JPH08156604A - サンルーフのスライダ装着方法 - Google Patents
サンルーフのスライダ装着方法Info
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- JPH08156604A JPH08156604A JP33098694A JP33098694A JPH08156604A JP H08156604 A JPH08156604 A JP H08156604A JP 33098694 A JP33098694 A JP 33098694A JP 33098694 A JP33098694 A JP 33098694A JP H08156604 A JPH08156604 A JP H08156604A
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- guide rail
- rail
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライダをガイドレールに対してガタ付かな
いように装着する。 【構成】 ガイドレール1にレール溝3,4を形成す
る。スライダ2に突起5,6を形成する。スライダ2の
端部をガイドレール1のレール溝3,4に一端から挿入
することにより、スライダ2の突起5,6がガイドレー
ル1の端面のエッジ28,30に臨む。スライダ2の突
起5,6をガイドレール1の端面のエッジ28,30に
押し付け、ガイドレール1の端面のエッジ28,30が
スライダ2の突起5,6の一部を削る。スライダ2の突
起5,6の切断面がガイドレール1のレール溝3,4の
内面に密着し、ガイドレール1にスライダ2が装着され
る。
いように装着する。 【構成】 ガイドレール1にレール溝3,4を形成す
る。スライダ2に突起5,6を形成する。スライダ2の
端部をガイドレール1のレール溝3,4に一端から挿入
することにより、スライダ2の突起5,6がガイドレー
ル1の端面のエッジ28,30に臨む。スライダ2の突
起5,6をガイドレール1の端面のエッジ28,30に
押し付け、ガイドレール1の端面のエッジ28,30が
スライダ2の突起5,6の一部を削る。スライダ2の突
起5,6の切断面がガイドレール1のレール溝3,4の
内面に密着し、ガイドレール1にスライダ2が装着され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スライダをガイドレー
ルに装着するサンルーフのスライダ装着方法に関するも
のである。
ルに装着するサンルーフのスライダ装着方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のサンルーフのスライダ装着方法
は、ダイカスト鋳造のスライダの一側に形成したケーブ
ル連結部に駆動ケーブルを連結した後、スライダのケー
ブル連結部をガイドレールに形成した一方のレール溝に
一端から挿入すると共に、スライダの他側に形成した突
片に嵌合したシューをガイドレールに形成した他方のレ
ール溝に一端から挿入することにより、スライダをガイ
ドレールに装着するようにしていた。
は、ダイカスト鋳造のスライダの一側に形成したケーブ
ル連結部に駆動ケーブルを連結した後、スライダのケー
ブル連結部をガイドレールに形成した一方のレール溝に
一端から挿入すると共に、スライダの他側に形成した突
片に嵌合したシューをガイドレールに形成した他方のレ
ール溝に一端から挿入することにより、スライダをガイ
ドレールに装着するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のサン
ルーフのスライダ装着方法では、スライダのガイドレー
ルに対する上下方向のガタ付きをシューにより防止する
のみで、スライダのガイドレールに対する左右方向のガ
タ付きを抑えられず、スライダのガイドレールに対する
車体の前後方向への移動時に、ガイドレールとスライダ
との隙間によるガタ音を発生するおそれがあり、シュー
がスライダと異なる材質のポリアセタール等の合成樹脂
材料よりなるので、スライダの部品点数が増えてしま
い、スライダの製造コストが高価となるものであった。
ルーフのスライダ装着方法では、スライダのガイドレー
ルに対する上下方向のガタ付きをシューにより防止する
のみで、スライダのガイドレールに対する左右方向のガ
タ付きを抑えられず、スライダのガイドレールに対する
車体の前後方向への移動時に、ガイドレールとスライダ
との隙間によるガタ音を発生するおそれがあり、シュー
がスライダと異なる材質のポリアセタール等の合成樹脂
材料よりなるので、スライダの部品点数が増えてしま
い、スライダの製造コストが高価となるものであった。
【0004】本発明の目的は、上述する問題点に対処し
て、スライダの端部をガイドレールのレール溝に一端か
