JPH08150552A - バリ除去装置 - Google Patents

バリ除去装置

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Publication number
JPH08150552A
JPH08150552A JP29497194A JP29497194A JPH08150552A JP H08150552 A JPH08150552 A JP H08150552A JP 29497194 A JP29497194 A JP 29497194A JP 29497194 A JP29497194 A JP 29497194A JP H08150552 A JPH08150552 A JP H08150552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
main body
rotary
deburring
brush
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29497194A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kawai
幸雄 川合
Masaru Kamata
勝 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP29497194A priority Critical patent/JPH08150552A/ja
Publication of JPH08150552A publication Critical patent/JPH08150552A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構成で、ワークのバリを容易かつ確実に
除去することを可能にする。 【構成】円盤状のバリ取り用回転ブラシ12と、この回
転ブラシ12が連結されるエアーモータ14を配設した
装置本体16と、この装置本体16を前記回転ブラシ1
2の回転軸Oに平行な軸線H回りに揺動可能に支持する
支持手段18とを備え、この支持手段18には、前記回
転ブラシ12とワークWとが離間した状態で前記装置本
体16を一定の角度姿勢、すなわち、鉛直上方向に向か
う姿勢に維持するためのウエイト部材34が設けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボットに把持された
ワークのバリを回転工具で除去するバリ除去装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ワークに形成されたバリを機械加工によ
り自動的に除去する作業が広く行われている。この種の
バリ取り作業は、通常、以下のように遂行される。すな
わち、バリ除去装置を構成するエアーモータが治具に固
定されており、このエアーモータに連結されたブラシ
(回転工具)が、前記エアーモータの作用下に回転され
ている。そこで、ワークを把持したロボットが、ティー
チングデータに基づいてプログラム制御され、回転して
いるブラシに対しこのワークの外周面を押圧することに
よって、前記ワークからバリを除去している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
バリ取り作業では、予めティーチングされたロボットに
よっても、ワークの外周面をブラシに対して、常時、一
定の押圧力で押圧することは相当に難しいものとなって
いる。しかも、バリ取り作業の回数の増加に伴ってブラ
シの摩耗が著しくなり、ワークをプログラムに従って同
一位置に移動させたとしても、このワークのバリを有効
に除去することができないという問題が指摘されてい
る。
【0004】本発明はこの種の問題を解決するためのも
のであり、簡単な構成でワークのバリを容易かつ確実に
除去することが可能なバリ除去装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、回転駆動源の作用下に回転された状態
で、ロボットに把持されたワークが押し付けられること
により、前記ワークのバリを除去する回転工具と、前記
回転駆動源が配設される装置本体と、前記装置本体を前
記回転工具の回転軸に平行な軸線回りに揺動可能に支持
する支持手段と、を備えることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記の本発明に係るバリ除去装置では、ロボッ
トに把持されたワークが回転工具に押し付けられると、
装置本体が支持手段を介して揺動する。その際、装置本
体が元の角度姿勢に戻ろうとするため、回転工具は、損
耗状態等に影響されることなく、ワークの外周面に一定
の押圧力で確実に係合し、前記ワークのバリを有効に除
去することができる。
【0007】
【実施例】本発明に係るバリ除去装置について実施例を
挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0008】図1乃至図3において、参照数字10は、
本実施例に係るバリ除去装置を示す。このバリ除去装置
10は、円盤状のバリ取り用回転ブラシ(回転工具)1
2と、この回転ブラシ12が連結されるエアーモータ
(回転駆動源)14を配設した装置本体16と、この装
置本体16を前記回転ブラシ12の回転軸Oに平行な軸
線H回りに揺動可能に支持する支持手段18とを備え
る。
【0009】支持手段18は、鉛直壁面20に固定され
た略L字状のプレート22を有し、このプレート22の
水平面上にブラケット24a、24bが所定間隔離間し
て設けられるとともに、このブラケット24a、24b
間に開口部25が形成される。ブラケット24a、24
b間には、軸線Hを有するシャフト26が回転自在に配
設され、このシャフト26の軸線方向略中間部分には、
直径方向に貫通して揺動軸28が配設されるとともに、
この揺動軸28は、ストッパ30a、30bを介して前
記シャフト26に固定される。
【0010】揺動軸28の一端には、装置本体16に連
結される固定部材32が設けられる。この揺動軸28の
他端は、開口部25を貫通してプレート22の下方に突
出しており、その下端部には、回転ブラシ12とワーク
Wとが離間した状態で前記装置本体16を一定の角度姿
勢、すなわち、鉛直上方向に向かう姿勢に維持するため
のウエイト部材(バランス手段)34が設けられる。
【0011】ワークWは、ロボット40の爪部42a、
