JPH08148847A - キャビネットの床固定構造 - Google Patents
キャビネットの床固定構造Info
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- JPH08148847A JPH08148847A JP28354494A JP28354494A JPH08148847A JP H08148847 A JPH08148847 A JP H08148847A JP 28354494 A JP28354494 A JP 28354494A JP 28354494 A JP28354494 A JP 28354494A JP H08148847 A JPH08148847 A JP H08148847A
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- floor fixing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャビネットを床固定部材に固定する作業が
容易で、またキャビネットを固定位置より高く持ち上げ
ることなく、キャビネットを床固定部材上で固定位置に
容易に位置決めすることができるキャビネットの床固定
構造を提供する。 【構成】 キャビネット1の底板2には、後端部が直角
に屈曲されて後板部2aが形成され、この後板部2aの両
端部には、それぞれ円形のガイド孔2cが開口してい
る。2つの床固定金具4の後端部には、平行部4aに対
して略直交するように支持板6が立設され、この支持板
6には、先端が細くなるようなテーパを有したガイドピ
ンが突出している。キャビネット1を床面Fに固定する
場合には、キャビネット1を床固定金具4において矢印
A2方向にスライドさせることにより、床固定金具4に
よって支持されたガイドピンが後板部2aのガイド孔2c
に嵌挿し、後板部2aが支持板6に当接した状態で、キ
ャビネット1を固定位置に位置決めする。
容易で、またキャビネットを固定位置より高く持ち上げ
ることなく、キャビネットを床固定部材上で固定位置に
容易に位置決めすることができるキャビネットの床固定
構造を提供する。 【構成】 キャビネット1の底板2には、後端部が直角
に屈曲されて後板部2aが形成され、この後板部2aの両
端部には、それぞれ円形のガイド孔2cが開口してい
る。2つの床固定金具4の後端部には、平行部4aに対
して略直交するように支持板6が立設され、この支持板
6には、先端が細くなるようなテーパを有したガイドピ
ンが突出している。キャビネット1を床面Fに固定する
場合には、キャビネット1を床固定金具4において矢印
A2方向にスライドさせることにより、床固定金具4に
よって支持されたガイドピンが後板部2aのガイド孔2c
に嵌挿し、後板部2aが支持板6に当接した状態で、キ
ャビネット1を固定位置に位置決めする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、据置型の電子機器等の
キャビネットを床に固定するためのキャビネットの床固
定構造に関する。
キャビネットを床に固定するためのキャビネットの床固
定構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】実公平5−41573号公
報には、キャビネットの底面に設けられた開孔にて、ネ
ジにより床固定金具に固定するキャビネットの床固定構
造において、前記開孔は、前記ネジの頭部より大径な孔
部と、該頭部より小径な長孔部とを連続して形成し、前
記ネジは、前記頭部及びネジ部間に、該ネジより大径
で、かつ前記長孔部より若干小径であるとともに前記キ
ャビネットの底面の板厚と同じ長さの段部とを備えたキ
ャビネットの床固定構造が記載されている。
報には、キャビネットの底面に設けられた開孔にて、ネ
ジにより床固定金具に固定するキャビネットの床固定構
造において、前記開孔は、前記ネジの頭部より大径な孔
部と、該頭部より小径な長孔部とを連続して形成し、前
記ネジは、前記頭部及びネジ部間に、該ネジより大径
で、かつ前記長孔部より若干小径であるとともに前記キ
ャビネットの底面の板厚と同じ長さの段部とを備えたキ
ャビネットの床固定構造が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
キャビネットの床固定構造では、床に対するキャビネッ
トの固定時に、キャビネットを持ち上げ、このキャビネ
ットを予め床に固定された床固定金具上に載置し、さら
にキャビネットの底面の開孔と床固定金具のネジ孔とが
一致するようにキャビネットを位置調整しなければなら
ない。
キャビネットの床固定構造では、床に対するキャビネッ
トの固定時に、キャビネットを持ち上げ、このキャビネ
ットを予め床に固定された床固定金具上に載置し、さら
にキャビネットの底面の開孔と床固定金具のネジ孔とが
一致するようにキャビネットを位置調整しなければなら
ない。
【0004】実公平5−41573号公報に記載されたキャ
ビネットの床固定構造では、キャビネットの底面の開孔
にネジの頭部より大径な孔部と該頭部より小径な長孔部
とを連続して形成し、かつネジに前記長孔部より若干小
径であるとともに前記キャビネットの底面の板厚と同じ
長さの段部を設けることにより、予めネジを床固定金具
のネジ孔に螺着することを可能にし、キャビネットの位
置調整及び固定を容易にしている。しかし、この場合で
