JPH08151055A - 袋 - Google Patents
袋Info
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- JPH08151055A JPH08151055A JP31572094A JP31572094A JPH08151055A JP H08151055 A JPH08151055 A JP H08151055A JP 31572094 A JP31572094 A JP 31572094A JP 31572094 A JP31572094 A JP 31572094A JP H08151055 A JPH08151055 A JP H08151055A
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- Japan
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- bag
- metal member
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/64—Paper recycling
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 閉塞用の金属部材を有し、しかも簡単に製造
できる袋を提供する。 【構成】 内側にポリプロピレンフィルム層5を形成し
た紙製袋素材の右端部9を、ポリプロピレンフィルム層
5が外側に露出するように折り返し、この右端部9に左
端部11を重ねてヒートシールを行う。ヒートシールに
先立ってアルミニウム片15を右端部9と左端部11と
の間に差し入れておく。
できる袋を提供する。 【構成】 内側にポリプロピレンフィルム層5を形成し
た紙製袋素材の右端部9を、ポリプロピレンフィルム層
5が外側に露出するように折り返し、この右端部9に左
端部11を重ねてヒートシールを行う。ヒートシールに
先立ってアルミニウム片15を右端部9と左端部11と
の間に差し入れておく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は袋に関し、特にゴミや嘔
吐物を収容するために自動車内などに備え付けられる小
型の紙袋に関する。
吐物を収容するために自動車内などに備え付けられる小
型の紙袋に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車や航空機内で気分が悪くなった時
に口に当てて嘔吐物を収容したり、みかんの皮などの小
さなゴミを収容したりするために、座席近くに小型の紙
袋を備え付けておく場合がある。この紙袋はプラスチッ
クフィルムの重合などによって内側に防水性コートが形
成されているのが普通であり、製造するためには、防水
性コートを有する紙製袋素材の側端部内側同士を接触さ
せてヒートシール(熱圧着)を行ない、かつ下端部にも
ヒートシールを行なって上端開口の袋体を構成するとい
う方法が多く用いられている。嘔吐物等を収容した後の
袋口の閉塞は、袋口部を1回又は数回折り畳むことによ
り行なわれていて、接着テープなどの接着手段を用いて
折り畳み形状を保持する場合もあるが、実公昭51−3
5465号公報に記載されているように、閉塞用の金属
部材を袋上側(袋口近傍)に設けてこの金属部材の折れ
曲がりにより保持する場合もある。
に口に当てて嘔吐物を収容したり、みかんの皮などの小
さなゴミを収容したりするために、座席近くに小型の紙
袋を備え付けておく場合がある。この紙袋はプラスチッ
クフィルムの重合などによって内側に防水性コートが形
成されているのが普通であり、製造するためには、防水
性コートを有する紙製袋素材の側端部内側同士を接触さ
せてヒートシール(熱圧着)を行ない、かつ下端部にも
ヒートシールを行なって上端開口の袋体を構成するとい
う方法が多く用いられている。嘔吐物等を収容した後の
袋口の閉塞は、袋口部を1回又は数回折り畳むことによ
り行なわれていて、接着テープなどの接着手段を用いて
折り畳み形状を保持する場合もあるが、実公昭51−3
5465号公報に記載されているように、閉塞用の金属
部材を袋上側(袋口近傍)に設けてこの金属部材の折れ
曲がりにより保持する場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】保持手段として金属部
材を用いる場合には、袋口の密封的な閉塞は期待できな
いが、接着手段を用いる場合と比較して剥離紙などを剥
がしてから折り畳む必要がないので、使用後ただちに袋
口を閉塞することができ、しかも折り畳みの際に接着部
が指に貼り付くといったこともないので簡単に折り畳む
ことができる。
材を用いる場合には、袋口の密封的な閉塞は期待できな
