JPH08154794A - 天井レール用フック - Google Patents
天井レール用フックInfo
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- JPH08154794A JPH08154794A JP6301200A JP30120094A JPH08154794A JP H08154794 A JPH08154794 A JP H08154794A JP 6301200 A JP6301200 A JP 6301200A JP 30120094 A JP30120094 A JP 30120094A JP H08154794 A JPH08154794 A JP H08154794A
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- Japan
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- hook
- piece
- ceiling rail
- opening
- engaging piece
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井レールに天井レール用フックを安定的に
止着させると共に、取付け取外しの操作を容易迅速に行
うことができるようにする。 【構成】 軸片29の上端部には略長方形状の係合片3
1を設け、該軸片29の下端部にはフック部30を延設
する。更に、該軸片29の下端部近傍に螺子部32を設
けると共に、断面凵字状のキャップ33に設けた螺子部
33aを該螺子部32に螺着する。更に、前記係合片3
1の下面の前記軸片29に当片34を遊嵌し、該当片3
4とキャップ33との間にコイルスプリング35を介装
して該当片34を上方へ付勢する。
止着させると共に、取付け取外しの操作を容易迅速に行
うことができるようにする。 【構成】 軸片29の上端部には略長方形状の係合片3
1を設け、該軸片29の下端部にはフック部30を延設
する。更に、該軸片29の下端部近傍に螺子部32を設
けると共に、断面凵字状のキャップ33に設けた螺子部
33aを該螺子部32に螺着する。更に、前記係合片3
1の下面の前記軸片29に当片34を遊嵌し、該当片3
4とキャップ33との間にコイルスプリング35を介装
して該当片34を上方へ付勢する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は天井レール用フックに
関するものであり、特に、安定性を向上した天井レール
用フックに関するものである。
関するものであり、特に、安定性を向上した天井レール
用フックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、此種建築物の天井レールにフック
を取付ける例を図6及び図7に従って説明する。
を取付ける例を図6及び図7に従って説明する。
【0003】図において1は建築物の壁体であり、該壁
体1の前方に化粧板2が建て込んである。該化粧板2と
壁体1との間には接着剤3が配設され、該接着剤3にて
化粧板2が壁体1に固定されている。
体1の前方に化粧板2が建て込んである。該化粧板2と
壁体1との間には接着剤3が配設され、該接着剤3にて
化粧板2が壁体1に固定されている。
【0004】また、該化粧板2の上方の壁体1にはブラ
ケット4がアンカーボルト5にて固定されてあり、該ブ
ラケット4の下部に天井レール6をボルト7にて固定し
ている。該天井レール6は下面長手方向に開口部8を形
成してあり、該天井レール6の一側部にL字状の係止部
9を設けて該係止部9と前記ブラケット4の側縁部とに
て天井10の縁部を固定している。
ケット4がアンカーボルト5にて固定されてあり、該ブ
ラケット4の下部に天井レール6をボルト7にて固定し
ている。該天井レール6は下面長手方向に開口部8を形
成してあり、該天井レール6の一側部にL字状の係止部
9を設けて該係止部9と前記ブラケット4の側縁部とに
て天井10の縁部を固定している。
【0005】更に、フック11には係合片12が突設さ
れてあり、該係合片12を天井レール6の開口部8に移
動自在に嵌合してある。従って、該フック11はレール
6の任意の位置に移動することができる。また、該フッ
ク11にカーテンを懸架すれば、該カーテンの開閉動作
も自在となり、更に部屋の任意の位置に絵や写真等を垂
