JPH08153331A - コピーcd−rom判別方法および装置 - Google Patents

コピーcd−rom判別方法および装置

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JPH08153331A
JPH08153331A JP5369795A JP5369795A JPH08153331A JP H08153331 A JPH08153331 A JP H08153331A JP 5369795 A JP5369795 A JP 5369795A JP 5369795 A JP5369795 A JP 5369795A JP H08153331 A JPH08153331 A JP H08153331A
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JP
Japan
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rom
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JP5369795A
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Tatsu Koriyama
龍 郡山
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APPLICS KK
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    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
    • G11B20/00572—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which change the format of the recording medium
    • G11B20/00615—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which change the format of the recording medium said format change concerning the logical format of the recording medium, e.g. the structure of sectors, blocks, or frames
    • G11B20/0063—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which change the format of the recording medium said format change concerning the logical format of the recording medium, e.g. the structure of sectors, blocks, or frames wherein the modification to the logical format mainly concerns management data, e.g., by changing the format of the TOC or the subcode

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コピープロテクトが可能なデータ構造を備え
るCD−ROMおよびコピー品CD−ROMの判別手段
を得て、不正コピーの防止を図る。 【構成】 CD−ROMのサブコードQチャンネルアド
レスQのモードを示す識別コードを、一のモードまたは
複数のモードについて、任意に指定した位置のサブコー
ドブロックに書き込んだデータ構造とする。予め指定し
た任意の位置にあるサブコードブロックのQチャンネル
アドレスに書き込まれた識別コードを検知することによ
り、コピーCD−ROMの判別を行う。サブコードブロ
ックのQチャンネルアドレスに書き込むモード1〜3を
示す識別コードを選択して、サブコードを生成する手段
をCD−ROM製造装置に備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD−ROMのコピー
プロテクトが可能なデータ構造およびコピーCD−RO
Mの判別方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD(コンパクトディスク)は音声のデ
ジタル録音再生により忠実な音の再現と長時間連続再生
が可能なオーディオディスクとして開発された。CDオ
ーディオディスクのデータ構造は次のように定められて
