JPH08155362A - 自走式噴霧機の噴霧部支持構造 - Google Patents
自走式噴霧機の噴霧部支持構造Info
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- JPH08155362A JPH08155362A JP6302429A JP30242994A JPH08155362A JP H08155362 A JPH08155362 A JP H08155362A JP 6302429 A JP6302429 A JP 6302429A JP 30242994 A JP30242994 A JP 30242994A JP H08155362 A JPH08155362 A JP H08155362A
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 23
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 11
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 9
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 9
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Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自走式噴霧機において効率良く薬液を噴霧す
る構造に関する。 【構成】 薬液を散布する噴霧部を搭載した自走式噴霧
機において、該自走式噴霧機の前端に支持柱3を立設
し、該支持柱に枢支体5を回転自在に枢支し、該枢支体
より下方へアーム7aを延設して、該アーム下端に錘6
を配置し、前記枢支体より上方に噴口1を配置し、該噴
口を水平面に対して一定角度に維持可能に構成した。ま
た、自走式噴霧機の機体前部に配置したアーム7bに固
定板8を介して噴口1を固定するように構成し、該固定
板8の下側に回動支点8bを設け、その上側に該回動支
点を中心とする長孔8aを設け、アームに対して角度調
節可能に固定するとともに、該固定板8に噴霧圧力と取
付角度に対応する噴霧到達距離の目盛り15を設けた。
る構造に関する。 【構成】 薬液を散布する噴霧部を搭載した自走式噴霧
機において、該自走式噴霧機の前端に支持柱3を立設
し、該支持柱に枢支体5を回転自在に枢支し、該枢支体
より下方へアーム7aを延設して、該アーム下端に錘6
を配置し、前記枢支体より上方に噴口1を配置し、該噴
口を水平面に対して一定角度に維持可能に構成した。ま
た、自走式噴霧機の機体前部に配置したアーム7bに固
定板8を介して噴口1を固定するように構成し、該固定
板8の下側に回動支点8bを設け、その上側に該回動支
点を中心とする長孔8aを設け、アームに対して角度調
節可能に固定するとともに、該固定板8に噴霧圧力と取
付角度に対応する噴霧到達距離の目盛り15を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自走式噴霧機において
効率良く薬液を噴霧する構造に関する。
効率良く薬液を噴霧する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自走式噴霧機は前部に噴口を配置
して噴霧部を形成し、走行機体にリールを収納して、走
行とともにホースを繰り出し、戻るときに巻き取るよう
にしていた。この自走式噴霧機の噴霧部の支持部は機体
に一体的に取付けられていた。そして、噴霧作業にあた
っては、薬液の噴霧する噴口の取付角度は固定され、噴
霧圧力も一定としていた。
して噴霧部を形成し、走行機体にリールを収納して、走
行とともにホースを繰り出し、戻るときに巻き取るよう
にしていた。この自走式噴霧機の噴霧部の支持部は機体
に一体的に取付けられていた。そして、噴霧作業にあた
っては、薬液の噴霧する噴口の取付角度は固定され、噴
霧圧力も一定としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のよう
に、噴口を機体に一体的に取付けたのでは、圃場の凹凸
により機体が左右に傾いた時には噴霧角度が変化し、噴
霧されない部分ができていた。また、防除作業範囲を設
定するには一旦噴霧して、薬液の到達距離を把握し、そ
の後噴口の取付角度を変更して、到達距離を変更してい
た。よって、到達距離を調整するには試験的に噴霧する
必要があり、目安となるものがないために、感に頼った
調整となり、正確性に欠けていたのである。
