JPH081531A - 電子部品用チューブ挿入治具 - Google Patents
電子部品用チューブ挿入治具Info
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- JPH081531A JPH081531A JP15917994A JP15917994A JPH081531A JP H081531 A JPH081531 A JP H081531A JP 15917994 A JP15917994 A JP 15917994A JP 15917994 A JP15917994 A JP 15917994A JP H081531 A JPH081531 A JP H081531A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 抵抗器等の電子部品のリード線である足にス
ペーサチューブを挿入する際、挿入作業がわずらわしく
なく、作業がはかどるよう挿入効率をよくする挿入治具
とする。 【構成】 ピン固定板(12)と、該ピン固定板(1
2)に対して所定間隔離隔し上下動するチューブ整列板
(14)とからなり、前記ピン固定板(12)は、所定
間隔を有する一対の中空状のピン(22)を多数配列
し、前記チューブ整列板(14)は、前記多数のピン
(22)の配列位置に対応する位置に形成され、スペー
サチューブ(T)が縦方向に入り込むよう貫通するチュ
ーブ挿入孔(36)を有し、前記各ピン(22)の先端
部分が前記各チューブ挿入孔(36)の下部部分に入り
込んでいる、ことを特徴とする電子部品用チューブ挿入
治具。
ペーサチューブを挿入する際、挿入作業がわずらわしく
なく、作業がはかどるよう挿入効率をよくする挿入治具
とする。 【構成】 ピン固定板(12)と、該ピン固定板(1
2)に対して所定間隔離隔し上下動するチューブ整列板
(14)とからなり、前記ピン固定板(12)は、所定
間隔を有する一対の中空状のピン(22)を多数配列
し、前記チューブ整列板(14)は、前記多数のピン
(22)の配列位置に対応する位置に形成され、スペー
サチューブ(T)が縦方向に入り込むよう貫通するチュ
ーブ挿入孔(36)を有し、前記各ピン(22)の先端
部分が前記各チューブ挿入孔(36)の下部部分に入り
込んでいる、ことを特徴とする電子部品用チューブ挿入
治具。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリント基板組立作
業時において、該プリント基板の実装穴に実装するため
の抵抗器等の電子部品の足(リード線)にスペーサチュ
ーブを挿入する治具に関するものである。
業時において、該プリント基板の実装穴に実装するため
の抵抗器等の電子部品の足(リード線)にスペーサチュ
ーブを挿入する治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】抵抗器(R)等の電子部品をプリント基
板に実装する際には、該プリント基板の実装穴にリード
線である足(L)を挿入し、プリント基板の表面より離
隔するよう所定の高さを得るため、図10に示すように
該足の一つ一つに耐熱性の合成樹脂材よりなるスペーサ
チューブ(T)を手で挿入していた。
板に実装する際には、該プリント基板の実装穴にリード
線である足(L)を挿入し、プリント基板の表面より離
隔するよう所定の高さを得るため、図10に示すように
該足の一つ一つに耐熱性の合成樹脂材よりなるスペーサ
チューブ(T)を手で挿入していた。
【0003】そして、足にスペーサチューブ(T)を挿
入し終わった抵抗器(R)等の電子部品は、その挿入状
態を維持するため、スポンジシートに足(L)を突き刺
して立てていた。これが電子部品をプリント基板に実装
する前の作業である。
入し終わった抵抗器(R)等の電子部品は、その挿入状
態を維持するため、スポンジシートに足(L)を突き刺
して立てていた。これが電子部品をプリント基板に実装
する前の作業である。
【0004】プリント基板組立作業時には、前記実装前
作業にてスポンジシートに刺し立てていた電子部品をス
ペーサチューブ(T)と一緒に手で摘み出しプリント基
板に実装している。
作業にてスポンジシートに刺し立てていた電子部品をス
ペーサチューブ(T)と一緒に手で摘み出しプリント基
板に実装している。
【0005】このように電子部品実装前作業である足
(L)へのスペーサチューブ(T)の挿入は、電子部品
である抵抗器(R)の1つ1つの足(L)にそれぞれス
ペーサチューブ(T)を手により挿入する作業であるた
め、大変わずらわしく、かつ電子部品の足(L)の径が
約0.4mm程度と細く、スペーサチューブ(T)の長
さが2mm程度の短いものであるため、挿入作業がはか
どらないという問題点があった。
(L)へのスペーサチューブ(T)の挿入は、電子部品
である抵抗器(R)の1つ1つの足(L)にそれぞれス
ペーサチューブ(T)を手により挿入する作業であるた
め、大変わずらわしく、かつ電子部品の足(L)の径が
約0.4mm程度と細く、スペーサチューブ(T)の長
さが2mm程度の短いものであるため、挿入作業がはか