いる。
【0003】L/Rの音声信号をPCM変調して、16
ビット×2チャンネルのデジタルオーディオを得る。6
標本区間のL/R合わせたデジタルオーディオ24バイ
トが1CDフレーム単位に入る。CDのデータ構造は、
1CDフレームに1バイトのサブコードを加えたものが
連続したものが基本となっている。サブコードはCDフ
レームとは異なり、98CDフレーム分で1つのサブコ
ードブロックを構成している。
【0004】CD−ROMは上記のCDの大容量と高速
アクセス性能に着目して、コンピュータの記録媒体とし
て利用することを目的としたものである。コンピュータ
記録媒体としてのデータ構造の規格はCDオーディオの
規格に基づいて定められている。CD−ROMについて
は、JISで定められている規格の他にCD−ROMX
A、CD−Iなど種々の規格がある。
【0005】サブコードはCD、CD−ROMに共通す
る構成である。サブコードブロックの先頭2バイトは、
復調に必要な同期信号が入るサブコードヘッダで、残り
96バイトがP〜Wの8チャンネルフレームとなる。P
チャンネルおよびQチャンネルが読み取り制御に用いら
れるが、特にQチャンネルが重要である。その他のチャ
ンネルは、必要に応じて画像出力等に特殊利用される。
【0006】QチャンネルフレームはQ1〜Q96の96
ビットあり、Q1〜Q4をコントロール、Q5〜Q8をアド
レス、Q9〜Q80を読み取り制御用のデータ、Q81〜Q
96を読み取り制御用データの誤り検出符号(CRC)に
用いている。Q1〜Q4のコントロール4ビットは、デー
タブロック中のデータ種別を表して、デジタルデータや
各種オーディオ等を識別するもので、CD−ROMで
は、デジタルデータトラックを示す01が書き込まれて
いる。Q5〜Q8のアドレス4ビットは、Qチャンネルフ
レーム内の読み取り制御用のデータフォーマットを設定
するもので、モード1を示す01、モード2を示す0
2、モード3を示す03の識別コードが用いられてい
る。
【0007】モード1を示す01の書き込みにより、Q
チャンネルフレームのデータ部分は、図示するように、
時間情報が付帯するフォーマットとなる。モード1のQ
チャンネルフレームは、リードイン、リードアウトを含
む全区間を通じて、連続する10サブコードブロック
中、少なくとも9つのサブコードブロックに設定するよ
う規定されており、TOCを含むリードインからリード
アウトまでの全区間に多く存在する。
【0008】モード2を示す02の書き込みにより、Q
チャンネルフレームは、ディスク毎に付けられるカタロ
グナンバーを記録するフォーマットとなる。モード2の
Qチャンネルフレームは、リードイン、リードアウトを
含む全区間を通じて、連続する100サブコードブロッ
ク中、少なくとも1つのサブコードブロックに設定する
ように規定されている。
【0009】モード3を示す03の書き込みにより、Q
チャンネルフレームは、トラック毎に付けられる登録番
号ISRCを記録するフォーマットとなる。モード3の
Qチャンネルフレームは、各トラックを通じて、連続す
る100サブコードブロック中の少なくとも1つのサブ
コードブロックに設定するよう規定されている。
【0010】各モードを示す識別コードは、以上のよう
に規定された条件を満たす周期で記録され、安定した読
み取り制御を可能としている。
【0011】さらに、モード1の識別コードで設定され
る読み取り制御用データのフォーマットについて図面と
ともに説明する。先頭には、トラック番号を示す8ビッ
トのTNO、データトラックを細分する8ビットのイン
デックスXがあり、続いてモード1のフォーマットで、
1データブロック=98CDフレーム単位のアクセスに
必要なデータアドレスが記録されている。データアドレ
スは、トラック内の経過時間、CD−ROM内の絶対時
間がそれぞれ8ビットの分、秒、フレーム番号で示され
る。
【0012】オーディオCD、CD−ROMとも、以上
に説明したサブコードブロック、さらに、98CDフレ
ームないしデータブロックにサブコードが付帯するフォ
ーマットが、ディスク最内周から最外周に向かって連続
するデータ構造で、ディスク最内周と最外周にそれぞれ
リードイン、リードアウトという、非データ領域を有す
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように、CD−R
OMは、再生専用の記録媒体として、容量、生産コス
ト、不正コピーの防止等の点で、優れたメディアであっ
たが、最近ではCD書き込み装置により記録にも利用が
可能となっている。CD−ROMが他の記録媒体同様に
記録と再生に活用されるようになり、その用途が広がっ
ている。一方で、CD書き込み装置が低価格化している
ため、製品CD−ROMのコピーも容易となり、不正コ
ピーが行われる危険が大きくなっている。
