JPH08156190A - チューブ容器胴部形成用積層シート - Google Patents
チューブ容器胴部形成用積層シートInfo
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- JPH08156190A JPH08156190A JP29453894A JP29453894A JPH08156190A JP H08156190 A JPH08156190 A JP H08156190A JP 29453894 A JP29453894 A JP 29453894A JP 29453894 A JP29453894 A JP 29453894A JP H08156190 A JPH08156190 A JP H08156190A
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- Japan
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- film
- laminated sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 隠蔽層を有するチューブ容器において内容物
の残量を容易に知ることができるチューブ容器胴部形成
用積層シートを提供する。 【構成】 最外層8および最内層9が熱可塑性樹脂層で
構成され、最外層8と最内層9との間に金属箔または金
属蒸着膜からなる隠蔽層2aを形成した印刷基材フィル
ム2が配置され、印刷基材フィルム2の隠蔽層2a上に
エッチング加工により部分的に非印刷部4が形成された
所定パターンの印刷層3が設けられて成るチューブ容器
胴部形成用積層シート1。
の残量を容易に知ることができるチューブ容器胴部形成
用積層シートを提供する。 【構成】 最外層8および最内層9が熱可塑性樹脂層で
構成され、最外層8と最内層9との間に金属箔または金
属蒸着膜からなる隠蔽層2aを形成した印刷基材フィル
ム2が配置され、印刷基材フィルム2の隠蔽層2a上に
エッチング加工により部分的に非印刷部4が形成された
所定パターンの印刷層3が設けられて成るチューブ容器
胴部形成用積層シート1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、隠蔽層を有する積層シ
ートからなるチューブ容器において内容物の残量を容易
に知ることを可能にするチューブ容器胴部形成用積層シ
ートに関する。
ートからなるチューブ容器において内容物の残量を容易
に知ることを可能にするチューブ容器胴部形成用積層シ
ートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ねり歯磨き、化粧料等の容器とし
てアルミ箔や各種プラスチックをラミネートや多層ブロ
ー成形あるいは内面コーティングなどによって積層した
チューブ容器が多用されている。
てアルミ箔や各種プラスチックをラミネートや多層ブロ
ー成形あるいは内面コーティングなどによって積層した
チューブ容器が多用されている。
【0003】このチューブ容器の胴部には、例えば、ヒ
ートシール性を有する熱可塑性樹脂層からなる最外層お
よび最内層と、この最外層と最内層との間に配置され容
器に収容される内容物からの水蒸気および容器外部から
浸透する酸素ガス等を有効に遮断するガスバリヤー性を
有したバリアー層と、最外層とバリアー層との間に配置
され文字、記号または模様等が印刷された印刷層とから
構成される積層シートが用いられている。
ートシール性を有する熱可塑性樹脂層からなる最外層お
よび最内層と、この最外層と最内層との間に配置され容
器に収容される内容物からの水蒸気および容器外部から
浸透する酸素ガス等を有効に遮断するガスバリヤー性を
有したバリアー層と、最外層とバリアー層との間に配置
され文字、記号または模様等が印刷された印刷層とから
構成される積層シートが用いられている。
【0004】この積層シートにおいて、印刷層の最内層
側には酸化チタン等により白化した乳白ポリエチレン層
等からなる隠蔽層が積層される場合があり、この隠蔽層
は、意匠的見地から上記有機性バリアー層に印刷加工さ
れた文字、記号または模様のコントラストを強調するた