設することができる。
れてあり、該係合片12を天井レール6の開口部8に移
動自在に嵌合してある。従って、該フック11はレール
6の任意の位置に移動することができる。また、該フッ
ク11にカーテンを懸架すれば、該カーテンの開閉動作
も自在となり、更に部屋の任意の位置に絵や写真等を垂
設することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記フックの係
合片は、天井レールの開口部より巾を大に形成されてい
るので、該フックの係合片を開口部に嵌合する際には、
天井レールの端部より該係合片を挿入して嵌合しなけれ
ばならず、従って、該フックの取付けが不便である。特
に、天井レールが壁や天井に組み込まれた後に該フック
を取り付ける際には、多大な労力と時間を要する。
合片は、天井レールの開口部より巾を大に形成されてい
るので、該フックの係合片を開口部に嵌合する際には、
天井レールの端部より該係合片を挿入して嵌合しなけれ
ばならず、従って、該フックの取付けが不便である。特
に、天井レールが壁や天井に組み込まれた後に該フック
を取り付ける際には、多大な労力と時間を要する。
【0007】また、該フックに垂設した写真や絵画に外
衝が負荷せられると、該フックが天井レールの開口部内
を移動して該写真や絵画が所定の位置より不慮移動する
虞れがある。
衝が負荷せられると、該フックが天井レールの開口部内
を移動して該写真や絵画が所定の位置より不慮移動する
虞れがある。
【0008】そこで、フックを天井レールに容易に取付
け又は取外すことができると共に、取付けられたフック
がみだりに移動しないようにするために解決せらるべき
技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解
決することを目的とする。
け又は取外すことができると共に、取付けられたフック
がみだりに移動しないようにするために解決せらるべき
技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解
決することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案せられたものであり、建築物の天井
等に組み込まれる天井レールは、下面長手方向に開口部
を有し、該開口部に摺動自在に嵌挿される天井レール用
フックの係合片の下部にフック部を設けて成る天井用レ
ールに於て、該天井レール用フックの係合片は軸部の上
端部に略長方形状に形成されて設けられ、且つ、該係合
片の巾方向の長さは前記天井レールの開口部の巾より小
に形成され、更に、該係合片の長手方向の長さは該開口
部の前記巾より大に形成されると共に、前記係合片とフ
ック部とは前記軸片にて一体に形成され、且つ、該軸片
の下端部に螺子部を設け、該螺子部にキャップを螺合
し、該キャップに内包できるコイルスプリングを該キャ
ップと前記係合片の下面の該軸片に遊嵌された当片との
間に介装して該当片を付勢した天井レール用フックを提
供するものである。
達成するために提案せられたものであり、建築物の天井
等に組み込まれる天井レールは、下面長手方向に開口部
を有し、該開口部に摺動自在に嵌挿される天井レール用
フックの係合片の下部にフック部を設けて成る天井用レ
ールに於て、該天井レール用フックの係合片は軸部の上
端部に略長方形状に形成されて設けられ、且つ、該係合
片の巾方向の長さは前記天井レールの開口部の巾より小
に形成され、更に、該係合片の長手方向の長さは該開口
部の前記巾より大に形成されると共に、前記係合片とフ
ック部とは前記軸片にて一体に形成され、且つ、該軸片
の下端部に螺子部を設け、該螺子部にキャップを螺合
し、該キャップに内包できるコイルスプリングを該キャ
ップと前記係合片の下面の該軸片に遊嵌された当片との
間に介装して該当片を付勢した天井レール用フックを提
供するものである。
【0010】
【作用】天井レール用フック(以下、単にフックと称
す)のフック部を把持し、先端部の係合片の小巾方向を
天井レールの開口部に沿わせて挿入する。然るときは、
該係合片の小巾部位の両側面が該天井レールの開口部の
両側面に対峙すると共に、当片が該天井レールの開口部
両側の外側面に当接する。即ち、該係合片の長手方向と
該開口部の長手方向とが一致している。
す)のフック部を把持し、先端部の係合片の小巾方向を
天井レールの開口部に沿わせて挿入する。然るときは、