いが、接着手段を用いる場合と比較して剥離紙などを剥
がしてから折り畳む必要がないので、使用後ただちに袋
口を閉塞することができ、しかも折り畳みの際に接着部
が指に貼り付くといったこともないので簡単に折り畳む
ことができる。
【0004】ところで、金属部材を実公昭51−354
65号公報に記載されているように袋表面に設ける場合
には、金属部材によって指や他の袋を傷付けないよう
に、かつ外観を良好なものとするために、この金属部材
をカバー紙等で覆う必要があり、製造作業が煩雑となっ
てしまう。
65号公報に記載されているように袋表面に設ける場合
には、金属部材によって指や他の袋を傷付けないよう
に、かつ外観を良好なものとするために、この金属部材
をカバー紙等で覆う必要があり、製造作業が煩雑となっ
てしまう。
【0005】そこで本発明は、閉塞用の金属部材を有
し、しかも簡単に製造できる袋を提供することを目的と
する。
し、しかも簡単に製造できる袋を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の袋は、内側の防水性コートのヒートシール
によって縦方向の接合部が形成され、袋口側に閉塞用の
金属部材が設けられた袋において、前記金属部材は前記
接合部間に配置されているものである。
め、本発明の袋は、内側の防水性コートのヒートシール
によって縦方向の接合部が形成され、袋口側に閉塞用の
金属部材が設けられた袋において、前記金属部材は前記
接合部間に配置されているものである。
【0007】接合部を横方向の中間部分にのみ形成する
のが得策である。また、金属部材は接合部の防水性コー
トによって気密的に密封されていることが好ましい。
のが得策である。また、金属部材は接合部の防水性コー
トによって気密的に密封されていることが好ましい。
【0008】
【作用】袋素材の側端部内側同士を重ね合わせる際に、
側端部内側間に金属部材を差し入れておく。金属部材と
してはアルミニウム製のものや鉄製のもの、又は鉄に亜
鉛めっきを施したもの、あるいはブリキなどを使用する
ことができるが、線条のものよりは薄い板状の金属片を
用いる方が袋表面を平坦なものに形成することができる
ので好ましい。袋表面が平坦であれば、外観が良好とな
るだけでなく、容易に袋表面に印刷を行なうことができ
る。
側端部内側間に金属部材を差し入れておく。金属部材と
してはアルミニウム製のものや鉄製のもの、又は鉄に亜
鉛めっきを施したもの、あるいはブリキなどを使用する
ことができるが、線条のものよりは薄い板状の金属片を
用いる方が袋表面を平坦なものに形成することができる
ので好ましい。袋表面が平坦であれば、外観が良好とな
るだけでなく、容易に袋表面に印刷を行なうことができ
る。
【0009】金属部材を挾んだ状態で側端部を加熱し、
内側の防水性コートをヒートシールして接合部を形成す
るが、防水性コートとしては、ポリエチレンフィルム、
ポリ塩化ビニルフィルム、ポリプロピレンフィルム等の
プラスチックフィルムを用いる場合が多い。
内側の防水性コートをヒートシールして接合部を形成す
るが、防水性コートとしては、ポリエチレンフィルム、
ポリ塩化ビニルフィルム、ポリプロピレンフィルム等の
プラスチックフィルムを用いる場合が多い。
【0010】袋の製造にあたっては、一枚の袋素材を使
用し、この袋素材の左端部内側及び右端部内側を重ね合
わせて縦方向の接合部を形成するのが得策であるが、こ
の場合には接合部を横方向の中間部分に位置させて、金
属部材が袋口部の横方向の中間部分で縦方向に延びるよ
うに構成するのが好ましい。このような構成により一つ
の金属部材を用いる場合でも折り畳み形状を十分保持す
ることが可能となる。
用し、この袋素材の左端部内側及び右端部内側を重ね合
わせて縦方向の接合部を形成するのが得策であるが、こ
の場合には接合部を横方向の中間部分に位置させて、金
属部材が袋口部の横方向の中間部分で縦方向に延びるよ
うに構成するのが好ましい。このような構成により一つ
の金属部材を用いる場合でも折り畳み形状を十分保持す
ることが可能となる。
【0011】接合部よりも幅の小さい金属部材を用いれ
ば、金属部材は接合部の防水性コートによって気密的に
密封されることとなる。このような構成により、金属部
材によって指や他の袋が傷付けられるおそれがなくなる
だけでなく、製造コストを低減するために鉄製のものな
ど腐食しやすい金属部材を使用しても、短期間に錆が発
生して袋の外観を損ねるといったおそれもない。より効
果的に錆の発生を防止するためには、接合部間を真空に
してヒートシールを行なうべきである。
ば、金属部材は接合部の防水性コートによって気密的に
密封されることとなる。このような構成により、金属部
