JPH08148917A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
- Publication number
- JPH08148917A JPH08148917A JP6286649A JP28664994A JPH08148917A JP H08148917 A JPH08148917 A JP H08148917A JP 6286649 A JP6286649 A JP 6286649A JP 28664994 A JP28664994 A JP 28664994A JP H08148917 A JPH08148917 A JP H08148917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- cabinet
- capacitor
- container
- recessed
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 abstract description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 2
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の周波数帯に対応する内蔵タイプのアン
テナを有した無線通信装置において、アンテナの収納ス
ペースを小さくすることを目的とする。 【構成】 アンテナ線(6)の一部をキャビネット
(1)の高さ方向に凹状に折り曲げ、トラップ回路のイ
ンダクタンス素子としたものである。
テナを有した無線通信装置において、アンテナの収納ス
ペースを小さくすることを目的とする。 【構成】 アンテナ線(6)の一部をキャビネット
(1)の高さ方向に凹状に折り曲げ、トラップ回路のイ
ンダクタンス素子としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンテナを内蔵した無
線通信装置に関する。
線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コードレス電話装置の如き、無線
通信装置にあっては、例えば特開平3−206737号
公報の様に、外観上の美観をよくする又アンテナの損傷
を防止するため、アンテナをキャビネット内に収納する
ようにしている。
通信装置にあっては、例えば特開平3−206737号
公報の様に、外観上の美観をよくする又アンテナの損傷
を防止するため、アンテナをキャビネット内に収納する
ようにしている。
【0003】ところで、コードレス電話装置等の全二重
方式の通信装置では、受信周波数と、送信周波数が異な
るため、夫々に対応したアンテナを設ける必要があり、
結果的にキャビネット内に二つのアンテナを配置する必
要があった。
方式の通信装置では、受信周波数と、送信周波数が異な
るため、夫々に対応したアンテナを設ける必要があり、
結果的にキャビネット内に二つのアンテナを配置する必
要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記二つのアンテナ
は、具体的には、長さの異なるロッドアンテナの組合
せ、或いはロッドアンテナとループアンテナの組合せで
ある。
は、具体的には、長さの異なるロッドアンテナの組合
せ、或いはロッドアンテナとループアンテナの組合せで
ある。
【0005】而して、いずれの組合せにあっても、多く
の収納スペースを必要とし、装置の大型化を招くことと
なり、又夫々のアンテナを固定する必要があるため、作
業工程が増えることとなった。
の収納スペースを必要とし、装置の大型化を招くことと
なり、又夫々のアンテナを固定する必要があるため、作
業工程が増えることとなった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の無線通信装置
は、キャビネットと、該キャビネット内に収納されるア
ンテナ素子とを有するものにおいて、前記アンテナ素子
の一部を凹状に折り曲げ、トラップ回路のインダクタン
ス素子としたものである。
は、キャビネットと、該キャビネット内に収納されるア
ンテナ素子とを有するものにおいて、前記アンテナ素子
の一部を凹状に折り曲げ、トラップ回路のインダクタン
ス素子としたものである。
【0007】
【作用】アンテナ素子の凹部によるトラップ回路によ
り、一つのアンテナにて2つの周波数帯に対応すること
ができる。
り、一つのアンテナにて2つの周波数帯に対応すること
ができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】図1は、コードレス電話装置の親機の側面
断面図を示し、(1)は蓋体(2)と容器(3)からな
る樹脂製のキャビネットで、この蓋体(2)と容器
(3)は図示せぬネジにより固定される。(4)はキャ
ビネット(1)の容器(3)内に固定されるプリント基
板、(5)はアンテナで、黄銅線にニッケルメッキを施
したアンテナ線(6)とコンデンサ(7)からなる。こ
のアンテナ線(6)は、その一部をキャビネット(1)
の高さ方向に凹状に折り曲げて形成した凹部(8)を有
し、コンデンサ(7)はこの凹部(8)の開放端を跨っ
てアンテナ線(6)にハンダ付けされている。又、アン
テナ(5)は、キャビネット(1)の容器(3)の内側
部に設けたリブ(9)(9)…に保持されて、容器
(3)の内側部に沿って配設され、そして一端をプリン
ト基板(4)にネジ止めされ、これによりプリント基板