めの下地となり、また内容物を透視できないようにする
隠蔽効果を発揮するものである。
側には酸化チタン等により白化した乳白ポリエチレン層
等からなる隠蔽層が積層される場合があり、この隠蔽層
は、意匠的見地から上記有機性バリアー層に印刷加工さ
れた文字、記号または模様のコントラストを強調するた
めの下地となり、また内容物を透視できないようにする
隠蔽効果を発揮するものである。
【0005】一方、一部のチューブ容器にはスタンドパ
ックと呼ばれ、容器のキャップ側を下にして起立させた
状態で陳列したり化粧棚等に載置して使用されるものが
ある。このスタンドパックでは、起立安定性および見栄
えの点から、内容物が押し出されて消費されたときでも
容器が元の膨らんだ形状に復元する性能(形状復元性)
が要求される。
ックと呼ばれ、容器のキャップ側を下にして起立させた
状態で陳列したり化粧棚等に載置して使用されるものが
ある。このスタンドパックでは、起立安定性および見栄
えの点から、内容物が押し出されて消費されたときでも
容器が元の膨らんだ形状に復元する性能(形状復元性)
が要求される。
【0006】ここで、前述のような隠蔽層を有する積層
シートから形成されるスタンドパックにおいては、形状
復元性と内容物の隠蔽性とを有する関係上、消費者は容
器外部から内容物がどのぐらい消費されたのかを知るこ
とができないので、内容物の残量を透視できるような窓
部を容器胴部に設けることが要望されている。
シートから形成されるスタンドパックにおいては、形状
復元性と内容物の隠蔽性とを有する関係上、消費者は容
器外部から内容物がどのぐらい消費されたのかを知るこ
とができないので、内容物の残量を透視できるような窓
部を容器胴部に設けることが要望されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
チューブ容器胴部形成用積層シートによれば、隠蔽層と
なる樹脂を押出す際に一部のみを塗布しないで内容物が
透視できるような窓部(ウィンドー)を設けることは技
術的にきわめて困難であった。
チューブ容器胴部形成用積層シートによれば、隠蔽層と
なる樹脂を押出す際に一部のみを塗布しないで内容物が
透視できるような窓部(ウィンドー)を設けることは技
術的にきわめて困難であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題に鑑
みてなされたものであり、隠蔽層を有する積層シートか
らなるチューブ容器において内容物の残量を容易に知る
ことを可能にするため、最外層および最内層を熱可塑性
樹脂層で構成したチューブ容器胴部形成用積層シートに
おいて、前記最外層と前記最内層との間に金属箔または
金属蒸着膜からなる隠蔽層を形成した印刷基材フィルム
が配置され、前記印刷基材フィルムの隠蔽層上にエッチ
ング加工により部分的に非印刷部が形成された所定パタ
ーンの印刷層が設けられて成ることを特徴とするチュー
ブ容器胴部形成用積層シートを提供するものである。 <最外層および最内層>本発明のチューブ容器胴部形成
用積層シートにおいて、最外層および最内層には、例え
ば、リニヤー低密度ポリエチレン樹脂、低密度ポリエチ
レン樹脂、中密度ポリエチレン樹脂、高密度ポリエチレ
ン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリプロピレンホモポリ
マー樹脂、エチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂、
エチレン−アクリル酸エチル共重合体樹脂、エチレン−
アクリル酸共重合体樹脂、エチレン−メタクリル酸共重
合体樹脂、アイオノマー、ポリアクリロニトリル、飽和
ポリエステル樹脂、ポリビニルアルコール樹脂による厚
さ20〜100μm程度の樹脂層が利用できる。
みてなされたものであり、隠蔽層を有する積層シートか
らなるチューブ容器において内容物の残量を容易に知る
ことを可能にするため、最外層および最内層を熱可塑性
樹脂層で構成したチューブ容器胴部形成用積層シートに
おいて、前記最外層と前記最内層との間に金属箔または
金属蒸着膜からなる隠蔽層を形成した印刷基材フィルム
が配置され、前記印刷基材フィルムの隠蔽層上にエッチ
ング加工により部分的に非印刷部が形成された所定パタ
