JPH08154111A - 交信履歴フロー図の作成方法 - Google Patents

交信履歴フロー図の作成方法

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JPH08154111A
JPH08154111A JP6292833A JP29283394A JPH08154111A JP H08154111 A JPH08154111 A JP H08154111A JP 6292833 A JP6292833 A JP 6292833A JP 29283394 A JP29283394 A JP 29283394A JP H08154111 A JPH08154111 A JP H08154111A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP6292833A
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English (en)
Inventor
Tokuaki Nishimura
徳昭 西村
Kenji Yasui
健治 安井
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の通信手順を持つシステムに対し、通信手
順や交信履歴を記録したフォーマットが異なっていて
も、1つの作成方法で交信履歴フロー図を簡単に作成で
きる。 【構成】データ処理装置2の交信履歴フォーマット検索
手段5は、入力装置1の指定する記憶装置3の交信履歴
情報ファイル7から1レコードを取得し、取得レコード
の交信履歴情報に割当てられている履歴IDを基に、交
信履歴フォーマット情報ファイル8を検索し、履歴ID
にあった交信履歴フォーマットを取得する。交信履歴フ
ロー作成手段6では、交信履歴フォーマット検索手段5
の取得した交信履歴フォーマットに基づいて交信履歴フ
ローを作成する。その際、交信履歴フォーマット中の識
別子により指定された文字及び交信の流れを示す矢印を
表示し付与する。作成した交信履歴フローは、出力装置
4から出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交信履歴フロー図の作成
方法に関し、特に複数通信手順に対応した交信履歴フロ
ー図の作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の交信履歴フロー図の作成方法は、
1つの通信手順に基づいた交信履歴フロー図のみを作成
するものであった。例えば、交信結果を記憶しこれを必
要に応じて読み出し記録する装置、通信手順ごとに読み
込まれたデータの中から選択条件に合ったデータのみを
表示させる装置、又、メモリから読み出された情報を交
信された順又は逆に表示する装置、と交信結果を記憶又
は読み出して表示する装置は従来から存在していたが、
これらはすべて決まった手順や、記録されているフォー
マットが同じものでなければならなかった。従って、通
信手順や記録されているフォーマットが少しでも異なっ
た場合には、再び交信履歴フロー図の作成方法を定めな
ければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の交信履
歴フロー図の作成方法は、一つの通信手順に特定して処
理を行うため、各通信手順別に交信履歴フロー図の作成
方法を定め適用しなければならないため工数が多くかか
るという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、複数の通信手順を持つシ
ステムに対し、通信手順や交信履歴を記録したフォーマ
ットが異なっていても、1つの作成方法で簡単に交信履
歴フロー図を作成できる交信履歴フロー図の作成方法を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の交信履歴フロー
図の作成方法は、データ処理装置と記憶装置と入力装置
および出力装置とを含む通信を行うシステムであって、
予め前記記憶装置には複数の通信手順のそれぞれに対応
する交信の履歴フロー図を作成するための情報を集積し
た交信履歴フォーマット情報を格納し、前記システムが
通信を行う都度この通信の交信履歴情報を前記記憶装置
に格納し、前記データ処理装置が前記入力装置からの前
記複数の通信手順の中の1つを指定した交信履歴フロー
図の作成要求に従って前記交信履歴フォーマット情報か
ら該当の通信手順に対する情報を読み込み、前記交信履
歴情報を使用して交信履歴フロー図を作成し、前記出力
装置から出力する構成である。
【0006】本発明の交信履歴フロー図の作成方法は、
前記入力装置から、交信履歴フロー図の作成要求のため
前記データ処理装置に指定するデータが交信履歴情報を
格納するファイルのファイル名とこれに対応する交信履
