JPH08155130A - 煙草の吸い殻処理装置 - Google Patents

煙草の吸い殻処理装置

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JPH08155130A
JPH08155130A JP29872594A JP29872594A JPH08155130A JP H08155130 A JPH08155130 A JP H08155130A JP 29872594 A JP29872594 A JP 29872594A JP 29872594 A JP29872594 A JP 29872594A JP H08155130 A JPH08155130 A JP H08155130A
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JP
Japan
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hollow body
butts
scraping plate
cleaning
longitudinal direction
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Application number
JP29872594A
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English (en)
Inventor
Fumio Takei
文雄 武居
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INTERNATL TECHNOL DESIGN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安定した運転ができ、掻き板を確実に清掃で
きる煙草の吸い殻処理装置を提供する。 【構成】 パチンコ機の前側に沿って配設される中空体
13の上面に煙草の吸い殻の投入口14を形成し、中空体13
の内部に吸い殻の回収部を接続し、中空体13の長手方向
には往復移動される無端索条17を配設する。無端索条17
には吸い殻を回収部に掻き寄せ移送する掻き板18を取付
ける。回収部に吸い殻を掻き寄せた位置に掻き板18の吸
い殻の掻き寄せ面を摺擦清掃する清掃体22を設ける。清
掃体22を回収部の近傍に位置して上下方向に進退自在に
かつ回動自在に設け、掻き板18の両面を挟着清掃する。 【効果】 吸い殻を回収でき、清掃体は掻き板を確実全
面に清掃できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、パチンコの遊
戯場などに設置される煙草の吸い殻処理装置に係り、特
に、パチンコ機などの機械の前側に設けられた棚板など
の上面を形成する中空体内に投入された吸い殻を掻き板
を移動させて回収するものにおいて、掻き板を清掃する
清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、図8に示すような特開平
2−16962号公報に記載されている煙草の吸い殻処
理装置が知られている。この煙草の吸い殻処理装置はパ
チンコなどの遊戯機1などの前側に設けられた中空体2
の上面に、一定の間隔で複数の煙草吸い殻の投入口3を
配設し、この投入口3には遊戯機1毎に設けた灰皿4の
底部が連通されている。そして、この中空体2の一端部
には吸い殻の回収部5が接続され、この中空体2の長手
方向に沿って中空体2内の両端部間を循環往復移動する
チェーンなどの無端索条6を設け、この無端索条6に掻
き板7を取り付けて前記投入口3から投入された煙草の
吸い殻を掻き寄せながら、前記中空体2の一端部に設け
た水槽9を有する前記回収部5に移送して煙草の吸い殻
の自動処理を行うようにした構造が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平2−16962号公報に記載されている装置では、
無端索条6は一方向のみ循環して駆動し、この無端索条
6に取付けられた掻き板7が吸い殻を掻き寄せながら回
収部5に移送するので、無端索条6の復動のための広い
スペースが必要となり、無端索条6、掻き板7を収容し