ーンの印刷層が設けられて成ることを特徴とするチュー
ブ容器胴部形成用積層シートを提供するものである。 <最外層および最内層>本発明のチューブ容器胴部形成
用積層シートにおいて、最外層および最内層には、例え
ば、リニヤー低密度ポリエチレン樹脂、低密度ポリエチ
レン樹脂、中密度ポリエチレン樹脂、高密度ポリエチレ
ン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリプロピレンホモポリ
マー樹脂、エチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂、
エチレン−アクリル酸エチル共重合体樹脂、エチレン−
アクリル酸共重合体樹脂、エチレン−メタクリル酸共重
合体樹脂、アイオノマー、ポリアクリロニトリル、飽和
ポリエステル樹脂、ポリビニルアルコール樹脂による厚
さ20〜100μm程度の樹脂層が利用できる。
【0009】この最外層および最内層に用いられる樹脂
フィルムはチューブ容器胴部を形成する際に、当該積層
シートが筒状に成形され熱圧接着するためにヒートシー
ル性を満足することが必要である。
フィルムはチューブ容器胴部を形成する際に、当該積層
シートが筒状に成形され熱圧接着するためにヒートシー
ル性を満足することが必要である。
【0010】また、必要に応じて最外層フィルムの表面
(チューブ容器の外表面に当たる)に静電気防止処理す
ることもできる。特に、包装せずにチューブ容器そのま
まで陳列する商品においては埃が付着しやすいので容器
表面の静電気防止処理が必要となる場合がある。
(チューブ容器の外表面に当たる)に静電気防止処理す
ることもできる。特に、包装せずにチューブ容器そのま
まで陳列する商品においては埃が付着しやすいので容器
表面の静電気防止処理が必要となる場合がある。
【0011】また、必要に応じて最内層フィルムの表面
(チューブ容器の内表面に当たる)の表面粗さを滑らか
にする加工を施すこともできる。それにより、内容物で
ある練り歯磨きがチューブ容器内壁を伝わって流動しや
すくなり、特に、容器のキャップ側を下にして起立させ
た状態で保存するスタンドパックの場合保存中に練り歯
磨きがキャップ側に自然に落下するため、使用するとき
に余分な押し出し力を必要としないで練り歯磨きを押し
出せる。 <印刷層および隠蔽層>最外層と最内層との間には、文
字、記号または模様等が印刷された印刷層が設けられ
る。この印刷層の基材フィルム層としては、例えば、ポ
リエチレンテレフタレートフィルム、ポリプロピレンフ
ィルム、ナイロンフィルム、高密度ポリエチレンフィル
ム等の他に後述する透明層を形成する有機性バリアー層
を兼用してもよい。有機性バリアー層を利用する場合、
印刷基材層を1層省略することができるのでコストダウ
ンを図ることができる。
(チューブ容器の内表面に当たる)の表面粗さを滑らか
にする加工を施すこともできる。それにより、内容物で
ある練り歯磨きがチューブ容器内壁を伝わって流動しや
すくなり、特に、容器のキャップ側を下にして起立させ
た状態で保存するスタンドパックの場合保存中に練り歯
磨きがキャップ側に自然に落下するため、使用するとき
に余分な押し出し力を必要としないで練り歯磨きを押し
出せる。 <印刷層および隠蔽層>最外層と最内層との間には、文
字、記号または模様等が印刷された印刷層が設けられ
る。この印刷層の基材フィルム層としては、例えば、ポ
リエチレンテレフタレートフィルム、ポリプロピレンフ
ィルム、ナイロンフィルム、高密度ポリエチレンフィル
ム等の他に後述する透明層を形成する有機性バリアー層
を兼用してもよい。有機性バリアー層を利用する場合、
印刷基材層を1層省略することができるのでコストダウ
ンを図ることができる。
【0012】印刷加工は、印刷基材フィルム上に金属箔
または金属蒸着膜からなる隠蔽層を形成し、この層上に
レジストインキを所定のパターンで印刷し、次いでエッ
チング加工によりレジストインキのない部分の金属を除
去するものである。これにより、印刷された部分の文字
等を強調させ得る隠蔽層と、隠蔽されず内容物が透視で
きる窓部を同時に形成することができる。上記エッチン
グ加工において、印刷およびレジストインキとしては、
一般的なニトロセルロース−ポリアミド系のものが使用