に、噴口を機体に一体的に取付けたのでは、圃場の凹凸
により機体が左右に傾いた時には噴霧角度が変化し、噴
霧されない部分ができていた。また、防除作業範囲を設
定するには一旦噴霧して、薬液の到達距離を把握し、そ
の後噴口の取付角度を変更して、到達距離を変更してい
た。よって、到達距離を調整するには試験的に噴霧する
必要があり、目安となるものがないために、感に頼った
調整となり、正確性に欠けていたのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決するために、次のような手段を用いる。即
ち、薬液を散布する噴霧部を搭載した自走式噴霧機にお
いて、該自走式噴霧機の前端に支持柱を立設し、該支持
柱に枢支体を回転自在に枢支し、該枢支体より下方へア
ームを延設して、該アーム下端に錘を配置し、前記枢支
体より上方に噴口を配置し、該噴口を水平面に対して一
定角度に維持可能に構成した。また、自走式噴霧機の機
体前部に配置したアームに固定板を介して噴口を固定す
るように構成し、該固定板の下側に回動支点を設け、そ
の上側に該回動支点を中心とする長孔を設け、アームに
対して角度調節可能に固定するとともに、該固定板に噴
霧圧力と取付角度に対応する噴霧到達距離の目盛りを設
けた。
課題を解決するために、次のような手段を用いる。即
ち、薬液を散布する噴霧部を搭載した自走式噴霧機にお
いて、該自走式噴霧機の前端に支持柱を立設し、該支持
柱に枢支体を回転自在に枢支し、該枢支体より下方へア
ームを延設して、該アーム下端に錘を配置し、前記枢支
体より上方に噴口を配置し、該噴口を水平面に対して一
定角度に維持可能に構成した。また、自走式噴霧機の機
体前部に配置したアームに固定板を介して噴口を固定す
るように構成し、該固定板の下側に回動支点を設け、そ
の上側に該回動支点を中心とする長孔を設け、アームに
対して角度調節可能に固定するとともに、該固定板に噴
霧圧力と取付角度に対応する噴霧到達距離の目盛りを設
けた。
【0005】
【作用】上記のような手段を用いることによって本発明
は、錘の重力によって走行部が左右に傾いても枢支体が
回動し噴霧部は水平に対して絶えず一定角度に保持して
いる。また、該噴口を固定するときに、圧力と取付角度
に対する噴霧距離を刻設した固定板の目盛りに合わせて
固定することで、容易に取付角度を決めることができ
る。
は、錘の重力によって走行部が左右に傾いても枢支体が
回動し噴霧部は水平に対して絶えず一定角度に保持して
いる。また、該噴口を固定するときに、圧力と取付角度
に対する噴霧距離を刻設した固定板の目盛りに合わせて
固定することで、容易に取付角度を決めることができ
る。
【0006】
【実施例】本発明の解決すべき課題及び構成は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した本発明の一実施例を
説明する。図1は本発明を採用した自走式噴霧機の側面
図、図2は同自走式噴霧機の平面図、図3は同自走式噴
霧機の正面図、図4は本発明の噴口の固定機構を示す正
面図、図5は同噴口の固定機構を示す側面断面図、図6
は噴口の固定板の正面図である。
くであり、次に添付の図面に示した本発明の一実施例を
説明する。図1は本発明を採用した自走式噴霧機の側面
図、図2は同自走式噴霧機の平面図、図3は同自走式噴
霧機の正面図、図4は本発明の噴口の固定機構を示す正
面図、図5は同噴口の固定機構を示す側面断面図、図6
は噴口の固定板の正面図である。
【0007】噴霧部Cを搭載した自走式噴霧機Aの実施
例について説明する。図1乃至図3より全体構成から説
明すると、該自走式噴霧機Aはクローラ走行装置Bを備
え、駆動輪31aとテンションローラ31bと遊転ロー
ラ31c・31c・・間に軌道帯31dを巻回し、該駆
動輪31aは、ミッションケースMより突設した車軸に
軸支されて、エンジンEからの動力によって駆動され
る。31eは緊張装置である。
例について説明する。図1乃至図3より全体構成から説
明すると、該自走式噴霧機Aはクローラ走行装置Bを備
え、駆動輪31aとテンションローラ31bと遊転ロー
ラ31c・31c・・間に軌道帯31dを巻回し、該駆
動輪31aは、ミッションケースMより突設した車軸に
軸支されて、エンジンEからの動力によって駆動され
る。31eは緊張装置である。
【0008】前記クローラ走行装置B上にはシャーシ3
2が載置され、該シャーシ32の前部にはエンジンEが
配され、該エンジンEの上方に燃料タンク33を配して
いる。該エンジンEの動力はミッションケースMを介し
て前記駆動輪31a・31aに伝達する一方、シャーシ
32の後部に配設したリール34を回転駆動することを