どらないという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記点に着目
してなされたものであって、抵抗器等の電子部品のリー
ド線である足にスペーサチューブを挿入する際に挿入作
業がわずらわしくなく、作業がはかどるよう挿入効率を
よくした電子部品用チューブ挿入治具を提供することを
目的とするものである。
してなされたものであって、抵抗器等の電子部品のリー
ド線である足にスペーサチューブを挿入する際に挿入作
業がわずらわしくなく、作業がはかどるよう挿入効率を
よくした電子部品用チューブ挿入治具を提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明者らは鋭意研究した結果、本発明を、ピン固定板
(12)と、該ピン固定板(12)に対して所定間隔離
隔し上下動するチューブ整列板(14)とからなり、前
記ピン固定板(12)は、所定間隔を有する一対の中空
状のピン(22)を多数配列し、前記チューブ整列板
(14)は、前記多数のピン(22)の配列位置に対応
する位置に形成され、スペーサチューブ(T)が縦方向
に入り込むよう貫通するチューブ挿入孔(36)を有
し、前記各ピン(22)の先端部分が前記各チューブ挿
入孔(36)の下部部分に入り込むようにした電子部品
用チューブ挿入治具とした。
本発明者らは鋭意研究した結果、本発明を、ピン固定板
(12)と、該ピン固定板(12)に対して所定間隔離
隔し上下動するチューブ整列板(14)とからなり、前
記ピン固定板(12)は、所定間隔を有する一対の中空
状のピン(22)を多数配列し、前記チューブ整列板
(14)は、前記多数のピン(22)の配列位置に対応
する位置に形成され、スペーサチューブ(T)が縦方向
に入り込むよう貫通するチューブ挿入孔(36)を有
し、前記各ピン(22)の先端部分が前記各チューブ挿
入孔(36)の下部部分に入り込むようにした電子部品
用チューブ挿入治具とした。
【0008】前記チューブ挿入孔(36)としては、そ
の上部が上方に拡開する拡開部(38)を有するように
すれば、スペーサチューブ(T)が拡開部(38)によ
りガイドされ、チューブ挿入孔(36)内に入り易くな
るので、好ましい。
の上部が上方に拡開する拡開部(38)を有するように
すれば、スペーサチューブ(T)が拡開部(38)によ
りガイドされ、チューブ挿入孔(36)内に入り易くな
るので、好ましい。
【0009】前記チューブ整列板(14)の上面に凹部
(32)を形成し、該凹部(32)内に前記チューブ挿
入孔(36)を形成し、前記凹部(32)の手前側に横
方向に延び、貫通する落とし孔(40)を設け、該落と
し孔(40)の下の位置に位置するよう受け皿(42)
を前記チューブ整列板(14)の手前に着脱可能に取付
けるようにすれば、チューブ挿入孔(36)内に入りき
らなかったスペーサチューブ(T)を簡単に回収するこ
とができる。
(32)を形成し、該凹部(32)内に前記チューブ挿
入孔(36)を形成し、前記凹部(32)の手前側に横
方向に延び、貫通する落とし孔(40)を設け、該落と
し孔(40)の下の位置に位置するよう受け皿(42)
を前記チューブ整列板(14)の手前に着脱可能に取付
けるようにすれば、チューブ挿入孔(36)内に入りき
らなかったスペーサチューブ(T)を簡単に回収するこ
とができる。
【0010】前記ピン固定板(12)と、前記チューブ
整列板(14)間に圧縮ばね(30)を介在させ、かつ
前記ピン固定板(12)の両側にアームロック(24)
を設けるようにし、前記チューブ整列板(14)を前記
圧縮ばね(30)弾発力に抗して押し下げたとき、該チ
ューブ整列板(14)と係合し、該押し下げ位置にチュ
ーブ整列板(14)を保持するようにすれば、スペーサ
チューブ(T)が挿入された電子部品をつまみ出すと
き、その作業がやり易くなる。
整列板(14)間に圧縮ばね(30)を介在させ、かつ
前記ピン固定板(12)の両側にアームロック(24)
を設けるようにし、前記チューブ整列板(14)を前記
圧縮ばね(30)弾発力に抗して押し下げたとき、該チ
ューブ整列板(14)と係合し、該押し下げ位置にチュ
ーブ整列板(14)を保持するようにすれば、スペーサ
チューブ(T)が挿入された電子部品をつまみ出すと
き、その作業がやり易くなる。
【0011】前記ピン固定板(12)の両側下面に、上
面が手前に傾斜する傾斜ベース(16)を固定し、該傾
斜ベース(16)によって前記ピン固定板(12)およ
び前記チューブ整列板(14)が手前側に傾斜するよう
にすることにより、スペーサチューブ(T)転げ落ちる
際に、チューブ挿入孔(36)に入り易くなるので、好
ましい。
面が手前に傾斜する傾斜ベース(16)を固定し、該傾
斜ベース(16)によって前記ピン固定板(12)およ
び前記チューブ整列板(14)が手前側に傾斜するよう
にすることにより、スペーサチューブ(T)転げ落ちる
際に、チューブ挿入孔(36)に入り易くなるので、好
ましい。
【0012】
【作用】チューブ整列板(14)の凹部(32)に多量
