JPH0815570A - 光コネクタ用プラスチックフェルール成形用金型 - Google Patents
光コネクタ用プラスチックフェルール成形用金型Info
- Publication number
- JPH0815570A JPH0815570A JP15185894A JP15185894A JPH0815570A JP H0815570 A JPH0815570 A JP H0815570A JP 15185894 A JP15185894 A JP 15185894A JP 15185894 A JP15185894 A JP 15185894A JP H0815570 A JPH0815570 A JP H0815570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- ferrule
- cavity
- mold
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高い寸法精度、機械的強度、接続信頼性及び
経済性等に優れたプラスチックフェルーを得ることがで
きるフェルール成形用金型を提供する。 【構成】 金型本体30と、フェルール外形を形成する
キャビティ部31と、光ファイバガイド穴を形成する細
径ピン32と、光ファイバ心線ガイド穴を形成するコア
部33とからなり、上記細径ピン32がキャビティ先端
部34に固定され且つ、該細径ピン32の先端が該コア
部33中に一定の間隔を有して保持され、且つ該キャビ
ティ部31又はコア部33の一部に金型本体30内を真
空状態とする通気口35を具備する。
経済性等に優れたプラスチックフェルーを得ることがで
きるフェルール成形用金型を提供する。 【構成】 金型本体30と、フェルール外形を形成する
キャビティ部31と、光ファイバガイド穴を形成する細
径ピン32と、光ファイバ心線ガイド穴を形成するコア
部33とからなり、上記細径ピン32がキャビティ先端
部34に固定され且つ、該細径ピン32の先端が該コア
部33中に一定の間隔を有して保持され、且つ該キャビ
ティ部31又はコア部33の一部に金型本体30内を真
空状態とする通気口35を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シングルモード光ファ
イバの接続に使用される光コネクタ用のフェルールをプ
ラスチック成形により製造するための金型に関するもの
であり、特に、フェルールを射出成形技術により経済的
に製造するように工夫したものである。
イバの接続に使用される光コネクタ用のフェルールをプ
ラスチック成形により製造するための金型に関するもの
であり、特に、フェルールを射出成形技術により経済的
に製造するように工夫したものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り光通信技術の発展により、各家庭にまで光ファイバを
導入し、多彩な通信サービスを提供することが可能とな
りつつある。こうした光加入者系通信網の実現の為に
は、経済的な光コネクタが必要である。
り光通信技術の発展により、各家庭にまで光ファイバを
導入し、多彩な通信サービスを提供することが可能とな
りつつある。こうした光加入者系通信網の実現の為に
は、経済的な光コネクタが必要である。
【0003】従来、光通信に使用する光ファイバを接続
するためには、図4で示したように2光ファイバが挿入
された二本のフェルール11A,11Bを割スリーブ1
2中で整列接合させることにより行われている。なお、
図中符号13A,13Bは光ファイバコードを図示す
る。このような目的で使用されるフェルールにおいて
は、光ファイバガイド穴径、光ファイバガイド穴径偏心
量、フェルール外径、外径の真円度等に極めて高度な寸
法制度が要求されている.. 従来、フェルールの作製法としては、セラミックスや金
属を高精度に切削、研磨すること等により作製されてい
る。このため、製造効率が悪く、製造コストが高くなる
という問題がある。
するためには、図4で示したように2光ファイバが挿入
された二本のフェルール11A,11Bを割スリーブ1
2中で整列接合させることにより行われている。なお、
図中符号13A,13Bは光ファイバコードを図示す
る。このような目的で使用されるフェルールにおいて
は、光ファイバガイド穴径、光ファイバガイド穴径偏心
量、フェルール外径、外径の真円度等に極めて高度な寸
法制度が要求されている.. 従来、フェルールの作製法としては、セラミックスや金
属を高精度に切削、研磨すること等により作製されてい
る。このため、製造効率が悪く、製造コストが高くなる
という問題がある。
【0004】こうした問題を解決するため、プラスチッ
ク成形によりフェルールを作製する試みがなされてい
る。しかしながら、プラスチック成形によるフェルール
が作られた当初の光ファイバとしては、コアの外径が5
0μm程度と大きな、いわゆる「マルチモードファイ
バ」が主に使用されており、こうしたファイバの接続に
はプラスチックフェルールは適用可能であったものの、
