JPH0815614A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPH0815614A
JPH0815614A JP6144745A JP14474594A JPH0815614A JP H0815614 A JPH0815614 A JP H0815614A JP 6144745 A JP6144745 A JP 6144745A JP 14474594 A JP14474594 A JP 14474594A JP H0815614 A JPH0815614 A JP H0815614A
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JP
Japan
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endoscope
hand switch
control unit
connector
switch
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JP6144745A
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Inventor
Tetsumaru Kubota
哲丸 窪田
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内視鏡装置の各種機能を容易に操作可能であ
り、しかも操作性、安全性、耐久性を向上させることが
できる内視鏡装置を提供すること。 【構成】 撮像手段を内蔵した内視鏡2のコード11の
ライトガイドコネクタ12は光源装置3に接続され、こ
のライトガイドコネクタ12から延出された信号ケーブ
ル13の末端のコネクタ14は信号処理機能と制御機能
を備えたコントロールユニット4に接続される。また、
内視鏡2の把持部9には取付部材23を介してハンドス
イッチ7が取付けられ、このハンドスイッチ7に設けら
れた操作ボタン24a,24b等を操作することによ
り、このハンドスイッチ7のコネクタ27が接続される
コントロールユニット4を介してフリーズ、光量制御等
を制御する操作を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内視鏡に装着して各種機
能を制御する操作を行うスイッチ手段を有する内視鏡装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡の各種機能の内の一つとして、例
えば特願平5ー260015号のようにモニタ上の像回
転補正があり、この明細書ではこの像回転補正を内視鏡
とは別の回転補正手段で行うことが示されている。この
場合、像回転補正を内視鏡操作者が自由に手元で行えな
いため、リアルタイムに像回転補正ができず内視鏡手技
がその間中断する。
【0003】内視鏡の他の機能として、特開昭63ー1
97430号公報、USパテント4168702号のよ
うに、周辺装置やカメラ等のレリーズやトリガ、あるい
は送気,送水,送ガス,吸入等のオンオフ操作があり、
特開昭63ー197430号公報ではそのための電気ス
イッチ操作ボタンが内視鏡本体に固定して設けられてお
り、又、USパテント4168702号では内視鏡本体
及びカメラに固定して連動するシャッタ、レリーズスイ
ッチが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように内視鏡本体
あるいはカメラにスイッチを固定して設けると、内視鏡
洗浄,消毒,滅菌のためにスイッチ部分の水密、気密構
造が必要となる。水密、気密が不十分な場合、内部に水
分あるいはガスが侵入しスイッチの誤動作、故障のみば
かりでなく、内視鏡そのものの故障の原因となる。特に
高圧蒸気滅菌の場合、スイッチ部分に侵入した蒸気が後
に結露し、誤動作の原因となる。
【0005】又、スイッチが固定されていると、使用者
の手の大きさ、内視鏡の把持方法等の自由度がない。特
