JPH08150342A - 籾摺機における籾摺ロール間隙制御装置 - Google Patents
籾摺機における籾摺ロール間隙制御装置Info
- Publication number
- JPH08150342A JPH08150342A JP29510094A JP29510094A JPH08150342A JP H08150342 A JPH08150342 A JP H08150342A JP 29510094 A JP29510094 A JP 29510094A JP 29510094 A JP29510094 A JP 29510094A JP H08150342 A JPH08150342 A JP H08150342A
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主ロールに対して副ロールを常に間隙を保た
せるとともに、主ロールと副ロールを自動的に所定の間
隙に保って、ロールの磨耗を防止するとともに、所定の
籾摺り間隙を自動保持して、良好な籾摺りができる籾摺
機における籾摺ロール間隙制御装置を提供する。 【構成】 主ロール1と、主ロール1に対向する副ロー
ル2とを備える。副ロール2の軸3をエアシリンダ4に
よって主ロール1の軸5方向に進退自在に支持する。エ
アシリンダ4を制御するプレッシャセンタ電磁弁6と、
主ロール1と副ロール2の対向間隙Lを検出する間隙セ
ンサ7を設ける。プレッシャセンタ電磁弁6の中立位置
で主ロール1に対して副ロール2が常に間隙Lを保持す
る。間隙センサ7からの信号によりプレッシャセンタ電
磁弁6を駆動して主ロール1に対して副ロール2が所定
間隙を保つように構成する。
せるとともに、主ロールと副ロールを自動的に所定の間
隙に保って、ロールの磨耗を防止するとともに、所定の
籾摺り間隙を自動保持して、良好な籾摺りができる籾摺
機における籾摺ロール間隙制御装置を提供する。 【構成】 主ロール1と、主ロール1に対向する副ロー
ル2とを備える。副ロール2の軸3をエアシリンダ4に
よって主ロール1の軸5方向に進退自在に支持する。エ
アシリンダ4を制御するプレッシャセンタ電磁弁6と、
主ロール1と副ロール2の対向間隙Lを検出する間隙セ
ンサ7を設ける。プレッシャセンタ電磁弁6の中立位置
で主ロール1に対して副ロール2が常に間隙Lを保持す
る。間隙センサ7からの信号によりプレッシャセンタ電
磁弁6を駆動して主ロール1に対して副ロール2が所定
間隙を保つように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主ロールと、主ロール
に対向する副ロールとを備えてなる籾摺機における籾摺
ロール間隙制御装置に関する。
に対向する副ロールとを備えてなる籾摺機における籾摺
ロール間隙制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主ロールと、この種の籾摺機にお
いては、図2に示すように、主ロールaと副ロールbが
対向して設けられており、副ロールbの軸は、エアーシ
リンダcに連結され、エアーシリンダcは、2位置シン
グル電磁弁dにより、主ロールaに対して、副ロールb
が常に圧接するように保持して、籾の介在により籾摺り
間隙を保持させるようにしている。eはエアー圧を調節
する絞り弁である。
いては、図2に示すように、主ロールaと副ロールbが
対向して設けられており、副ロールbの軸は、エアーシ
リンダcに連結され、エアーシリンダcは、2位置シン
グル電磁弁dにより、主ロールaに対して、副ロールb
が常に圧接するように保持して、籾の介在により籾摺り
間隙を保持させるようにしている。eはエアー圧を調節
する絞り弁である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の籾摺
機のように、主ロールaに副ロールbを常に圧接するよ
うに保持しているものでは、主ロールaと副ロールbと
の間に籾の流れfが途絶えると、主ロールaに対して副
ロールbが直に摩擦するので、ロールが磨耗し易いばか
りか、主ロールaに対して副ロールbを常に圧接するの
で、ロールの片寄り磨耗や波打ち磨耗が発生し易いする
という問題があった。
機のように、主ロールaに副ロールbを常に圧接するよ
うに保持しているものでは、主ロールaと副ロールbと
の間に籾の流れfが途絶えると、主ロールaに対して副
ロールbが直に摩擦するので、ロールが磨耗し易いばか
りか、主ロールaに対して副ロールbを常に圧接するの
で、ロールの片寄り磨耗や波打ち磨耗が発生し易いする
という問題があった。
【0004】本発明は、従来のこの種の籾摺機における
上記のような問題点に鑑み、主ロールに対して副ロール
を常に間隙を保たせるとともに、主ロールと副ロールを
自動的に所定の間隙に保って、ロールの磨耗を防止する
とともに、所定の籾摺り間隙を自動保持して、良好な籾
摺りができる籾摺機における籾摺ロール間隙制御装置を
提供することを目的としている。
上記のような問題点に鑑み、主ロールに対して副ロール
を常に間隙を保たせるとともに、主ロールと副ロールを
自動的に所定の間隙に保って、ロールの磨耗を防止する
とともに、所定の籾摺り間隙を自動保持して、良好な籾
摺りができる籾摺機における籾摺ロール間隙制御装置を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る籾摺機における籾摺ロール間隙制御装
置は、主ロールと、主ロールに対向する副ロールとを備
えてなる籾摺機において、副ロールの軸をエアシリンダ
によって主ロールの軸方向に進退自在に支持し、上記エ
アシリンダを制御するプレッシャセンタ電磁弁と、主ロ
ールと副ロールの対向間隙を検出する間隙センサを設け
て、プレッシャセンタ電磁弁の中立位置で主ロールに対
して副ロールが常に間隙を保持するとともに、間隙セン
サからの信号によりプレッシャセンタ電磁弁を駆動して
主ロールに対して副ロールが所定間隙を保つように構成
したものである。
に、本発明に係る籾摺機における籾摺ロール間隙制御装
置は、主ロールと、主ロールに対向する副ロールとを備
えてなる籾摺機において、副ロールの軸をエアシリンダ
によって主ロールの軸方向に進退自在に支持し、上記エ
アシリンダを制御するプレッシャセンタ電磁弁と、主ロ
ールと副ロールの対向間隙を検出する間隙センサを設け
て、プレッシャセンタ電磁弁の中立位置で主ロールに対
して副ロールが常に間隙を保持するとともに、間隙セン
サからの信号によりプレッシャセンタ電磁弁を駆動して
主ロールに対して副ロールが所定間隙を保つように構成
したものである。
【0006】
【作用】本発明に係る籾摺機における籾摺ロール間隙制
御装置によれば、副ロールがプレッシャセンタ電磁弁の
中立位置で主ロールに対して常に間隙を保持するととも
に、プレッシャセンタ電磁弁により主ロールに対して副
ロールが所定間隙を保つように制御される。このため、
ロールの摩耗が未然に防止されるとともに、良好な籾摺
りができる。
御装置によれば、副ロールがプレッシャセンタ電磁弁の
中立位置で主ロールに対して常に間隙を保持するととも