のスペーサチューブ(T)を投入する。そして、取っ手
(46)を手で持って、挿入治具(10)全体を前後に
水平に揺するようにする。投入されたスペーサチューブ
(T)は、先ず、拡開部(38)内に入り、そして、図
6に示すようにチューブ挿入孔(36)内に縦方向に入
り込む。チューブ挿入孔(36)に入り込んだスペーサ
チューブ(T)は、ピン(22)の先端と衝突し該チュ
ーブ挿入孔(36)内に止まる。該チューブ挿入孔(3
6)に入らなかったスペーサチューブ(T)は、手前に
転がり落ちて落とし孔(40)に落ち、受け皿(42)
に回収される。また、転がり落ちてこない余分なスペー
サチューブ(T)は、静電気防止ブラシを使用して受け
皿(42)に履き出す。
のスペーサチューブ(T)を投入する。そして、取っ手
(46)を手で持って、挿入治具(10)全体を前後に
水平に揺するようにする。投入されたスペーサチューブ
(T)は、先ず、拡開部(38)内に入り、そして、図
6に示すようにチューブ挿入孔(36)内に縦方向に入
り込む。チューブ挿入孔(36)に入り込んだスペーサ
チューブ(T)は、ピン(22)の先端と衝突し該チュ
ーブ挿入孔(36)内に止まる。該チューブ挿入孔(3
6)に入らなかったスペーサチューブ(T)は、手前に
転がり落ちて落とし孔(40)に落ち、受け皿(42)
に回収される。また、転がり落ちてこない余分なスペー
サチューブ(T)は、静電気防止ブラシを使用して受け
皿(42)に履き出す。
【0013】この後、図7に示すように、電子部品であ
る抵抗器(R)等のリード線である足(L)を各スペー
サチューブ(T)およびピン(22)内に挿入する。
る抵抗器(R)等のリード線である足(L)を各スペー
サチューブ(T)およびピン(22)内に挿入する。
【0014】この状態で、チューブ整列板(14)を圧
縮ばね(30)の弾発力に抗してシャフト(26)をガ
イドとしながら、下方に押し下げ、チューブ整列板(1
4)をアームロック(24)により掛止め係止し、押下
げ位置を維持するようにする。すると図8に示すよう
に、ピン固定板(12)の各ピン(22)が前記チュー
ブ挿入孔(36)を通過し抵抗器(R)およびスペーサ
チューブ(T)を持ち上げるような状態となる。
縮ばね(30)の弾発力に抗してシャフト(26)をガ
イドとしながら、下方に押し下げ、チューブ整列板(1
4)をアームロック(24)により掛止め係止し、押下
げ位置を維持するようにする。すると図8に示すよう
に、ピン固定板(12)の各ピン(22)が前記チュー
ブ挿入孔(36)を通過し抵抗器(R)およびスペーサ
チューブ(T)を持ち上げるような状態となる。
【0015】このようにピン(22)により抵抗器
(R)およびスペーサチューブ(T)がチューブ挿入孔
(36)から上方に飛出しても抵抗器(R)の足(L)
がスペーサチューブ(T)およびパイプ状のピン(2
2)内に挿入された状態となっているので、安定した状
態を保つ。
(R)およびスペーサチューブ(T)がチューブ挿入孔
(36)から上方に飛出しても抵抗器(R)の足(L)
がスペーサチューブ(T)およびパイプ状のピン(2
2)内に挿入された状態となっているので、安定した状
態を保つ。
【0016】抵抗器(R)を引抜くときは、該抵抗器
(R)とスペーサチューブ(T)とを一緒に指でつまん
で引抜く。
(R)とスペーサチューブ(T)とを一緒に指でつまん
で引抜く。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づき
詳細に説明する。図1〜図4は、本発明に係る挿入治具
(10)の一例を示すものであり、その全体像は図1の
概略的斜視図によって示されている。
詳細に説明する。図1〜図4は、本発明に係る挿入治具
(10)の一例を示すものであり、その全体像は図1の
概略的斜視図によって示されている。
【0018】前記挿入治具(10)は、基本的には下プ
レートであるピン固定板(12)と、該ピン固定板(1
2)に対して所定の間隔を有して上方に位置し上下動可
能な上プレートであるチューブ整列板(14)とから構
成されている。
レートであるピン固定板(12)と、該ピン固定板(1
2)に対して所定の間隔を有して上方に位置し上下動可
能な上プレートであるチューブ整列板(14)とから構
成されている。
【0019】前記ピン固定板(12)およびチューブ整
列板(14)は、図示の例では地面(水平面)に対して
手前側に傾斜している例を示しているが、かならずしも
傾斜している必要はなく、水平面に対して平行な状態で
配置するようにしもよい。
列板(14)は、図示の例では地面(水平面)に対して
手前側に傾斜している例を示しているが、かならずしも
傾斜している必要はなく、水平面に対して平行な状態で
配置するようにしもよい。
【0020】前記ピン固定板(12)は、該ピン固定板
(12)の両側に位置し、上面部側が手前側に傾斜して
いる傾斜ベース(16)にビス等で固定支持されてい
る。この傾斜ベース(16)は、図示の例では一枚の板
体を折曲げて形成している例であるが、上面が傾斜した
ブロック状のものを使用するようにしてもよい。