も、キャビネットを床固定金具より高く持ち上げた状態
で、キャビネットの底面の開孔と床固定金具に螺着した
ネジとが一致するようにキャビネットを位置調整しなけ
ればならず、キャビネットの底面及び床固定金具の視認
ができないときや、キャビネットが大型のものであると
きには、キャビネットの固定作業が困難であるという問
題があった。
ビネットの床固定構造では、キャビネットの底面の開孔
にネジの頭部より大径な孔部と該頭部より小径な長孔部
とを連続して形成し、かつネジに前記長孔部より若干小
径であるとともに前記キャビネットの底面の板厚と同じ
長さの段部を設けることにより、予めネジを床固定金具
のネジ孔に螺着することを可能にし、キャビネットの位
置調整及び固定を容易にしている。しかし、この場合で
も、キャビネットを床固定金具より高く持ち上げた状態
で、キャビネットの底面の開孔と床固定金具に螺着した
ネジとが一致するようにキャビネットを位置調整しなけ
ればならず、キャビネットの底面及び床固定金具の視認
ができないときや、キャビネットが大型のものであると
きには、キャビネットの固定作業が困難であるという問
題があった。
【0005】本発明は、上記の問題を解決するため、キ
ャビネットを床固定部材に固定する作業が容易で、また
キャビネットを固定位置より高く持ち上げることなく、
キャビネットを床固定部材上で固定位置に容易に位置決
めすることができるキャビネットの床固定構造を提供す
ることにある。
ャビネットを床固定部材に固定する作業が容易で、また
キャビネットを固定位置より高く持ち上げることなく、
キャビネットを床固定部材上で固定位置に容易に位置決
めすることができるキャビネットの床固定構造を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の第1の手段は、床に対して固定された床固
定部材に、キャビネットを固定するキャビネットの床固
定構造において、前記キャビネットの底板に開口した前
後方向に長い長孔と、前記底板に対して直交するキャビ
ネットの後板に開口したガイド孔と、前記床固定部材に
よって支持され、床固定部材上でキャビネットが前方か
ら後方に移動するとともに、前記ガイド孔に嵌挿してキ
ャビネットを固定位置に位置決めするガイドピンと、前
記床固定部材に開口し、前記長孔に挿通したねじが螺着
するねじ孔とを備えたことを特徴とする。
め、本発明の第1の手段は、床に対して固定された床固
定部材に、キャビネットを固定するキャビネットの床固
定構造において、前記キャビネットの底板に開口した前
後方向に長い長孔と、前記底板に対して直交するキャビ
ネットの後板に開口したガイド孔と、前記床固定部材に
よって支持され、床固定部材上でキャビネットが前方か
ら後方に移動するとともに、前記ガイド孔に嵌挿してキ
ャビネットを固定位置に位置決めするガイドピンと、前
記床固定部材に開口し、前記長孔に挿通したねじが螺着
するねじ孔とを備えたことを特徴とする。
【0007】さらに、第2の手段は、床に固定され、か
つ前記床固定部材を床固定部材の前後方向における中央
部付近で揺動可能に支持した支持部材を備えたことを特
徴とする。
つ前記床固定部材を床固定部材の前後方向における中央
部付近で揺動可能に支持した支持部材を備えたことを特
徴とする。
【0008】また、第3の手段は、床に対して固定され
た床固定部材に、キャビネットを固定するキャビネット
の床固定構造において、前記キャビネットのキャビネッ
トの後板に開口したガイド孔と、前記床固定部材によっ
て支持され、床固定部材上でキャビネットが前方から後
方に移動するとともに、前記ガイド孔に嵌挿してキャビ
ネットを固定位置に位置決めし、かつキャビネットが前
記固定位置にある状態で前記ガイド孔内周面に対向し前
記後板の厚さより僅かに幅の広い嵌合溝が形成されたガ
イドピンと、床に固定され、かつ床固定部材を床固定部
材の前後方向における略中央位置で揺動可能に支持した
支持部材と、床固定部材に螺着した状態で、床を押圧し
て床固定部材を揺動させ、前記嵌合溝を固定位置に位置
決めされたガイド孔の内周端部に嵌合させるねじ部材と
を備えたことを特徴とする。
た床固定部材に、キャビネットを固定するキャビネット
の床固定構造において、前記キャビネットのキャビネッ
トの後板に開口したガイド孔と、前記床固定部材によっ
て支持され、床固定部材上でキャビネットが前方から後
方に移動するとともに、前記ガイド孔に嵌挿してキャビ
ネットを固定位置に位置決めし、かつキャビネットが前
記固定位置にある状態で前記ガイド孔内周面に対向し前
記後板の厚さより僅かに幅の広い嵌合溝が形成されたガ
イドピンと、床に固定され、かつ床固定部材を床固定部
材の前後方向における略中央位置で揺動可能に支持した
支持部材と、床固定部材に螺着した状態で、床を押圧し
て床固定部材を揺動させ、前記嵌合溝を固定位置に位置
決めされたガイド孔の内周端部に嵌合させるねじ部材と
を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の第1の手段よれば、床固定部材によって
支持されたガイドピンが、床固定部材上でキャビネット
が前方から後方に移動するとともに、キャビネットの後
板に開口した前記ガイド孔に嵌挿することにより、キャ
ビネットが固定位置に位置決めされ、キャビネットの底
板の長孔と床固定部材のねじ孔とが一致する。
支持されたガイドピンが、床固定部材上でキャビネット
