JPH08157166A - トランク付エレベータの乗かご - Google Patents
トランク付エレベータの乗かごInfo
- Publication number
- JPH08157166A JPH08157166A JP30376694A JP30376694A JPH08157166A JP H08157166 A JPH08157166 A JP H08157166A JP 30376694 A JP30376694 A JP 30376694A JP 30376694 A JP30376694 A JP 30376694A JP H08157166 A JPH08157166 A JP H08157166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trunk
- car
- elevator
- rear wall
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マンション等の引越し時等に、効率良く荷物
を運搬することができるトランク付エレベータの乗かご
の提供。 【構成】 トランク付エレベータにおいて、かご室1の
後壁6に設けたトランク扉7を開くとかご天井3と同等
の高さの空間を持つトランク8を有する。 【効果】 マンション等の引越し時等に荷物を運搬する
際において、作業性良く、又、効率良く荷物を運搬する
ことができる効果がある。
を運搬することができるトランク付エレベータの乗かご
の提供。 【構成】 トランク付エレベータにおいて、かご室1の
後壁6に設けたトランク扉7を開くとかご天井3と同等
の高さの空間を持つトランク8を有する。 【効果】 マンション等の引越し時等に荷物を運搬する
際において、作業性良く、又、効率良く荷物を運搬する
ことができる効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランク付エレベータ
の乗かごに関する。
の乗かごに関する。
【0002】
【従来の技術】トランク付エレベータは、アパート、マ
ンション等において、小容量のエレベータでありながら
引越し、葬儀の際など一時的に長尺物を載せたい場合、
かご室内後壁の下部に設けられた開口部を覆う扉を開い
てかご床奥行寸法の大きな乗かごにすることができるた
め、経済的であり、近年トランク付エレベータは、住宅
用エレベータの大半を閉めるまでに普及してきている。
ンション等において、小容量のエレベータでありながら
引越し、葬儀の際など一時的に長尺物を載せたい場合、
かご室内後壁の下部に設けられた開口部を覆う扉を開い
てかご床奥行寸法の大きな乗かごにすることができるた
め、経済的であり、近年トランク付エレベータは、住宅
用エレベータの大半を閉めるまでに普及してきている。
【0003】以下、図2、図3、図4を用いて従来のト
ランク付エレベータについて説明する。
ランク付エレベータについて説明する。
【0004】図2はトランク付エレベータの乗かごの正
面図、図3はトランク付エレベータの乗かごの側面図、
図4はトランク付エレベータの乗かごの平面図を示した
ものである。図中、1はエレベータのかご室で、2はこ
れの出入口、3はかご天井、4はかご床、5はかご側
壁、6はかご後壁、7はかご後壁6に設けられたトラン
ク扉、8はかご室外に設けられたトランク、9はトラン
ク上壁、10はトランク側壁、11はトランク後壁、1
2は運搬荷物である。従って、トランク8は、かご室1
の室外方向に上壁9、左右の側壁10、および、後壁1
1にてかご床4の上方にトランク扉7によりかご室1と
仕切られて構成されている。
面図、図3はトランク付エレベータの乗かごの側面図、
図4はトランク付エレベータの乗かごの平面図を示した
ものである。図中、1はエレベータのかご室で、2はこ
れの出入口、3はかご天井、4はかご床、5はかご側
壁、6はかご後壁、7はかご後壁6に設けられたトラン
ク扉、8はかご室外に設けられたトランク、9はトラン
ク上壁、10はトランク側壁、11はトランク後壁、1
2は運搬荷物である。従って、トランク8は、かご室1
の室外方向に上壁9、左右の側壁10、および、後壁1
1にてかご床4の上方にトランク扉7によりかご室1と
仕切られて構成されている。
【0005】図3、図4において、トランク付エレベー
タのかご室1内に、長尺な運搬荷物12を載せる際、普
段使用するかご室1内に運搬荷物12がかご後壁6に当
たり入らないため、かご後壁6に設けられたトランク扉
7を開き、かご室1とトランク8にまたがって運搬荷物
12を載せていた。
タのかご室1内に、長尺な運搬荷物12を載せる際、普
段使用するかご室1内に運搬荷物12がかご後壁6に当
たり入らないため、かご後壁6に設けられたトランク扉
7を開き、かご室1とトランク8にまたがって運搬荷物
12を載せていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来から
知られるトランク付エレベータは、引越し、葬儀の際な
どに、かご室1内のかご後壁6の下部に設けられたトラ
ンク8を覆うトランク扉7を開いてかご床奥行寸法を一
時的に大きくし、長尺な運搬荷物12を運搬できる構造
となっている。
知られるトランク付エレベータは、引越し、葬儀の際な
どに、かご室1内のかご後壁6の下部に設けられたトラ
ンク8を覆うトランク扉7を開いてかご床奥行寸法を一
時的に大きくし、長尺な運搬荷物12を運搬できる構造
となっている。
【0007】しかし、トランク8がかご後壁6の下部に
位置し、トランク8の上壁9の高さがかご天井3の高さ
の半分以下であり、引越し時の荷物の運搬作業におい
て、図示しない運搬者がかがみ作業とするため作業性が
悪く、又、運搬する荷物の形状を制限されることによ
り、効率が悪い問題点がある。又、高階床のマンション
等においては、引越し等により荷物を運搬している間は
他のエレベータ利用者がエレベータを使用できず、荷物
の運搬回数を増やすことはエレベータの利用者へのサー
ビス低下を招く。
位置し、トランク8の上壁9の高さがかご天井3の高さ
の半分以下であり、引越し時の荷物の運搬作業におい
て、図示しない運搬者がかがみ作業とするため作業性が
悪く、又、運搬する荷物の形状を制限されることによ
り、効率が悪い問題点がある。又、高階床のマンション
等においては、引越し等により荷物を運搬している間は
他のエレベータ利用者がエレベータを使用できず、荷物
の運搬回数を増やすことはエレベータの利用者へのサー
ビス低下を招く。
【0008】このような不便を解消するために、例え
ば、実開昭62−168075号があるが、構造が複雑
で高価である。
ば、実開昭62−168075号があるが、構造が複雑
で高価である。
【0009】本発明の目的は、マンションの引越し時等
に安価で簡単な構造で効率良く荷物を運搬することがで
きるトランク付エレベータの乗かごを提供することにあ
る。
に安価で簡単な構造で効率良く荷物を運搬することがで
きるトランク付エレベータの乗かごを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、トラン
ク付エレベータのかご室内後壁に扉を有し、扉を開くと
かご室外にかご室内天井高さと同等の高さの空間を有す
るトランクを設けることにより達成される。
ク付エレベータのかご室内後壁に扉を有し、扉を開くと
かご室外にかご室内天井高さと同等の高さの空間を有す
るトランクを設けることにより達成される。
【0011】又、上記トランク付エレベータの乗かごに
おいて、かご室内後壁に設けたトランク使用時に開閉す
る扉を上下2箇所設けることにより達成される。
おいて、かご室内後壁に設けたトランク使用時に開閉す
る扉を上下2箇所設けることにより達成される。
【0012】又、上記トランク付エレベータの乗かごに
おいて、かご室内後壁に設けたトランク使用時に開閉す
る扉をかご室内天井高さと同等の高さにすることにより
達成される。
おいて、かご室内後壁に設けたトランク使用時に開閉す
る扉をかご室内天井高さと同等の高さにすることにより
達成される。
【0013】
【作用】トランク付エレベータのかご室内後壁に扉を有
し、扉を開くとかご室外にかご室内天井高さと同等の高
さの空間を有するトランクを設けることにより、運搬す
る荷物の高さの制限を少なくすることが可能となり、
又、前記かご室内後壁の扉を上下2箇所設け、或は、前
記扉をかご室内天井高さと同等の高さとし、運搬する荷
物の形状に応じて開閉使用することにより、作業性良
く、1回に運搬する荷物の量を増加させることが可能と
なり、マンション等の引越し時等に効率良く荷物を運搬
することが可能となり、他のエレベータの利用者へのサ
ービスの低下を最小限にすることができる。
し、扉を開くとかご室外にかご室内天井高さと同等の高
さの空間を有するトランクを設けることにより、運搬す
る荷物の高さの制限を少なくすることが可能となり、
又、前記かご室内後壁の扉を上下2箇所設け、或は、前
記扉をかご室内天井高さと同等の高さとし、運搬する荷
物の形状に応じて開閉使用することにより、作業性良
く、1回に運搬する荷物の量を増加させることが可能と
なり、マンション等の引越し時等に効率良く荷物を運搬
することが可能となり、他のエレベータの利用者へのサ
ービスの低下を最小限にすることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を用いて説明
する。
する。
【0015】図1は本発明のトランク付エレベータの乗
かごの一実施例を示す側面図である。
かごの一実施例を示す側面図である。
【0016】図中、図2〜図4と同符号は相当部分を示
し、1はエレベータのかご室で、3はかご天井、6はか
ご後壁、7及び7′はトランク扉、8はトランク、9は
トランク上壁、13、14は運搬荷物である。
し、1はエレベータのかご室で、3はかご天井、6はか
ご後壁、7及び7′はトランク扉、8はトランク、9は
トランク上壁、13、14は運搬荷物である。
【0017】図1において、かご室1のかご室外方向延
長上に設けたトランク8の上壁9の高さをかご天井3の
高さと同等の高さにすることにより、例えば、長尺で高
さのある荷物13も運搬することが可能である。
長上に設けたトランク8の上壁9の高さをかご天井3の
高さと同等の高さにすることにより、例えば、長尺で高
さのある荷物13も運搬することが可能である。
【0018】又、かご室1の後壁6に設けたトランク扉
7を7、7′のように上下2箇所設け、必要に応じて上
部トランク扉7′を開閉使用することにより、或は、か
ご室1の後壁6に設けたトランク扉7の高さをかご天井
3の高さと同等の高さにして開閉使用することにより、
例えば、長尺の荷物14をかご室1内に出し入れする
際、トランク8の上部を使用して作業性良く出し入れを
行なうことが可能である。又、1回当たりの荷物の運搬