(12)の両側に位置し、上面部側が手前側に傾斜して
いる傾斜ベース(16)にビス等で固定支持されてい
る。この傾斜ベース(16)は、図示の例では一枚の板
体を折曲げて形成している例であるが、上面が傾斜した
ブロック状のものを使用するようにしてもよい。
【0021】傾斜ベース(16)には、図2に示すよう
にねじ等で高さ調節可能な調節パッド(18)と、固定
パッド(20)とを有している。該調節パッド(18)
により高さを調節することにより傾斜ベース(16)が
水平位置になるよう設定する。
にねじ等で高さ調節可能な調節パッド(18)と、固定
パッド(20)とを有している。該調節パッド(18)
により高さを調節することにより傾斜ベース(16)が
水平位置になるよう設定する。
【0022】前記ピン固定板(12)には、図2及び図
4に示しているように、多数のピン(22,22)が配
列されている。該ピン(22)は、図10に示す抵抗器
(R)等の電子部品のリード線である足(L)が挿入可
能なように中空状(パイプ状)となっている。この多数
のピン(22)は、前記抵抗器(R)等の2本の足
(L)の間隔と略々同じ間隔となるよう2本のピン(2
2)が一対となるよう前記ピン固定板(12)に配列さ
れている。また、該ピン(22)の下部側(基端側)
は、図4に示されているように前記ピン固定板(12)
に固定取付けされており、その上部側(先端側)は、前
記上プレートであるチューブ整列板(14)に達するよ
う延びている。
4に示しているように、多数のピン(22,22)が配
列されている。該ピン(22)は、図10に示す抵抗器
(R)等の電子部品のリード線である足(L)が挿入可
能なように中空状(パイプ状)となっている。この多数
のピン(22)は、前記抵抗器(R)等の2本の足
(L)の間隔と略々同じ間隔となるよう2本のピン(2
2)が一対となるよう前記ピン固定板(12)に配列さ
れている。また、該ピン(22)の下部側(基端側)
は、図4に示されているように前記ピン固定板(12)
に固定取付けされており、その上部側(先端側)は、前
記上プレートであるチューブ整列板(14)に達するよ
う延びている。
【0023】(24)はピン固定板(12)の両側に取
付けられたアームロックである。該アームロック(2
4)は、前記チューブ整列板(14)をピン固定板(1
2)側に押下げたとき、該チューブ整列板(14)をそ
の押下げ位置に維持するためロックするものである。
付けられたアームロックである。該アームロック(2
4)は、前記チューブ整列板(14)をピン固定板(1
2)側に押下げたとき、該チューブ整列板(14)をそ
の押下げ位置に維持するためロックするものである。
【0024】ピン固定板(12)の四隅には、それぞれ
シャフト(26)が立設されており、その上部には、前
記チューブ整列板(14)の四隅に固定取付けされ、シ
リンダとしての機能をするブシュ(軸受け部材)(2
8)を有している。
シャフト(26)が立設されており、その上部には、前
記チューブ整列板(14)の四隅に固定取付けされ、シ
リンダとしての機能をするブシュ(軸受け部材)(2
8)を有している。
【0025】また、前記ピン固定板(12)と前記チュ
ーブ整列板(14)間には、図2および図4に示されて
いるように圧縮ばね(30)が介在されており、チュー
ブ整列板(14)を常時上方に付勢するようにしてい
る。
ーブ整列板(14)間には、図2および図4に示されて
いるように圧縮ばね(30)が介在されており、チュー
ブ整列板(14)を常時上方に付勢するようにしてい
る。
【0026】前記チューブ整列板(14)の上面には、
前記多数のスペーサチューブ(T)を投入し受入れるた
めの矩形状の凹部(32)が形成されている。この凹部
(32)内には前後方向に延び、所定の間隔を有するよ
う配列された複数の突状(34)が形成されている。
前記多数のスペーサチューブ(T)を投入し受入れるた
めの矩形状の凹部(32)が形成されている。この凹部
(32)内には前後方向に延び、所定の間隔を有するよ
う配列された複数の突状(34)が形成されている。
【0027】この突状(34)と突状(34)間には、
前記一対のピン(22)の間隔と同じ間隔となるよう横
方向に一対のチューブ挿入孔(36)が形成され、該チ
ューブ挿入孔(36)は、チューブ整列板(14)を貫
通している。このチューブ挿入孔(36)の上部は、図
5に詳細に示されているように、皿鉢のように上方に拡
開する拡開部(38)が形成されている。該拡開部(3
8)は、スペーサチューブ(T)が前記チューブ挿入孔
(36)内に入り込み易いようにするためのガイドとし
ての機能を有する。
前記一対のピン(22)の間隔と同じ間隔となるよう横
方向に一対のチューブ挿入孔(36)が形成され、該チ
ューブ挿入孔(36)は、チューブ整列板(14)を貫
通している。このチューブ挿入孔(36)の上部は、図
5に詳細に示されているように、皿鉢のように上方に拡
開する拡開部(38)が形成されている。該拡開部(3
8)は、スペーサチューブ(T)が前記チューブ挿入孔
(36)内に入り込み易いようにするためのガイドとし
ての機能を有する。
