JPH08153866A - 固体撮像素子及びその製造方法 - Google Patents

固体撮像素子及びその製造方法

Info

Publication number
JPH08153866A
JPH08153866A JP6292530A JP29253094A JPH08153866A JP H08153866 A JPH08153866 A JP H08153866A JP 6292530 A JP6292530 A JP 6292530A JP 29253094 A JP29253094 A JP 29253094A JP H08153866 A JPH08153866 A JP H08153866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diffusion region
solid
semiconductor substrate
state image
gate electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6292530A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kamashita
敦 釜下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP6292530A priority Critical patent/JPH08153866A/ja
Publication of JPH08153866A publication Critical patent/JPH08153866A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 微細化しても飽和時の信号出力の低下及び光
感度の低下が小さい、画素としてMOS型静電誘導トラ
ンジスタを備えた固体撮像素子を提供する。 【構成】 半導体基体1表面には、MOSゲート構造が
形成されている。半導体基体1表面と実質的に平行にソ
ース・ドレイン電流が流れるように、半導体基体1内に
ソース拡散領域2及びドレイン拡散領域3が形成されて
いる。ソース拡散領域2及びドレイン拡散領域3の半導
体基体1表面に垂直な方向の深さDS,DDが、それぞれ
ゲート電極7のゲート長LGの2/5より大きくされて
いる。ソース拡散領域2とゲート電極7との重なりΔL
1及びドレイン拡散領域3とゲート電極7との重なりΔ
L2が、それぞれゲート電極7のゲート長LGの1/5
以下とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画素としてMOS型静
電誘導トランジスタを備えた固体撮像素子に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、固体撮像素子が業務用及び一般用
に広く用いられている。
【0003】特に、CCD(Charage Coup
led Device)は、S/N・ダイナミックレン
ジの向上と同時に多画素化・小型化が進み、現在最も多
く用いられている。
【0004】しかし、CCDでは、更に多画素化・小型
化すると、開口率・飽和電荷量の低下によってダイナミ
ックレンジ・S/Nが減少するという問題がある。
【0005】そこで、各画素を増幅機能を持った素子で
構成した固体撮像素子が種々提案されている。これらの
固体撮像素子では、画素が小さくなっても画素のゲイン
を上げることにより大きな信号出力を取り出せるという
利点があり、微細化しても高ダイナミックレンジ、高S
/Nを得られる素子として期待されている。
【0006】これらの増幅型固体撮像素子のうち、画素
をMOS型静電誘導トランジスタで構成した固体撮像素
子が、CMD(Charage Modulation
Device)として提案されている(特開昭60−
229368号公報参照)。この固体撮像素子は、構造
が簡単なため微細化が容易であること、非破壊読み出し
が可能であること、受光部を完全空乏化できるため残像
が少ないこと等の特徴がある。
【0007】次に、画素としてMOS型静電誘導トラン
ジスタを備えた従来の固体撮像素子の一例について、図
6及び図7を参照して説明する。
【0008】図6は、この従来の固体撮像素子の一画素
を構成するMOS型静電誘導トランジスタの断面図であ
り、図7はこの従来の固体撮像素子の製造工程を示す図
である。
【0009】図6に示すように、従来のMOS型静電誘
導トランジスタは、半導体基体1表面に形成したMOS
ゲート構造を有するとともに、半導体基体1表面と実質
的に平行にソース・ドレイン電流が流れるように半導体
基体1内に形成したソース拡散領域2及びドレイン拡散
領域3を有している。半導体基体1は、高抵抗(すなわ
ち、不純物濃度の低い)P型Si基板4と、この高抵抗
P型Si基板4上に堆積されたエピタキシャル層である
高抵抗N型Si層5とから構成されている。ソース拡散
