JPH08151799A - 外装pc板の吊り治具 - Google Patents

外装pc板の吊り治具

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Publication number
JPH08151799A
JPH08151799A JP29503094A JP29503094A JPH08151799A JP H08151799 A JPH08151799 A JP H08151799A JP 29503094 A JP29503094 A JP 29503094A JP 29503094 A JP29503094 A JP 29503094A JP H08151799 A JPH08151799 A JP H08151799A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
exterior
hoisting
parts
jig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29503094A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Kawashima
要一 川島
Genshirou Hirata
玄四郎 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maeda Corp
Original Assignee
Maeda Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Maeda Corp filed Critical Maeda Corp
Priority to JP29503094A priority Critical patent/JPH08151799A/ja
Publication of JPH08151799A publication Critical patent/JPH08151799A/ja
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外装PC板(100)の設置を容易にする。 【構成】 外装PC板に着脱自在に装着されて該外装P
C板を吊り上げ手段(クレーン等)と接続する外装PC
板の吊り治具(1、11)において、前記外装PC板の
内面(101b)に締結される締結部(締結部材4、1
4)と、前記外装PC板の側面(101c、102c)
側から伸延して外面(101a、102a)側に突出す
る吊り上げ部(吊り上げ部材2、12)とを設ける。 【効果】 外装PC板を上面が内側へ傾いた状態で吊り
上げることができ、既に設置されている上層階の外装P
C板に容易に整合させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外装PC板に着脱自在
に装着されて該外装PC板を吊り上げ手段と接続する外
装PC板の吊り治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、外装PC板1
00の上面100aに、埋め込みアンカー200aを介
して装着される吊り治具200や、図7に示すように、
外装PC板100の外面101aに、埋め込みアンカー
300aを介して装着される吊り治具300が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上層階を先行
施行して下層階の外装PC板100を後から設置する場
合、上記吊り治具200によれば、クレーン等で吊り上
げた状態の外装PC板100の上面100aを、既に設
置されている外装PC板100の下面100bに整合さ
せることが困難であり、作業が危険で時間を要するもの
となっていた。一方、上記吊り治具300によれば、外
装PC板100の外面101a に吊り治具300の装
着痕が残るため、外装PC板100の設置後に、作業者
がゴンドラ等に乗って外面101aの補修を行わねばな
らないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、外装PC板(100)に着脱自在に装着され
て該外装PC板を吊り上げ手段(クレーン等)と接続す
る外装PC板の吊り治具(1、11)において、前記外
装PC板の内面(101b)に締結される締結部(締結
部材4、14)と、前記外装PC板の側面(101c、
102c)側から伸延して外面(101a、102a)
側に突出する吊り上げ部(吊り上げ部材2、12)とを
設けた構成を特徴としている。
【0005】
【作用】本発明によれば、外装PC板を上面(100
a)が内側へ傾いた状態で吊り上げることができ、更
に、外装PC板の外面には、吊り治具の装着痕が残らな
い。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例である吊り治具1は、図1
に示すように、図中上下方向に長い平板形に形成された
鋼板製の吊り上げ部材2を有しており、吊り上げ部材2
の図中下側部分には、側面当接部2aが、吊り上げられ
る外装PC板100の側面101cに対応する長さに形
成されている。また、側面当接部2aには、ゴムマット
3が固着されている。そして、側面当接部2aの更に図
中下側すなわち吊り上げ部材2の図中下端部には、外面
突出部2bが形成されており、外面突出部2bには、吊
り上げ用穴2cが設けられている。
【0007】一方、係合部材2の図中上側部分には、く
字形に形成された鋼板製の締結部材4が、ボルト5等に
よって固着されている。そして、締結部材4には、内面
当接部4aが、側面当接部2aに対して垂直に形成され
ており、内面当接部4aには、締結用穴4bが設けられ
ている。
【0008】また、本発明の別の実施例である吊り治具
11は、図2に示すように、図中左右方向に長い平板形
に形成された鋼板製の吊り上げ部材12を有しており、
吊り上げ部材12の図中左側部分には、側面当接部12
aが、吊り上げられる外装PC板100の側面102c
に対応する長さに形成されている。また、側面当接部1
2aには、ゴムマット13が固着されている。そして、
側面当接部12aの更に図中左側すなわち吊り上げ部材
12の図中左端部には、外面突出部12bが形成されて
おり、外面突出部12bには、吊り上げ用穴12cが設
けられている。