に、プレッシャセンタ電磁弁により主ロールに対して副
ロールが所定間隙を保つように制御される。このため、
ロールの摩耗が未然に防止されるとともに、良好な籾摺
りができる。
【0007】
【実施例】図2において、1は主ロール、2は副ロール
であって、籾摺機は主ロール1に対して副ロール2を対
向させて構成されている。
であって、籾摺機は主ロール1に対して副ロール2を対
向させて構成されている。
【0008】主ロール1に対向する副ロール2は、その
軸3がエアシリンダ4に連結されて、主ロール1の軸5
の方向に進退自在に支持されており、エアシリンダ4
は、プレッシャセンタ電磁弁6により制御されるように
構成されている。一方、主ロール1と副ロール2の間隙
Lは、間隙センサ7により常に検出し、この間隙センサ
7からの信号によりプレッシャセンタ電磁弁6を駆動す
る構成となっている。
軸3がエアシリンダ4に連結されて、主ロール1の軸5
の方向に進退自在に支持されており、エアシリンダ4
は、プレッシャセンタ電磁弁6により制御されるように
構成されている。一方、主ロール1と副ロール2の間隙
Lは、間隙センサ7により常に検出し、この間隙センサ
7からの信号によりプレッシャセンタ電磁弁6を駆動す
る構成となっている。
【0009】すなわち、プレッシャセンタ電磁弁6の中
立位置で主ロール1に対して副ロール2が常に間隙Lを
保持するとともに、間隙センサ7からの信号によりプレ
ッシャセンタ電磁弁6を駆動して主ロール1に対して副
ロール2の間隙Lが所定値を保つように制御されるもの
である。なお、この所定の間隙Lは、良好な籾摺りがで
きる値となるように設定可能としている。8は絞り弁で
あってエアー圧を調節するためのものである。
立位置で主ロール1に対して副ロール2が常に間隙Lを
保持するとともに、間隙センサ7からの信号によりプレ
ッシャセンタ電磁弁6を駆動して主ロール1に対して副
ロール2の間隙Lが所定値を保つように制御されるもの
である。なお、この所定の間隙Lは、良好な籾摺りがで
きる値となるように設定可能としている。8は絞り弁で
あってエアー圧を調節するためのものである。
【0010】以上のように構成されたものにおいては、
副ロール2がプレッシャセンタ電磁弁6の中立位置で主
ロール1に対して常に間隙を保持するとともに、プレッ
シャセンタ電磁弁6により主ロール1に対して副ロール
2が所定の間隙Lを保つように制御されるので、主ロー
ル1と副ロール2間にの供給が途絶えても、ロールの磨
耗が未然に防止されるとともに、良好な籾摺りができ
る。
副ロール2がプレッシャセンタ電磁弁6の中立位置で主
ロール1に対して常に間隙を保持するとともに、プレッ
シャセンタ電磁弁6により主ロール1に対して副ロール
2が所定の間隙Lを保つように制御されるので、主ロー
ル1と副ロール2間にの供給が途絶えても、ロールの磨
耗が未然に防止されるとともに、良好な籾摺りができ
る。
【0011】なお、主ロール1に対する副ロール2の間
隙Lが予め設定した所定値より変化した場合は、間隙セ
ンサ7からの信号により間隙Lが所定値となるように制
御されることは前述のとおりであるが、この際にエアシ
リンダ4の急激な作動を防止するため、絞り弁8により
エアー圧を調節してエアシリンダ4の作動スピードを適
当な状態に調整する。
隙Lが予め設定した所定値より変化した場合は、間隙セ
ンサ7からの信号により間隙Lが所定値となるように制
御されることは前述のとおりであるが、この際にエアシ
リンダ4の急激な作動を防止するため、絞り弁8により
エアー圧を調節してエアシリンダ4の作動スピードを適
当な状態に調整する。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、主ロールに対して副ロ
ールを常に間隙を保たせるとともに、主ロールと副ロー
ルを自動的に所定の間隙に保って、ロールの磨耗を防止
するとともに、所定の籾摺り間隙を自動保持して、良好
な籾摺りができる効果が得られる。
ールを常に間隙を保たせるとともに、主ロールと副ロー
ルを自動的に所定の間隙に保って、ロールの磨耗を防止
するとともに、所定の籾摺り間隙を自動保持して、良好
な籾摺りができる効果が得られる。
【図1】本発明に係る籾摺機における籾摺ロール間隙制
御装置の構成図である。
御装置の構成図である。
【図2】従来の籾摺機における籾摺ロール間隙制御装置
の構成図である。
の構成図である。
【符号の説明】 1 主ロール 2 副ロール 3 副ロールの軸 4 エアシリンダ 5 主ロールの軸 6 プレッシャセンタ電磁弁 7 間隙センサ 8 絞り弁 L 主ロールと副ロールの間隙
Claims (1)
- 【請求項1】 主ロールと、主ロールに対向する副ロー
ルとを備えてなる籾摺機において、副ロールの軸をエア
シリンダによって主ロールの軸方向に進退自在に支持
し、上記エアシリンダを制御するプレッシャセンタ電磁
弁と、主ロールと副ロールの対向間隙を検出する間隙セ
ンサを設けて、プレッシャセンタ電磁弁の中立位置で主
ロールに対して副ロールが常に間隙を保持するととも
に、間隙センサからの信号によりプレッシャセンタ電磁
弁を駆動して主ロールに対して副ロールが所定間隙を保
つように構成したことを特徴とする籾摺機における籾摺
ロール間隙制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29510094A JPH08150342A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | 籾摺機における籾摺ロール間隙制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29510094A JPH08150342A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | 籾摺機における籾摺ロール間隙制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08150342A true JPH08150342A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=17816303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29510094A Pending JPH08150342A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | 籾摺機における籾摺ロール間隙制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08150342A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU747092B2 (en) * | 2000-06-07 | 2002-05-09 | Satake Corporation | Husking apparatus |