歴フォーマット情報を格納するファイルのファイル名と
であってもよい。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明を適用した一実施例のブロッ
ク図である。
【0009】本発明を適用した一実施例は、キーボード
などの入力装置1と、入力装置1からデータの入力を受
けプログラム制御により動作するデータ処理装置2と、
交信履歴情報および交信履歴フォーマット情報を格納す
るファイルを格納する記憶装置3と、プリンタなどの出
力装置4から構成される。又、データ処理装置2は、交
信履歴フォーマット情報を入力装置1の入力するファイ
ルのファイル名から検索する交信履歴フォーマット情報
検索手段5と、検索した交信履歴とフォーマット情報と
から交信履歴フロー図を作成する交信履歴フロー作成手
段6とを備えている。記憶装置3は、これまでの交信履
歴を示す交信履歴情報を格納する交信履歴情報ファイル
7および各通信手順に対応した交信履歴フォーマット情
報を格納する交信履歴フォーマット情報ファイル8を格
納している。交信履歴フォーマット情報ファイル8に
は、各通信手順に対応した履歴ID、必要となる情報の
位置、フロー出力時に表示する名称、交信の方向などを
予め格納している。
【0010】図2は図1に示す本発明を適用した一実施
例の動作の流れ図である。
【0011】次に、図2を用いて本実施例の動作を説明
する。但し名称および符号は図1のものを用いる。
【0012】まず、ステップ(以下Sと記す)1で入力
装置1から交信履歴情報を格納するファイルのファイル
名と、これに対応する交信履歴フォーマット情報を格納
するファイルのファイル名とを指定する。この指定され
たファイル名がデータ処理装置2の交信履歴フォーマッ
ト検索手段5に供給され、S2で交信履歴情報ファイル
7から交信履歴情報を1レコード読み込む。続いてS3
で入力装置1の指定した交信履歴フォーマット情報を交
信履歴フォーマット情報ファイル8から検索し、この読
み込んだレコード中に存在する履歴IDに対応する交信
履歴フォーマット情報域を記憶装置3内の交信履歴フォ
ーマット情報ファイル8から検索する。検索後、S4で
交信履歴フォーマット情報にある数値を添字として、交
信履歴情報ファイル7から必要な情報を取り出し、交信
履歴フォーマットに従い、交信履歴フロー作成手段6に
より交信履歴フローを作成する。さらにS5で交信履歴
フォーマット情報域中に指定された指定識別子に対応し
た詳細情報指示により、より詳細な交信履歴フローを作
成する。最後に、S6で交信履歴フォーマット情報域の
交信方向表示により矢印線を出力する。
【0013】図3は記憶装置の中の交信履歴情報ファイ
ルの構成の一例を示す図であり、図4は記憶装置の中の
交信履歴フォーマット情報ファイルの構成の一例を示す
図であり、図5は図3および図4のデータから作成した
交信履歴フロー図の一例を示す図である。
【0014】次に、交信履歴フロー図の具体的な作成例
を図3〜図5を用いて説明する。
【0015】入力装置1から、入力情報として図3に示
す交信履歴情報が格納された交信履歴情報ファイル7の
ファイル名と、図4に示す交信履歴フォーマット情報が
格納された交信履歴フォーマット情報ファイル8のファ
イル名とが指定されたものとする。図3の交信履歴情報
ファイル7は、交信履歴情報(バイナリ形式)を文字に
変換し、見やすいよう編集して示してある。図4の交信
履歴フォーマット情報ファイル8では、”//”で始ま
る履歴ID41と、”/”で始まる詳細な情報を出力す
るための識別子42〜47を指定している。識別子W4
2、N43は履歴情報の出力形式を示すもので、N指定
は交信履歴中の指定カラムの情報を特定の位置に出力
し、W指定はそれに加えて指定文字と共に情報を特定の
位置に出力するものとする。識別子44は自モジュール
と上位、下位モジュール間の交信方向を示している(”
<S”は自モジュールから上位へ、”>S”は上位から
自モジュールへ、”S>”は自モジュールから下位
へ、”S<”は下位から自モジュールへの交信をそれぞ
れ表す)。交信履歴フォーマット情報ファイル8の履歴
ID41は、交信履歴情報ファイル7中の履歴IDをキ
ーに交信履歴フォーマット情報ファイル8を検索すると
き、この部分が参照される。
【0016】例えば、有効情報レコード31が読み込ま
れると、履歴ID”T4TS”32をキーに交信履歴フ
ォーマット情報ファイル8中より”//”で始まる履歴
IDを検索する。履歴IDが”//EOD”までの間に
現れなければ、その交信履歴情報は出力されない。これ
が、図2に示したS3の処理である。
【0017】検索後、対応する履歴IDの交信履歴フォ
ーマット情報ファイル8に記述されている詳細情報を出
力するための識別子の指定に基づいて、交信履歴フロー
を作成する。交信履歴フォーマット中の詳細情報を出力
するための識別子45により交信履歴情報ファイル7中