(4)に電気的に接続されている。このアンテナ(5)
の配置状態は、図2の容器(3)の平面図によって、よ
り明らかとなる。尚、図1、図2に示すように、凹部
(8)とプリント基板(4)との間には所定の間隔が設
けられている。
断面図を示し、(1)は蓋体(2)と容器(3)からな
る樹脂製のキャビネットで、この蓋体(2)と容器
(3)は図示せぬネジにより固定される。(4)はキャ
ビネット(1)の容器(3)内に固定されるプリント基
板、(5)はアンテナで、黄銅線にニッケルメッキを施
したアンテナ線(6)とコンデンサ(7)からなる。こ
のアンテナ線(6)は、その一部をキャビネット(1)
の高さ方向に凹状に折り曲げて形成した凹部(8)を有
し、コンデンサ(7)はこの凹部(8)の開放端を跨っ
てアンテナ線(6)にハンダ付けされている。又、アン
テナ(5)は、キャビネット(1)の容器(3)の内側
部に設けたリブ(9)(9)…に保持されて、容器
(3)の内側部に沿って配設され、そして一端をプリン
ト基板(4)にネジ止めされ、これによりプリント基板
(4)に電気的に接続されている。このアンテナ(5)
の配置状態は、図2の容器(3)の平面図によって、よ
り明らかとなる。尚、図1、図2に示すように、凹部
(8)とプリント基板(4)との間には所定の間隔が設
けられている。
【0010】而して、高周波帯において、アンテナ線
(6)の凹部(8)はインダクタンス素子の役割をな
し、コンデンサ(7)と共にトラップ回路を形成するこ
とになる。本発明にあっては、アンテナ線(6)を図3
に示す形状とし、且つコンデンサ(7)を5PFとする
ことにより、254MHZと380MHZの二つの周波数
帯に同調することが可能となった。
(6)の凹部(8)はインダクタンス素子の役割をな
し、コンデンサ(7)と共にトラップ回路を形成するこ
とになる。本発明にあっては、アンテナ線(6)を図3
に示す形状とし、且つコンデンサ(7)を5PFとする
ことにより、254MHZと380MHZの二つの周波数
帯に同調することが可能となった。
【0011】尚、本発明にあっては、凹部(8)の開放
端と容器(3)の開放端を一致させるようにしたため、
蓋体(2)を取り外すだけで、コンデンサ(7)の取り
付け、取り外しが容易にできるという利点もある。
端と容器(3)の開放端を一致させるようにしたため、
蓋体(2)を取り外すだけで、コンデンサ(7)の取り
付け、取り外しが容易にできるという利点もある。
【0012】又、アンテナ(5)を容器(3)に対して
立設し、容器(3)の高さを利用して凹部(8)を形成
したため、プリント基板(4)とアンテナ(5)の絶縁
を考慮する必要がない(例えば、容器(3)の底面に配
設した場合は、アンテナ(5)全体とプリント基板
(4)との絶縁を考慮する必要がある)。
立設し、容器(3)の高さを利用して凹部(8)を形成
したため、プリント基板(4)とアンテナ(5)の絶縁
を考慮する必要がない(例えば、容器(3)の底面に配
設した場合は、アンテナ(5)全体とプリント基板
(4)との絶縁を考慮する必要がある)。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上記のように、アンテナ素子
の凹部によるトラップ回路により、一つのアンテナにて
2つの周波数帯に対応することができるため、キャビネ
ットのアンテナに対する収納スペースを小さくすること
ができ、又アンテナの固定工程を減少することができ
る。
の凹部によるトラップ回路により、一つのアンテナにて
2つの周波数帯に対応することができるため、キャビネ
ットのアンテナに対する収納スペースを小さくすること
ができ、又アンテナの固定工程を減少することができ
る。
【図1】本発明の無線通信装置の側面断面図である。
【図2】本発明の無線通信装置の容器の平面図である。
【図3】本発明のアンテナの斜視図である。
1 キャビネット 5 アンテナ 6 アンテナ線 8 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 キャビネットと、該キャビネット内に収
納されるアンテナ素子とを有するものにおいて、前記ア
ンテナ素子の一部を凹状に折り曲げ、トラップ回路のイ
ンダクタンス素子としたことを特徴とする無線通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286649A JPH08148917A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286649A JPH08148917A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08148917A true JPH08148917A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17707164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6286649A Pending JPH08148917A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08148917A (ja) |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP6286649A patent/JPH08148917A/ja active Pending
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