できる。蒸着はアルミニウムに限らず銅など他の金属で
行ってもよく、またエッチングは塩化第2鉄/塩酸系な
ど通常の腐食液を使用できる。これらの工程はいずれも
当該技術分野において知られているものに従って実施で
きる。
または金属蒸着膜からなる隠蔽層を形成し、この層上に
レジストインキを所定のパターンで印刷し、次いでエッ
チング加工によりレジストインキのない部分の金属を除
去するものである。これにより、印刷された部分の文字
等を強調させ得る隠蔽層と、隠蔽されず内容物が透視で
きる窓部を同時に形成することができる。上記エッチン
グ加工において、印刷およびレジストインキとしては、
一般的なニトロセルロース−ポリアミド系のものが使用
できる。蒸着はアルミニウムに限らず銅など他の金属で
行ってもよく、またエッチングは塩化第2鉄/塩酸系な
ど通常の腐食液を使用できる。これらの工程はいずれも
当該技術分野において知られているものに従って実施で
きる。
【0013】別法として、水溶性インキを使用する方法
がある。これは、印刷基材フィルムの窓部を形成しよう
とする箇所のみに水溶性インキで印刷を行い(他の箇所
は水不溶性インキによる印刷等を施す)、その印刷面の
全面に金属蒸着を行ってから水につけ水溶性インキを溶
解するとともにその上に蒸着した金属を除去するもので
ある。この方法も当該技術分野において知られているも
のに従って実施できる。 <無機性バリヤー層>必要に応じて、最外層と最内層と
の間に無機性バリアー層を設けることができる。
がある。これは、印刷基材フィルムの窓部を形成しよう
とする箇所のみに水溶性インキで印刷を行い(他の箇所
は水不溶性インキによる印刷等を施す)、その印刷面の
全面に金属蒸着を行ってから水につけ水溶性インキを溶
解するとともにその上に蒸着した金属を除去するもので
ある。この方法も当該技術分野において知られているも
のに従って実施できる。 <無機性バリヤー層>必要に応じて、最外層と最内層と
の間に無機性バリアー層を設けることができる。
【0014】酸化物蒸着層が積層される透明層からなる
無機性バリヤー層には、例えば、ポリエチレンテレフタ
レートフィルム、ポリプロピレンフィルム、ナイロンフ
ィルム、高密度ポリエチレンフィルム、エチレン−ビニ
ルアルコール共重合体樹脂フィルム等の厚さ10〜50
μm程度の2軸延伸フィルムが利用できる。
無機性バリヤー層には、例えば、ポリエチレンテレフタ
レートフィルム、ポリプロピレンフィルム、ナイロンフ
ィルム、高密度ポリエチレンフィルム、エチレン−ビニ
ルアルコール共重合体樹脂フィルム等の厚さ10〜50
μm程度の2軸延伸フィルムが利用できる。
【0015】このバリアー層は10.0cc/m2 ・2
4hr(1atm、20℃、dry)以下の酸素ガス透
過度、10.0g/m2 ・24hr(40℃、90%R
H)以下の水蒸気透過度の少なくとも一方、好ましくは
両方を満足することが望ましい。
4hr(1atm、20℃、dry)以下の酸素ガス透
過度、10.0g/m2 ・24hr(40℃、90%R
H)以下の水蒸気透過度の少なくとも一方、好ましくは
両方を満足することが望ましい。
【0016】この無機性バリヤー層には最外層側に無機
系酸化物や両性金属類の酸化物による薄膜、例えば、酸
化スズ、酸化亜鉛、酸化珪素、酸化インジウム、酸化チ
タン、酸化アルミニウム等による約200〜2000オ
ングストローム、好ましくは、約400〜1000オン
グストロームの薄膜が蒸着により形成される。
系酸化物や両性金属類の酸化物による薄膜、例えば、酸
化スズ、酸化亜鉛、酸化珪素、酸化インジウム、酸化チ
タン、酸化アルミニウム等による約200〜2000オ
ングストローム、好ましくは、約400〜1000オン
グストロームの薄膜が蒸着により形成される。
【0017】また、このバリヤー層としてポリエチレン
テレフタレートフィルム等の防湿性を有するフィルム材
を選択した場合、酸化物薄膜の手前で最内層側からの水
蒸気成分の浸透を抑制することができるので、水分透過
を防止する上で有利である。 <有機性バリヤー層>必要に応じて、単独もしくは無機
性バリアー層と組み合わせて、最外層と最内層との間に
有機性バリアー層を設けることができる。
テレフタレートフィルム等の防湿性を有するフィルム材
