JPH0815097A - タイヤ検査システム - Google Patents
タイヤ検査システムInfo
- Publication number
- JPH0815097A JPH0815097A JP14943094A JP14943094A JPH0815097A JP H0815097 A JPH0815097 A JP H0815097A JP 14943094 A JP14943094 A JP 14943094A JP 14943094 A JP14943094 A JP 14943094A JP H0815097 A JPH0815097 A JP H0815097A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- inspection
- type
- inspection device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Testing Of Balance (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検査装置の処理効率を高め、コスト的にもス
ペース的にも優れたタイヤの検査システムを提供する。 【構成】 Aタイヤ製造装置101,Bタイヤ製造装置
102およびCタイヤ製造装置103で製造されたタイ
ヤに、バーコード取り付け装置111,112,113
により、タイヤの種類毎に固有の情報が書き込まれたバ
ーコードを貼り付ける。この後各タイヤを1つのライン
に集中させ、バーコード読み出し装置121,122,
123でバーコードを読み取ってタイヤの種類を選別
し、タイヤの種類に適した検査装置へとタイヤを分配す
る。
ペース的にも優れたタイヤの検査システムを提供する。 【構成】 Aタイヤ製造装置101,Bタイヤ製造装置
102およびCタイヤ製造装置103で製造されたタイ
ヤに、バーコード取り付け装置111,112,113
により、タイヤの種類毎に固有の情報が書き込まれたバ
ーコードを貼り付ける。この後各タイヤを1つのライン
に集中させ、バーコード読み出し装置121,122,
123でバーコードを読み取ってタイヤの種類を選別
し、タイヤの種類に適した検査装置へとタイヤを分配す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤ検査システムに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイヤの検査システムは、タイヤ
の種類に応じて、個別に検査装置を並べたものであっ
た。図3はその一例を示すものである。この図で行なわ
れる検査工程では3つの検査1〜3が行なわれる。検査
1は高速走行時におけるタイヤの異常振動の有無を検査
するバランス試験、検査2はロットごとに任意に抜き取
られたタイヤを圧縮するのに要する力と標準的なタイヤ
を圧縮するのに要する力とを比較する圧縮試験、検査3
はタイヤユニフォーミティマシンによる均一性試験の3
つである。Aタイプのタイヤのワークラインは検査1を
実行する第1の検査装置11、検査2を実行する第2の
検査装置12、検査3を実行する第3の検査装置13と
からなる。Bタイプのタイヤのワークラインは検査1を
実行する第1の検査装置14、検査2を実行する第4の
検査装置15、検査3を実行する第5の検査装置16と
からなる。Cタイプのタイヤのワークラインは検査1を
実行する第6の検査装置17、検査2を実行する第4の
検査装置18、検査3を実行する第3の検査装置19と
からなる。
の種類に応じて、個別に検査装置を並べたものであっ
た。図3はその一例を示すものである。この図で行なわ
れる検査工程では3つの検査1〜3が行なわれる。検査
1は高速走行時におけるタイヤの異常振動の有無を検査
するバランス試験、検査2はロットごとに任意に抜き取
られたタイヤを圧縮するのに要する力と標準的なタイヤ
を圧縮するのに要する力とを比較する圧縮試験、検査3
はタイヤユニフォーミティマシンによる均一性試験の3
つである。Aタイプのタイヤのワークラインは検査1を
実行する第1の検査装置11、検査2を実行する第2の
検査装置12、検査3を実行する第3の検査装置13と
からなる。Bタイプのタイヤのワークラインは検査1を
実行する第1の検査装置14、検査2を実行する第4の
検査装置15、検査3を実行する第5の検査装置16と
からなる。Cタイプのタイヤのワークラインは検査1を
実行する第6の検査装置17、検査2を実行する第4の
検査装置18、検査3を実行する第3の検査装置19と
からなる。
【0003】ここで、第1の検査装置はAとBタイプの
