JPH08149391A - 信号受信装置 - Google Patents
信号受信装置Info
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- JPH08149391A JPH08149391A JP6305419A JP30541994A JPH08149391A JP H08149391 A JPH08149391 A JP H08149391A JP 6305419 A JP6305419 A JP 6305419A JP 30541994 A JP30541994 A JP 30541994A JP H08149391 A JPH08149391 A JP H08149391A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 地域毎に異なる放送信号を夫々受信するため
の受信設定を自動化する信号受信装置を提供する。 【構成】 映像情報又は音声情報を伝送する放送信号を
受信し、映像信号又は音声信号を夫々再生する信号受信
装置であって、放送信号を受信し、これを出力する受信
手段1と、受信すべき放送信号の受信パターンが予め記
憶保持されているメモリ手段6, 7と、受信手段1の出力
から受信パターンを検出すると共に、この受信パターン
とメモリ手段6, 7に記憶保持されている受信パターンと
を比較することにより受信地域を判別し、この判別結果
に基づいて受信地域に応じた情報設定を行う比較判別手
段3, 4, 5 とを備えたことを特徴とする信号受信装置。
の受信設定を自動化する信号受信装置を提供する。 【構成】 映像情報又は音声情報を伝送する放送信号を
受信し、映像信号又は音声信号を夫々再生する信号受信
装置であって、放送信号を受信し、これを出力する受信
手段1と、受信すべき放送信号の受信パターンが予め記
憶保持されているメモリ手段6, 7と、受信手段1の出力
から受信パターンを検出すると共に、この受信パターン
とメモリ手段6, 7に記憶保持されている受信パターンと
を比較することにより受信地域を判別し、この判別結果
に基づいて受信地域に応じた情報設定を行う比較判別手
段3, 4, 5 とを備えたことを特徴とする信号受信装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地域毎に異なる放送信
号を夫々受信するための受信設定を自動化する信号受信
装置に関するものである。
号を夫々受信するための受信設定を自動化する信号受信
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビ等の信号受信装置で受信される放
送信号は振幅変調された映像信号と、周波数変調された
音声信号とからなる。そしてこの放送信号には、異なる
周波数帯域毎に所定のチャンネル番号が付けられてお
り、複数の独立した内容の放送信号を夫々伝送できる。
こうした放送信号は、電波として届く距離の範囲から受
信される地域が限定される。このため、ローカルな放送
信号は勿論だが、例えば、全国ネットで放送されている
放送信号でも地域(例えば、都道府県毎)によって異な
るチャンネル番号で選択受信される。
送信号は振幅変調された映像信号と、周波数変調された
音声信号とからなる。そしてこの放送信号には、異なる
周波数帯域毎に所定のチャンネル番号が付けられてお
り、複数の独立した内容の放送信号を夫々伝送できる。
こうした放送信号は、電波として届く距離の範囲から受
信される地域が限定される。このため、ローカルな放送
信号は勿論だが、例えば、全国ネットで放送されている
放送信号でも地域(例えば、都道府県毎)によって異な
るチャンネル番号で選択受信される。
【0003】また、上記したように都道府県毎に異なる
チャンネル番号を設定する場合、隣り合う県では電波干
渉を夫々防ぐために、なるべく離れた周波数帯のチャン
ネル番号が設定されるのが一般的である。これに伴い、
全国的には様々な周波数帯のチャンネル番号が存在し、
これらを受信するパターンも地域によって様々である。
チャンネル番号を設定する場合、隣り合う県では電波干
渉を夫々防ぐために、なるべく離れた周波数帯のチャン
ネル番号が設定されるのが一般的である。これに伴い、
全国的には様々な周波数帯のチャンネル番号が存在し、
これらを受信するパターンも地域によって様々である。
【0004】ところで、上記した放送信号を受信し、磁
気テープ等に記録し、これを再生する磁気記録再生装置
(VTRという)がある。一方で、上記した放送信号の
個々のプログラムについて夫々のプログラムのチャンネ