【0028】前記ピン固定板(12)に多数固定立設さ
れているピン(22)の上部の一端は、通常状態におい
ては図4及び図5に示すように、前記チューブ整列板
(14)に多数貫通して形成されているチューブ挿入孔
(36)の下部の一部に侵入している状態となってい
る。
れているピン(22)の上部の一端は、通常状態におい
ては図4及び図5に示すように、前記チューブ整列板
(14)に多数貫通して形成されているチューブ挿入孔
(36)の下部の一部に侵入している状態となってい
る。
【0029】(40)はスペーサチューブ(T)の落と
し孔である。この落とし孔(40)は、チューブ整列板
(14)の凹部(32)の手前側に横方向に延びるよう
設けられており、チューブ整列板(14)を貫通してい
る。多量のスペーサチューブ(T)が凹部(32)内に
投入され、前記チューブ挿入孔(36)に入り込まなか
った余剰のスペーサチューブ(T)を前記落とし孔(4
0)を介して回収するようにする。
し孔である。この落とし孔(40)は、チューブ整列板
(14)の凹部(32)の手前側に横方向に延びるよう
設けられており、チューブ整列板(14)を貫通してい
る。多量のスペーサチューブ(T)が凹部(32)内に
投入され、前記チューブ挿入孔(36)に入り込まなか
った余剰のスペーサチューブ(T)を前記落とし孔(4
0)を介して回収するようにする。
【0030】この落とし孔(40)の下の位置には、図
1および図2に示すように余剰スペーサチューブ(T)
を受ける受け皿(42)が配置されている。この受け皿
(42)は、チューブ整列板(14)の手前につまみね
じ(44)を介して着脱可能に取付けられている。
1および図2に示すように余剰スペーサチューブ(T)
を受ける受け皿(42)が配置されている。この受け皿
(42)は、チューブ整列板(14)の手前につまみね
じ(44)を介して着脱可能に取付けられている。
【0031】チューブ整列板(14)の上面両側には、
前面から後面にわたって延びる棒状の取っ手(46)が
設けられている。この取っ手(46)を両手で持って圧
縮ばね(30)に抗して前記チューブ整列板(14)を
下方に押し下げることができる。
前面から後面にわたって延びる棒状の取っ手(46)が
設けられている。この取っ手(46)を両手で持って圧
縮ばね(30)に抗して前記チューブ整列板(14)を
下方に押し下げることができる。
【0032】本発明に係る一実施例は以上のような構成
をしており、次にその使用方法について説明する。
をしており、次にその使用方法について説明する。
【0033】チューブ整列板(14)が通常の位置、す
なわち、上方の位置にあるときは、図5に詳細に示すよ
うにピン(22)の上部先端の一部がチューブ整列板
(14)のチューブ挿入孔(36)の下部一部に入り込
んだ状態となっている。
なわち、上方の位置にあるときは、図5に詳細に示すよ
うにピン(22)の上部先端の一部がチューブ整列板
(14)のチューブ挿入孔(36)の下部一部に入り込
んだ状態となっている。
【0034】この状態のときに、図1に示すようにチュ
ーブ整列板(14)の凹部(32)に多量のスペーサチ
ューブ(T)を投入する。そして、取っ手(46)を手
で持って、挿入治具(10)全体を前後に水平に揺する
ようにする。
ーブ整列板(14)の凹部(32)に多量のスペーサチ
ューブ(T)を投入する。そして、取っ手(46)を手
で持って、挿入治具(10)全体を前後に水平に揺する
ようにする。
【0035】投入されたスペーサチューブ(T)は、先
ず、拡開部(38)内に入り、そして、図6に示すよう
にチューブ挿入孔(36)内に縦方向に入り込む。この
スペーサチューブ(T)の長さは、略々2mm程度のも
ので、外径としては1.5mm程度の小さなもので、耐
熱性の合成樹脂材よりなっているものである。また、チ
ューブ挿入孔(36)の内径は、前記スペーサチューブ
(T)の外径よりもわずかに大きいもので略々1.6m
m程度のものである。チューブ挿入孔(36)に入り込
んだスペーサチューブ(T)は、前記ピン(22)の先
端と衝突し該チューブ挿入孔(36)内に止まる。
ず、拡開部(38)内に入り、そして、図6に示すよう
にチューブ挿入孔(36)内に縦方向に入り込む。この
スペーサチューブ(T)の長さは、略々2mm程度のも
ので、外径としては1.5mm程度の小さなもので、耐
熱性の合成樹脂材よりなっているものである。また、チ
ューブ挿入孔(36)の内径は、前記スペーサチューブ
(T)の外径よりもわずかに大きいもので略々1.6m
m程度のものである。チューブ挿入孔(36)に入り込
んだスペーサチューブ(T)は、前記ピン(22)の先
端と衝突し該チューブ挿入孔(36)内に止まる。
【0036】前述のようにスペーサチューブ(T)が、
各チューブ挿入孔(36)内に満遍なく入るように挿入
治具(10)を揺すった後は、該挿入治具(10)を机
等の作業台上に載置すると、図1に示すようにチューブ
整列板(14)は手前側に傾斜しているので、チューブ
挿入孔(36)に入らなかったスペーサチューブ(T)
は、手前に転がり落ちて落とし孔(40)に落ち、受け