タイヤのバランサを行なう能力をもち、第2の検査装置
はAタイプのタイヤのみの圧縮試験を行なう能力をも
ち、第3の検査装置はAとCタイプのタイヤの均一性試
験を行なう能力を持つ。第4の検査装置はBとCタイプ
のタイヤの圧縮試験を行なう能力をもち、第5の検査装
置はAとBのタイプのタイヤの均一性試験を行なう能力
をもち、そして第6の検査装置はAとCタイプのタイヤ
のバランス試験を行なう能力をもつ。
タイヤのバランサを行なう能力をもち、第2の検査装置
はAタイプのタイヤのみの圧縮試験を行なう能力をも
ち、第3の検査装置はAとCタイプのタイヤの均一性試
験を行なう能力を持つ。第4の検査装置はBとCタイプ
のタイヤの圧縮試験を行なう能力をもち、第5の検査装
置はAとBのタイプのタイヤの均一性試験を行なう能力
をもち、そして第6の検査装置はAとCタイプのタイヤ
のバランス試験を行なう能力をもつ。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のタイヤ
の検査システムは、タイヤの種類に応じて個別に検査装
置を設けているので、例えば第1の検査装置はAタイプ
とBタイプのタイヤとを処理できる能力があるにもかか
わらず、AタイプのタイヤとBタイプのタイヤのワーク
ラインとに1台ずつ設置しなければならない。さらに、
第3の検査装置や第4の検査装置についても同様の問題
があるため、設備の無駄となっている。また、ラインス
ペースもそれぞれのラインで確保しなければらず非効率
である。
の検査システムは、タイヤの種類に応じて個別に検査装
置を設けているので、例えば第1の検査装置はAタイプ
とBタイプのタイヤとを処理できる能力があるにもかか
わらず、AタイプのタイヤとBタイプのタイヤのワーク
ラインとに1台ずつ設置しなければならない。さらに、
第3の検査装置や第4の検査装置についても同様の問題
があるため、設備の無駄となっている。また、ラインス
ペースもそれぞれのラインで確保しなければらず非効率
である。
【0005】本発明の目的は、検査装置の処理効率を高
め、コスト的にもスペース的にも優れたタイヤの検査シ
ステムを提供することにある。
め、コスト的にもスペース的にも優れたタイヤの検査シ
ステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、検査されるタイヤに取り付けられた
情報を読み取る情報読み取り手段と、読み取った情報に
応じてタイヤを選別し、各々選別されたタイヤに適した
タイヤ検査装置にそのタイヤを送出するタイヤ選別手段
とを備える。
を達成するために、検査されるタイヤに取り付けられた
情報を読み取る情報読み取り手段と、読み取った情報に
応じてタイヤを選別し、各々選別されたタイヤに適した
タイヤ検査装置にそのタイヤを送出するタイヤ選別手段
とを備える。
【0007】
【作用】情報読み取り手段がタイヤに取り付けられた情
報を読み取り、タイヤ選別手段が読み取った情報に応じ
てタイヤを選別して、選別されたタイヤに適したタイヤ
検査装置にそのタイヤを送出する。
報を読み取り、タイヤ選別手段が読み取った情報に応じ
てタイヤを選別して、選別されたタイヤに適したタイヤ
検査装置にそのタイヤを送出する。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0009】
【実施例】以下、図1および図2を参照して本発明の一
実施例を説明する。 −第1の実施例− 図1は本実施例の検査システムの概略を示している。な
お、本実施例では製造されるタイヤのタイプと実施され
る検査とは図3で示したものと同一である。101はA
タイプのタイヤの製造装置であり、102はBタイプの
タイヤの製造装置であり、103はCタイプのタイヤの
製造装置である。111,112および113は各製造
装置101〜103の後に1つずつ接続されたバーコー
ド取り付け装置である。バーコード取り付け装置111
〜113はタイヤの情報を書き込んだメタルバーコード
をロボット等によりタイヤの内周部分等にクリップ式に
取り付ける。ここで、タイヤの情報とはタイヤのサイ
ズ,製造年月日,納入先,出荷日およびシリアルナンバ
等をさす。121,122および123はタイヤに取り
付けられたバーコードを読み取るバーコード読み出し装
置であり、131,132および133はバーコード読
み出し装置121〜123からの情報に応じてタイヤに
適した検査装置にそのタイヤを送出する選別装置であ
る。11,12,13,15,16および17は第1〜
第6の検査装置であり、これらは従来技術で説明したも
のと同一のものなので同一符号を付し説明を省略する。
