へ貫設させたバキューム機構及び通水機構へ連通する通
気通水機構4と、前記凹陥部3の外方へ同心状に立設し
た複数の環状仕切5と、該通気通水機構4と複数の環状
仕切5によって仕切られた夫々の環状隔溝6とを連通さ
せる夫々の切換バルブ7と、前記凹陥部3の上方へ嵌着
する円板状乗載台8と、該円板状乗載台8の外方へ同心
状に且つ上面を平坦状にして嵌着する夫々サイズの相違
する複数の環状乗載台9とから成る半導体ウエハWをバ
キューム吸着して研削する研削盤のチャック1におい
て、前記円板状乗載台8と隣接する環状乗載台9との間
の環状空隙部10及び環状乗載台9と隣接する環状乗載
台9との間の環状空隙部10へ空隙部用不通気部材11
として焼結後の硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と
略同等か又は若干低い硬度の材質のペースト状焼結剤と
混和させたガラス繊維を塗布焼結したものである。
機構と連通させたチャック1へサイズの異なる半導体ウ
エハWを乗載させた場合でもチャック1を交換すること
無く確実にバキューム吸着することができるユニバーサ
ルチャック1に関するものであり、不通気性部材で形成
した円盤形状のチャック本体2と、該チャック本体2の
中心辺へ形成した凹陥部3と、該凹陥部3の底面の中心
へ貫設させたバキューム機構及び通水機構へ連通する通
気通水機構4と、前記凹陥部3の外方へ同心状に立設し
た複数の環状仕切5と、該通気通水機構4と複数の環状
仕切5によって仕切られた夫々の環状隔溝6とを連通さ
せる夫々の切換バルブ7と、前記凹陥部3の上方へ嵌着
する円板状乗載台8と、該円板状乗載台8の外方へ同心
状に且つ上面を平坦状にして嵌着する夫々サイズの相違
する複数の環状乗載台9とから成る半導体ウエハWをバ
キューム吸着して研削する研削盤のチャック1におい
て、前記円板状乗載台8と隣接する環状乗載台9との間
の環状空隙部10及び環状乗載台9と隣接する環状乗載
台9との間の環状空隙部10へ空隙部用不通気部材11
として焼結後の硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と
略同等か又は若干低い硬度の材質のペースト状焼結剤と
混和させたガラス繊維を塗布焼結したものである。
【0012】更に、不通気性部材で形成した円盤形状の
チャック本体2と、該チャック本体2の中心辺へ形成し
た凹陥部3と、該凹陥部3の底面の中心へ貫設させたバ
キューム機構及び通水機構へ連通する通気通水機構4
と、前記凹陥部3の外方へ同心状に立設した複数の環状
仕切5と、該通気通水機構4と複数の環状仕切5によっ
て仕切られた夫々の環状隔溝6とを連通させる夫々の切
換バルブ7と、前記凹陥部3の上方へ嵌着する円板状乗
載台8と、該円板状乗載台8の外方へ同心状に且つ上面
を平坦状にして嵌着する夫々サイズの相違する複数の環
状乗載台9とから成る半導体ウエハWをバキューム吸着
して研削する研削盤のチャック1において、前記円板状
乗載台8と隣接する環状乗載台9との間の環状空隙部1
0及び環状乗載台9と隣接する環状乗載台9との間の環
状空隙部10へ空隙部用不通気部材11として充填後の
硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と同等か又は若干
低い硬度の材質の充填剤を充填したものである。
チャック本体2と、該チャック本体2の中心辺へ形成し
た凹陥部3と、該凹陥部3の底面の中心へ貫設させたバ
キューム機構及び通水機構へ連通する通気通水機構4
と、前記凹陥部3の外方へ同心状に立設した複数の環状
仕切5と、該通気通水機構4と複数の環状仕切5によっ
て仕切られた夫々の環状隔溝6とを連通させる夫々の切
換バルブ7と、前記凹陥部3の上方へ嵌着する円板状乗
載台8と、該円板状乗載台8の外方へ同心状に且つ上面
を平坦状にして嵌着する夫々サイズの相違する複数の環
状乗載台9とから成る半導体ウエハWをバキューム吸着
して研削する研削盤のチャック1において、前記円板状
乗載台8と隣接する環状乗載台9との間の環状空隙部1
0及び環状乗載台9と隣接する環状乗載台9との間の環
状空隙部10へ空隙部用不通気部材11として充填後の
硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と同等か又は若干
低い硬度の材質の充填剤を充填したものである。
【0013】加えて、不通気性部材で形成した円盤形状
のチャック本体2と、該チャック本体2の中心辺へ形成
した凹陥部3と、該凹陥部3の底面の中心へ貫設させた
バキューム機構及び通水機構へ連通する通気通水機構4
と、前記凹陥部3の外方へ同心状に立設した複数の環状
仕切5と、該通気通水機構4と複数の環状仕切5によっ