が前方から後方に移動するとともに、キャビネットの後
板に開口した前記ガイド孔に嵌挿することにより、キャ
ビネットが固定位置に位置決めされ、キャビネットの底
板の長孔と床固定部材のねじ孔とが一致する。
【0010】さらに、第2の手段によれば、支持部材
が、床固定部材を中央部付近で揺動可能に支持すること
により、床固定部材の先端部を下方に揺動させれば、キ
ャビネットを固定位置より高く持ち上げることなく、床
固定部材上に移動させることができ、かつ上下方向にお
いてキャビネットのガイド孔の位置に対応させてガイド
ピンを位置調整することができる。
が、床固定部材を中央部付近で揺動可能に支持すること
により、床固定部材の先端部を下方に揺動させれば、キ
ャビネットを固定位置より高く持ち上げることなく、床
固定部材上に移動させることができ、かつ上下方向にお
いてキャビネットのガイド孔の位置に対応させてガイド
ピンを位置調整することができる。
【0011】また、第3の手段によれば、上記第1の手
段及び第2の手段の作用に加えて、ねじ部材が床固定部
材に螺着した状態で、ねじ部材によって床を押圧して床
固定部材を揺動させ、ガイドピンに形成された嵌合溝を
ガイド孔の内周端部に嵌合させることにより、ガイドピ
ンの嵌合溝が固定位置に位置決めされたガイド孔の内周
端部に嵌合してキャビネットが固定される。
段及び第2の手段の作用に加えて、ねじ部材が床固定部
材に螺着した状態で、ねじ部材によって床を押圧して床
固定部材を揺動させ、ガイドピンに形成された嵌合溝を
ガイド孔の内周端部に嵌合させることにより、ガイドピ
ンの嵌合溝が固定位置に位置決めされたガイド孔の内周
端部に嵌合してキャビネットが固定される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明のキャビネットの床固定構造の第1
実施例を示す一部を破断面とした斜視図、図2は第1実
施例のキャビネットの床固定構造における床固定金具の
斜視図である。1は電子機器等のキャビネットであり、
キャビネット1の内部に搭載された部品については図示
を省略した。キャビネット1は、底板2及びこの底板2
に固定された上部カバー3によって構成されている。底
板2には、後端部が直角に屈曲されて後板部2aが形成
されている。4はキャビネット1が固定される2つで1
組の床固定金具であり、床固定金具4は、ねじ5によっ
て床面Fに固定されている。この2つの床固定金具4
は、それぞれの外側端の離間距離がキャビネット1の幅
に略等しくなるように設定され、床面Fに固定される。
する。図1は本発明のキャビネットの床固定構造の第1
実施例を示す一部を破断面とした斜視図、図2は第1実
施例のキャビネットの床固定構造における床固定金具の
斜視図である。1は電子機器等のキャビネットであり、
キャビネット1の内部に搭載された部品については図示
を省略した。キャビネット1は、底板2及びこの底板2
に固定された上部カバー3によって構成されている。底
板2には、後端部が直角に屈曲されて後板部2aが形成
されている。4はキャビネット1が固定される2つで1
組の床固定金具であり、床固定金具4は、ねじ5によっ
て床面Fに固定されている。この2つの床固定金具4
は、それぞれの外側端の離間距離がキャビネット1の幅
に略等しくなるように設定され、床面Fに固定される。
【0013】底板2には、底面の両端部にそれぞれ前後
方向(矢印A1,A2方向)に長い長孔2bが開口し、後板
部2aの両端部にそれぞれ円形のガイド孔2cが開口して
いる。また、床固定金具4には、底板2の底面と対向す
る平行部4aにねじ孔4bが開口している。ここで、床固
定金具4のねじ孔4bは、キャビネット1が図1に示す
固定位置にある場合に、長孔2bの前端部付近に連通す
るような位置に穿設されている。
方向(矢印A1,A2方向)に長い長孔2bが開口し、後板
部2aの両端部にそれぞれ円形のガイド孔2cが開口して
いる。また、床固定金具4には、底板2の底面と対向す
る平行部4aにねじ孔4bが開口している。ここで、床固
定金具4のねじ孔4bは、キャビネット1が図1に示す
固定位置にある場合に、長孔2bの前端部付近に連通す
るような位置に穿設されている。
【0014】床固定金具4の後端部には、平行部4aに
対して略直交するように支持板6が立設され、この支持
板6には、先端が細くなるようなテーパを有したガイド
ピン7が突出している。ここで、前方(矢印A1方向)に
突出するガイドピン7は、キャビネット1が固定位置に
ある場合に底板2のガイド孔2cに嵌挿する位置に配置
する。
対して略直交するように支持板6が立設され、この支持
板6には、先端が細くなるようなテーパを有したガイド
ピン7が突出している。ここで、前方(矢印A1方向)に
突出するガイドピン7は、キャビネット1が固定位置に
ある場合に底板2のガイド孔2cに嵌挿する位置に配置
する。
【0015】上記のように構成された第1実施例のキャ
ビネットの床固定構造において、キャビネット1の床面
Fへの固定方法を説明する。まず、キャビネット1を床
固定金具4において図1に示す固定位置より僅かに前側
の位置に載置し、床固定金具4上で後板部2aの2つの
ガイド孔2cが、2つの支持板6のそれぞれのガイドピ
ン7に略対向するようにキャビネット1の位置及び方向
を調整する。位置及び方向の調整が完了したならば、床
固定金具4上においてキャビネット1を後方向(矢印A2
方向)にスライドさせる。キャビネット1を矢印A2方向