た中空体2の内部構造が複雑となり、また、中空体2内
に投入された異物などにて掻き板7が塞き止められて無
端索条6が停止する場合があり、無端索条6の動作に安
定性が欠ける問題を有している。
【0004】さらに、無端索条6として無端ベルトを用
いる場合、水などで湿った吸い殻は無端ベルトから回収
部5に落下し難く、回収部5に回収されない場合が生じ
る。
【0005】また、掻き板7には煙草の煙中のやにが付
着し、また、このやになどの異物が付着することによ
り、正常な運転が行われない問題を有している。
【0006】本発明は、このような問題点に鑑みなされ
たもので、掻き板を確実に清掃でき、かつ、安定した運
転ができる煙草の吸い殻処理装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の煙草の吸
い殻処理装置は、並設された遊戯機などの前側に沿って
配設される中空体の上面に、この中空体の長手方向に間
隔をおいてこの中空体の内部に連通する複数の煙草の吸
い殻の投入口を形成し、中空体に少なくとも一つの吸い
殻の回収部を接続し、前記中空体の内部にこの中空体の
長手方向に往復移動される無端索条を配設し、この無端
索条に前記吸い殻投入口から投入された吸い殻を前記回
収部に移送する掻き板を取付け、前記無端索条の少なく
とも往動時に前記掻き板にて投入口から投入された吸い
殻を回収部に掻き寄せ移動させる煙草の吸い殻処理装置
において、前記回収部に吸い殻を掻き寄せた位置に前記
掻き板の少なくとも吸い殻掻き寄せ面を摺擦清掃する清
掃体を設けたものである。
【0008】請求項2記載の煙草の吸い殻処理装置は、
請求項1記載の煙草の吸い殻処理装置において、清掃体
は回収部の近傍に位置して中空体の内部に進退自在に設
けられこの回収部に吸い殻を移送した掻き板の両面を挟
着清掃するものである。
【0009】請求項3記載の煙草の吸い殻処理装置は、
請求項2記載の煙草の吸い殻処理装置において、清掃体
は上下方向に進退自在にかつ回動自在に設けられ、掻き
板は吸い殻の往動の掻き寄せ時には中空体内をこの中空
体の長手方向と直交方向の姿勢で移動し復動の清掃時に
は前記中空体の長手方向と同一方向の姿勢となるように
無端索条に回動自在に取付けたものである。
【0010】請求項4記載の煙草の吸い殻処理装置は、
請求項1記載の煙草の吸い殻処理装置において、清掃体
は回転ブラシで形成したものである。
【0011】請求項5記載の煙草の吸い殻処理装置は、
請求項1ないし4いずれか記載の煙草の吸い殻処理装置
において、清掃体は上下方向にかつ水平方向に移動可能
に設けられ、掻き板は無端索条の往動による吸い殻の掻
き寄せ時には中空体内をこの中空体の長手方向と直交方
向の姿勢で移動し無端索条の復動の清掃には前記中空体
の長手方向と同一の方向の姿勢となるように無端索条に
回動自在に取付け無端索条の復動により清掃体は掻き板
を清掃するものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の煙草の吸い殻処理装置は、中空
体の長手方向に配置されて往復駆動される無端索条に取
り付けられた掻き板は吸い殻を掻き寄せながら回収部に
放出し、この放出された位置で掻き板の表面に付着され
た汚損物を清掃体により清掃除去できる。
【0013】請求項2記載の煙草の吸い殻処理装置は、
請求項1記載の煙草の吸い殻処理装置において、清掃体
は掻き板の両面を清掃でき、無端索条の復動時に清掃体
に付着した汚物も確実に除去できる。
【0014】請求項3記載の煙草の吸い殻処理装置は、
請求項2記載の煙草の吸い殻処理装置において、掻き板
が無端索条の往動で中空体の内部の吸い殻などを掻き寄
せながら移動して回収部に回収した時、清掃体が移動し
て中空体内に進出して掻き板の両面を挟み込み、この状
態で無端索条の復動で掻き板は回動して中空体の長手方
向に同一方向の姿勢となりながら掻き板が復動し、この
復動で掻き板の両面は清掃体にて清掃される。
【0015】請求項4記載の煙草の吸い殻処理装置は、
請求項1記載の煙草の吸い殻処理装置において、掻き板
がブラシの回転により確実に清掃される。
【0016】請求項5記載の煙草の吸い殻処理装置は、
請求項1ないし4いずれか記載の煙草の吸い殻処理装置
において、掻き板の復動に伴う回転ブラシにより清掃さ