実施例を説明する。 −第1の実施例− 図1は本実施例の検査システムの概略を示している。な
お、本実施例では製造されるタイヤのタイプと実施され
る検査とは図3で示したものと同一である。101はA
タイプのタイヤの製造装置であり、102はBタイプの
タイヤの製造装置であり、103はCタイプのタイヤの
製造装置である。111,112および113は各製造
装置101〜103の後に1つずつ接続されたバーコー
ド取り付け装置である。バーコード取り付け装置111
〜113はタイヤの情報を書き込んだメタルバーコード
をロボット等によりタイヤの内周部分等にクリップ式に
取り付ける。ここで、タイヤの情報とはタイヤのサイ
ズ,製造年月日,納入先,出荷日およびシリアルナンバ
等をさす。121,122および123はタイヤに取り
付けられたバーコードを読み取るバーコード読み出し装
置であり、131,132および133はバーコード読
み出し装置121〜123からの情報に応じてタイヤに
適した検査装置にそのタイヤを送出する選別装置であ
る。11,12,13,15,16および17は第1〜
第6の検査装置であり、これらは従来技術で説明したも
のと同一のものなので同一符号を付し説明を省略する。
【0010】以下に、本実施例のタイヤの検査システム
におけるタイヤの流れを説明する。Aタイヤ製造装置1
01で製造されたAタイプのタイヤには、バーコード取
り付け装置111でAタイプのタイヤに固有の情報が書
き込まれたメタルバーコードが取り付けられる。Bタイ
ヤ製造装置102で製造されたBタイプのタイヤには、
バーコード取り付け装置112によりBタイプのタイヤ
に固有の情報が書き込まれたメタルバーコードが取り付
けられる。Cタイヤ製造装置103で製造されたCタイ
プのタイヤには、バーコード取り付け装置113により
Cタイプのタイヤに固有の情報が書き込まれたメタルバ
ーコードが取り付けられる。この3つのタイプのタイヤ
は1つのラインに集中されて、バーコード読み出し装置
121に送出される。
におけるタイヤの流れを説明する。Aタイヤ製造装置1
01で製造されたAタイプのタイヤには、バーコード取
り付け装置111でAタイプのタイヤに固有の情報が書
き込まれたメタルバーコードが取り付けられる。Bタイ
ヤ製造装置102で製造されたBタイプのタイヤには、
バーコード取り付け装置112によりBタイプのタイヤ
に固有の情報が書き込まれたメタルバーコードが取り付
けられる。Cタイヤ製造装置103で製造されたCタイ
プのタイヤには、バーコード取り付け装置113により
Cタイプのタイヤに固有の情報が書き込まれたメタルバ
ーコードが取り付けられる。この3つのタイプのタイヤ
は1つのラインに集中されて、バーコード読み出し装置
121に送出される。
【0011】バーコード読み出し装置121はメタルバ
ーコードに書き込まれたタイヤの情報を読み出し、選別
装置131にそのタイヤの情報を知らせて選別装置13
1にタイヤを送出する。選別装置131は、送られたタ
イヤがAタイプのタイヤのときは、第1の検査装置11
又は第6の検査装置17にタイヤを送出する。第1の検
査装置11と第6の検査装置17の処理状況をモニタす
ることによって、選別装置131はどちらの検査装置に
タイヤを送るかを決定してもよい。送出されたタイヤが
Bタイプのタイヤのときは、選別装置131は第1の検
査装置11にタイヤを送り、送出されたタイヤがCタイ
プのタイヤのときは、第6の検査装置17にタイヤを送
る。検査されたタイヤは再び1つのラインに集中され
る。バーコード読み出し装置122はタイヤ情報を読み
出して、選別装置132に情報を送る。選別装置132
は、送られたタイヤがAタイプのタイヤのときは第2の
検査装置12へ、それ以外のタイヤのときは第4の検査
装置15へタイヤを送出する。バーコード読み出し装置
123はタイヤ情報を読み出し、選別装置133に情報
を送る。選別装置133は、送られたタイヤがBタイプ
のタイヤのときは第5の検査装置16へ、Cタイプのタ
イヤのときは第3の検査装置13へタイヤを送出し、A
タイプのタイヤのときは第3または第5の検査装置のい
ずれか適当な側へタイヤを送出する。
ーコードに書き込まれたタイヤの情報を読み出し、選別
装置131にそのタイヤの情報を知らせて選別装置13
1にタイヤを送出する。選別装置131は、送られたタ
イヤがAタイプのタイヤのときは、第1の検査装置11
又は第6の検査装置17にタイヤを送出する。第1の検
査装置11と第6の検査装置17の処理状況をモニタす
ることによって、選別装置131はどちらの検査装置に
タイヤを送るかを決定してもよい。送出されたタイヤが