領域2及びドレイン拡散領域3は、互いに間隔をあけて
高抵抗N型Si層5の表面側に高濃度のN型拡散領域と
して形成されている。ソース拡散領域2とドレイン拡散
領域3との間においてエピタキシャル層5の表面にゲー
ト酸化膜6を介してポリシリコンからなるゲート電極7
が設けられ、これらがMOSゲート構造を構成してい
る。ゲート電極7は、リンケイ酸ガラス(PSG)等か
らなる層間絶縁膜8で覆われている。なお、図6中、9
は、ソース拡散領域2に接合してソース電極を形成する
とともに配線パターンとなるアルミ配線である。
【0010】そして、この従来の固体撮像素子における
MOS型静電誘導トランジスタは、図7に示す工程によ
り製造されていた。
【0011】すなわち、まず、高抵抗P型Si基板4上
に高抵抗N型Si層5をエピタキシャル成長させる(図
7(a))。次に、高抵抗N型Si層5の表面に熱酸化
によってゲート酸化膜6を形成し、その上にポリシリコ
ン層を形成した後、このポリシリコン層上にホトリソグ
ラフィによりゲート電極を形成するためのレジスト膜1
0を形成し、エッチングにより不要なポリシリコン層を
除去して、ポリシリコンからなるゲート電極7を形成す
る(図7(b))。次に、ソース拡散領域2及びドレイ
ン拡散領域3を形成するために、ゲート電極7をマスク
としてN型不純物(ドナー)をN型Si層5内へ一般的
な加速エネルギー(10〜200keV)でイオン注入
する(図7(c))。次に、これをアニールすることに
よって注入した不純物を電気的に活性化してソース拡散
領域2及びドレイン拡散領域3を形成する。その後、ゲ
ート電極7を形成するために用いたレジスト膜10を除
去し、ゲート電極7及びゲート酸化膜6上にリンケイ酸
ガラス(PSG)を堆積し、S0G(スピン・オン・グ
ラス)を塗布した後にキュアすることによって、層間絶
縁膜8が形成される(図7(d))。次に、ホトリソグ
ラフィにより層間絶縁膜8上にレジスト膜を形成して、
ソース拡散領域2及びドレイン拡散領域3にそれぞれ接
合するソース電極及びドレイン電極を形成するためのコ
ンタクト孔をエッチングにより層間絶縁膜8に形成す
る。その後、このコンタクト孔の形成に用いたレジスト
膜を除去してから、ソース電極及びドレイン電極をそれ
ぞれ形成するとともに配線パターンとなるアルミ配線9
が前記コンタクト孔内及び層間絶縁膜8上に形成され、
図6に示す画素としてMOS型静電誘導トランジスタを
備えた従来の固体撮像素子が得られる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、本件発明者の
研究によって、画素としてMOS型静電誘導トランジス
タを備えた図6に示す前記従来の固体撮像素子では、図
7に関連して説明した工程で製造されており特に不純物
のイオン注入の際に一般的なエネルギー(10〜200
keV)が用いられていたので、ソース拡散領域2の半
導体基体1表面に垂直な方向の深さDS及びドレイン拡
散領域3の半導体基体1表面に垂直な方向の深さD
D(=DS)がゲート電極7の半導体基体1表面と平行な
方向の長さLGに対してかなり小さいことから、スケー
リング則に基づいて微細化すると飽和時の信号出力の低
下及び光感度の低下が大きくなるという問題があること
が判明した。
【0013】本発明は、このような本件発明者により新
たに見出された課題を解決しようとするもので、微細化
しても飽和時の信号出力の低下及び光感度の低下が小さ
い、画素としてMOS型静電誘導トランジスタを備えた
固体撮像素子を提供すること、並びにその固体撮像素子
を製造するのに適した製造方法を提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の第1の態様による固体撮像素子は、半導体
基体表面に形成したMOSゲート構造を有するととも
に、前記半導体基体表面と実質的に平行にソース・ドレ
イン電流が流れるように前記半導体基体内に形成したソ
ース拡散領域及びドレイン拡散領域を有するMOS型静
電誘導トランジスタを、画素として備えた固体撮像素子
において、前記ソース拡散領域及び前記ドレイン拡散領
域の前記半導体基体表面に垂直な方向の深さをそれぞ
れ、前記MOSゲート構造を構成するゲート電極の前記
半導体基体表面と平行な方向の長さの2/5より大きく
し、前記ソース拡散領域と前記ゲート電極との重なり及
び前記ドレイン拡散領域と前記ゲート電極との重なりを
それぞれ、前記ゲート電極の前記半導体基体表面と平行
な長さの1/5以下としたものである。特に、前記ソー
ス拡散領域及び前記ドレイン拡散領域の前記半導体基体
表面に垂直な方向の深さをそれぞれ、前記MOSゲート
構造を構成するゲート電極の前記半導体基体表面と平行
な方向の長さの1/2より大きくすることが望ましい。
また、特に、前記ソース拡散領域と前記ゲート電極との
重なり及び前記ドレイン拡散領域と前記ゲート電極との
重なりをそれぞれ、前記ゲート電極の前記半導体基体表