皿(42)に回収される。
各チューブ挿入孔(36)内に満遍なく入るように挿入
治具(10)を揺すった後は、該挿入治具(10)を机
等の作業台上に載置すると、図1に示すようにチューブ
整列板(14)は手前側に傾斜しているので、チューブ
挿入孔(36)に入らなかったスペーサチューブ(T)
は、手前に転がり落ちて落とし孔(40)に落ち、受け
皿(42)に回収される。
【0037】また、転がり落ちてこない余分なスペーサ
チューブ(T)は、静電気防止ブラシを使用して受け皿
(42)に履き出す。スペーサチューブ(T)が入って
いないチューブ挿入孔(36)にも履き出し作業の際に
入るようにする。
チューブ(T)は、静電気防止ブラシを使用して受け皿
(42)に履き出す。スペーサチューブ(T)が入って
いないチューブ挿入孔(36)にも履き出し作業の際に
入るようにする。
【0038】この後、図7に示すように、電子部品であ
る抵抗器(R)等のリード線である足(L)を各スペー
サチューブ(T)およびピン(22)内に挿入する。
る抵抗器(R)等のリード線である足(L)を各スペー
サチューブ(T)およびピン(22)内に挿入する。
【0039】この状態で、取っ手(46)を手に持ち、
チューブ整列板(14)を圧縮ばね(30)の弾発力に
抗してシャフト(26)をガイドとしながら、下方に押
し下げ、チューブ整列板(14)をアームロック(2
4)により掛止め係止し、押下げ位置を維持するように
する。すると図8に示すように、ピン固定板(12)の
各ピン(22)が前記チューブ挿入孔(36)を通過し
抵抗器(R)およびスペーサチューブ(T)を持ち上げ
るような状態となる。
チューブ整列板(14)を圧縮ばね(30)の弾発力に
抗してシャフト(26)をガイドとしながら、下方に押
し下げ、チューブ整列板(14)をアームロック(2
4)により掛止め係止し、押下げ位置を維持するように
する。すると図8に示すように、ピン固定板(12)の
各ピン(22)が前記チューブ挿入孔(36)を通過し
抵抗器(R)およびスペーサチューブ(T)を持ち上げ
るような状態となる。
【0040】このような状態を拡大した状態で図9に詳
細に示している。このようにピン(22)により抵抗器
(R)およびスペーサチューブ(T)がチューブ挿入孔
(36)から上方に飛出しても抵抗器(R)の足(L)
がスペーサチューブ(T)およびパイプ状のピン(2
2)内に挿入された状態となっているので、安定した状
態を保つ。
細に示している。このようにピン(22)により抵抗器
(R)およびスペーサチューブ(T)がチューブ挿入孔
(36)から上方に飛出しても抵抗器(R)の足(L)
がスペーサチューブ(T)およびパイプ状のピン(2
2)内に挿入された状態となっているので、安定した状
態を保つ。
【0041】最後に、抵抗器(R)を引抜くときは、該
抵抗器(R)とスペーサチューブ(T)とを一緒に指で
つまんで引抜いて従来と同様にスポンジシートに刺し立
てておいてもよく、また、スポンジシートには突き立て
ずに、プリント基板に実装する際には直接挿入治具(1
0)より引抜いて使用するようにしてもよい。
抵抗器(R)とスペーサチューブ(T)とを一緒に指で
つまんで引抜いて従来と同様にスポンジシートに刺し立
てておいてもよく、また、スポンジシートには突き立て
ずに、プリント基板に実装する際には直接挿入治具(1
0)より引抜いて使用するようにしてもよい。
【0042】本発明においては、図面に示したようにチ
ューブ整列板(14)が手前側に傾斜した状態の実施例
を示しているが、なにもこの実施例に限られることはな
く、ピン固定板(12)およびチューブ整列板(14)
が水平であってもよく、本発明の要旨において作用、効
果の点では略々同様である。
ューブ整列板(14)が手前側に傾斜した状態の実施例
を示しているが、なにもこの実施例に限られることはな
く、ピン固定板(12)およびチューブ整列板(14)
が水平であってもよく、本発明の要旨において作用、効
果の点では略々同様である。
【0043】また、本発明の基本的技術思想を実現する
ためには、実施例で示しているような傾斜ベース(1
6)は、必ずしも必要ではなく、なくてもよい。
ためには、実施例で示しているような傾斜ベース(1
6)は、必ずしも必要ではなく、なくてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子部品の2本のリード線である足間の間隔と略々同一の
間隔を有するチューブ挿入孔にスペーサチューブが入り
込み、そこに、電子部品の足を挿入するだけであり、非
常に簡単に電子部品の足にスペーサチューブを挿入装着
することができ、従来に比較してその作業時間は3倍〜
5倍以上も短縮され、作業能率が極めて向上される。
子部品の2本のリード線である足間の間隔と略々同一の
間隔を有するチューブ挿入孔にスペーサチューブが入り
込み、そこに、電子部品の足を挿入するだけであり、非
常に簡単に電子部品の足にスペーサチューブを挿入装着
することができ、従来に比較してその作業時間は3倍〜
5倍以上も短縮され、作業能率が極めて向上される。
