JPH08152682A - デスプレイ装置 - Google Patents
デスプレイ装置Info
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- JPH08152682A JPH08152682A JP58995A JP58995A JPH08152682A JP H08152682 A JPH08152682 A JP H08152682A JP 58995 A JP58995 A JP 58995A JP 58995 A JP58995 A JP 58995A JP H08152682 A JPH08152682 A JP H08152682A
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Landscapes
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 人の感覚に訴える映像を得るデスプレイ装置
を提供すること。 【構成】 液体を充たした容器1の外方から容器1に充
した液体の液面を照らす光源5を設けると共に、光源5
から液体の液面を通過した光を反射させる反射板4を設
け、且つ液体の液面を波打たせる波打たせ手段6を設け
る。反射板4としてホログラムフイルム15を用いる。
を提供すること。 【構成】 液体を充たした容器1の外方から容器1に充
した液体の液面を照らす光源5を設けると共に、光源5
から液体の液面を通過した光を反射させる反射板4を設
け、且つ液体の液面を波打たせる波打たせ手段6を設け
る。反射板4としてホログラムフイルム15を用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人の感覚に訴える映像
を得るデスプレイ装置に関する。
を得るデスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】揺らぐ光が、人に安堵感を与えることは
知られ、またその揺らぐ光の色によって、暖かみを感じ
たり涼しさを感じたりすることは知られる。
知られ、またその揺らぐ光の色によって、暖かみを感じ
たり涼しさを感じたりすることは知られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
揺らぐ光による映像を簡単に得られるデスプレイ装置を
提供することを目的とする。
揺らぐ光による映像を簡単に得られるデスプレイ装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するため、請求項1記載のデスプレイ装置は、液体
を充たした容器の外方から該容器に充した液体の液面を
照らす光源を設けると共に、該光源から該液体の液面を
通過した光を反射させる反射板を設け、且つ該液体の液
面を波打たせる波打たせ手段を設けたことを特徴とす
る。
達成するため、請求項1記載のデスプレイ装置は、液体
を充たした容器の外方から該容器に充した液体の液面を
照らす光源を設けると共に、該光源から該液体の液面を
通過した光を反射させる反射板を設け、且つ該液体の液
面を波打たせる波打たせ手段を設けたことを特徴とす
る。
【0005】請求項2記載のデスプレイ装置は、少なく
とも一側面を光透過壁に構成した容器の該光透過壁面に
スクリーンを設け、且つ該容器に液体を充たすと共に、
該スクリーンに対向させて該液体に反射板を設け、且つ
該容器に充した液体の液面を照らす光源を設け、且つ該
液体の液面を波打たせる波打たせ手段を設けたことを特
徴とする。
とも一側面を光透過壁に構成した容器の該光透過壁面に
スクリーンを設け、且つ該容器に液体を充たすと共に、
該スクリーンに対向させて該液体に反射板を設け、且つ
該容器に充した液体の液面を照らす光源を設け、且つ該
液体の液面を波打たせる波打たせ手段を設けたことを特
徴とする。
【0006】請求項3記載のデスプレイ装置は、請求項
1または2記載のデスプレイ装置において、反射板をホ
ログラムフイルムとしたことを特徴とする。
1または2記載のデスプレイ装置において、反射板をホ
ログラムフイルムとしたことを特徴とする。
【0007】請求項4記載のデスプレイ装置は、請求項