面と平行な長さの1/10以下とすることが望ましい。
【0015】本発明の第2の態様による固体撮像素子
は、前記第1の態様による固体撮像素子において、前記
ソース拡散領域が、不純物濃度の高い高濃度領域と、該
高濃度領域に対する前記ドレイン拡散領域の側に形成さ
れた不純物濃度の低い低濃度領域とからなり、前記ドレ
イン拡散領域が、不純物濃度の高い高濃度領域と、該高
濃度領域に対する前記ソース拡散領域の側に形成された
不純物濃度の低い低濃度領域とからなるものである。
【0016】本発明の第3の態様による固体撮像素子
は、前記第1又は第2の態様による固体撮像素子におい
て、前記半導体基体が第1導電型の半導体基板と該半導
体基板上に堆積された第2導電型のエピタキシャル層と
からなり、前記ソース拡散領域及び前記ドレイン拡散領
域が第2導電型であるものである。
【0017】本発明の第4の態様による固体撮像素子の
製造方法は、前記第3の態様による固体撮像素子の製造
方法であって、第1導電型の半導体基板の表面に第2導
電型の半導体をエピタキシャル成長させてエピタキシャ
ル層を形成する工程と、該エピタキシャル層表面にゲー
ト酸化膜を形成する工程と、該ゲート酸化膜上にゲート
電極を形成する工程と、該ゲート電極をマスクとして第
2の導電型の不純物を前記エピタキシャル層内に高エネ
ルギー注入し更にアニールしてソース拡散領域及びドレ
イン拡散領域を形成する工程とを含むものである。
【0018】
【作用】まず、画素としてMOS型静電誘導トランジス
タを備えた固体撮像素子の特性に関して、図8及び図9
を参照して説明する。
【0019】図8は、この固体撮像素子の一画素を構成
するMOS型静電誘導トランジスタの断面の概略を示す
特性説明図である。図9は、図8中のA−A’線に沿っ
た断面のポテンシャル分布を示す図である。
【0020】この固体撮像素子は、前述した図6に示す
従来の固体撮像素子と同様に、半導体基体表面1に形成
したMOSゲート構造を有するとともに、半導体基体表
面1と実質的に平行にソース・ドレイン電流106が流
れるように半導体基体1内に形成したソース拡散領域2
及びドレイン拡散領域3を有するMOS型静電誘導トラ
ンジスタを、画素として備えている。
【0021】なお、図8において、前述した図6と同一
構成要素には同一符号を付し、その説明は省略する。図
8中、101は高抵抗P型Si基板4に基板電極(図示
せず)を介して基板電位VSUBを印加するための基板端
子、102はドレイン拡散領域3にドレイン電極(図示
せず)を介してドレイン電位VDを印加するためのドレ
イン端子、103はソース拡散領域2にソース電極(図
示せず)を介してソース電位VSを印加するためのソー
ス端子、104はゲート電極7にゲート電位VGを印加
するためのゲート端子、105はゲート電極7の下に蓄
積された正孔、106はソース・ドレイン電流を示す。
【0022】いわゆる蓄積時には、ゲート端子104と
基板端子101をソース端子103に対して負にバイア
スし、ソース端子103に対してドレイン端子102を
正にバイアスする。このときの光入射前の図8中のA−
A’線に沿った断面のエピタキシャル層5中のポテンシ
ャル分布は、図9中の曲線51で示すようになる。
【0023】このようなバイアス状態においてエピタキ
シャル層5内に光が入射すると、発生した電子−正孔対
のうち電子は正バイアスのソース拡散領域2及びドレイ
ン拡散領域3に吸収される。一方、エピタキシャル層5
内において、図9中のポテンシャルピーク51aの位置
より深い位置に発生した正孔は基板4に吸収され、ポテ
ンシャルピーク51aの位置より浅い位置で発生した正
孔はゲート電極7下に蓄積される(図8中105)。こ
のゲート電極7下に蓄積された正孔105によってエピ
タキシャル層5内のポテンシャル分布が図9中の曲線5
2で示すように変化し、ポテンシャルピーク51aがポ
テンシャルピーク52aに上昇する。このことは、ソー
ス・ドレイン間を流れる電子にとっては、ポテンシャル
が下がり、流れやすくなったことを意味する。つまり、
ゲート下に蓄積される、光生成した正孔105の量に応
じてソース・ドレイン電流106が変調され、信号とし
て検出される。
【0024】したがって、図9に示したポテンシャルピ
ーク51aが、エピタキシャル層5の表面位置5aから
深い位置にある方が、同じ光照射量でもより多くの光生
成した正孔をゲート下に蓄積できるため光感度が高くな
る。また、前記ポテンシャルピーク51aが高い方が正
孔の飽和蓄積量が多くなり、したがって、飽和時の信号
出力が大きくなる。
【0025】本件発明者の研究により、このような知見
に加えて以下の知見も得られた。
【0026】すなわち、図6に示す従来の固体撮像素子
をスケーリング則に従って微細化すると、スケーリング
則に従って前記ポテンシャルピーク51aの位置が浅く
なるとともに前記ポテンシャルピーク51aが低くなる
ために、光感度と飽和時の信号出力が小さくなることが
判明した。