【図1】本発明に係る一実施例を示すチューブ挿入治具
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図1における側面図である。
【図3】一部を切り欠いた平面図である。
【図4】一部を切り欠いた正面図である。
【図5】図4におけるA部の拡大断面図である。
【図6】図5において、スペーサチューブが挿入した状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図7】抵抗器等の電子部品の足をスペーサチューブに
挿入した状態で、図4に対応する断面図である。
挿入した状態で、図4に対応する断面図である。
【図8】図4において、チューブ整列板を押し下げた状
態を示す一部切り欠き正面図である。
態を示す一部切り欠き正面図である。
【図9】ピンに抵抗器およびスペーサチューブを装着
し、該ピンがチューブ挿入孔より突き出た状態の図7に
対応する断面図である。
し、該ピンがチューブ挿入孔より突き出た状態の図7に
対応する断面図である。
【図10】電子部品の一例である抵抗器とスペーサチュ
ーブとを示した正面図である。
ーブとを示した正面図である。
10 挿入治具 12 ピン固定板 14 チューブ整列板 16 傾斜ベース 22 ピン 24 アームロック 26 シャフト 30 圧縮ばね 32 凹部 36 チューブ挿入孔 38 拡開部 40 落とし孔 42 受け皿 R 抵抗器(電子部品) L 足(リード線) T スペーサチューブ
Claims (9)
- 【請求項1】 ピン固定板(12)と、該ピン固定板
(12)に対して所定間隔離隔し上下動するチューブ整
列板(14)とからなり、 前記ピン固定板(12)は、所定間隔を有する一対の中
空状のピン(22)を多数配列し、 前記チューブ整列板(14)は、前記多数のピン(2
2)の配列位置に対応する位置に形成され、スペーサチ
ューブ(T)が縦方向に入り込むよう貫通するチューブ
挿入孔(36)を有し、 前記各ピン(22)の先端部分が前記各チューブ挿入孔
(36)の下部部分に入り込んでいる、ことを特徴とす
る電子部品用チューブ挿入治具。 - 【請求項2】 前記チューブ挿入孔(36)の上部が上
方に拡開する拡開部(38)を有していることを特徴と
する請求項1に記載の電子部品用チューブ挿入治具。 - 【請求項3】 前記チューブ整列板(14)の上面に凹
部(32)を形成し、該凹部(32)内に前記チューブ
挿入孔(36)を形成するようにしたことを特徴とする
請求項1または2に記載の電子部品用チューブ挿入治
具。 - 【請求項4】 前記凹部(32)の手前側に横方向に延
び、貫通する落とし孔(40)を設けたことを特徴とす
る請求項1、2または3に記載の電子部品用チューブ挿
入治具。 - 【請求項5】 前記落とし孔(40)の下の位置に位置
するよう受け皿(42)を前記チューブ整列板(14)
の手前に着脱可能に取付けたことを特徴とする請求項4
に記載の電子部品用チューブ挿入治具。 - 【請求項6】 前記ピン固定板(12)にシャフト(2
6)を立設し、前記チューブ整列板(14)には前記シ
ャフト(26)を軸受けするブシュ(28)を設け、前
記チューブ整列板(14)が前記シャフト(26)によ
ってガイドされて上下動するようにしたことを特徴とす
る請求項1〜5のいずれか一項に記載の電子部品用チュ
ーブ挿入治具。 - 【請求項7】 前記ピン固定板(12)の両側にアーム
ロック(24)を設け、前記チューブ整列板(14)を
押し下げたとき、該チューブ整列板(14)と係合し、
該押し下げ位置にチューブ整列板(14)を保持するこ
とを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の電
子部品用チューブ挿入治具。 - 【請求項8】 前記ピン固定板(12)と、前記チュー
ブ整列板(14)間に圧縮ばね(30)を介在させ、前
記チューブ整列板(14)を常時上方に弾発付勢させて
いることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記
載の電子部品用チューブ挿入治具。 - 【請求項9】 前記ピン固定板(12)の両側下面に、
上面が手前に傾斜する傾斜ベース(16)を固定し、該
傾斜ベース(16)によって前記ピン固定板(12)お
よび前記チューブ整列板(14)が手前側に傾斜するよ
うにしたことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項
