JPH0814965B2 - ディスククリーナ - Google Patents
ディスククリーナInfo
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- JPH0814965B2 JPH0814965B2 JP5050194A JP5019493A JPH0814965B2 JP H0814965 B2 JPH0814965 B2 JP H0814965B2 JP 5050194 A JP5050194 A JP 5050194A JP 5019493 A JP5019493 A JP 5019493A JP H0814965 B2 JPH0814965 B2 JP H0814965B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- disk
- closing lid
- body case
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カートリッジケースに
回転自在に内蔵されたディスク、あるいはディジタルオ
ーディオディスク(商品名コンパクトディスク)などに
付着している汚れを取り除くディスククリーナに関す
る。
回転自在に内蔵されたディスク、あるいはディジタルオ
ーディオディスク(商品名コンパクトディスク)などに
付着している汚れを取り除くディスククリーナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタルオーディオディスクの
クリーナとしては、例えば、実開昭59−168878
号公報に示されているようにディスクを本体ケースの中
に収容し、本体ケースに対して開閉可能に枢着された開
閉蓋を閉じ、手動でディスクを回転させてその盤面上の
汚れをクリーニング部材で拭き取るようにしたものがあ
る。開閉蓋は、ディスクのクリーニング中における防塵
性および安全性を確保することなどのために必要とされ
る。
クリーナとしては、例えば、実開昭59−168878
号公報に示されているようにディスクを本体ケースの中
に収容し、本体ケースに対して開閉可能に枢着された開
閉蓋を閉じ、手動でディスクを回転させてその盤面上の
汚れをクリーニング部材で拭き取るようにしたものがあ
る。開閉蓋は、ディスクのクリーニング中における防塵
性および安全性を確保することなどのために必要とされ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、開閉蓋はク
リーニング中に不測に開いてディスクに損傷を与えるこ
とのないようにそれを確実に閉じロックしておく必要が
ある。本発明は、こうした閉じロック手段を発展改良
し、該閉じロック手段によりディスクが傷付くのを防止
することを目的とする。
リーニング中に不測に開いてディスクに損傷を与えるこ
とのないようにそれを確実に閉じロックしておく必要が
ある。本発明は、こうした閉じロック手段を発展改良
し、該閉じロック手段によりディスクが傷付くのを防止
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、図示例のよう
に、ディスク3が載置される上面9を有した本体ケース
8と、本体ケース8の前端側に開閉回動自在に枢着さ
れ、上面9の上方を覆う開閉蓋10と、ディスク3面上
を清掃するクリーニング部材16と、開閉蓋10の閉じ
状態をロックする閉じロック手段とを備えてなるディス
ククリーナを前提とする。そのうえで本発明は、上記閉
じロック手段として、開閉蓋10の後端側に被係合片3
4を設け、閉蓋動作に伴って被係合片34に係脱自在に
係合するロックレバー35を本体ケース8の上面9の後
端側に設け、ロックレバー35の上端はアンロック状態
で本体ケース8の上面9の後端側に上向きに突設した壁
46aの高さ以下に設定したものである。
に、ディスク3が載置される上面9を有した本体ケース
8と、本体ケース8の前端側に開閉回動自在に枢着さ
れ、上面9の上方を覆う開閉蓋10と、ディスク3面上
を清掃するクリーニング部材16と、開閉蓋10の閉じ
状態をロックする閉じロック手段とを備えてなるディス
ククリーナを前提とする。そのうえで本発明は、上記閉
じロック手段として、開閉蓋10の後端側に被係合片3
4を設け、閉蓋動作に伴って被係合片34に係脱自在に