ル番号、放送される時間等の情報を任意の桁数の数字で
コード化したものがある。このコードはガイドチャンネ
ルと呼ばれる共通のチャンネル番号をコード化してお
り、このコードに対応した信号受信装置に所望のプログ
ラムのコードを入力するだけで、信号受信装置は入力さ
れたコードを解読し得たガイドチャンネルに対応するチ
ャンネル番号を判別する。また、このコードには同プロ
グラムの放送時間の情報も含まれており、放送開始時間
と放送終了時間が判別できる。
気テープ等に記録し、これを再生する磁気記録再生装置
(VTRという)がある。一方で、上記した放送信号の
個々のプログラムについて夫々のプログラムのチャンネ
ル番号、放送される時間等の情報を任意の桁数の数字で
コード化したものがある。このコードはガイドチャンネ
ルと呼ばれる共通のチャンネル番号をコード化してお
り、このコードに対応した信号受信装置に所望のプログ
ラムのコードを入力するだけで、信号受信装置は入力さ
れたコードを解読し得たガイドチャンネルに対応するチ
ャンネル番号を判別する。また、このコードには同プロ
グラムの放送時間の情報も含まれており、放送開始時間
と放送終了時間が判別できる。
【0005】このような信号受信装置を上記したVTR
に用いることにより、このVTRに所望のプログラムに
対応したコードを入力するだけで、記録すべきプログラ
ムの放送時間、チャンネル番号等が自動設定されるの
で、従来繁雑であったVTRの自動録画(タイマー録画
ともいう)の設定操作が大幅に簡略化することができ
る。
に用いることにより、このVTRに所望のプログラムに
対応したコードを入力するだけで、記録すべきプログラ
ムの放送時間、チャンネル番号等が自動設定されるの
で、従来繁雑であったVTRの自動録画(タイマー録画
ともいう)の設定操作が大幅に簡略化することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように地域毎に受信可能な放送信号のチャンネル番号
のパターンが様々であるため、上記したガイドチャンネ
ルに対応するチャンネル番号も地域によって異なる。即
ち、上記したコードの内容も地域によって異なる。例え
ば、放送信号の受信パターンが「東京」に設定されてい
るVTRを「大阪」に持っていって、このVTRに「大
阪」で放送されているプログラムのコードを入力して
も、「大阪」で放送されているプログラムのチャンネル
番号と「東京」で放送されているプログラムのチャンネ
ル番号とが異なるため、このVTRは「大阪」で放送さ
れているプログラムを正しく受信することができない。
つまり、このVTRは入力されたコードを解読しても
「大阪」の受信パターンに対応したチャンネル番号を受
信することができないという不都合がある。
たように地域毎に受信可能な放送信号のチャンネル番号
のパターンが様々であるため、上記したガイドチャンネ
ルに対応するチャンネル番号も地域によって異なる。即
ち、上記したコードの内容も地域によって異なる。例え
ば、放送信号の受信パターンが「東京」に設定されてい
るVTRを「大阪」に持っていって、このVTRに「大
阪」で放送されているプログラムのコードを入力して
も、「大阪」で放送されているプログラムのチャンネル
番号と「東京」で放送されているプログラムのチャンネ
ル番号とが異なるため、このVTRは「大阪」で放送さ
れているプログラムを正しく受信することができない。
つまり、このVTRは入力されたコードを解読しても
「大阪」の受信パターンに対応したチャンネル番号を受
信することができないという不都合がある。
【0007】このため、上記したコードに対応したVT
Rは、使用する地域において受信される放送信号とガイ
ドチャンネルとを対応させた設定を行う必要があり、ユ
ーザがこの設定を行うとき、ガイドチャンネル一覧表を
参照するなど繁雑な作業を伴う。
Rは、使用する地域において受信される放送信号とガイ
ドチャンネルとを対応させた設定を行う必要があり、ユ
ーザがこの設定を行うとき、ガイドチャンネル一覧表を
参照するなど繁雑な作業を伴う。
【0008】ここで、上記したガイドチャンネルの設定
を行うとき、電話番号の市外局番毎にガイドチャンネル
を対応させ上記した設定操作を簡略化するものがある
が、現状では更に細かい地域でも放送信号の受信パター
ンが微妙に異なるためすべての地域に対応していないと
いう問題がある。
を行うとき、電話番号の市外局番毎にガイドチャンネル
を対応させ上記した設定操作を簡略化するものがある
が、現状では更に細かい地域でも放送信号の受信パター
ンが微妙に異なるためすべての地域に対応していないと
いう問題がある。