【0014】しかし、製品CD−ROMから他のCD−
ROMへ、不正コピーを阻止する有効な手段はない。ま
た、コピー品CD−ROMと正規の製品CD−ROMの
データ構造はいずれも統一規格を満たしており、コピー
品と正規の製品とを判別する有効な手段もない。CD−
ROMにはコピーによる性能等の劣化もなく、コピー品
からさらにコピーを繰り返したコピーCD−ROMも正
規の製品と全く同等の利用が可能であるため、他の記録
媒体以上に不正コピーの問題は深刻であるにもかかわら
ず、CD−ROMの不正コピーを抑制する有効な対策は
何ら講じられていない。
【0015】本発明は、コピープロテクトが可能なデー
タ構造を備えるCD−ROMおよびコピー品CD−RO
Mの判別手段を得て、不正コピーの防止を図ることを目
的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明のCD−ROMは、サブコードQチャンネル
アドレスQ5〜Q8に、モード1を示す01、モード2を
示す02、モード3を示す03の識別コードを、一のモ
ードまたは複数のモードについて、CD−ROMの規定
内で任意の位置にあるサブコードブロックを指定して書
き込んだデータ構造とし、コピーCD−ROMとの判別
を可能とする。また、予め指定した任意の位置にあるサ
ブコードブロックのQチャンネルアドレスに書き込まれ
た識別コードを検知することにより、コピーCD−RO
Mの判別を行う。
【0017】CD−ROMの、サブコードQチャンネル
のアドレスQ5〜Q8に書き込まれるモード1を示す0
1、モード2を示す02、モード3を示す03の識別コ
ードは、Qチャンネルに書き込まれる読み取り制御用の
データフォーマット等を設定するもので、各モードの識
別コードの書き込みには以下のようなCD−ROMの規
定がある。
【0018】モード1は時間情報を記録するフォーマッ
トで、識別コードの書き込みはリードイン、リードアウ
トを含む全区間を通じて、連続する10サブコードブロ
ック中の少なくとも9つのサブコードブロックに、必ず
存在することが規定されている。
【0019】モード2はディスク毎のカタログナンバー
を記録するフォーマットで、その識別コードの書き込み
はリードイン、リードアウトを含む全区間を通じて、連
続する100サブコードブロック中の少なくとも1つの
サブコードブロックに、必ず存在することが規定されて
いる。
【0020】モード3はトラック毎の登録番号ISRC
を記録するフォーマットで、その識別コードの書き込み
は各トラックを通じて、連続する100サブコードブロ
ック中の少なくとも1つのサブコードブロックに、必ず
存在することが規定されている。
【0021】従来のCD−ROMは、以上の規定を満た
すもっとも単純な周期で指定されるサブコードブロック
について、各モードを示す識別コードがQチャンネルア
ドレスに記録されている。
【0022】本発明のCD−ROMは、モード1を示す
識別コードを、連続する10サブコードブロック中の少
なくとも9サブコードブロックに必ず識別コード01を
含む条件下で、任意の位置にあるサブコードブロックを
指定して書き込んだデータ構造とする。モード1を示す
識別コードの書き込みを指定した位置にあるサブコード
ブロックについて識別コードを検知し、識別コード01
であるか否かを調べることにより、従来のデータ構造を
有するCD−ROMのコピーと判別することができる。
【0023】本発明のCD−ROMは、モード2を示す
識別コードを、連続する100サブコードブロック中の
少なくとも1サブコードブロックに必ず識別コード02
を含む条件下で、任意の位置にあるサブコードブロック
を指定して書き込んだデータ構造とする。モード2を示
す識別コードの書き込みを指定した位置にあるサブコー
ドブロックについて識別コードを検知し、識別コード0
2であるか否かをしらべることにより、従来のデータ構
造を有するCD−ROMのコピーと判別することが出来
る。
【0024】本発明のCD−ROMは、モード3を示す
識別コードを、各トラックの連続する100サブコード
ブロック中の少なくとも1サブコードブロックに必ず識
別コード03を含む条件下で、任意の位置にあるサブコ
ードブロックを指定して書き込んだデータ構造とする。
モード3を示す識別コードの書き込みを指定した位置に
あるサブコードブロックについて識別コードを検知し、
識別コード03であるか否かをしらべることにより、従
来のデータ構造を有するコピーCD−ROMと判別する
ことが出来る。
【0025】本発明のCD−ROMを作成するCD−R
OM製造装置には、サブコードブロックのQチャンネル
アドレスに書き込むモード1〜3を示す識別コードを選
択して、サブコードを生成する手段を備え、任意の位置
にあるサブコードブロックのQチャンネルアドレスのモ