開昭63ー197430号公報には、カメラのレリーズ
操作をフットスイッチで操作する構成が示されている。
この場合、例えば電気メス等の他のフットスイッチを併
用する際に誤ったフットスイッチを操作しないようにす
るために、いちいちどのフットスイッチであるかを確認
する作業が必要となり、手技がその間中断してしまい、
内視鏡手技をスムーズに行うことが困難になる。
【0006】本発明は上述した点に鑑みてなされたもの
で、内視鏡装置の各種機能を容易に操作可能であり、し
かも操作性等、安全性、耐久性を向上させることができ
る内視鏡装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】観察光学系と
照明光学系とを備えた内視鏡と、前記内視鏡と別体に構
成され、前記内視鏡の各種機能又は内視鏡と共に使用さ
れる周辺装置の各種機能を制御する操作を行うスイッチ
手段とを有し、該スイッチ手段を内視鏡の手元側の部分
に対し着脱自在に取付ける取付手段を形成することによ
り、内視鏡の手元側部分にスイッチ手段を取り付けるこ
とにより、内視鏡手技を中断することなくスイッチ手段
による所望の制御を行うことを可能にしている。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を具体
的に説明する。図1(a)及び図1(b)は本発明の第
1実施例に係り、図1(a)は第1実施例の内視鏡装置
の全体構成を示し、図1(b)は図1(a)のA方向の
矢視図を示す。
【0009】図1(a)に示すように第1実施例の内視
鏡装置1は観察光学系と照明光学系とを有する内視鏡2
と、この内視鏡2に照明光を供給する光源装置3と、内
視鏡2に内蔵された撮像手段に対する信号処理等を行う
コントロールユニット4と、このコントロールユニット
4から出力される映像信号を表示するカラーモニタ5
と、コントロールユニット4及びカラーモニタ5と接続
され、映像信号を記録及び再生する映像記録再生装置と
してのVTR6と、内視鏡2の手元側の部分に着脱自在
で装着され、遠隔的に制御するための操作を行うスイッ
チ手段としてのハンドスイッチ7とから構成される。
【0010】内視鏡2は例えば硬性で細長の挿入部8
と、その挿入部8の後端の手元側部分に太径に形成さ
れ、術者により把持される太幅の把持部(本体部とも記
す)9と、この把持部9の後端から後方に延出された可
撓性のコード11とを有し、このコード11の末端には
光源装置3に着脱自在で接続できるライトガイドコネク
タ12が設けてある。又、このライトガイドコネクタ1
2の側部から信号ケーブル13が延出され、この末端の
信号コネクタ14をコントロールユニット4に着脱自在
で接続することができる。
【0011】上記ライトガイドコネクタ12を光源装置
3に接続すると、光源装置3内部のランプで発生される
照明光はライトガイドコネクタ12の端面からライトガ
イド16に供給される。照明光学系を構成するこのライ
トガイド16はコード11内、把持部9内及び挿入部8
内を挿通され、供給された照明光を伝送し、挿入部8の
先端部の照明窓から前方に出射する。なお、ライトガイ
ド16は挿入部8内では例えば2本に分岐されて挿通さ
れている。
【0012】この出射された照明光で照明された患部等
の被写体は、例えば照明窓に隣接して形成された観察窓
に取り付けた(観察光学系としての)対物光学系17に
よりその焦点面に像を結ぶ。この像は対物光学系17の
光軸とその光軸が一致するように挿入部8内に配置され
た例えばリレー光学系18によって把持部9側に伝送さ
れる。把持部9内におけるリレー光学系18による結像
位置には図示しない固体撮像素子として、例えばCCD
が配置され、結像された光学像を光電変換する。
【0013】このCCDはコード11内及び信号ケーブ
ル13内を挿通された信号線と接続され、この信号線の
末端は信号コネクタ14に至る。そして、この信号コネ
クタ14をコントロールユニット4に接続することによ
り、コントロールユニット4内のCCD駆動回路からの
