JPH08155018A - 蒸散装置 - Google Patents
蒸散装置Info
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- JPH08155018A JPH08155018A JP6331830A JP33183094A JPH08155018A JP H08155018 A JPH08155018 A JP H08155018A JP 6331830 A JP6331830 A JP 6331830A JP 33183094 A JP33183094 A JP 33183094A JP H08155018 A JPH08155018 A JP H08155018A
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- evaporation
- transpiration
- chemical liquid
- heater
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数種の薬剤を適切量をもって蒸散させるこ
とのできる蒸散装置を提供する。 【構成】 蒸散装置は、装置本体1と、この装置本体1
に着脱自在に装填される2個の薬液カートリッジ2A,
2B(薬液カートリッジ2Aのみ図示)とから構成さ
れ、各薬液カートリッジ2A,2B毎にヒーター14が
配置されている。そして、スイッチ操作により各ヒータ
ー14の通電時間を設定し、この設定した通電時間に従
って、各ヒーター14をON−OFF制御する。これに
より、各薬液カートリッジ2A,2Bの蒸散部20aに
浸出している薬液が各々蒸散し、この蒸散した薬液は、
スリット25及び各蒸散口6aを介して周囲空間に拡散
する。
とのできる蒸散装置を提供する。 【構成】 蒸散装置は、装置本体1と、この装置本体1
に着脱自在に装填される2個の薬液カートリッジ2A,
2B(薬液カートリッジ2Aのみ図示)とから構成さ
れ、各薬液カートリッジ2A,2B毎にヒーター14が
配置されている。そして、スイッチ操作により各ヒータ
ー14の通電時間を設定し、この設定した通電時間に従
って、各ヒーター14をON−OFF制御する。これに
より、各薬液カートリッジ2A,2Bの蒸散部20aに
浸出している薬液が各々蒸散し、この蒸散した薬液は、
スリット25及び各蒸散口6aを介して周囲空間に拡散
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芳香剤、消臭剤、殺菌
剤、殺虫剤等の薬剤を蒸散させる蒸散装置に関する。
剤、殺虫剤等の薬剤を蒸散させる蒸散装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、芳香剤等の薬剤を自然蒸散による
ことなく、加熱により蒸散させる蒸散装置が知られてい
る。この蒸散装置は、装置本体と、装置本体に着脱自在
な状態で装填される薬剤カートリッジとから構成され、
装置本体には、ヒーターが設けられている。そして、薬
剤カートリッジを装置本体に装填すると、ヒーターから
発生する熱により薬剤カートリッジから供給される薬剤
が加熱されて蒸散する。この蒸散した薬剤は、装置本体
の外部に拡散し、これにより周囲に芳香空間を形成する
ことができる。
ことなく、加熱により蒸散させる蒸散装置が知られてい
る。この蒸散装置は、装置本体と、装置本体に着脱自在
な状態で装填される薬剤カートリッジとから構成され、
装置本体には、ヒーターが設けられている。そして、薬
剤カートリッジを装置本体に装填すると、ヒーターから
発生する熱により薬剤カートリッジから供給される薬剤
が加熱されて蒸散する。この蒸散した薬剤は、装置本体
の外部に拡散し、これにより周囲に芳香空間を形成する
ことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の蒸散装置にあっては、単一の薬剤カートリッ
ジを装填して蒸散を行うことから、蒸散する薬液は一種
のみであって、複数種の薬液効果を同時に得ることがで
きない。無論、異なる薬液が収容された薬液カートリッ
ジが各々装填された複数の蒸散装置を同時に使用すれ
ば、複数種の薬液効果を同時に得ることができる。しか
し、このように複数の蒸散装置を用いて、単に同時蒸散
を行うと、蒸散量が過剰となって周囲環境が悪化してし
まう等、周囲空間の容積や薬液の種類及び特性等に応じ
た適切量をもって複数種の薬液を蒸散させることができ
ない。
うな従来の蒸散装置にあっては、単一の薬剤カートリッ
ジを装填して蒸散を行うことから、蒸散する薬液は一種
のみであって、複数種の薬液効果を同時に得ることがで
きない。無論、異なる薬液が収容された薬液カートリッ
ジが各々装填された複数の蒸散装置を同時に使用すれ
ば、複数種の薬液効果を同時に得ることができる。しか
し、このように複数の蒸散装置を用いて、単に同時蒸散
を行うと、蒸散量が過剰となって周囲環境が悪化してし
まう等、周囲空間の容積や薬液の種類及び特性等に応じ
た適切量をもって複数種の薬液を蒸散させることができ
ない。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、複数種の薬剤を適切量をもって蒸
散させることのできる蒸散装置を提供することを目的と
するものである。
なされたものであり、複数種の薬剤を適切量をもって蒸