【0027】さらに、従来に比べてソース拡散領域2及
びドレイン拡散領域3の縦方向拡散の深さ(すなわち、
半導体基体表面1に垂直な方向の深さ)DS,DDを深く
すれば、ソース拡散領域2及びドレイン拡散領域3にか
かっている正バイアスが従来より深い部分まで及ぶよう
になるため、ポテンシャルピーク51aの位置が深くな
るとともにポテンシャルピーク51aのレベルが高くな
ることが判明した。ただし、ソース拡散領域2及びドレ
イン拡散領域3の横方向拡散も同様に深くしてしまうと
(すなわち、ソース拡散領域2とゲート電極7との重な
りΔL1及びドレイン拡散領域3とゲート電極7との重
なりΔL2を大きくしてしまうと)、実効ゲート長
G’が短くなることによってポテンシャルピーク51
aの位置が浅くなる効果と相殺され、十分な効果が得ら
れないことが判明した。
【0028】したがって、従来に比べてソース拡散領域
2及びドレイン拡散領域3の半導体基体表面1に垂直な
方向の深さDS,DDを深くするとともに、ソース拡散領
域2とゲート電極7との重なりΔL1及びドレイン拡散
領域3とゲート電極7との重なりΔL2をさほど大きく
しないことによって、微細化しても飽和時の信号出力の
低下及び光感度の低下が小さくなることが判明した。
【0029】本発明は、このような知見に基づくもので
ある。
【0030】本発明の第1乃至第3の態様による固体撮
像素子によれば、ソース拡散領域及びドレイン拡散領域
の半導体基体表面に垂直な方向の深さがそれぞれ、ゲー
ト電極の半導体基体表面と平行な方向の長さの2/5よ
り大きくされ、ソース拡散領域とゲート電極との重なり
及びドレイン拡散領域とゲート電極との重なりがそれぞ
れ、ゲート電極の半導体基体表面と平行な長さの1/5
以下とされているので、前述した知見により、微細化し
ても従来に比べて飽和時の信号出力の低下及び光感度の
低下が小さくなる。なお、前記各拡散領域の深さを2/
5より大きくし前記各重なりを1/5以下としているの
は、従来に比べてポテンシャルピークの位置が深くなっ
て実用的な効果が得られることによる。特に、前記各拡
散領域の深さを1/2より大きくするとともに前記各重
なりを1/10以下にすると、その効果が一層大きくな
るので、望ましい。
【0031】また、本発明の第2の態様による固体撮像
素子によれば、いわゆるLDD構造が採用されているの
で、ホットエレクトロン効果を防止することができる。
【0032】また、本発明の第3の態様による固体撮像
素子によれば、半導体基体が第1導電型の半導体基板と
該半導体基板上に堆積された第2導電型のエピタキシャ
ル層とから構成され、ソース拡散領域及びドレイン拡散
領域が第2導電型であるので、ゲート電極の下に過剰に
蓄積された電荷を半導体基板にオーバーフローさせるこ
とができ、ブルーミングを防止することができる。
【0033】さらに、本発明の第4の態様による製造方
法によれば、ゲート電極をマスクとして第2導電型の不
純物をエピタキシャル層内に注入してソース拡散領域及
びドレイン拡散領域を形成するに際して高エネルギー注
入しているので、各拡散領域の横方向の拡散を抑えなが
ら深い拡散を形成でき、本発明の第3の態様による固体
撮像素子の製造に適している。なお、高エネルギーとし
て、500keV以上のエネルギーで不純物を注入する
ことが望ましい。
【0034】
【実施例】以下、本発明の一実施例による固体撮像素子
について、図1を参照して説明する。
【0035】図1は、この固体撮像素子の一画素を構成
するMOS型静電誘導トランジスタの断面図である。な
お、図1において、図6と対応する構成要素には同一符
号を付している。
【0036】図1に示すように、このMOS型静電誘導
トランジスタは、半導体基体1表面に形成したMOSゲ
ート構造を有するとともに、半導体基体1表面と実質的
に平行にソース・ドレイン電流が流れるように半導体基
体1内に形成したソース拡散領域2及びドレイン拡散領
域3を有している。半導体基体1は、高抵抗(すなわ
ち、不純物濃度の低い)P型Si基板4と、この高抵抗
P型Si基板4上に堆積されたエピタキシャル層である
高抵抗N型Si層5とから構成されている。ソース拡散
領域2及びドレイン拡散領域3は、互いに間隔をあけて
高抵抗N型Si層5の表面側に高濃度のN型拡散領域と
して形成されている。ソース拡散領域2とドレイン拡散
領域3との間においてエピタキシャル層5の表面にゲー
ト酸化膜6を介してポリシリコンからなるゲート電極7
が設けられ、これらがMOSゲート構造を構成してい
る。ゲート電極7は、リンケイ酸ガラス(PSG)等か
らなる層間絶縁膜8で覆われている。なお、図1中、9
は、ソース拡散領域2に接合してソース電極を形成する
とともに配線パターンとなるアルミ配線である。
【0037】そして、この固体撮像素子では、図6に示
した従来の固体撮像素子と異なり、ソース拡散領域2及
びドレイン拡散領域3の半導体基体1表面に垂直な方向
の深さDS,DDがそれぞれ、ゲート電極7の半導体基体