CCD駆動信号がCCDに印加され、光電変換された画
像信号が読み出され、コントロールユニット4内の映像
信号処理回路により信号処理され、標準的な映像信号に
変換され、カラーモニタ5に出力されてそのモニタ画面
に被写体の画像をカラー表示する。この映像信号処理回
路は像の電子ズーム(拡大/縮小)、像の左右又は上下
反転(鏡像化)、像の周辺像の電気的歪曲収差補正、フ
リーズ等の機能を有する。
【0014】また、カラーモニタ5とVTR6とはケー
ブルで接続され、カラーモニタ5に表示される画像をV
TR6で録画することもできる。また、VTR6に録画
された画像をカラーモニタ5で再生することもできる。
【0015】上記コントロールユニット4はCPU等に
より制御部が構成され、この制御部は光源装置3とケー
ブル21で電気的に接続されると共に、VTR6ともケ
ーブル22で電気的に接続され、各装置に対しその機能
及び動作等を制御できるように信号を送受できるように
している。なお、制御部はコントロールユニット4内の
映像信号処理回路の機能の制御も行うことができる。
【0016】上記ハンドスイッチ7は、把持部9に着脱
自在に装着する(取り付ける)取付手段としての取付部
材23に、操作ボタン(操作スイッチ)24a,24b
と、機能切換えの操作を行う機能切換ボタン(機能切換
スイッチ)25とが設けられ、これらのボタン24a,
24b、25は取付部材23から延出されたケーブル2
6を介してその末端に設けられたコネクタ27に接続さ
れ、このコネクタ27はコントロールユニット4のコネ
クタ受け28に着脱自在で接続することができる。
【0017】このコネクタ受け28は制御部の制御入力
端子に接続され、この制御入力端子に“H”或は“L”
の2値信号を印加することにより、制御部を介して光源
装置3の例えば絞りの開閉動作の制御による光量調整、
コントロールユニット4内の映像信号処理回路に対して
静止画(フリーズ)の出力指示、静止画の出力停止(動
画への復帰)、像の拡大、縮小、像の左右反転、上下反
転、歪曲収差補正のオン/オフ、VTR6への録画の開
始、停止等を行うことができるようにしている。
【0018】上記ハンドスイッチ7の取付部材23は図
1(a)及び図1(b)に示すようにリング形状を切り
欠いたCリング形状であり、この取付部材23は弾性力
を有する樹脂等の材質で作られ、この弾性力により、把
持部9に弾性的に着脱自在となっている。つまり、この
取付部材23の内周面の半径は把持部9の外周面の半径
より少し小さく設定されている。
【0019】従って、把持部9の外周面にCリング形状
の切り欠き部分を押し付けることにより、弾性力により
切り欠き部分が開くように変形して図1(b)に示すよ
うに把持部9に簡単に装着できるようにしている。ま
た、装着された取付部材23を、その切り欠き側と反対
側の部分を(把持部9から)引き離すような力を加える
ことにより、簡単に把持部9から取り外すことができ
る。このハンドスイッチ7は把持部9の軸方向又は円周
方向の任意の位置に装着,移動可能である。
【0020】次にこの実施例の作用を説明する。内視鏡
検査を行う場合には、内視鏡2のライトガイドコネクタ
12を光源装置3に接続し、また信号ケーブル13のコ
ネクタ14をコントロールユニット4に接続する。さら
にハンドスイッチ7のコネクタ27もコントロールユニ
ット4に接続する。
【0021】そして、ハンドスイッチ7の取付部材23
の切欠き側を把持部9の外周面における操作し易い位置
に押し付けることにより、その位置にハンドスイッチ7
を着脱自在で取り付けることができる。従って、使用者
は、操作し易い位置にハンドスイッチ7を装着できるの
で、内視鏡検査中においても他の操作を中断することを
殆ど必要としないで、片手操作で容易にボタン24a,
24b等を操作して内視鏡の機能及び内視鏡と共に使用
される光源装置3等の周辺装置の各種機能を制御する操
作を行うことができる。また、取付けの操作と反対の操
作を行うことにより、簡単にハンドスイッチ7を取り外