Bタイプのタイヤのときは、選別装置131は第1の検
査装置11にタイヤを送り、送出されたタイヤがCタイ
プのタイヤのときは、第6の検査装置17にタイヤを送
る。検査されたタイヤは再び1つのラインに集中され
る。バーコード読み出し装置122はタイヤ情報を読み
出して、選別装置132に情報を送る。選別装置132
は、送られたタイヤがAタイプのタイヤのときは第2の
検査装置12へ、それ以外のタイヤのときは第4の検査
装置15へタイヤを送出する。バーコード読み出し装置
123はタイヤ情報を読み出し、選別装置133に情報
を送る。選別装置133は、送られたタイヤがBタイプ
のタイヤのときは第5の検査装置16へ、Cタイプのタ
イヤのときは第3の検査装置13へタイヤを送出し、A
タイプのタイヤのときは第3または第5の検査装置のい
ずれか適当な側へタイヤを送出する。
【0012】上述した本実施例によるタイヤ検査システ
ムでは、従来9つ必要とされた検査装置が6つの検査装
置で足りている。このため設備の無駄が抑えられ、各々
の検査装置の処理効率も高まる。検査装置の数が少ない
ので、設置面積も減少する。
ムでは、従来9つ必要とされた検査装置が6つの検査装
置で足りている。このため設備の無駄が抑えられ、各々
の検査装置の処理効率も高まる。検査装置の数が少ない
ので、設置面積も減少する。
【0013】−第2の実施例− 上述の第1の実施例では、タイヤの検査システムがメタ
ルバーコードに書き込んだ情報によりタイヤを選別する
例を示したが、第2の実施例では、トランスポンダに書
き込まれた情報によりタイヤを選別する例を示す。本実
施例の検査システムの構成は、タイヤの情報の取り付け
装置,書き込み装置および読み出し装置を除いては第1
の実施例と共通する。したがって、第1の実施例と共通
する箇所には同一符号を付し、説明を省略する。
ルバーコードに書き込んだ情報によりタイヤを選別する
例を示したが、第2の実施例では、トランスポンダに書
き込まれた情報によりタイヤを選別する例を示す。本実
施例の検査システムの構成は、タイヤの情報の取り付け
装置,書き込み装置および読み出し装置を除いては第1
の実施例と共通する。したがって、第1の実施例と共通
する箇所には同一符号を付し、説明を省略する。
【0014】図2はトランスポンダを使った本実施例の
検査システムの概略を示している。141〜143がト
ランスボンディングマシンであり、各タイヤ製造装置1
01〜103の後に1つずつ接続されている。トランス
ボンディングマシン141〜143は読み出し書き込み
器が封入されたトランスポンダをタイヤ表面又は内面に
取り付ける。151〜153は、各トランスボンディン
グマシンにてタイヤに取り付けられたトランスポンダに
各タイヤのタイプに固有な情報を書き込む書き込み装置
である。書き込み装置151はAタイプのタイヤ内のト
ランスポンダに、書き込み装置152はBタイプのタイ
ヤ内のトランスポンダに、書き込み装置153はCタイ
プのタイヤ内のトランスポンダにタイヤの種類に応じた
情報を書き込み装置からの微弱電波を利用して非接触で
書き込む。ここで、各書き込み装置151〜153から
の電波は対応するトランスポンダ以外に影響を与えない
ほど微弱である。161〜163は読み出し装置であ
る。読み出し装置161〜163からの微弱電波を受け
たタイヤ内のトランスポンダはタイヤ情報を読み出し装
置161〜163に送り返す。各読み出し装置161〜
163からの電波はお互いに混信しないほど微弱であ
る。トランスポンダに書き込むエネルギや読み出しに要
するエネルギは小さくてすむので、書き込み装置151
〜153または読み込み装置161〜163からの微弱
電波をトランスポンダ内で電力に変換することで電池な
しの相互通信を行なうことが可能である。
検査システムの概略を示している。141〜143がト
ランスボンディングマシンであり、各タイヤ製造装置1
01〜103の後に1つずつ接続されている。トランス
ボンディングマシン141〜143は読み出し書き込み
器が封入されたトランスポンダをタイヤ表面又は内面に
取り付ける。151〜153は、各トランスボンディン
グマシンにてタイヤに取り付けられたトランスポンダに
各タイヤのタイプに固有な情報を書き込む書き込み装置
である。書き込み装置151はAタイプのタイヤ内のト
ランスポンダに、書き込み装置152はBタイプのタイ
ヤ内のトランスポンダに、書き込み装置153はCタイ
プのタイヤ内のトランスポンダにタイヤの種類に応じた
情報を書き込み装置からの微弱電波を利用して非接触で
書き込む。ここで、各書き込み装置151〜153から
の電波は対応するトランスポンダ以外に影響を与えない