ら挿入することにより、スライダの突起の一部をガイド
レールの端面のエッジに臨ませ、スライダの突起をガイ
ドレールの端面のエッジに押し付けるのみで、ガイドレ
ールの端面のエッジがスライダの突起の一部を削り、ス
ライダのガイドレールに対する装着を容易に行え、スラ
イダの突起の切断面がガイドレールのレール溝の内面に
密接し、ガイドレールのレール溝の内面とスライダの突
起の切断面との間に隙間が無く、スライダのガイドレー
ルに対する上下方向及び左右方向のガタ付きを確実に防
止し、スライダのガイドレールに対する車体の前後方向
への移動時に、ガイドレールとスライダとの隙間による
ガタ音を発生するおそれがなく、従来のようにスライダ
の部品点数が増えず、スライダの製造コストの低減化を
図ることが可能なサンルーフのスライダ装着方法を提供
することにある。
て、スライダの端部をガイドレールのレール溝に一端か
ら挿入することにより、スライダの突起の一部をガイド
レールの端面のエッジに臨ませ、スライダの突起をガイ
ドレールの端面のエッジに押し付けるのみで、ガイドレ
ールの端面のエッジがスライダの突起の一部を削り、ス
ライダのガイドレールに対する装着を容易に行え、スラ
イダの突起の切断面がガイドレールのレール溝の内面に
密接し、ガイドレールのレール溝の内面とスライダの突
起の切断面との間に隙間が無く、スライダのガイドレー
ルに対する上下方向及び左右方向のガタ付きを確実に防
止し、スライダのガイドレールに対する車体の前後方向
への移動時に、ガイドレールとスライダとの隙間による
ガタ音を発生するおそれがなく、従来のようにスライダ
の部品点数が増えず、スライダの製造コストの低減化を
図ることが可能なサンルーフのスライダ装着方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のサンルーフのス
ライダ装着方法は、ガイドレールのレール溝に側方から
突起を形成したスライダの端部を挿入した後、前記ガイ
ドレールの端面のエッジに前記スライダの突起を押し付
け、前記スライダの突起の一部を前記ガイドレールの端
面のエッジにより削り、前記スライダを前記ガイドレー
ルに装着することを特徴とする。
ライダ装着方法は、ガイドレールのレール溝に側方から
突起を形成したスライダの端部を挿入した後、前記ガイ
ドレールの端面のエッジに前記スライダの突起を押し付
け、前記スライダの突起の一部を前記ガイドレールの端
面のエッジにより削り、前記スライダを前記ガイドレー
ルに装着することを特徴とする。
【0006】
【作用】スライダの端部をガイドレールに形成したレー
ル溝に一端から挿入すると、スライダに形成した突起の
一部がガイドレールの端面のエッジに臨む。
ル溝に一端から挿入すると、スライダに形成した突起の
一部がガイドレールの端面のエッジに臨む。
【0007】その後、スライダの突起をガイドレールの
端面のエッジに押し付けると、ガイドレールの端面のエ
ッジがスライダの突起の一部を削り、スライダの突起の
切断面がガイドレールのレール溝の内面に密接し、スラ
イダをガイドレールに対して装着する。
端面のエッジに押し付けると、ガイドレールの端面のエ
ッジがスライダの突起の一部を削り、スライダの突起の
切断面がガイドレールのレール溝の内面に密接し、スラ
イダをガイドレールに対して装着する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1において、1はスライダ2を車体の前
後方向に案内するガイドレールであり、ガイドレール1
にはレール溝3,4がそれぞれ形成されると共に、スラ
イダ2の一側面には側方に突起5,5がそれぞれ形成さ
れ、スライダ2の他側部の上面には側方に突起6,6が
それぞれ形成されている。
後方向に案内するガイドレールであり、ガイドレール1
にはレール溝3,4がそれぞれ形成されると共に、スラ
イダ2の一側面には側方に突起5,5がそれぞれ形成さ
れ、スライダ2の他側部の上面には側方に突起6,6が
それぞれ形成されている。
【0010】ガイドレール1の車体の前後方向に沿って
長尺な底壁7の一側縁には、図1に示すように、上方に
向って側壁8が形成されると共に、ガイドレール1の底
壁7の他側縁寄りには側壁9が形成され、ガイドレール
1の側壁8には車体の前後方向に他側に向って開口する
レール溝3が形成され、ガイドレール1の側壁9には車
体の前後方向に一側に向って開口するレール溝4が形成
されている。
長尺な底壁7の一側縁には、図1に示すように、上方に
向って側壁8が形成されると共に、ガイドレール1の底
壁7の他側縁寄りには側壁9が形成され、ガイドレール
1の側壁8には車体の前後方向に他側に向って開口する
レール溝3が形成され、ガイドレール1の側壁9には車
体の前後方向に一側に向って開口するレール溝4が形成
されている。
【0011】ガイドレール1の側壁9のレール溝4の側