すことができる。
【0022】この第1実施例によれば、以下の効果があ
る。 1.ハンドスイッチ7が内視鏡2の把持部9に対し着脱
自在であり、必要な時にのみハンドスイッチ7を取付け
て使用することができる。 2.ハンドスイッチ7と内視鏡2が別体であるため、
(別体でない場合の操作スイッチ部分(操作ボタン部
分)から内視鏡内部に水分或は水蒸気が侵入することを
確実に防止でき、従って)操作スイッチ部分からの水分
或は水蒸気の侵入による内視鏡の故障を防止でき、信頼
性及び安全性を向上できる。特に操作スイッチ部分から
の蒸気もれが防止できるため内視鏡の高圧蒸気滅菌が可
能となる。
【0023】3.把持部93に対しハンドスイッチ7を
軸方向及び円周方向の任意の位置に取付けられるため、
操作性が向上する。 4.ハンドスイッチ7が故障した場合、ハンドスイッチ
7のみを交換すれば良く、内視鏡2の耐久性向上に寄与
する。
【0024】5.ハンドスイッチ7をディスポーザブル
にすれば、ディスポーザブルでない場合における洗浄,
消毒,滅菌時にハンドスイッチ7内への水分あるいはガ
スの侵入による誤動作、故障が起こることを完全に防止
でき、安全性が向上する。 6.内視鏡操作者が助手などの手助けを必要とすること
なく確実に操作でき、迅速な操作が可能になる。
【0025】第1実施例の変形例として、以下のような
構成にしても良い。 1.機能切換えボタン25はなくても良い。 2.図1に示す操作ボタン24a,24b、機能切換ボ
タン25という構成に限定されるものでなく、その数は
異なる数でも良いし、取付位置も図示とは異なる位置に
設けるようにしても良い。 3.取付部材23は樹脂でなくても良い。弾性的に着脱
可能な材料であれば何でも良い。
【0026】4.取付部材23の取付けは弾性的でな
く、ねじ等で確実に取付けられるようにしても良い(図
示せず)。 5.ハンドスイッチ7で操作可能な機能としては、この
ほかに、オートゲインコントロール(AGC:明るさの
自動調整)のオン/オフ、色調の調整等の制御を行うよ
うにしても良い。又、特願平5ー260015号のよう
に撮像素子の撮像面に結像する像の向きを光軸回りに回
転させる像回転手段と、この像回転手段を駆動する駆動
機構とを設けてモニタ上の像回転補正を行うようにして
も良い。
【0027】6.通常の内視鏡でなく、立体視可能な内
視鏡を採用しても良い。その場合、ハンドスイッチ7で
操作可能な機能としては前記5の機能に加えてモニタ上
の左右像の左右方向あるいは上下方向の像位置の調節、
左右像の倍率、明るさ、色調の調整等が行えるようにし
ても良い。 7.操作ボタンを複数設ける場合、どの操作ボタンにど
ういう機能を持たせるかは任意である。
【0028】次に本発明の第2実施例の内視鏡装置31
を図2を参照して説明する。この内視鏡装置31は第1
実施例における内視鏡2の挿入部8の外側に、シース3
2を被せた構造にしている。
【0029】このシース32は把持部9に、Oリング3
3等を介装して水密的あるいは気密的に着脱自在に取付
けられる。シース32の手元部34には口金35、36
が形成され、それぞれチューブ37、38を介して、各
々送水のためのポンプ39、吸引のためのポンプ41に
連結される。
【0030】シース32と内視鏡2の挿入部8との間に
は隙間42を有し、この隙間42を通して、送水ボトル
43からの送水、及び吸引ボトル44への吸引を行うこ
とができる。シース32の先端面にはノズル45が形成
されており、先端側へ送られた水を挿入部8の先端面の
観察窓(図示せず)の外表面に吹き付けるように流すこ
とが可能であり、これにより観察窓に付着した汚れ、曇
り等の洗浄を行うことができるようになっている。コン
トロールユニット4は、ポンプ39、41とそれぞれケ
ーブル46、47で電気的に接続され、コントロールユ
ニット4との間での信号のやり取りが行えるようになっ
ている。
【0031】また、この実施例におけるハンドスイッチ
48は、第1実施例におけるハンドスイッチ7におい