て仕切られた夫々の環状隔溝6とを連通させる夫々の切
換バルブ7と、前記凹陥部3の上方へ嵌着する円板状乗
載台8と、該円板状乗載台8の外方へ同心状に且つ上面
を平坦状にして嵌着する夫々サイズの相違する複数の環
状乗載台9とから成る半導体ウエハWをバキューム吸着
して研削する研削盤のチャック1において、前記円板状
乗載台8と隣接する環状乗載台9との間の環状空隙部1
0及び環状乗載台9と隣接する環状乗載台9との間の環
状空隙部10へ空隙部用不通気部材11として粘着後の
硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と同等か又は若干
低い硬度の材質の粘着テープを貼着したものである。
のチャック本体2と、該チャック本体2の中心辺へ形成
した凹陥部3と、該凹陥部3の底面の中心へ貫設させた
バキューム機構及び通水機構へ連通する通気通水機構4
と、前記凹陥部3の外方へ同心状に立設した複数の環状
仕切5と、該通気通水機構4と複数の環状仕切5によっ
て仕切られた夫々の環状隔溝6とを連通させる夫々の切
換バルブ7と、前記凹陥部3の上方へ嵌着する円板状乗
載台8と、該円板状乗載台8の外方へ同心状に且つ上面
を平坦状にして嵌着する夫々サイズの相違する複数の環
状乗載台9とから成る半導体ウエハWをバキューム吸着
して研削する研削盤のチャック1において、前記円板状
乗載台8と隣接する環状乗載台9との間の環状空隙部1
0及び環状乗載台9と隣接する環状乗載台9との間の環
状空隙部10へ空隙部用不通気部材11として粘着後の
硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と同等か又は若干
低い硬度の材質の粘着テープを貼着したものである。
【0014】即ち、本発明は、平面自動研削盤等のロー
タリーテーブルの複数箇所へ等間隔を有して配設された
夫々のチャック1はバキューム機構(図示しない)へ連
通しているものであり、該バキューム機構は空気を吸引
して負圧をかけると共に、送水を可能とするポンプ等と
通気通水系から成るものであり、研削する半導体ウエハ
Wを吸着させるためのチャック1には円盤形状のチャッ
ク本体2を嵌置するものである。
タリーテーブルの複数箇所へ等間隔を有して配設された
夫々のチャック1はバキューム機構(図示しない)へ連
通しているものであり、該バキューム機構は空気を吸引
して負圧をかけると共に、送水を可能とするポンプ等と
通気通水系から成るものであり、研削する半導体ウエハ
Wを吸着させるためのチャック1には円盤形状のチャッ
ク本体2を嵌置するものである。
【0015】そして、前記チャック1の上方へは所定の
加工を施すダイアモンドカップホイール等の加工具を下
端に取着した数本のスピンドル軸(図示しない)を垂下
させ、該スピンドル軸の下方には間欠的に自転停止を繰
り返すロータリーテーブルの面上へ複数の自転する円盤
状のチャック1が配設され、該チャック1へは半導体ウ
エハWが吸着され、該半導体ウエハWと共にチャック1
が回転を始めると同時に上方から加工具を取着したスピ
ンドル軸が降下し、求められる厚さに研削加工され、所
定の加工を施された後にスピンドル軸は上昇するもので
ある。
加工を施すダイアモンドカップホイール等の加工具を下
端に取着した数本のスピンドル軸(図示しない)を垂下
させ、該スピンドル軸の下方には間欠的に自転停止を繰
り返すロータリーテーブルの面上へ複数の自転する円盤
状のチャック1が配設され、該チャック1へは半導体ウ
エハWが吸着され、該半導体ウエハWと共にチャック1
が回転を始めると同時に上方から加工具を取着したスピ
ンドル軸が降下し、求められる厚さに研削加工され、所
定の加工を施された後にスピンドル軸は上昇するもので
ある。
【0016】次いで、ロータリーテーブルの回動によっ
て次の停止位置へ進行し、次のスピンドル軸の下方で研
削加工等を施され、順次諸加工が完了し、所定の位置に
おいて半導体ウエハWの研削面は洗浄され、半導体ウエ
ハWはチャック1よりバキューム吸着を開放され取り外
され、チャック1は洗浄され、ロータリーテーブルは一
定の停止速度を保ち前述の工程を繰返しながらエンドレ
ス的に回転するものである。
て次の停止位置へ進行し、次のスピンドル軸の下方で研
削加工等を施され、順次諸加工が完了し、所定の位置に
おいて半導体ウエハWの研削面は洗浄され、半導体ウエ
ハWはチャック1よりバキューム吸着を開放され取り外
され、チャック1は洗浄され、ロータリーテーブルは一
定の停止速度を保ち前述の工程を繰返しながらエンドレ
ス的に回転するものである。
【0017】前述の様な平面自動研削盤のチャック本体
2はセラミック等の不通気性部材で円盤形状に形成し、
中心辺へは後述するポーラスセラミック等の通気性部材