可能としている。該リール34には薬液ホース35が巻
かれており、リールカバー36によって被装され、前記
エンジンEはエンジンカバー37によって覆われてい
る。
2が載置され、該シャーシ32の前部にはエンジンEが
配され、該エンジンEの上方に燃料タンク33を配して
いる。該エンジンEの動力はミッションケースMを介し
て前記駆動輪31a・31aに伝達する一方、シャーシ
32の後部に配設したリール34を回転駆動することを
可能としている。該リール34には薬液ホース35が巻
かれており、リールカバー36によって被装され、前記
エンジンEはエンジンカバー37によって覆われてい
る。
【0009】そして、前記シャーシ32の後端にはガイ
ドローラ38・38が配されて薬液ホース35をガイド
し、該シャーシ32後部両側よりハンドル39を後上方
へ突出し、後端のグリップ39aの前部に操作パネル4
0を固定し、該操作パネル40に走行駆動断続用の指操
作式クラッチ41・41、エンジン始動スイッチ42、
アクセルレバー43、主噴霧コック並びに圧力調整レバ
ー45が配設され、前記グリップ39aの左右両側には
左右それぞれのクローラ走行装置Bを個別に動力を切断
するサイドクラッチレバー46・46が配されている。
また、シャーシ32の後部より走行変速レバー47が突
設している。
ドローラ38・38が配されて薬液ホース35をガイド
し、該シャーシ32後部両側よりハンドル39を後上方
へ突出し、後端のグリップ39aの前部に操作パネル4
0を固定し、該操作パネル40に走行駆動断続用の指操
作式クラッチ41・41、エンジン始動スイッチ42、
アクセルレバー43、主噴霧コック並びに圧力調整レバ
ー45が配設され、前記グリップ39aの左右両側には
左右それぞれのクローラ走行装置Bを個別に動力を切断
するサイドクラッチレバー46・46が配されている。
また、シャーシ32の後部より走行変速レバー47が突
設している。
【0010】該自走式噴霧機Aは薬液を外部のタンクか
ら外部ポンプによって送られ、薬液ホース35を介して
該自走式噴霧機Aに圧送される。防除作業は往復走行す
ることで行われ、該自走式噴霧機Aの前進に伴って該薬
液ホース35は随時引き出されて行き、続いて後進する
時にはリール34が前記ミッションケースMから動力を
得て巻取回動することで該薬液ホース35が該自走式噴
霧機Aの内部に収納される。また、該薬液ホース35は
該ガイドローラ38にガイドされているため引出し、収
納が容易となっている。
ら外部ポンプによって送られ、薬液ホース35を介して
該自走式噴霧機Aに圧送される。防除作業は往復走行す
ることで行われ、該自走式噴霧機Aの前進に伴って該薬
液ホース35は随時引き出されて行き、続いて後進する
時にはリール34が前記ミッションケースMから動力を
得て巻取回動することで該薬液ホース35が該自走式噴
霧機Aの内部に収納される。また、該薬液ホース35は
該ガイドローラ38にガイドされているため引出し、収
納が容易となっている。
【0011】また、前記エンジンEの前方には本発明の
噴霧部Cが配され、前記シャーシ32の前端の左右方向
の中央に支持柱3を立設し、図4、図5に示すように、
該支持柱3の途中部に調節部4を上下摺動自在に嵌合し
て、該調節部4には側方からネジ等を螺合し前記支持柱
3に締め付けることで、任意の高さ位置に固定可能とし
ている。更に、該調節部4の前面には支持体4aが形設
され、該支持体4aの前部に支持ピン4bを水平に突設
している。
噴霧部Cが配され、前記シャーシ32の前端の左右方向
の中央に支持柱3を立設し、図4、図5に示すように、
該支持柱3の途中部に調節部4を上下摺動自在に嵌合し
て、該調節部4には側方からネジ等を螺合し前記支持柱
3に締め付けることで、任意の高さ位置に固定可能とし
ている。更に、該調節部4の前面には支持体4aが形設
され、該支持体4aの前部に支持ピン4bを水平に突設
している。
【0012】そして、前記支持ピン4bにはベアリング
を介して回転自在に枢支体5が枢支されている。該枢支
体5の下部にはアーム7aを突設し、該アーム7aの先
端部に錘6が固着されている。更に、該枢支体5の上部
にはアーム7bを突設して、該アーム7bに固定板8を
ネジ等を用いて固定し、該固定板8に噴口1を取り付け
ている。前記錘6はアーム7b取り付けた噴口1や固定
板8等よりも重くしており、自走式噴霧機Aが走行して
いるときに、圃場の凹凸によって機体が横揺れしても、
錘6の重量によって該アーム7a・7bは前記枢支体5
を中心に回動して、絶えず垂直方向に位置するようにな
り、噴口1による噴霧角度が水平方向に対して一定角度
に保たれるようになるのである。