1表面と平行な方向の長さ(ゲート長)LGの2/5よ
り大きくされ、ソース拡散領域2とゲート電極7との重
なりΔL1及びドレイン拡散領域3とゲート電極7との
重なりΔL2がそれぞれ、ゲート電極7の半導体基体1
表面と平行な長さLGの1/5以下とされている。
【0038】なお、前記深さDS,DDを1/2以上と
し、前記重なりΔL1,ΔL2を1/10以下とするこ
とが、特に望ましい。
【0039】また、DS=DDとしてもよいしDS≠DD
してもよく、また、ΔL1=ΔL2としてもよいしΔL
1≠ΔL2としてもよい。
【0040】図1に示す固体撮像素子によれば、ソース
拡散領域2及びドレイン拡散領域3の半導体基体1表面
に垂直な方向の深さDS,DDがそれぞれゲート長LG
2/5より大きくされ、ソース拡散領域2とゲート電極
7との重なりΔL1及びドレイン拡散領域3とゲート電
極7との重なりΔL2がそれぞれゲート長LGの1/5
以下とされているので、前述した知見により、微細化し
ても従来に比べて飽和時の信号出力の低下及び光感度の
低下が小さくなる。
【0041】なお、図1において、高抵抗P型Si基板
4に代えて低抵抗(すなわち、不純物濃度の高い)N型
Si基板を用いることも可能である。しかし、この場合
には、ゲート電極の下に過剰に蓄積された電荷を半導体
基板にオーバーフローさせることができず、ブルーミン
グが生じ、望ましくない。この点、図1の場合には、ゲ
ート電極の下に過剰に蓄積された電荷を半導体基板にオ
ーバーフローさせることができ、ブルーミングを防止す
ることができるので、望ましい。
【0042】次に、図1に示す固体撮像素子を微細化し
た具体的な固体撮像素子の製造方法の一例について、図
2を参照して説明する。図2は、図1に示す固体撮像素
子を微細化した具体的な固体撮像素子の製造工程を示す
図である。
【0043】まず、面方位(100)、比抵抗100〜
200Ω・cm(不純物濃度約3×1013cm-3)のP
型CZシリコンウエハ(高抵抗P型Si基板4に相当)
上に、不純物濃度5×1013cm-3のN型層(高抵抗N
型Si層5に相当)を7μmエピタキシャル成長させる
(図2(a))。次に、このエピタキシャル層5の表面
に900゜C、17分のウエット酸化によって50nm
のゲート酸化膜6を形成し、その上に厚さ400nmの
ポリシリコン層を形成した後、このポリシリコン層上に
ホトリソグラフィによりゲート電極を形成するためのレ
ジスト膜10を形成し、エッチングにより不要なポリシ
リコン層を除去して、厚さ400nm、ゲート長LG
2μmのポリシリコンからなるゲート電極7を形成する
(図2(b))。次に、ソース拡散領域2及びドレイン
拡散領域3を形成するために、ゲート電極7をマスクと
してN型不純物(ドナー)である砒素75As+をエピタ
キシャル層5内へ高加速エネルギー1.5MeV、ドー
ズ量3×1015cm-2でイオン注入する(図2
(c))。次に、これを950゜Cで30分間アニール
することによって注入した不純物を電気的に活性化して
ソース拡散領域2及びドレイン拡散領域3を形成する。
その後、ゲート電極7を形成するために用いたレジスト
膜10を除去し、ゲート電極7及びゲート酸化膜6上に
リンケイ酸ガラス(PSG)をCVD法で堆積し、S0
G(スピン・オン・グラス)を100nm塗布した後に
キュアすることによって、層間絶縁膜8が形成される
(図2(d))。次に、ホトリソグラフィにより層間絶
縁膜8上にレジスト膜を形成して、ソース拡散領域2及
びドレイン拡散領域3にそれぞれ接合するソース電極及
びドレイン電極を形成するためのコンタクト孔をエッチ
ングにより層間絶縁膜8に形成する。その後、このコン
タクト孔の形成に用いたレジスト膜を除去してから、ソ
ース電極及びドレイン電極をそれぞれ形成するとともに
配線パターンとなるアルミ配線9が、スパッタでアルミ
を1μm堆積してパターニングすることによって、前記
コンタクト孔内及び層間絶縁膜8上に形成され、図1に
示す画素としてMOS型静電誘導トランジスタを備えた
固体撮像素子として、具体的な固体撮像素子が得られ
る。
【0044】なお、以上説明した製造方法では、ゲート
電極7をマスクとして不純物をエピタキシャル層5内に
注入してソース拡散領域2及びドレイン拡散領域3を形
成するに際して1.5MeVという高エネルギーで注入
しているので、各拡散領域2,3の横方向の拡散を抑え
ながら深い拡散を形成できるものである。なお、高エネ
ルギーとして、500keV以上のエネルギーで不純物
を注入することが望ましいが、そのエネルギーは各拡散
領域2,3の深さ等の設計値に応じて選定される。
【0045】この図1に示す固体撮像素子を微細化した
具体的な固体撮像素子では、ゲート長LGは2.4μ
m、ソース拡散領域2及びドレイン拡散領域3の深さD
S,DDはそれぞれ1μm、重なりΔL1,ΔL2はそれ
ぞれ0.2μmである。なお、DS/LG=DD/LG
2.08/5であり、ΔL1/LG=ΔL2/LG=0.