部には、図1に示すように、車体の前後方向に挿通孔1
0が設けられ、ガイドレール1の側壁9のレール溝4と
挿通孔10との間には車体の前後方向に切欠溝11が形
成されている。
部には、図1に示すように、車体の前後方向に挿通孔1
0が設けられ、ガイドレール1の側壁9のレール溝4と
挿通孔10との間には車体の前後方向に切欠溝11が形
成されている。
【0012】ガイドレール1の側壁9の内縁寄りの上部
には、図1に示すように、立上り片12が形成されると
共に、ガイドレール1の側壁9の下縁には側方に向って
張出したフランジ13が形成されている。
には、図1に示すように、立上り片12が形成されると
共に、ガイドレール1の側壁9の下縁には側方に向って
張出したフランジ13が形成されている。
【0013】ガイドレール1はアルミ押出成形材よりな
る。
る。
【0014】スライダ2の基体14の一側面の前端寄り
及び他端寄りには、図1に示すように、側方に向って突
出した突起5,5がそれぞれ形成されると共に、スライ
ダ2の基体14の他側部の上面の一端寄り及び他端寄り
には側方に向って突出した突起6,6がそれぞれ形成さ
れ、スライダ2の突起5には互いに反対方向に傾斜した
テーパ面15,15がそれぞれ形成され、スライダ2の
突起6には互いに反対方向に傾斜したテーパ面16,1
6がそれぞれ形成されている。
及び他端寄りには、図1に示すように、側方に向って突
出した突起5,5がそれぞれ形成されると共に、スライ
ダ2の基体14の他側部の上面の一端寄り及び他端寄り
には側方に向って突出した突起6,6がそれぞれ形成さ
れ、スライダ2の突起5には互いに反対方向に傾斜した
テーパ面15,15がそれぞれ形成され、スライダ2の
突起6には互いに反対方向に傾斜したテーパ面16,1
6がそれぞれ形成されている。
【0015】スライダ2の基体14の一端寄り及び他端
寄りには、図1に示すように、鉛直方向に沿って通孔1
7,17がそれぞれ設けられ、スライダ2の基体14の
下面には下方に向って開口する凹部18が形成されてい
る。
寄りには、図1に示すように、鉛直方向に沿って通孔1
7,17がそれぞれ設けられ、スライダ2の基体14の
下面には下方に向って開口する凹部18が形成されてい
る。
【0016】スライダ2の基体14の他側面には、図1
に示すように、側方に向って突出した突片19が形成さ
れると共に、スライダ2の突片19の先端にはケーブル
連結部20が形成され、スライダ2のケーブル連結部2
0には貫通孔21が設けられている。
に示すように、側方に向って突出した突片19が形成さ
れると共に、スライダ2の突片19の先端にはケーブル
連結部20が形成され、スライダ2のケーブル連結部2
0には貫通孔21が設けられている。
【0017】スライダ2はポリアセタール等の合成樹脂
材料よりなる。
材料よりなる。
【0018】スライダ2のケーブル連結部20の貫通孔
21には、図1に示すように、駆動ケーブル22のワイ
ヤ23が挿通され、駆動ケーブル22のワイヤ23の先
端部にはスライダ2のケーブル連結部20の一端に相当
する外周に係止キャップ24が固定されると共に、駆動
ケーブル22のワイヤ23の先端寄りにはスライダ2の
ケーブル連結部20の他端に相当する外周に係止パイプ
25が固定され、駆動ケーブル22のワイヤ23はスラ
イダ2のケーブル連結部20に対して係止キャップ24
及び係止パイプ25により連結されている。
21には、図1に示すように、駆動ケーブル22のワイ
ヤ23が挿通され、駆動ケーブル22のワイヤ23の先
端部にはスライダ2のケーブル連結部20の一端に相当
する外周に係止キャップ24が固定されると共に、駆動
ケーブル22のワイヤ23の先端寄りにはスライダ2の
ケーブル連結部20の他端に相当する外周に係止パイプ
25が固定され、駆動ケーブル22のワイヤ23はスラ
イダ2のケーブル連結部20に対して係止キャップ24
及び係止パイプ25により連結されている。
【0019】次に、この実施例のサンルーフのスライダ
装着方法を説明する。
装着方法を説明する。
【0020】まず、図1に示すように、スライダ2のケ
ーブル連結部20に駆動ケーブル22のワイヤ23を係
止キャップ24及び係止パイプ25により連結した後、
図2に示すように、ガイドレール1のレール溝3及びレ
ール溝4に一端からスライダ2の基体14の端部を挿入
すると共に、ガイドレール1の側壁9の挿通孔10に一
端から係止キャップ24及びスライダ2のケーブル連結
部20を挿入し、スライダ2の突片19をガイドレール
1の切欠溝11に一端から挿入し、図3に示すように、
スライダ2の突起5の一部がガイドレール1のレール溝
3の側壁27の一端面のエッジ28に臨み、図4に示す
ように、スライダ2の突起6の一部がガイドレール1の
レール溝4の上壁29の一端面のエッジ30に臨む。