現状で使用されているコア外径が8−10μmのいわゆ
る「シングルモードファイバ」には適用できるものでは
ないという問題がある。また成形法としての「トランス
ファー成形」は、バリ取り等の成形後の後処理や熱処理
が必要であり、経済性という観点に於いても充分なもの
とは言えなかった。
ク成形によりフェルールを作製する試みがなされてい
る。しかしながら、プラスチック成形によるフェルール
が作られた当初の光ファイバとしては、コアの外径が5
0μm程度と大きな、いわゆる「マルチモードファイ
バ」が主に使用されており、こうしたファイバの接続に
はプラスチックフェルールは適用可能であったものの、
現状で使用されているコア外径が8−10μmのいわゆ
る「シングルモードファイバ」には適用できるものでは
ないという問題がある。また成形法としての「トランス
ファー成形」は、バリ取り等の成形後の後処理や熱処理
が必要であり、経済性という観点に於いても充分なもの
とは言えなかった。
【0005】また一方、経済性に優れた射出成形技術を
用いてプラスチックフェルールを作製する試みもなされ
ている。ここで用いる樹脂としては耐熱性、流動性に比
較的優れたPPS(ポリフェニレンサルファイド)等が
検討されたことが知られている。しかしながらシングル
モードファイバの接続に耐え得る、寸法精度、機械的強
度、各種の信頼性、等を満たしたものは得られていなか
った。
用いてプラスチックフェルールを作製する試みもなされ
ている。ここで用いる樹脂としては耐熱性、流動性に比
較的優れたPPS(ポリフェニレンサルファイド)等が
検討されたことが知られている。しかしながらシングル
モードファイバの接続に耐え得る、寸法精度、機械的強
度、各種の信頼性、等を満たしたものは得られていなか
った。
【0006】図5はフェルール11の構造断面図であ
り、光ファイバ心線ガイド穴14及び光ファイバガイド
穴15が形成されており、シングルモードファイバの接
続に要求されるフェルールの寸法精度を下記「表1」に
示す。
り、光ファイバ心線ガイド穴14及び光ファイバガイド
穴15が形成されており、シングルモードファイバの接
続に要求されるフェルールの寸法精度を下記「表1」に
示す。
【表1】 これらの中でも、特に光ファイバガイド穴15の偏心量
は接続損失に直接関係する特性値であり、この値を低減
することが特に困難とされていた。
は接続損失に直接関係する特性値であり、この値を低減
することが特に困難とされていた。
【0007】図6はフェルール射出成形用の従来の金型
の構造を示す。同図に示すように、金型本体20には、
図5で示したフェルール11の外径を形成するためのキ
ャビティ部21と、光ファイバガイド穴(125μm)
を形成するための細径ピン22を先端に持ち光ファイバ
ガイド穴を形成する(約2mm)するためのコア部23
とからなり、これら両者はパーティング面24で嵌合す
るようにしている。光ファイバガイド穴を形成する細径
ピン22は、フェルール先端部を形成するキャビティ先
端部25内に設けられた受け穴26に誘導される。ここ
で、細径ピン22と受け穴26との間隙には最低2−3
μmのクリアランスが必要である。このクリアランスが
少なすぎると、細径ピン22が入れ子と衝突し、該細径
ピン22が破損してしまうからである。また成形用の樹
脂がゲート27から流入した際、このクリアランスを利
用して金型内部の空気を逃がすためにも、一定以上のク
リアランスが必要である。
の構造を示す。同図に示すように、金型本体20には、
図5で示したフェルール11の外径を形成するためのキ
ャビティ部21と、光ファイバガイド穴(125μm)
を形成するための細径ピン22を先端に持ち光ファイバ
ガイド穴を形成する(約2mm)するためのコア部23
とからなり、これら両者はパーティング面24で嵌合す
るようにしている。光ファイバガイド穴を形成する細径
ピン22は、フェルール先端部を形成するキャビティ先
端部25内に設けられた受け穴26に誘導される。ここ
で、細径ピン22と受け穴26との間隙には最低2−3
μmのクリアランスが必要である。このクリアランスが
少なすぎると、細径ピン22が入れ子と衝突し、該細径
ピン22が破損してしまうからである。また成形用の樹
脂がゲート27から流入した際、このクリアランスを利
用して金型内部の空気を逃がすためにも、一定以上のク
リアランスが必要である。
【0008】こうした金型構造をとるため、樹脂が流入
した際、射出圧力により細径ピン自体がそのクリアラン
スの範囲で変動することは避けられない。この結果、フ
ェルールの偏心量が2−3μmの値となり、シングルモ
ードファイバの接続に使用できる接続信頼性の高いもの
は得られていなかった。
した際、射出圧力により細径ピン自体がそのクリアラン
スの範囲で変動することは避けられない。この結果、フ
ェルールの偏心量が2−3μmの値となり、シングルモ
ードファイバの接続に使用できる接続信頼性の高いもの
は得られていなかった。
【0009】本発明は上記問題に鑑み、シングルモード
ファイバの接続に使用する光コネクタ用のプラスチック