散させることのできる蒸散装置を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、各々薬剤を蒸散させる複数の蒸散
手段と、各蒸散手段の蒸散量を制御する制御手段とを有
しており、また、本発明の他の構成にあっては、各々薬
剤を蒸散させる複数の蒸散手段と、各蒸散手段の蒸散量
を設定する設定手段と、この設定手段により設定された
前記蒸散量に従って、前記各蒸散手段の蒸散状態を制御
する制御手段とを有している。
に本発明にあっては、各々薬剤を蒸散させる複数の蒸散
手段と、各蒸散手段の蒸散量を制御する制御手段とを有
しており、また、本発明の他の構成にあっては、各々薬
剤を蒸散させる複数の蒸散手段と、各蒸散手段の蒸散量
を設定する設定手段と、この設定手段により設定された
前記蒸散量に従って、前記各蒸散手段の蒸散状態を制御
する制御手段とを有している。
【0006】
【作用】前記構成において、各々薬剤を蒸散させる複数
の蒸散手段は、制御手段によりその蒸散量を制御され
る。したがって、複数の蒸散手段から各々薬剤の蒸散を
行っても、制御手段の制御形態により、各薬剤を適切な
蒸散量にて蒸散させることが可能となる。
の蒸散手段は、制御手段によりその蒸散量を制御され
る。したがって、複数の蒸散手段から各々薬剤の蒸散を
行っても、制御手段の制御形態により、各薬剤を適切な
蒸散量にて蒸散させることが可能となる。
【0007】また、複数の蒸散手段から各々異なる種類
の薬剤を蒸散させる場合において、設定手段により蒸散
量を設定して、この設定された蒸散量に従って、蒸散量
を制御することにより、各薬剤の種類や特性に応じた蒸
散量にて、蒸散を行うことが可能となる。
の薬剤を蒸散させる場合において、設定手段により蒸散
量を設定して、この設定された蒸散量に従って、蒸散量
を制御することにより、各薬剤の種類や特性に応じた蒸
散量にて、蒸散を行うことが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に従って説明す
る。図1,2に示したように、蒸散装置は、装置本体1
と、この装置本体1に着脱自在に装填される2個の薬液
カートリッジ2A,2B(図1には薬液カートリッジ2
Aのみ図示)とから構成される。装置本体1は、2個の
薬液カートリッジ2A,2Bを並列させて収容可能な箱
体からなる外部ケース3を有しており、この外部ケース
3の一側面には開口部4が形成されている。また、外部
ケース3の上面には、図3にも示すように、他側面に沿
って窓5が形成されているとともに、蒸散指示SW1
5、薬液1蒸散設定SW23、薬液2蒸散設定SW24
が配設され、上面の中央付近には、第1及び第2蒸散口
6a,6bが並設されている。さらに、外部ケース3の
底面には、図4にも示すように、各蒸散口6a,6bに
対応して吸気口7が形成され、内部には各吸気口7に連
通するダクト8が立設されている。ダクト8の一側部に
は、前記開口部4に連通する収容室9が設けられてお
り、この収容室9の底面には突起9aが形成されてい
る。
る。図1,2に示したように、蒸散装置は、装置本体1
と、この装置本体1に着脱自在に装填される2個の薬液
カートリッジ2A,2B(図1には薬液カートリッジ2
Aのみ図示)とから構成される。装置本体1は、2個の
薬液カートリッジ2A,2Bを並列させて収容可能な箱
体からなる外部ケース3を有しており、この外部ケース
3の一側面には開口部4が形成されている。また、外部
ケース3の上面には、図3にも示すように、他側面に沿
って窓5が形成されているとともに、蒸散指示SW1
5、薬液1蒸散設定SW23、薬液2蒸散設定SW24
が配設され、上面の中央付近には、第1及び第2蒸散口
6a,6bが並設されている。さらに、外部ケース3の
底面には、図4にも示すように、各蒸散口6a,6bに
対応して吸気口7が形成され、内部には各吸気口7に連
通するダクト8が立設されている。ダクト8の一側部に
は、前記開口部4に連通する収容室9が設けられてお
り、この収容室9の底面には突起9aが形成されてい
る。
【0009】また、ダクト8の他側面には、電子部基板
11が支持されており、この電子部基板11の下部に
は、制御用LSI12が取り付けられている。電子部基
板11の上部には、前記ダクト8の上部まで水平状に延
在するスティ13の一端部が固定されており、このステ
ィ13の先端部には、ヒーター14が斜状態に固定され
ている。また、外部ケース3の内部であって、前記窓5
に合致する部位には、LCD10が配置され、このLC
D10は、図外の部位において外部ケース3に支持され
たコンソール基板16に接合されている。なお、図1及
び図4は、蒸散口6a側の垂直断面構造を示すものであ
るが、蒸散口6b側の垂直断面構造は、窓5、LCD1
0、コンソール基板16を除く蒸散口6a側の他の構成
と同一である。
11が支持されており、この電子部基板11の下部に
は、制御用LSI12が取り付けられている。電子部基
板11の上部には、前記ダクト8の上部まで水平状に延
在するスティ13の一端部が固定されており、このステ
ィ13の先端部には、ヒーター14が斜状態に固定され
ている。また、外部ケース3の内部であって、前記窓5
に合致する部位には、LCD10が配置され、このLC
D10は、図外の部位において外部ケース3に支持され
たコンソール基板16に接合されている。なお、図1及