れる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図面に基づ
いて説明する。
【0018】図4に示すように、島と言われる設置台10
に複数の機械としてパチンコ機12を並設し、これらパチ
ンコ機12の前面下部にステンレス鋼板などにより成型さ
れ設置台10の長手方向に沿って水平な断面が略矩形状の
中空体13を配設し、この中空体13の上面を載置面として
いる。
【0019】そして、この中空体13の上面にパチンコ機
12に対応して一定の間隔で遊戯者用の灰皿となる煙草の
吸い殻の投入口14が配設されている。この中空体13の内
部の終端部の下部には水槽15を有する吸い殻の回収部16
が設置されている。
【0020】また、投入口14から投入された吸い殻を回
収部16に移送するように、中空体13内に長手方向に沿っ
て往復されるチェーンなどの無端索条17と、この無端索
条17に一側上部を回動可能に取り付けられた少なくとも
一つの長方形の掻き板18とからなる吸い殻の掻き出し手
段20が設けられている。
【0021】そして、この無端索条17は中空体13の始端
側と終端側とに設けたプーリ20a ,20b に懸架され、こ
の両プーリ20a ,20b のいずれか一方を駆動することに
より無端索条17を往復に移動させる。
【0022】この掻き板18は無端索条17の往動(図4右
側)により、中空体13の長手方向と直交方向に向いた姿
勢で、投入口14から投入された吸い殻を掻き板18の進行
方向に掻き寄せながら移送し、吸い殻を回収部16の水槽
15の水中に落下する。
【0023】また、中空体13の右側終端付近の底部に
は、回収部16の上方に開口した略台形状の切欠孔19が形
成されている。
【0024】そして、中空体13の終端側に設けられた回
収部16の上方には掻き板18の清掃装置21が設けられてい
る。
【0025】この清掃装置21は、図1ないし図3に示す
ように、掻き板18の両面を挟む清掃体22を有している。
この清掃体22を水平方向に回転自在に支持する回転支持
金具23を下端に取付けた昇降杆23a は、図示しない油
圧、空気圧シリンダーのピストンまたは電動機により回
転され歯車と噛合うラック杆からなる昇降機構24にて昇
降される。
【0026】なお、清掃体22は洗浄液を含浸したスポン
ジ体またはブラシなどにて形成されている。
【0027】また、無端索条17に取付けられる掻き板18
は、取付け金具26にて中空体13の長手方向と直交方向の
姿勢と長手方向と同一方向の姿勢との範囲を回動自在に
取付けられ、掻き板18は常時は中空体13の長手方向と直
交方向の姿勢を保持するように、図示しないばね手段に
て付勢されている。
【0028】次に、この実施例の動作について説明す
る。
【0029】まず、投入口14から投入された煙草の吸い
殻は、中空体13の底部に堆積される。そして、タイマー
などにより所定時間毎に電動機が駆動するとプーリー20
a ,20b に懸回した無端索条17が駆動され、この無端索
条17に取付けられた掻き板18は中空体13の終端側(図4
右側)へ移動し、この掻き板18は吸い殻を掻き寄せ切欠
孔19の位置で停止し、吸い殻は切欠孔19の下方の回収部
16の水槽15に落下される。
【0030】また、この掻き板18は回収部16の上部位置
で停止し、図2に示すように中空体13の上部に設けられ
た清掃装置21の清掃体22は昇降機構24の動作により図1
の鎖線に示す位置から下降し、停止状態の掻き板18を両
面から挟み込む。
【0031】そして、無端索条17が先と逆方向に復動駆
動し、掻き板18は先と反対方向(図4左側)へ引き寄せ
られると、図2と図3に示すように、掻き板18は取付け
金具26にて無端索条17に回転自在に取付けられており、
清掃体22も回転支持金具23にて回転自在に取付けられて
いるので、掻き板18は回動しながら清掃体22にて両面を
全面に亘って摺擦しながら移動し、掻き板18の両面に付
着した汚損物は確実に掻き落され水槽15に落下される。
【0032】また、掻き板18は中空体13の始端側に移動
する途中で清掃体22から外れるとばね手段などにより中
空体13の長手方向と同一方向を向いた姿勢に復帰回動さ
れる。このように、掻き板18は一往復する毎に吸い殻を