で形成した円板状乗載台8を嵌着固定させる凹陥部3を
形成し、該凹陥部3の底面の中心へは通気及び通水をす
るためのバキューム機構及び通水機構へ連通させる通気
通水機構4を配設したものである。
2はセラミック等の不通気性部材で円盤形状に形成し、
中心辺へは後述するポーラスセラミック等の通気性部材
で形成した円板状乗載台8を嵌着固定させる凹陥部3を
形成し、該凹陥部3の底面の中心へは通気及び通水をす
るためのバキューム機構及び通水機構へ連通させる通気
通水機構4を配設したものである。
【0018】次に、前記凹陥部3の外方へは後述するポ
ーラスセラミック等の通気性部材で形成した夫々サイズ
の相違する複数の環状乗載台9を上方に嵌着させる複数
の環状仕切5を同心状に立設したものであり、該複数の
環状仕切5によって仕切られた環状隔溝6と通気通水機
構4とは夫々の切換バルブ7を介して連通させさせてい
るものである。
ーラスセラミック等の通気性部材で形成した夫々サイズ
の相違する複数の環状乗載台9を上方に嵌着させる複数
の環状仕切5を同心状に立設したものであり、該複数の
環状仕切5によって仕切られた環状隔溝6と通気通水機
構4とは夫々の切換バルブ7を介して連通させさせてい
るものである。
【0019】そして、前記凹陥部3の上方へは凹陥部3
を覆うように内側形状と合致する形状のポーラスセラミ
ック等の通気性部材で形成された円板状乗載台8を嵌着
させると共に、前記複数の環状仕切5の上方へは夫々の
環状隔溝6の形状と合致する形状のポーラスセラミック
等の通気性部材で形成された環状乗載台9を密着状態で
嵌着させるものであり、前記円板状乗載台8と夫々の環
状乗載台9とは同心状に且つ上面を平坦状にしたもので
ある。
を覆うように内側形状と合致する形状のポーラスセラミ
ック等の通気性部材で形成された円板状乗載台8を嵌着
させると共に、前記複数の環状仕切5の上方へは夫々の
環状隔溝6の形状と合致する形状のポーラスセラミック
等の通気性部材で形成された環状乗載台9を密着状態で
嵌着させるものであり、前記円板状乗載台8と夫々の環
状乗載台9とは同心状に且つ上面を平坦状にしたもので
ある。
【0020】本発明のユニバーサルチャック1は円板状
乗載台8と隣接する環状乗載台9との間の環状空隙部1
0及び環状乗載台9と隣接する環状乗載台9との間の環
状空隙部10へ空隙部用不通気部材11として焼結後の
硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と略同等か又は若
干低い硬度の材質のペースト状焼結剤と混和させたガラ
ス繊維を塗布焼結したことによって、円板状乗載台8と
夫々の環状乗載台9との間の環状空隙部10が一体化
し、研削加工後の半導体ウエハWのチャック1の吸着面
に傷及び跡を残留させることを皆無としたものである。
乗載台8と隣接する環状乗載台9との間の環状空隙部1
0及び環状乗載台9と隣接する環状乗載台9との間の環
状空隙部10へ空隙部用不通気部材11として焼結後の
硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と略同等か又は若
干低い硬度の材質のペースト状焼結剤と混和させたガラ
ス繊維を塗布焼結したことによって、円板状乗載台8と
夫々の環状乗載台9との間の環状空隙部10が一体化
し、研削加工後の半導体ウエハWのチャック1の吸着面
に傷及び跡を残留させることを皆無としたものである。
【0021】更に、本発明では空隙部用不通気部材11
として充填後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と同等
か又は若干低い硬度の材質の充填剤を充填したものであ
る。
として充填後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と同等
か又は若干低い硬度の材質の充填剤を充填したものであ
る。
【0022】加えて、空隙部用不通気部材11として粘
着後の硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と同等か又
は若干低い硬度の材質の粘着テープを貼着したものであ
る。
着後の硬度が前記夫々の乗載台の材質の硬度と同等か又
は若干低い硬度の材質の粘着テープを貼着したものであ
る。
【0023】本発明は、先ず、前記チャック1の上面へ
被加工物である半導体ウエハWを移送アーム等の手段に
よって中心位置へ乗載させ、半導体ウエハWが乗載され
るとバキューム機構と連通した中央の通気通水機構4と
によって負圧がかかり、半導体ウエハWの下面がチャッ
ク1の上面に確りとバキューム吸着されるものであり、
チャック本体2の中心に位置する円板状乗載台8と、該
円板状乗載台8の外周へ嵌着した複数の環状乗載台9は