び図4は、蒸散口6a側の垂直断面構造を示すものであ
るが、蒸散口6b側の垂直断面構造は、窓5、LCD1
0、コンソール基板16を除く蒸散口6a側の他の構成
と同一である。
【0010】一方、前記2個の薬液カートリッジ2A,
2Bは、収容室9内に、着脱自在に配置されている。こ
の薬液カートリッジ2A,2Bは同一構成であって、図
5,6に示すように、薬液容器17を有し、その内部に
は芳香剤、消臭剤、殺菌剤、殺虫剤等の、加熱されて蒸
散する薬液が収容されている。また、薬液容器17の底
面には、各薬液カートリッジ2A,2Bが収容室9の正
規位置に装填された状態で、前記突起9aに係合する凹
部17aが設けられ、薬液容器17の一端上部には、斜
上方に突出する開口状の首部18が形成されている。こ
の首部18の内部には、芯固定キャップ19が嵌着され
ており、芯固定キャップ19の中心部には薬液容器17
の内部及び外部に延びる吸液芯20が嵌挿されている。
また、首部18の外周部には薬液汚染防止フード21
が嵌合されており、この薬液汚染防止フード21には、
吸液芯20の薬液容器17から突出した部分である蒸散
部20aを収容する、ハウジング22が設けられてい
る。このハウジング22の上面には、薬液カートリッジ
2A,2Bが収容室9の正規位置に装填された状態で、
前記蒸散口6と連通する複数のスリット25が設けられ
ている。
2Bは、収容室9内に、着脱自在に配置されている。こ
の薬液カートリッジ2A,2Bは同一構成であって、図
5,6に示すように、薬液容器17を有し、その内部に
は芳香剤、消臭剤、殺菌剤、殺虫剤等の、加熱されて蒸
散する薬液が収容されている。また、薬液容器17の底
面には、各薬液カートリッジ2A,2Bが収容室9の正
規位置に装填された状態で、前記突起9aに係合する凹
部17aが設けられ、薬液容器17の一端上部には、斜
上方に突出する開口状の首部18が形成されている。こ
の首部18の内部には、芯固定キャップ19が嵌着され
ており、芯固定キャップ19の中心部には薬液容器17
の内部及び外部に延びる吸液芯20が嵌挿されている。
また、首部18の外周部には薬液汚染防止フード21
が嵌合されており、この薬液汚染防止フード21には、
吸液芯20の薬液容器17から突出した部分である蒸散
部20aを収容する、ハウジング22が設けられてい
る。このハウジング22の上面には、薬液カートリッジ
2A,2Bが収容室9の正規位置に装填された状態で、
前記蒸散口6と連通する複数のスリット25が設けられ
ている。
【0011】他方、前記制御用LSI12は、図7に示
すように、CPU26、プログラム用のROM27、ワ
ーク用のRAM29、前記LCD10を駆動するLCD
ドライバー28等で構成され、制御用電源及び所定周波
数のクロックが与えられる。また、CPU26には、蒸
散指示SW15、薬液1蒸散量設定SW23、及び薬液
2蒸散量設定SW24から、オン・オフ信号が入力され
る。CPU26は、これら入力信号とROM27に格納
されているプログラム及びRAM29に格納されるデー
タ等に従って動作し、前記LCDドライバー28を制御
するとともに、第1ヒータ制御回路30と第2ヒーター
制御回路31に必要な指示を行う。各ヒーター制御回路
30,31には、AC電源を与えられており、CPU2
6からの指示に従ってAC電源と第1ヒーター14A
間、及び第2ヒーター14B間をオン・オフ制御するよ
うに構成されている。
すように、CPU26、プログラム用のROM27、ワ
ーク用のRAM29、前記LCD10を駆動するLCD
ドライバー28等で構成され、制御用電源及び所定周波
数のクロックが与えられる。また、CPU26には、蒸
散指示SW15、薬液1蒸散量設定SW23、及び薬液
2蒸散量設定SW24から、オン・オフ信号が入力され
る。CPU26は、これら入力信号とROM27に格納
されているプログラム及びRAM29に格納されるデー
タ等に従って動作し、前記LCDドライバー28を制御
するとともに、第1ヒータ制御回路30と第2ヒーター
制御回路31に必要な指示を行う。各ヒーター制御回路
30,31には、AC電源を与えられており、CPU2
6からの指示に従ってAC電源と第1ヒーター14A
間、及び第2ヒーター14B間をオン・オフ制御するよ
うに構成されている。
【0012】なお、ここで第1ヒーター14Aとは、前
記第1蒸散口6a側に配置されて薬液カートリッジ2A
の吸液芯20を加熱するヒーター14であり、第2ヒー
ター14Bとは、前記第2蒸散口6a側に配置されて薬
液カートリッジ2Bの吸液芯20を加熱するヒーター1
4である。また、前記LCD10には、図8に示すよう
に、セグメントNO.1〜セグメントNO.5までの5
個のセグメントが表示され、セグメントNO.1の側部
には「蒸散薬液1」の文字が、セグメントNO.5の側
部には「蒸散薬液2」の文字が各々表示されているとと
もに、セグメントNO.5の上部には「等量」の文字が
表示されている。
記第1蒸散口6a側に配置されて薬液カートリッジ2A
の吸液芯20を加熱するヒーター14であり、第2ヒー
ター14Bとは、前記第2蒸散口6a側に配置されて薬
液カートリッジ2Bの吸液芯20を加熱するヒーター1
4である。また、前記LCD10には、図8に示すよう
に、セグメントNO.1〜セグメントNO.5までの5
個のセグメントが表示され、セグメントNO.1の側部
には「蒸散薬液1」の文字が、セグメントNO.5の側