417/5である。
【0046】この具体的な固体撮像素子の図1中のA−
A’線に沿った断面のポテンシャル分布を、図3中に曲
線100,101として示す。図3中の曲線100は、
ソース電位VSとしてソース拡散領域2に0Vを印加
し、ドレイン電位VDとしてドレイン拡散領域3に+3
Vを印加し、ゲート電位VGとしてゲート電極7に−6
Vを印加し、基板電位VSUBとして基板4に−5Vを印
加した場合(すなわち、蓄積時)における、光入射前の
ポテンシャル分布を示す。また、図3中の曲線101
は、ソース電位VSとしてソース拡散領域2に0Vを印
加し、ドレイン電位VDとしてドレイン拡散領域3に+
3Vを印加し、ゲート電位VGとしてゲート電極7に−
2Vを印加し、基板電位VSUBとして基板4に−5Vを
印加した場合(すなわち、読み出し時。ただし、蓄積時
に光が入射しなかったものとする)における、ポテンシ
ャル分布を示す。
【0047】前述した図1に示す固体撮像素子を微細化
した具体的な固体撮像素子の場合、図3中の曲線100
からわかるように、ポテンシャルピーク100aの位置
は、エピタキシャル層5の表面位置5aからの深さが
2.5μmの位置となっているとともに、ポテンシャル
ピーク100aのレベルは、後述するポテンシャルピー
ク200aのレベルより大きくなっている。
【0048】次に、比較のために、図6に示す従来の固
体撮像素子をスケーリング則に従って微細化した具体的
な固体撮像素子の図6中のA−A’線に沿った断面のポ
テンシャル分布も、図3中に曲線200,201として
示す。
【0049】この図6に示す従来の固体撮像素子を微細
化した具体的な固体撮像素子は、前述した図1に示す固
体撮像素子を微細化した具体的な固体撮像素子とは、砒
素を 75As+をエピタキシャル層5内へイオン注入する
際の加速エネルギーを1.5MeVではなく120ke
Vに変えたのみであり、他の条件は全く同一として製造
されるものである。
【0050】この図6に示す固体撮像素子を微細化した
具体的な固体撮像素子では、ゲート長LGは2.4μ
m、ソース拡散領域2及びドレイン拡散領域3の深さD
S,DDはそれぞれ0.3μm、重なりΔL1,ΔL2は
それぞれ0.2μmである。なお、DS/LG=DD/LG
=0.625/5であり、ΔL1/LG=ΔL2/LG
0.417/5である。
【0051】なお、図3中の曲線200は、図3中の曲
線100と同様に、ソース電位VSとしてソース拡散領
域2に0Vを印加し、ドレイン電位VDとしてドレイン
拡散領域3に+3Vを印加し、ゲート電位VGとしてゲ
ート電極7に−6Vを印加し、基板電位VSUBとして基
板4に−5Vを印加した場合(すなわち、蓄積時)にお
ける、光入射前のポテンシャル分布を示す。また、図3
中の曲線201は、図3中の曲線101と同様に、ソー
ス電位VSとしてソース拡散領域2に0Vを印加し、ド
レイン電位VDとしてドレイン拡散領域3に+3Vを印
加し、ゲート電位VGとしてゲート電極7に−2Vを印
加し、基板電位VSUBとして基板4に−5Vを印加した
場合(すなわち、読み出し時。ただし、蓄積時に光が入
射しなかったものとする)における、ポテンシャル分布
を示す。
【0052】前述した図6に示す固体撮像素子を微細化
した具体的な固体撮像素子の場合、図3中の曲線200
からわかるように、ポテンシャルピーク200aの位置
は、エピタキシャル層5の表面位置5aからの深さが
2.0μmの位置となっている。
【0053】以上説明したように、ポテンシャルピーク
100aのレベルがポテンシャルピーク200aのレベ
ルより大きくなっているので、既に説明した知見から、
前述した図1に示す固体撮像素子を微細化した具体的な
固体撮像素子では、前述した図6に示す固体撮像素子を
微細化した具体的な固体撮像素子に比べて、正孔の飽和
蓄積量が多くなり、飽和時の信号出力が大きくなること
は明らかである。
【0054】次に、ポテンシャルピーク100aの深さ
2.5μmがポテンシャルピーク200aの深さ2.0
μmに対して深くなっていることによって光感度がどの
ように変化するかについて、図4を参照して説明する。
【0055】図4は、図1及び図6に示す一画素のMO
S型静電誘導トランジスタの等価回路を示す。図4にお
いて、VGはゲート電位、VOUTは信号出力(すなわち、
ソース電位VS)、VSUBは基板電位、Qphはゲート電
極7下に蓄積される光生成された正孔の電荷、COXはゲ
ート酸化膜6の容量、CJはエピタキシャル層5と基板
4との間の接合容量、CSは空乏化によるエピタキシャ
ル層5の容量を示す。
【0056】暗時と明時の信号出力の差(すなわち、暗
時と明時のソース電位の差)をΔV OUTとし、暗時と明
時のゲート電位の差をΔVG(hν)とすると、図4か
らわかるように、次式(1),(2)が成立する。
【0057】 ΔVOUT={1/(1+CJ/CS+CJ/COX)}・ΔVG(hν) …(1) ΔVG(hν)=Qph/COX …(2) CJは十分に小さいので、式(1),(2)より次式
(3)が成立する。
【0058】 ΔVOUT=ΔVG(hν)=Qph/COX …(3) ここで、図1及び図6中のA−A’線に沿った断面のポ
テンシャルピークの位置が、深さ2.5μmである場合
の電荷QphをQph(2.5)とし、深さ2.0μm
である場合の電荷QphをQph(2.0)とすると、
実験的に、基準光源としてA光源を用いかつ赤外線カッ
トフィルターを用いた場合には、ほぼ次式(4)が成立
する。
【0059】 Qph(2.5)=1.2Qph(2.0) …(4) したがって、図1及び図6中のA−A’線に沿った断面
のポテンシャルピークの位置が、深さ2.5μmである
場合の信号出力の差ΔVOUTをΔVOUT(2.5)とし、
深さ2.0μmである場合の信号出力の差ΔVOUTをΔ
OUT(2.0)とすると、式(3),(4)から、次
式(5)が得られる。
【0060】 ΔVOUT(2.5)=1.2Qph(2.0)/COX =1.2ΔVOUT(2.0) …(5) したがって、式(5)から、前述した図1に示す固体撮
像素子を微細化した具体的な固体撮像素子では、前述し
た図6に示す固体撮像素子を微細化した具体的な固体撮
像素子に比べて、光感度が1.2倍になることがわか
る。
【0061】次に、本発明の他の実施例による固体撮像
素子について、図5を参照して説明する。
【0062】図5は、この固体撮像素子の一画素を構成