ードの設定を可能とする。
【0026】本発明のCD−ROMのデータ構造による
コピープロテクトに対応し、コピーCD−ROM判別手
段として、予め任意の位置にあるサブコードブロックを
指定してQチャンネルアドレスのモードを設定してお
き、CD−ROMに指定された任意の位置にあるサブコ
ードブロックに書き込まれた識別コードを読み取り、読
み出された識別コードが、設定されたモードを示す識別
コードであるか否かを判別し、判別結果を報知する手段
を用いるとよい。この場合、任意の位置にあるサブコー
ドブロックを指定してモードを示す識別コードが書き込
まれたデータ構造を備えることにより、従来のCD−R
OMの同じ位置のサブコードブロックとは、異なる識別
コードが出現する位置に当たるサブコードブロックを指
定しておく。本発明のコピーCD−ROM判別手段は、
一のモードのみ、または、複数のモードについて判別す
るものが考えられる。このような、コピーCD−ROM
判別手段を、CD−ROM再生装置等に備えることによ
り、本発明のCD−ROMによる正規の製品と不正コピ
ー品とを判別することができる。
【0027】本発明のCD−ROMは、モードを示す識
別コードの書き込みは規定を満たした上で、任意の位置
にあるサブコードブロックを指定してQチャンネルアド
レスに識別コードの書き込みを行うことにより、サブコ
ードQチャンネルを読み取り制御とコピープロテクトに
用いているため、従来のCD−ROM再生装置を利用す
ることが出来る。
【0028】
【実施例】本発明の実施例について図面とともに説明す
る。図1は本発明のCD−ROMのデータ構造と判別手
段の説明図で、(1)は従来のCD−ROMの一例、
(2)は本発明のCD−ROMの一例について、データ
記録領域に付帯するサブコードブロックのQチャンネル
アドレスを示す。図中、CD−ROM中の同じ位置に当
たるサブコードブロックを破線で結び、モード1が書き
込まれたブロックを塗りつぶしで示す。
【0029】(1)に示すように、従来のCD−ROM
は、Qチャンネルアドレスに基本的にはモード1を示す
識別コードが連続し、モード2およびモード3が100
サブコードブロック周期で書き込まれている。モード2
とモード3の識別コードは、至近でも9サブコードブロ
ック以上の間隔を置いている。CD−ROMの規定を満
たす単純な構造で、コピープロテクトは得られない。
【0030】(2)に示すように本発明のCD−ROM
のQチャンネルアドレスにも、基本的にはモード1が連
続するが、連続する10サブコードブロック中の少なく
とも9サブコードブロックにモード1を示す識別コード
を含むとの規定内で、任意の位置にあるサブコードブロ
ックにモード1を示す識別コードを書き込んでいる。そ
のため、(2)の本発明のCD−ROMにおいてモード
1が書き込まれたサブコードブロックと、同じ位置に当
たる(1)の従来のCD−ROMのサブコードブロック
が異なるモードとなる箇所がある。矢印1に示す通り、
本発明のCD−ROMではモード1であり、従来のCD
−ROMでは異なるモードであるサブコードブロックを
調べることにより、CD−ROMを判別することが出来
る。
【0031】モード2を示す識別コードは、連続する1
00サブコードブロック中の少なくとも1サブコードブ
ロックにモード2を示す識別コードを含むとの規定内
で、任意の位置にあるサブコードブロックに書き込まれ
ている。(1)の従来のCD−ROMとは異なる位置に
あるサブコードブロックに書き込み、また、モード1の
規定に従ってモード3を書き込む位置を考慮し、100
サブコードブロック以下の短い間隔で書き込みを行うこ
とが出来る。矢印2に示す通り、本発明のCD−ROM
ではモード2であり、従来のCD−ROMでは異なるモ
ードであるサブコードブロックを調べることにより、C
D−ROMを判別することが出来る。
【0032】モード3を示す識別コードは、連続する1
00サブコードブロック中の少なくとも1サブコードブ
ロックにモード3を示す識別コードを含むとの規定内
で、任意の位置にあるサブコードブロックに書き込まれ
ている。(1)の従来のCD−ROMとは異なる位置に
あるサブコードブロックに書き込み、また、モード1の
規定に従ってモード2を書き込む位置を考慮し、100
サブコードブロック以下の短い間隔で書き込みを行うこ
とが出来る。矢印3に示す通り、本発明のCD−ROM
ではモード3であり、従来のCD−ROMでは異なるモ
ードであるサブコードブロックを調べることにより、C
D−ROMを判別することが出来る。
【0033】本発明のコピーCD−ROMの判別手段
は、判別すべきデータを得るための構成として、CD−
ROM再生装置のような、CD−ROMを読み取る光ヘ
ッド、読み取りた信号について、EFM復調やCIRC
エラー訂正等を行うデジタル信号処理回路、デスクラン