部には「蒸散薬液2」の文字が各々表示されているとと
もに、セグメントNO.5の上部には「等量」の文字が
表示されている。
【0013】以上の構成にかかる本実施例において、使
用に際しては予め薬液汚染防止フード21を薬液容器1
7の首部18に装着し、薬液汚染防止フード21側から
薬液カートリッジ2を装置本体1の収容室9内に挿入す
る。すると、薬液カートリッジ2A,2Bが正規の装填
位置に到達した時点で、凹部17aと突起9bとが係合
し、薬液カートリッジ2A,2Bは位置決めされる。こ
の位置決めされた状態においては、図1,2に示すよう
に、全てのスリット25が蒸散口6と合致するととも
に、蒸散部20aの下面側にヒーター14に近接して位
置する。
用に際しては予め薬液汚染防止フード21を薬液容器1
7の首部18に装着し、薬液汚染防止フード21側から
薬液カートリッジ2を装置本体1の収容室9内に挿入す
る。すると、薬液カートリッジ2A,2Bが正規の装填
位置に到達した時点で、凹部17aと突起9bとが係合
し、薬液カートリッジ2A,2Bは位置決めされる。こ
の位置決めされた状態においては、図1,2に示すよう
に、全てのスリット25が蒸散口6と合致するととも
に、蒸散部20aの下面側にヒーター14に近接して位
置する。
【0014】この状態で、図外の電源を投入すると、C
PU26は、図9に示したフローに従って制御を開始す
る。すなわち、先ずレジスタJRに初期値“3”をセッ
トして(SA1)、このJRの示すセグメントを点灯さ
せる(SA2)。よって、電源投入時には先ずセグメン
トNO.3が点灯する。次に、薬液1蒸散量設定SW2
3が押されたか否かを判別し(SA3)、押されない場
合にはSA4及びSA5の判別処理を実行することなく
SA6に進む。しかし、薬液1蒸散量設定SW23が押
されると、SA3からSA4に進んでJR=1か否かを
判別する。JR=1となっている場合には、JRの値を
変更することなくSA6に進み、JR=1となっていな
い場合には、JRの値をデクリメントする(SA5)。
PU26は、図9に示したフローに従って制御を開始す
る。すなわち、先ずレジスタJRに初期値“3”をセッ
トして(SA1)、このJRの示すセグメントを点灯さ
せる(SA2)。よって、電源投入時には先ずセグメン
トNO.3が点灯する。次に、薬液1蒸散量設定SW2
3が押されたか否かを判別し(SA3)、押されない場
合にはSA4及びSA5の判別処理を実行することなく
SA6に進む。しかし、薬液1蒸散量設定SW23が押
されると、SA3からSA4に進んでJR=1か否かを
判別する。JR=1となっている場合には、JRの値を
変更することなくSA6に進み、JR=1となっていな
い場合には、JRの値をデクリメントする(SA5)。
【0015】また、SA6においては、薬液2蒸散量設
定SW24が押されたか否かを判別し、押されない場合
にはSA7及びSA8の判別処理を実行することなくS
A9に進む。しかし、薬液2蒸散量設定SW24が押さ
れると、SA6からSA7に進んでJR=5か否かを判
別する。JR=5となっている場合には、JRの値を変
更することなくSA6に進み、JR=5となっていない
場合には、JRの値をインクリメントする(SA8)。
したがって、JRの値は“1”を最小値、“5”を最大
値として、薬液1蒸散量設定SW23と薬液23蒸散量
設定SW24の操作に応じて増減変化し、この増減変化
したJRの値に対応するNO.のセグメントがSA9の
処理により点灯する。
定SW24が押されたか否かを判別し、押されない場合
にはSA7及びSA8の判別処理を実行することなくS
A9に進む。しかし、薬液2蒸散量設定SW24が押さ
れると、SA6からSA7に進んでJR=5か否かを判
別する。JR=5となっている場合には、JRの値を変
更することなくSA6に進み、JR=5となっていない
場合には、JRの値をインクリメントする(SA8)。
したがって、JRの値は“1”を最小値、“5”を最大
値として、薬液1蒸散量設定SW23と薬液23蒸散量
設定SW24の操作に応じて増減変化し、この増減変化
したJRの値に対応するNO.のセグメントがSA9の
処理により点灯する。
【0016】これらSA3〜SA9の判別処理は、蒸散
指示SW15が押されるまで繰り返され、蒸散指示SW
15が押されると、SA10からSA11に進んで蒸散
処理を開始する。次に、再度蒸散指示SW15が再度操
作されたか否かを判別し(SA12)、再度操作される
まで蒸散処理(SA11)を繰り返すとともに、再度蒸
散指示SW15が操作された時点で、蒸散処理を終了し
てSA3に戻る。
指示SW15が押されるまで繰り返され、蒸散指示SW
15が押されると、SA10からSA11に進んで蒸散
処理を開始する。次に、再度蒸散指示SW15が再度操
作されたか否かを判別し(SA12)、再度操作される
まで蒸散処理(SA11)を繰り返すとともに、再度蒸
散指示SW15が操作された時点で、蒸散処理を終了し
てSA3に戻る。
【0017】蒸散処理(SA11)は、図10〜12に
示した一連のフローに従って実行され、第1ヒーター1
4Aを通電させるとともに(SB1)、第2ヒーター1
4Bを通電させる(SB2)。よって、2個の薬液カー
トリッジ2A,2Bに各々設けられている吸液芯20の
蒸散部20aは、対応するヒーター14A,14Bから
の熱により各々加熱される。これにより、各薬液カート