ーブル連結部20に駆動ケーブル22のワイヤ23を係
止キャップ24及び係止パイプ25により連結した後、
図2に示すように、ガイドレール1のレール溝3及びレ
ール溝4に一端からスライダ2の基体14の端部を挿入
すると共に、ガイドレール1の側壁9の挿通孔10に一
端から係止キャップ24及びスライダ2のケーブル連結
部20を挿入し、スライダ2の突片19をガイドレール
1の切欠溝11に一端から挿入し、図3に示すように、
スライダ2の突起5の一部がガイドレール1のレール溝
3の側壁27の一端面のエッジ28に臨み、図4に示す
ように、スライダ2の突起6の一部がガイドレール1の
レール溝4の上壁29の一端面のエッジ30に臨む。
【0021】その後、スライダ2の基体14の他側面を
基準面となるガイドレール1のレール溝4の側壁26の
内面26aに合せ、ガイドレール1のレール溝3の側壁
27の一端面のエッジ28にスライダ2の突起5,5を
押し付けると共に、ガイドレール1のレール溝4の上壁
29の一端面のエッジ30にスライダ2の突起6,6を
押し付けると、図5に示すように、ガイドレール1のレ
ール溝3の側壁27の一端面のエッジ28がスライダ2
の突起5,5の一部を削り、図6に示すように、ガイド
レール1のレール溝4の上壁29の一端面のエッジ30
がスライダ2の突起6,6の一部を削り、図7に示すよ
うに、スライダ2の突起5,5の切断面31,31がガ
イドレール1のレール溝3の側壁27の内面27aに密
接し、スライダ2の突起6,6の切断面32,32がガ
イドレール1のレール溝4の上壁29の内面29aに密
接し、スライダ2をガイドレール1に装着する。
基準面となるガイドレール1のレール溝4の側壁26の
内面26aに合せ、ガイドレール1のレール溝3の側壁
27の一端面のエッジ28にスライダ2の突起5,5を
押し付けると共に、ガイドレール1のレール溝4の上壁
29の一端面のエッジ30にスライダ2の突起6,6を
押し付けると、図5に示すように、ガイドレール1のレ
ール溝3の側壁27の一端面のエッジ28がスライダ2
の突起5,5の一部を削り、図6に示すように、ガイド
レール1のレール溝4の上壁29の一端面のエッジ30
がスライダ2の突起6,6の一部を削り、図7に示すよ
うに、スライダ2の突起5,5の切断面31,31がガ
イドレール1のレール溝3の側壁27の内面27aに密
接し、スライダ2の突起6,6の切断面32,32がガ
イドレール1のレール溝4の上壁29の内面29aに密
接し、スライダ2をガイドレール1に装着する。
【0022】スライダ2はモータ(図示せず)の駆動に
よる駆動ケーブル22の移動に伴いながらガイドレール
1のレール溝3,4に沿って車体の前後方向に摺動す
る。
よる駆動ケーブル22の移動に伴いながらガイドレール
1のレール溝3,4に沿って車体の前後方向に摺動す
る。
【0023】図8は本発明の第2の実施例を示し、スラ
イダ2の基体14の一側面の前端寄り及び他端寄りには
側方に向って突出した突起33,33がそれぞれ形成さ
れると共に、スライダ2の基体14の他側部の上面の一
端寄り及び他端寄りには側方に向って突出した突起3
4,34がそれぞれ形成され、スライダ2の突起33,
33には中空部35,35がそれぞれ形成され、スライ
ダ2の突起34,34には中空部36,36がそれぞれ
形成され、この実施例の他の構成は図1に示す実施例と
全く同様のため説明を省略する。
イダ2の基体14の一側面の前端寄り及び他端寄りには
側方に向って突出した突起33,33がそれぞれ形成さ
れると共に、スライダ2の基体14の他側部の上面の一
端寄り及び他端寄りには側方に向って突出した突起3
4,34がそれぞれ形成され、スライダ2の突起33,
33には中空部35,35がそれぞれ形成され、スライ
ダ2の突起34,34には中空部36,36がそれぞれ
形成され、この実施例の他の構成は図1に示す実施例と
全く同様のため説明を省略する。
【0024】次に、この他の実施例のサンルーフのスラ
イダ装着方法を説明する。
イダ装着方法を説明する。
【0025】まず、図8に示すように、スライダ2のケ
ーブル連結部20に駆動ケーブル22のワイヤ23を係
止キャップ24及び係止パイプ25により連結した後、
図9に示すように、ガイドレール1のレール溝3及びレ
ール溝4に一端からスライダ2の基体14の端部を挿入
すると共に、ガイドレール1の側壁9の挿通孔10に一
端から係止キャップ24及びスライダ2のケーブル連結
部20を挿入し、スライダ2の突片19をガイドレール
1の切欠溝11に一端から挿入し、図10に示すよう
に、スライダ2の突起33の一部がガイドレール1のレ
ール溝3の側壁27の一端面のエッジ28に臨み、図1
1に示すように、スライダ2の突起34の一部がガイド
レール1のレール溝4の上壁29の一端面のエッジ30
に臨む。
ーブル連結部20に駆動ケーブル22のワイヤ23を係
