JPH08150873A - 積載物品の緊締装置 - Google Patents

積載物品の緊締装置

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JPH08150873A
JPH08150873A JP31762294A JP31762294A JPH08150873A JP H08150873 A JPH08150873 A JP H08150873A JP 31762294 A JP31762294 A JP 31762294A JP 31762294 A JP31762294 A JP 31762294A JP H08150873 A JPH08150873 A JP H08150873A
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JP
Japan
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main plate
locking
wall
tightening device
holes
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JP31762294A
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English (en)
Inventor
Kenji Fukashima
研二 深島
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Nippon Fruehauf Co Ltd
Original Assignee
Nippon Fruehauf Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 輸送用荷箱によって輸送される荷物の大きさ
および荷箱内の荷物の置かれる位置にかかわらず、輸送
中の荷物の係止を確実かつ容易に行うことのできる、荷
物を係止するためのベルトおよび棒状部材を取付ける積
載物品の緊締装置を提供すること。 【構成】 主板部10は、荷物を係止するためのベルト
を取付けるための例えばI型形状の穴37と棒状部材等
を取付けるための長円形状の穴38とが一定間隔で交互
に設けられた主板部34と、この主板部の長手方向に沿
う両端部を段状に屈曲させて形成したフランジ部35、
36とを有し、荷箱の内壁30に取付けられた補強部材
31と前記フランジ部35または36とを係合させるこ
とにより輸送用荷箱内壁30に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バントラック、バント
レーラ等貨物自動車の運搬用荷箱における積載物品の緊
締装置に関する。
【0002】
【従来の技術】貨物自動車の荷箱に積載した荷物が、走
行中に車両の曲進、傾斜、揺動、制動等のために転倒し
たり、荷崩れしたり、荷物間の衝突が生じて損傷を蒙ら
ないように、従来から荷箱内には荷物緊締用のラッシン
グレールが左右側壁の対向する位置に延設されている。
このラッシングレールは概ねハット形状に押出し型材で
形成され、その左右両端には壁面に固設するフランジ部
を有し、凹部にはその長手方向に一定の間隔を保ってI
型の係合穴が多数透設されている。荷物緊締用のラッシ
ングベルトは荷物を覆ったうえ、両端に枢着された係止
金具を各々、適宜位置に存する前記係合穴に挿入してか
ら荷物を緊締する。係合穴のI型の幅方向と長手方向に
向きを変えて穿設するとラッシングベルトが荷物を押圧
する方向が変わるので、水平と垂直の両方方向から荷物
を緊締することができる。
【0003】ラッシングレールの嵌合穴を円形に形成し
て、ラッシングバーを装着すること、同じラッシングレ
ールにI型と円形の嵌合穴を交互に設ける方式も周知で
ある。
【0004】荷物の形状や大きさに応じて適切な緊締を
行なうために側壁の上段中段下段の適当位置に複数のラ
ッシングレールが延設されていること、また、一般にラ
ッシングレールは荷箱の長手方向に水平に延設されてい
るが、上下方向に垂直に取付けることも周知である。更
に、ラッシングレールの係合穴に係止される係止部を備
えた断面L字形状の棚受け部材を介して対向するラッシ
ングレール間に棚を架設する技術が実開平6ー2730
9号公報に開示されている。
【0005】更に、上記箱物輸送に加えてアパレル業界
のハンガー物流には、ハンガー専用のラッシングバーを
ラッシングレール間に係止して、衣服類を輸送するハン
ガー物流の他、鉢植植物や花卉輸送にもラッシングバー