リッジ2A,2Bの蒸散部20aに浸出している薬液が
各々蒸散し、この蒸散した薬液は、スリット25及び各
蒸散口6a,6bを介して周囲空間に拡散する。
示した一連のフローに従って実行され、第1ヒーター1
4Aを通電させるとともに(SB1)、第2ヒーター1
4Bを通電させる(SB2)。よって、2個の薬液カー
トリッジ2A,2Bに各々設けられている吸液芯20の
蒸散部20aは、対応するヒーター14A,14Bから
の熱により各々加熱される。これにより、各薬液カート
リッジ2A,2Bの蒸散部20aに浸出している薬液が
各々蒸散し、この蒸散した薬液は、スリット25及び各
蒸散口6a,6bを介して周囲空間に拡散する。
【0018】次に、JRの値を判別して、JR=1であ
る場合(SB3がYES)には、レジスタT1に“30
0”を格納するとともに、レジスタT2に“60”を格
納し(SB4,SB5)、JR=2である場合(SB6
がYES)には、レジスタT1に“240”を格納する
とともに、レジスタT2に“120”を格納する(SB
7,SB8)。また、JR=3である場合(SB9がY
ES)には、レジスタT1に“180”を格納するとと
もに、レジスタT2にも“180”を格納し(SB1
0,SB11)、JR=4である場合(SB12がYE
S)には、レジスタT1に“120”を格納するととも
に、レジスタT2に“240”を格納する(SB13,
SB14)。さらに、JR=5である場合(SB12が
NO)には、レジスタT1に“60”を格納するととも
に、レジスタT2に“300”を格納する(SB15,
SB16)。
る場合(SB3がYES)には、レジスタT1に“30
0”を格納するとともに、レジスタT2に“60”を格
納し(SB4,SB5)、JR=2である場合(SB6
がYES)には、レジスタT1に“240”を格納する
とともに、レジスタT2に“120”を格納する(SB
7,SB8)。また、JR=3である場合(SB9がY
ES)には、レジスタT1に“180”を格納するとと
もに、レジスタT2にも“180”を格納し(SB1
0,SB11)、JR=4である場合(SB12がYE
S)には、レジスタT1に“120”を格納するととも
に、レジスタT2に“240”を格納する(SB13,
SB14)。さらに、JR=5である場合(SB12が
NO)には、レジスタT1に“60”を格納するととも
に、レジスタT2に“300”を格納する(SB15,
SB16)。
【0019】このように対応する各ステップで、JRの
値に応じてT1,T2の値を格納した後、続く図11の
SB17では1秒間タイマーを起動させ、1秒経過した
時点でT1,T2をデクリメントし(SB18、SB1
9)、しかる後に蒸散指示SW15が押されたか否かを
判別する(SB20)。そして、蒸散指示SW15が押
されたならば、その時点で第1ヒーター14Aと第2ヒ
ーター14Bの通電を停止して(SB23,SB2
4)、蒸散処理を終了し、図9のSA3に戻る。
値に応じてT1,T2の値を格納した後、続く図11の
SB17では1秒間タイマーを起動させ、1秒経過した
時点でT1,T2をデクリメントし(SB18、SB1
9)、しかる後に蒸散指示SW15が押されたか否かを
判別する(SB20)。そして、蒸散指示SW15が押
されたならば、その時点で第1ヒーター14Aと第2ヒ
ーター14Bの通電を停止して(SB23,SB2
4)、蒸散処理を終了し、図9のSA3に戻る。
【0020】また、蒸散指示SW15が押されないなら
ば、T1=0となったか否かを判別し(SB21)、T
1≠0であれば、さらにT2=0となったか否かを判別
し(SB21)、T2≠0であれば、SB17に戻る。
したがって、蒸散指示SW15が押されず、T1≠0か
つT2≠0である間は、SB17〜SB22のループが
繰り返される。よって、この間第1ヒーター14Aと第
2ヒーター14Bとが通電状態に維持され、各薬液カー
トリッジ2A,2Bに内の薬液が蒸散して周囲空間に拡
散し続ける。
ば、T1=0となったか否かを判別し(SB21)、T
1≠0であれば、さらにT2=0となったか否かを判別
し(SB21)、T2≠0であれば、SB17に戻る。
したがって、蒸散指示SW15が押されず、T1≠0か
つT2≠0である間は、SB17〜SB22のループが
繰り返される。よって、この間第1ヒーター14Aと第
2ヒーター14Bとが通電状態に維持され、各薬液カー
トリッジ2A,2Bに内の薬液が蒸散して周囲空間に拡
散し続ける。
【0021】そして、例えばJR=2であって、前述の
SB7及びSB8でT1=240、T2=120がセッ
トされていたとすると、各ヒーター14A,14Bへの
通電を開始した後、120秒(2分)が経過した時点で
T2が先行して“0”となる。したがって、SB22か
らSB28に進み、第2ヒーター14Bの通電を停止す
る。これにより、第2ヒーター14Bが発熱を停止し
て、一方の薬液カートリッジ2B側からの薬液の蒸散が
停止する。
SB7及びSB8でT1=240、T2=120がセッ
トされていたとすると、各ヒーター14A,14Bへの
通電を開始した後、120秒(2分)が経過した時点で
T2が先行して“0”となる。したがって、SB22か
らSB28に進み、第2ヒーター14Bの通電を停止す
る。これにより、第2ヒーター14Bが発熱を停止し
て、一方の薬液カートリッジ2B側からの薬液の蒸散が
停止する。