【0009】一方、係合部材12の図中右側部分には、
箱形に形成された鋼板製の締結部材14が、溶接により
固着されている。そして、締結部材14には、内面当接
部14aが、側面当接部12aに対して、外装PC板1
00の屈曲部102の内面102bに対応する長さだけ
図中下方へ突出した形で、平行に形成されている。そし
て、内面当接部14aには、締結用穴14bが設けられ
ており、吊り上げ部材12には、締結用穴12dが、締
結用穴14bと整合する形で設けられている。
【0010】上述の吊り治具1、11を用いて外装PC
板100を吊り上げるには、図3に示すように、パワー
インサート103を、吊り治具1、11の締結用穴4
b、14bに対応する形で、外装PC板100の内面1
01b側に埋設しておく。そして、外装PC板100の
直線部101側には吊り治具1を装着し、屈曲部102
側には吊り治具11を装着する。
【0011】吊り治具1、11の装着は、締結部材4、
14の内面当接部4a、14aを外装PC板100の内
面101bに当接させ、ボルト6、16、締結用穴4
b、12d、14b、パワーインサート103等を介し
て締結部材4、14を外装PC板100の内面101b
側に締結することによって行う。従って、外装PC板1
00の外面101a、102a側には、吊り治具1、1
1の装着痕が残らないので、外装PC板100の設置後
に、外面101a、102aの補修を行う必要はない。
【0012】このように吊り治具1、11を外装PC板
100の内面101b側に装着すると、吊り上げ部材
2、12の側面当接部2a、12aがゴムマット3、1
3を挟んで外装PC板100の側面101c、102c
に当接し、外面突出部2b、12bが外装PC板100
の外面101a、102a側へ突出した状態となる。
【0013】そして、図4、図5に示すように、外面1
01a、102a側へ伸延した吊り上げ部材2、12の
吊り上げ用穴2c、12cにフック110、110を係
合させて、クレーンによって外装PC板100を所定の
設置位置まで吊り上げる。そして、レバーブロック12
0を外装PC板100の内面101bに係合させて、吊
り上げられた外装PC板100を内側(図5右方)へ引
き込むようにして設置する。
【0014】この際、外装PC板100は、吊り治具
1、11を介して、外面101a、102a側の位置に
おいて吊り上げられるので、図5に示すように、上面1
00a側が内側(図中右方)へ傾いた状態となる。従っ
て、吊り治具1、11を介して吊り上げられた外装PC
板100の上面100aを、既に設置されている上層階
の外装PC板100の下面100bに、容易に整合させ
ることができ、外装PC板100の設置作業を安全、迅
速に行うことができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る吊り治具に
よれば、吊り上げられた外装PC板の上面を、既に設置
されている外装PC板の下面に対して、容易に整合させ
ることができるので、外装PC板の設置作業を安全、迅
速に行うことができ、かつ、設置後に、外装PC板の外
面の補修作業を行う必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る吊り治具の一実施例を示す断面図
である。
【図2】本発明に係る吊り治具の別の実施例を示す断面
図である。
【図3】図1および図2に示す吊り治具を外装PC板に
装着した状態を示す断面図である。
【図4】図1および図2に示す吊り治具を用いて外装P
C板を吊り上げた状態を示す断面図である。
【図5】図4に示す外装PC板を吊り上げた状態のV−
V線による断面図である。
【図6】従来の吊り治具の一例を示す図である。
【図7】従来の吊り治具の別の例を示す図である。
【符号の説明】
1 吊り治具 2 吊り上げ部(吊り上げ部材) 4 締結部(締結部材) 11 吊り治具 12 吊り上げ部(吊り上げ部材) 14 締結部(締結部材) 100 外装PC板 101a 外面 101b 内面 101c 側面 102a 外面 102c 側面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外装PC板に着脱自在に装着されて該外装
    PC板を吊り上げ手段と接続する外装PC板の吊り治具
    において、 前記外装PC板の内面に締結される締結部と、前記外装
    PC板の側面側から伸延して外面側に突出する吊り上げ
    部とを設けたことを特徴とする外装PC板の吊り治具。
JP29503094A 1994-11-29 1994-11-29 外装pc板の吊り治具 Pending JPH08151799A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29503094A JPH08151799A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 外装pc板の吊り治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29503094A JPH08151799A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 外装pc板の吊り治具

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Publication Number Publication Date
JPH08151799A true JPH08151799A (ja) 1996-06-11

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ID=17815420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29503094A Pending JPH08151799A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 外装pc板の吊り治具

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JP (1) JPH08151799A (ja)

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