【0009】即ち、例えば、放送信号受信アンテナが共
有されている共聴受信住宅や、別途に契約して設置した
CATV(ケーブルテレビ)受信住宅等ではガイドチャ
ンネルの設定以外にも受信可能な放送信号があるため、
上記した一覧表や市外局番だけでは十分な対応ができな
かったという問題がある。
有されている共聴受信住宅や、別途に契約して設置した
CATV(ケーブルテレビ)受信住宅等ではガイドチャ
ンネルの設定以外にも受信可能な放送信号があるため、
上記した一覧表や市外局番だけでは十分な対応ができな
かったという問題がある。
【0010】更に、対応する地域を増やすためには多く
のガイドチャンネル情報を記憶できる容量の多い高価な
メモリが必要となるため、たとえすべての地域のガイド
チャンネル設定情報を網羅することができても経済的で
はないという問題がある。
のガイドチャンネル情報を記憶できる容量の多い高価な
メモリが必要となるため、たとえすべての地域のガイド
チャンネル設定情報を網羅することができても経済的で
はないという問題がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は上記し
た課題を解決するため、以下の構成を提供するものであ
る。
た課題を解決するため、以下の構成を提供するものであ
る。
【0012】映像情報又は音声情報を伝送する放送信号
を受信し、映像信号又は音声信号を夫々再生する信号受
信装置であって、前記放送信号を受信し、これを出力す
る受信手段1と、受信すべき前記放送信号の受信パター
ンが予め記憶保持されているメモリ手段6,7と、前記
受信手段1の出力から受信パターンを検出すると共に、
この受信パターンと前記メモリ手段6,7に記憶保持さ
れている受信パターンとを比較することにより受信地域
を判別し、この判別結果に基づいて前記受信地域に応じ
た情報設定を行う比較判別手段3,4,5とを備えたこ
とを特徴とする信号受信装置。
を受信し、映像信号又は音声信号を夫々再生する信号受
信装置であって、前記放送信号を受信し、これを出力す
る受信手段1と、受信すべき前記放送信号の受信パター
ンが予め記憶保持されているメモリ手段6,7と、前記
受信手段1の出力から受信パターンを検出すると共に、
この受信パターンと前記メモリ手段6,7に記憶保持さ
れている受信パターンとを比較することにより受信地域
を判別し、この判別結果に基づいて前記受信地域に応じ
た情報設定を行う比較判別手段3,4,5とを備えたこ
とを特徴とする信号受信装置。
【0013】
【実施例】図1は本信号受信装置を説明するためのブロ
ック図、図2は比較判別手段の動作を説明するための図
である。以下、図面を参照しつつ本発明なる信号受信装
置を説明する。
ック図、図2は比較判別手段の動作を説明するための図
である。以下、図面を参照しつつ本発明なる信号受信装
置を説明する。
【0014】本発明なる信号受信装置は、映像情報又は
音声情報を伝送する放送信号を受信し、映像信号又は音
声信号を夫々再生する信号受信装置であって、前記放送
信号を受信し、これを出力する受信手段1と、受信すべ
き前記放送信号の受信パターンが予め記憶保持されてい
るメモリ手段6,7と、前記受信手段1の出力から受信
パターンを検出すると共に、この受信パターンと前記メ
モリ手段6,7に記憶保持されている受信パターンとを
比較することにより受信地域を判別し、この判別結果に
基づいて前記受信地域に応じた情報設定を行う比較判別
手段(選局結果格納部3,選局データ照合部4,チャン
ネルデータ照合部5)とを備えるよう構成した。
音声情報を伝送する放送信号を受信し、映像信号又は音
声信号を夫々再生する信号受信装置であって、前記放送
信号を受信し、これを出力する受信手段1と、受信すべ
き前記放送信号の受信パターンが予め記憶保持されてい
るメモリ手段6,7と、前記受信手段1の出力から受信
パターンを検出すると共に、この受信パターンと前記メ
モリ手段6,7に記憶保持されている受信パターンとを
比較することにより受信地域を判別し、この判別結果に
基づいて前記受信地域に応じた情報設定を行う比較判別
手段(選局結果格納部3,選局データ照合部4,チャン
ネルデータ照合部5)とを備えるよう構成した。
【0015】図1に示すように、例えば、ユーザが図示
しない入力手段を介してオートチャンネルプリセット制
御部2に「初期設定」の指示を入力すると、オートチャ
ンネルプリセット制御部2から選局指示の制御信号が出
力される。受信手段1はこの制御信号によって受信する
信号の周波数(受信周波数)を連続的に変化(例えば、
所定の周波数帯の低い周波数から高い周波数)させる。