該係合片の小巾部位の両側面が該天井レールの開口部の
両側面に対峙すると共に、当片が該天井レールの開口部
両側の外側面に当接する。即ち、該係合片の長手方向と
該開口部の長手方向とが一致している。
【0011】そこで、前記フック部を把持した儘、該係
合片をコイルスプリングの弾性力に抗して該開口部に押
し込む。そして、該フック部を略90度回動せしめれ
ば、該係合片の長手方向が前記開口部の巾方向と直交す
るので、ここで、該フック部の把持を解脱する。然ると
きは、コイルスプリングの弾性力によって係合片と当片
との間に前記開口部の両側縁部位が弾性的に挟持されて
該フックが該天井レールの任意の個所に係止されて安定
する。
合片をコイルスプリングの弾性力に抗して該開口部に押
し込む。そして、該フック部を略90度回動せしめれ
ば、該係合片の長手方向が前記開口部の巾方向と直交す
るので、ここで、該フック部の把持を解脱する。然ると
きは、コイルスプリングの弾性力によって係合片と当片
との間に前記開口部の両側縁部位が弾性的に挟持されて
該フックが該天井レールの任意の個所に係止されて安定
する。
【0012】又、該フックの係止位置を変更しようとす
るときに於ては、前記フック部を把持し、そして、該天
井レールの開口部に向かって押し込めば、前記係合片が
該開口部両側面から離脱して該係合片と当片による挟持
状態が解脱される。そこで、該フック部の前記押圧状態
を維持した儘該フックを左又は右へ移動せしめて所定位
置で停止し、そして、該フック部の前記押圧状態を脱す
れば、コイルスプリングの弾性力によって該開口部両側
縁部位が再び係合片と当片とによって弾性的に挟持され
て安定する。
るときに於ては、前記フック部を把持し、そして、該天
井レールの開口部に向かって押し込めば、前記係合片が
該開口部両側面から離脱して該係合片と当片による挟持
状態が解脱される。そこで、該フック部の前記押圧状態
を維持した儘該フックを左又は右へ移動せしめて所定位
置で停止し、そして、該フック部の前記押圧状態を脱す
れば、コイルスプリングの弾性力によって該開口部両側
縁部位が再び係合片と当片とによって弾性的に挟持され
て安定する。
【0013】又、該天井レールの開口部に係止された前
記フックを取外す場合は、前記フック部を把持して該開
口部側へ押圧し、そして、係合片と当片とによる前記挟
持状態を脱せしめ、更に、該フック部を90度回動せし
めることにより、係合片の長手方向が開口部の長手方向
と一致する。斯くして、該係合片は該開口部に対して引
掛することなく、該フックは該天井レールの開口部より
容易に取外すことができる。
記フックを取外す場合は、前記フック部を把持して該開
口部側へ押圧し、そして、係合片と当片とによる前記挟
持状態を脱せしめ、更に、該フック部を90度回動せし
めることにより、係合片の長手方向が開口部の長手方向
と一致する。斯くして、該係合片は該開口部に対して引
掛することなく、該フックは該天井レールの開口部より
容易に取外すことができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1乃至図5に
従って説明する。図1に於て20は建築物の壁体であ
り、該壁体20の前方に化粧板21が建て込んである。
該化粧板21と壁体20との間には強力な接着剤22が
装着され、該接着剤22にて化粧板21を壁体20へ固
定してある。
従って説明する。図1に於て20は建築物の壁体であ
り、該壁体20の前方に化粧板21が建て込んである。
該化粧板21と壁体20との間には強力な接着剤22が
装着され、該接着剤22にて化粧板21を壁体20へ固
定してある。
【0015】一方、該化粧板21の上端部上方の壁体2
0にはブラケット23がアンカーボルト(図示せず)に
て固定されている。また、該ブラケット23の下部には
ボルト24にて天井レール25を固定し、且つ、該天井
レール25には下面長手方向に開口部26が設けられて
いる。更に、該天井レール25の一側部にはL字状の係
止部27を設けて該係止部27と前記ブラケット23の
側縁部との間に天井27aの縁部を挟持している。
0にはブラケット23がアンカーボルト(図示せず)に
て固定されている。また、該ブラケット23の下部には
ボルト24にて天井レール25を固定し、且つ、該天井
レール25には下面長手方向に開口部26が設けられて
いる。更に、該天井レール25の一側部にはL字状の係