を介して回転自在に枢支体5が枢支されている。該枢支
体5の下部にはアーム7aを突設し、該アーム7aの先
端部に錘6が固着されている。更に、該枢支体5の上部
にはアーム7bを突設して、該アーム7bに固定板8を
ネジ等を用いて固定し、該固定板8に噴口1を取り付け
ている。前記錘6はアーム7b取り付けた噴口1や固定
板8等よりも重くしており、自走式噴霧機Aが走行して
いるときに、圃場の凹凸によって機体が横揺れしても、
錘6の重量によって該アーム7a・7bは前記枢支体5
を中心に回動して、絶えず垂直方向に位置するようにな
り、噴口1による噴霧角度が水平方向に対して一定角度
に保たれるようになるのである。
【0013】また、前記固定板8の下部中央には回動支
点孔8bを開口し、その上部の該固定板8の略中央部に
該回動支点孔8bを中心とする円弧状の長孔8aが開口
され、該固定板8の上部には噴口1を固定するための固
定孔8c・8c・・が開口されている。そして、前記回
動支点孔8bに支点ネジ12bを挿入し、長孔8aには
固定ネジ12aを挿入して前記アーム7bに螺合して、
固定板8を支点ネジ12bを中心に左右に回動して、所
望位置で固定ネジ12aを締め込むことで該固定板8並
びに噴口1を任意角度で固定できるようにしている。そ
して、前記固定孔8c・8c・・に噴口1の基部1aを
U型ボルト11・11によって固定し、基部1a端には
盲ネジ1cが螺装され、他端は噴霧ノズル1bが形設さ
れ、基部1aには連結部1dを設けて薬液ホース35を
連結できるようにし、また圧力計1eも配設されてい
る。
点孔8bを開口し、その上部の該固定板8の略中央部に
該回動支点孔8bを中心とする円弧状の長孔8aが開口
され、該固定板8の上部には噴口1を固定するための固
定孔8c・8c・・が開口されている。そして、前記回
動支点孔8bに支点ネジ12bを挿入し、長孔8aには
固定ネジ12aを挿入して前記アーム7bに螺合して、
固定板8を支点ネジ12bを中心に左右に回動して、所
望位置で固定ネジ12aを締め込むことで該固定板8並
びに噴口1を任意角度で固定できるようにしている。そ
して、前記固定孔8c・8c・・に噴口1の基部1aを
U型ボルト11・11によって固定し、基部1a端には
盲ネジ1cが螺装され、他端は噴霧ノズル1bが形設さ
れ、基部1aには連結部1dを設けて薬液ホース35を
連結できるようにし、また圧力計1eも配設されてい
る。
【0014】そして、前記固定板8の取付角度によって
薬液の到達距離が左右され、同時に噴霧圧力によっても
異なるため、図6の如く該長孔8aの両側の固定板8表
面に、噴霧圧力毎に取付角度に応じた噴霧液の到達距離
を明記した目盛り15a・15bが刻設されている。よ
って、作業開始前に、外部ポンプの圧力調整レバー45
で圧力計1eの指示をみながら圧力を調整して目盛り1
5a・15bに示された圧力を選択し、到達距離を固定
板8を回動して位置決めし、固定ネジ12aを締付けて
固定すれば、作業範囲を設定して散布することができ
る。
薬液の到達距離が左右され、同時に噴霧圧力によっても
異なるため、図6の如く該長孔8aの両側の固定板8表
面に、噴霧圧力毎に取付角度に応じた噴霧液の到達距離
を明記した目盛り15a・15bが刻設されている。よ
って、作業開始前に、外部ポンプの圧力調整レバー45
で圧力計1eの指示をみながら圧力を調整して目盛り1
5a・15bに示された圧力を選択し、到達距離を固定
板8を回動して位置決めし、固定ネジ12aを締付けて
固定すれば、作業範囲を設定して散布することができ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は請求項1の如く構成したので、
作業時に凹凸のある圃場を走行しても、錘の自重によっ
てアームは鉛直方向に向き、噴口は水平方向に対して一
定角度を保つことができるようになり、薬液の到達距離
が安定し散布範囲が一定となり、散布精度が増す。ま
た、請求項2の如く構成したので、薬液の到達距離は固
定板の目盛りに合わせて取付角度を決定して固定するだ
けで設定できるようになり、薬液を仮噴霧する必要がな
くなり、無駄な薬液を放出することなく簡単に略正確に
噴霧角度を設定できるようになり、能率的防除作業がで
きる。
作業時に凹凸のある圃場を走行しても、錘の自重によっ
てアームは鉛直方向に向き、噴口は水平方向に対して一
定角度を保つことができるようになり、薬液の到達距離
が安定し散布範囲が一定となり、散布精度が増す。ま
た、請求項2の如く構成したので、薬液の到達距離は固
定板の目盛りに合わせて取付角度を決定して固定するだ
けで設定できるようになり、薬液を仮噴霧する必要がな