するMOS型静電誘導トランジスタの断面図である。な
お、図5において、図1と同一又は対応する構成要素に
は同一符号を付し、その説明は省略する。
【0063】図5に示す固体撮像素子が図1に示す固体
撮像素子と異なる所は、図1の場合にはソース拡散領域
2及びドレイン拡散領域3が不純物濃度の高い高濃度領
域のみで構成されていたのに対し、図5の場合には、ソ
ース拡散領域2が不純物濃度の高い高濃度領域2aと高
濃度領域2aに対するドレイン拡散領域3の側に形成さ
れた不純物濃度の低い低濃度領域2bとから構成され、
ドレイン拡散領域3が不純物濃度の高い高濃度領域3a
と高濃度領域3aに対するソース拡散領域2の側に形成
された不純物濃度の低い低濃度領域3bとから構成され
ている点のみである。
【0064】この図5に示す固体撮像素子によれば、図
1に示す固体撮像素子と同様に、微細化しても従来に比
べて飽和時の信号出力の低下及び光感度の低下が小さく
なる他、いわゆるLDD構造が採用されているので、ホ
ットエレクトロン効果を防止することができる。
【0065】以上、本発明の各実施例について説明した
が、本発明はそれらの実施例に限定されるものではな
い。
【0066】例えば、図1及び図5において、各要素の
導電型を逆にしてもよいことは勿論である。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
微細化しても飽和時の信号出力の低下及び光感度の低下
が小さい、画素としてMOS型静電誘導トランジスタを
備えた固体撮像素子が得られる。
【0068】また、本発明によれば、このような固体撮
像素子の製造に適した製造方法が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による固体撮像素子の一画素
を構成するMOS型静電誘導トランジスタの断面図であ
る。
【図2】図1に示す固体撮像素子の製造工程を示す図で
ある。
【図3】図2に示す製造工程により製造された固体撮像
素子及び従来の固体撮像素子を微細化したもののポテン
シャル分布を示す図である。
【図4】MOS型静電誘導トランジスタの等価回路を示
す図である。
【図5】本発明の他の実施例による固体撮像素子の一画
素を構成するMOS型静電誘導トランジスタの断面図で
ある。
【図6】従来の固体撮像素子の一画素を構成するMOS
型静電誘導トランジスタの断面図である。
【図7】図6に示す固体撮像素子の製造工程を示す図で
ある。
【図8】固体撮像素子の一画素を構成するMOS型静電
誘導トランジスタの断面の概略を示す特性説明図であ
る。
【図9】図8中のA−A’線に沿った断面のポテンシャ
ル分布を示す図である。
【符合の説明】
1 半導体基体 2 ソース拡散領域 3 ドレイン拡散領域 4 高抵抗P型Si基板 2 エピタキシャル層(高抵抗N型Si層) 6 ゲート酸化膜 7 ゲート電極 8 層間絶縁膜 9 アルミ配線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基体表面に形成したMOSゲート
    構造を有するとともに、前記半導体基体表面と実質的に
    平行にソース・ドレイン電流が流れるように前記半導体
    基体内に形成したソース拡散領域及びドレイン拡散領域
    を有するMOS型静電誘導トランジスタを、画素として
    備えた固体撮像素子において、前記ソース拡散領域及び
    前記ドレイン拡散領域の前記半導体基体表面に垂直な方
    向の深さをそれぞれ、前記MOSゲート構造を構成する
    ゲート電極の前記半導体基体表面と平行な方向の長さの
    2/5より大きくし、前記ソース拡散領域と前記ゲート
    電極との重なり及び前記ドレイン拡散領域と前記ゲート
    電極との重なりをそれぞれ、前記ゲート電極の前記半導
    体基体表面と平行な長さの1/5以下としたことを特徴
    とする固体撮像素子。
  2. 【請求項2】 前記ソース拡散領域が、不純物濃度の高
    い高濃度領域と、該高濃度領域に対する前記ドレイン拡
    散領域の側に形成された不純物濃度の低い低濃度領域と
    からなり、前記ドレイン拡散領域が、不純物濃度の高い
    高濃度領域と、該高濃度領域に対する前記ソース拡散領
    域の側に形成された不純物濃度の低い低濃度領域とから
    なることを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子。
  3. 【請求項3】 前記半導体基体が第1導電型の半導体基
    板と該半導体基板上に堆積された第2導電型のエピタキ
    シャル層とからなり、前記ソース拡散領域及び前記ドレ
    イン拡散領域が第2導電型であることを特徴とする請求
    項1又は2記載の固体撮像素子。
  4. 【請求項4】 第1導電型の半導体基板の表面に第2導
    電型の半導体をエピタキシャル成長させてエピタキシャ
    ル層を形成する工程と、該エピタキシャル層表面にゲー
    ト酸化膜を形成する工程と、該ゲート酸化膜上にゲート
    電極を形成する工程と、該ゲート電極をマスクとして第
    2導電型の不純物を前記エピタキシャル層内に高エネル
    ギー注入し更にアニールしてソース拡散領域及びドレイ
    ン拡散領域を形成する工程とを含むことを特徴とする請
    求項3記載の固体撮像素子の製造方法。
JP6292530A 1994-11-28 1994-11-28 固体撮像素子及びその製造方法 Pending JPH08153866A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6292530A JPH08153866A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 固体撮像素子及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6292530A JPH08153866A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 固体撮像素子及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08153866A true JPH08153866A (ja) 1996-06-11

Family

