JPH08149193A - 無声電話システム - Google Patents
無声電話システムInfo
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- JPH08149193A JPH08149193A JP28762394A JP28762394A JPH08149193A JP H08149193 A JPH08149193 A JP H08149193A JP 28762394 A JP28762394 A JP 28762394A JP 28762394 A JP28762394 A JP 28762394A JP H08149193 A JPH08149193 A JP H08149193A
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- voice
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無声電話システムにおいて、電話端末の小型
化、かつ低コスト化を図り、携帯性を良くする。 【構成】 無声電話システムにおいて、文章朗読手段8
4と音声信号変換手段85を無声電話PBX400Aに
持たせて複数の電話端末に共用させることで、その分、
電話端末が小型化、かつ低コスト化し、電話端末を携帯
用とすることもできる。
化、かつ低コスト化を図り、携帯性を良くする。 【構成】 無声電話システムにおいて、文章朗読手段8
4と音声信号変換手段85を無声電話PBX400Aに
持たせて複数の電話端末に共用させることで、その分、
電話端末が小型化、かつ低コスト化し、電話端末を携帯
用とすることもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手書きメッセージの入
力手段を有する電話端末と通常の電話端末の間の通信に
関するものであり、特に、声を出して話しにくい環境に
いる利用者が通常の電話機の利用者と会話するのに役立
つものである。
力手段を有する電話端末と通常の電話端末の間の通信に
関するものであり、特に、声を出して話しにくい環境に
いる利用者が通常の電話機の利用者と会話するのに役立
つものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電話網を介した通信では、電話は
電話同士、FAXはFAX同士というように同種メディ
アの端末同士で通信するのが普通である。通信の一方が
コンピュータであるような通信では、例えばファクシミ
リのイメージ情報をディスプレイ上に表示したり、テキ
ストデータを音声に変換して電話機に送信したりするこ
とが有るが、人対人の会話において異種メディアを用い
て通信することはなかった。そこで、本発明の発明者ら
は手書き入力付ディスプレイと手書き文字認識手段とテ
キスト/音声変換手段を付加して、手書き入力文字を音
声に変換して送信できる無声電話端末を先に提案した。
電話同士、FAXはFAX同士というように同種メディ
アの端末同士で通信するのが普通である。通信の一方が
コンピュータであるような通信では、例えばファクシミ
リのイメージ情報をディスプレイ上に表示したり、テキ
ストデータを音声に変換して電話機に送信したりするこ
とが有るが、人対人の会話において異種メディアを用い
て通信することはなかった。そこで、本発明の発明者ら
は手書き入力付ディスプレイと手書き文字認識手段とテ
キスト/音声変換手段を付加して、手書き入力文字を音
声に変換して送信できる無声電話端末を先に提案した。
【0003】図3は本発明者らが先に提案した前記無声
電話端末の一例を示すブロック図である。図3におい
て、100は無声電話端末、200は電話網、300は
電話機である。無声電話端末100は、共通制御部1
0、手書き入力付ディスプレイ20、音声信号変換手段
30、網インタフェース制御回路40、および受話回路
50から構成される。そして、共通制御部10は、表示
制御手段11、手書き文字認識手段12、サービス制御
手段13、文章朗読手段14とで構成されている。電話
網200は、無声電話端末100とは回線201で、電
話機300とは回線202で接続されている。
電話端末の一例を示すブロック図である。図3におい
て、100は無声電話端末、200は電話網、300は
電話機である。無声電話端末100は、共通制御部1
0、手書き入力付ディスプレイ20、音声信号変換手段
30、網インタフェース制御回路40、および受話回路
50から構成される。そして、共通制御部10は、表示
制御手段11、手書き文字認識手段12、サービス制御
手段13、文章朗読手段14とで構成されている。電話