くなり、無駄な薬液を放出することなく簡単に略正確に
噴霧角度を設定できるようになり、能率的防除作業がで
きる。
【図1】本発明を採用した自走式噴霧機の側面図であ
る。
る。
【図2】同自走式噴霧機の平面図である。
【図3】同自走式噴霧機の正面図である。
【図4】本発明の噴口の固定機構を示す正面図である。
【図5】同噴口の固定機構を示す側面断面図である。
【図6】噴口の固定板の正面図である。
1 噴口 5 枢支体 6 錘 8 固定板 15 目盛り A 自走式噴霧機 C 噴霧部
Claims (2)
- 【請求項1】 薬液を散布する噴霧部を搭載した自走式
噴霧機において、該自走式噴霧機の前端に支持柱を立設
し、該支持柱に枢支体を回転自在に枢支し、該枢支体よ
り下方へアームを延設して、該アーム下端に錘を配置
し、前記枢支体より上方に噴口を配置し、該噴口を水平
面に対して一定角度に維持可能に構成したことを特徴と
する自走式噴霧機の噴霧部支持構造。 - 【請求項2】 薬液を散布する自走式噴霧機の噴霧部に
おいて、機体前部に配置したアームに固定板を介して噴
口を固定する構成であって、該固定板の下側に回動支点
を設け、その上側に該回動支点を中心とする長孔を設
け、アームに対して角度調節可能に固定するとともに、
該固定板に噴霧圧力と取付角度に対応する噴霧到達距離
の目盛りを設けたことを特徴とする自走式噴霧機の噴霧
部支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6302429A JPH08155362A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 自走式噴霧機の噴霧部支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6302429A JPH08155362A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 自走式噴霧機の噴霧部支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08155362A true JPH08155362A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17908822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6302429A Pending JPH08155362A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 自走式噴霧機の噴霧部支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08155362A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020006140A (ko) * | 2000-07-11 | 2002-01-19 | 이구택 | 원료 불출기의 근거리센서 수평 유지장치 |
| JP2002263537A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-17 | Iseki & Co Ltd | 乗用管理機の薬液散布制御装置 |
| JP2003001158A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-07 | New Delta Ind Co | ホース巻取装置付き自走動力噴霧機 |
-
1994
- 1994-12-06 JP JP6302429A patent/JPH08155362A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020006140A (ko) * | 2000-07-11 | 2002-01-19 | 이구택 | 원료 불출기의 근거리센서 수평 유지장치 |
| JP2002263537A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-17 | Iseki & Co Ltd | 乗用管理機の薬液散布制御装置 |
| JP2003001158A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-07 | New Delta Ind Co | ホース巻取装置付き自走動力噴霧機 |
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