空隙部用不通気部材11を介して一体化しているもので
ある。
被加工物である半導体ウエハWを移送アーム等の手段に
よって中心位置へ乗載させ、半導体ウエハWが乗載され
るとバキューム機構と連通した中央の通気通水機構4と
によって負圧がかかり、半導体ウエハWの下面がチャッ
ク1の上面に確りとバキューム吸着されるものであり、
チャック本体2の中心に位置する円板状乗載台8と、該
円板状乗載台8の外周へ嵌着した複数の環状乗載台9は
空隙部用不通気部材11を介して一体化しているもので
ある。
【0024】つまり、チャック1の上面に半導体ウエハ
Wを乗載させ、バキューム機構を作動させて夫々の切換
バルブ7を全て閉鎖すると円板状乗載台8のみに負圧が
かかるものであり、次いで、チャック本体2の凹陥部3
の隣接する外方に位置する環状仕切5によって仕切られ
る環状隔溝6に連通した切換バルブ7を開放すると中央
の円板状乗載台8と隣接する環状乗載台9に負圧がかか
るものであり、順次、任意の位置の環状隔溝6と連通し
た夫々の切換バルブ7を開閉することにより、サイズの
相違する半導体ウエハWであってもチャック1を交換す
ることなく、確実にバキューム吸着できるできるもので
ある。
Wを乗載させ、バキューム機構を作動させて夫々の切換
バルブ7を全て閉鎖すると円板状乗載台8のみに負圧が
かかるものであり、次いで、チャック本体2の凹陥部3
の隣接する外方に位置する環状仕切5によって仕切られ
る環状隔溝6に連通した切換バルブ7を開放すると中央
の円板状乗載台8と隣接する環状乗載台9に負圧がかか
るものであり、順次、任意の位置の環状隔溝6と連通し
た夫々の切換バルブ7を開閉することにより、サイズの
相違する半導体ウエハWであってもチャック1を交換す
ることなく、確実にバキューム吸着できるできるもので
ある。
【0024】
【発明の効果】前述の如く構成した本発明の半導体ウエ
ハのユニバーサルチャックは円板状乗載台と隣接する環
状乗載台との間の環状空隙部及び環状乗載台と隣接する
環状乗載台との間の環状空隙部へ空隙部用不通気部材と
して焼結後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と略同等
か又は若干低い硬度の材質のペースト状焼結剤と混和さ
せたガラス繊維を塗布焼結させ、更に、空隙部用不通気
部材として充填後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と
略同等か又は若干低い硬度の材質の充填剤を充填させ、
加えて、空隙部用不通気部材として粘着後の硬度が夫々
の乗載台の材質の硬度と略同等か又は若干低い硬度の材
質の粘着テープを貼着させたことによって、外径の相違
する半導体ウエハにあってもチャック本体を交換するこ
となく、且つ、半導体ウエハにミクロ単位の傷又は跡を
残留させることないものであり、超高精度の平坦加工を
施すために、その貢献性は計り知れないものがあり、極
めて有意義な効果を奏することができるものである。
ハのユニバーサルチャックは円板状乗載台と隣接する環
状乗載台との間の環状空隙部及び環状乗載台と隣接する
環状乗載台との間の環状空隙部へ空隙部用不通気部材と
して焼結後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と略同等
か又は若干低い硬度の材質のペースト状焼結剤と混和さ
せたガラス繊維を塗布焼結させ、更に、空隙部用不通気
部材として充填後の硬度が夫々の乗載台の材質の硬度と
略同等か又は若干低い硬度の材質の充填剤を充填させ、
加えて、空隙部用不通気部材として粘着後の硬度が夫々
の乗載台の材質の硬度と略同等か又は若干低い硬度の材
質の粘着テープを貼着させたことによって、外径の相違
する半導体ウエハにあってもチャック本体を交換するこ
となく、且つ、半導体ウエハにミクロ単位の傷又は跡を
残留させることないものであり、超高精度の平坦加工を
施すために、その貢献性は計り知れないものがあり、極
めて有意義な効果を奏することができるものである。
【図1】図1は本発明のユニバーサルチャックの実施例
を説明するための要部断面図である。
を説明するための要部断面図である。
【図2】図2は本発明のユニバーサルチャックの実施例
の平面図である。
の平面図である。
1 チャック 2 チャック本体 3 凹陥部 4 通気通水機構 5 環状仕切 6 環状隔溝 7 切換バルブ 8 円板状乗載台 9 環状乗載台 10 環状空隙部 11 空隙部用不通気部材 R ロータリーテーブル W 半導体ウエハ
Claims (3)
- 【請求項1】不通気性部材で形成した円盤形状のチャッ
ク本体と、該チャック本体の中心辺へ形成した凹陥部
と、該凹陥部の底面の中心へ貫設させたバキューム機構
及び通水機構へ連通する通気通水機構と、前記凹陥部の