網200は、無声電話端末100とは回線201で、電
話機300とは回線202で接続されている。
【0004】また、図中の各部分に付して( )付の符
号は信号の順序を示しており、その内容については、図
3の右側の(41)〜(53)に記載されているとおり
である。
号は信号の順序を示しており、その内容については、図
3の右側の(41)〜(53)に記載されているとおり
である。
【0005】図3の先に提案した無声電話端末は以下の
ように動作する。なお、以下の説明では図中に( )を
して示した各信号を引用して示す。先ず、共通制御部1
0の電源投入を行うと、サービス制御手段13から表示
制御手段11にメッセージ記入画面の表示を要求し(4
1)、表示制御手段11が手書き入力付ディスプレイ2
0にメッセージ入力画面を表示する(42)。次に、手
書き入力でメッセージを記入すると(43)、手書き文
字認識手段12がこれを認識し、認識結果のテキストを
サービス制御手段13に引き継ぎ(44)、サービス制
御手段13はテキストを蓄積するとともに、表示制御手
段11にも引き継いで(45)、手書き入力付きディス
プレイ20上に認識結果を表示させ(46)、誤認識が
有った場合の修正を可能とする。
ように動作する。なお、以下の説明では図中に( )を
して示した各信号を引用して示す。先ず、共通制御部1
0の電源投入を行うと、サービス制御手段13から表示
制御手段11にメッセージ記入画面の表示を要求し(4
1)、表示制御手段11が手書き入力付ディスプレイ2
0にメッセージ入力画面を表示する(42)。次に、手
書き入力でメッセージを記入すると(43)、手書き文
字認識手段12がこれを認識し、認識結果のテキストを
サービス制御手段13に引き継ぎ(44)、サービス制
御手段13はテキストを蓄積するとともに、表示制御手
段11にも引き継いで(45)、手書き入力付きディス
プレイ20上に認識結果を表示させ(46)、誤認識が
有った場合の修正を可能とする。
【0006】適当な長さの文章を記入した後、何らかの
送信指示によりテキスト情報を文章朗読手段14に引き
継ぐ。次に、網インタフェース制御回路40を操作して
発呼を行い、宛先番号を送信し(47)、相手の電話機
300に接続する(48)(49)。送信指示の方法は
手書き入力付ディスプレイ20上に送信ボタンを表示し
ておき、それをペンで指示するのが自然な作りである
が、句読点等を契機として自動的に送信する方法も考え
られる。文章朗読手段14では文章構造や単語の意味解
析等を行って適当な抑揚や区切りの符号化音声を出力す
る(50)。通常、このような文章朗読手段14の出力
は、音声の抑揚や区切りを表現するLSP等の符号化音
声であり、一般の電話機で直接受信再生できる信号では
ない。そこで文章朗読手段15の出力を更に音声信号変
換手段30に入力して音声波形そのものの信号に変換す
る(51)。勿論、ディジタル電話の場合はPCMを用
いたり、更に端末相互の了解の下にADPCM等の圧縮
符号化を用いることも考えられるが、それらは全て音声
信号変換の範囲である。音声信号は網インタフェース制
御回路40を経由して相手端末(図3では電話機30
0)に送信される(52),(53)。
送信指示によりテキスト情報を文章朗読手段14に引き
継ぐ。次に、網インタフェース制御回路40を操作して
発呼を行い、宛先番号を送信し(47)、相手の電話機
300に接続する(48)(49)。送信指示の方法は
手書き入力付ディスプレイ20上に送信ボタンを表示し
ておき、それをペンで指示するのが自然な作りである
が、句読点等を契機として自動的に送信する方法も考え
られる。文章朗読手段14では文章構造や単語の意味解
析等を行って適当な抑揚や区切りの符号化音声を出力す
る(50)。通常、このような文章朗読手段14の出力
は、音声の抑揚や区切りを表現するLSP等の符号化音
声であり、一般の電話機で直接受信再生できる信号では
ない。そこで文章朗読手段15の出力を更に音声信号変
換手段30に入力して音声波形そのものの信号に変換す
る(51)。勿論、ディジタル電話の場合はPCMを用
いたり、更に端末相互の了解の下にADPCM等の圧縮
符号化を用いることも考えられるが、それらは全て音声
信号変換の範囲である。音声信号は網インタフェース制
御回路40を経由して相手端末(図3では電話機30
0)に送信される(52),(53)。
【0007】上述のように、本発明者らが先に提案した
発明の無声電話端末100を用いれば、手書き入力した
文字情報を音声変換して送信するので、声を出しにくい
環境にいる人や、声を出せない人でも通常の電話端末を
持つ相手と即時通信を行うことができる。