フェルールであって、高い寸法精度、機械的強度、
接続信頼性、経済性等に優れたプラスチックフェル
ーを得ることができるフェルール成形用金型を提供する
ことにある。
ファイバの接続に使用する光コネクタ用のプラスチック
フェルールであって、高い寸法精度、機械的強度、
接続信頼性、経済性等に優れたプラスチックフェル
ーを得ることができるフェルール成形用金型を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明に係るフェルール成形用金型の構成は、光ファイバを
固定する挿通孔を有する光ファイバコネクタ用フェルー
ルをプラスチック成形により製造する成形用金型におい
て、フェルール外形を形成する金型の型締めに伴って移
動しないキャビティ部の先端部内方に、光ファイバガイ
ド穴を形成する細径ピンを形成することを特徴とする。
明に係るフェルール成形用金型の構成は、光ファイバを
固定する挿通孔を有する光ファイバコネクタ用フェルー
ルをプラスチック成形により製造する成形用金型におい
て、フェルール外形を形成する金型の型締めに伴って移
動しないキャビティ部の先端部内方に、光ファイバガイ
ド穴を形成する細径ピンを形成することを特徴とする。
【0011】また、本発明に係る他のフェルール成形用
金型の構成は、光ファイバを固定する挿通孔を有する光
ファイバコネクタ用フェルールをプラスチック成形によ
り製造する成形用金型において、フェルール外形を形成
するキャビティ部と、光ファイバガイド穴を形成する細
径ピンと、光ファイバ心線ガイド穴を形成するコア部と
からなり、上記細径ピンがキャビティ先端部に固定され
且つ、該細径ピンの先端が該コア中に一定の間隔を有し
て保持され、且つ該キャビティ部又はコア部の一部に金
型内を真空状態とする通気口を具備することを特徴とす
る。
金型の構成は、光ファイバを固定する挿通孔を有する光
ファイバコネクタ用フェルールをプラスチック成形によ
り製造する成形用金型において、フェルール外形を形成
するキャビティ部と、光ファイバガイド穴を形成する細
径ピンと、光ファイバ心線ガイド穴を形成するコア部と
からなり、上記細径ピンがキャビティ先端部に固定され
且つ、該細径ピンの先端が該コア中に一定の間隔を有し
て保持され、且つ該キャビティ部又はコア部の一部に金
型内を真空状態とする通気口を具備することを特徴とす
る。
【0012】さらに、本発明に係る他の光コネクタ用プ
ラスチックフェルール成形用金型は、光ファイバを固定
する挿通孔を有する光ファイバコネクタ用フェルールを
プラスチック成形により製造する成形用金型において、
フェルール外形を形成するキャビティ部と、光ファイバ
ガイド穴を形成する細径ピンと、光ファイバ心線ガイド
穴を形成するコア部とからなり、上記細径ピンがキャビ
ティ先端部に固定され且つ、該細径ピンの先端が該コア
中に一定の間隔を有して保持され、且つ上記キャビティ
部又はコア部の一部が通気性金属により形成されている
ことを特徴とするにおいて、上記キャビティ部又はコア
部の一部が通気性金属により形成されていることを特徴
とする。
ラスチックフェルール成形用金型は、光ファイバを固定
する挿通孔を有する光ファイバコネクタ用フェルールを
プラスチック成形により製造する成形用金型において、
フェルール外形を形成するキャビティ部と、光ファイバ
ガイド穴を形成する細径ピンと、光ファイバ心線ガイド
穴を形成するコア部とからなり、上記細径ピンがキャビ
ティ先端部に固定され且つ、該細径ピンの先端が該コア
中に一定の間隔を有して保持され、且つ上記キャビティ
部又はコア部の一部が通気性金属により形成されている
ことを特徴とするにおいて、上記キャビティ部又はコア
部の一部が通気性金属により形成されていることを特徴
とする。
【0013】以下、本発明の内容を説明する。本発明は
従来技術の問題点を詳細に検討した結果、光ファイバガ
イド穴を形成する細径ピン自体を、金型の型締めに伴っ
て移動するコア部ではなく、型締めに伴って移動しない
キャビティ先端部に設けることを基本としている。図1
に本発明の基本構造図を示す。同図に示すように、本発
明に係る光ファイバコネクタ用フェルールをプラスチッ
ク成形により製造する成形用金型は、金型本体30と、
フェルール外形を形成するキャビティ部31と、光ファ
イバガイド穴を形成する細径ピン32と、光ファイバ心
線ガイド穴を形成するコア部33とからなり、上記細径
ピン32がキャビティ先端部34に固定され且つ、該細
径ピン32の先端が該コア部33中に一定の間隔を有し
て保持され、且つ該キャビティ部31又はコア部33の
一部に金型本体30内を真空状態とする通気口35を具
備するものである。なお、図中符号36は細径ピン32
の受け穴、37はゲート、及び38はパーティング面を
各々図示する。このように光ファイバガイド穴を形成す
る細径ピン32自体を、金型の型締めに伴って移動する
コア部33ではなく、型締時に移動しないキャビティ先
端部34側に設けること構成により、フェルールをプラ
スチック樹脂を用いて成形するに際し、樹脂の流入に伴
って、細径ピン32自体が変動することが避けられ、従