【0022】引き続き、T1=0であるか否かを判別す
るが(SB29)、この時点ではT2≠0あることか
ら、T2に“1”をセットした後(SB30)、SB1
7に戻る。そして、通電開始から240秒(4分)が経
過すると、T1=0となる。したがって、SB21から
SB25に進んで、第1ヒーター14Aの通電を停止す
る。これにより、第1ヒーター14Bが発熱を停止し
て、他方の薬液カートリッジ2A側からの薬液の蒸散も
停止する。
るが(SB29)、この時点ではT2≠0あることか
ら、T2に“1”をセットした後(SB30)、SB1
7に戻る。そして、通電開始から240秒(4分)が経
過すると、T1=0となる。したがって、SB21から
SB25に進んで、第1ヒーター14Aの通電を停止す
る。これにより、第1ヒーター14Bが発熱を停止し
て、他方の薬液カートリッジ2A側からの薬液の蒸散も
停止する。
【0023】次に、T2=0となっているか否かを判別
するが(SB26)、T2はSB30で“1”がセット
されるものの、SB19でデクリメントされることか
ら、この時点ではT2=0となっている。したがって、
SB26から図12のSB31に進んでJRの値を判別
し、JR=1or5である場合(SB31がYES)に
は、レジスタT3に“600”を格納し(SB34)、
JR=2or4である場合(SB33がYES)には、
レジスタT3に“660”を格納し(SB34)、JR
=3である場合(SB33がNO)には、レジスタT3
に“720”を格納する(SB35)。
するが(SB26)、T2はSB30で“1”がセット
されるものの、SB19でデクリメントされることか
ら、この時点ではT2=0となっている。したがって、
SB26から図12のSB31に進んでJRの値を判別
し、JR=1or5である場合(SB31がYES)に
は、レジスタT3に“600”を格納し(SB34)、
JR=2or4である場合(SB33がYES)には、
レジスタT3に“660”を格納し(SB34)、JR
=3である場合(SB33がNO)には、レジスタT3
に“720”を格納する(SB35)。
【0024】そして、各ステップSB32,SB34,
SB35で、JRの値に応じてT3の値を格納した後、
続くSB36では1秒間タイマーを起動させ、1秒経過
した時点でT3をデクリメントし(SB37)、しかる
後に蒸散指示SW15が押されたか否かを判別する(S
B38)。該蒸散指示SW15が押された場合には、図
9のSA3にジャンプし、押されない場合には、T3=
0となったか否かを判別して(SB39)、T3≠0で
ある場合にはSB36に戻る。よって、蒸散指示SW1
5が押されない限り、T3=0となるまでSB36〜S
B39のループが繰り返され、その間、両ヒーター14
A,14Bがオフである状態が、T3秒間継続する。そ
して、T3=0となってT3秒間が経過すると、SB3
9から図10のSB1に戻り、SB1からの判別処理を
繰り返す。
SB35で、JRの値に応じてT3の値を格納した後、
続くSB36では1秒間タイマーを起動させ、1秒経過
した時点でT3をデクリメントし(SB37)、しかる
後に蒸散指示SW15が押されたか否かを判別する(S
B38)。該蒸散指示SW15が押された場合には、図
9のSA3にジャンプし、押されない場合には、T3=
0となったか否かを判別して(SB39)、T3≠0で
ある場合にはSB36に戻る。よって、蒸散指示SW1
5が押されない限り、T3=0となるまでSB36〜S
B39のループが繰り返され、その間、両ヒーター14
A,14Bがオフである状態が、T3秒間継続する。そ
して、T3=0となってT3秒間が経過すると、SB3
9から図10のSB1に戻り、SB1からの判別処理を
繰り返す。
【0025】つまり、この実施例においては、900秒
=15分を単位時間として、15分を経過する毎に、S
B1からの処理を繰り返す。このとき、JRの値によっ
てレジスタT1とT2には異なる値が設定されるが、設
定されるT1とT2の値の和は、“360(6分)”で
あって常に一定ある。したがって、単位時間内(15分
内)における、一方の薬液カートリッジ2Aと他方の薬
液カートリッジ2Bからの蒸散量の和は、JRを1〜5
のいずれの値に設定して、一定である。よって、単位時
間当たりの総蒸散量を一定に維持しつつ、JRの値に応
じて、薬液カートリッジ2A側からの蒸散量と、薬液カ
ートリッジ2B側からの蒸散量との比率を変化させるこ
とができる。
=15分を単位時間として、15分を経過する毎に、S
B1からの処理を繰り返す。このとき、JRの値によっ
てレジスタT1とT2には異なる値が設定されるが、設
定されるT1とT2の値の和は、“360(6分)”で
あって常に一定ある。したがって、単位時間内(15分
内)における、一方の薬液カートリッジ2Aと他方の薬
液カートリッジ2Bからの蒸散量の和は、JRを1〜5
のいずれの値に設定して、一定である。よって、単位時
間当たりの総蒸散量を一定に維持しつつ、JRの値に応
じて、薬液カートリッジ2A側からの蒸散量と、薬液カ
ートリッジ2B側からの蒸散量との比率を変化させるこ
とができる。
【0026】図13は、他の構成にかかる薬液カートリ
ッジ2の要部を示すものであり、前述した芯固定キャッ
プ19には、蒸散部20aの先端部のみを残して周面を
覆う延部32が一体的に形成されている。この延設部3
2の周部には、平行な剥離用溝33,33が円周方向に