に記載の電子部品用チューブ挿入治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15917994A JPH081531A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 電子部品用チューブ挿入治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15917994A JPH081531A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 電子部品用チューブ挿入治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081531A true JPH081531A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15688033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15917994A Pending JPH081531A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 電子部品用チューブ挿入治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081531A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1361481A1 (en) | 2002-04-24 | 2003-11-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner powder supply without agglomeration |
| US6963713B2 (en) | 2002-04-24 | 2005-11-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer supply container with a plurality of feeding projections |
| CN102729180A (zh) * | 2012-07-09 | 2012-10-17 | 林郁 | 一种对角夹模 |
| CN108481237A (zh) * | 2018-03-02 | 2018-09-04 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 夹具、电子设备螺钉的拆解方法及安装方法 |
| WO2021256731A1 (ko) * | 2020-06-15 | 2021-12-23 | 이희영 | 니들 조립체 제조용 지그 및 이를 이용하는 니들 조립체의 제조 방법 |
| CN116092827A (zh) * | 2021-11-05 | 2023-05-09 | 株式会社村田制作所 | 电子部件的制造方法以及电子部件的制造装置 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP15917994A patent/JPH081531A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1361481A1 (en) | 2002-04-24 | 2003-11-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner powder supply without agglomeration |
| US6963713B2 (en) | 2002-04-24 | 2005-11-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer supply container with a plurality of feeding projections |
| US6987942B2 (en) | 2002-04-24 | 2006-01-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner supply kit |
| US7190925B2 (en) | 2002-04-24 | 2007-03-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer supply container |
| CN102729180A (zh) * | 2012-07-09 | 2012-10-17 | 林郁 | 一种对角夹模 |
| CN108481237A (zh) * | 2018-03-02 | 2018-09-04 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 夹具、电子设备螺钉的拆解方法及安装方法 |
| CN108481237B (zh) * | 2018-03-02 | 2019-08-13 | Oppo广东移动通信有限公司 | 夹具、电子设备螺钉的拆解方法及安装方法 |
| WO2021256731A1 (ko) * | 2020-06-15 | 2021-12-23 | 이희영 | 니들 조립체 제조용 지그 및 이를 이용하는 니들 조립체의 제조 방법 |
| CN116092827A (zh) * | 2021-11-05 | 2023-05-09 | 株式会社村田制作所 | 电子部件的制造方法以及电子部件的制造装置 |
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