42bに把持されており、このロボット40が、予め設
定されたティーチングデータに基づいてプログラム制御
される。
【0012】次に、このように構成されるバリ除去装置
10の動作について説明する。
【0013】まず、ロボット40が、ワーク受取位置に
移動して未加工のワークWを爪部42a、42bで把持
し、ティーチングデータに基づいてバリ除去装置10を
構成する回転ブラシ12側に移動する。このバリ除去装
置10側では、エアーモータ14の作用下に回転ブラシ
12が回転されるとともに、装置本体16が支持手段1
8を構成するウエイト部材34のバランス作用下に鉛直
上方向に向かう姿勢(図4中、位置P1 参照)で揺動自
在に支持されている。
【0014】そこで、ワークWが、ロボット40を介し
て回転ブラシ12の周面に押し付けられると、エアーモ
ータ14が配設された装置本体16は、図4中、矢印X
方向に向かって位置P1 から位置P2 に強制的に揺動さ
れる。このため、ウエイト部材34が下端位置(実線参
照)から二点鎖線の位置に移動し、装置本体16は、こ
のウエイト部材34の重量を介しシャフト26を支点に
して矢印Y方向に付勢される。
【0015】従って、回転ブラシ12は、ワークWの外
周面に所定の押圧力で押圧された状態で回転されるた
め、このワークWの外周面に形成されているバリが有効
に除去される。そして、ワークWは、ロボット40が所
定の軌跡に沿って移動することにより、その外周面全体
にバリ取り作業が施される。バリ取り終了後のワークW
は、ロボット40を介して所定の排出位置に配置され
る。
【0016】この場合、本実施例では、装置本体16が
支持手段18を介して鉛直上方向に向かう姿勢でバラン
ス支持されており、ワークWによって回転ブラシ12が
矢印X方向に押圧されると、ウエイト部材34の重量移
動に起因して前記回転ブラシ12に前記ワークW側に向
かう(矢印Y方向)押圧力が発生する。これにより、ワ
ークWの外周面には、回転ブラシ12が、常時、一定の
押圧力で押し付けられるとともに、損耗等によってこの
回転ブラシ12の直径が変化しても、前記回転ブラシ1
2をワークWの外周面に確実に係合させることができ
る。従って、簡単な構成で、ワークWのバリを効率的に
除去することが可能になるという効果が得られる。
【0017】なお、本実施例では、バランス手段として
ウエイト部材34を採用したが、これに限定されるもの
ではなく、例えば、ばね等の弾性体を使用したり、シリ
ンダを用いることも可能である。また、ウエイト部材3
4を用いることなく、装置本体16をシャフト26の下
方に垂下させ、この装置本体16自体の重量によってバ
ランス支持してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るバリ除去装置によれば、以
下の効果乃至利点が得られる。
【0019】ロボットに把持されたワークが回転工具に
押し付けられると、装置本体が支持手段を介して揺動す
るとともに、前記装置本体が元の角度姿勢に戻ろうとす
る。このため、回転工具は、損耗状態等に影響されるこ
となく、ワークの外周面に、常時、一定の押圧力で確実
に係合する。従って、簡単な構成で、ワークのバリを効
率的に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバリ除去装置の斜視図である。
【図2】前記バリ除去装置の側面図である。
【図3】前記バリ除去装置の平面図である。
【図4】前記バリ除去装置の動作を説明するための概略
正面図である。
【符号の説明】
10…バリ除去装置 12…回転ブラ
シ 14…エアーモータ 16…装置本体 18…支持手段 24a、24b
…ブラケット 26…シャフト 28…揺動軸 32…固定部材 34…ウエイト
部材 40…ロボット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転駆動源の作用下に回転された状態で、
    ロボットに把持されたワークが押し付けられることによ
    り、前記ワークのバリを除去する回転工具と、 前記回転駆動源が配設される装置本体と、 前記装置本体を前記回転工具の回転軸に平行な軸線回り
    に揺動可能に支持する支持手段と、 を備えることを特徴とするバリ除去装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の装置において、前記支持手
    段は、前記回転工具と前記ワークとが離間した状態で前
    記装置本体を一定の角度姿勢に維持するためのバランス
    手段を有することを特徴とするバリ除去装置。
JP29497194A 1994-11-29 1994-11-29 バリ除去装置 Pending JPH08150552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29497194A JPH08150552A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 バリ除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29497194A JPH08150552A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 バリ除去装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08150552A true JPH08150552A (ja) 1996-06-11

Family

ID=17814680

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29497194A Pending JPH08150552A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 バリ除去装置

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JP (1) JPH08150552A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102672152A (zh) * 2012-05-22 2012-09-19 吴江市三达五金工具厂 一种自动化锯架去毛刺加工设备

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