ほど微弱である。161〜163は読み出し装置であ
る。読み出し装置161〜163からの微弱電波を受け
たタイヤ内のトランスポンダはタイヤ情報を読み出し装
置161〜163に送り返す。各読み出し装置161〜
163からの電波はお互いに混信しないほど微弱であ
る。トランスポンダに書き込むエネルギや読み出しに要
するエネルギは小さくてすむので、書き込み装置151
〜153または読み込み装置161〜163からの微弱
電波をトランスポンダ内で電力に変換することで電池な
しの相互通信を行なうことが可能である。
【0015】本実施例では、タイヤに情報を取り付ける
手段としてトランスボンディングマシンを要したが、製
造段階でトランスポンダを接着もしくは埋め込むことに
よってこのトランスボンディングマシンの設備を省くこ
とができる。また、製造段階でトランスポンダを埋め込
むことにより、タイヤに取り付けた情報が圧縮試験時等
ではがれる可能性が、メタルバーコードを取り付けた時
に比べて低くなることが期待できる。トランスポンダの
代りにICカードを使用してもよい。
手段としてトランスボンディングマシンを要したが、製
造段階でトランスポンダを接着もしくは埋め込むことに
よってこのトランスボンディングマシンの設備を省くこ
とができる。また、製造段階でトランスポンダを埋め込
むことにより、タイヤに取り付けた情報が圧縮試験時等
ではがれる可能性が、メタルバーコードを取り付けた時
に比べて低くなることが期待できる。トランスポンダの
代りにICカードを使用してもよい。
【0016】以上の実施例の構成において、第1の実施
例においては、バーコード読み出し装置121〜123
が情報読み取り手段を、選別装置131〜133がタイ
ヤ選別手段をそれぞれ構成する。第2の実施例では、読
み出し装置131〜133が情報読み取り手段を、選別
装置131〜133がタイヤ選別手段をそれぞれ構成す
る。
例においては、バーコード読み出し装置121〜123
が情報読み取り手段を、選別装置131〜133がタイ
ヤ選別手段をそれぞれ構成する。第2の実施例では、読
み出し装置131〜133が情報読み取り手段を、選別
装置131〜133がタイヤ選別手段をそれぞれ構成す
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数種類のタイヤ製造ライン間で検査装置を共有できる
ので、設備の無駄を抑えるとともに検査装置の処理効率
を上げ、コスト的にもスペース的にも優れたタイヤ検査
システムを実現できる。
複数種類のタイヤ製造ライン間で検査装置を共有できる
ので、設備の無駄を抑えるとともに検査装置の処理効率
を上げ、コスト的にもスペース的にも優れたタイヤ検査
システムを実現できる。
【図1】本発明の第1の実施例の検査システムの概略を
示す図。
示す図。
【図2】本発明の第2の実施例の検査システムの概略を
示す図。
示す図。
【図3】従来のタイヤの検査システムの概略を示す図。
【符号の説明】 11,14 第1の検査装置 12 第2の検査装置 13,19 第3の検査装置 15,18 第4の検査装置 16 第5の検査装置 17 第6の検査装置 101 Aタイヤ製造装置 102 Bタイヤ製造装置 103 Cタイヤ製造装置 111,112,113 バーコード取り付け装置 121,122,123 バーコード読み出し装置 131,132,133 選別装置 141,142,143 トランスボンディングマシン
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 7/10 U 7623−5B
Claims (1)
- 【請求項1】 検査されるタイヤに取り付けられた情報
を読み取る情報読み取り手段と、読み取った情報に応じ
て前記タイヤを選別し、各々選別されたタイヤに適した
タイヤ検査装置にそのタイヤを送出するタイヤ選別手段
と、を備えることを特徴とするタイヤ検査システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14943094A JPH0815097A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | タイヤ検査システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14943094A JPH0815097A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | タイヤ検査システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0815097A