係合するロックレバー35を本体ケース8の上面9の後
端側に設け、ロックレバー35の上端はアンロック状態
で本体ケース8の上面9の後端側に上向きに突設した壁
46aの高さ以下に設定したものである。
【0005】ここに、ディスク3とは、駆動軸挿入窓4
およびヘッドウインドー5を有するカートリッジケース
1内に磁気ディスクまたは光ディスクを回転自在に収容
した、いわゆるケース入りディスクカートリッジ以外
に、ケースに収容されない磁気ディスク、あるいは光デ
ィスクなども含む。ケースに収容されない磁気ディス
ク、あるいは光ディスクなどに適用する場合は、このデ
ィスクが本体ケース8の上面9の上に直接置かれ、その
ディスク面上にクリーニング部材を摺接回転させてそれ
に付着の汚れをクリーニングすることになる。ディスク
3を回転駆動させる手段としては、図示例のごとき手動
式、あるいは電動式を問うものではない。
およびヘッドウインドー5を有するカートリッジケース
1内に磁気ディスクまたは光ディスクを回転自在に収容
した、いわゆるケース入りディスクカートリッジ以外
に、ケースに収容されない磁気ディスク、あるいは光デ
ィスクなども含む。ケースに収容されない磁気ディス
ク、あるいは光ディスクなどに適用する場合は、このデ
ィスクが本体ケース8の上面9の上に直接置かれ、その
ディスク面上にクリーニング部材を摺接回転させてそれ
に付着の汚れをクリーニングすることになる。ディスク
3を回転駆動させる手段としては、図示例のごとき手動
式、あるいは電動式を問うものではない。
【0006】
【作用】しかるときは、被係合片34とロックレバー3
5との係合により開閉蓋10が閉じロックされ、クリー
ニング中にその開閉蓋10が不慮に開くのを防止でき
る。本体ケース8の壁46aの高さ以下に設定してある
ロックレバー35は、開閉蓋10を開いた状態でディス
ク3を上面9の上に装脱するときも壁46aの存在によ
りディスク3がロックレバー35に引っ掛かったり、傷
が付けられたりするようなことがなくなる。
5との係合により開閉蓋10が閉じロックされ、クリー
ニング中にその開閉蓋10が不慮に開くのを防止でき
る。本体ケース8の壁46aの高さ以下に設定してある
ロックレバー35は、開閉蓋10を開いた状態でディス
ク3を上面9の上に装脱するときも壁46aの存在によ
りディスク3がロックレバー35に引っ掛かったり、傷
が付けられたりするようなことがなくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るディスククリーナの一実
施例を図面に基づき説明する。まず、クリーニング対象
の一例であるディスクカートリッジについて説明すれ
ば、このディスクカートリッジDは、図2に示すよう
に、プラスチック製の固いカートリッジケース1の内部
にハブ2を中央に有するディスク3が回転自在に収容さ
れている。カートリッジケース1はこの上下面の略中央
部に前記ハブ2が露出する駆動軸挿入窓4を、中央より
偏した箇所にディスク3を盤面の一部を露出するヘッド
ウインドー5をそれぞれ開口してある。ハブ2はこの端
面中央にドライブ側の回転軸が入る軸あな6を、偏心位
置にドライブ側の駆動ピンが入る駆動あな7をそれぞれ
上下貫通状に形成している。
施例を図面に基づき説明する。まず、クリーニング対象
の一例であるディスクカートリッジについて説明すれ
ば、このディスクカートリッジDは、図2に示すよう
に、プラスチック製の固いカートリッジケース1の内部
にハブ2を中央に有するディスク3が回転自在に収容さ
れている。カートリッジケース1はこの上下面の略中央
部に前記ハブ2が露出する駆動軸挿入窓4を、中央より
偏した箇所にディスク3を盤面の一部を露出するヘッド
ウインドー5をそれぞれ開口してある。ハブ2はこの端
面中央にドライブ側の回転軸が入る軸あな6を、偏心位
置にドライブ側の駆動ピンが入る駆動あな7をそれぞれ
上下貫通状に形成している。
【0008】次に、本発明ディスククリーナについて
は、図2および図7に示すように、ディスクカートリッ
ジDが水平に一定向きで位置決め装着される上面9を有
する本体ケース8と、上面9の上方を覆う開閉蓋10と
を備えてなり、開閉蓋10は回動軸11まわりに回動自
在に上面9の前端部に枢着されている。
は、図2および図7に示すように、ディスクカートリッ
ジDが水平に一定向きで位置決め装着される上面9を有
する本体ケース8と、上面9の上方を覆う開閉蓋10と