外方へ同心状に立設した複数の環状仕切と、該通気通水
機構と複数の環状仕切によって仕切られた夫々の環状隔
溝とを連通させる夫々の切替バルブと、前記凹陥部の上
方へ嵌着する円板状乗載台と、該円板状乗載台の外方へ
同心状に且つ上面を平坦状にして嵌着する夫々サイズの
相違する複数の環状乗載台とから成る半導体ウエハをバ
キューム吸着して研削する研削盤のチャックにおいて、
前記円板状乗載台と隣接する環状乗載台との間の環状空
隙部及び環状乗載台と隣接する環状乗載台との間の環状
空隙部へ空隙部用不通気部材として焼結後の硬度が前記
夫々の乗載台の材質の硬度と略同等か又は若干低い硬度
の材質のペースト状焼結剤と混和させたガラス繊維を塗
布焼結したことを特徴とするユニバーサルチャック。 - 【請求項2】不通気性部材で形成した円盤形状のチャッ
ク本体と、該チャック本体の中心辺へ形成した凹陥部
と、該凹陥部の底面の中心へ貫設させたバキューム機構
及び通水機構へ連通する通気通水機構と、前記凹陥部の
外方へ同心状に立設した複数の環状仕切と、該通気通水
機構と複数の環状仕切によって仕切られた夫々の環状隔
溝とを連通させる夫々の切替バルブと、前記凹陥部の上
方へ嵌着する円板状乗載台と、該円板状乗載台の外方へ
同心状に且つ上面を平坦状にして嵌着する夫々サイズの
相違する複数の環状乗載台とから成る半導体ウエハをバ
キューム吸着して研削する研削盤のチャックにおいて、
前記円板状乗載台と隣接する環状乗載台との間の環状空
隙部及び環状乗載台と隣接する環状乗載台との間の環状
空隙部へ空隙部用不通気部材として充填後の硬度が前記
夫々の乗載台の材質の硬度と同等か又は若干低い硬度の
材質の充填剤を充填したことを特徴とするユニバーサル
チャック。 - 【請求項3】不通気性部材で形成した円盤形状のチャッ
ク本体と、該チャック本体の中心辺へ形成した凹陥部
と、該凹陥部の底面の中心へ貫設させたバキューム機構
及び通水機構へ連通する通気通水機構と、前記凹陥部の
外方へ同心状に立設した複数の環状仕切と、該通気通水
機構と複数の環状仕切によって仕切られた夫々の環状隔
溝とを連通させる夫々の切替バルブと、前記凹陥部の上
方へ嵌着する円板状乗載台と、該円板状乗載台の外方へ
同心状に且つ上面を平坦状にして嵌着する夫々サイズの
相違する複数の環状乗載台とから成る半導体ウエハをバ
キューム吸着して研削する研削盤のチャックにおいて、
前記円板状乗載台と隣接する環状乗載台との間の環状空
隙部及び環状乗載台と隣接する環状乗載台との間の環状
空隙部へ空隙部用不通気部材として粘着後の硬度が前記
夫々の乗載台の材質の硬度と同等か又は若干低い硬度の
材質の粘着テープを貼着したことを特徴とするユニバー
サルチャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6309490A JPH08148548A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ユニバーサルチャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6309490A JPH08148548A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ユニバーサルチャック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08148548A true JPH08148548A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17993624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6309490A Pending JPH08148548A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ユニバーサルチャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08148548A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005092564A1 (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Ibiden Co., Ltd. | 真空チャックおよび吸着板 |
| CN105364588A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-03-02 | 南京信息工程大学 | 一种旋转真空气密夹具 |