ブル等のデータエラー訂正を行うデータ処理回路が必要
で、プログラムとしてROM等に格納しておくことによ
り、CPU等の制御下で判別を実行することができる。
【0034】例えば、CD−ROM再生装置に本発明の
CD−ROMデータ構造の判別手段を備え、必要に応じ
て判別結果を出力することにより、正規の製品CD−R
OMであるか否かを報知することが出来る。
【0035】本発明のCD−ROMは、データにシン
ク、ヘッダを付加し、誤り訂正符号(ECC)生成、ス
クランブル処理を行う回路、オーディオCD同様の誤り
訂正(CIRC)の生成、インターリーブ処理を行う回
路、EFM変調回路、CD信号発生回路等に、サブコー
ドブロックのQチャンネルアドレスに書き込むモード1
〜3を示す識別コードを選択して、サブコードを生成す
る手段を備えたCD−ROM製造装置を用いる。
【0036】
【発明の効果】上記のように本発明のCD−ROMは、
サブコードQチャンネルアドレスの一のモードまたは複
数のモードについて、CD−ROMの規定内で任意の位
置にあるサブコードブロックを指定して書き込む手段を
用いて作成し、本発明特有のデータ構造を備え、予め指
定したサブコードブロックのQチャンネルアドレスの識
別コードを読み取り、設定したモードと判別する。その
ため、従来のCD−ROM製造装置で作成され、サブコ
ードブロックに所定の周期で規則的に識別コードが書き
込まれたコピーCD−ROMと判別することが出来る。
【0037】本発明のCD−ROMは、CD−ROMの
規定内で任意の位置にあるサブコードブロックを指定し
て書き込む手段を用いて作成されるため、正確な模造が
しにくく、有効なコピープロテクトとなる。CD−RO
Mの再生時に読み出されるサブコードエリアにコピープ
ロテクトを設けているため、迅速に不正コピー品を判別
し、利用者に報知することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCD−ROMのデータ構造と判別手段
の説明図である。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CD−ROM規格データが螺旋状に連続
    するピットとして記録されたCD−ROMにおいて、連
    続する10サブコードブロック中に必ず9以上のサブコ
    ードブロックのQチャンネルアドレスが識別コード01
    の値を有する条件下で、任意に指定される位置のサブコ
    ードブロックのQチャンネルアドレスが01の値をとる
    部分構造を含むことを特徴とするCD−ROM。
  2. 【請求項2】 CD−ROM規格データが螺旋状に連続
    するピットとして記録されたCD−ROMにおいて、連
    続する100サブコードブロック中に必ず1以上のサブ
    コードブロックのQチャンネルアドレスが02の値をと
    る条件下で、任意に指定される位置にサブコードブロッ
    クのQチャンネルアドレスが02の値をとる部分構造を
    含むことを特徴とするCD−ROM。
  3. 【請求項3】 CD−ROM規格データが螺旋状に連続
    するピットとして記録されたCD−ROMにおいて、各
    トラック毎に連続する100サブコードブロック中に必
    ず1以上のサブコードブロックのQチャンネルアドレス
    が03の値をとる条件下で、任意に指定される位置にサ
    ブコードブロックのQチャンネルアドレスが03の値を
    とる部分構造を備えることを特徴とするCD−ROM。
  4. 【請求項4】 CD−ROM規格データが螺旋状に連続
    するピットとして記録されたCD−ROMにおいて、連
    続する10サブコードブロック中に必ず9以上のサブコ
    ードブロックのQチャンネルアドレスが識別コード01
    の値を有する条件下で、任意に指定される位置のサブコ
    ードブロックのQチャンネルアドレスが01の値をとる
    部分構造、連続する100サブコードブロック中に必ず
    1以上のサブコードブロックのQチャンネルアドレスが
    02の値をとる条件下で、任意に指定される位置にサブ
    コードブロックのQチャンネルアドレスが02の値をと
    る部分構造、各トラック毎に連続する100サブコード
    ブロック中に必ず1以上のサブコードブロックのQチャ
    ンネルアドレスが03の値をとる条件下で、任意に指定
    される位置にサブコードブロックのQチャンネルアドレ
    スが03の値をとる部分構造の少なくともいずれか1以
    上の部分構造を含むことを特徴とするCD−ROM。
  5. 【請求項5】 CD−ROMの判別方法において、予め
    Qチャンネルアドレスの値を01に設定した位置にある