を備えてなり、開閉蓋10は回動軸11まわりに回動自
在に上面9の前端部に枢着されている。
【0009】図2において、本体ケース8の上面9上に
はディスクカートリッジDの前後左右方向の移動を規制
する位置決めリブ12がディスクカートリッジDの四隅
角部のそれぞれに合致するように設けられている。上面
9の略中央部にはディスクカートリッジDのハブ2の下
端面側を受け止め支持するハブ受体13が上面9より僅
かに突出するよう配備固定される。ハブ受体13の上端
面にはハブ2の中央の軸あな6に入る突部13aを設け
ている。
はディスクカートリッジDの前後左右方向の移動を規制
する位置決めリブ12がディスクカートリッジDの四隅
角部のそれぞれに合致するように設けられている。上面
9の略中央部にはディスクカートリッジDのハブ2の下
端面側を受け止め支持するハブ受体13が上面9より僅
かに突出するよう配備固定される。ハブ受体13の上端
面にはハブ2の中央の軸あな6に入る突部13aを設け
ている。
【0010】上面9の前方下方には凹所15が形成さ
れ、この凹所15内にはテープ状のクリーニング部材1
6を内蔵したクリーニングカートリッジ14が着脱可能
に収容される。この凹所15内の左右方向の略中央部に
はクリーニングカートリッジ14内のクリーニング部材
16を押出す断面山形の押出突起17が突設される。ま
た、上面9の後端部の左右中央部には上面9上に置かれ
るディスクカートリッジDの後端部をつかみ出しやすく
するための凹部38が形成されている。
れ、この凹所15内にはテープ状のクリーニング部材1
6を内蔵したクリーニングカートリッジ14が着脱可能
に収容される。この凹所15内の左右方向の略中央部に
はクリーニングカートリッジ14内のクリーニング部材
16を押出す断面山形の押出突起17が突設される。ま
た、上面9の後端部の左右中央部には上面9上に置かれ
るディスクカートリッジDの後端部をつかみ出しやすく
するための凹部38が形成されている。
【0011】図4において、クリーニングカートリッジ
14はカートリッジケース18にテープ状のクリーニン
グ部材16を収容するが、そのカートリッジケース18
内においてクリーニング部材16は繰出軸19と巻取軸
20に巻かれ、カートリッジケース18の両軸19・2
0間に対応する位置にはクリーニング部材16の押出口
21と押出突起17の突起入口22を上下対向状に開口
している。かくして、クリーニングカートリッジ14を
凹所15内に落とし込み装着すると、本体ケース8側の
押出突起17がカートリッジ14側の突起入口22内に
突入してクリーニング部材16の一部が押出口21から
上方へ押出される。また、クリーニングカートリッジ1
4は凹所15内に装填されると、そのクリーニング部材
16の巻き取り操作が可能となる。すなわち、図2およ
び図3に示すように本体ケース8の前面壁一部に巻取ロ
ーラ25を巻取り方向のみに回転可能に支持するととも
に、その巻取ローラ25の軸端に偏心ピン25aを設
け、一方クリーニングカートリッジ14の巻取軸20の
軸端に爪20aを放射状に設け、このカートリッジ14
を凹所15内に装填すると前記爪20a・20a間に前
記偏心ピン25aが係合して巻取ローラ25の回転操作
により巻取軸20上にクリーニング部材16が所定長さ
ずつ巻き取られる。
14はカートリッジケース18にテープ状のクリーニン
グ部材16を収容するが、そのカートリッジケース18
内においてクリーニング部材16は繰出軸19と巻取軸
20に巻かれ、カートリッジケース18の両軸19・2
0間に対応する位置にはクリーニング部材16の押出口
21と押出突起17の突起入口22を上下対向状に開口
している。かくして、クリーニングカートリッジ14を
凹所15内に落とし込み装着すると、本体ケース8側の
押出突起17がカートリッジ14側の突起入口22内に
突入してクリーニング部材16の一部が押出口21から
上方へ押出される。また、クリーニングカートリッジ1
4は凹所15内に装填されると、そのクリーニング部材
16の巻き取り操作が可能となる。すなわち、図2およ
び図3に示すように本体ケース8の前面壁一部に巻取ロ
ーラ25を巻取り方向のみに回転可能に支持するととも
に、その巻取ローラ25の軸端に偏心ピン25aを設
け、一方クリーニングカートリッジ14の巻取軸20の
軸端に爪20aを放射状に設け、このカートリッジ14