来のような不規則な偏心が生じることがなくなる。ただ
しフェルールの偏心は細径ピン32のキャビティ部31
への取付位置のずれのみで生ずるため、細径ピン/キャ
ビティ側の加工精度ならびに、細径ピン32の取付操作
には細径ピン/キャビティ先端側とも極めて細心な注意
を必要とする。
従来技術の問題点を詳細に検討した結果、光ファイバガ
イド穴を形成する細径ピン自体を、金型の型締めに伴っ
て移動するコア部ではなく、型締めに伴って移動しない
キャビティ先端部に設けることを基本としている。図1
に本発明の基本構造図を示す。同図に示すように、本発
明に係る光ファイバコネクタ用フェルールをプラスチッ
ク成形により製造する成形用金型は、金型本体30と、
フェルール外形を形成するキャビティ部31と、光ファ
イバガイド穴を形成する細径ピン32と、光ファイバ心
線ガイド穴を形成するコア部33とからなり、上記細径
ピン32がキャビティ先端部34に固定され且つ、該細
径ピン32の先端が該コア部33中に一定の間隔を有し
て保持され、且つ該キャビティ部31又はコア部33の
一部に金型本体30内を真空状態とする通気口35を具
備するものである。なお、図中符号36は細径ピン32
の受け穴、37はゲート、及び38はパーティング面を
各々図示する。このように光ファイバガイド穴を形成す
る細径ピン32自体を、金型の型締めに伴って移動する
コア部33ではなく、型締時に移動しないキャビティ先
端部34側に設けること構成により、フェルールをプラ
スチック樹脂を用いて成形するに際し、樹脂の流入に伴
って、細径ピン32自体が変動することが避けられ、従
来のような不規則な偏心が生じることがなくなる。ただ
しフェルールの偏心は細径ピン32のキャビティ部31
への取付位置のずれのみで生ずるため、細径ピン/キャ
ビティ側の加工精度ならびに、細径ピン32の取付操作
には細径ピン/キャビティ先端側とも極めて細心な注意
を必要とする。
【0014】ここで細径ピン32の先端とコア部33と
は金型の型締めの際に一体化する必要がある。図2にこ
の時の詳細図を示す。本発明の金型においても、細径ピ
ン32先端とコア部33との間には一定のクリアランス
が必要であり、ここに示されるような細径ピン32及び
コア部33の先端をテーパ状とする構成により、スムー
スに金型の型締めが可能である。またフェルールのこの
部分は単に、光ファイバを光ファイバガイド穴に導くた
めのものであるから、数μmのクリアランスによる偏心
が生じても、光ファイバの接続特性自体に悪影響を与え
ることはない。また樹脂の流入の際、樹脂がコアピンと
コア部の隙間に流入すると、バリが生じ、光ファイバの
挿入ができないという、フェルールとしては致命的な問
題が生じてしまう。しかしながら、このクリアランスが
5μm以下であれば、樹脂は図中X方向に示される方向
で流入するため、こうした問題は生じない。ただし、使
用する樹脂、成形条件により、樹脂の流動特性が異なる
ため、コア部のテーパー形状等の適切な設計が必要であ
る。尚、この点については、近年樹脂の流動解析のため
のソフトウェアが開発されているため、これらを適宜利
用すればよい。
は金型の型締めの際に一体化する必要がある。図2にこ
の時の詳細図を示す。本発明の金型においても、細径ピ
ン32先端とコア部33との間には一定のクリアランス
が必要であり、ここに示されるような細径ピン32及び
コア部33の先端をテーパ状とする構成により、スムー
スに金型の型締めが可能である。またフェルールのこの
部分は単に、光ファイバを光ファイバガイド穴に導くた
めのものであるから、数μmのクリアランスによる偏心
が生じても、光ファイバの接続特性自体に悪影響を与え
ることはない。また樹脂の流入の際、樹脂がコアピンと
コア部の隙間に流入すると、バリが生じ、光ファイバの
挿入ができないという、フェルールとしては致命的な問
題が生じてしまう。しかしながら、このクリアランスが
5μm以下であれば、樹脂は図中X方向に示される方向
で流入するため、こうした問題は生じない。ただし、使
用する樹脂、成形条件により、樹脂の流動特性が異なる
ため、コア部のテーパー形状等の適切な設計が必要であ
る。尚、この点については、近年樹脂の流動解析のため
のソフトウェアが開発されているため、これらを適宜利
用すればよい。
【0015】一方、本発明の金型構造では金型内部の空
気抜きが困難となる問題が生ずる。すなわち、コアピン
取付側に空気抜きを設けることは極めて困難である。
気抜きが困難となる問題が生ずる。すなわち、コアピン
取付側に空気抜きを設けることは極めて困難である。
【0016】本発明ではこれを以下の手法(1),
(2)により解決している。
(2)により解決している。
【0017】(1)図1に示すように、金型本体30の
内部を真空にした後、樹脂を流入させるに際し、金型の
一部にゲート37とは別の真空引き用の通気口35を設
けている。この際、使用する樹脂としては、射出成形時
にできるだけガスの発生が少ないものを選択する必要が
ある。この点で、例えば、PPS(ポリフェニレンサル
ファイド)樹脂等は好ましい選択ではない。