を選択した場合、酸化物薄膜の手前で最内層側からの水
蒸気成分の浸透を抑制することができるので、水分透過
を防止する上で有利である。 <有機性バリヤー層>必要に応じて、単独もしくは無機
性バリアー層と組み合わせて、最外層と最内層との間に
有機性バリアー層を設けることができる。
【0018】透明層からなる有機性バリヤー層には、例
えば、2軸延伸ポリエステルフィルム、2軸延伸ナイロ
ンフィルム、2軸延伸ポリプロピレンフィルム、2軸延
伸ポリプロピレンフィルム、2軸延伸エチレン−ビニル
アルコールフィルム、2軸延伸高密度ポリエチレンフィ
ルム、塩化ビニリデンをコートしたフィルム等からなる
厚さ10〜50μm程度のものが利用できる。このバリ
ヤー層は、20.0cc/m2 ・24hr(1atm、
20℃、dry)以下の酸素ガス透過度、20.0g/
m2 ・24hr(40℃、90%RH)以下の水蒸気透
過度の少なくとも一方、好ましくは両方を満足すること
が好ましい。
えば、2軸延伸ポリエステルフィルム、2軸延伸ナイロ
ンフィルム、2軸延伸ポリプロピレンフィルム、2軸延
伸ポリプロピレンフィルム、2軸延伸エチレン−ビニル
アルコールフィルム、2軸延伸高密度ポリエチレンフィ
ルム、塩化ビニリデンをコートしたフィルム等からなる
厚さ10〜50μm程度のものが利用できる。このバリ
ヤー層は、20.0cc/m2 ・24hr(1atm、
20℃、dry)以下の酸素ガス透過度、20.0g/
m2 ・24hr(40℃、90%RH)以下の水蒸気透
過度の少なくとも一方、好ましくは両方を満足すること
が好ましい。
【0019】以上の積層構成による本発明の積層シート
の作製において、ヒートシール性を有する最内層もしく
は最外層、印刷基材層、無機性バリヤー層、有機性バリ
ヤー層等はそれぞれ、溶剤型の接着剤を利用するドライ
ラミネート法や、厚さ10〜100μm程度の押出樹脂
層、例えば、低密度ポリエチレン、リニヤー低密度ポリ
エチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、
エチレン−ビニルアルコール共重合体、エチレン−アク
リル酸コポリマー、エチレン−メタクリル酸コポリマ
ー、エチレン−アクリル酸エチルコポリマー、アイオノ
マー等、を利用するエクストルージョンラミネート法等
を用いて積層される。
の作製において、ヒートシール性を有する最内層もしく
は最外層、印刷基材層、無機性バリヤー層、有機性バリ
ヤー層等はそれぞれ、溶剤型の接着剤を利用するドライ
ラミネート法や、厚さ10〜100μm程度の押出樹脂
層、例えば、低密度ポリエチレン、リニヤー低密度ポリ
エチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、
エチレン−ビニルアルコール共重合体、エチレン−アク
リル酸コポリマー、エチレン−メタクリル酸コポリマ
ー、エチレン−アクリル酸エチルコポリマー、アイオノ
マー等、を利用するエクストルージョンラミネート法等
を用いて積層される。
【0020】本発明の積層シートから得られる筒状のチ
ューブ容器胴部は、積層シートの一方の側辺部の最外層
上に他方の側辺部の最内層が当接するようにして該積層
シートを折り畳み、当接部を熱圧接着する方法等により
作製される。
ューブ容器胴部は、積層シートの一方の側辺部の最外層
上に他方の側辺部の最内層が当接するようにして該積層
シートを折り畳み、当接部を熱圧接着する方法等により
作製される。
【0021】
【作用】本発明のチューブ容器胴部形成用積層シートに
おいては、印刷加工において同一層内に隠蔽層と隠蔽さ
れない窓部とが同時に設けられ、隠蔽層により美麗印刷
が強調されるとともに窓部から容器内容物が透視でき
る。
おいては、印刷加工において同一層内に隠蔽層と隠蔽さ
れない窓部とが同時に設けられ、隠蔽層により美麗印刷
が強調されるとともに窓部から容器内容物が透視でき
る。
【0022】
【実施例】以下、添付の図面を参照しつつ本発明の実施
例を説明する。ただし、本発明はこれらの実施例により
何ら限定的に解釈されるものではない。 <実施例1>先ず、図1に示されるように、厚さ15μ
mの2軸延伸ポリエチレンビニルアルコール共重合体フ
ィルム2(エバールXL:クラレ)にアルミニウム蒸着