材によって指や他の袋が傷付けられるおそれがなくなる
だけでなく、製造コストを低減するために鉄製のものな
ど腐食しやすい金属部材を使用しても、短期間に錆が発
生して袋の外観を損ねるといったおそれもない。より効
果的に錆の発生を防止するためには、接合部間を真空に
してヒートシールを行なうべきである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0013】図1は本発明に係る袋を製造するための袋
素材を示す図である。
素材を示す図である。
【0014】袋素材1は長方形に形成されたクラフト紙
3で構成され、一方面にはポリプロピレンフィルム層5
が設けられて防水性コートが形成されている。この袋素
材1を防水性コートが内側となるように折りラインAで
折り曲げて上下両端開口の袋状体を構成する。この際
に、両側面部7,7を折りラインBで折り曲げて内側に
折り畳み、さらに図上右端部9を折りラインCで折り曲
げて折り返し、この右端部9の防水性コートが外側に露
出するようにしておく。この折り曲げ作業によって図2
に示すような袋状体10が構成され、折り返された右端
部9と左端部11は横方向の中間部分で重なり合う状態
となって縦方向の接合部13を形成することとなる。
3で構成され、一方面にはポリプロピレンフィルム層5
が設けられて防水性コートが形成されている。この袋素
材1を防水性コートが内側となるように折りラインAで
折り曲げて上下両端開口の袋状体を構成する。この際
に、両側面部7,7を折りラインBで折り曲げて内側に
折り畳み、さらに図上右端部9を折りラインCで折り曲
げて折り返し、この右端部9の防水性コートが外側に露
出するようにしておく。この折り曲げ作業によって図2
に示すような袋状体10が構成され、折り返された右端
部9と左端部11は横方向の中間部分で重なり合う状態
となって縦方向の接合部13を形成することとなる。
【0015】この袋状体10に対して、重なり合ってい
る右端部9及び左端部11、そして下端部にヒートシー
ルを施すのであるが、右端部9・左端部11へのヒート
シールに先立ってこの右端部9と左端部11との間にア
ルミニウム片15(金属部材)を差し入れておき、その
ままヒートシールを行う。その結果、右端部9と左端部
11とが接合されて接合部13が形成されたときには、
アルミニウム片15はこの接合部13間に脱落のおそれ
がない状態で組み込まれて配置されることとなる。
る右端部9及び左端部11、そして下端部にヒートシー
ルを施すのであるが、右端部9・左端部11へのヒート
シールに先立ってこの右端部9と左端部11との間にア
ルミニウム片15(金属部材)を差し入れておき、その
ままヒートシールを行う。その結果、右端部9と左端部
11とが接合されて接合部13が形成されたときには、
アルミニウム片15はこの接合部13間に脱落のおそれ
がない状態で組み込まれて配置されることとなる。
【0016】アルミニウム片15は図3(右端部9と左
端部11とを接合して接合部13を形成した場合を示す
図)に示すように、袋状体10の上端(袋口縁)と袋口
部(上端部)に印刷されている第1折り線17との間に
上端が位置し、かつ下端が第2折り線19よりも多少下
方に延びるように配置されていて、しかも折り返された
右端部9の幅よりも、すなわち接合部13の幅よりも小
幅に形成されている。したがって、アルミニウム片15
は接合部13に完全に包み込まれているので、指や他の
袋を傷付けることがない。そして、接合部13の防水性
コートによる気密的な密封は、金属部材として錆の発生
しやすい材質のもの(安価な場合が多い)を用いた場合
に、錆の発生を防止して湿気の多い国や地方においても
袋を長期間保存したり、あるいは備え付けておくことを
可能とする。
端部11とを接合して接合部13を形成した場合を示す
図)に示すように、袋状体10の上端(袋口縁)と袋口
部(上端部)に印刷されている第1折り線17との間に
上端が位置し、かつ下端が第2折り線19よりも多少下
方に延びるように配置されていて、しかも折り返された
右端部9の幅よりも、すなわち接合部13の幅よりも小
幅に形成されている。したがって、アルミニウム片15
は接合部13に完全に包み込まれているので、指や他の
袋を傷付けることがない。そして、接合部13の防水性
コートによる気密的な密封は、金属部材として錆の発生
しやすい材質のもの(安価な場合が多い)を用いた場合
に、錆の発生を防止して湿気の多い国や地方においても
袋を長期間保存したり、あるいは備え付けておくことを
可能とする。
【0017】なお、下端部をヒートシールしてから、右
端部9及び左端部11をヒートシールすることも可能で
ある。また、右端部9と左端部11との接合を行なって
から折りラインで折り曲げて袋状体10を構成すること