1または2または3記載のデスプレイ装置において、光
源と液面との間に着色フィルターを設けたことを特徴と
する。請求項5記載のデスプレイ装置は、請求項1また
は2または3記載のデスプレイ装置において、液体を着
色料で着色させたことを特徴とする。
1または2または3記載のデスプレイ装置において、光
源と液面との間に着色フィルターを設けたことを特徴と
する。請求項5記載のデスプレイ装置は、請求項1また
は2または3記載のデスプレイ装置において、液体を着
色料で着色させたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成を備える請求項1のデスプレイ装置に
あっては、波打たせ手段により、液面に波を打たせた状
態で、光源から液面に向かって光を照射すると、液面の
乱れによって、反射板に反射する光に粗密を生じその粗
密により発生する光のゆらぎを見ることが出来る。
あっては、波打たせ手段により、液面に波を打たせた状
態で、光源から液面に向かって光を照射すると、液面の
乱れによって、反射板に反射する光に粗密を生じその粗
密により発生する光のゆらぎを見ることが出来る。
【0009】そして、請求項2のデスプレイ装置にあっ
ては、その光のゆらぎをスクリーンに映し出せる。
ては、その光のゆらぎをスクリーンに映し出せる。
【0010】請求項3記載のデスプレイ装置にあって
は、波打たせ手段により、液面に波を打たせた状態で、
光源から液面に向かって光を照射すると、液面の乱れに
よって、ホログラムフイルムに反射する光にゆらぎが生
じる。
は、波打たせ手段により、液面に波を打たせた状態で、
光源から液面に向かって光を照射すると、液面の乱れに
よって、ホログラムフイルムに反射する光にゆらぎが生
じる。
【0011】したがって、ホログラムフイルムをみる
と、ゆらいだ光を見ることができる。
と、ゆらいだ光を見ることができる。
【0012】このゆらぎは見る角度によって、または、
該ホログラムフイルムを光透過壁との間隔の設定の仕方
によって、またはホログラムフイルムの光源との距離並
びに傾きを選択することで自在に変化する。
該ホログラムフイルムを光透過壁との間隔の設定の仕方
によって、またはホログラムフイルムの光源との距離並
びに傾きを選択することで自在に変化する。
【0013】請求項4記載または請求項5記載のデスプ
レイ装置にあっては、該着色フィルターによって所望の
色に着色されたゆらぎが得られる。
レイ装置にあっては、該着色フィルターによって所望の
色に着色されたゆらぎが得られる。
【0014】
【実施例】本発明実施の1例を図について説明する。図
1乃至図7において、1は少なくとも一側面を光透過壁
で構成した横長の偏平な長方体からなる容器を示し、該
容器1はガラスまたは樹脂から成る光透過板で構成し、
その一側の横長側面のみを残して他の面は塗料の塗布等
で不透明に構成し、残る容器1の光透過壁1aの外側面
にスクリーン2を取付けた。3は該容器1内に充した水
その他の液体、4は該容器1内にスクリーン2に対向す
るように設けた反射板を示し、該反射板4は光透過壁1
aに沿って平行に伸びる凸面鏡とした。5は該容器1の
上方から該液体4の液面を照らす光源、6は該液体の液
面を波打たせる波打たせ手段を示す。これを更に詳細に
説明すると、該光源5は出来るだけ点に近い白熱球その
他の電球を用い、波打たせ手段6としては、該液面に向
かって風を吹き付ける送風機を用いた。
1乃至図7において、1は少なくとも一側面を光透過壁
で構成した横長の偏平な長方体からなる容器を示し、該
容器1はガラスまたは樹脂から成る光透過板で構成し、
その一側の横長側面のみを残して他の面は塗料の塗布等
で不透明に構成し、残る容器1の光透過壁1aの外側面
にスクリーン2を取付けた。3は該容器1内に充した水
その他の液体、4は該容器1内にスクリーン2に対向す
るように設けた反射板を示し、該反射板4は光透過壁1
aに沿って平行に伸びる凸面鏡とした。5は該容器1の
上方から該液体4の液面を照らす光源、6は該液体の液
面を波打たせる波打たせ手段を示す。これを更に詳細に
説明すると、該光源5は出来るだけ点に近い白熱球その
他の電球を用い、波打たせ手段6としては、該液面に向