内部を真空にした後、樹脂を流入させるに際し、金型の
一部にゲート37とは別の真空引き用の通気口35を設
けている。この際、使用する樹脂としては、射出成形時
にできるだけガスの発生が少ないものを選択する必要が
ある。この点で、例えば、PPS(ポリフェニレンサル
ファイド)樹脂等は好ましい選択ではない。
【0018】(2)図2に示すように、空気抜き用に、
金型の一部を通気性金属39を用いて形成する。このこ
とにより、前記空気抜き用の通気口35を設ける必要が
なくなる。ここで、通気性金属とは、平均空孔径10μ
m以下の微細な連通口孔が金属全体に均一に分布してい
るものである。このため、表面の平滑度を要求する金型
分には適用できないが、それ以外の場所では適宜使用で
きる。フェルールの場合では、フェルール先端部を形成
するキャビティ先端部34の金型部分や、コア部33が
適当である。また、(1)と(2)の手法を併用するこ
とも可能である。
金型の一部を通気性金属39を用いて形成する。このこ
とにより、前記空気抜き用の通気口35を設ける必要が
なくなる。ここで、通気性金属とは、平均空孔径10μ
m以下の微細な連通口孔が金属全体に均一に分布してい
るものである。このため、表面の平滑度を要求する金型
分には適用できないが、それ以外の場所では適宜使用で
きる。フェルールの場合では、フェルール先端部を形成
するキャビティ先端部34の金型部分や、コア部33が
適当である。また、(1)と(2)の手法を併用するこ
とも可能である。
【0019】なお、成形金型の加工法としてはフライス
加工等が使用できる。また、特にキャビティ部31のよ
うに金型内部の精度を要求する部分においては電鋳法に
より作製することも有効である。ここで、上記電鋳法と
は、高精度に加工したマスタの外側に電気メッキ法によ
り金属を付着させ、マスタを抜くことにより、キャビテ
ィとする方法をいう。従来、電鋳加工による金型は強度
が弱く、射出成形のショット数が多くとれないという問
題を抱えていたが、近年の技術では、一般金型鋼材並の
強度が得られるようになってきたため、本発明において
も適宜使用できる。
加工等が使用できる。また、特にキャビティ部31のよ
うに金型内部の精度を要求する部分においては電鋳法に
より作製することも有効である。ここで、上記電鋳法と
は、高精度に加工したマスタの外側に電気メッキ法によ
り金属を付着させ、マスタを抜くことにより、キャビテ
ィとする方法をいう。従来、電鋳加工による金型は強度
が弱く、射出成形のショット数が多くとれないという問
題を抱えていたが、近年の技術では、一般金型鋼材並の
強度が得られるようになってきたため、本発明において
も適宜使用できる。
【0020】また、特にフェルールのような高精度成形
品では、金型表面の面精度は勿論、パーティング面での
位置合わせ精度に注意する必要がある。位置合わせ精度
を上げるためには、インロー部をもたせる構造、テーパ
ーピンやコッターブロックを設ける方法があり、適宜選
択できる。
品では、金型表面の面精度は勿論、パーティング面での
位置合わせ精度に注意する必要がある。位置合わせ精度
を上げるためには、インロー部をもたせる構造、テーパ
ーピンやコッターブロックを設ける方法があり、適宜選
択できる。
【0021】また、樹脂を金型内に導入するゲート37
の形状としては、例えばピンポイントゲート、リングゲ
ート、フィルムゲート等があり、ゲートの位置に応じて
適宜選択できる。 射出条件としては、射出時の速度を
より高速にした”高速射出技術(射出圧力は低下す
る)”、あるいは逆にできるだけ射出速度を落として、
成形後の歪を低下させる”低速射出成形”技術等が適宜
利用できる。
の形状としては、例えばピンポイントゲート、リングゲ
ート、フィルムゲート等があり、ゲートの位置に応じて
適宜選択できる。 射出条件としては、射出時の速度を
より高速にした”高速射出技術(射出圧力は低下す
る)”、あるいは逆にできるだけ射出速度を落として、
成形後の歪を低下させる”低速射出成形”技術等が適宜
利用できる。
【0022】また使用する成形機としては金型型締圧が
比較的小さい(50t以下)、小型の射出成形機が使用
できる。通常公知の油圧式射出成形機、およびサーボモ
ーターを駆動源とする電動射出成形機、あるいは射出側
/形締め側に油圧式/電動式を使用したハイブリッド型
の装置、が使用できる。成形機で特に注意する点は金型
を取り付けて移動する移動プレートと固定プレートの平
行度である。この値が悪いと、金型の位置合わせ精度が
低下し、精密成形に適さなくなる。平行度の値としては
両プレート間の距離の誤差で規定され、少なくとも50
μm以内、より好ましくは30μm以内であることが必
要である。
比較的小さい(50t以下)、小型の射出成形機が使用
できる。通常公知の油圧式射出成形機、およびサーボモ
ーターを駆動源とする電動射出成形機、あるいは射出側
/形締め側に油圧式/電動式を使用したハイブリッド型
の装置、が使用できる。成形機で特に注意する点は金型
を取り付けて移動する移動プレートと固定プレートの平