止部27を設けて該係止部27と前記ブラケット23の
側縁部との間に天井27aの縁部を挟持している。
【0016】又、該天井レール25の開口部26にはフ
ック28が嵌着されており、該フック28には絵画や写
真等を垂設できるものとする。而して、該フック28
は、図2及び図3に示すように、軸片29の下端部にフ
ック部30を設け、更に、該軸片29の上端部に係合片
31を突設している。
ック28が嵌着されており、該フック28には絵画や写
真等を垂設できるものとする。而して、該フック28
は、図2及び図3に示すように、軸片29の下端部にフ
ック部30を設け、更に、該軸片29の上端部に係合片
31を突設している。
【0017】又、該軸片29の下端部近傍には螺子部3
2を設け、該螺子部32に、断面凵字状のキャップ33
の下部に設けた螺子部33aを螺着して該キャップ33
を該軸片29に固着し、更に、前記係合片31の直下の
軸片29に当片34を遊嵌し、該当片34と該キャップ
33との間にコイルスプリング35を介装して前記当片
34を係合片31側へ付勢している。又、該コイルスプ
リング35は前記キャップ33の凹部33b内に内含で
きるものとする。
2を設け、該螺子部32に、断面凵字状のキャップ33
の下部に設けた螺子部33aを螺着して該キャップ33
を該軸片29に固着し、更に、前記係合片31の直下の
軸片29に当片34を遊嵌し、該当片34と該キャップ
33との間にコイルスプリング35を介装して前記当片
34を係合片31側へ付勢している。又、該コイルスプ
リング35は前記キャップ33の凹部33b内に内含で
きるものとする。
【0018】尚、図中符号36はナイロン等から成る緩
衝材であり、且つ、該フック28が前記天井レール25
の開口部26に沿って摺動するときの滑走を助成する。
一方、該係合片31は図4に示すように、平面視に於て
略長方形状に形成されており、そして、巾方向の長さL
1 は天井レール25の開口部26の巾より小に形成され
ており、更に、該係合片31の長手方向の長さL2 は該
天井レール25の開口部26の巾より大に形成されてい
る。
衝材であり、且つ、該フック28が前記天井レール25
の開口部26に沿って摺動するときの滑走を助成する。
一方、該係合片31は図4に示すように、平面視に於て
略長方形状に形成されており、そして、巾方向の長さL
1 は天井レール25の開口部26の巾より小に形成され
ており、更に、該係合片31の長手方向の長さL2 は該
天井レール25の開口部26の巾より大に形成されてい
る。
【0019】そこで、前記フック28を天井レール25
へ取付ける際は、先ずフック部30を把持し、前記係合
片31の長手方向を該天井レール25の長手方向と一致
させて該係合片31を該天井レール25の開口部26の
適宜個所に挿入する。然るときは該係合片31の巾方向
の長さL1 が該開口部26の巾より小であるため、該係
合片31は該開口部26の両縁の側面間に容易に挿入さ
れる。このとき、当片34の上面に当接されている緩衝
材36が当片34によって該開口部26の両縁の下面に
当接する。そこで、更に、フック部30を把持した儘該
フック28をコイルスプリング35の弾性力に抗して上
方へ押し込めば、該係合片31が上方へ移動して該開口
部26内に挿入される。そして、該フック部30を90
度回転せしめれば、図5に示す如く係合片31の長手方
向が該開口部26の長手方向に対して直角となる。そこ
で、フック部30の把持を解除すれば、該係合片31の
前記長手方向が該開口部26の縁部上面に係合し、更
に、該開口部26の縁部下面に前記当片34が緩衝材3
6を介して当接すると共に、コイルスプリング35の付
勢によって該開口部26の縁部の上下面が前記係合片3
1と当片34とによって弾性的に挟持され、斯くして、
該フック28が天井レール25に安定的に取付けられ
る。
へ取付ける際は、先ずフック部30を把持し、前記係合
片31の長手方向を該天井レール25の長手方向と一致
させて該係合片31を該天井レール25の開口部26の
適宜個所に挿入する。然るときは該係合片31の巾方向
の長さL1 が該開口部26の巾より小であるため、該係
合片31は該開口部26の両縁の側面間に容易に挿入さ
れる。このとき、当片34の上面に当接されている緩衝
材36が当片34によって該開口部26の両縁の下面に
当接する。そこで、更に、フック部30を把持した儘該
フック28をコイルスプリング35の弾性力に抗して上