刻設されており、この剥離用溝33,33により、延設
部32には除去可能な第1バリア34,第2バリア3
5、及び第3バリア36が形成されている。
ッジ2の要部を示すものであり、前述した芯固定キャッ
プ19には、蒸散部20aの先端部のみを残して周面を
覆う延部32が一体的に形成されている。この延設部3
2の周部には、平行な剥離用溝33,33が円周方向に
刻設されており、この剥離用溝33,33により、延設
部32には除去可能な第1バリア34,第2バリア3
5、及び第3バリア36が形成されている。
【0027】かかる構成において、図13に示したよう
に、総てのバリア34〜36が残存している状態では、
蒸散部20aの露出表面積が最も少ないことから、ヒー
ター14の発熱に伴う蒸散部20aからの蒸散量も最も
少ないものとなる。また、第1バリア34を除去する
と、図14に示すように蒸散部20aの露出表面積が増
大して、ヒーター14の発熱に伴う蒸散部20aからの
蒸散量も増大する。さらに、第2バリア35を除去する
と、図15に示すように、蒸散部20aの露出表面積が
最大となって、ヒーター14の発熱に伴う蒸散部20a
からの蒸散量も最大となる。したがって、適宜バリア3
4,35を除去することにより、薬液カートリッジ2内
に収容されている薬液の特性や、蒸散空間の容積等に応
じて、適切な蒸散量を設定することができる。
に、総てのバリア34〜36が残存している状態では、
蒸散部20aの露出表面積が最も少ないことから、ヒー
ター14の発熱に伴う蒸散部20aからの蒸散量も最も
少ないものとなる。また、第1バリア34を除去する
と、図14に示すように蒸散部20aの露出表面積が増
大して、ヒーター14の発熱に伴う蒸散部20aからの
蒸散量も増大する。さらに、第2バリア35を除去する
と、図15に示すように、蒸散部20aの露出表面積が
最大となって、ヒーター14の発熱に伴う蒸散部20a
からの蒸散量も最大となる。したがって、適宜バリア3
4,35を除去することにより、薬液カートリッジ2内
に収容されている薬液の特性や、蒸散空間の容積等に応
じて、適切な蒸散量を設定することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数の蒸
散手段から各々薬剤を蒸散させるとともに、各蒸散手段
の蒸散量を制御するようにした。したがって、複数の蒸
散手段から異なる薬剤の蒸散を行っても、制御手段の制
御形態により、各々の薬剤を適切な蒸散量にて蒸散させ
ることが可能となり、よって、各薬剤を適切量にて蒸散
させつつ複数の薬剤効果を同時に得ることができる。
散手段から各々薬剤を蒸散させるとともに、各蒸散手段
の蒸散量を制御するようにした。したがって、複数の蒸
散手段から異なる薬剤の蒸散を行っても、制御手段の制
御形態により、各々の薬剤を適切な蒸散量にて蒸散させ
ることが可能となり、よって、各薬剤を適切量にて蒸散
させつつ複数の薬剤効果を同時に得ることができる。
【0029】また、本発明は、複数の蒸散手段からの蒸
散量を設定可能としたことから、薬剤の種類や特性、あ
るいは蒸散空間の容積に応じた蒸散量にて、複数の薬剤
を蒸散させることができる。さらに本発明は、単位時間
内における各蒸散手段の蒸散量の和が一定となる範囲内
において、各蒸散手段の蒸散量を可変設定するようにし
たことから、単位時間当たりの総蒸散量を一定に維持し
つつ、複数の薬剤の蒸散量の比率を変化させることがで
きる。
散量を設定可能としたことから、薬剤の種類や特性、あ
るいは蒸散空間の容積に応じた蒸散量にて、複数の薬剤
を蒸散させることができる。さらに本発明は、単位時間
内における各蒸散手段の蒸散量の和が一定となる範囲内
において、各蒸散手段の蒸散量を可変設定するようにし
たことから、単位時間当たりの総蒸散量を一定に維持し
つつ、複数の薬剤の蒸散量の比率を変化させることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例を示す図2のN−M線に沿う
垂直断面図である。
垂直断面図である。
【図2】同実施例の装置本体に薬液カートリッジを装填
した状態の平面図である。
した状態の平面図である。
【図3】装置本体の平面図である。
【図4】図3のN−M線に沿う垂直断面図である。
【図5】薬液カートリッジの一部断面側面図である。
【図6】薬液カートリッジの平面図である。
【図7】本実施例の回路構成を示すブロック図である。
【図8】LCDに表示されるセグメントを示す図であ
る。
る。
【図9】本実施例の制御概要を示すフローチャートであ
る。
る。
【図10】蒸散処理の概要の一部を示すフローチャート
である。
である。
【図11】図10に続くフローチャートである。
【図12】図10に続くフローチャートである。
【図13】他の構成にかかる薬液カートリッジの要部を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図14】同薬液カートリッジの第1バリアを除去した
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図15】同薬液カートリッジの第2バリアを除去した
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