層2aを設けこの蒸着層2a上にニトロセルロース−ポ
リアミド系レジストインキ3にて表示、美麗印刷を施
し、またスリット状の非印刷部4を設けた。次いで腐食
液(塩化第2鉄/塩酸)により非印刷部4下の蒸着層2
aを除去した。
例を説明する。ただし、本発明はこれらの実施例により
何ら限定的に解釈されるものではない。 <実施例1>先ず、図1に示されるように、厚さ15μ
mの2軸延伸ポリエチレンビニルアルコール共重合体フ
ィルム2(エバールXL:クラレ)にアルミニウム蒸着
層2aを設けこの蒸着層2a上にニトロセルロース−ポ
リアミド系レジストインキ3にて表示、美麗印刷を施
し、またスリット状の非印刷部4を設けた。次いで腐食
液(塩化第2鉄/塩酸)により非印刷部4下の蒸着層2
aを除去した。
【0023】この印刷面にウレタン系アンカーコート剤
をコーティングし、厚さ30μmの低密度ポリエチレン
5(M−11P:三井石油化学)を押出コーティング法
により押出しながら厚さ120μmのリニア低密度ポリ
エチレンフィルム6を積層した。
をコーティングし、厚さ30μmの低密度ポリエチレン
5(M−11P:三井石油化学)を押出コーティング法
により押出しながら厚さ120μmのリニア低密度ポリ
エチレンフィルム6を積層した。
【0024】次いで、2軸延伸ポリエチレンビニルアル
コール共重合体フィルム2の非印刷面にウレタン系アン
カーコート剤をコーティングした後、厚さ30μmの低
密度ポリエチレン7を押出コーティング法により押出し
ながら厚さ120μmのリニア低密度ポリエチレンフィ
ルム8を積層した。
コール共重合体フィルム2の非印刷面にウレタン系アン
カーコート剤をコーティングした後、厚さ30μmの低
密度ポリエチレン7を押出コーティング法により押出し
ながら厚さ120μmのリニア低密度ポリエチレンフィ
ルム8を積層した。
【0025】次いで、リニア低密度ポリエチレンフィル
ム6面に、押出コーティング法にて厚さ30μmの低密
度ポリエチレン9を積層した。この際、冷却ロールとし
てセミマットタイプ(Ra=0.20、Rz=4)を用
いることにより適度な滑り性を確保して、(ペースト状
の)内容物の落下速度を早めるようにした。
ム6面に、押出コーティング法にて厚さ30μmの低密
度ポリエチレン9を積層した。この際、冷却ロールとし
てセミマットタイプ(Ra=0.20、Rz=4)を用
いることにより適度な滑り性を確保して、(ペースト状
の)内容物の落下速度を早めるようにした。
【0026】以上の工程により積層シート1を得た。 <実施例2>先ず、図2に示されるように、厚さ15μ
mの2軸延伸延伸ポリエチレンビニルアルコール共重合
体フィルム12(エバールXL:クラレ)にアルミニウ
ム蒸着層2aを設けこの蒸着層2a上にニトロセルロー
ス−ポリアミド系レジストインキ13にて表示、美麗印
刷を施し、またスリット状の非印刷部14を設けた。次
いで腐食液(塩化第2鉄/塩酸)により非印刷部14下
の蒸着層2aを除去した。
mの2軸延伸延伸ポリエチレンビニルアルコール共重合
体フィルム12(エバールXL:クラレ)にアルミニウ
ム蒸着層2aを設けこの蒸着層2a上にニトロセルロー
ス−ポリアミド系レジストインキ13にて表示、美麗印
刷を施し、またスリット状の非印刷部14を設けた。次
いで腐食液(塩化第2鉄/塩酸)により非印刷部14下
の蒸着層2aを除去した。
【0027】このフィルム12の非印刷面にウレタン系
アンカーコート剤をコーティングした後、押出ラミネー
ト法により厚さ20μmの低密度ポリエチレン15(M
−11P:三井石油化学)を押出しながら厚さ120μ
mの紫外線カット及び静電気防止効果を持つリニア低密
度ポリエチレンフィルム16(大日本樹脂製)を貼り合
わせた。
アンカーコート剤をコーティングした後、押出ラミネー
ト法により厚さ20μmの低密度ポリエチレン15(M
−11P:三井石油化学)を押出しながら厚さ120μ
mの紫外線カット及び静電気防止効果を持つリニア低密
度ポリエチレンフィルム16(大日本樹脂製)を貼り合
わせた。
【0028】次いで、上記2軸延伸ポリエチレンビニル
アルコール共重合体フィルム12の印刷面に、ウレタン
系接着剤を用いて片面にSiOx蒸着層17を有する厚