による輸送が行なわれている。ラッシングバーは壊れや
すい物品とそうではない物品の仕切り壁として、あるい
は積み重ねることができない物品の仕切り棚として全体
的に押圧しないで固定して移動を防止するベルトとは異
なった機能を有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】叙上のような荷物の緊
締装置に関し、荷物の性状、荷物の大きさあるいは形状
に応じて汎用性を具備する緊締装置が要望される。例え
ば、ハンガー物流においても衣服の寸法は長短大小様々
であり、同じ荷箱に多数の衣服を積載する場合には従来
の緊締装置を用いる方法では十分ではない。かかる不具
合は鉢植や花卉類の大量の輸送においても同様であり、
まして引越の家具調度品などを混載する場合は空間を仕
切ることの可能なバーが必要である上に、幅方向にベル
トやバーを架設できるばかりでなく、前後方向にも架設
する必要が生じるのである。本発明はかかる問題を解消
し種々の積載物品に応じて容易に適用できる緊締装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、かかる問題
点を解決するために鋭意検討を重ねた結果、従来のレー
ル状の緊締装置を、荷箱内部全体に及ぼすことのできる
パネル状の緊締装置に変えることにより種々の問題を解
決することができた。すなわち、バン型車両の荷箱は左
右側壁、前壁、床および後壁の6つの面体を組立た箱状
体を形成してなり、一般に後壁には門口枠に搬出搬入用
扉が設けられる他は、各面体は外壁と内側に補強材を介
して板状体が張設されている。図1に示す側壁の縦断面
図から明らかなように側壁はリベットにより外張板が固
定されたインナーポストに、該インナーポストの左右端
部フランジに内張板が張設されて構成されている。
【0008】従来の緊締装置は、この左右の内張板の上
に直接ラッシングレールを対向して延設するか、該内張
板に設けた切欠溝の中に挿入し、同一面に埋設している
が、本発明に係る緊締装置は、従来のラッシングレール
を廃し、上記のような内張板そのものを主板部としての
ラッシングレールに変わるラッシング内装板とするもの
である。本発明は、側壁の他前壁の内張板としても使用
できる。
【0009】本発明に係る緊締用の内装板は次のような
特徴を有する。第一の特徴は、主板部としての内装板に
はI型と円型を組合せた多数の嵌合穴を規則的に配列し
たので、荷箱内のどの位置でもバーとベルトを取付ける
ことができる。主板部としての内装板はアルミニウム押
出し成型部材を形成して使用すると好適である他に、樹
脂、合板その他金属製の内張板でもかかる目的のために
使用できる。第二の特徴は、かかる主板部によって最適
位置に最適数のラッシングバーを取付けられるので、ラ
ッシングバーに中空角材を使用して該中空角材の前後方
向の両端面に、主板部の嵌合穴と同じ配列で、嵌合穴を
透設し、これを専用ラッシングバーとして使用すると、
前壁の緊締用内装板と左右側壁の間に懸架した専用ラッ
シングバーの間にラッシンク゛ベルトあるいはラッシン
グバーを取付けることができる。
【0010】このような特徴の他に、更に次のような特
徴も有する。荷箱の側壁は前後方向に長さが長大なもの
であるから、継ぎ合わせて一枚の主板部を形成できる単
位パネルとして使用しなければならず、パネル寸法とし
ては縦は荷箱内壁の高さと横は側壁及び前壁のインナー
ポストの間隔に対応したものが好適である。また、単位
パネルは断面が薄いハット型をなし、縦方向に隣接する
単位パネルの両側端フランジ部を重ねて前記壁インナー
ポストのフランジ部上にボルトなどにより固着する。主
板部を形成する単位パネルの中央部には後述する緊締部
材の係止片が挿入される穴が形成され、これらの穴は該
係止片が係止される深さを有する。
【0011】主板部には上記従来周知のラッシングベル
ト用のI型嵌合穴とラッシングバー用の円型嵌合穴を縦
方向にも横方向にも交互に所定の間隔をおいて多数透設
する。嵌合穴の縦の列と隣接する縦の列の間に突条を設
け、緊締具から受ける負荷に対する補強構造とした。
【0012】次に、前記嵌合穴について緊締具を係止す
る構造を説明する。I型嵌合穴はラッシングベルト用で
あり市販されているベルトやビームの端部に枢着される
係止金具が挿入され係止される他、該係止金具の内部で
付勢されたロックピンによって固定できるものはいずれ
も適用できる。一方、円型嵌合穴は中央が縦に長い方形
部をなす形状が好ましく、角状ラッシングバーの安定が
よくなる。下部は半円形状となし、その周縁部に沿って
半円形の外向き突片を水平に形成してラッシングバーの