ID=17782999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6292530A Pending JPH08153866A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 固体撮像素子及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08153866A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010068545A (ja) * 2009-12-21 2010-03-25 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置の駆動方法
JP2012054952A (ja) * 2011-09-28 2012-03-15 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置及び半導体装置の駆動方法
US8203636B2 (en) 2000-04-12 2012-06-19 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and method of driving the same
CN103617956A (zh) * 2013-10-24 2014-03-05 中国电子科技集团公司第五十五研究所 一种碳化硅静电感应晶体管减小栅长的方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8203636B2 (en) 2000-04-12 2012-06-19 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and method of driving the same
US8355065B2 (en) 2000-04-12 2013-01-15 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and method of driving the same
US8743250B2 (en) 2000-04-12 2014-06-03 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and method of driving the same
US9019408B2 (en) 2000-04-12 2015-04-28 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and method of driving the same
US9274236B2 (en) 2000-04-12 2016-03-01 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and method of driving the same
US9568615B2 (en) 2000-04-12 2017-02-14 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and method of driving the same
JP2010068545A (ja) * 2009-12-21 2010-03-25 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置の駆動方法
JP2012054952A (ja) * 2011-09-28 2012-03-15 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置及び半導体装置の駆動方法
CN103617956A (zh) * 2013-10-24 2014-03-05 中国电子科技集团公司第五十五研究所 一种碳化硅静电感应晶体管减小栅长的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3177514B2 (ja) 固体イメージセンサ
US7705373B2 (en) Solid state image pickup device and manufacturing method therefor
US6713796B1 (en) Isolated photodiode
JPH0878653A (ja) 増幅型光電変換素子、それを用いた増幅型固体撮像装置、及び増幅型光電変換素子の製造方法
JP2002043557A (ja) 固体撮像素子を有する半導体装置およびその製造方法
KR100280014B1 (ko) 증폭형 광전변환소자 및 그의 제조방법 및 증폭형 고체촬상장치
CN102630343A (zh) 固态图像拾取装置及其制造方法
JPH077147A (ja) 電荷結合素子型イメージセンサ
JPH0730086A (ja) 増幅型固体撮像素子
JP2832136B2 (ja) 固体撮像装置及びその製造方法
US6403994B1 (en) Solid-state imaging device and method of fabricating the same
KR100261349B1 (ko) 신호 전하를 제어하는 트랜지스터를 갖는 증폭형 고체촬상소자 및 그의 제조방법
JPH08153866A (ja) 固体撮像素子及びその製造方法
JP4561328B2 (ja) 固体撮像装置およびその製造方法
JP2964541B2 (ja) 縦型オーバーフロードレイン型固体撮像素子
JP4016192B2 (ja) 固体撮像装置とその製造方法
KR20030042308A (ko) 시모스 이미지센서 및 그 제조방법
JP3648518B2 (ja) 固体撮像装置
JPS639968A (ja) 静電誘導トランジスタイメ−ジセンサの素子分離法
JPS6018957A (ja) 固体撮像素子
KR100677045B1 (ko) 이미지센서 제조 방법
JP2904068B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH05183184A (ja) 固体撮像装置の製造方法
JPS6393149A (ja) 固体撮像装置及びその製造方法
JPH04167469A (ja) 固体撮像装置の製造方法