かって風を吹き付ける送風機を用いた。
【0015】かくて、波打たせ手段6により、液面を波
立せ、光源5から液面に向かって光を照射するときは、
液面の乱れによって凸面鏡4に反射される光に粗密を生
じ、しかも凸面鏡4によって上下方向に引き伸ばされ、
その粗密の光は液面の乱れに応じてゆらぐ。これがスク
リーン2に映し出される。尚、反射板4は凸面鏡に限ら
ず凹面鏡であっても良い。したがって、これを、例え
ば、安息室の天井、壁面等に埋込めば、見る者に安らぎ
を与えることが出来ると共に照明ともなる。
立せ、光源5から液面に向かって光を照射するときは、
液面の乱れによって凸面鏡4に反射される光に粗密を生
じ、しかも凸面鏡4によって上下方向に引き伸ばされ、
その粗密の光は液面の乱れに応じてゆらぐ。これがスク
リーン2に映し出される。尚、反射板4は凸面鏡に限ら
ず凹面鏡であっても良い。したがって、これを、例え
ば、安息室の天井、壁面等に埋込めば、見る者に安らぎ
を与えることが出来ると共に照明ともなる。
【0016】そして、凸面鏡4を用いるときは、該容器
1の光透過壁1aの内面に対し一定の角度以下の入射角
を持つ光は、反射されスクリーン2に映し出されない。
したがって、該光源5からの光を炎に近い色に着色すれ
ば、スクリーン2に映し出される映像は図2に示すよう
に炎状に見える。したがって、このデスプレイ装置A
を、図3並びに図4に示すように壁に埋込んで使用する
温風吹出型の暖房器に組込めば、見る者に安らぎを与え
ると共に、視覚を通じた暖房感を与えることが出来る。
これを説明すると、本装置Aの裏側に、ボイラと連なる
放熱管7が臨む温風通路8を設けると共に、本装置Aの
下部に吸気口9を、本装置Aの上部に吹出口10を設
け、該温風通路8に設けた送風機11で該温風通路8を
通って吹出口10に向かう空気の流れを作って温風暖房
を行う。
1の光透過壁1aの内面に対し一定の角度以下の入射角
を持つ光は、反射されスクリーン2に映し出されない。
したがって、該光源5からの光を炎に近い色に着色すれ
ば、スクリーン2に映し出される映像は図2に示すよう
に炎状に見える。したがって、このデスプレイ装置A
を、図3並びに図4に示すように壁に埋込んで使用する
温風吹出型の暖房器に組込めば、見る者に安らぎを与え
ると共に、視覚を通じた暖房感を与えることが出来る。
これを説明すると、本装置Aの裏側に、ボイラと連なる
放熱管7が臨む温風通路8を設けると共に、本装置Aの
下部に吸気口9を、本装置Aの上部に吹出口10を設
け、該温風通路8に設けた送風機11で該温風通路8を
通って吹出口10に向かう空気の流れを作って温風暖房
を行う。
【0017】尚、光源5からの光を炎に近い色にする手
段としては、該光源5としての電球を赤色に着色させて
も良いが、該光源5と液面との間にフィルター12を設
けても良い。そして、該フィルター12を例えば、回転
するものとし、該フィルター12を赤色から黄色にグラ
デーションさせればより炎の質感が高まる。更に、該液
体自体を着色料、例えば染料で赤く着色して、炎の色感
を出すこともできる。尚、図5に示すように、平行凸面
鏡4の上下方向に数段に設けるときは、炎が数段に重な
ったような状態の像が得られる。この場合、該温風の一
部を誘導板13によって該液面に向かって吹き付けるよ
うにすることで、波打たせるようにした。尚、波打たせ
手段6としては、送風機に限るものでなく、後述する図
9に示すごとく、液中に浸漬したノズル14aと連なる
循環管14bにポンプ14cを介在させ、該ノズル14
aから液面に向かって液体を噴出させることで液面を波
立せることも出来、または超音波発信器を用い、超音波
発信器のホーンを液面又は液中に設置すること、回転体
を液体3中に入れて液体の液面近くを撹拌することで、
液体3の表面を波立たせることも出来る。更に、暖房器
と組んで使用するものでは、ヒータを該液体3中に浸漬
させて、液中に熱対流を生起させることでも液体3の表
面を波立たせることも出来る。
段としては、該光源5としての電球を赤色に着色させて
も良いが、該光源5と液面との間にフィルター12を設
けても良い。そして、該フィルター12を例えば、回転
するものとし、該フィルター12を赤色から黄色にグラ