掻き寄せ清掃体22にて清掃されて復帰する。
【0033】なお、清掃体22は掻き板18が復帰移動した
後、昇降機構24により上昇復帰する。
【0034】また、掻き板18は、清掃体22に挟み込まれ
た状態で無端索条17が復動するとき、回動されながら清
掃体22にて摺擦され、中空体13の長手方向と同一方向と
なる姿勢となり、次いで、清掃体22から外れた位置で、
中空体13を左方向に移動する。そして、中空体13の左端
に至って図示しないばね手段により中空体13の長手方向
と直交する方向の姿勢となる構成としているが、この構
造に限られるものではない。
【0035】例えば、掻き板18の一端側を取付け金具26
にて回動自在に取付けるとともに、他端側に案内突起を
突設し、この案内突起を係合する軌条により案内し、掻
き板18を中空体13の長手方向と同一する方向の姿勢と中
空体13の長手方向に向いた姿勢とに案内することもでき
る。この構造では復動時には掻き板18を中空体13の長手
方向に向けた姿勢として始端位置まで復帰させ、吸い殻
を始端側に移動させずに、往動動作時にのみ中空体13の
長手方向と直交方向の姿勢として確実に回収部16に吸い
殻を回収できるようにする。
【0036】次に、本発明の他の実施例を図5乃至図7
を参照して説明する。
【0037】なお、この実施例では、前記の実施例と同
一構造の部分については、同一符号にて示し説明を省略
する。
【0038】この実施例は、清掃装置21の清掃体22を回
転ブラシ31としたものである。この清掃装置21の清掃体
22の回転ブラシ31の回転軸33は電動機に連結され、この
電動機を含むユニット部32は移動機構30により中空体13
の前後方向に移動可能に設けられ、このユニット部32は
図示しない昇降機構により昇降されるようになってい
る。
【0039】また、掻き板18の上部一側はチェーンなど
の無端索条17に取付け金具26にて回動自在に取付けら
れ、また、掻き板18の上部他側には案内突起34が突設さ
れ、この案内突起34は中空体13の蓋板36の内面に設けた
案内軌条35に係合されている。
【0040】そして、無端索条17の駆動で掻き板18は中
空体13の始端位置(図4左側)から終端位置(図4右
側)に移動される。この掻き板18の移動時には案内突起
34と案内軌条35との嵌合で、掻き板18は中空体13の長手
方向に対して直交する姿勢で移動し、吸い殻を中空体13
の終端側底部に設けた切欠孔19まで移送し、吸い殻を切
欠孔19から回収部16に送り込み、この位置で無端索条17
を停止し、掻き板18の移動方向の前面となる掻き寄せ面
は回転ブラシ31に接触した位置で停止される。
【0041】次いで、図示しない移動機構によりユニッ
ト部32が掻き板18に向って少し移動し、回転ブラシ31は
掻き板18に圧接される。
【0042】さらに、無端索条17が復動駆動すると、掻
き板18も中空体13の始端側(図4左側)へ移動を開始す
る。
【0043】この際、回転ブラシ31は電動により回転さ
れており、掻き板18は案内突起34との係合で、図6から
図7に示すように、取付け金具26により回動されるから
中空体13の長手方向に沿う姿勢となり、この間、回転ブ
ラシ31は回転により掻き板18が順次摺擦して全面を清掃
する。そして、掻き板18は回転ブラシ31から外れて中空
体13の始端側に中空体13の長手方向に沿った姿勢で復帰
し、中空体13の始端側に位置して停止する。また、掻き
板18は次の往動で案内突起34と案内軌条35との嵌合で、
中空体13の長手方向と直交する方向に姿勢を変えて移動
し、吸い殻を回収する。
【0044】また、掻き板18はばね手段により中空体13
の長手方向と同一方向を向いた姿勢に復帰される。
【0045】なお、上記各実施例の清掃装置では機械と
してのパチンコ機12について説明したが、パチンコ機に
限られるものではなく、各種遊戯機の前面に設ける置き
台などの中空体にも適用できる。
【0046】
【発明の効果】請求項1記載の煙草の吸い殻処理装置に
よれば、投入口から投入された煙草の吸い殻を掻き寄せ
処理する掻き板の表面に付着した汚損物は清掃体により
確実に清掃でき、掻き板の駆動が不安定となることなく
移動して吸い殻を確実に回収することができる。
【0047】請求項2記載の煙草の吸い殻処理装置によ