さ12μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィ
ルム18(テックバリアH:三菱化成)を積層した。
アルコール共重合体フィルム12の印刷面に、ウレタン
系接着剤を用いて片面にSiOx蒸着層17を有する厚
さ12μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィ
ルム18(テックバリアH:三菱化成)を積層した。
【0029】さらに、このフィルム18面にウレタン系
アンカーコート剤をコーティングした後、押出コーティ
ング法により厚さ30μmの低密度ポリエチレン19
(M−11P:三井石油化学)を押出しながら厚さ30
μmのリニア低密度ポリエチレンフィルム20(SRW
N:大日本樹脂)を積層した。さらに、このフィルム2
0面に厚さ30μmの低密度ポリエチレン21を押出し
て積層した。この際、冷却ロールとしてセミマットタイ
プ(Ra=0.20、Rz=4)を用いることにより適
度な滑り性を確保して、(ペースト状)内容物の落下速
度を早めるようにした。
アンカーコート剤をコーティングした後、押出コーティ
ング法により厚さ30μmの低密度ポリエチレン19
(M−11P:三井石油化学)を押出しながら厚さ30
μmのリニア低密度ポリエチレンフィルム20(SRW
N:大日本樹脂)を積層した。さらに、このフィルム2
0面に厚さ30μmの低密度ポリエチレン21を押出し
て積層した。この際、冷却ロールとしてセミマットタイ
プ(Ra=0.20、Rz=4)を用いることにより適
度な滑り性を確保して、(ペースト状)内容物の落下速
度を早めるようにした。
【0030】上記の工程により積層シート11を得た。 <実施例3>先ず、図3に示されるように、厚さ15μ
mの低密度ポリエチレンフィルム32(K−1:タマポ
リ)にアルミニウム蒸着層32aを設けこの蒸着層32
a上にニトロセルロース−ポリアミド系レジストインキ
33にて表示、美麗印刷を施し、またスリット状の非印
刷部34を設けた。次いで腐食液(塩化第2鉄/塩酸)
により非印刷部34の蒸着層32aを除去した。
mの低密度ポリエチレンフィルム32(K−1:タマポ
リ)にアルミニウム蒸着層32aを設けこの蒸着層32
a上にニトロセルロース−ポリアミド系レジストインキ
33にて表示、美麗印刷を施し、またスリット状の非印
刷部34を設けた。次いで腐食液(塩化第2鉄/塩酸)
により非印刷部34の蒸着層32aを除去した。
【0031】この低密度ポリエチレンフィルム32の非
印刷面にウレタン系アンカーコート剤をコーティングし
た後、押出コーティング法により厚さ20μmの低密度
ポリエチレン35を押出しながら片面がコロナ放電処理
された紫外線カット効果を有するリニア低密度ポリエチ
レンフィルム36の非コロナ放電処理面を積層した。
印刷面にウレタン系アンカーコート剤をコーティングし
た後、押出コーティング法により厚さ20μmの低密度
ポリエチレン35を押出しながら片面がコロナ放電処理
された紫外線カット効果を有するリニア低密度ポリエチ
レンフィルム36の非コロナ放電処理面を積層した。
【0032】次いで、低密度ポリエチレンフィルム32
の印刷面に、ウレタン系接着剤を用いて片面にSiOx
蒸着層37を有する2軸延伸ポリエチレンテレフタレー
トフィルム38の蒸着面を積層した。
の印刷面に、ウレタン系接着剤を用いて片面にSiOx
蒸着層37を有する2軸延伸ポリエチレンテレフタレー
トフィルム38の蒸着面を積層した。
【0033】さらに、このフィルム38にウレタン系ア
ンカーコート剤をコーティングした後、エチレンメタク
リル酸共重合樹脂39(ニュークレル:三井デュポン)
を40μmの厚さで押出コーティングし、さらに低密度
ポリエチレン40を厚さ60μmで押出コートした。こ
の際、冷却ロールとしてセミマットタイプ(Ra=0.
20、Rz=4)を用いることにより適度な滑り性を確
保して、(ペースト状)内容物の落下速度を早めるよう
にした。
ンカーコート剤をコーティングした後、エチレンメタク
リル酸共重合樹脂39(ニュークレル:三井デュポン)
を40μmの厚さで押出コーティングし、さらに低密度
ポリエチレン40を厚さ60μmで押出コートした。こ
の際、冷却ロールとしてセミマットタイプ(Ra=0.