て、さらにポンプ39、ポンプ41を動作させたり、停
止させたりする流体制御用のボタン24cが設けた構造
となっている。その他の構成は第1実施例と同様であ
る。
【0032】この実施例によれば、第1実施例の作用に
おいて、さらに送水、吸引等の制御を手元側のハンドス
イチ48の操作で行うことができる。その他は第1実施
例と同様の作用となる。
【0033】この第2実施例によれば、第1実施例に加
え、観察窓の洗浄が、ハンドスイッチ48の操作で可能
であるという効果を有する。
【0034】また、この第2実施例の変形例として以下
のような構成にしても良い。 1.送水,吸引の組合せでなく、送水,吸引,送気のい
ずれか又はこれらの組合せを可能としても良い。 2.ハンドスイッチ48を1個でなく、複数個に別体化
し、機能別にハンドスイッチを独立して構成させても良
い。
【0035】次に本発明の第3実施例の内視鏡装置51
を図3を参照して説明する。この実施例における内視鏡
52は軟性の挿入部8′を有し、硬質の先端部54に
は、対物レンズ17の結像位置にCCD55が配置され
ている。また、この先端部54の後方に隣接して湾曲自
在の湾曲部55が形成されている。この湾曲部55は図
示しない湾曲駒を挿入部8の軸方向に湾曲自在に枢支
し、先端部54に一方の端部が固定された湾曲操作用ワ
イヤ56a,56bの他方の端部側を牽引、弛緩するこ
とにより、牽引された側に湾曲できるようにしている。
【0036】この実施例では上記ワイヤ56a,56b
の他方の端部側は把持部9′内のラック57a,57b
にそれぞれ取り付けられ、これらラック57a,57b
の間にはピニオン58が配置され、ラック57a,57
bと噛合している。このピニオン58はモータ59の回
転軸に接続され、モータ59の回転方向に応じて湾曲部
55は湾曲される。
【0037】このモータ59は図示しない信号線を介し
て把持部9′からコード11内及び信号ケーブル13内
を介してコネクタ14に至る。そしてこのコネクタ14
はコントロールユニット60に着脱自在で接続できる。
このコントロールユニット60は図1のコントロールユ
ニット4において、さらにモータ59を駆動する駆動回
路等の湾曲制御回路を設けた構成である。
【0038】また、この実施例におけるハンドスイッチ
61には、図1のハンドスイッチ7において、さらに湾
曲部55を上下、左右に湾曲させる湾曲指示を行う湾曲
指示ボタン62が設けてある。その他の構成は第1実施
例と同様であり、その説明を省略する。
【0039】この第3実施例の作用は第1実施例の作用
において、さらに湾曲部55を把持部9′に取付けたハ
ンドスイッチ61の操作で制御できる。この第3実施例
によれば、第1実施例の効果に加えて、湾曲操作をハン
ドスイッチ61の操作で行える。そのため、湾曲操作が
片手操作で容易に行える。
【0040】なお、第3実施例の変形例として以下のよ
うな構成にしても良い。 1.湾曲操作をコントロールユニット60内に設けたモ
ータと、把持部9内のピニオン34とをフレキシブルシ
ャフトで連結し、ピニオン34を回転させても良い。
【0041】2.ラック57a,57b、ピニオン58
の方式に限らず、湾曲操作をどのような方式で行っても
良い。 3.第2実施例の機能を付加させても良い。 4.モニタ上に湾曲部55の湾曲状態を表示しても良
い。
【0042】次に本発明の第4実施例の主要部を図4を
参照して説明する。この実施例は第4実施例におけるT
Vカメラ外付け方式の内視鏡71を示す。このTVカメ
ラ外付け方式の内視鏡71は硬性内視鏡72と、この内
視鏡72に着脱自在で接続されるTVアダプタ75と、
このTVアダプタ75に着脱自在で接続されるTVカメ
ラ76とから構成される。
【0043】第1実施例の内視鏡2は把持部9内にCC
Dを内蔵したが、この実施例における内視鏡72は、把
持部73内にCCDを内蔵しない光学式の内視鏡であ
り、把持部73の後端には接眼部74が形成されてい
る。
【0044】この接眼部74から肉眼で観察できると共
に、接眼部74にTVアダプタ75を介してTVカメラ