にスライドさせるとともに、床固定金具4によって支持
されたガイドピン7が後板部2aのガイド孔2cに嵌挿
し、後板部2aが支持板6に当接した状態で、キャビネ
ット1を固定位置に位置決めする。ここで、ガイドピン
7が、その先端がガイド孔4cより細くなるようなテー
パを有していることにより、キャビネット1の位置及び
方向を調整した際の誤差の許容範囲を大きくすることが
できる。
ビネットの床固定構造において、キャビネット1の床面
Fへの固定方法を説明する。まず、キャビネット1を床
固定金具4において図1に示す固定位置より僅かに前側
の位置に載置し、床固定金具4上で後板部2aの2つの
ガイド孔2cが、2つの支持板6のそれぞれのガイドピ
ン7に略対向するようにキャビネット1の位置及び方向
を調整する。位置及び方向の調整が完了したならば、床
固定金具4上においてキャビネット1を後方向(矢印A2
方向)にスライドさせる。キャビネット1を矢印A2方向
にスライドさせるとともに、床固定金具4によって支持
されたガイドピン7が後板部2aのガイド孔2cに嵌挿
し、後板部2aが支持板6に当接した状態で、キャビネ
ット1を固定位置に位置決めする。ここで、ガイドピン
7が、その先端がガイド孔4cより細くなるようなテー
パを有していることにより、キャビネット1の位置及び
方向を調整した際の誤差の許容範囲を大きくすることが
できる。
【0016】キャビネット1が前記固定位置に位置決め
されたならば、ねじ8をキャビネット1の長孔2bに挿
通させて床固定金具4のねじ孔4bに螺着し、このねじ
8を締め付けることにより、キャビネット1が床固定金
具4に固定される。また、このねじ8をキャビネット1
の長孔2bに挿通させて床固定金具4のねじ孔4bに螺着
する作業は、キャビネット1を床固定金具4上において
長孔2bの長さの範囲内で固定位置より前側に載置した
ときに行い、ねじ8の締め付けは、キャビネット1が固
定位置に位置決めされた後に行ってもよい。
されたならば、ねじ8をキャビネット1の長孔2bに挿
通させて床固定金具4のねじ孔4bに螺着し、このねじ
8を締め付けることにより、キャビネット1が床固定金
具4に固定される。また、このねじ8をキャビネット1
の長孔2bに挿通させて床固定金具4のねじ孔4bに螺着
する作業は、キャビネット1を床固定金具4上において
長孔2bの長さの範囲内で固定位置より前側に載置した
ときに行い、ねじ8の締め付けは、キャビネット1が固
定位置に位置決めされた後に行ってもよい。
【0017】第1実施例のキャビネットの床固定構造に
よれば、床固定金具4によって支持されたガイドピン7
が、床固定金具4上でキャビネット1を固定位置より前
方から後方にスライドさせるとともに、後板部2aに開
口したガイド孔2cに嵌挿することにより、キャビネッ
ト1が固定位置に位置決めされ、底板2の長孔2bと床
固定部材4のねじ孔4bとを一致させることができるの
で、視認等を必要とする位置決め作業をすることなく、
キャビネット1をねじ8によって簡単に床固定金具4に
固定することができる。
よれば、床固定金具4によって支持されたガイドピン7
が、床固定金具4上でキャビネット1を固定位置より前
方から後方にスライドさせるとともに、後板部2aに開
口したガイド孔2cに嵌挿することにより、キャビネッ
ト1が固定位置に位置決めされ、底板2の長孔2bと床
固定部材4のねじ孔4bとを一致させることができるの
で、視認等を必要とする位置決め作業をすることなく、
キャビネット1をねじ8によって簡単に床固定金具4に
固定することができる。
【0018】図3は本発明のキャビネットの床固定構造
の第2実施例を示す側面図であり、図1及び図2に基づ
いて説明した部材に対応する部材については同一符号を
付して説明を省略する。11はキャビネット1が固定され
る2つで1組の床固定金具、12は、ねじ5によって床面
Fに固定され、かつ床固定金具11を支持する支持部材で
ある。
の第2実施例を示す側面図であり、図1及び図2に基づ
いて説明した部材に対応する部材については同一符号を
付して説明を省略する。11はキャビネット1が固定され
る2つで1組の床固定金具、12は、ねじ5によって床面
Fに固定され、かつ床固定金具11を支持する支持部材で
ある。
【0019】支持部材12は、床固定金具11を、床固定金
具11における前後方向の中央部付近で揺動可能に支持し
ており、2つの床固定金具11は、支持部材12によってそ
れぞれの外側端の離間距離がキャビネット1の幅に略等
しくなるように設定され、床面Fに固定される。
具11における前後方向の中央部付近で揺動可能に支持し
ており、2つの床固定金具11は、支持部材12によってそ
れぞれの外側端の離間距離がキャビネット1の幅に略等
しくなるように設定され、床面Fに固定される。
【0020】大型の電子機器等のキャビネット1には、
一般的に移動用のキャスタ9が配置されており、このキ
ャスタ9は、固定位置において床固定金具11との干渉を
避けるために、床固定金具11より内側になるように底板
2の下面に取り付けられている。ここで、支持部材12に
よって水平に支持された床固定金具11は、キャスタ9に
よって床面Fを移動するキャビネット1の底面との間に
僅かな隙間dが形成されるように高さが設定されてい
る。
一般的に移動用のキャスタ9が配置されており、このキ
ャスタ9は、固定位置において床固定金具11との干渉を
避けるために、床固定金具11より内側になるように底板