挿入端部の半円形下端面に嵌合してこれを支持するとと
もに嵌合穴周辺を補強する構造を兼ねる。かかる嵌合穴
は幅広角状の専用ラッシングバーの止着に好適なもので
あって、ラッシングバーはその挿入端部の先端下部に下
向き係止片を垂直に突設することにより前記周縁部の外
向き突片に係止される。
【0013】更に、本発明の目的を達成するために、ラ
ッシングバーの本体部に中空の長角材を使用し、該角柱
の両縦長面にはパネルに透設した嵌合穴と同じ形状を有
する嵌合穴を同じ間隔で配列し、両端部には中空部内に
上記長円穴に係止部を挿入する止着部を備えた。かかる
嵌合穴を有するラッシングバーを幅方向に架設すると、
前壁の内装板にはラッシングベルト或いはラッシングバ
ー等緊締具の一方端を係止し他端を幅方向に架設した前
記ラッシングバーに係止されるので、前壁とラッシング
バー間に緊締具が架設され、さらに後方のラッシングバ
ー間にも同様に緊締具が架設できる。荷箱内において側
壁と前壁の内装板をこのように使用すれば、本発明が目
的とする幅方向前後方向に有効な荷箱の緊締が容易に達
成できる。
【0014】
【作用】本発明にかかる積載物品の緊締装置において
は、パネル全面に亘ってベルトを取付けるためのI型形
状の穴と棒状部材等を取付けるための長円形状の穴とが
一定間隔で交互に設けられており、また輸送用荷箱内壁
のほぼ全面を覆うことができるので、荷物の大きさおよ
び置かれる位置に応じて、任意に係止用ベルトまたは棒
状部材を取付けることができる。したがって、荷物の大
きさおよび置かれる位置にかかわらず輸送中の荷物の係
止を確実に行うことができる。
【0015】また、本発明にかかる積載物品の緊締装置
においては、荷物の大きさおよび置かれる位置に応じ
て、レ−ルの位置を変更したり段数を増減したりする必
要がないので、余計な手間がかからず、迅速かつ容易に
係止用ベルトまたは棒状部材の取付けおよび荷物の積み
降ろしをすることができる。
【0016】さらに、本発明にかかる積載物品の緊締装
置においては、輸送用荷箱の内壁に取付けられた断面が
ハット形状の取付け部材と前記フランジ部とを係合させ
ることにより直接荷箱の内壁に固定されているので、パ
ネル自体が荷箱の内張板の役目をも兼ねている。したが
って、荷箱の内壁に取付けられている部材の数が少なく
なり、荷箱内のスペ−スをより広く使用することができ
る。
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は、本発明にかかる積載物品の緊
締装置の一実施例を用いて荷物を係止した状態を示した
図である。主板部としての荷物係止用パネル10、10
は輸送用荷箱の対向する2つの側壁に固定されており、
荷物係止用パネル全面に亘ってI型形状の穴11および
長円形状の穴12が設けられている。箱形の荷物20お
よび人形が収納されたガラス製容器21を係止するため
に4本の係止用の棒15が荷物係止用パネルの長円形状
の穴に取付けられている。なお、この棒15にも、荷物
係止用パネルに設けられたものと同様なI型形状の穴1
3および長円形状の穴14が設けられている。そして、
対向する2本の棒15、15の間にさらに係止用の棒1
6が取付けられている。これらの係止用の棒により、箱
形の荷物20およびガラス製容器21は輸送中において
も動かないように係止される。なお、係止用の棒16の
代わりに係止用のベルトを用いて箱形の荷物20および
ガラス製容器21を係止させてもよい。
【0018】また、図1の荷物係止用パネルの上部に示
されているように、荷物係止用パネルに取付けらた1本
の棒17によって、ハンガに掛けられたままの状態で衣
服22を輸送することができる。そして、図示はされて
いないが、衣服全体を荷物係止用パネルに取付けられた
係止用のベルトで係止させることができる。なお、図1
に示された荷物はほんの1例であり、これら以外のあら
ゆる大きさおよび形状の荷物を荷箱内に任意に配置し係
止することができる。
【0019】図2は、本発明の一実施例の荷物係止用パ
ネルの荷箱内壁への取付け状態を示した図である。荷箱
の外張板30’の内壁30には、断面がハット形状の取
付け部材31がリベット接合されている。この取付け部
材31は荷箱の外張板を補強する目的にも使用されてい
る。したがって、取付部材31は補強部材と言うことが
でき、また断面形状はハット形状に限定するものではな
く、補強的な作用を奏するもの全てを含む。係止用パネ
ル10は、その端部に設けられたフランジ部35におい
て取付け部材31のフランジ部32とボルトまたはリベ
ット39によって固定されている。なお、荷物係止用パ
