JPH08152004A - ロータリーアクチュエータ - Google Patents
ロータリーアクチュエータInfo
- Publication number
- JPH08152004A JPH08152004A JP6294196A JP29419694A JPH08152004A JP H08152004 A JPH08152004 A JP H08152004A JP 6294196 A JP6294196 A JP 6294196A JP 29419694 A JP29419694 A JP 29419694A JP H08152004 A JPH08152004 A JP H08152004A
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- Japan
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- rotary
- drive shaft
- rotary drive
- rotary blade
- oil
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転羽根や回転駆動軸等の加工コストの低廉
化を図る。 【構成】 ケーシング6の軸芯上に回転駆動軸4を貫通
させ、シール部材13をケーシング6の内周面と上下内
面に密着させながら回転駆動軸4と一体回転可能な回転
羽根5を設け、回転駆動軸4の外周部に対するシール部
材13を備えて、ケーシング6内の空間を、回転羽根5
の両側に互いに独立した油室14,15が形成されるよ
うに仕切る耐圧固定壁7を設け、各油室14,15に連
通する作動油給排口19,22を設けて、一方の油室1
4への給油と、他方の油室15からの排油とにより、回
転駆動軸4を揺動回転可能に構成し、回転羽根5を、回
転駆動軸4とは別体に形成して、全周にわたってシール
部材13を装着し、前記回転駆動軸4側に形成した前記
軸芯に沿う第1嵌合溝24に、前記回転羽根5の基端部
を嵌入して、回転羽根5を回転駆動軸4に周方向位置固
定状態に取付けてある。
化を図る。 【構成】 ケーシング6の軸芯上に回転駆動軸4を貫通
させ、シール部材13をケーシング6の内周面と上下内
面に密着させながら回転駆動軸4と一体回転可能な回転
羽根5を設け、回転駆動軸4の外周部に対するシール部
材13を備えて、ケーシング6内の空間を、回転羽根5
の両側に互いに独立した油室14,15が形成されるよ
うに仕切る耐圧固定壁7を設け、各油室14,15に連
通する作動油給排口19,22を設けて、一方の油室1
4への給油と、他方の油室15からの排油とにより、回
転駆動軸4を揺動回転可能に構成し、回転羽根5を、回
転駆動軸4とは別体に形成して、全周にわたってシール
部材13を装着し、前記回転駆動軸4側に形成した前記
軸芯に沿う第1嵌合溝24に、前記回転羽根5の基端部
を嵌入して、回転羽根5を回転駆動軸4に周方向位置固
定状態に取付けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円形内周面を備えるケ
ーシングの軸芯上に貫通させた回転駆動軸から前記軸芯
に沿う姿勢で径方向外方側に延びて、全周に備えるシー
ル部材を前記ケーシングの内周面と上下内面に密着させ
ながら前記回転駆動軸と一体回転可能な回転羽根を設
け、周部に前記回転駆動軸に対するシール部材を備え
て、前記ケーシング内の空間を、前記回転羽根の両側に
互いに独立した油室が形成されるように仕切る耐圧固定
壁を、前記ケーシング内に設け、各油室に各別に連通す
る作動油給排口を、前記固定壁の近傍に設けて、一方の
油室への給油と、他方の油室からの排油とにより、前記
回転羽根に油圧を与えて前記回転駆動軸を揺動回転可能
に構成してあるロータリーアクチュエータに関する。
ーシングの軸芯上に貫通させた回転駆動軸から前記軸芯
に沿う姿勢で径方向外方側に延びて、全周に備えるシー
ル部材を前記ケーシングの内周面と上下内面に密着させ
ながら前記回転駆動軸と一体回転可能な回転羽根を設