行度である。この値が悪いと、金型の位置合わせ精度が
低下し、精密成形に適さなくなる。平行度の値としては
両プレート間の距離の誤差で規定され、少なくとも50
μm以内、より好ましくは30μm以内であることが必
要である。
【0023】成形用の樹脂としては、例えば液晶ポリマ
ー等が使用できる。
ー等が使用できる。
【0024】
【実施例】以下、好適な実施例を説明する。
【0025】[実施例1]図1に示されるような金型部
品を、キャビティ部(内径;2.5mm)、細径ピン
(コアピン径;125μm)32、コア部(外形2m
m)33をSKD61鋼材(硬度:HRC58)を研削
加工することにより製作した。本実施例では、偏心量は
0.4μmの精度で細径ピン32とキャビティ部32の
取付を行い、またコア部33とはテーパーピンによる位
置合わせで、偏心量2μmとした。また、細径ピン先端
とコア部のクリアランスは2μmであった。ゲート37
の構造は両サイド構造とし、また金型本体30内部の真
空引き用の通気口35を設けた構造としている。こうし
て作製した金型を使用して、ガラスビーズ30重量%入
り液晶ポリマーを用いて、フェルールの射出成形を行っ
た。本実施例の成形条件を下記「表2」に示した。得ら
れたフェルールの寸法特性を下記「表3」に示す。「表
3」に示されるように本実施例のフェルールの寸法特性
は極めて優れたものであった。
品を、キャビティ部(内径;2.5mm)、細径ピン
(コアピン径;125μm)32、コア部(外形2m
m)33をSKD61鋼材(硬度:HRC58)を研削
加工することにより製作した。本実施例では、偏心量は
0.4μmの精度で細径ピン32とキャビティ部32の
取付を行い、またコア部33とはテーパーピンによる位
置合わせで、偏心量2μmとした。また、細径ピン先端
とコア部のクリアランスは2μmであった。ゲート37
の構造は両サイド構造とし、また金型本体30内部の真
空引き用の通気口35を設けた構造としている。こうし
て作製した金型を使用して、ガラスビーズ30重量%入
り液晶ポリマーを用いて、フェルールの射出成形を行っ
た。本実施例の成形条件を下記「表2」に示した。得ら
れたフェルールの寸法特性を下記「表3」に示す。「表
3」に示されるように本実施例のフェルールの寸法特性
は極めて優れたものであった。
【0026】
【表2】
【0027】
【表3】
【0028】[実施例2]実施例1において、キャビテ
ィ先端部の一部に図3に示すように、空気抜きの為に、
キャビティ先端部34の4箇所の部分を通気性金属39
a〜39dで形成した。本実施例では、実施例1の真空
引き用の通気口は設けなかった。こうして作製した金型
を用いて実施例1と同様にして、プラスチックフェルー
ルを作製した。得られたフェルールの寸法特性を前記
「表3」に示す。同表に示すように本実施例のフェルー
ルも実施例1と同様極めて優れていた。
ィ先端部の一部に図3に示すように、空気抜きの為に、
キャビティ先端部34の4箇所の部分を通気性金属39
a〜39dで形成した。本実施例では、実施例1の真空
引き用の通気口は設けなかった。こうして作製した金型
を用いて実施例1と同様にして、プラスチックフェルー
ルを作製した。得られたフェルールの寸法特性を前記
「表3」に示す。同表に示すように本実施例のフェルー
ルも実施例1と同様極めて優れていた。
【0029】[実施例3]実施例2において、キャビテ
ィの作製を電鋳法で行う他は同様にして金型の作製を行
った。その結果を「表3」に示す。同表に示すように、
本実施例のフェルールは偏心量、外径の精度等の寸法精
度が向上した。
ィの作製を電鋳法で行う他は同様にして金型の作製を行
った。その結果を「表3」に示す。同表に示すように、
本実施例のフェルールは偏心量、外径の精度等の寸法精
度が向上した。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光コネクタ
用プラスチックフェルール成形用金型によれば、光ファ
イバガイド穴を形成する細径ピン自体を、金型の型締め
に伴って移動するコア部ではなく、型締時に移動しない
キャビティ先端部側に設けること構成により、フェルー
ルをプラスチック樹脂を用いて成形するに際し、樹脂の
流入に伴って、細径ピン自体が変動することが避けら
れ、従来のような不規則な偏心が生じることがなくな
り、シングルモードファイバの接続に使用できる、接続
特性、信頼性、経済性に優れた光コネクタ用プラスチッ
クフェルールが得られる利点がある。
用プラスチックフェルール成形用金型によれば、光ファ
イバガイド穴を形成する細径ピン自体を、金型の型締め
に伴って移動するコア部ではなく、型締時に移動しない
キャビティ先端部側に設けること構成により、フェルー
ルをプラスチック樹脂を用いて成形するに際し、樹脂の
流入に伴って、細径ピン自体が変動することが避けら
れ、従来のような不規則な偏心が生じることがなくな
り、シングルモードファイバの接続に使用できる、接続
特性、信頼性、経済性に優れた光コネクタ用プラスチッ
クフェルールが得られる利点がある。
【0031】また、金型本体の内部を真空にした後、樹