ネルのフランジ部35は、パネルの主板部34の長手方
向に沿う両端部を段状に屈曲させて形成している。荷物
係止用パネルの主板部34には、I型形状の穴37およ
び長円形状の穴38が長手方向に沿って一列に交互に設
けられている。
【0020】パネル33のもう一方のフランジ部36
は、別の荷物係止用パネル40のフランジ部41とボル
トまたはリベット39によって接合されている。このよ
うに、複数のパネルを順次接続していくことにより荷箱
の内壁のほぼ全面に渡ってパネルを配置することができ
る。一枚のパネルの大きさは、荷箱の大きさ、取付け部
材の取付け位置および間隔等に応じて任意に決めること
ができる。また、互いに接合される複数のパネルは全て
同一のもののみならず、I型形状の穴および長円形状の
穴の配置が異なる係止用パネルを任意に組合せてもよ
い。
【0021】図3は、本発明にかかる積載物品の緊締装
置の一実施例において、主板部に設けたI型形状の穴3
7と長円形状の穴38の配置例を示した図である。この
場合、パネルの長手方向に沿って一列ごとにI型形状の
穴と長円形状の穴が並んで設けられている。したがっ
て、パネルの横方向に沿って見れば、I型形状の穴と長
円形状の穴が交互に配置されていることになる。なお、
図3の上部のA−A’断面図に示されているように、I
型形状の穴と長円形状の穴はいずれもパネルの主板部を
裏側に押し広げた形で形成されており、裏側方向へ突出
した突起部42を有している。このような形状を採って
いるのは、後述するように、取付けられた係止用のベル
トおよび棒状部材が外れないようにするためである。ま
た、パネルの裏側の隣り合う穴の列の間の部分には、係
止用ベルトまたは棒状部材から受ける力に耐えるよう
に、補強用の突条43が設けられている。
【0022】図4は、本発明の積載物品の緊締装置の一
実施例の主板部と周知の係止用ベルトとの取付け状態を
示した図である。係止用ベルト44の先端部には取付け
用の金具45が付けられている。この金具45の先は中
央から左右に押し広げられた形状をしており、その先の
部分46、46’がI型形状の穴37の突起部42に調
度係合するようになっている。これにより、輸送中にお
いても取付け用の金具45が係止用パネルの穴からはず
れることがないので、確実に荷物を係止することができ
る。
【0023】図5は、本発明の一実施例の主板部のI型
形状の穴と長円形状の穴の別の配置例を示した図であ
る。この場合、パネルの横方向に沿って一列ごとにI型
形状の穴47、48と長円形状の穴38が並んで設けら
れている。したがって、パネルの長手方向に沿って見れ
ば、I型形状の穴と長円形状の穴が交互に配置されてい
ることになる。さらに、I型形状の穴は一段ごとにその
向きが異なっている。これにより、I型形状の向きがパ
ネルの長手方向と平行になっている穴47に係止用ベル
トを取付けた場合は、荷物を横方向すなわち側面から押
さえることができ、逆にI型形状の向きがパネルの長手
方向と垂直になっている穴48に係止用ベルトを取付け
た場合は、荷物を上下方向から押さえることができる。
したがって、荷物を係止する向きの自由度が増すことに
なる。
【0024】図6は、さらに本発明の一実施例の主板部
のI型形状の穴と長円形状の穴の別の配置例を示した図
である。この場合、パネルの長手方向および横方向いず
れの向きから見てもI型形状の穴47、48と長円形状
の穴38が交互に配置されている。そして、パネルの長
手方向に沿って一段ごとにI型形状の穴は一段ごとにそ
の向きが異なっている。したがって、図5の場合と同様
にI型形状の向きがパネルの長手方向と平行になってい
る穴47に係止用ベルトを取付けた場合は、荷物を横方
向すなわち側面から押さえることができ、逆にI型形状
の向きがパネルの長手方向と垂直になっている穴48に
係止用ベルトを取付けた場合は、荷物を上下方向から押
さえることができる。これにより、図5の場合よりもさ
らに荷物を係止する向きの自由度が増している。
【0025】以上好ましい実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨を変更しない範囲内において各種の変更が可能で
ある。例えば、係止用パネルのI型形状の穴と長円形状
の穴の配置は上記した実施例に限られたものではなく、
任意の組合せ配置が可能である。また、穴の形状もI型
と長円形に限られた訳ではなく、十字型、円形あるいは
T字型等の任意の形状が可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる積
載物品の緊締装置においては、パネル全面に亘ってベル