の履歴ID”T4TS”の12バイト目から4バイトの
履歴情報33を出力するとの情報を得て、図5に示す出
力結果イメージ53のように出力される。またこの情報
はW指定であるので指定文字46および履歴情報33を
出力結果イメージ52のように出力する。また履歴I
D”T4TS”の動作内容として交信履歴フォーマット
情報中の47を図5に示す出力結果イメージ51のよう
に出力する。これが、図2に示したS4およびS5の処
理である。
【0018】さらに、交信方向表示44が”<S”であ
るため、自モジュールから上位モジュールへの交信方向
として矢印線を図5に示す出力結果イメージ54のよう
に出力する。これが、図2に示したS6の処理である。
【0019】以下同様にして図4のような交信履歴フロ
ーを出力する。上のようなことを行うことにより、交信
履歴情報フォーマットファイル8の”//”で示される
履歴ID、”/”で示される詳細情報を出力するための
識別子を変更するとことにより、図1に示すデータ処理
装置2を変更することなく、通信手順や交信履歴を記録
しているフォーマットが異なっても交信履歴フローを作
成することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、予め記
憶装置には複数の通信手順のそれぞれに対応する交信の
履歴フロー図を作成するための情報を集積した交信履歴
フォーマット情報を格納し、システムが通信を行う都度
この通信の交信履歴情報を記憶装置に格納し、データ処
理装置が入力装置からの複数の通信手順の中の1つを指
定した交信履歴フロー図の作成要求に従って交信履歴フ
ォーマット情報から該当の通信手順に対する情報を読み
込み、交信履歴情報を使用して交信履歴フロー図を作成
し、出力装置から出力することにより、複数の通信手順
を持つシステムに対し、通信手順や交信履歴を記録した
フォーマットが異なっていても、1つの作成方法で交信
履歴フロー図を簡単に作成できるという効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一実施例のブロック図であ
る。
【図2】図1に示す本発明を適用した一実施例の動作の
流れ図である。
【図3】記憶装置の中の交信履歴情報ファイルの構成の
一例を示す図である。
【図4】記憶装置の中の交信履歴フォーマット情報ファ
イルの構成の一例を示す図である。
【図5】図3および図4のデータから作成した交信履歴
フロー図の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 データ処理装置 3 記憶装置 4 出力装置 5 交信履歴フォーマット情報検索手段 6 交信履歴フロー作成手段 7 交信履歴情報ファイル 8 交信履歴フォーマット情報ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ処理装置と記憶装置と入力装置お
    よび出力装置とを含む通信を行うシステムであって、予
    め前記記憶装置には複数の通信手順のそれぞれに対応す
    る交信の履歴フロー図を作成するための情報を集積した
    交信履歴フォーマット情報を格納し、前記システムが通
    信を行う都度この通信の交信履歴情報を前記記憶装置に
    格納し、前記データ処理装置が前記入力装置からの前記
    複数の通信手順の中の1つを指定した交信履歴フロー図
    の作成要求に従って前記交信履歴フォーマット情報から
    該当の通信手順に対する情報を読み込み、前記交信履歴
    情報を使用して交信履歴フロー図を作成し、前記出力装
    置から出力することを特徴とする交信履歴フロー図の作
    成方法。
  2. 【請求項2】 前記入力装置から、交信履歴フロー図の
    作成要求のため前記データ処理装置に指定するデータが
    交信履歴情報を格納するファイルのファイル名とこれに
    対応する交信履歴フォーマット情報を格納するファイル
    のファイル名とであることを特徴とする請求項1記載の
    交信履歴フロー図の作成方法。
JP6292833A 1994-11-28 1994-11-28 交信履歴フロー図の作成方法 Pending JPH08154111A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0476650A (ja) * 1990-07-12 1992-03-11 Nec Corp 通信手順データ分析方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0476650A (ja) * 1990-07-12 1992-03-11 Nec Corp 通信手順データ分析方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970722