脂を流入させる場合、金型の一部にゲートとは別の真空
引き用の通気口を設けているので、金型内部の空気抜き
が容易となる。
脂を流入させる場合、金型の一部にゲートとは別の真空
引き用の通気口を設けているので、金型内部の空気抜き
が容易となる。
【0032】さらに、空気抜き用に、金型の一部である
キャビティ先端部の金型部分や、コア部に通気性を有す
る通気性金属を用いて形成することにより、前記空気抜
き用の通気口を設けなくとも、金型内部の空気抜きがで
きる。
キャビティ先端部の金型部分や、コア部に通気性を有す
る通気性金属を用いて形成することにより、前記空気抜
き用の通気口を設けなくとも、金型内部の空気抜きがで
きる。
【図1】本発明の金型構造を示す図。
【図2】本発明の金型構造の一部を詳細に示す図。
【図3】本発明の金型のキャビティ先端を示す図を示
す。
す。
【図4】割スリーブ内のフェルールの嵌合状態を示す
図。
図。
【図5】プラスチックフェルールの断面図。
【図6】従来のプラスチック成形用金型を示す図。
11,11A,11B フェルール 12 割スリーブ 13A,13B 光ファイバコード 14 光ファイバ心線ガイド穴 15 光ファイバガイド穴 20 金型本体 21 キャビティ部 22 細径ピン 23 コア部 24 バーティング面 25 キャビティ先端部 26 受け部 27 ゲート 30 金型本体 31 キャビティ部 32 細径ピン 33 コア部 34 キャビティ先端部 35 通気口 36 受け部 37 ゲート 38 パーティング面 39 通気性金属 X 樹脂の流動ライン
Claims (3)
- 【請求項1】 光ファイバを固定する挿通孔を有する光
ファイバコネクタ用フェルールをプラスチック成形によ
り製造する成形用金型において、 フェルール外形を形成する金型の型締めに伴って移動し
ないキャビティ部の先端部内方に、光ファイバガイド穴
を形成する細径ピンを形成することを特徴とする光コネ
クタ用プラスチックフェルール成形用金型。 - 【請求項2】 光ファイバを固定する挿通孔を有する光
ファイバコネクタ用フェルールをプラスチック成形によ
り製造する成形用金型において、 フェルール外形を形成するキャビティ部と、光ファイバ
ガイド穴を形成する細径ピンと、光ファイバ心線ガイド
穴を形成するコア部とからなり、上記細径ピンがキャビ
ティ先端部に固定され且つ、該細径ピンの先端が該コア
中に一定の間隔を有して保持され、且つ該キャビティ部
又はコア部の一部に金型内を真空状態とする通気口を具
備することを特徴とする光コネクタ用プラスチックフェ
ルール成形用金型。 - 【請求項3】 光ファイバを固定する挿通孔を有する光
ファイバコネクタ用フェルールをプラスチック成形によ
り製造する成形用金型において、 フェルール外形を形成するキャビティ部と、光ファイバ
ガイド穴を形成する細径ピンと、光ファイバ心線ガイド
穴を形成するコア部とからなり、上記細径ピンがキャビ
ティ先端部に固定され且つ、該細径ピンの先端が該コア
中に一定の間隔を有して保持され、且つ上記キャビティ
部又はコア部の一部が通気性金属により形成されている
ことを特徴とする光コネクタ用プラスチックフェルール
成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15185894A JPH0815570A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 光コネクタ用プラスチックフェルール成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15185894A JPH0815570A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 光コネクタ用プラスチックフェルール成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0815570A true JPH0815570A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15527796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15185894A Pending JPH0815570A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 光コネクタ用プラスチックフェルール成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815570A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0852339A1 (en) * | 1996-12-27 | 1998-07-08 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of molding an optical connector ferrule |