トを取付けるためのI型形状の穴と棒状部材等を取付け
るための長円形状の穴のように異なる形状の複数種類の
穴が一定間隔で交互に設けられており、また輸送用荷箱
内壁のほぼ全面を覆っているので、荷物の大きさおよび
置かれる位置に応じて、任意に係止用ベルトまたは棒状
部材を取付けることができる。したがって、荷物の大き
さおよび置かれる位置にかかわらず輸送中の荷物の係止
を確実に行うことができる。また、荷物の大きさおよび
置かれる位置に応じて、レ−ルの位置を変更したり段数
を増減したりする必要がないので、余計な手間がかから
ず、迅速かつ容易に係止用ベルトまたは棒状部材を取付
けることができる。さらに、輸送用荷箱の内壁に取付け
られた断面がハット形状の取付け部材と前記フランジ部
とを係合させることにより直接荷箱の内壁に固定されて
いるので、パネル自体が荷箱の内張板の役目をも兼ねて
いる。したがって、荷箱の内壁に取付けられている部材
の数が少なくなり、荷箱内のスペ−スをより広く使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の荷物係止用パネルを用いて
荷物を係止した状態を示した図である。
【図2】本発明の一実施例の荷物係止用パネルの荷箱内
壁への取付け状態を示した図である。
【図3】本発明の一実施例の荷物係止用パネルのI型形
状の穴と長円形状の穴の配置例を示した図である。
【図4】本発明の一実施例の荷物係止用パネルと係止用
ベルトとの取付け状態を示した図である。
【図5】本発明の一実施例の荷物係止用パネルのI型形
状の穴と長円形状の穴の配置例を示した図である。
【図6】本発明の一実施例の荷物係止用パネルのI型形
状の穴と長円形状の穴の配置例を示した図である。
【符号の説明】
10 荷物係止用パネル 11 I型形状の穴 12 長円形状の穴 13 I型形状の穴 14 長円形状の穴 15 係止用の棒 16 係止用の棒 17 棒 20 箱形の荷物 21 ガラス製容器 22 衣服 30 荷箱の外張板の内壁 31 取付け部材 32 取付け部材のフランジ部 34 主板部 35 係止用パネルのフランジ部 36 係止用パネルのフランジ部 37 I型形状の穴 38 長円形状の穴 39 ボルトまたはピベット 40 荷物係止用パネル 41 係止用パネルのフランジ部 42 突起部 43 補強用の突条 44 係止用ベルト 45 取付け用の金具 46 取付け用の金具の先の部分 46’取付け用の金具の先の部分 47 穴 48 穴

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輸送用荷箱内の荷物を係止するためのベル
    トおよび棒状部材を取付ける輸送用荷箱内壁に固定され
    た積載物品の緊締装置において、前記荷箱の内壁に取付
    けられた補強部材と、前記ベルトを取付けるための形状
    の異なる複数種類の穴が一定間隔で交互に設けられ、長
    手方向に沿う両端部を段状に屈曲させて形成したフラン
    ジ部を有する主板部と、を具備し、前記内壁に固定され
    た補強部材に対して主板部のフランジ部を固定したこと
    を特徴とする積載物品の緊締装置。
  2. 【請求項2】複数の前記主板部が前記フランジ部で互い
    に接合され、前記主板部が前記荷箱の内壁のほぼ全面を
    覆うように配置されていることを特徴とする請求項1記
    載の積載物品の緊締装置。
  3. 【請求項3】前記補強部材が前記内壁に接合され、前記
    補強部材のフランジ部と前記主板部のフランジ部とがリ
    ベット締めによって係合されていることを特徴とする請
    求項1記載の積載物品の緊締装置。
  4. 【請求項4】前記主板部に設けられた穴の形状は長円形
    の穴とI字形の穴であることを特徴とする請求項1に記
    載の積載物品の緊締装置。
  5. 【請求項5】前記主板部にさらに十字型の穴、円形の穴
    またはT字型の穴の少なくとも1種類以上の穴を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の積載物品の緊締装置。
  6. 【請求項6】主板部に明けられた穴間に渡される部材は
    ラッシングベルトであることを特徴とする請求項1に記
    載の積載物品の緊締装置。
  7. 【請求項7】主板部に明けられた穴間に渡される部材は
    係止用の棒であることを特徴とする請求項1に記載の積
    載物品の緊締装置。
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