も可能である。
端部9及び左端部11をヒートシールすることも可能で
ある。また、右端部9と左端部11との接合を行なって
から折りラインで折り曲げて袋状体10を構成すること
も可能である。
【0018】図4は下端部のヒートシール過程を示す底
面図である。
面図である。
【0019】右端部9及び左端部11をヒートシールし
て接合部13を形成してから(a)、下端部にヒートシ
ールを施して密封部分21を形成し、有底の袋体23を
構成する(b)。(b)に示しように接合部13を浮き
上がりが可能な状態のままにしておいてもよいが、右端
部9を接着剤を用いて袋体23の表面に貼り付け、接合
部13が浮き上がらないようにしてもよい(c)。
て接合部13を形成してから(a)、下端部にヒートシ
ールを施して密封部分21を形成し、有底の袋体23を
構成する(b)。(b)に示しように接合部13を浮き
上がりが可能な状態のままにしておいてもよいが、右端
部9を接着剤を用いて袋体23の表面に貼り付け、接合
部13が浮き上がらないようにしてもよい(c)。
【0020】図5は袋体23に開口防止帯を取り付ける
場合を示す図である。
場合を示す図である。
【0021】ヒートシールによって密封部分21を形成
してから、下端部を図3に示す折りラインDで折り曲
げ、さらに折りラインEで折り曲げて折り畳み、接着剤
で折り畳み形状を保持することによって底部25を構成
する。このままでも袋として十分使用に耐え得るもので
はあるが、側面部7を有する場合には未使用時に袋口2
7が開いてしまうおそれがある。そこで袋口部の前後に
跨るように紙製の開口防止帯29を接着剤によって取り
付け、図6に示す本発明に係る袋を構成する。開口防止
帯29は、アルミニウム片15の上端を覆うように取り
付けられているので、アルミニウム片15の上端が袋を
破って外部に露出することが防止される。
してから、下端部を図3に示す折りラインDで折り曲
げ、さらに折りラインEで折り曲げて折り畳み、接着剤
で折り畳み形状を保持することによって底部25を構成
する。このままでも袋として十分使用に耐え得るもので
はあるが、側面部7を有する場合には未使用時に袋口2
7が開いてしまうおそれがある。そこで袋口部の前後に
跨るように紙製の開口防止帯29を接着剤によって取り
付け、図6に示す本発明に係る袋を構成する。開口防止
帯29は、アルミニウム片15の上端を覆うように取り
付けられているので、アルミニウム片15の上端が袋を
破って外部に露出することが防止される。
【0022】図7は袋の使用方法を示す図である。
【0023】使用時には開口防止帯29の上側部分31
の一方端をつまんで袋口縁にそって破り(a)、上端部
分31を取り去る(b)。開口防止帯29の下側部分3
2はそのまま袋口縁部に接着されているので、袋口縁部
は厚くなっている。それゆえ袋口縁に指を掛けやすく、
したがって袋口27を開口しやすい。そして、袋口27
を開いて収容物を収容した後、袋口部を図3に示す第1
折り線17で折り曲げ、さらに第2折り線19で折り曲
げて折り畳み、袋口27を閉塞する(c)。袋口部の折
り曲げによってアルミニウム片15も折れ曲がり、した
がって袋口部の折り曲げ形状は保持される。
の一方端をつまんで袋口縁にそって破り(a)、上端部
分31を取り去る(b)。開口防止帯29の下側部分3
2はそのまま袋口縁部に接着されているので、袋口縁部
は厚くなっている。それゆえ袋口縁に指を掛けやすく、
したがって袋口27を開口しやすい。そして、袋口27
を開いて収容物を収容した後、袋口部を図3に示す第1
折り線17で折り曲げ、さらに第2折り線19で折り曲
げて折り畳み、袋口27を閉塞する(c)。袋口部の折
り曲げによってアルミニウム片15も折れ曲がり、した
がって袋口部の折り曲げ形状は保持される。
【0024】なお、袋の上端(袋口縁)と第1折り線1
7との間隔は第1折り線17と第2折り線19との間隔
より大きいので、図8に示すように第2折り線19で折
り畳んだ際に袋口先端33が折れ曲がり、その結果、袋
口27は十分に閉塞されることとなる。ここでは、アル
ミニウム片15の上端は袋口先端33の手前で終了して
いる。すなわち、第1折り線17とアルミニウム片15
の上端との間隔は、第1折り線17と第2折り線19と
の間隔に等しい。このように構成することにより、容易
に袋口部を折り曲げることが可能となるが、折り畳み形
状をより確実に保持しようとする場合には、アルミニウ
ム片15の上端が袋口先端33範囲まで延びるように構
成してもよい。
7との間隔は第1折り線17と第2折り線19との間隔
より大きいので、図8に示すように第2折り線19で折
り畳んだ際に袋口先端33が折れ曲がり、その結果、袋
口27は十分に閉塞されることとなる。ここでは、アル