方へ押し込めば、該係合片31が上方へ移動して該開口
部26内に挿入される。そして、該フック部30を90
度回転せしめれば、図5に示す如く係合片31の長手方
向が該開口部26の長手方向に対して直角となる。そこ
で、フック部30の把持を解除すれば、該係合片31の
前記長手方向が該開口部26の縁部上面に係合し、更
に、該開口部26の縁部下面に前記当片34が緩衝材3
6を介して当接すると共に、コイルスプリング35の付
勢によって該開口部26の縁部の上下面が前記係合片3
1と当片34とによって弾性的に挟持され、斯くして、
該フック28が天井レール25に安定的に取付けられ
る。
【0020】又、前記フック部30の向きを予め係合片
31の長手方向と一致させておけば、該フック28を前
記天井レール25の開口部26に嵌合させるとき、前記
90度の回転操作に便宜を付与する。
31の長手方向と一致させておけば、該フック28を前
記天井レール25の開口部26に嵌合させるとき、前記
90度の回転操作に便宜を付与する。
【0021】又、該フック28の天井レール25に対す
る取付位置を変更しようとするときは、単に前記フック
部30を把持して上方へ押圧すれば、係合片31は前記
開口部26の縁部上面に対するコイルスプリング35に
よる弾着が解除されるので、該フック部30を把持した
儘任意の位置に該フック28を摺動させて停止し、そし
て前記把持状態を解脱すれば、コイルスプリング35の
付勢によって該係合片31と当片34とが該開口部26
の縁部の上下面を弾性的に挟持して該フック28が安定
的に天井レール25の任意の位置に止着せられることに
なる。
る取付位置を変更しようとするときは、単に前記フック
部30を把持して上方へ押圧すれば、係合片31は前記
開口部26の縁部上面に対するコイルスプリング35に
よる弾着が解除されるので、該フック部30を把持した
儘任意の位置に該フック28を摺動させて停止し、そし
て前記把持状態を解脱すれば、コイルスプリング35の
付勢によって該係合片31と当片34とが該開口部26
の縁部の上下面を弾性的に挟持して該フック28が安定
的に天井レール25の任意の位置に止着せられることに
なる。
【0022】又、天井レール25に取付けてあるフック
28を取外すには、フック部30を把持して上方へ押圧
し、そして、該フック部30を90度回転せしめれば、
係合片31の長手方向が天井レール25の開口部26の
長手方向と一致し、依って該係合片31は該開口部26
より簡単に取外すことができる。
28を取外すには、フック部30を把持して上方へ押圧
し、そして、該フック部30を90度回転せしめれば、
係合片31の長手方向が天井レール25の開口部26の
長手方向と一致し、依って該係合片31は該開口部26
より簡単に取外すことができる。
【0023】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記一実施例にて詳述せる如
く、天井レール用フックを天井レールに極めて容易迅速
に取付け又は取外すことが可能となり、且つ、該取付け
及び取外しの操作性も非常に良好であり、且つ、天井レ
ールに取付けられた天井レール用フックはコイルスプリ
ングの付勢によって安定的に該天井レールに止着する。
斯くして、天井レールに取付けられた天井レール用フッ
クはその取付位置がみだりに変わるようなことはないの
で、該天井レール用フックに垂設される絵画や写真等の
展示位置が不慮変位するようなこともなく、且つ、前記
コイルスプリングは外部より視認できないので美感的に
も良好である。
く、天井レール用フックを天井レールに極めて容易迅速
に取付け又は取外すことが可能となり、且つ、該取付け
及び取外しの操作性も非常に良好であり、且つ、天井レ
ールに取付けられた天井レール用フックはコイルスプリ
ングの付勢によって安定的に該天井レールに止着する。
斯くして、天井レールに取付けられた天井レール用フッ
クはその取付位置がみだりに変わるようなことはないの
で、該天井レール用フックに垂設される絵画や写真等の
展示位置が不慮変位するようなこともなく、且つ、前記
コイルスプリングは外部より視認できないので美感的に
も良好である。
【図1】本発明の使用の態様一実施例を示し、天井レー
ル部位の断面図。
ル部位の断面図。
【図2】本発明の一実施例の天井レール用フックの側面
図。
図。
【図3】図2の天井レール用フックの縦断面図。
【図4】図2の天井レール用フックの平面図。