2の下面に取り付けられている。ここで、支持部材12に
よって水平に支持された床固定金具11は、キャスタ9に
よって床面Fを移動するキャビネット1の底面との間に
僅かな隙間dが形成されるように高さが設定されてい
る。
【0021】上記のように構成された第2実施例のキャ
ビネットの床固定構造において、キャビネット1の床面
Fへの固定方法を説明する。まず、キャビネット1を床
固定金具11の前方に設置し、後板部2aの2つのガイド
孔2cが支持板6の2つのガイドピン7に略対向するよ
うにキャビネット1の位置及び方向を調整する。この位
置からキャビネット1をキャスタ9によって床固定金具
11上に移動させる。このとき、床固定金具11の先端部を
下方に揺動させておけば、キャビネット1を床固定金具
11上にスムーズに移動させることができ、またキャビネ
ット1と床固定金具11との間に隙間dを設けない場合で
も、キャビネット1を固定位置より高く持ち上げること
なく、キャビネット1を床固定金具11上に移動させるこ
とができる。
ビネットの床固定構造において、キャビネット1の床面
Fへの固定方法を説明する。まず、キャビネット1を床
固定金具11の前方に設置し、後板部2aの2つのガイド
孔2cが支持板6の2つのガイドピン7に略対向するよ
うにキャビネット1の位置及び方向を調整する。この位
置からキャビネット1をキャスタ9によって床固定金具
11上に移動させる。このとき、床固定金具11の先端部を
下方に揺動させておけば、キャビネット1を床固定金具
11上にスムーズに移動させることができ、またキャビネ
ット1と床固定金具11との間に隙間dを設けない場合で
も、キャビネット1を固定位置より高く持ち上げること
なく、キャビネット1を床固定金具11上に移動させるこ
とができる。
【0022】以後の作業は第1実施例の場合と同様であ
り、床固定金具11上においてキャビネット1をキャスタ
9によって矢印A2方向に移動させることにより、床固
定金具11によって支持されたガイドピン7が後板部2a
のガイド孔2cに嵌挿し、後板部2aが支持板6に当接し
た状態で、キャビネット1を固定位置に位置決めする。
このとき、床固定金具11が揺動可能であることにより、
上下方向においてキャビネット1のガイド孔2cの位置
に対応させてガイドピン7を位置調整することができる
ので、床面Fの凹凸や、キャスタ9によるキャビネット
1のリフト量の誤差等によってガイド孔2cが所定の高
さからずれても、ガイドピン7によってキャビネット1
を確実に固定位置に位置決めすることができる。
り、床固定金具11上においてキャビネット1をキャスタ
9によって矢印A2方向に移動させることにより、床固
定金具11によって支持されたガイドピン7が後板部2a
のガイド孔2cに嵌挿し、後板部2aが支持板6に当接し
た状態で、キャビネット1を固定位置に位置決めする。
このとき、床固定金具11が揺動可能であることにより、
上下方向においてキャビネット1のガイド孔2cの位置
に対応させてガイドピン7を位置調整することができる
ので、床面Fの凹凸や、キャスタ9によるキャビネット
1のリフト量の誤差等によってガイド孔2cが所定の高
さからずれても、ガイドピン7によってキャビネット1
を確実に固定位置に位置決めすることができる。
【0023】第2実施例のキャビネットの床固定構造に
よれば、床固定金具11が揺動可能に支持されていること
により、キャビネット1を固定位置より高く持ち上げる
ことなく、キャビネット1を床固定金具11上に移動させ
ることができるので、キャビネット1の固定作業を容易
にすることができ、かつ床面Fの凹凸等に影響を受ける
ことなくキャビネット1が確実に固定位置に位置決めさ
れ、底板2の長孔2bと床固定部材4のねじ孔4bとを一
致させることができるので、視認等を必要とする位置決
め作業をすることなく、キャビネット1をねじ8によっ
て簡単に床固定金具11に固定することができる。
よれば、床固定金具11が揺動可能に支持されていること
により、キャビネット1を固定位置より高く持ち上げる
ことなく、キャビネット1を床固定金具11上に移動させ
ることができるので、キャビネット1の固定作業を容易
にすることができ、かつ床面Fの凹凸等に影響を受ける
ことなくキャビネット1が確実に固定位置に位置決めさ
れ、底板2の長孔2bと床固定部材4のねじ孔4bとを一
致させることができるので、視認等を必要とする位置決
め作業をすることなく、キャビネット1をねじ8によっ
て簡単に床固定金具11に固定することができる。
【0024】図4は本発明のキャビネットの床固定構造
の第3実施例における床固定金具を示す側面図、図5は
第3実施例のキャビネットの床固定構造における要部の
断面図であり、図1乃至図3に基づいて説明した部材に
対応する部材については同一符号を付して説明を省略す
る。21は支持板6から突出したガイドピンであり、ガイ
ドピン21は、先端が細くなるようなテーパを有し、かつ
その根元の部分に後板部2aの厚さより僅かに幅の広い
嵌合溝21aが形成されている。22は支持部材12より前方
の位置で床固定金具11の下面に固定された雌ねじブロッ
クであり、雌ねじブロック22には、ねじ孔22aが穿設さ
れている。23は雌ねじブロック22に螺着した固定用ねじ
であり、固定用ねじ23を締結方向又は開放方向のいずれ
かに回転することにより、固定用ねじ23の雌ねじブロッ
ク22からの突出長を調整することができる。また、24は
固定用ねじ23の頭部と床面Fとの間に挿入されたスペー