を凹所15内に装填すると前記爪20a・20a間に前
記偏心ピン25aが係合して巻取ローラ25の回転操作
により巻取軸20上にクリーニング部材16が所定長さ
ずつ巻き取られる。
【0012】図2および図7において、開閉蓋10は、
本体ケース8の上面9の上方を覆う形の上面壁10a
と、上面9の前端部の上に位置する前面壁10bと、前
後左右の位置決めリブ12の左右外側にはまり込む左右
側面壁10c・10dと、後側の位置決めリブ12の後
方外側にはまり込む後面壁10eとを有する箱形に形成
し、上面壁10aと後面壁10eとを後方下り状の傾斜
面壁10fでつなぐ形に形成している。開閉蓋10の上
面壁10aの略中央部、すなわち開閉蓋10を閉じたと
き本体ケース8側のハブ受体13と対向する箇所に、デ
ィスク3を回転させる回動軸部23を取り付けるととも
に、上面壁10aの上に手動ハンドル24を前記回動軸
部23まわりに水平回動自在に支持する。回動軸部23
の下端面の中央からはハブ受体13の突部13aの中心
孔13bに嵌入する中心軸26が突設され、その偏心位
置からはハブ2の駆動あな7に嵌入する偏心軸27がば
ね28で下方へ突出付勢されている。
本体ケース8の上面9の上方を覆う形の上面壁10a
と、上面9の前端部の上に位置する前面壁10bと、前
後左右の位置決めリブ12の左右外側にはまり込む左右
側面壁10c・10dと、後側の位置決めリブ12の後
方外側にはまり込む後面壁10eとを有する箱形に形成
し、上面壁10aと後面壁10eとを後方下り状の傾斜
面壁10fでつなぐ形に形成している。開閉蓋10の上
面壁10aの略中央部、すなわち開閉蓋10を閉じたと
き本体ケース8側のハブ受体13と対向する箇所に、デ
ィスク3を回転させる回動軸部23を取り付けるととも
に、上面壁10aの上に手動ハンドル24を前記回動軸
部23まわりに水平回動自在に支持する。回動軸部23
の下端面の中央からはハブ受体13の突部13aの中心
孔13bに嵌入する中心軸26が突設され、その偏心位
置からはハブ2の駆動あな7に嵌入する偏心軸27がば
ね28で下方へ突出付勢されている。
【0013】図2および図4に示すように開閉蓋10の
上面壁10aの内面側の前端位置、すなわち開閉蓋10
を閉じたとき本体ケース8側の押出突起17と対向する
箇所には受けパッド29が上下動自在に支持されるとと
もにばね30を介して常時押し下げ付勢されている。
上面壁10aの内面側の前端位置、すなわち開閉蓋10
を閉じたとき本体ケース8側の押出突起17と対向する
箇所には受けパッド29が上下動自在に支持されるとと
もにばね30を介して常時押し下げ付勢されている。
【0014】図2に示すように、開閉蓋10の上面壁1
0aの内面には、本体ケース8の上面9上に載置される
ディスクカートリッジDの上面側の四隅に設けてある凹
部31に嵌合して該カートリッジDを上面9上に押さえ
る押えピン32を突設している。
0aの内面には、本体ケース8の上面9上に載置される
ディスクカートリッジDの上面側の四隅に設けてある凹
部31に嵌合して該カートリッジDを上面9上に押さえ
る押えピン32を突設している。
【0015】本体ケース8と開閉蓋10間には開閉蓋1
0の閉じ状態をロックする閉じロック手段と、該閉じロ
ック手段のロックを解除する手段とを備える。ここで具
体的に示す閉じロック手段とその解除手段とは一体的に
構成される。開閉蓋10の閉じロック手段およびこの解
除手段は、図1、図5および図7に示すように、開閉蓋
10側に設けた被係合片34と、本体ケース8側に前記
被係合片34に対し係脱自在に設けられたロックレバー
35とからなり、該ロックレバー35に操作部37を設
けている。被係合片34は凹部34aを有して開閉蓋1
0の傾斜面壁10fの内面から下向きに一体に突設され
る。ロックレバー35は、被係合片34の凹部34aに
対し係脱する係合爪36とこれに直角に一体形成された
操作部37とを有する。ロックレバー35は、係合爪3
6を本体ケース8の内部から後側の位置決めリブ12の
一部に設けた凹部46内の両壁46a・46a間に突出
させ、係合爪36の上端はアンロック状態で該壁46a
の上面9からの高さと同一高さかそれよりも低く設定し
ている。これはディスクカートリッジDの上面9への装
脱時にそのロックレバー35の上端にディスクカートリ
ッジDが触れて損傷を受けたりすることをなくするため