発明の無声電話端末100を用いれば、手書き入力した
文字情報を音声変換して送信するので、声を出しにくい
環境にいる人や、声を出せない人でも通常の電話端末を
持つ相手と即時通信を行うことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、先に提案した
発明では、音声信号変換手段30を送信端末に持たせた
ため、端末が大型、かつ高コストになるという欠点があ
った。高コストであるということは、このような端末の
普及に対し阻害要因となる。また、大型であるというこ
とは、このような端末を携帯端末として実現するとき
に、携帯性を損なう要因となる。
発明では、音声信号変換手段30を送信端末に持たせた
ため、端末が大型、かつ高コストになるという欠点があ
った。高コストであるということは、このような端末の
普及に対し阻害要因となる。また、大型であるというこ
とは、このような端末を携帯端末として実現するとき
に、携帯性を損なう要因となる。
【0009】本発明の目的は、小形で低コスト、かつ操
作性の良好な無声電話システムを提供することにある。
作性の良好な無声電話システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、端末を構内交
換機(PBX)に収容することを前提に、手書き文字認
識手段は電話端末に持たせるが、文章朗読手段と音声信
号変換手段はPBXに持たせて複数の電話端末に共用さ
せたものである。手書き文字認識手段もPBXに持たせ
ることも考えられるが、手書き入力付ディスプレイは利
用者が直接操作するものなので電話端末に持たざるを得
ず、それならば手書き文字認識手段も電話端末に持たせ
たほうが、それを用いた付加機能、例えば名前を入力し
て相手端末の番号に自動変換して発呼接続したり、同種
電話端末相互でテキスト通信を行ったりする機能を実現
できる点で有利である。
換機(PBX)に収容することを前提に、手書き文字認
識手段は電話端末に持たせるが、文章朗読手段と音声信
号変換手段はPBXに持たせて複数の電話端末に共用さ
せたものである。手書き文字認識手段もPBXに持たせ
ることも考えられるが、手書き入力付ディスプレイは利
用者が直接操作するものなので電話端末に持たざるを得
ず、それならば手書き文字認識手段も電話端末に持たせ
たほうが、それを用いた付加機能、例えば名前を入力し
て相手端末の番号に自動変換して発呼接続したり、同種
電話端末相互でテキスト通信を行ったりする機能を実現
できる点で有利である。
【0011】また、手書き文字認識手段をPBXに持た
せると、認識結果の表示、修正のために端末とPBXの
間に複雑な通信手順が必要となり、処理時間が長くなっ
て利用者インタフェースが悪くなる。従って、最終的な
文章が確定した後の音声信号変換に関わる音声信号変換
手段のみをPBXに持たせる。本発明の電話端末は本発
明のPBXに収容しなければ使用できないが、相手端末
は公衆電話網に直接収容した通常の電話機でも、どのよ
うなPBXに収容された端末でも構わない。
せると、認識結果の表示、修正のために端末とPBXの
間に複雑な通信手順が必要となり、処理時間が長くなっ
て利用者インタフェースが悪くなる。従って、最終的な
文章が確定した後の音声信号変換に関わる音声信号変換
手段のみをPBXに持たせる。本発明の電話端末は本発
明のPBXに収容しなければ使用できないが、相手端末
は公衆電話網に直接収容した通常の電話機でも、どのよ
うなPBXに収容された端末でも構わない。
【0012】そして、本発明は無声電話端末と構内変換
機の接続に無線を用いたものである。
機の接続に無線を用いたものである。
【0013】
【作用】本発明では、文章朗読手段と音声信号変換手段
をPBXに持たせたので、これらの機能を複数の電話端
末で共用できる。大部分の通信は通常の音声通信である
と考えられるので、文章朗読手段や音声信号変換手段の
回路数(または処理能力)は、これらの手段を電話端末
が個々に持つ場合に比べてはるかに少なくてよい。その
結果、システム全体としてコストダウンができる。ま
た、端末の機能が小さくなるので電話端末の小型化も容
易になる。
をPBXに持たせたので、これらの機能を複数の電話端
末で共用できる。大部分の通信は通常の音声通信である
と考えられるので、文章朗読手段や音声信号変換手段の
回路数(または処理能力)は、これらの手段を電話端末
が個々に持つ場合に比べてはるかに少なくてよい。その
結果、システム全体としてコストダウンができる。ま
た、端末の機能が小さくなるので電話端末の小型化も容
易になる。
【0014】さらに、本発明は無線を用いて無声電話端