デーションさせればより炎の質感が高まる。更に、該液
体自体を着色料、例えば染料で赤く着色して、炎の色感
を出すこともできる。尚、図5に示すように、平行凸面
鏡4の上下方向に数段に設けるときは、炎が数段に重な
ったような状態の像が得られる。この場合、該温風の一
部を誘導板13によって該液面に向かって吹き付けるよ
うにすることで、波打たせるようにした。尚、波打たせ
手段6としては、送風機に限るものでなく、後述する図
9に示すごとく、液中に浸漬したノズル14aと連なる
循環管14bにポンプ14cを介在させ、該ノズル14
aから液面に向かって液体を噴出させることで液面を波
立せることも出来、または超音波発信器を用い、超音波
発信器のホーンを液面又は液中に設置すること、回転体
を液体3中に入れて液体の液面近くを撹拌することで、
液体3の表面を波立たせることも出来る。更に、暖房器
と組んで使用するものでは、ヒータを該液体3中に浸漬
させて、液中に熱対流を生起させることでも液体3の表
面を波立たせることも出来る。
【0018】図6に示すものは、図1の変形例を示すも
ので、容器1の前後壁を光透過壁1aに形成すると共
に、該後方の光透過壁1aの外側に平板状の反射鏡4を
該光透過壁1aに対し傾かせて設け、且つ該容器1の上
方に光源5を設け、更に図示しないが前述すると同様の
波打たせ手段6を設ける。かくて、該波打たせ手段6に
より、液面を波立せ、光源5から液面に向かって光を照
射するときは、液面の乱れによって反射鏡4に反射され
る光に粗密を生じ、その反射光を容器1内の液を通して
反対側の光透過壁1aの外側から見ることができる。こ
の場合も該光源5からの光を炎に近い色に着色すれば像
は図2に示すように炎状に見える。図7に示すものは、
図1の更に変形例を示すもので、容器1の底壁を光透過
壁1aに形成すると共に、該容器1の下側に光源5を設
け、且つ容器1の上面に平板状の反射鏡4を設け、更に
図示しないが前述すると同様の波打たせ手段6を設け
る。かくて、該波打たせ手段6により、液面を波立せ、
光源5から液面に向かって光を照射するときは、液面の
乱れによって反射鏡4に反射される光に粗密を生じ、そ
の反射光を容器1内の液を通して容器1の底面の光透過
壁1aの外側から見ることができる。この場合も該光源
5からの光を炎に近い色に着色すれば、像は図2に示す
ように炎状に見える。
ので、容器1の前後壁を光透過壁1aに形成すると共
に、該後方の光透過壁1aの外側に平板状の反射鏡4を
該光透過壁1aに対し傾かせて設け、且つ該容器1の上
方に光源5を設け、更に図示しないが前述すると同様の
波打たせ手段6を設ける。かくて、該波打たせ手段6に
より、液面を波立せ、光源5から液面に向かって光を照
射するときは、液面の乱れによって反射鏡4に反射され
る光に粗密を生じ、その反射光を容器1内の液を通して
反対側の光透過壁1aの外側から見ることができる。こ
の場合も該光源5からの光を炎に近い色に着色すれば像
は図2に示すように炎状に見える。図7に示すものは、
図1の更に変形例を示すもので、容器1の底壁を光透過
壁1aに形成すると共に、該容器1の下側に光源5を設
け、且つ容器1の上面に平板状の反射鏡4を設け、更に
図示しないが前述すると同様の波打たせ手段6を設け
る。かくて、該波打たせ手段6により、液面を波立せ、
光源5から液面に向かって光を照射するときは、液面の
乱れによって反射鏡4に反射される光に粗密を生じ、そ
の反射光を容器1内の液を通して容器1の底面の光透過
壁1aの外側から見ることができる。この場合も該光源
5からの光を炎に近い色に着色すれば、像は図2に示す
ように炎状に見える。
【0019】図8に示すものは、図1の更に変形例を示
すもので、容器1の底壁を反射鏡4に形成すると共に、
該容器1の上側に光源5を設け、更に図示しないが前述
すると同様の波打たせ手段6を設ける。かくて、該波打
たせ手段6により、液面を波立せ、光源5から液面に向
かって光を照射するときは、液面の乱れによって反射鏡
4に反射される光にゆらぎを生じる。その反射光を容器
1内の液を通して容器1の上面から見ることができる。
従って、該光又は液を安らぎを与える色に着色すると共