け、周部に前記回転駆動軸に対するシール部材を備え
て、前記ケーシング内の空間を、前記回転羽根の両側に
互いに独立した油室が形成されるように仕切る耐圧固定
壁を、前記ケーシング内に設け、各油室に各別に連通す
る作動油給排口を、前記固定壁の近傍に設けて、一方の
油室への給油と、他方の油室からの排油とにより、前記
回転羽根に油圧を与えて前記回転駆動軸を揺動回転可能
に構成してあるロータリーアクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のロータリーアクチュエータ
では、回転羽根を回転駆動軸と一体に形成し、ケーシン
グの内周面と上下内面にそれぞれ対向する回転羽根の周
部の溝に、シール部材を装着してあった。
では、回転羽根を回転駆動軸と一体に形成し、ケーシン
グの内周面と上下内面にそれぞれ対向する回転羽根の周
部の溝に、シール部材を装着してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成によれば回転羽根を回転駆動軸と一体に形成してあっ
たために、それらの加工が難しく、また、回転羽根の周
部の溝にシール部材を装着する場合にも、例えば、シー
ル部材の遊端部と回転羽根の基端部との接合を、油の漏
れがないように確実にしなければならないなど、その装
着作業に手間がかかっていた。
成によれば回転羽根を回転駆動軸と一体に形成してあっ
たために、それらの加工が難しく、また、回転羽根の周
部の溝にシール部材を装着する場合にも、例えば、シー
ル部材の遊端部と回転羽根の基端部との接合を、油の漏
れがないように確実にしなければならないなど、その装
着作業に手間がかかっていた。
【0004】本発明の目的は、回転羽根と回転駆動軸の
加工コストの低廉化を図ることができ、回転羽根へのシ
ール部材の装着も簡単にできるロータリーアクチュエー
タを提供することにある。
加工コストの低廉化を図ることができ、回転羽根へのシ
ール部材の装着も簡単にできるロータリーアクチュエー
タを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、回
転羽根を、回転駆動軸とは別体に形成して、全周にわた
ってシール部材を装着し、前記回転駆動軸側に形成した
前記軸芯に沿う第1嵌合溝に、前記回転羽根の基端部を
嵌入して、前記回転羽根を前記回転駆動軸に周方向位置
固定状態に取り付けてあることにある。
転羽根を、回転駆動軸とは別体に形成して、全周にわた
ってシール部材を装着し、前記回転駆動軸側に形成した
前記軸芯に沿う第1嵌合溝に、前記回転羽根の基端部を
嵌入して、前記回転羽根を前記回転駆動軸に周方向位置
固定状態に取り付けてあることにある。
【0006】なお、前記回転駆動軸に形成した前記軸芯
に沿う一対の第2嵌合溝に、一対の固定部材の基端部を
各別に嵌入して、両固定部材間に前記第1嵌合溝を形成
し、この第1嵌合溝に、前記回転羽根の基端部を嵌入し
て、前記回転羽根を前記回転駆動軸に周方向位置固定状
態に取り付けるように構成してもよい。
に沿う一対の第2嵌合溝に、一対の固定部材の基端部を
各別に嵌入して、両固定部材間に前記第1嵌合溝を形成
し、この第1嵌合溝に、前記回転羽根の基端部を嵌入し
て、前記回転羽根を前記回転駆動軸に周方向位置固定状
態に取り付けるように構成してもよい。
【0007】
【作用】回転羽根を回転駆動軸とは別体に形成してある
から、回転羽根と回転駆動軸を、それらが一体になって
いるときよりもそれぞれ単純な形状にできて、加工を簡
単に行うことができる。そして、回転羽根の全周にわた
ってシール部材を装着するから、回転羽根にシール部材
を装着する場合には、シール部材を外嵌するだけでよ
く、回転羽根へのシール部材の装着を簡単に行うことが
でき、しかも、回転羽根を回転駆動軸とは別体に形成し
たにもかかわらず、回転羽根周りからの作動油の漏れを
確実に防止できる。また、回転駆動軸側に形成した軸芯
に沿う第1嵌合溝に、回転羽根の基端部を嵌入してある
から、前記回転羽根を回転駆動軸に周方向に位置固定し
て、回転羽根に作用する油圧で回転駆動軸を揺動回転さ