末と構内交換機が接続されているので、いわゆるコード
レスとなり、操作性が一層向上する
末と構内交換機が接続されているので、いわゆるコード
レスとなり、操作性が一層向上する
【0015】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例である。シス
テム全体は無声電話端末100Aと無声電話PBX40
0Aからなる。無声電話端末100Aは、共通制御部1
0と手書き入力付ディスプレイ20とデータモデム60
と網インタフェース制御回路40と受話回路50からな
り、共通制御部10は表示制御手段11、手書き文字認
識手段12、サービス制御手段13、通信制御手段15
を有する。無声電話PBX400Aは、交換部70と音
声変換部80からなり、音声変換部80はデータモデム
81、データ処理部82、音声信号変換手段85からな
り、データ処理部82には通信制御手段83と文章朗読
手段84を有する。音声変換部80は想定するトラヒッ
ク見合いで複数回路設けることができる。また、交換部
70は通常のPBXの交換機能そのものを有する部分で
あり、音声変換部80はPBXの通話用トランクの位置
付けになっている。電話機300は無声電話PBX40
0Aに接続された状態を示している。なお、図1中の符
号(1)〜(19)は信号の順序を示しており、その内
容は図1の右側に記載されているとおりである。
テム全体は無声電話端末100Aと無声電話PBX40
0Aからなる。無声電話端末100Aは、共通制御部1
0と手書き入力付ディスプレイ20とデータモデム60
と網インタフェース制御回路40と受話回路50からな
り、共通制御部10は表示制御手段11、手書き文字認
識手段12、サービス制御手段13、通信制御手段15
を有する。無声電話PBX400Aは、交換部70と音
声変換部80からなり、音声変換部80はデータモデム
81、データ処理部82、音声信号変換手段85からな
り、データ処理部82には通信制御手段83と文章朗読
手段84を有する。音声変換部80は想定するトラヒッ
ク見合いで複数回路設けることができる。また、交換部
70は通常のPBXの交換機能そのものを有する部分で
あり、音声変換部80はPBXの通話用トランクの位置
付けになっている。電話機300は無声電話PBX40
0Aに接続された状態を示している。なお、図1中の符
号(1)〜(19)は信号の順序を示しており、その内
容は図1の右側に記載されているとおりである。
【0016】図1の実施例の動作は次のとおりである。
なお、以下の説明では図中に( )をして示した各符号
を引用して行う。先ず、無声電話端末100Aを起動す
ると、サービス制御手段13より表示制御手段11にメ
ッセージ記入画面の表示を要求し(1)、表示制御手段
11より手書き入力付ディスプレイ20に表示を行わせ
る(2)。利用者が手書き入力付ディスプレイ20にメ
ッセージの記入を行うと(3)、これを手書き文字認識
手段12で認識し、認識結果をサービス制御手段13に
引き継ぎ(4)、更に表示制御手段11に引き継ぎ、表
示制御手段11によりディスプレイに表示の要求をして
(5)、認識結果の表示をさせ(6)、必要ならば修正
をさせる。ここまでは図3に示した無声電話端末と同様
である。また、網インタフェース制御回路40により、
発呼要求を行い(7)、相手端末との接続応答を受信す
ることも同じである(8)(9)。ただし、図3に示し
たものでは相手端末との通信に関し公衆電話網やPBX
はトランスペアレントであるが、本発明のPBXは後述
のように通話用トランクの代わりに音声変換部80を用
いる。無声電話端末100Aが接続の応答を受信した
後、利用者がメッセージの送信指示を与えると、これを
サービス制御手段13が検出し、認識結果のテキスト情
報を通信制御手段15に対して送信要求し(10)、通
信制御手段15はデータモデム60に送信結果を送って
送信を実行させる(11)。送信されたテキスト情報は
無声電話PBX400Aの交換部70を経由して音声変
換部80のデータモデム81で受信され(12)〜(1
4)、更に、データ処理部82の通信制御手段83を介
して文章朗読手段84に引き継がれる(15),(1
6)。文章朗読手段84は文章構造のチェックなどを行
って適当な抑揚の中間符号による音声信号に変換し、音
声信号変換手段85に引き継ぐ(17)。音声信号変換
手段85は通常の電話機で受信再生できるような音声信
号に変換して送信する(18),(19)。
なお、以下の説明では図中に( )をして示した各符号
を引用して行う。先ず、無声電話端末100Aを起動す
ると、サービス制御手段13より表示制御手段11にメ
ッセージ記入画面の表示を要求し(1)、表示制御手段