20、Rz=4)を用いることにより適度な滑り性を確
保して、(ペースト状)内容物の落下速度を早めるよう
にした。
【0034】上記工程により積層シート31を得た。
【0035】図4に示されるように、上記実施例1〜3
により得られた積層シート1、11、31を熱溶着法に
より38mm径になるようにチューブ容器50の胴部5
1を成形し、次いで高密度ポリエチレンをコンプレッシ
ョン成形してチューブ容器50の肩、口部52を設け
た。
により得られた積層シート1、11、31を熱溶着法に
より38mm径になるようにチューブ容器50の胴部5
1を成形し、次いで高密度ポリエチレンをコンプレッシ
ョン成形してチューブ容器50の肩、口部52を設け
た。
【0036】この容器に、ポリプロピレン製キャップ5
3(あらかじめインジェクション成形にて作製したも
の。キャップ53を下にして容器を立てた時の安定性を
確保するため、底部を広くかつ平らにした。)を被せ
た。
3(あらかじめインジェクション成形にて作製したも
の。キャップ53を下にして容器を立てた時の安定性を
確保するため、底部を広くかつ平らにした。)を被せ
た。
【0037】得られたチューブ容器胴部51は、長手方
向に延びるスリット状透明窓部54(内容物が透視でき
るウィンドウ)が形成された。
向に延びるスリット状透明窓部54(内容物が透視でき
るウィンドウ)が形成された。
【0038】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明のチューブ容
器胴部形成用積層シートによれば、最外層および最内層
を熱可塑性樹脂層で構成したチューブ容器胴部形成用積
層シートにおいて、前記最外層と前記最内層との間に金
属箔または金属蒸着膜からなる隠蔽層を形成した印刷基
材フィルムが配置され、前記印刷基材フィルムの隠蔽層
上にエッチング加工により部分的に非印刷部が形成され
た所定パターンの印刷層が設けられて成るようにしたた
め、隠蔽層を有する積層シートからなるチューブ容器に
おいて内容物の残量を容易に知ることができる。
器胴部形成用積層シートによれば、最外層および最内層
を熱可塑性樹脂層で構成したチューブ容器胴部形成用積
層シートにおいて、前記最外層と前記最内層との間に金
属箔または金属蒸着膜からなる隠蔽層を形成した印刷基
材フィルムが配置され、前記印刷基材フィルムの隠蔽層
上にエッチング加工により部分的に非印刷部が形成され
た所定パターンの印刷層が設けられて成るようにしたた
め、隠蔽層を有する積層シートからなるチューブ容器に
おいて内容物の残量を容易に知ることができる。
【図1】本発明のチューブ容器胴部形成用積層シートの
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図2】本発明のチューブ容器胴部形成用積層シートの
他の実施例を示す断面図である。
他の実施例を示す断面図である。
【図3】本発明のチューブ容器胴部形成用積層シートの
他の実施例を示す断面図である。
他の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明のチューブ容器胴部形成用積層シートに
より形成されるチューブ容器を示す。
より形成されるチューブ容器を示す。
1、11、31 積層シート 2、12 2軸延伸ポリエチレンビニルアルコール共重
合体フィルム 2a、12a、32a アルミニウム蒸着層 3、13、33 インキ層 4、14、34 非印刷部 17、37 SiOx蒸着層(隠蔽層) 18、38 2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィ
ルム 39 エチレンメタクリル酸共重合体樹脂層 50 チューブ容器 54 スリット状窓部
合体フィルム 2a、12a、32a アルミニウム蒸着層 3、13、33 インキ層 4、14、34 非印刷部 17、37 SiOx蒸着層(隠蔽層) 18、38 2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィ
ルム 39 エチレンメタクリル酸共重合体樹脂層 50 チューブ容器 54 スリット状窓部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戸 田 清 志 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 下山田 正 博 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】最外層および最内層を熱可塑性樹脂層で構
成したチューブ容器胴部形成用積層シートにおいて、 前記最外層と前記最内層との間に金属箔または金属蒸着
膜からなる隠蔽層を形成した印刷基材フィルムが配置さ
れ、 前記印刷基材フィルムの隠蔽層上にエッチング加工によ
り部分的に非印刷部が形成された所定パターンの印刷層
が設けられて成ることを特徴とする、チューブ容器胴部
形成用積層シート。 - 【請求項2】前記非印刷部または前記透明印刷部がチュ
ーブ容器の長手方向に沿うスリット形状を有する、請求
項1に記載のチューブ容器胴部形成用積層シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29453894A JPH08156190A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | チューブ容器胴部形成用積層シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29453894A JPH08156190A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | チューブ容器胴部形成用積層シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08156190A true JPH08156190A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17809086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29453894A Pending JPH08156190A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | チューブ容器胴部形成用積層シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08156190A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087952A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Kyodo Printing Co Ltd | ラミネートチューブ用積層体 |
| JP2016068317A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 凸版印刷株式会社 | ラミネートチューブ |
| JP2020019556A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 大日本印刷株式会社 | 包装袋 |
-
1994
- 1994-11-29 JP JP29453894A patent/JPH08156190A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087952A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Kyodo Printing Co Ltd | ラミネートチューブ用積層体 |
| JP2016068317A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 凸版印刷株式会社 | ラミネートチューブ |
| JP2020019556A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 大日本印刷株式会社 | 包装袋 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040206 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040406 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
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|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040716 |