である。ロックレバー35の操作部37は、本体ケース
8の外郭内に位置するよう上面9の後方の凹部38の内
底部に位置して軸39まわりに上下揺動自在に支持する
とともに、操作部37と本体ケース8の内底面間に介装
したばね40で常時上向きに揺動付勢してなる。
0の閉じ状態をロックする閉じロック手段と、該閉じロ
ック手段のロックを解除する手段とを備える。ここで具
体的に示す閉じロック手段とその解除手段とは一体的に
構成される。開閉蓋10の閉じロック手段およびこの解
除手段は、図1、図5および図7に示すように、開閉蓋
10側に設けた被係合片34と、本体ケース8側に前記
被係合片34に対し係脱自在に設けられたロックレバー
35とからなり、該ロックレバー35に操作部37を設
けている。被係合片34は凹部34aを有して開閉蓋1
0の傾斜面壁10fの内面から下向きに一体に突設され
る。ロックレバー35は、被係合片34の凹部34aに
対し係脱する係合爪36とこれに直角に一体形成された
操作部37とを有する。ロックレバー35は、係合爪3
6を本体ケース8の内部から後側の位置決めリブ12の
一部に設けた凹部46内の両壁46a・46a間に突出
させ、係合爪36の上端はアンロック状態で該壁46a
の上面9からの高さと同一高さかそれよりも低く設定し
ている。これはディスクカートリッジDの上面9への装
脱時にそのロックレバー35の上端にディスクカートリ
ッジDが触れて損傷を受けたりすることをなくするため
である。ロックレバー35の操作部37は、本体ケース
8の外郭内に位置するよう上面9の後方の凹部38の内
底部に位置して軸39まわりに上下揺動自在に支持する
とともに、操作部37と本体ケース8の内底面間に介装
したばね40で常時上向きに揺動付勢してなる。
【0016】図9に示すように、凹部38内において、
ロックレバー35の操作部37とこの上方に位置するデ
ィスクカートリッジDの後端部との間には、ロックレバ
ー35を操作するとき本体ケース8の後方から指を入れ
うるだけの空間を形成している。また、開閉蓋10を閉
じたとき凹部38の上方に位置するその後面壁10eの
一部は指を凹部38に出し入れしやすいように切り欠い
て切欠部41を形成する。
ロックレバー35の操作部37とこの上方に位置するデ
ィスクカートリッジDの後端部との間には、ロックレバ
ー35を操作するとき本体ケース8の後方から指を入れ
うるだけの空間を形成している。また、開閉蓋10を閉
じたとき凹部38の上方に位置するその後面壁10eの
一部は指を凹部38に出し入れしやすいように切り欠い
て切欠部41を形成する。
【0017】図8に示すように、指を凹部38に入れる
ときその指がディスクカートリッジDの後端部に触れて
該カートリッジDが上面9上で位置ずれを起こすことの
ないように開閉蓋10の傾斜面壁10fの内面から遮へ
い壁片42をディスクカートリッジDの後端部の方向と
切欠部41間を遮るよう突設している。
ときその指がディスクカートリッジDの後端部に触れて
該カートリッジDが上面9上で位置ずれを起こすことの
ないように開閉蓋10の傾斜面壁10fの内面から遮へ
い壁片42をディスクカートリッジDの後端部の方向と
切欠部41間を遮るよう突設している。
【0018】図2および図6において、上記ロック解除
手段の操作に連動して開閉蓋10を半開き状態にまで押
し開く開放手段が備えられる。この開放手段は、本体ケ
ース8の上面9上の後方の位置決めリブ12の上面一部
に開口12aを設け、この開口12a内に押上げピン4
3をばね44で常時上方へ押し上げ付勢するよう組み込
む一方、開閉蓋10の内面側にピン押え突起45を前記
押上げピン43に対向するよう突設し、開閉蓋10を完
全に閉じるとピン押え突起45が押上げピン43をばね
44に抗して押し下げるようにしている。上記押上げピ
ン43はこの中間部に鍔43aを有し、この鍔43aが
開口12aの下端に対し当接して押上げピン43がばね
44によりそれ以上押し上げられるのを規制し、もって
押上げピン43の先端が位置決めリブ12の上面より突
出することのないようにしてある。これによりディスク
カートリッジDの装脱時にその押上げピン43の先端に
ディスクカートリッジDが触れて損傷をうけるようなこ
とがなくなる。
手段の操作に連動して開閉蓋10を半開き状態にまで押
し開く開放手段が備えられる。この開放手段は、本体ケ