せることができる。
から、回転羽根と回転駆動軸を、それらが一体になって
いるときよりもそれぞれ単純な形状にできて、加工を簡
単に行うことができる。そして、回転羽根の全周にわた
ってシール部材を装着するから、回転羽根にシール部材
を装着する場合には、シール部材を外嵌するだけでよ
く、回転羽根へのシール部材の装着を簡単に行うことが
でき、しかも、回転羽根を回転駆動軸とは別体に形成し
たにもかかわらず、回転羽根周りからの作動油の漏れを
確実に防止できる。また、回転駆動軸側に形成した軸芯
に沿う第1嵌合溝に、回転羽根の基端部を嵌入してある
から、前記回転羽根を回転駆動軸に周方向に位置固定し
て、回転羽根に作用する油圧で回転駆動軸を揺動回転さ
せることができる。
【0008】請求項2のように構成した場合は、一対の
固定部材も、例えば角板状などの単純な形状で構成する
ことができるから、この固定部材の加工も簡単に行うこ
とができる。
固定部材も、例えば角板状などの単純な形状で構成する
ことができるから、この固定部材の加工も簡単に行うこ
とができる。
【0009】
【発明の効果】従って、回転羽根周りからの作動油の漏
れを防止できて、シール性の低下を防止できながら、回
転羽根や回転駆動軸等をそれぞれ簡単に加工することが
できて、加工コストの低廉化を図ることができ、回転羽
根へのシール部材の装着を簡単に行うことができて、組
付作業の作業性のよいロータリーアクチュエータを提供
することができた。
れを防止できて、シール性の低下を防止できながら、回
転羽根や回転駆動軸等をそれぞれ簡単に加工することが
できて、加工コストの低廉化を図ることができ、回転羽
根へのシール部材の装着を簡単に行うことができて、組
付作業の作業性のよいロータリーアクチュエータを提供
することができた。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1に示すように、トラクタの左右の車輪1間に設
けたステアリング機構2に、本発明にかかるロータリー
アクチュエータを設けてある。
る。図1に示すように、トラクタの左右の車輪1間に設
けたステアリング機構2に、本発明にかかるロータリー
アクチュエータを設けてある。
【0011】図1,図2,図3に示すように、前記ロー
タリーアクチュエータは、ステアリング機構2のピット
マンアーム3に一端部を連結の回転駆動軸4を、ケーシ
ング6の軸芯上に貫通させ、回転駆動軸4から前記軸芯
に沿う姿勢で径方向外方側に延びる一対の回転羽根5を
設け、前記ケーシング6の内周部に一対の耐圧固定壁7
を固定して構成してある。
タリーアクチュエータは、ステアリング機構2のピット
マンアーム3に一端部を連結の回転駆動軸4を、ケーシ
ング6の軸芯上に貫通させ、回転駆動軸4から前記軸芯
に沿う姿勢で径方向外方側に延びる一対の回転羽根5を
設け、前記ケーシング6の内周部に一対の耐圧固定壁7
を固定して構成してある。
【0012】前記ケーシング6は、円筒状の側板8を天
井板9と底板10により複数の連結ボルト11を介して
挟持固定して構成したもので、天井板9・底板10と円
筒状の側板8との間には、側板8の全周にわたってそれ
ぞれシール部材12を介在させてある。
井板9と底板10により複数の連結ボルト11を介して
挟持固定して構成したもので、天井板9・底板10と円
筒状の側板8との間には、側板8の全周にわたってそれ
ぞれシール部材12を介在させてある。
【0013】前記回転羽根5は全周にシール部材13を
備えており、そのシール部材13を前記天井板9と底板
10の内面・前記側板8の内周面に密着させながら前記
回転駆動軸4と一体回転可能に、縦横の寸法を設定して
ある。図4に示すように、この回転羽根5は回転駆動軸
4とは別体に形成してあり、詳しくは、2枚の四角形状
の外側板材5aと、両外側板材5aよりもやや小さな1
枚の四角形状の中間板材5bとを、それらの芯を合わし
て重ね合わせ、中間板材5bにシール部材13を外嵌し
て構成してある。そして、前記回転駆動軸4に形成した
前記軸芯に沿う一対の第2嵌合溝17に、一対の板状固
定部材16の基端部を各別に嵌入して、両固定部材16
間に第1嵌合溝24を形成し、この第1嵌合溝24に、
前記回転羽根5の基端部を嵌入して、前記回転羽根5を
前記回転駆動軸4に周方向位固定状態に取り付けてあ
る。
備えており、そのシール部材13を前記天井板9と底板
10の内面・前記側板8の内周面に密着させながら前記
回転駆動軸4と一体回転可能に、縦横の寸法を設定して
ある。図4に示すように、この回転羽根5は回転駆動軸
4とは別体に形成してあり、詳しくは、2枚の四角形状
の外側板材5aと、両外側板材5aよりもやや小さな1
枚の四角形状の中間板材5bとを、それらの芯を合わし
て重ね合わせ、中間板材5bにシール部材13を外嵌し
て構成してある。そして、前記回転駆動軸4に形成した
前記軸芯に沿う一対の第2嵌合溝17に、一対の板状固
定部材16の基端部を各別に嵌入して、両固定部材16
間に第1嵌合溝24を形成し、この第1嵌合溝24に、
前記回転羽根5の基端部を嵌入して、前記回転羽根5を
前記回転駆動軸4に周方向位固定状態に取り付けてあ
る。
【0014】図2に示すように、前記耐圧固定壁7は、
周部に前記回転駆動軸4の外周部に対するシール部材1
3を備えており、前記ケーシング6内の空間を、前記回
転羽根5の両側に互いに独立した油室14,15が形成
されるように仕切っている。この耐圧固定壁7も、前記
回転羽根5と同様に、2枚の四角形状の外側板材5a
と、両外側板材5aよりもやや小さな1枚の四角形状の
中間板材5bとを、それらの芯を合わして重ね合わせ、
中間板材5bに前記シール部材13を外嵌させて構成し
てある。このように、回転羽根5と耐圧固定壁7を同一
構成にしてあるから、製作コストの低廉化を図ることが
できる。耐圧固定壁7は、一端部を前記天井板9に他端
部を底板10に突き刺した表裏両面側一対づつの固定棒
18で挟持固定してある。
周部に前記回転駆動軸4の外周部に対するシール部材1
3を備えており、前記ケーシング6内の空間を、前記回
転羽根5の両側に互いに独立した油室14,15が形成
されるように仕切っている。この耐圧固定壁7も、前記
回転羽根5と同様に、2枚の四角形状の外側板材5a
と、両外側板材5aよりもやや小さな1枚の四角形状の
中間板材5bとを、それらの芯を合わして重ね合わせ、
中間板材5bに前記シール部材13を外嵌させて構成し
てある。このように、回転羽根5と耐圧固定壁7を同一
構成にしてあるから、製作コストの低廉化を図ることが
できる。耐圧固定壁7は、一端部を前記天井板9に他端
部を底板10に突き刺した表裏両面側一対づつの固定棒
18で挟持固定してある。
【0015】図3に示すように、前記回転駆動軸4の天
井板9・底板10側の中心部をそれぞれ軸芯方向外方側
に延出してボス部26を形成し、ボス部26と回転駆動
軸4の遊端部との間にベヤリング23・パッキン24を
介在させてある。また、天井板9・底板10の回転駆動
軸4周りの内面には、リング状のショルダーシール25
を装着して、シール部材13に径方向から密着させ、作
動油の漏れを防止してある。
井板9・底板10側の中心部をそれぞれ軸芯方向外方側
に延出してボス部26を形成し、ボス部26と回転駆動
軸4の遊端部との間にベヤリング23・パッキン24を
介在させてある。また、天井板9・底板10の回転駆動
軸4周りの内面には、リング状のショルダーシール25
を装着して、シール部材13に径方向から密着させ、作
動油の漏れを防止してある。
【0016】そして各油室14,15に連通して作動油
を給排する作動油給排口19,22を、前記固定壁7の
近傍に設けて、一方の油室14(詳しくは、周方向に一
個おきに位置する二つの油室)への作動油の供給と、他
方の油室(前記一方の油室14に周方向で隣接する二つ
の油室)15からの作動油の排出とにより、前記回転羽
根5に周方向の油圧を与えて前記回転駆動軸4を揺動回
転可能に構成してある。
を給排する作動油給排口19,22を、前記固定壁7の
近傍に設けて、一方の油室14(詳しくは、周方向に一
個おきに位置する二つの油室)への作動油の供給と、他