11より手書き入力付ディスプレイ20に表示を行わせ
る(2)。利用者が手書き入力付ディスプレイ20にメ
ッセージの記入を行うと(3)、これを手書き文字認識
手段12で認識し、認識結果をサービス制御手段13に
引き継ぎ(4)、更に表示制御手段11に引き継ぎ、表
示制御手段11によりディスプレイに表示の要求をして
(5)、認識結果の表示をさせ(6)、必要ならば修正
をさせる。ここまでは図3に示した無声電話端末と同様
である。また、網インタフェース制御回路40により、
発呼要求を行い(7)、相手端末との接続応答を受信す
ることも同じである(8)(9)。ただし、図3に示し
たものでは相手端末との通信に関し公衆電話網やPBX
はトランスペアレントであるが、本発明のPBXは後述
のように通話用トランクの代わりに音声変換部80を用
いる。無声電話端末100Aが接続の応答を受信した
後、利用者がメッセージの送信指示を与えると、これを
サービス制御手段13が検出し、認識結果のテキスト情
報を通信制御手段15に対して送信要求し(10)、通
信制御手段15はデータモデム60に送信結果を送って
送信を実行させる(11)。送信されたテキスト情報は
無声電話PBX400Aの交換部70を経由して音声変
換部80のデータモデム81で受信され(12)〜(1
4)、更に、データ処理部82の通信制御手段83を介
して文章朗読手段84に引き継がれる(15),(1
6)。文章朗読手段84は文章構造のチェックなどを行
って適当な抑揚の中間符号による音声信号に変換し、音
声信号変換手段85に引き継ぐ(17)。音声信号変換
手段85は通常の電話機で受信再生できるような音声信
号に変換して送信する(18),(19)。
【0017】図2は本発明の第2の実施例であって、コ
ードレス無声電話端末100Bとコードレス無声無線電
話PBXを無線で接続するようにしてたものである。そ
のため、コードレス無声電話端末100B側には図1の
第1の実施例におけるデータモデム60と網制御インタ
フェース制御回路40の代わりに無線モジュール90を
設け、コードレス無声電話PBX400B側には交換部
70の前に無線モジュール90Aを所要数設けている。
コードレス無声電話端末100B側の無線モジュール9
0は、コードレス無声電話PBX400Bの無線モジュ
ール90Aとのみ通信するようにし、コードレス無声電
話PBX400B側の無線モジュール90Aは、コード
レス無声電話端末100B側の無線モジュール90との
み通信するようにする。また、コードレス無声電話端末
100B側の無線モジュール90はコードレス無声電話
PBX400Bから見てユニークであるが、コードレス
無声電話PBX400B側の無線モジュール90Aは複
数のモジュールのうちのどれで通信してもよい。実際に
は1つの電話端末とは1つの無線モジュールを用いて通
信するので、交換部70で選択する。なお、86はディ
ジタルデータ受信回路を示す。
ードレス無声電話端末100Bとコードレス無声無線電
話PBXを無線で接続するようにしてたものである。そ
のため、コードレス無声電話端末100B側には図1の
第1の実施例におけるデータモデム60と網制御インタ
フェース制御回路40の代わりに無線モジュール90を
設け、コードレス無声電話PBX400B側には交換部
70の前に無線モジュール90Aを所要数設けている。
コードレス無声電話端末100B側の無線モジュール9
0は、コードレス無声電話PBX400Bの無線モジュ
ール90Aとのみ通信するようにし、コードレス無声電
話PBX400B側の無線モジュール90Aは、コード
レス無声電話端末100B側の無線モジュール90との
み通信するようにする。また、コードレス無声電話端末
100B側の無線モジュール90はコードレス無声電話
PBX400Bから見てユニークであるが、コードレス
無声電話PBX400B側の無線モジュール90Aは複
数のモジュールのうちのどれで通信してもよい。実際に
は1つの電話端末とは1つの無線モジュールを用いて通
信するので、交換部70で選択する。なお、86はディ
ジタルデータ受信回路を示す。
【0018】図2における第2の実施例の動作も基本的
には図1における第1の実施例と同様であり、図中に付
した(21)〜(39)の符号により信号の順序を示
す。各信号の内容は、図2の右側に記載されているとお
りである。この実施例では、コードレス無声電話端末1
00Bとコードレス無声電話PBX400Bの間のテキ
ストデータの送信に無線モジュール90,90Aを用い
る点が異なる。また、無線モジュール90,90Aの動
作管理を共通制御部10に行わせることを想定し、発呼