止キャップ24及び係止パイプ25により連結した後、
図9に示すように、ガイドレール1のレール溝3及びレ
ール溝4に一端からスライダ2の基体14の端部を挿入
すると共に、ガイドレール1の側壁9の挿通孔10に一
端から係止キャップ24及びスライダ2のケーブル連結
部20を挿入し、スライダ2の突片19をガイドレール
1の切欠溝11に一端から挿入し、図10に示すよう
に、スライダ2の突起33の一部がガイドレール1のレ
ール溝3の側壁27の一端面のエッジ28に臨み、図1
1に示すように、スライダ2の突起34の一部がガイド
レール1のレール溝4の上壁29の一端面のエッジ30
に臨む。
【0026】その後、スライダ2の基体14の他側面を
基準面となるガイドレール1のレール溝4の側壁26の
内面26aに合せ、ガイドレール1のレール溝3の側壁
27の一端面のエッジ28にスライダ2の突起33,3
3を押し付けると共に、ガイドレール1のレール溝4の
上壁29の一端面のエッジ30にスライダ2の突起3
4,34を押し付けると、図12に示すように、ガイド
レール1のレール溝3の側壁27の一端面のエッジ28
がスライダ2の突起33,33の一部を削り、図13に
示すように、ガイドレール1のレール溝4の上壁29の
一端面のエッジ30がスライダ2の突起34,34の一
部を削り、図14に示すように、スライダ2の突起3
3,33の切断面37,37がガイドレール1のレール
溝3の側壁27の内面27aに圧接し、スライダ2の突
起34,34の切断面38,38がガイドレール1のレ
ール溝4の上壁29の内面29aに圧接し、スライダ2
をガイドレール1に装着する。
基準面となるガイドレール1のレール溝4の側壁26の
内面26aに合せ、ガイドレール1のレール溝3の側壁
27の一端面のエッジ28にスライダ2の突起33,3
3を押し付けると共に、ガイドレール1のレール溝4の
上壁29の一端面のエッジ30にスライダ2の突起3
4,34を押し付けると、図12に示すように、ガイド
レール1のレール溝3の側壁27の一端面のエッジ28
がスライダ2の突起33,33の一部を削り、図13に
示すように、ガイドレール1のレール溝4の上壁29の
一端面のエッジ30がスライダ2の突起34,34の一
部を削り、図14に示すように、スライダ2の突起3
3,33の切断面37,37がガイドレール1のレール
溝3の側壁27の内面27aに圧接し、スライダ2の突
起34,34の切断面38,38がガイドレール1のレ
ール溝4の上壁29の内面29aに圧接し、スライダ2
をガイドレール1に装着する。
【0027】なお、スライダ2に設ける突起の数は1個
以上であればいくつでもよく、突起の外に従来公知のば
ねによる圧接体を付加してもよい。
以上であればいくつでもよく、突起の外に従来公知のば
ねによる圧接体を付加してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明のサンルー
フのスライダ装着方法によれば、スライダの端部をガイ
ドレールのレール溝に一端から挿入することにより、ス
ライダの突起の一部をガイドレールの端面のエッジに臨
ませることができ、スライダの突起をガイドレールの端
面のエッジに押し付けるのみで、ガイドレールの端面の
エッジがスライダの突起の一部を削るので、スライダの
ガイドレールに対する装着を容易に行うことができ、ス
ライダの突起の切断面がガイドレールのレール溝の内面
に密接するので、ガイドレールのレール溝の内面とスラ
イダの突起の切断面との間に隙間が無く、スライダのガ
イドレールに対するガタ付きを確実に防止することがで
き、スライダのガイドレールに対する車体の前後方向へ
の移動時に、ガイドレールとスライダとの隙間によるガ
タ音を発生するおそれがなく、従来のようにスライダの
部品点数が増えないので、スライダの製造コストの低減
化を図ることができる。
フのスライダ装着方法によれば、スライダの端部をガイ
ドレールのレール溝に一端から挿入することにより、ス
ライダの突起の一部をガイドレールの端面のエッジに臨
ませることができ、スライダの突起をガイドレールの端
面のエッジに押し付けるのみで、ガイドレールの端面の
エッジがスライダの突起の一部を削るので、スライダの
ガイドレールに対する装着を容易に行うことができ、ス
ライダの突起の切断面がガイドレールのレール溝の内面
に密接するので、ガイドレールのレール溝の内面とスラ
イダの突起の切断面との間に隙間が無く、スライダのガ
イドレールに対するガタ付きを確実に防止することがで
き、スライダのガイドレールに対する車体の前後方向へ
の移動時に、ガイドレールとスライダとの隙間によるガ
タ音を発生するおそれがなく、従来のようにスライダの
部品点数が増えないので、スライダの製造コストの低減
化を図ることができる。
【図1】本発明の実施例のサンルーフのスライダ装着方
法に係わるガイドレール及びスライダの斜視図