に、該デスプレイ装置を安息室の床面に埋込れば、見る
ものに安らぎを与えると共に照明ともなる。
すもので、容器1の底壁を反射鏡4に形成すると共に、
該容器1の上側に光源5を設け、更に図示しないが前述
すると同様の波打たせ手段6を設ける。かくて、該波打
たせ手段6により、液面を波立せ、光源5から液面に向
かって光を照射するときは、液面の乱れによって反射鏡
4に反射される光にゆらぎを生じる。その反射光を容器
1内の液を通して容器1の上面から見ることができる。
従って、該光又は液を安らぎを与える色に着色すると共
に、該デスプレイ装置を安息室の床面に埋込れば、見る
ものに安らぎを与えると共に照明ともなる。
【0020】尚、この変形例では、容器1に光透過壁1
aを設けなくとも良い利点がある。
aを設けなくとも良い利点がある。
【0021】図9並びに図10に示すものは、他の実施
例を示すもので、前述と同様に構成した横長の容器1に
水その他の液体を充たす。そして該容器1内に、該光透
過壁1aとの間に該液体が存在するようにこれに対向さ
せてホログラムフイルム15を設けた。そして、前述と
同様に該容器1の上方に、これから該液体の液面を照ら
す光源5を設けると共に、液面を波打たせる波打たせ手
段6を設ける。この波打たせ手段6は、前述するように
液中に浸漬したノズル14aと連なる循環管14bにポ
ンプ14cを介在させ、該ノズル14aから液面に向か
って液体を噴出させることで液面を波立せる。かくて、
波打たせ手段6により、液面に波を打たせた状態で、光
源5から液面に向かって光を照射すると、液面の乱れに
よって、ホログラムフイルム15に反射する光にゆらぎ
が生じる。したがって、容器1の該光透過壁面1aを通
してホログラムフイルム15をみると、ゆらいだ光を見
ることができる。このゆらぎは見る角度によって、また
は、該ホログラムフイルム15を光透過壁1aとの間隔
の設定の仕方によって、またはホログラムフイルム15
の光源5との距離並びに傾きを選択することで自在に変
化する。尚、このデスプレイ装置Aも前述の第1実施例
と同様に、安息室の天井、壁面等に埋込んで使用し、ま
たは暖房器に組込んで使用出来る。尚、図11に示すも
のは図9の変形例を示すもので、容器1の前後壁を光透
過壁1aに形成すると共に、該後方の光透過壁1aの外
側にホログラムフイルム15を設け、且つ該容器1の上
方に光源5を設け、更に図示しないが前述すると同様の
波打たせ手段6を設ける。かくて、該波打たせ手段6に
より、液面を波立せ、光源5から液面に向かって光を照
射するときは、液面の乱れによってホログラムフイルム
15に反射される光に粗密を生じ、その反射光を容器1
内の液を通して反対側の光透過壁1aの外側から見るこ
とができる。尚このとき入射角をθとし、反射角をθ´
とした場合、反射角θ´より少ない角度で反射される反
射光は容器1外に反射されるため見えない。尚、上述の
全ての実施例では、主として暖色に着色するものに付き
説明したが、これは、冷房装置等と組合わせて使用する
ときは、涼感を与える色を用いること申すまでもない。
例を示すもので、前述と同様に構成した横長の容器1に
水その他の液体を充たす。そして該容器1内に、該光透
過壁1aとの間に該液体が存在するようにこれに対向さ
せてホログラムフイルム15を設けた。そして、前述と
同様に該容器1の上方に、これから該液体の液面を照ら
す光源5を設けると共に、液面を波打たせる波打たせ手
段6を設ける。この波打たせ手段6は、前述するように
液中に浸漬したノズル14aと連なる循環管14bにポ
ンプ14cを介在させ、該ノズル14aから液面に向か
って液体を噴出させることで液面を波立せる。かくて、
波打たせ手段6により、液面に波を打たせた状態で、光
源5から液面に向かって光を照射すると、液面の乱れに
よって、ホログラムフイルム15に反射する光にゆらぎ
が生じる。したがって、容器1の該光透過壁面1aを通
してホログラムフイルム15をみると、ゆらいだ光を見
ることができる。このゆらぎは見る角度によって、また
は、該ホログラムフイルム15を光透過壁1aとの間隔
の設定の仕方によって、またはホログラムフイルム15
の光源5との距離並びに傾きを選択することで自在に変
化する。尚、このデスプレイ装置Aも前述の第1実施例
と同様に、安息室の天井、壁面等に埋込んで使用し、ま
たは暖房器に組込んで使用出来る。尚、図11に示すも
のは図9の変形例を示すもので、容器1の前後壁を光透
過壁1aに形成すると共に、該後方の光透過壁1aの外
側にホログラムフイルム15を設け、且つ該容器1の上
方に光源5を設け、更に図示しないが前述すると同様の
波打たせ手段6を設ける。かくて、該波打たせ手段6に
より、液面を波立せ、光源5から液面に向かって光を照
射するときは、液面の乱れによってホログラムフイルム
15に反射される光に粗密を生じ、その反射光を容器1
内の液を通して反対側の光透過壁1aの外側から見るこ
とができる。尚このとき入射角をθとし、反射角をθ´
とした場合、反射角θ´より少ない角度で反射される反
射光は容器1外に反射されるため見えない。尚、上述の
全ての実施例では、主として暖色に着色するものに付き
説明したが、これは、冷房装置等と組合わせて使用する
ときは、涼感を与える色を用いること申すまでもない。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載のデスプレイ装置にあって
は、スクリーンに映し出される光のゆらぎにより、これ
を見るものに安堵感を与えることが出来るともに、この
光のゆらぎは、液面の乱れによって、反射板に反射する
光に粗密を生じさせるだけのきわめて簡単な構成で作る
ことが出来る。請求項2のデスプレイ装置にあっては、
その光のゆらぎをスクリーンに映し出させてことができ
てより安堵感を与えられる。請求項3記載のデスプレイ
装置にあっては、ホログラムフイルムからの反射光のゆ
らぐにより、これを見るものに安堵感を与えることが出
来るともに、この光のゆらぎは、液面の乱れによって、
ホログラムフイルムに反射する光に粗密を生じさせるだ
けのきわめて簡単な構成で作ることが出来る。請求項4
と5記載のデスプレイ装置にあっては、簡単に反射板に
反射する光またはホログラムフイルムに反射する光に着
色出来る。
は、スクリーンに映し出される光のゆらぎにより、これ
を見るものに安堵感を与えることが出来るともに、この
光のゆらぎは、液面の乱れによって、反射板に反射する
光に粗密を生じさせるだけのきわめて簡単な構成で作る
ことが出来る。請求項2のデスプレイ装置にあっては、
その光のゆらぎをスクリーンに映し出させてことができ
てより安堵感を与えられる。請求項3記載のデスプレイ
装置にあっては、ホログラムフイルムからの反射光のゆ
らぐにより、これを見るものに安堵感を与えることが出
来るともに、この光のゆらぎは、液面の乱れによって、
ホログラムフイルムに反射する光に粗密を生じさせるだ
けのきわめて簡単な構成で作ることが出来る。請求項4
と5記載のデスプレイ装置にあっては、簡単に反射板に
反射する光またはホログラムフイルムに反射する光に着
色出来る。
【図1】 本発明の実施の一例を示す截断側面図
【図2】 図1の正面図
【図3】 暖房機と組合わせた状態を示す截断側面図
【図4】 図3の正面図
【図5】 図1の変形例を示す図
【図6】 図1の変形例を示す図
【図7】 図1の変形例を示す図
【図8】 図1の変形例を示す図
【図9】 他の実施例を示す截断側面図
【図10】 図9の正面図
【図11】 図9の変形例を示す図
1 容器 1a 光透過壁 2 スクリーン 3 液体 4 反射板 5 光源 6 波打たせ手段 15 ホログラムフイルム
Claims (5)
- 【請求項1】 液体を充たした容器の外方から該容器に
充した液体の液面を照らす光源を設けると共に、該光源
から該液体の液面を通過した光を反射させる反射板を設
け、且つ該液体の液面を波打たせる波打たせ手段を設け
たことを特徴とするデスプレイ装置。 - 【請求項2】少なくとも一側面を光透過壁に構成した容
器の該光透過壁面にスクリーンを設け、且つ該容器に液
体を充たすと共に、該スクリーンに対向させて該液体に
反射板を設け、且つ該容器に充した液体の液面を照らす
光源を設け、且つ該液体の液面を波打たせる波打たせ手
段を設けたことを特徴とするデスプレイ装置。 - 【請求項3】前記反射板をホログラムフイルムとしたこ
とを特徴とする請求項1または請求項2のデスプレイ装