ース8の上面9上の後方の位置決めリブ12の上面一部
に開口12aを設け、この開口12a内に押上げピン4
3をばね44で常時上方へ押し上げ付勢するよう組み込
む一方、開閉蓋10の内面側にピン押え突起45を前記
押上げピン43に対向するよう突設し、開閉蓋10を完
全に閉じるとピン押え突起45が押上げピン43をばね
44に抗して押し下げるようにしている。上記押上げピ
ン43はこの中間部に鍔43aを有し、この鍔43aが
開口12aの下端に対し当接して押上げピン43がばね
44によりそれ以上押し上げられるのを規制し、もって
押上げピン43の先端が位置決めリブ12の上面より突
出することのないようにしてある。これによりディスク
カートリッジDの装脱時にその押上げピン43の先端に
ディスクカートリッジDが触れて損傷をうけるようなこ
とがなくなる。
【0019】図1および図5に示すように、開閉蓋10
を閉じると、被係合片34の先端がロックレバー35の
係合爪36のテーパ36a上を滑って該レバー35を軸
39まわりに少し揺動させたうえで凹部34aに係合爪
36を係合する閉じロック状態を得ると同時に、開閉蓋
10側のピン押え突起45が押上げピン43をばね44
に抗して押し下げ、この押上げピン43により開閉蓋1
0が押し開き付勢される状態を得る。
を閉じると、被係合片34の先端がロックレバー35の
係合爪36のテーパ36a上を滑って該レバー35を軸
39まわりに少し揺動させたうえで凹部34aに係合爪
36を係合する閉じロック状態を得ると同時に、開閉蓋
10側のピン押え突起45が押上げピン43をばね44
に抗して押し下げ、この押上げピン43により開閉蓋1
0が押し開き付勢される状態を得る。
【0020】開閉蓋10を開けるには、図9に示すよう
に本体ケース8の凹部38に指を入れてロックレバー3
5の操作部37をばね40に抗し押し下げると、該レバ
ー35が軸39まわりに揺動して係合爪36を被係合片
34の凹部34aから外すや否や押上げピン43がピン
押え突起45を押し上げることにより開閉蓋10が強制
的に半開き状態に押し開けられる(図6参照)。
に本体ケース8の凹部38に指を入れてロックレバー3
5の操作部37をばね40に抗し押し下げると、該レバ
ー35が軸39まわりに揺動して係合爪36を被係合片
34の凹部34aから外すや否や押上げピン43がピン
押え突起45を押し上げることにより開閉蓋10が強制
的に半開き状態に押し開けられる(図6参照)。
【0021】次に、ディスクカートリッジDのディスク
3をクリーニングする要領について説明する。開閉蓋1
0を開け、本体ケース8の凹所15にクリーニングカー
トリッジ14を収容すると、図4に示すように押出突起
17によりクリーニング部材16の一部がカートリッジ
ケース18の押出口21から上方へ押し出される。
3をクリーニングする要領について説明する。開閉蓋1
0を開け、本体ケース8の凹所15にクリーニングカー
トリッジ14を収容すると、図4に示すように押出突起
17によりクリーニング部材16の一部がカートリッジ
ケース18の押出口21から上方へ押し出される。
【0022】次に、ディスクカートリッジDを上面9上
に位置決め装着すると、図7に示すようにその下面側の
駆動軸挿入窓4内にハブ受体13が入ってディスク3の
ハブ2の下端面側を受け止め支持し、またヘッドウイン
ドー5内にクリーニング部材16の押し出された部分が
入ってディスク3の盤面の径方向に押圧接触する。
に位置決め装着すると、図7に示すようにその下面側の
駆動軸挿入窓4内にハブ受体13が入ってディスク3の
ハブ2の下端面側を受け止め支持し、またヘッドウイン
ドー5内にクリーニング部材16の押し出された部分が
入ってディスク3の盤面の径方向に押圧接触する。
【0023】しかるのち開閉蓋10を閉じると、図7に
示すようにこの開閉蓋10が前述のようにロックレバー
35によって自動的に閉じロックされるとともに、図4
に示すように押えピン32によりディスクカートリッジ
Dが上面9上に押しつけられる。また蓋10側の回動軸
部23が、ディスクカートリッジDの上面側の駆動軸挿
入窓4内に入るとともに、中心軸26がハブ受体13の
中心孔13bに嵌入してハブ2をハブ受体13に対し水
平に押しつけることによって、ハブ2と結合される。ま
た受けパッド29が、ディスクカートリッジDの上面側
のヘッドウインドー5内に入り、ディスク3の盤面を押