れば、請求項1記載の煙草の吸い殻処理装置に加え、清
掃体は、回収部の近傍に位置して中空体の内部に進退自
在に設けられることにより、吸い殻をこの回収部に移送
した掻き板の両面を挟みながら摺擦して清掃することが
できる。
【0048】請求項3記載の煙草の吸い殻処理装置によ
れば、請求項2記載の煙草の吸い殻処理装置に加え、掻
き板は復動の清掃時には前記中空体の長手方向と同一方
向の姿勢となるように無端索条に回動自在に取付けるこ
とにより、復動時に自動的に清掃体にて清掃できる。
【0049】請求項4記載の煙草の吸い殻処理装置によ
れば、請求項1記載の煙草の吸い殻処理装置に加え、清
掃体は回転ブラシで形成することにより、掻き板がこの
回転ブラシにて確実に清掃できる。
【0050】請求項5記載の煙草の吸い殻処理装置によ
れば、請求項1ないし4記載の煙草の吸い殻処理装置に
加え、無端索条に設けられた掻き板はこの無端索条の復
動することにより、回転ブラシにて全面的に清掃でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の煙草の吸い殻処理装置の清
掃装置を示す縦断側面図である。
【図2】同上横断平面図である。
【図3】同上掻き板清掃状態を示す横断平面図である。
【図4】同上煙草の吸い殻処理装置の一部を切欠いて示
す正面説明図である。
【図5】本発明の他の実施例の煙草の吸い殻処理装置の
清掃装置を示す縦断側面図である。
【図6】同上清掃装置を示す横断平面図である。
【図7】同上清掃状態を示す横断平面図である。
【図8】従来の煙草の吸い殻処理装置の一部を切欠いて
示す正面説明図である。
【符号の説明】
12 機械としてのパチンコ機 13 中空体 14 投入口 16 回収部 17 無端索条 18 掻き板 22 清掃体 31 回転ブラシ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並設された機械の前側に沿って配設され
    る中空体の上面に、この中空体の長手方向に間隔をおい
    てこの中空体の内部に連通する複数の煙草の吸い殻の投
    入口を形成し、この中空体に少なくとも一つの吸い殻の
    回収部を接続し、前記中空体の内部にこの中空体の長手
    方向に往復移動される無端索条を配設し、この無端索条
    に前記吸い殻投入口から投入された吸い殻を前記回収部
    に移送する掻き板を取付け、前記無端索条の少なくとも
    往動時に前記掻き板にて投入口から投入された吸い殻を
    回収部に掻き寄せ移動させる煙草の吸い殻処理装置にお
    いて、 前記回収部は、吸い殻を掻き寄せた位置に前記掻き板の
    少なくとも吸い殻掻き寄せ面を摺擦清掃する清掃体を有
    することを特徴とする煙草の吸い殻処理装置。
  2. 【請求項2】 清掃体は、回収部の近傍に位置して中空
    体の内部に進退自在に設けられ、この回収部に吸い殻を
    移送した掻き板の両面を挟着清掃することを特徴とする
    請求項1記載の煙草の吸い殻処理装置。
  3. 【請求項3】 清掃体は、上下方向に進退自在にかつ回
    動自在に設けられ、 掻き板は、吸い殻の往動の掻き寄せ時には中空体内をこ
    の中空体の長手方向と直交方向の姿勢で移動し、復動の
    清掃時には前記中空体の長手方向と同一方向の姿勢とな
    るように無端索条に回動自在に取付けたことを特徴とす
    る請求項2記載の煙草の吸い殻処理装置。
  4. 【請求項4】 清掃体は回転ブラシで形成したことを特
    徴とする請求項1記載の煙草の吸い殻処理装置。
  5. 【請求項5】 清掃体は、上下方向にかつ水平方向に移
    動可能に設けられ、 掻き板は、無端索条の往動による吸い殻の掻き寄せ時に
    は中空体内をこの中空体の長手方向と直交方向の姿勢で
    移動し、無端索条の復動の清掃には前記中空体の長手方
    向と同一の方向の姿勢となるように無端索条に回動自在
    に取付け、無端索条の復動により清掃体は掻き板を清掃
    することを特徴とする請求項1ないし4いずれか記載の
    煙草の吸い殻処理装置。
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