| JP2020145295A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 株式会社東京精密 | ウエハ保持装置 |
| CN119304647A (zh) * | 2024-11-25 | 2025-01-14 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种加工中心转台零点定位装置及叶片榫头自动化加工中的应用 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP6309490A patent/JPH08148548A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005092564A1 (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Ibiden Co., Ltd. | 真空チャックおよび吸着板 |
| KR100753302B1 (ko) * | 2004-03-25 | 2007-08-29 | 이비덴 가부시키가이샤 | 진공 척, 흡착판, 연마 장치 및 반도체 웨이퍼의 제조 방법 |
| US7654887B2 (en) | 2004-03-25 | 2010-02-02 | Ibiden Co., Ltd. | Vacuum chuck and suction board |
| CN105364588A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-03-02 | 南京信息工程大学 | 一种旋转真空气密夹具 |
| JP2020145295A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 株式会社東京精密 | ウエハ保持装置 |
| CN119304647A (zh) * | 2024-11-25 | 2025-01-14 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种加工中心转台零点定位装置及叶片榫头自动化加工中的应用 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108296935B (zh) | 卡盘工作台和磨削装置 | |
| EP0147094B1 (en) | Vacuum suction device | |
| KR20200006013A (ko) | 포러스 척 테이블, 포러스 척 테이블의 제조 방법, 및 가공 장치 | |
| JP2004510334A5 (ja) | ||
| KR20020067682A (ko) | 웨이퍼의 평면가공장치 및 그 평면가공방법 | |
| JP2009285738A (ja) | 半導体基板の平坦化装置および平坦化方法 | |
| EP0803329A2 (en) | Polishing machine | |
| JP2000232083A (ja) | 半導体ウエハのユニバーサルチャック機構 | |
| JP2003340718A (ja) | 研削装置 | |
| JP4119170B2 (ja) | チャックテーブル | |
| JP2601086Y2 (ja) | ウエハ研削盤の真空チャック装置 | |
| JP2001138228A (ja) | 吸着板及びその吸着板を備えた研削装置 | |
| JP2005135940A (ja) | 半導体ウエハのユニバ−サルチャック機構およびウエハ取付板 | |
| JPH0788760A (ja) | 半導体基板の鏡面研磨装置 | |
| JP4480813B2 (ja) | 加工方法 | |
| JP2004209633A (ja) | 加工用基板固定装置およびその製造方法 | |
| JP2007044786A (ja) | 半導体基板の平坦化装置および平坦化方法 | |
| JPH07290355A (ja) | 研磨装置 | |
| CN116460732A (zh) | 基板研磨装置和控制方法 | |
| JPH11170169A (ja) | 半導体ウェーハの製造方法およびその装置 | |
| JPH0567371B2 (ja) | ||
| JP3026677U (ja) | 半導体ウエハのユニバーサルチャックテーブル | |
| JP2003211353A (ja) | ウェーハの加工装置 | |
| JP2010067783A (ja) | 半導体ウェーハ吸着保持具及び半導体ウェーハ裏面研削装置 | |
| KR20080076669A (ko) | 반도체 웨이퍼의 연마방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |