JPH08157104A - シート材検知手段および画像形成装置 - Google Patents

シート材検知手段および画像形成装置

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JPH08157104A
JPH08157104A JP6305081A JP30508194A JPH08157104A JP H08157104 A JPH08157104 A JP H08157104A JP 6305081 A JP6305081 A JP 6305081A JP 30508194 A JP30508194 A JP 30508194A JP H08157104 A JPH08157104 A JP H08157104A
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JP
Japan
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sheet material
sheet
light
sheet feeding
detecting means
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JP6305081A
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English (en)
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Masakazu Ayuba
雅一 阿由葉
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】給紙カセット内のシート材がなくなる前に残量
が少なくなった時点で検知する。 【構成】給紙カセット10内のシート材Sを支持板12
Aに載せ、圧縮ばね13によって上方に持ち上げ、最上
位のシート材Sを給紙位置(基準高さ)に配置する。給
紙位置から所定高さHだけ下方に、投光部23と受光部
24とを有する光センサ20を配設する。支持板12A
上のシート材Sの残量の厚さhが、所定高さHよりも小
さくなったときに、投光部23からの光が受光部24に
到達して、残量が少ないことを検知することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レーザビーム
プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置において、装
置本体に対して着脱自在に装着される給紙カセット内の
シート材を検知するためのシート材検知手段および画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ等の画像形成装置に
おいて、画像形成対象となるシート材の有無を検知する
ためのシート材検知手段が設けられている。
【0003】図6の斜視図および図7の正面から見た縦
断面図を参照してその一例を説明する。
【0004】このシート材検知手段は、給紙カセット1
0と光センサ20とを組み合わせて構成されている。給
紙カセット10は、フレーム11内に、画像形成対象と
なるシート材を多数、整然と積層させた状態で収納して
いる。シート材Sの給紙方向先端側は、圧縮ばね13に
よって上方に付勢された支持部材12によって上方に付
勢されている。上方に付勢されたシート材Sは、その最
上位のものが給紙位置(不図示)にセットされるよう
に、規制部材(不図示)によって高さ位置が規制され
る。給紙位置は常に一定高さになるように維持されてい
る。したがって画像形成に伴って給紙が進行し、給紙カ
セット10内のシート材Sが減るに従って、支持部材1
2が付勢部材13に持ち上げられ、シート材Sの最下部
が順次に上方に移動していく。そして最終のシート材S
が給紙されて給紙カセット10内にシート材Sがなくな
ったときに、光センサ20がこれを検知する。
【0005】光センサ21は、シート材Sの上方に配置
された投光部21と、フレーム11の下方に配置された
受光部22とを有し、投光部21と受光部22との中間
の光路に相当する部分には、支持部材12に透孔12a
がまたフレーム11に透孔11aが穿設されている。従
って、支持部材12上のシート材Sがなくなると、発光
部21から照射された光が受光部22に到達し、これに
より、給紙カセット10内にシート材Sがなくなったこ
とが検知される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
シート材検知手段は、給紙カセット10にシート材Sが
なくなったときにはじめてこれを検知する構成であるた
め、シート材Sの最後の1枚がなくなるまでは検知する
ことができない。したがって、ユーザは、突然、シート
材切れを知り、シート材の補給をすることになり、その
間、ファクシミリの受信や複写機のコピーが中断されて
しまい、補給後にあらためて受信やコピーを再開するこ
とになる。さらに、補給すべきシート材が準備されてい
ない場合には、受信、コピー等の作業が継続不能となっ
てしまう。
【0007】そこで、本発明は、給紙カセット内のシー
ト材が少なくなったときに、これを検知するようにした
シート材検知手段を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、複数のシート材を収納する
とともに装置本体に対して着脱自在に装着される給紙カ
セットに対し、該給紙カセット内のシート材を検知する
シート材検知手段において、シート材の給紙側先端部を
下方から支持する上下動自在の支持部材と、該支持部材
を上方に向けて付勢する付勢部材と、前記支持部材およ
び付勢部材を介して上方に付勢された複数のシート材の
うちの最上位のシート材を所定の給紙位置に規制する規
制部材と、前記給紙位置を基準高さとしたときに、該基
準高さから所定高さだけ下方の検知位置に配置され、シ
ート材の給紙側先端部の側面を検知する光センサと、を
備えることを特徴とする。
【0009】上述の光センサは、シート材の給紙側先端
部についての一方の側面側に配置された投光部と他方の
側面側に配置された受光部とを有する光透過型センサ、
またはシート材の給紙側先端部についての一方の側面側
に配置された、投光部と受光部とを有する光反射型セン
サとすることができる。
【0010】次に、画像形成装置について、上述のいず
れかに記載のシート材検知手段と、前記給紙カセットか
ら送り出されたシート材に画像を形成する画像形成手段
と、を有する画像形成装置構成することができる。
【0011】
【作用】以上構成によると、基準高さとなるシート材の
給紙位置は変化しないので、画像形成によって給紙カセ
ット内のシート材が消費されていった場合には、シート
材全体の厚さが薄くなっていき、その分だけ支持部材が
上昇する。したがって、支持部材の厚さを考えないとす
ると、基準高さから、シート材の側面を検知する光セン
サが配置される検知位置までの所定高さを適宜に設定す
ることにより、最下位のシート材が光センサの検知位置
よりも高くなったとき、すなわち残りのシート材全体の
厚さが所定高さよりも小さくなったときに、光センサは
これを検知することができる。なお、光センサの検知位
置を上下させて、所定高さを変化させることにより、光
センサが検知するシート材の残量の多少を変化させるこ
とができる。すなわち、所定高さを低く設定すれば、光
センサが検知したときのシート材の残量は少なく、一
方、所定高さを高く設定すれば、光センサが検知したと
きのシート材の残量が多くなる。
【0012】なお、本発明に係るシート材検知手段は、
従来のものが給紙カセット内のシート材の有無を検知し
ていたのとは異なり、給紙カセット内のシート材の残量
があらかじめ設定していた所定枚数に近いことを検知す
るものである。
【0013】また、本発明によると、シート材の残量の
高さが所定高さよりも小さくなったことを検知するもの
であるため、シート材の厚さによって、残量の高さに相
当するシート材の枚数が異なる。したがって、本発明で
はシート材の残量を枚数として正確に把握することはで
きないし、またその必要もない。給紙カセット内のシー
ト材が終わりに近づいてきたことを検知できれば十分で
ある。これにより、あらかじめシート材の補給の準備、
例えば、シート材を装置のそばにおいておくことや、作
業を意図的に中断して、シート材の補給を行うことなど
ができる。特にファクシミリにおいては、シート材がな
くなる前に補給することができるので、受信が中断され
るなどして送信先に迷惑をかけたりするおそれはない。
【0014】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。 〈実施例1〉図1、図2に、実施例1のシート材検知手
段を図示する。図1は全体の斜視図、また図2は給紙側
の縦断面図(ただし、一部破断している。)である。
【0015】このシート材検知手段は、給紙カセット1
0と光センサ20との組合せによって構成されている。
【0016】給紙カセット10は、箱状に形成されたフ
レーム11Aを有する。フレーム11Aは、シート材S
の給送方向(矢印K1方向)を「前」、給送方向に向か
って左を「左」、給送方向に向かって右を「右」とする
と、上面の前半部にシート材Sを出し入れするための開
口部を有する。また、左右の両側壁には、シート材検知
用の光路に相当する部分にそれぞれ透孔11b、11c
が穿設されている。さらにフレーム11A内側の前半部
には、支持板(支持部材)12Aが上下動自在に装着さ
れている。支持板12Aは、フレーム11Aの底部との
間に介装された2個の圧縮ばね(付勢部材、ただし、図
2には一方のもののみを図示)13によって上方に向け
て付勢されている。したがって、給紙カセット10内に
収納された複数のシート材Sは、少なくともその前端部
が支持板12A上に載せられて上方に向けて押し上げら
れている。押し上げられたシート材Sは、不図示の規制
部材によって上昇限が規制される。すなわち、シート材
Sのうちの最上位のシート材Sは、規制部材(不図示)
によって給紙位置に保持される。給紙位置は、シート材
の給紙時の基準高さであり、給紙カセット10内のシー
ト材Sは、常にここから給紙される。画像形成に伴って
シート材Sが給紙位置から給紙されると、シート材Sの
1枚分だけ支持板12Aが上方に移動し、支持板12A
の上面に直接的に接触している最下位のシート材が1枚
分だけ上昇する。つまり、給紙カセット10内からシー
ト材Sが給紙されると、その給紙された枚数に相当する
分の高さだけ、支持板12Aとともに最下位のシート材
Sが上昇することになる。
【0017】シート材Sの前端の左右両角部には、給紙
時のシート材Sの重送を防ぐための分離爪15が配置さ
れている。分離爪15は上下動自在に支持されており、
その自重によって左右両角部に軽く載せられている。
【0018】つづいて、光センサ20について説明す
る。
【0019】光センサ20は、投光部23と受光部24
とを有し、給紙カセット10の装着先となる装置本体側
に配設されている。投光部23と受光部24とは、装置
本体に対して装着された状態の給紙カセット10に対
し、それぞれフレーム11Aの左の側壁の左方、右の側
壁の右方に配置されており、これら発光部23と受光部
24との間には、前者から後者に向かう光路が形成され
ている。この光路とフレーム11Aの左右の側壁とが交
差する部分には、前述の透孔11b、11cがそれぞれ
穿設されている。光センサ20の配設位置は、シート材
Sの搬送方向(矢印K1方向)については分離爪15よ
りも少し上流側、また上下方向については前述の基準高
さ(給紙位置)から所定高さHだけ下方とする。この所
定高さHを適宜に設定することにより、給紙カセット1
0内に十分な枚数のシート材Sが収納されている場合
(図2の状態)には、シート材Sの側面に向けて投光部
23から発せられた光は、シート材Sによって光路を遮
られる。一方、給紙カセット10内のシート材Sの残量
が少なくなった場合(図3の状態)には、光路を遮断し
ていたシート材Sが、圧縮ばね13、支持板12Aを介
して上方に押し上げられるため、投光部23からの光は
受光部24に到達する。これにより、給紙カセット10
内のシート材Sの残量が少なくなったことを検知する。
すなわち、支持板12Aの厚さを考慮に入れない場合、
図3のように、シート材Sの残量の厚さhが前述の所定
高さHよりも小さくなったとき(h<H)に、それまで
遮断されて光路が開かれ、投光部23からの光が受光部
24に到達する。このときのシート材Sの残量は、シー
ト材1枚当たりの厚さをtとすると、(h/t)枚とな
る。枚数に換算したときの残量は、シート材Sの厚さt
が厚い程少なくなり、反対に、厚さtが薄い程多くな
る。
【0020】上述のように、光センサ20は、シート材
Sの残量の厚さhが、所定高さHに対してh<Hとなっ
たときにこれを検知する。したがって、Hを変化させる
と、これに伴って、光センサ20が検知したときのシー
ト材Sの厚さhが変化する。すなわち、光センサ20の
検知位置を、図3に示す光センサ20よりも下げてHを
大きく設定したときは、検知時のシート材Sの残量が多
くなり、反対に、光センサ20を上げてHを小さく設定
したときは、検知時のシート材Sの残量が少なくなる。
【0021】上述のように本実施例によると、給紙カセ
ット10内のシート材Sが完全になくなる前に(ある程
度の残量があるうちに)、シート材Sの残りが少なくな
ったことを検知できるので、例えば、補給すべきシート
材をあらかじめ準備しておくことができる。また、作業
中の紙切れ、特にファクシミリにおいては、受信中の紙
切れを防止することができる。 〈実施例2〉本発明に上述の実施例1では、光センサ2
0として光透過型センサを装着した例について説明した
が、本実施例では、光反射型センサ25を装着した例に
ついて説明する。図4、図5はいずれも給紙カセット1
0を前から見た縦断面図であり、図4はシート材Sが十
分にある場合、図5はシート材Sが少ない場合を図示し
ている。光反射型センサ25は、同一のフレーム内に投
光部と受光部とを備えており、給紙カセット10のフレ
ーム11Bの一方の側壁の外側に配置されている。光反
射型センサ25の給紙方向の位置および上下方向の位置
については、前述の実施例1の光透過型センサと同様と
することができる。フレーム11Bには、光反射型セン
サ25と対応する位置に、透孔11dが穿設されてい
る。図4のように、給紙カセット10内に、シート材S
が十分に収納されていて、h>Hの場合は、光反射型セ
ンサ25から発せられた光は、透孔11dを通過し、シ
ート材Sの側面によって反射され、再び光反射型センサ
25に戻る。
【0022】これに対し、図3に示すように、シート材
Sが減ってh<Hとなると、光反射型センサ25から照
射された光は、シート材Sの側面によって反射されるこ
とはない。これにより、光反射型センサ25は給紙カセ
ット10内のシート材Sの残量がh以下になったことを
検知することができる。 〈実施例3〉図8、図9を参照して、上述の実施例1ま
たは実施例2のシート材検知手段を有する画像形成装置
の一例として、ファクシミリ装置について説明する。な
お、図8はファクシミリ装置の全体構成を示す縦断面
図、また、図9は外観斜視図であり、これらの図中の符
号は、上述の図1ないし図7の図中の符号とは独立に取
ってある。つまり、同一の部材についても別の符号を付
してある。
【0023】ファクシミリ装置本体201の上面カバー
202は原稿Dを複数枚積載することができる原稿載置
台として用いられている。ファクシミリ装置本体201
の上面一端側(図8において左側)に原稿載置台202
から搬送された原稿Dの画像情報を読取る光学読取系2
03が配置され、また同光学読取系203の下方位置に
レーザービームプリンタからなる記録系204が配置さ
れている。またファクシミリ装置本体201の上面には
操作パネル216等が配置されている。
【0024】光学読取系203は、原稿載置台202上
に積載した原稿Dを予備搬送押圧片203aと圧接した
予備搬送ローラ203b及び分離押圧片203cと圧接
した分離ローラ203dで1枚ずつ分離し、更に給紙コ
ロ203eと圧接した主搬送ローラ203f等でコンタ
クトセンサ(密着型センサ)205に搬送し、押圧手段
206で原稿Dを密着型センサ205に押圧して密着さ
せつつ原稿Dの画像情報を読取った後、原稿Dを排紙コ
ロ203gと圧接した排紙ローラ203hによって原稿
排紙トレイ207に排出するように構成されている。
【0025】コントロール部208は、読取った画像情
報をファクシミリモードの場合に他機の記録部に、また
コピーモードと受信時の場合は自己の記録系204にそ
れぞれ送信するように構成されている。
【0026】なお、原稿載置台202には原稿Dの搬送
方向と直角方向(原稿Dの幅方向)にスライド可能なス
ライダー202aが設けられていて、同スライダー20
2aによって原稿載置台202上に積載された原稿Dの
両サイドを揃えるようになっている。
【0027】記録系204は、密着型センサ205の画
像信号に基づいてレーザービーム発振機から変調信号を
出射し、変調ビームをポリゴンミラー209によって画
像形成部210の感光ドラム210aに走査光を照射し
て、同感光ドラム210aの表面に画像情報を形成する
ように構成されている。
【0028】感光ドラム210aは、一次帯電器210
bと現像ローラ210cとクリーニングブレード210
dと共に記録カートリッジ210e内に一体に組込まれ
ていて、ファクシミリ装置本体201に対して着脱可能
に取り付けられている。感光ドラム210aの表面は一
次帯電器210bにより均一に帯電され、同表面にポリ
ゴンミラー209から走査光が照射されると静電潜像が
形成され、この静電潜像が現像ローラ210cから供給
されるトナーによって顕像化されるようになっている。
【0029】ファクシミリ装置本体201の下部にはカ
セット211が設けられいる。同カセット211をファ
クシミリ装置本体201の前面側に水平方向に引き出す
ことにより、カセット211上部を開口しシート材Sを
カセット211内に積載する。押上げばね21laによ
り中板211bが常時加圧状態のため、分離爪21lc
が自重で積載シート材Sの先端辺側隅角部に乗かった状
態となり、シート材Sを1枚ずつ分離する機能を果た
す。
【0030】カセット2llをファクシミリ装置本体2
01に押し込むと、半月形の給紙ローラ212がシート
材給送方向に回転駆動され、積載シート材Sの最上位の
シート材に摩擦力で給紙方向への送り出し力が作用す
る。送りを掛けられた最上位のシート材Sは前進しよう
とするが、その先端辺左右の隅角部が分離爪21lcで
受けとめられていて前方への移動が阻止されている。そ
のために給紙ローラ212の回転に伴いこの最上位シー
ト材Sについて分離爪21lcと給紙ローラ212との
間の分離爪寄り部分にシート材Sのコシの強さに抗して
たわみループができる。
【0031】このたわみループの大きさがある程度以上
になるとたわみをもとに戻そうとする反発力により、最
上位シート材Sの分離爪21lcで押えられている先端
辺左右の隅角部分が分離爪21lcの下面側から上面側
へ自然に抜け外れて分離爪21lcを乗り越える。すな
わち、積載シート材Sの最上位シート材のみがたわみル
ープの形成で分離爪21lcの拘束から開放されて2枚
目以降のシート材から1枚だけ分離されて給送されてゆ
く。
【0032】次いで、レジストローラ対19に中継ぎさ
れたシート材Sは感光ドラム210aに形成されたトナ
ー像の先端とシート材Sの先端が一致するように給紙タ
イミングを取り、画像形成部210に搬送される。
【0033】画像形成部210の感光ドラム210aの
周辺部には転写帯電器210fが配置され、また感光ド
ラム210aよりも下流側のシート搬送経路に定着器2
10g、排紙ローラ210hが配置されていて、転写帯
電器210fで給紙部から給送されたシート材Sに感光
ドラム210aの表面に形成されたトナー像を転写した
後、定着器210gでシート材Sにトナー像を定着し
て、排紙ローラ210hによりファクシミリ装置本体2
01の一側面(図8において左側)に着脱可能に取り付
けられた排紙トレイ213に排出されるようになってい
る。
【0034】214はファクシミリ装置本体201の下
部に配置されたオプションフィーダであり、ファクシミ
リ装置本体201側と同一のカセット211を収納で
き、図9に示すようにファクシミリ装置本体201に対
して着脱可能になっている。シート材Sはファクシミリ
装置本体201と同一の半月形の給紙ローラ212によ
って1枚ずつ分離して、この分離されたシート材Sをオ
プションフィーダ搬送ローラ対214aによりレジスト
ローラ対19へ搬送する。それ以降の動作はファクシミ
リ装置本体201のカセット給紙の場合と同様である。
【0035】なお、ファクシミリ装置本体201の一端
側には開閉蓋215が開閉可能に設けられていて、同開
閉蓋215に排紙トレイ213が着脱可能に取付けられ
ている。また開閉蓋215を開くことによって記録カー
トリッジ210eをファクシミリ装置本体201の外に
引き出して交換できるようになっている。
【0036】上述構成のファクシミリ装置に対し、実施
例1または実施例2のシート材検知装置は、カセット2
11ないの中板211bの前端側を上方に向けて付勢す
る圧縮ばね211aの近傍に前述のように(図1ないし
図7に示すようにして)配設されているものである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
給紙カセット内のシート材の側面を光センサによって検
知することにより、給紙カセット内のシート材が完全に
なくなる前に、残量が少なくなったことを検知できるの
で、あらかじめシート材の補給の準備、例えば、シート
材を装置本体のそばにおいておくことや、作業を意図的
に中断して、シート材の補給を行うことなどができる。
特に画像形成装置としてのファクシミリにおいては、シ
ート材がなくなる前に補給することができるので、受信
が中断されるなどして送信先に迷惑をかけたりするおそ
れはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のシート材検知手段の斜視図。
【図2】実施例1の、シート材が多い場合のシート材検
知手段の動作を示す縦断面図。
【図3】実施例1の、シート材が少ない場合のシート材
検知手段の動作を示す縦断面図。
【図4】実施例2の、シート材が多い場合のシート材検
知手段の動作を示す縦断面図。
【図5】実施例2の、シート材が少ない場合のシート材
検知手段の動作を示す縦断面図。
【図6】従来のシート材検知手段の斜視図。
【図7】従来の、シート材が多い場合のシート材検知手
段の動作を示す縦断面図。
【図8】実施例3のファクシミリ装置(画像形成装置)
の全体構成を示す縦断面図。
【図9】実施例3のファクシミリ装置の全体構成を示す
外観斜視図。
【符号の説明】
10 給紙カセット 11、11A、11Bフレーム 11a、11b、11c、11d透孔 12、12A支持部材(支持板) 13 付勢部材(圧縮ばね) 15 分離爪 20 光センサ(光透過型センサ) 21、23 投光部 22、24 受光部 25 光反射型センサ 210 画像形成部 D 原稿 S シート材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のシート材を収納するとともに装置
    本体に対して着脱自在に装着される給紙カセットに対
    し、該給紙カセット内のシート材を検知するシート材検
    知手段において、 シート材の給紙側先端部を下方から支持する上下動自在
    の支持部材と、 該支持部材を上方に向けて付勢する付勢部材と、 前記支持部材および付勢部材を介して上方に付勢された
    複数のシート材のうちの最上位のシート材を所定の給紙
    位置に規制する規制部材と、 前記給紙位置を基準高さとしたときに、該基準高さから
    所定高さだけ下方の検知位置に配置され、シート材の給
    紙側先端部の側面を検知する光センサと、を備える、 ことを特徴とするシート材検知手段。
  2. 【請求項2】 前記光センサが、シート材の給紙側先端
    部についての一方の側面側に配置された投光部と他方の
    側面側に配置された受光部とを有する光透過型センサで
    ある、 ことを特徴とする請求項1記載のシート材検知手段。
  3. 【請求項3】 前記光センサが、シート材の給紙側先端
    部についての一方の側面側に配置された、投光部と受光
    部とを有する光反射型センサである、 ことを特徴とする請求項1記載のシート材検知手段。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれか1に
    記載のシート材検知手段と、 前記給紙カセットから送り出されたシート材に画像を形
    成する画像形成手段と、を有することを特徴とするを画
    像形成装置。
JP6305081A 1994-12-08 1994-12-08 シート材検知手段および画像形成装置 Pending JPH08157104A (ja)

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JP6305081A JPH08157104A (ja) 1994-12-08 1994-12-08 シート材検知手段および画像形成装置

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