しない入力手段を介してオートチャンネルプリセット制
御部2に「初期設定」の指示を入力すると、オートチャ
ンネルプリセット制御部2から選局指示の制御信号が出
力される。受信手段1はこの制御信号によって受信する
信号の周波数(受信周波数)を連続的に変化(例えば、
所定の周波数帯の低い周波数から高い周波数)させる。
【0016】アンテナ1aによってキャッチされた電波
は受信手段1に供給され、受信手段1の受信周波数が、
アンテナ1aがキャッチした電波の周波数と同調すると
受信された放送信号が検出される。この検出結果は比較
判別手段を構成する選局結果格納部3に供給され、記憶
される。ここで、上記した受信手段1が受信し、出力す
る放送信号は、例えば、図示しない高周波増幅回路、周
波数変換回路、中間周波増幅回路などを介して映像信号
/音声信号に変換されることにより、図示しないVTR
記録系又は図示しないモニタ等の表示装置に供給され
て、記録又は表示、再生される。
は受信手段1に供給され、受信手段1の受信周波数が、
アンテナ1aがキャッチした電波の周波数と同調すると
受信された放送信号が検出される。この検出結果は比較
判別手段を構成する選局結果格納部3に供給され、記憶
される。ここで、上記した受信手段1が受信し、出力す
る放送信号は、例えば、図示しない高周波増幅回路、周
波数変換回路、中間周波増幅回路などを介して映像信号
/音声信号に変換されることにより、図示しないVTR
記録系又は図示しないモニタ等の表示装置に供給され
て、記録又は表示、再生される。
【0017】例えば、選局結果格納部3に記憶される検
出結果は、上記したように連続的に受信周波数を変化さ
せたとき、この受信周波数に対応するチャンネル番号毎
に受信されたチャンネルが検出された結果になっている
(図2(A)に図示するように、例えば、この場合、チ
ャンネル番号2,4,6,8,10,19等で放送信号
が受信された)。
出結果は、上記したように連続的に受信周波数を変化さ
せたとき、この受信周波数に対応するチャンネル番号毎
に受信されたチャンネルが検出された結果になっている
(図2(A)に図示するように、例えば、この場合、チ
ャンネル番号2,4,6,8,10,19等で放送信号
が受信された)。
【0018】この選局結果格納部3に記憶された検出結
果(受信パターンともいう)は、比較判別手段を構成す
る選局データ照合部4に供給される。この選局データ照
合部4は、供給されたこの検出結果と、後述するメモリ
手段6に予め記憶された情報とを比較することで、現在
の受信パターンがどの地域の受信パターンに合致するか
を判別する。
果(受信パターンともいう)は、比較判別手段を構成す
る選局データ照合部4に供給される。この選局データ照
合部4は、供給されたこの検出結果と、後述するメモリ
手段6に予め記憶された情報とを比較することで、現在
の受信パターンがどの地域の受信パターンに合致するか
を判別する。
【0019】ここで、例えばメモリ手段6には、図2
(B),(C),(D)に示すように、予め地域別の放
送信号の受信パターンが記憶されており、選局データ照
合部4ではこの受信パターンと上記した選局結果格納部
3に記憶された検出結果とが比較される。このとき、例
えば、現在の受信パターンは、図2(C)に示す受信パ
ターンと合致する。従って選局データ照合部4は、この
とき現在の受信パターンは「大阪」のものであることを
判別し、この判別結果を比較判別手段を構成するチャン
ネルデータ照合部5に供給する。
(B),(C),(D)に示すように、予め地域別の放
送信号の受信パターンが記憶されており、選局データ照
合部4ではこの受信パターンと上記した選局結果格納部
3に記憶された検出結果とが比較される。このとき、例
えば、現在の受信パターンは、図2(C)に示す受信パ
ターンと合致する。従って選局データ照合部4は、この
とき現在の受信パターンは「大阪」のものであることを
判別し、この判別結果を比較判別手段を構成するチャン
ネルデータ照合部5に供給する。
【0020】このチャンネルデータ照合部5は、供給さ
れた判別結果と、後述するメモリ手段7に予め記憶され
た情報とを照合することで、例えば、現在受信された各
チャンネルの放送局名、ガイドチャンネル番号を特定す
る。即ち、メモリ手段7には、例えば、地域別の受信パ
ターンに対応する放送局名、ガイドチャンネル番号等の
情報が予め記憶されており、チャンネルデータ照合部5
ではこの情報と上記した選局データ照合部4の判別結果
とが照合することにより、現在受信された各チャンネル
に対応するガイドチャンネルが特定される。
れた判別結果と、後述するメモリ手段7に予め記憶され