法に係わるガイドレール及びスライダの斜視図
【図2】図1のスライダのガイドレールのレール溝に対
する挿入時の正面図
する挿入時の正面図
【図3】図2の平面図
【図4】図2の要部側断面図
【図5】スライダの突起のガイドレールの端面のエッジ
による切断後の平面図
による切断後の平面図
【図6】スライダの突起のガイドレールの端面のエッジ
による切断後の要部側断面図
による切断後の要部側断面図
【図7】スライダのガイドレールに対する装着状態を示
す正面図
す正面図
【図8】本発明の他の実施例のサンルーフのスライダ装
着方法に係わるガイドレール及びスライダの斜視図
着方法に係わるガイドレール及びスライダの斜視図
【図9】図8のスライダのガイドレールのレール溝に対
する挿入時の正面図
する挿入時の正面図
【図10】図9の平面図
【図11】図9の要部側断面図
【図12】スライダの突起のガイドレールの端面のエッ
ジによる切断後の平面図
ジによる切断後の平面図
【図13】スライダの突起のガイドレールの端面のエッ
ジによる切断後の要部側断面図
ジによる切断後の要部側断面図
【図14】スライダのガイドレールに対する装着状態を
示す正面図
示す正面図
1 ガイドレール 2 スライダ 3 レール溝 4 レール溝 5 突起 6 突起 28 エッジ 30 エッジ 33 突起 34 突起
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図4】
【図7】
【図3】
【図5】
【図6】
【図8】
【図9】
【図11】
【図14】
【図10】
【図12】
【図13】
Claims (1)
- 【請求項1】 ガイドレールのレール溝に側方から突起
を形成したスライダの端部を挿入した後、前記ガイドレ
ールの端面のエッジに前記スライダの突起を押し付け、
前記スライダの突起の一部を前記ガイドレールの端面の
エッジにより削り、前記スライダを前記ガイドレールに
装着することを特徴とするサンルーフのスライダ装着方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33098694A JPH08156604A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | サンルーフのスライダ装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33098694A JPH08156604A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | サンルーフのスライダ装着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08156604A true JPH08156604A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18238563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33098694A Pending JPH08156604A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | サンルーフのスライダ装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08156604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021505456A (ja) * | 2017-12-06 | 2021-02-18 | ヴェバスト ソシエタス エウロペアWebasto Societas Europaea | 車両ルーフ用装置、及び、車両ルーフ用装置の稼働方法 |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP33098694A patent/JPH08156604A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021505456A (ja) * | 2017-12-06 | 2021-02-18 | ヴェバスト ソシエタス エウロペアWebasto Societas Europaea | 車両ルーフ用装置、及び、車両ルーフ用装置の稼働方法 |
| US11117452B2 (en) | 2017-12-06 | 2021-09-14 | Webasto SE | Device for a vehicle roof, and method for operating a device for a vehicle roof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040518 |