圧してクリーニング部材16に押圧接触させる。
示すようにこの開閉蓋10が前述のようにロックレバー
35によって自動的に閉じロックされるとともに、図4
に示すように押えピン32によりディスクカートリッジ
Dが上面9上に押しつけられる。また蓋10側の回動軸
部23が、ディスクカートリッジDの上面側の駆動軸挿
入窓4内に入るとともに、中心軸26がハブ受体13の
中心孔13bに嵌入してハブ2をハブ受体13に対し水
平に押しつけることによって、ハブ2と結合される。ま
た受けパッド29が、ディスクカートリッジDの上面側
のヘッドウインドー5内に入り、ディスク3の盤面を押
圧してクリーニング部材16に押圧接触させる。
【0024】かくして、図10に示すように手動ハンド
ル24の凹部24aに指先を入れて手動ハンドル24を
回動軸部23まわりに開閉蓋10上で水平回動させる
と、回動軸部23が回転し、その偏心軸27がハブ2の
駆動あな7のところまで来ると図7に示すように該駆動
あな7にばね28の力で入ってディスク3を回転させ
る。このディスク3の回転に伴いその盤面に付着してい
る汚れがクリーニング部材16によって拭き取られる。
ル24の凹部24aに指先を入れて手動ハンドル24を
回動軸部23まわりに開閉蓋10上で水平回動させる
と、回動軸部23が回転し、その偏心軸27がハブ2の
駆動あな7のところまで来ると図7に示すように該駆動
あな7にばね28の力で入ってディスク3を回転させ
る。このディスク3の回転に伴いその盤面に付着してい
る汚れがクリーニング部材16によって拭き取られる。
【0025】このさい、開閉蓋10は閉じロックされて
いるので不慮に開くことがなく、回動軸部23とハブ2
との結合状態、並びにディスク3とクリーニング部材1
6との接触状態を確実に保持することになり、またロッ
クレバー35の操作部37は凹部38内に存して本体ケ
ース8の外郭内に位置しているため、手動ハンドル24
を持つ手とは反対側の手で開閉蓋10および本体ケース
8が支えられていてもその手が不慮に誤って操作部37
に触れるようなこともなくなり、この点でも開閉蓋10
の不慮の開きを防止できて安全にクリーニングを行え
る。
いるので不慮に開くことがなく、回動軸部23とハブ2
との結合状態、並びにディスク3とクリーニング部材1
6との接触状態を確実に保持することになり、またロッ
クレバー35の操作部37は凹部38内に存して本体ケ
ース8の外郭内に位置しているため、手動ハンドル24
を持つ手とは反対側の手で開閉蓋10および本体ケース
8が支えられていてもその手が不慮に誤って操作部37
に触れるようなこともなくなり、この点でも開閉蓋10
の不慮の開きを防止できて安全にクリーニングを行え
る。
【0026】クリーニング後、ディスクカートリッジD
を取り出すには、ロックレバー35の操作部37を凹部
38から入れる手で押し下げれば、該レバー35の係合
爪36が開閉蓋10側の被係合片34から外れ、押上げ
ピン43によって開閉蓋10が強制的に上方へ半開き状
態に押し開かれる。この半開きによりロック解除状態を
確認することができ、次にその半開き状態の開閉蓋10
を手で容易に開けることができてディスクカートリッジ
Dの取り出しを可能にする。
を取り出すには、ロックレバー35の操作部37を凹部
38から入れる手で押し下げれば、該レバー35の係合
爪36が開閉蓋10側の被係合片34から外れ、押上げ
ピン43によって開閉蓋10が強制的に上方へ半開き状
態に押し開かれる。この半開きによりロック解除状態を
確認することができ、次にその半開き状態の開閉蓋10
を手で容易に開けることができてディスクカートリッジ
Dの取り出しを可能にする。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
クリーナによれば、ロックレバー35と被係合片34か
らなる開閉蓋10の閉じロック手段を設けてあるので、
クリーニング中における開閉蓋10の不慮の開きを防止
できてディスク3に損傷を与えることなく安全にクリー
ニングすることができる。しかも、ロックレバー35の
上端はアンロック状態で本体ケース8の壁46aの高さ
以下に設定してあるので、そのロックレバー35はディ
スク3の上面9への装脱時に邪魔になったり、ディスク
3に損傷を加えたりするようなことがなく、その装脱操
作が安全に行えて有利である。
クリーナによれば、ロックレバー35と被係合片34か