た情報とを照合することで、例えば、現在受信された各
チャンネルの放送局名、ガイドチャンネル番号を特定す
る。即ち、メモリ手段7には、例えば、地域別の受信パ
ターンに対応する放送局名、ガイドチャンネル番号等の
情報が予め記憶されており、チャンネルデータ照合部5
ではこの情報と上記した選局データ照合部4の判別結果
とが照合することにより、現在受信された各チャンネル
に対応するガイドチャンネルが特定される。
【0021】つまり、上記した選局データ照合部4が現
在の受信パターンを「大阪」と判別すると、「大阪」の
受信パターンに対応する放送局名、ガイドチャンネル番
号等の情報と、現在受信される放送信号の受信パターン
とを照合して、対応するチャンネル番号毎の放送局名、
ガイドチャンネル番号を特定する。
在の受信パターンを「大阪」と判別すると、「大阪」の
受信パターンに対応する放送局名、ガイドチャンネル番
号等の情報と、現在受信される放送信号の受信パターン
とを照合して、対応するチャンネル番号毎の放送局名、
ガイドチャンネル番号を特定する。
【0022】ここで、例えば、公共放送、衛星放送等は
地域によらず全国で共通のガイドチャンネル番号が設定
されている。例えば、上記したようにユーザが個人的に
CATV等を利用している場合は、地域によらずに衛星
放送等を受信するので、このときは受信したチャンネル
にこの衛星放送を表す全国共通のガイドチャンネルを付
与するようにすれば、上記したようにガイドチャンネル
の設定以外にも受信可能な放送信号があっても対応でき
る。
地域によらず全国で共通のガイドチャンネル番号が設定
されている。例えば、上記したようにユーザが個人的に
CATV等を利用している場合は、地域によらずに衛星
放送等を受信するので、このときは受信したチャンネル
にこの衛星放送を表す全国共通のガイドチャンネルを付
与するようにすれば、上記したようにガイドチャンネル
の設定以外にも受信可能な放送信号があっても対応でき
る。
【0023】こうしてチャンネルデータ照合部5が照合
した結果により、現在受信された放送信号の受信パター
ンに対応した個々の放送信号のガイドチャンネル番号、
放送局名等の情報を使用地域用チャンネルデータ格納部
8に供給し、記憶させることにより「初期設定」が終了
する。
した結果により、現在受信された放送信号の受信パター
ンに対応した個々の放送信号のガイドチャンネル番号、
放送局名等の情報を使用地域用チャンネルデータ格納部
8に供給し、記憶させることにより「初期設定」が終了
する。
【0024】以後、ユーザが図示しない入力手段によっ
て所望のプログラムを選択する指示をチャンネル選局処
理部9に行うと、このチャンネル選局処理部9は、上記
した受信手段1に選局指示を供給し、この受信手段1は
供給された選局指示に基づいて上記した所望のプログラ
ムを選択受信する。
て所望のプログラムを選択する指示をチャンネル選局処
理部9に行うと、このチャンネル選局処理部9は、上記
した受信手段1に選局指示を供給し、この受信手段1は
供給された選局指示に基づいて上記した所望のプログラ
ムを選択受信する。
【0025】また、例えば、本信号受信装置をVTRに
用いることにより、受信手段1が受信した放送信号はV
TRの信号記録再生系に供給され、所定の信号処理が施
された記録変調映像信号及び音声信号として磁気テープ
等の磁気記録媒体に記録される。更に、同様に本信号受
信装置をモニタ等の表示装置に用いることにより、放送
信号を映像信号及び音声信号として表示、再生すること
ができる。
用いることにより、受信手段1が受信した放送信号はV
TRの信号記録再生系に供給され、所定の信号処理が施
された記録変調映像信号及び音声信号として磁気テープ
等の磁気記録媒体に記録される。更に、同様に本信号受
信装置をモニタ等の表示装置に用いることにより、放送
信号を映像信号及び音声信号として表示、再生すること
ができる。
【0026】また、ユーザが図示しない入力手段によっ
て上記したコードを入力すると、例えば、図示しないコ
ード解読手段はこの入力コードから所望のプログラムを
選択するガイドチャンネル番号、放送開始時間、放送終
了時間などの情報を夫々解読し、このうちガイドチャン
ネル番号の情報を上記したチャンネル選局処理部9に供
給することにより、このチャンネル選局処理部9は「初
期設定」で設定されたチャンネルを選択する。即ち、所
望のプログラムに対応したチャンネルを選択し、これを
受信手段1に選局指示することができる。
て上記したコードを入力すると、例えば、図示しないコ
ード解読手段はこの入力コードから所望のプログラムを