要求は、例えば手書き入力付ディスプレイ20上のメニ
ュー選択や宛先番号入力等によってサービス制御手段1
3に情報を与え、サービス制御手段13から通信制御手
段15を介して無線モジュールに発呼信号を送信させ
る。コードレス無声電話PBX400B側では無線モジ
ュール90Aで発呼信号を検出して交換部70に報告
し、相手端末との通信パスを設定させる。応答信号は交
換部70からコードレス無声電話PBX400B側の無
線モジュール90Aに指示して送信させ、コードレス無
声電話端末100B側の無線モジュール90で受信し
て、通信制御手段15を介してサービス制御手段13に
報告する。その他のメッセージ入力や音声変換について
は第1の実施例と同様である。なお、コードレス無声電
話PBX400Bに公衆電話網とのインタフェースを持
たせておけば、公衆電話網に収容された通常の電話機や
公衆電話網に接続されている他のPBXに収容された電
話機にもメッセージ送信が可能である。
には図1における第1の実施例と同様であり、図中に付
した(21)〜(39)の符号により信号の順序を示
す。各信号の内容は、図2の右側に記載されているとお
りである。この実施例では、コードレス無声電話端末1
00Bとコードレス無声電話PBX400Bの間のテキ
ストデータの送信に無線モジュール90,90Aを用い
る点が異なる。また、無線モジュール90,90Aの動
作管理を共通制御部10に行わせることを想定し、発呼
要求は、例えば手書き入力付ディスプレイ20上のメニ
ュー選択や宛先番号入力等によってサービス制御手段1
3に情報を与え、サービス制御手段13から通信制御手
段15を介して無線モジュールに発呼信号を送信させ
る。コードレス無声電話PBX400B側では無線モジ
ュール90Aで発呼信号を検出して交換部70に報告
し、相手端末との通信パスを設定させる。応答信号は交
換部70からコードレス無声電話PBX400B側の無
線モジュール90Aに指示して送信させ、コードレス無
声電話端末100B側の無線モジュール90で受信し
て、通信制御手段15を介してサービス制御手段13に
報告する。その他のメッセージ入力や音声変換について
は第1の実施例と同様である。なお、コードレス無声電
話PBX400Bに公衆電話網とのインタフェースを持
たせておけば、公衆電話網に収容された通常の電話機や
公衆電話網に接続されている他のPBXに収容された電
話機にもメッセージ送信が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の無声電話シ
ステムは、手書き入力付ディスプレイと、手書き文字認
識手段と、通信制御手段と、受話回路と、網インタフェ
ース制御回路とを備え、手書き入力した文字を認識して
テキストデータとして送信する無声電話端末と、この無
声電話端末からのテキストデータを受信する音声信号変
換手段と、該テキストデータを文章朗読して音声に変換
する文章朗読手段とを有する構内交換機とからなるの
で、先に提案した方式と同様に会議場などの声を出せな
い環境と外部の通話や病気等で声を出せない人と健常者
との通話ができ、しかも先に提案した方式に比べて端末
が小型化され、システム全体としてのコストダウンも図
られる。特に、電話端末を極力小型化したい携帯端末に
おいては、音声信号変換に関わる機能を構内変換機に持
たせる本発明による無声電話システムが有効である。
ステムは、手書き入力付ディスプレイと、手書き文字認
識手段と、通信制御手段と、受話回路と、網インタフェ
ース制御回路とを備え、手書き入力した文字を認識して
テキストデータとして送信する無声電話端末と、この無
声電話端末からのテキストデータを受信する音声信号変
換手段と、該テキストデータを文章朗読して音声に変換
する文章朗読手段とを有する構内交換機とからなるの
で、先に提案した方式と同様に会議場などの声を出せな
い環境と外部の通話や病気等で声を出せない人と健常者
との通話ができ、しかも先に提案した方式に比べて端末
が小型化され、システム全体としてのコストダウンも図
られる。特に、電話端末を極力小型化したい携帯端末に
おいては、音声信号変換に関わる機能を構内変換機に持
たせる本発明による無声電話システムが有効である。
【0020】また、本発明は、無声電話端末と構内交換
機との接続に無線を用いたので、コードレスとなり操作
性を一段と向上できる。
機との接続に無線を用いたので、コードレスとなり操作
性を一段と向上できる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】先に提案した無声電話システムの構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