方の油室(前記一方の油室14に周方向で隣接する二つ
の油室)15からの作動油の排出とにより、前記回転羽
根5に周方向の油圧を与えて前記回転駆動軸4を揺動回
転可能に構成してある。
【0017】上記の構成によれば、回転羽根5を回転駆
動軸4とは別体に形成してあるから、回転羽根5と回転
駆動軸4を、それらが一体になっているときよりもそれ
ぞれ単純な形状にできて、加工を簡単に行うことができ
る。そして、回転羽根5の全周にわたってシール部材1
3を装着するから、回転羽根5にシール部材13を装着
する場合には、シール部材13を外嵌するだけでよく、
回転羽根5へのシール部材13の装着を簡単に行うこと
ができ、しかも、回転羽根5を回転駆動軸4とは別体に
形成したにもかかわらず、回転羽根5周りからの作動油
の漏れを確実に防止できる。
動軸4とは別体に形成してあるから、回転羽根5と回転
駆動軸4を、それらが一体になっているときよりもそれ
ぞれ単純な形状にできて、加工を簡単に行うことができ
る。そして、回転羽根5の全周にわたってシール部材1
3を装着するから、回転羽根5にシール部材13を装着
する場合には、シール部材13を外嵌するだけでよく、
回転羽根5へのシール部材13の装着を簡単に行うこと
ができ、しかも、回転羽根5を回転駆動軸4とは別体に
形成したにもかかわらず、回転羽根5周りからの作動油
の漏れを確実に防止できる。
【0018】〔別実施例〕図5に示すように、前記2枚
の外側板材5aと1枚の四角形状の中間板材5bとを、
それらの肉厚方向からボルト20で固定してもよい。
の外側板材5aと1枚の四角形状の中間板材5bとを、
それらの肉厚方向からボルト20で固定してもよい。
【0019】図6に示すように、段付の外側板材5cと
平板状の外側板材5dとを、前記段付の外側板材5cの
縮径部が外側板材5dに対向するようにして重ね合わ
せ、肉厚方向中央部全周にわたって形成される溝に前記
シール部材13を外嵌して、前記回転羽根5・固定壁7
をそれぞれ構成してもよい。
平板状の外側板材5dとを、前記段付の外側板材5cの
縮径部が外側板材5dに対向するようにして重ね合わ
せ、肉厚方向中央部全周にわたって形成される溝に前記
シール部材13を外嵌して、前記回転羽根5・固定壁7
をそれぞれ構成してもよい。
【0020】図7に示すように、一枚の板材5eの全周
に溝を形成し、この溝に前記シール部材13を装着し
て、前記回転羽根5・固定壁7をそれぞれ構成してもよ
い。
に溝を形成し、この溝に前記シール部材13を装着し
て、前記回転羽根5・固定壁7をそれぞれ構成してもよ
い。
【0021】前記固定部材16を回転駆動軸4にボルト
で固定してもよい。
で固定してもよい。
【0022】大径の円板と小径の円板とを重合し溶接固
着して、前記天井板9・底板10をそれぞれ構成しても
よい。この場合、小径の円板で前記ボス部26を構成す
る。
着して、前記天井板9・底板10をそれぞれ構成しても
よい。この場合、小径の円板で前記ボス部26を構成す
る。
【0023】本発明は、前記回転羽根5と耐圧固定壁7
とを一枚づつ設けたロータリーアクチュエータにも適用
することができる。
とを一枚づつ設けたロータリーアクチュエータにも適用
することができる。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】トラクタのステアリング機構を示す平面図
【図2】ロータリーアクチュエータの横断平面図
【図3】ロータリーアクチュエータの縦断正面図
【図4】回転駆動軸と回転羽根と固定部材との分解斜視
図
図
【図5】別実施例の横断平面図
【図6】別実施例の縦断側面図
【図7】別実施例の縦断側面図
4 回転駆動軸 5 回転羽根 6 ケーシング 7 耐圧固定壁 13 シール部材 14 油室 15 油室 16 固定部材 17 第2嵌合溝 24 第1嵌合溝
Claims (2)
- 【請求項1】 円形内周面を備えるケーシング(6)の
軸芯上に貫通させた回転駆動軸(4)から前記軸芯に沿
う姿勢で径方向外方側に延びて、全周に備えるシール部
材(13)を前記ケーシング(6)の内周面と上下内面