らなる開閉蓋10の閉じロック手段を設けてあるので、
クリーニング中における開閉蓋10の不慮の開きを防止
できてディスク3に損傷を与えることなく安全にクリー
ニングすることができる。しかも、ロックレバー35の
上端はアンロック状態で本体ケース8の壁46aの高さ
以下に設定してあるので、そのロックレバー35はディ
スク3の上面9への装脱時に邪魔になったり、ディスク
3に損傷を加えたりするようなことがなく、その装脱操
作が安全に行えて有利である。
【図1】閉じロック機構部分をロック状態で示す縦断正
面図である。
面図である。
【図2】ディスククリーナ、ディスクカートリッジ、お
よびクリーニングカートリッジの斜視図である。
よびクリーニングカートリッジの斜視図である。
【図3】開閉蓋を取り外した状態で示す平面図である。
【図4】クリーニング部分の断面図である。
【図5】閉じロック機構部分を一部破断してロック状態
で示す縦断側面図である。
で示す縦断側面図である。
【図6】閉じロック機構部分をアンロック状態で示す縦
断正面図である。
断正面図である。
【図7】閉蓋状態の縦断側面図である。
【図8】閉じロック機構部分をロック状態で示す縦断側
面図である。
面図である。
【図9】閉じロック機構部分をアンロック状態で示す縦
断側面図である。
断側面図である。
【図10】使用状態の外観斜視図である。
3 ディスク 8 本体ケース 9 上面 10 開閉蓋 16 クリーニング部材 34 被係合片 35 ロックレバー 46a 壁
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスク3が載置される上面9を有した
本体ケース8と、本体ケース8の前端側に開閉回動自在
に枢着され、上面9の上方を覆う開閉蓋10と、ディス
ク3面上を清掃するクリーニング部材16と、開閉蓋1
0の閉じ状態をロックする閉じロック手段とを備えてな
るディスククリーナにおいて、 閉じロック手段は、開閉蓋10の後端側に被係合片34
を設け、閉蓋動作に伴って被係合片34に係脱自在に係
合するロックレバー35を本体ケース8の上面9の後端
側に設けており、 ロックレバー35の上端はアンロック状態で本体ケース
8の上面9の後端側に上向きに突設した壁46aの高さ
以下に設定してあることを特徴とするディスククリー
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050194A JPH0814965B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050194A JPH0814965B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4151612A Division JPH0814963B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ディスククリーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0714350A JPH0714350A (ja) | 1995-01-17 |
| JPH0814965B2 true JPH0814965B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=12852347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5050194A Expired - Lifetime JPH0814965B2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | ディスククリーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814965B2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP5050194A patent/JPH0814965B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0714350A (ja) | 1995-01-17 |
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