ミニウム片15の上端は袋口先端33の手前で終了して
いる。すなわち、第1折り線17とアルミニウム片15
の上端との間隔は、第1折り線17と第2折り線19と
の間隔に等しい。このように構成することにより、容易
に袋口部を折り曲げることが可能となるが、折り畳み形
状をより確実に保持しようとする場合には、アルミニウ
ム片15の上端が袋口先端33範囲まで延びるように構
成してもよい。
【0025】図9は開口防止帯の他の実施例を示す図で
ある。
ある。
【0026】開口防止帯35の上側部分37の両端39
は円弧状に形成されていて、未使用時に上側部分の両端
が傷付いて外観が悪くなるといったことがないように構
成されている。また、前後の上側部分37は接着剤によ
って接着されていて、未使用時に袋口27がより開きに
くい構成となっている。
は円弧状に形成されていて、未使用時に上側部分の両端
が傷付いて外観が悪くなるといったことがないように構
成されている。また、前後の上側部分37は接着剤によ
って接着されていて、未使用時に袋口27がより開きに
くい構成となっている。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の袋は、閉
塞用の金属部材を有するものでありながら、きわめて簡
単に製造することができ、それでいて金属部材が脱落す
るおそれのないものである。
塞用の金属部材を有するものでありながら、きわめて簡
単に製造することができ、それでいて金属部材が脱落す
るおそれのないものである。
【図1】本発明に係る袋を製造するための袋素材を示す
図である。
図である。
【図2】袋素材から袋状体を構成した場合を示す図であ
る。
る。
【図3】右端部と左端部とを接合して接合部を形成した
場合を示す図である。
場合を示す図である。
【図4】下端部のヒートシール過程を示す底面図であ
る。
る。
【図5】袋体に開口防止帯を取り付ける場合を示す図で
ある。
ある。
【図6】本発明に係る袋を示す図である。
【図7】袋の使用方法を示す図である。
【図8】袋口部の折り畳み状態を概略的に示す図であ
る。
る。
【図9】開口防止帯の他の実施例を示す図である。
5 ポリプロピレンフィルム層(防水性コー
ト) 13 接合部 15 アルミニウム片(金属部材) 27 袋口
ト) 13 接合部 15 アルミニウム片(金属部材) 27 袋口
Claims (3)
- 【請求項1】 内側の防水性コートのヒートシールによ
って縦方向の接合部が形成され、袋口側に閉塞用の金属
部材が設けられた袋において、 前記金属部材は前記接合部間に配置されていることを特
徴とする袋。 - 【請求項2】 前記接合部は横方向の中間部分にのみ形
成されていることを特徴とする請求項1記載の袋。 - 【請求項3】 前記金属部材は前記接合部の防水性コー
トによって気密的に密封されていることを特徴とする請
求項1又は2記載の袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31572094A JPH08151055A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31572094A JPH08151055A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08151055A true JPH08151055A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=18068732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31572094A Pending JPH08151055A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08151055A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103662520A (zh) * | 2013-11-30 | 2014-03-26 | 无锡伊诺永利文化创意有限公司 | 一种折叠式垃圾盒 |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP31572094A patent/JPH08151055A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103662520A (zh) * | 2013-11-30 | 2014-03-26 | 无锡伊诺永利文化创意有限公司 | 一种折叠式垃圾盒 |
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