サである。
の第3実施例における床固定金具を示す側面図、図5は
第3実施例のキャビネットの床固定構造における要部の
断面図であり、図1乃至図3に基づいて説明した部材に
対応する部材については同一符号を付して説明を省略す
る。21は支持板6から突出したガイドピンであり、ガイ
ドピン21は、先端が細くなるようなテーパを有し、かつ
その根元の部分に後板部2aの厚さより僅かに幅の広い
嵌合溝21aが形成されている。22は支持部材12より前方
の位置で床固定金具11の下面に固定された雌ねじブロッ
クであり、雌ねじブロック22には、ねじ孔22aが穿設さ
れている。23は雌ねじブロック22に螺着した固定用ねじ
であり、固定用ねじ23を締結方向又は開放方向のいずれ
かに回転することにより、固定用ねじ23の雌ねじブロッ
ク22からの突出長を調整することができる。また、24は
固定用ねじ23の頭部と床面Fとの間に挿入されたスペー
サである。
【0025】第3実施例の床固定金具11に固定されるキ
ャビネット1にもキャスタ9が配置され、このキャスタ
9は、床固定金具11より内側になるように底板2の下面
に取り付けられているものとする。
ャビネット1にもキャスタ9が配置され、このキャスタ
9は、床固定金具11より内側になるように底板2の下面
に取り付けられているものとする。
【0026】上記のように構成された第3実施例のキャ
ビネットの床固定構造において、キャビネット1の床面
Fへの固定方法を説明する。まず、キャビネット1を床
固定金具4の前方に設置し、後板部2aの2つのガイド
孔2cが支持板6の2つのガイドピン21に略対向するよ
うにキャビネット1の位置及び方向を調整する。この位
置からキャビネット1をキャスタ9によって床固定金具
11上に移動させる。このとき、床固定金具11の先端部を
下方に揺動させておけば、キャビネット1を床固定金具
11上にスムーズに移動させることができ、またキャビネ
ット1と床固定金具11との間に隙間を設けない場合で
も、キャビネット1を固定位置より高く持ち上げること
なく、キャビネット1を床固定金具11上に移動させるこ
とができる。また、キャビネット1の固定作業の開始前
には固定用ねじ23の頭部がスペーサ24の上面より高く
なるように、固定用ねじ23の突出長を予め調整してお
く。
ビネットの床固定構造において、キャビネット1の床面
Fへの固定方法を説明する。まず、キャビネット1を床
固定金具4の前方に設置し、後板部2aの2つのガイド
孔2cが支持板6の2つのガイドピン21に略対向するよ
うにキャビネット1の位置及び方向を調整する。この位
置からキャビネット1をキャスタ9によって床固定金具
11上に移動させる。このとき、床固定金具11の先端部を
下方に揺動させておけば、キャビネット1を床固定金具
11上にスムーズに移動させることができ、またキャビネ
ット1と床固定金具11との間に隙間を設けない場合で
も、キャビネット1を固定位置より高く持ち上げること
なく、キャビネット1を床固定金具11上に移動させるこ
とができる。また、キャビネット1の固定作業の開始前
には固定用ねじ23の頭部がスペーサ24の上面より高く
なるように、固定用ねじ23の突出長を予め調整してお
く。
【0027】そして、床固定金具11上においてキャビネ
ット1をキャスタ9によって矢印A2方向に移動させる
ことにより、床固定金具11によって支持されたガイドピ
ン21が後板部2aのガイド孔2cに嵌挿し、後板部2aが
支持板6に当接した状態で、キャビネット1を固定位置
に位置決めする。このとき、床固定金具11が揺動可能で
あることにより、上下方向においてキャビネット1のガ
イド孔2cの位置に対応させてガイドピン21を位置調整
することができるので、床面Fの凹凸や、キャスタ9に
よるキャビネット1のリフト量の誤差等によってガイド
孔2cが所定の高さからずれても、ガイドピン21によっ
てキャビネット1を確実に固定位置に位置決めすること
ができる。
ット1をキャスタ9によって矢印A2方向に移動させる
ことにより、床固定金具11によって支持されたガイドピ
ン21が後板部2aのガイド孔2cに嵌挿し、後板部2aが
支持板6に当接した状態で、キャビネット1を固定位置
に位置決めする。このとき、床固定金具11が揺動可能で
あることにより、上下方向においてキャビネット1のガ
イド孔2cの位置に対応させてガイドピン21を位置調整
することができるので、床面Fの凹凸や、キャスタ9に
よるキャビネット1のリフト量の誤差等によってガイド
孔2cが所定の高さからずれても、ガイドピン21によっ
てキャビネット1を確実に固定位置に位置決めすること
ができる。
【0028】キャビネット1が固定位置に位置決めされ
たならば、固定用ねじ23を開放方向に回転させて固定用
ねじ23の頭部をスペーサ24に当接させ、さらに固定用ね
じ23の頭部によってスペーサ24を押圧する。このことに
より、床固定金具11が矢印B方向に揺動し、ガイドピン
21の嵌合溝21aをキャビネット1のガイド孔2cの内周端
部に嵌合させる。ガイドピン21の嵌合溝21aがガイド孔
2cの内周端部に嵌合することにより、キャビネット1
は、固定位置で床固定金具11に固定される。
たならば、固定用ねじ23を開放方向に回転させて固定用
ねじ23の頭部をスペーサ24に当接させ、さらに固定用ね
じ23の頭部によってスペーサ24を押圧する。このことに
より、床固定金具11が矢印B方向に揺動し、ガイドピン