    サブコードブロックのQチャンネルアドレスを読み取
    り、読み出した値を01と比較して判定することを特徴
    とするコピーCD−ROM判別方法。
  6. 【請求項6】 CD−ROMの判別方法において、予め
    Qチャンネルアドレスの値を02に設定した位置にある
    サブコードブロックのQチャンネルアドレスを読み取
    り、読み出した値を02と比較して判定することを特徴
    とするコピーCD−ROM判別方法。
  7. 【請求項7】 CD−ROMの判別方法において、予め
    Qチャンネルアドレスの値を03に設定した位置にある
    サブコードブロックのQチャンネルアドレスを読み取
    り、読み出した値を03と比較して、判定することを特
    徴とするコピーCD−ROM判別方法。
  8. 【請求項8】 CD−ROMの判別方法において、予め
    Qチャンネルアドレスの値を01に設定した位置にある
    サブコードブロックのQチャンネルアドレスを読み取
    り、読み出した値を01と比較して判定する方法、予め
    Qチャンネルアドレスの値を02に設定した位置にある
    サブコードブロックのQチャンネルアドレスを読み取
    り、読み出した値を02と比較して判定する方法、予め
    Qチャンネルアドレスの値を03に設定した位置にある
    サブコードブロックのQチャンネルアドレスを読み取
    り、読み出した値を03と比較して判定する方法のう
    ち、少なくとも1以上の方法を含むことを特徴とするコ
    ピーCD−ROM判別方法。
  9. 【請求項9】 CD−ROM製造装置において、任意に
    位置にあるサブコードブロックを指定し、Qチャンネル
    アドレスに書き込むモード1〜3を示す識別コードを選
    択して、サブコードを生成する手段を備えることを特徴
    とするCD−ROM製造装置。
  10. 【請求項10】 CD−ROMの予め任意の位置にある
    サブコードブロックを指定してQチャンネルアドレスの
    モード1を設定し、指定された位置にあるサブコードブ
    ロックのQチャンネルアドレスの識別コードを読み取
    り、読み出された値が、設定されたモード1を示す識別
    コードであるか否かを判別し、判別結果を報知する手段
    を備えることを特徴とするコピーCD−ROM判別装
    置。
  11. 【請求項11】 CD−ROMの予め任意の位置にある
    サブコードブロックを指定してQチャンネルアドレスの
    モード2を設定し、指定された位置にあるサブコードブ
    ロックのQチャンネルアドレスの識別コードを読み取
    り、読み出された値が、設定されたモード2を示す識別
    コードであるか否かを判別し、判別結果を報知する手段
    を備えることを特徴とするコピーCD−ROM判別装
    置。
  12. 【請求項12】 CD−ROMの予め任意の位置にある
    サブコードブロックを指定してQチャンネルアドレスの
    モード3を設定し、指定された位置にあるサブコードブ
    ロックのQチャンネルアドレスの識別コードを読み取
    り、読み出された値が、設定されたモード3を示す識別
    コードであるか否かを判別し、判別結果を報知する手段
    を備えることを特徴とするコピーCD−ROM判別装
    置。
  13. 【請求項13】 CD−ROMの予め任意の位置にある
    サブコードブロックを指定してQチャンネルアドレスの
    モード1を設定し、指定された位置にあるサブコードブ
    ロックのQチャンネルアドレスの識別コードを読み取
    り、読み出された値が、設定されたモード1を示す識別
    コードであるか否かを判別し、判別結果を報知する手
    段、CD−ROMの予め任意の位置にあるサブコードブ
    ロックを指定してQチャンネルアドレスのモード2を設
    定し、指定された位置にあるサブコードブロックのQチ
    ャンネルアドレスの識別コードを読み取り、読み出され
    た値が、設定されたモード2を示す識別コードであるか
    否かを判別し、判別結果を報知する手段、CD−ROM
    の予め任意の位置にあるサブコードブロックを指定して
    Qチャンネルアドレスのモード3を設定し、指定された
    位置にあるサブコードブロックのQチャンネルアドレス
    の識別コードを読み取り、読み出された値が、設定され
    たモード3を示す識別コードであるか否かを判別し、判
    別結果を報知する手段の少なくとも1以上の部分構造を
    含むことを特徴とするコピーCD−ROM判別装置。
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