| KR100368437B1 (ko) * | 2000-06-13 | 2003-01-24 | (주)이탑스테크놀로지 | 페룰의 내경 가공용 지그 및 그 제조방법 |
| JP2005338517A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Kyocera Corp | 光コネクタ用フェルール及び成形コアピン |
| JP2012135966A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Japan Crown Cork Co Ltd | 合成樹脂製容器蓋を射出成形するための成形型組立体 |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP15185894A patent/JPH0815570A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0852339A1 (en) * | 1996-12-27 | 1998-07-08 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of molding an optical connector ferrule |
| KR100516312B1 (ko) * | 1996-12-27 | 2006-03-16 | 스미토모덴키고교가부시키가이샤 | 광커넥터페룰성형방법및성형장치 |
| KR100368437B1 (ko) * | 2000-06-13 | 2003-01-24 | (주)이탑스테크놀로지 | 페룰의 내경 가공용 지그 및 그 제조방법 |
| JP2005338517A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Kyocera Corp | 光コネクタ用フェルール及び成形コアピン |
| JP2012135966A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Japan Crown Cork Co Ltd | 合成樹脂製容器蓋を射出成形するための成形型組立体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4025387B2 (ja) | プラスチックレンズ | |
| JP3803072B2 (ja) | 多芯フェルール及び多芯フェルールの製造方法 | |
| CN109290515A (zh) | 一种大型复杂环型薄壁机匣蜡模拼接工装及蜡模成形方法 | |
| JPH0815570A (ja) | 光コネクタ用プラスチックフェルール成形用金型 | |
| CN1411930A (zh) | 具有缝的中空铸件及其制造方法和装置 | |
| JP4020272B2 (ja) | 光コネクタ用プラスチック精密スリーブおよびその金型 | |
| CN101980847A (zh) | 光学元件成形模具及光学元件的制造方法 | |
| JPH09318842A (ja) | 光コネクタ用プラスチック割りスリーブおよびその製造方法 | |
| US7052269B2 (en) | Die assembly for molding optical disc substrates | |
| JP3346753B2 (ja) | 射出成形金型 | |
| JP2001047345A (ja) | 細孔加工方法 | |
| JPH08276470A (ja) | 射出成形用金型 | |
| JP3287390B2 (ja) | 光コネクタ用フェルール射出成形用金型 | |
| JP3139608B2 (ja) | 光コネクタ用プラスチック精密スリーブ | |
| JP3379131B2 (ja) | 多心光コネクタ用フェルール製造用金型及びその製造方法 | |
| JP3642380B2 (ja) | 光コネクタ用プラスチックフェルール | |
| JP3274404B2 (ja) | 光コネクタ用フェルール射出成形用金型 | |
| JPS6125108A (ja) | 光コネクタ用フエル−ルの成形型 | |
| JPH0352603B2 (ja) | ||
| JPH0815568A (ja) | 光コネクタ用プラスチックフェルールおよびその製造方法 | |
| US6767196B2 (en) | Manufacturing apparatus for producing a multi-fiber optical ferrule | |
| JP2000131563A (ja) | 簡易型光コネクタ | |
| JP3660033B2 (ja) | 多心光コネクタおよびその製造方法 | |
| JP2002162536A (ja) | 光コネクタ用フェルール及びその製造方法 | |
| JPH0465210A (ja) | 成形用金型 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010918 |