21の嵌合溝21aをキャビネット1のガイド孔2cの内周端
部に嵌合させる。ガイドピン21の嵌合溝21aがガイド孔
2cの内周端部に嵌合することにより、キャビネット1
は、固定位置で床固定金具11に固定される。
【0029】第3実施例のキャビネット1の床固定構造
によれば第2実施例の作用及び効果に加えて、固定用ね
じ23が床固定金具11の雌ねじブロック22に螺着した状態
で、床面Fを押圧して床固定金具11を揺動させ、ガイド
ピン21に形成された嵌合溝21aをガイド孔2cの内周端部
に嵌合させることにより、キャビネット1を固定位置で
床固定金具11に固定することができるので、ねじ8をキ
ャビネット1の内部から床固定金具11に螺着する必要が
なくなり、キャビネット1の固定作業をより簡単にする
ことができる。
によれば第2実施例の作用及び効果に加えて、固定用ね
じ23が床固定金具11の雌ねじブロック22に螺着した状態
で、床面Fを押圧して床固定金具11を揺動させ、ガイド
ピン21に形成された嵌合溝21aをガイド孔2cの内周端部
に嵌合させることにより、キャビネット1を固定位置で
床固定金具11に固定することができるので、ねじ8をキ
ャビネット1の内部から床固定金具11に螺着する必要が
なくなり、キャビネット1の固定作業をより簡単にする
ことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の手
段によれば、床固定部材によって支持されたガイドピン
が、床固定部材上でキャビネットが前方から後方に移動
するとともに、キャビネットの後板に開口したガイド孔
に嵌挿することにより、キャビネットが固定位置に位置
決めされ、キャビネットの底板の長孔と床固定部材のね
じ孔とが一致するので、視認等を必要とする位置決め作
業をすることなく、キャビネットをねじによって簡単に
床固定部材に固定することができる。
段によれば、床固定部材によって支持されたガイドピン
が、床固定部材上でキャビネットが前方から後方に移動
するとともに、キャビネットの後板に開口したガイド孔
に嵌挿することにより、キャビネットが固定位置に位置
決めされ、キャビネットの底板の長孔と床固定部材のね
じ孔とが一致するので、視認等を必要とする位置決め作
業をすることなく、キャビネットをねじによって簡単に
床固定部材に固定することができる。
【0031】さらに、第2の手段によれば、支持部材
が、床固定部材を中央部付近で揺動可能に支持すること
により、床固定部材の先端部を下方に揺動させれば、キ
ャビネットを固定位置より高く持ち上げることなく、床
固定部材上に移動させることができ、かつ上下方向にお
いてキャビネットのガイド孔の位置に対応させてガイド
ピンを位置調整することができるので、床の凹凸や、キ
ャビネットのリフト量の誤差等によってガイド孔が所定
の高さからずれても、ガイドピンによってキャビネット
を確実に固定位置に位置決めすることができる。
が、床固定部材を中央部付近で揺動可能に支持すること
により、床固定部材の先端部を下方に揺動させれば、キ
ャビネットを固定位置より高く持ち上げることなく、床
固定部材上に移動させることができ、かつ上下方向にお
いてキャビネットのガイド孔の位置に対応させてガイド
ピンを位置調整することができるので、床の凹凸や、キ
ャビネットのリフト量の誤差等によってガイド孔が所定
の高さからずれても、ガイドピンによってキャビネット
を確実に固定位置に位置決めすることができる。
【0032】また、第3の手段によれば、上記第1の手
段及び第2の手段の効果に加えて、ねじ部材が床固定部
材に螺着した状態で、ねじ部材によって床を押圧して床
固定部材を揺動させ、ガイドピンに形成された嵌合溝を
ガイド孔の内周端部に嵌合させることにより、ガイドピ
ンの嵌合溝が固定位置に位置決めされたガイド孔の内周
端部に嵌合してキャビネットが固定されるので、例え
ば、ねじをキャビネットの内部から床固定部材に螺着す
る必要がなくなり、キャビネットの固定作業をより簡単
にすることができる。
段及び第2の手段の効果に加えて、ねじ部材が床固定部
材に螺着した状態で、ねじ部材によって床を押圧して床
固定部材を揺動させ、ガイドピンに形成された嵌合溝を
ガイド孔の内周端部に嵌合させることにより、ガイドピ
ンの嵌合溝が固定位置に位置決めされたガイド孔の内周
端部に嵌合してキャビネットが固定されるので、例え
ば、ねじをキャビネットの内部から床固定部材に螺着す
る必要がなくなり、キャビネットの固定作業をより簡単
にすることができる。
【図1】本発明のキャビネットの床固定構造の第1実施
例を示す一部を破断面とした斜視図である。
例を示す一部を破断面とした斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例のキャビネットの床固定構
造における床固定金具の斜視図である。
造における床固定金具の斜視図である。
【図3】本発明のキャビネットの床固定構造の第2実施
例を示す側面図である。
例を示す側面図である。
【図4】本発明のキャビネットの床固定構造の第3実施
例における床固定金具を示す側面図である。
例における床固定金具を示す側面図である。
【図5】本発明の第3実施例のキャビネットの床固定構
造における要部の断面図である。
造における要部の断面図である。
1…キャビネット、 2…底板、 2a…後板部、 2b
…長孔、 2c…ガイド孔、 3…上部カバー、 4,1
1…床固定金具、 4b…ねじ孔、 5,8…ねじ、 6