true JPH0815097A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15474945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14943094A Pending JPH0815097A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | タイヤ検査システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815097A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020042296A (ko) * | 2000-11-30 | 2002-06-05 | 조충환 | 타이어 마무리공정 |
| US6479745B2 (en) | 2000-01-26 | 2002-11-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dye-sensitized solar cell and method of manufacturing the same |
| US6538194B1 (en) | 1998-05-29 | 2003-03-25 | Catalysts & Chemicals Industries Co., Ltd. | Photoelectric cell and process for producing metal oxide semiconductor film for use in photoelectric cell |
| US7977569B2 (en) | 2006-12-15 | 2011-07-12 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Dye sensitized solar cell module and manufacturing method thereof |
| US9409790B2 (en) | 2008-06-20 | 2016-08-09 | Osaka Gas Co., Ltd. | Titanium oxide structure and porous titanium oxide composition |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP14943094A patent/JPH0815097A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6538194B1 (en) | 1998-05-29 | 2003-03-25 | Catalysts & Chemicals Industries Co., Ltd. | Photoelectric cell and process for producing metal oxide semiconductor film for use in photoelectric cell |
| US6864415B2 (en) | 1998-05-29 | 2005-03-08 | Catalysts & Chemicals Industries Co., Ltd. | Photoelectric cell and process for producing metal oxide semiconductor film for use in photoelectric cell |
| US6479745B2 (en) | 2000-01-26 | 2002-11-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dye-sensitized solar cell and method of manufacturing the same |
| KR20020042296A (ko) * | 2000-11-30 | 2002-06-05 | 조충환 | 타이어 마무리공정 |
| US7977569B2 (en) | 2006-12-15 | 2011-07-12 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Dye sensitized solar cell module and manufacturing method thereof |
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