選択するガイドチャンネル番号、放送開始時間、放送終
了時間などの情報を夫々解読し、このうちガイドチャン
ネル番号の情報を上記したチャンネル選局処理部9に供
給することにより、このチャンネル選局処理部9は「初
期設定」で設定されたチャンネルを選択する。即ち、所
望のプログラムに対応したチャンネルを選択し、これを
受信手段1に選局指示することができる。
【0027】上記した放送開始時間、放送終了時間等の
情報は、図示しない制御手段に供給され、この制御手段
は、例えば、本信号受信装置の電源スイッチのON/O
FF動作を制御する。また、本信号受信装置を上記した
VTRに用いた場合、放送開始時間、放送終了時間等の
情報により、VTRの信号記録系のON/OFF動作を
制御すれば、上記したタイマー録画を行うことができ
る。
情報は、図示しない制御手段に供給され、この制御手段
は、例えば、本信号受信装置の電源スイッチのON/O
FF動作を制御する。また、本信号受信装置を上記した
VTRに用いた場合、放送開始時間、放送終了時間等の
情報により、VTRの信号記録系のON/OFF動作を
制御すれば、上記したタイマー録画を行うことができ
る。
【0028】尚、例えば、本信号受信装置を車載用のテ
レビ受像機に用いても良いことは勿論である。即ち、車
が長距離にわたって移動しても、上記した「初期設定」
により正確に現在地における受信可能な放送信号のチャ
ンネル番号設定が行えるため、常に簡易な操作によって
このテレビ受像機を利用することができる。
レビ受像機に用いても良いことは勿論である。即ち、車
が長距離にわたって移動しても、上記した「初期設定」
により正確に現在地における受信可能な放送信号のチャ
ンネル番号設定が行えるため、常に簡易な操作によって
このテレビ受像機を利用することができる。
【0029】尚、本信号受信装置で用いたメモリ手段
6,7に記憶される情報は、上記したチャンネル番号、
放送局名に限らなくても良いことは勿論である。例え
ば、放送される時報によりVTR又は信号受信装置等に
内蔵された時計の時刻合わせを行う機能がある。上記し
た公共放送等は所定の時刻に時報を放送しており、この
時報を検出することにより常にVTR等に内蔵された時
計を正確に保つことができる。この時刻合わせの機能は
時報を放送するチャンネル番号を選択する必要があるの
で、上記した公共放送のガイドチャンネル情報に対応し
てこの時刻合わせを行う情報を共に上記したメモリ手段
7に記憶させておけば、本信号受信装置を用いることに
より、時刻合わせ機能にも対応することができる。
6,7に記憶される情報は、上記したチャンネル番号、
放送局名に限らなくても良いことは勿論である。例え
ば、放送される時報によりVTR又は信号受信装置等に
内蔵された時計の時刻合わせを行う機能がある。上記し
た公共放送等は所定の時刻に時報を放送しており、この
時報を検出することにより常にVTR等に内蔵された時
計を正確に保つことができる。この時刻合わせの機能は
時報を放送するチャンネル番号を選択する必要があるの
で、上記した公共放送のガイドチャンネル情報に対応し
てこの時刻合わせを行う情報を共に上記したメモリ手段
7に記憶させておけば、本信号受信装置を用いることに
より、時刻合わせ機能にも対応することができる。
【0030】尚、本信号受信装置で用いたメモリ手段
6,7に記憶される情報は、放送信号の受信パターン
と、ガイドチャンネルに対応する放送局名、上記した公
共放送の時刻合わせ情報などに限れば、全地域の放送信
号のチャンネル番号等を記憶する必要がないので、比較
的に記憶容量の少ないメモリを用いて安価な構成とする
ことができる。
6,7に記憶される情報は、放送信号の受信パターン
と、ガイドチャンネルに対応する放送局名、上記した公
共放送の時刻合わせ情報などに限れば、全地域の放送信
号のチャンネル番号等を記憶する必要がないので、比較
的に記憶容量の少ないメモリを用いて安価な構成とする
ことができる。
【0031】
【発明の効果】上述したように、請求項1記載の本発明
によれば、映像情報又は音声情報を伝送した放送信号を
受信し、映像信号又は音声信号を夫々再生する信号受信
装置であって、前記放送信号を受信する受信手段と、受
信すべき前記放送信号の受信パターンが予め記憶保持さ
れているメモリ手段と、前記受信手段が受信した前記放
送信号の受信パターンと、前記受信すべき前記放送信号
の受信パターンとを比較することにより受信地域を判別
する比較判別手段とを備え、前記比較判別手段の判別結
果に基づいて受信地域に応じた情報設定を行うよう構成
したので、放送信号の受信パターンより受信地域の特定