量も増加させることが可能であり、マンション等の引越
し時の効率を向上させることができる。
7を7、7′のように上下2箇所設け、必要に応じて上
部トランク扉7′を開閉使用することにより、或は、か
ご室1の後壁6に設けたトランク扉7の高さをかご天井
3の高さと同等の高さにして開閉使用することにより、
例えば、長尺の荷物14をかご室1内に出し入れする
際、トランク8の上部を使用して作業性良く出し入れを
行なうことが可能である。又、1回当たりの荷物の運搬
量も増加させることが可能であり、マンション等の引越
し時の効率を向上させることができる。
【0019】尚、トランク上壁9、及び、トランク扉7
の高さは、エレベータの構造により、必ずしもかご天井
3の高さと同等とする必要は無く、天井3の高さより上
下しても良い。
の高さは、エレベータの構造により、必ずしもかご天井
3の高さと同等とする必要は無く、天井3の高さより上
下しても良い。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、エレベータのかご室内
後壁に扉を有し、扉を開くとかご室外にかご室内天井高
さと同等の高さの空間を有するトランクを設けているた
め、マンション等の引越し時等に荷物を運搬する際にお
いて、作業性良く、又、効率良く荷物を運搬することが
できる効果がある。
後壁に扉を有し、扉を開くとかご室外にかご室内天井高
さと同等の高さの空間を有するトランクを設けているた
め、マンション等の引越し時等に荷物を運搬する際にお
いて、作業性良く、又、効率良く荷物を運搬することが
できる効果がある。
【0021】又、構造が簡単であるため、安価で提供で
きる。
きる。
【図1】本発明のトランク付エレベータの乗かごの一実
施例を示す側面図である。
施例を示す側面図である。
【図2】従来のトランク付エレベータの乗かごの正面図
である。
である。
【図3】従来のトランク付エレベータの乗かごの側面図
である。
である。
【図4】従来のトランク付エレベータの乗かごの平面図
である。
である。
1 かご室 3 かご天井 6 かご後壁 7 トランク扉 7′ トランク扉 8 トランク 9 トランク上壁 13 荷物 14 荷物
Claims (3)
- 【請求項1】 トランク付エレベータのかご室内後壁に
扉を有し、扉を開くとかご室外にかご室内天井高さと同
等の高さの空間を有するトランクを設けたことを特徴と
したトランク付エレベータの乗かご。 - 【請求項2】 トランク付エレベータの乗かごにおい
て、かご室内後壁に設けたトランク使用時に開閉する扉
を上下2箇所設けたことを特徴とするトランク付エレベ
ータの乗かご。 - 【請求項3】 トランク付エレベータの乗かごにおい
て、かご室内後壁に設けたトランク使用時に開閉する扉
をかご室内天井高さと同等の高さにしたことを特徴とす
るトランク付エレベータの乗かご。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30376694A JPH08157166A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | トランク付エレベータの乗かご |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30376694A JPH08157166A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | トランク付エレベータの乗かご |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08157166A true JPH08157166A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17925029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30376694A Pending JPH08157166A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | トランク付エレベータの乗かご |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08157166A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011046370A3 (ko) * | 2009-10-14 | 2011-10-20 | Seo Ye Ran | 새로운 시대 고품격에 맞도록 차별화된 서비스를 제공하는 차세대 엘리베이터에 대한 발명 |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP30376694A patent/JPH08157166A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011046370A3 (ko) * | 2009-10-14 | 2011-10-20 | Seo Ye Ran | 새로운 시대 고품격에 맞도록 차별화된 서비스를 제공하는 차세대 엘리베이터에 대한 발명 |
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