…支持板、 7,21…ガイドピン、 12…支持部材、
21a…嵌合溝、22…雌ねじブロック、 23…固定用ね
じ、 24…スペーサ、 F…床面。
…長孔、 2c…ガイド孔、 3…上部カバー、 4,1
1…床固定金具、 4b…ねじ孔、 5,8…ねじ、 6
…支持板、 7,21…ガイドピン、 12…支持部材、
21a…嵌合溝、22…雌ねじブロック、 23…固定用ね
じ、 24…スペーサ、 F…床面。
Claims (3)
- 【請求項1】 床に対して固定された床固定部材に、キ
ャビネットを固定するキャビネットの床固定構造におい
て、前記キャビネットの底板に開口した前後方向に長い
長孔と、前記底板に対して直交するキャビネットの後板
に開口したガイド孔と、前記床固定部材によって支持さ
れ、床固定部材上でキャビネットが前方から後方に移動
するとともに、前記ガイド孔に嵌挿してキャビネットを
固定位置に位置決めするガイドピンと、前記床固定部材
に開口し、前記長孔に挿通したねじが螺着するねじ孔と
を備えたことを特徴とするキャビネットの床固定構造。 - 【請求項2】 床に固定され、かつ前記床固定部材を床
固定部材の前後方向における中央部付近で揺動可能に支
持した支持部材を備えたことを特徴とする請求項1記載
のキャビネットの床固定構造。 - 【請求項3】 床に対して固定された床固定部材に、キ
ャビネットを固定するキャビネットの床固定構造におい
て、前記キャビネットの後板に開口したガイド孔と、前
記床固定部材によって支持され、床固定部材上でキャビ
ネットが前方から後方に移動するとともに、前記ガイド
孔に嵌挿してキャビネットを固定位置に位置決めし、か
つキャビネットが前記固定位置にある状態で前記ガイド
孔内周面に対向し前記後板の厚さより僅かに幅の広い嵌
合溝が形成されたガイドピンと、床に固定され、かつ床
固定部材を床固定部材の前後方向における略中央位置で
揺動可能に支持した支持部材と、床固定部材に螺着した
状態で、床を押圧して床固定部材を揺動させ、前記嵌合
溝を固定位置にあるガイド孔の内周端部に嵌合させるね
じ部材とを備えたことを特徴とするキャビネットの床固
定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28354494A JPH08148847A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | キャビネットの床固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28354494A JPH08148847A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | キャビネットの床固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08148847A true JPH08148847A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17666906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28354494A Pending JPH08148847A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | キャビネットの床固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08148847A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001201186A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Fujitsu General Ltd | 油炊き温水ボイラの据付装置 |
| JP2011069987A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Kyocera Mita Corp | 脚部取り付け構造及びそれを備えた画像形成装置 |
| JP2019146782A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | 河村電器産業株式会社 | 収納ボックス固定構造 |
-
1994
- 1994-11-17 JP JP28354494A patent/JPH08148847A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001201186A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Fujitsu General Ltd | 油炊き温水ボイラの据付装置 |
| JP2011069987A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Kyocera Mita Corp | 脚部取り付け構造及びそれを備えた画像形成装置 |
| JP2019146782A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | 河村電器産業株式会社 | 収納ボックス固定構造 |
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