が正確に行えるため、例えば、地域毎に受信可能な放送
信号のチャンネル番号等の設定が自動化できるという効
果がある。また、放送信号を受信する地域が変わって
も、容易にこの地域で受信可能な放送信号のチャンネル
番号等の再設定を行うことができるという効果がある。
によれば、映像情報又は音声情報を伝送した放送信号を
受信し、映像信号又は音声信号を夫々再生する信号受信
装置であって、前記放送信号を受信する受信手段と、受
信すべき前記放送信号の受信パターンが予め記憶保持さ
れているメモリ手段と、前記受信手段が受信した前記放
送信号の受信パターンと、前記受信すべき前記放送信号
の受信パターンとを比較することにより受信地域を判別
する比較判別手段とを備え、前記比較判別手段の判別結
果に基づいて受信地域に応じた情報設定を行うよう構成
したので、放送信号の受信パターンより受信地域の特定
が正確に行えるため、例えば、地域毎に受信可能な放送
信号のチャンネル番号等の設定が自動化できるという効
果がある。また、放送信号を受信する地域が変わって
も、容易にこの地域で受信可能な放送信号のチャンネル
番号等の再設定を行うことができるという効果がある。
【0032】また、受信された放送信号に基づいて受信
可能な放送信号のチャンネル番号等の設定を行うので、
例えば、上述したように、放送信号受信アンテナが共有
されている共聴受信住宅や、ユーザが別途に契約して設
置したCATV(ケーブルテレビ)放送を受信する住宅
等においても、受信された放送信号すべてに対応してチ
ャンネル番号設定等を行うことができるという効果があ
る。
可能な放送信号のチャンネル番号等の設定を行うので、
例えば、上述したように、放送信号受信アンテナが共有
されている共聴受信住宅や、ユーザが別途に契約して設
置したCATV(ケーブルテレビ)放送を受信する住宅
等においても、受信された放送信号すべてに対応してチ
ャンネル番号設定等を行うことができるという効果があ
る。
【図1】本信号受信装置を説明するためのブロック図で
ある。
ある。
【図2】比較判別手段の動作を説明するための図であ
る。
る。
1 受信手段 2 オートチャンネルプリセット制御部 3 選局結果格納部(比較判別手段) 4 選局データ照合部(比較判別手段) 5 チャンネルデータ照合部(比較判別手段) 6,7 メモリ手段 8 使用地域用チャンネルデータ格納部 9 チャンネル選局処理部
Claims (1)
- 【請求項1】映像情報又は音声情報を伝送する放送信号
を受信し、映像信号又は音声信号を夫々再生する信号受
信装置であって、 前記放送信号を受信し、これを出力する受信手段と、 受信すべき前記放送信号の受信パターンが予め記憶保持
されているメモリ手段と、 前記受信手段の出力から受信パターンを検出すると共
に、この受信パターンと前記メモリ手段に記憶保持され
ている受信パターンとを比較することにより受信地域を
判別し、この判別結果に基づいて前記受信地域に応じた
情報設定を行う比較判別手段とを備えたことを特徴とす
る信号受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6305419A JPH08149391A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6305419A JPH08149391A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 信号受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149391A true JPH08149391A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17944910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6305419A Pending JPH08149391A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 信号受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149391A (ja) |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP6305419A patent/JPH08149391A/ja active Pending
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