76を接続することができる。このTVカメラ76に内
蔵されたCCDは、TVカメラ76から後方に延出され
た信号ケーブル77を介して図1のコントロールユニッ
ト4に接続することができるようにしている。また、把
持部73にはライトガイド口金78が設けてあり、図示
しないライトガイドケーブルを介して図1の光源装置3
に接続することができる。
【0045】また、この実施例ではハンドスイッチ79
はTVカメラ76に着脱自在で接続することができる。
このハンドスイッチ79は例えば図1において、機能切
換ボタン25を有しない構造である。その他は第1実施
例と同様であり、その説明を省略する。
【0046】この第4実施例の作用及び効果は第1実施
例とほぼ同じである。また、この実施例の変形例として
以下の構成にしても良い。 1.ハンドスイッチ79はTVカメラ76に取付けるの
でなく、TVアダプタ75又は内視鏡72に取付けても
良い。 2.TVアダプタ75をなくして、内視鏡72にTVカ
メラ76を直接着脱自在に取付けられるようにしても良
い。 なお、上述した実施例等を部分的に組み合わせて異なる
実施例等を構成しても良く、それらの実施例等も本発明
に属する。
【0047】[付記] (1)前記内視鏡はその挿入部外周に着脱自在なシース
を被せて設けた請求項1記載の内視鏡装置。 (2)前記内視鏡は挿入部の先端側に湾曲部を有する請
求項1記載の内視鏡装置。 (3)前記内視鏡は各々別体の内視鏡と、TVカメラと
で構成される請求項1記載の内視鏡装置。 (4)前記スイッチ手段は内視鏡への取付部材、機能を
操作するボタン,コントロールユニットに接続するコネ
クタ,及びボタンとコネクタを電気的に連結するケーブ
ルとより成る請求項1記載の内視鏡装置。 (5)前記スイッチ手段によりモニタ上の像の回転補正
を行う請求項1記載の内視鏡装置。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、内
視鏡と別体に構成され、内視鏡装置の各種機能を制御す
る操作を行うスイッチ手段とを有し、該スイッチ手段を
内視鏡の手元側の部分に対し着脱自在に取付ける取付手
段を形成してあるので、内視鏡の手元側にスイッチ手段
を取り付けて内視鏡或は周辺装置の各種機能を制御で
き、操作性等を向上できる。
【0049】また、スイッチ手段が内視鏡とは別体であ
るので、スイッチ部分から内視鏡内部に水分或は水蒸気
が侵入することを防止でき、内視鏡の安全性、信頼性を
向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の内視鏡装置の全体構成と
A方向からのハンドスイッチを示す図。
【図2】本発明の第2実施例の内視鏡装置の全体構成
図。
【図3】本発明の第3実施例の内視鏡装置の全体構成
図。
【図4】本発明の第4実施例における内視鏡装置の主要
部の構成図。
【符号の説明】
1…内視鏡装置 2…内視鏡 3…光源装置 4…コントロールユニット 5…カラーモニタ 6…VTR 7…ハンドスイッチ 8…挿入部 9…把持部 11…コード 12…ライトガイドコネクタ 13…信号ケーブル 14…コネクタ 23…取付部材 24a,24b…操作ボタン 25…機能切換ボタン 26…ケーブル 27…コネクタ 28…コネクタ受け

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 観察光学系と照明光学系とを備えた内視
    鏡と、前記内視鏡と別体に構成され、前記内視鏡を含む
    内視鏡装置の各種機能を制御する操作を行うスイッチ手
    段とを有し、該スイッチ手段を内視鏡の手元側の部分に
    対し着脱自在に取付ける取付手段を形成したことを特徴
    とする内視鏡装置。
JP6144745A 1994-06-27 1994-06-27 内視鏡装置 Pending JPH0815614A (ja)

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