に密着させながら前記回転駆動軸(4)と一体回転可能
な回転羽根(5)を設け、周部に前記回転駆動軸(4)
に対するシール部材(13)を備えて、前記ケーシング
(6)内の空間を、前記回転羽根(5)の両側に互いに
独立した油室(14),(15)が形成されるように仕
切る耐圧固定壁(7)を、前記ケーシング(6)内に設
け、各油室(14),(15)に各別に連通する作動油
給排口(19),(22)を、前記固定壁(7)の近傍
に設けて、一方の油室(14)への給油と、他方の油室
(15)からの排油とにより、前記回転羽根(5)に油
圧を与えて前記回転駆動軸(4)を揺動回転可能に構成
してあるロータリーアクチュエータであって、 前記回転羽根(5)を、前記回転駆動軸(4)とは別体
に形成して、全周にわたって前記シール部材(13)を
装着し、前記回転駆動軸(4)側に形成した前記軸芯に
沿う第1嵌合溝(24)に、前記回転羽根(5)の基端
部を嵌入して、前記回転羽根(5)を前記回転駆動軸
(4)に周方向位置固定状態に取り付けてあるロータリ
ーアクチュエータ。 - 【請求項2】 前記回転駆動軸(4)に形成した前記軸
芯に沿う一対の第2嵌合溝(17)に、一対の固定部材
(16)の基端部を各別に嵌入して、両固定部材(1
6)間に前記第1嵌合溝(24)を形成し、この第1嵌
合溝(24)に、前記回転羽根(5)の基端部を嵌入し
て、前記回転羽根(5)を前記回転駆動軸(4)に周方
向位置固定状態に取り付けてある請求項1記載のロータ
リーアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6294196A JPH08152004A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | ロータリーアクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6294196A JPH08152004A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | ロータリーアクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08152004A true JPH08152004A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=17804564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6294196A Pending JPH08152004A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | ロータリーアクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08152004A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103352891A (zh) * | 2013-07-19 | 2013-10-16 | 武汉科技大学 | 一种活动叶片摆动液压油缸 |
| CN111550471A (zh) * | 2020-05-09 | 2020-08-18 | 中船重工中南装备有限责任公司 | 一种摆动液压缸 |
| CN116591891A (zh) * | 2023-04-18 | 2023-08-15 | 大连理工大学 | 一种开启桥的平转驱动液压设备 |
-
1994
- 1994-11-29 JP JP6294196A patent/JPH08152004A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN111550471A (zh) * | 2020-05-09 | 2020-08-18 | 中船重工中南装备有限责任公司 | 一种摆动液压缸 |
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