【図5】図2の天井レール用フックを天井レールに取付
けた状態を示す縦断面図。
けた状態を示す縦断面図。
【図6】従来例を示し、天井レール部位の断面図。
【図7】従来例のフックを天井レールに取付けた状態を
示す縦断面図。
示す縦断面図。
25 天井レール 26 開口部 28 天井レール用フック 29 軸片 30 フック部 31 係合片 32,33a 螺子部 33 キャップ 34 当片 35 コイルスプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A47H 13/04
Claims (1)
- 【請求項1】 建築物の天井等に組み込まれる天井レー
ルは、下面長手方向に開口部を有し、該開口部に摺動自
在に嵌挿される天井レール用フックの係合片の下部にフ
ック部を設けて成る天井用レールに於て、該天井レール
用フックの係合片は軸部の上端部に略長方形状に形成さ
れて設けられ、且つ、該係合片の巾方向の長さは前記天
井レールの開口部の巾より小に形成され、更に、該係合
片の長手方向の長さは該開口部の前記巾より大に形成さ
れると共に、前記係合片とフック部とは前記軸片にて一
体に形成され、且つ、該軸片の下端部に螺子部を設け、
該螺子部にキャップを螺合し、該キャップに内包できる
コイルスプリングを該キャップと前記係合片の下面の該
軸片に遊嵌された当片との間に介装して該当片を付勢し
たことを特徴とする天井レール用フック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301200A JPH08154794A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 天井レール用フック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301200A JPH08154794A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 天井レール用フック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08154794A true JPH08154794A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17893988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6301200A Pending JPH08154794A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 天井レール用フック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08154794A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100488793B1 (ko) * | 2002-12-13 | 2005-05-12 | 기아자동차주식회사 | 차량용 커튼 레일장치 |
| KR101588868B1 (ko) * | 2014-11-24 | 2016-02-12 | 김현식 | 발판 고정장치 및 이를 구비하는 가설체 |
| KR20180001236U (ko) * | 2016-10-24 | 2018-05-03 | 김정일 | 와이어 걸이 |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP6301200A patent/JPH08154794A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100488793B1 (ko) * | 2002-12-13 | 2005-05-12 | 기아자동차주식회사 | 차량용 커튼 레일장치 |
| KR101588868B1 (ko) * | 2014-11-24 | 2016-02-12 | 김현식 | 발판 고정장치 및 이를 구비하는 가설체 |
| KR20180001236U (ko) * | 2016-10-24 | 2018-05-03 | 김정일 | 와이어 걸이 |
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