置。 - 【請求項4】 光源と液面との間に着色フィルターを設
けたことを特徴とする請求項1または請求項2または請
求項3記載のデスプレイ装置。 - 【請求項5】 液体を着色料で着色させたことを特徴と
する請求項1または請求項2または請求項3記載のデス
プレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7000589A JP2829833B2 (ja) | 1994-09-26 | 1995-01-06 | 暖房器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-229813 | 1994-09-26 | ||
| JP22981394 | 1994-09-26 | ||
| JP7000589A JP2829833B2 (ja) | 1994-09-26 | 1995-01-06 | 暖房器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08152682A true JPH08152682A (ja) | 1996-06-11 |
| JP2829833B2 JP2829833B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=26333601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7000589A Expired - Lifetime JP2829833B2 (ja) | 1994-09-26 | 1995-01-06 | 暖房器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829833B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10123616A (ja) * | 1996-10-18 | 1998-05-15 | Nippon Dennetsu Co Ltd | 投影装置 |
| JPH11511397A (ja) * | 1995-08-31 | 1999-10-05 | アイゲンマン ヘルムート | 液体の波を光投影する手段によって遠近画法的、装飾的効果を実現するための装置と方法 |
| JP2003245429A (ja) * | 2002-02-27 | 2003-09-02 | Heiwa Corp | 遊技機 |
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| JP2018072584A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 一般社団法人流体ハーモニー研究所 | 音響視覚化装置および音響視覚化方法 |
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| JPH0393102A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-18 | Shimizu Corp | 水面の波紋を利用した照明設備 |
| JPH05225804A (ja) * | 1992-02-10 | 1993-09-03 | Daikin Ind Ltd | 照明装置 |
-
1995
- 1995-01-06 JP JP7000589A patent/JP2829833B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN102099205A (zh) * | 2008-07-17 | 2011-06-15 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 用于引起来自光源的光的变化的光学元件 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2829833B2 (ja) | 1998-12-02 |
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