1 装置本体 2A,2B 薬液カートリッジ 14A 第1ヒーター 14B 第2ヒーター 20 吸液芯 26 CPU 30 第1ヒーター制御回路 31 第2ヒーター制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 各々薬剤を蒸散させる複数の蒸散手段
と、 各蒸散手段の蒸散量を制御する制御手段と、 を有することを特徴とする蒸散装置。 - 【請求項2】 各々薬剤を蒸散させる複数の蒸散手段
と、 各蒸散手段の蒸散量を設定する設定手段と、 この設定手段により設定された蒸散量に従って、前記各
蒸散手段の蒸散状態を制御する制御手段と、 を有することを特徴とする蒸散装置。 - 【請求項3】 前記設定手段は、単位時間内における各
蒸散手段の蒸散量の和が一定となる範囲内において、各
蒸散手段の蒸散量を可変設定することを特徴とする請求
項2記載の蒸散装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331830A JPH08155018A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 蒸散装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331830A JPH08155018A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 蒸散装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08155018A true JPH08155018A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18248128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6331830A Pending JPH08155018A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 蒸散装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08155018A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0911041A3 (en) * | 1997-10-27 | 2000-09-27 | FALP S.r.l. | Device for electrically vaporizing active principles |
| EP1055430A1 (en) * | 1999-05-27 | 2000-11-29 | FALP S.r.l. | Electric vaporizer, particularly for deodorant and insecticidal liquids and the like |
| EP1247446A1 (de) * | 2001-04-05 | 2002-10-09 | C.T.R., Consultoria, Técnica e Representaçoes Lda | Vorrichtung zum Verdampfen von flüchtigen Substanzen, insbesondere von Insektiziden und/oder Duftstoffen |
| JP2005323993A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-11-24 | Inax Corp | 特定波長の電磁波による芳香発生装置 |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP6331830A patent/JPH08155018A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0911041A3 (en) * | 1997-10-27 | 2000-09-27 | FALP S.r.l. | Device for electrically vaporizing active principles |
| EP1055430A1 (en) * | 1999-05-27 | 2000-11-29 | FALP S.r.l. | Electric vaporizer, particularly for deodorant and insecticidal liquids and the like |
| EP1247446A1 (de) * | 2001-04-05 | 2002-10-09 | C.T.R., Consultoria, Técnica e Representaçoes Lda | Vorrichtung zum Verdampfen von flüchtigen Substanzen, insbesondere von Insektiziden und/oder Duftstoffen |
| JP2005323993A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-11-24 | Inax Corp | 特定波長の電磁波による芳香発生装置 |
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