| CN108355739A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-03 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机 |
| CN108355740A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-03 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿的砻谷机系统 |
| CN108393119A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-14 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿的砻谷机系统 |
| CN108405032A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-17 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿的砻谷机系统 |
| CN108421581A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-21 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机 |
| CN108421582A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-21 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿的砻谷机系统 |
| CN108421583A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-21 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机 |
| CN108435275A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-24 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机及砻谷机自反馈自动化补偿方法 |
| CN108479893A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-09-04 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机及砻谷机自反馈自动化补偿方法 |
| CN108479894A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-09-04 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机及砻谷机自反馈自动化补偿方法 |
| CN120714729A (zh) * | 2025-09-01 | 2025-09-30 | 四川钭进科技有限公司 | 一种砻谷机气缸系统及其控制方法 |
-
1994
- 1994-11-29 JP JP29510094A patent/JPH08150342A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU747092B2 (en) * | 2000-06-07 | 2002-05-09 | Satake Corporation | Husking apparatus |
| CN108355739A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-03 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机 |
| CN108355740A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-03 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿的砻谷机系统 |
| CN108393119A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-14 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿的砻谷机系统 |
| CN108405032A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-17 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿的砻谷机系统 |
| CN108421581A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-21 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机 |
| CN108421582A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-21 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿的砻谷机系统 |
| CN108421583A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-21 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机 |
| CN108435275A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-24 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机及砻谷机自反馈自动化补偿方法 |
| CN108479893A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-09-04 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机及砻谷机自反馈自动化补偿方法 |
| CN108479894A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-09-04 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机及砻谷机自反馈自动化补偿方法 |
| CN108479893B (zh) * | 2018-04-17 | 2020-02-04 | 武汉轻工大学 | 自反馈自动化补偿砻谷机及砻谷机自反馈自动化补偿方法 |
| CN120714729A (zh) * | 2025-09-01 | 2025-09-30 | 四川钭进科技有限公司 | 一种砻谷机气缸系统及其控制方法 |
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