10 共通制御部 11 表示制御手段 12 手書き文字認識手段 13 サービス制御手段 15 通信制御手段 20 手書き入力付ディスプレイ 40 網インタフェース制御回路 50 受話回路 60 データモデム 70 変換部 80 音声変換部 81 データモデム 82 データ処理部 83 通信制御手段 84 文章朗読手段 85 音声信号変換手段 86 ディジタルデータ受信回路 90,90A 無線モジュール 100A 無声電話端末 100B コードレス無声電話端末 200 電話網 300 電話機 400A 無声電話PBX 400B コードレス無声電話PBX
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠沢 一彦 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 内山 匡 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 岸本 登美夫 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 花辺 賢一 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目14番5号 エヌティティエレクトロニクステクノロ ジー株式会社内 (72)発明者 時岡 尉 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目14番5号 エヌティティエレクトロニクステクノロ ジー株式会社内 (72)発明者 中村 隆晴 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目14番5号 エヌティティエレクトロニクステクノロ ジー株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 手書き入力付ディスプレイと、手書き文
字認識手段と、通信制御手段と、受話回路と、網インタ
フェース制御回路とを備え、手書き入力した文字を認識
してテキストデータとして送信する無声電話端末と、 この無声電話端末からのテキストデータを受信する音声
信号変換手段と、該テキストデータを文章朗読して音声
に変換する文章朗読手段とを有する構内交換機とからな
ることを特徴とする無声電話システム。 - 【請求項2】 手書き入力付ディスプレイと、手書き文
字認識手段と、通信制御手段と、受話回路とを備え、手
書き入力した文字を認識してテキストデータとして送信
する無声電話端末と、 この無声電話端末からのテキストデータを受信する音声
信号変換手段と、該テキストデータを文章朗読して音声
に変換する文章朗読手段とを有する構内交換機と、前記
無声電話端末と構内交換機の接続にそれぞれに設けた無
線モジュールにより無線を用いたことを特徴とする無声
電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28762394A JPH08149193A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 無声電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28762394A JPH08149193A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 無声電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149193A true JPH08149193A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17719654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28762394A Pending JPH08149193A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 無声電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149193A (ja) |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP28762394A patent/JPH08149193A/ja active Pending
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