JPH0815733A - 薄膜トランジスタパネルとその製造方法 - Google Patents
薄膜トランジスタパネルとその製造方法Info
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- JPH0815733A JPH0815733A JP16753194A JP16753194A JPH0815733A JP H0815733 A JPH0815733 A JP H0815733A JP 16753194 A JP16753194 A JP 16753194A JP 16753194 A JP16753194 A JP 16753194A JP H0815733 A JPH0815733 A JP H0815733A
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- forming
- gate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な工程で、精度良くTFTパネルを製造
することができる製造方法を提供することである。 【構成】 透明基板11上に薄膜トランジスタアレイを
形成した後、画素電極15形成用の透明導電膜37とド
レインライン19形成用の金属層を連続して成膜する。
金属層を画素電極15とドレインライン19の形状にパ
ターニングし、残存している金属層をマスクとして透明
導電膜37をパターニングする。残存している金属層の
うちのドレインライン19の表面部を陽極酸化する。ド
レインライン19を陽極酸化膜47により保護しつつ画
素電極15上の金属層45をエッチングにより除去す
る。
することができる製造方法を提供することである。 【構成】 透明基板11上に薄膜トランジスタアレイを
形成した後、画素電極15形成用の透明導電膜37とド
レインライン19形成用の金属層を連続して成膜する。
金属層を画素電極15とドレインライン19の形状にパ
ターニングし、残存している金属層をマスクとして透明
導電膜37をパターニングする。残存している金属層の
うちのドレインライン19の表面部を陽極酸化する。ド
レインライン19を陽極酸化膜47により保護しつつ画
素電極15上の金属層45をエッチングにより除去す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、薄膜トランジスタパ
ネルの製造方法に関する。
ネルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示素子用の薄膜トランジスタパネ
ル(TFTパネル)は、図8に示すように、透明基板1
11上に多数の薄膜トランジスタ(TFT)113、画
素電極115、ゲートライン117、ドレインライン
(データライン)119等をマトリクス状に配列して形
成される。また、TFTパネルは、静電気によるゲート
絶縁膜の絶縁破壊を防止するため、透明基板111の縁
部にショートバー121を配置し、ショートバー121
とゲートライン117及びドレインライン119を短絡
し、製造工程の最終段階で図8に破線で示す部分を切断
し、ゲートライン117とドレインライン119を分離
する。
ル(TFTパネル)は、図8に示すように、透明基板1
11上に多数の薄膜トランジスタ(TFT)113、画
素電極115、ゲートライン117、ドレインライン
(データライン)119等をマトリクス状に配列して形
成される。また、TFTパネルは、静電気によるゲート
絶縁膜の絶縁破壊を防止するため、透明基板111の縁
部にショートバー121を配置し、ショートバー121
とゲートライン117及びドレインライン119を短絡
し、製造工程の最終段階で図8に破線で示す部分を切断
し、ゲートライン117とドレインライン119を分離
する。
【0003】このような構成のトランジスタパネルの製
造方法を図8〜図10(B)を参照して説明する。ま
ず、透明基板111上に金属層を形成し、これをパター
ニングすることによりゲート電極GE、ゲートライン1
17、ショートバー121、ゲートパッド123、ドレ
インパッド125を形成する。次に、絶縁保護のため、
陽極酸化により、ゲート電極GE、ゲートライン11
7、ショートバー121、ゲートパッド123、ドレイ
ンパッド125の表面を酸化し、酸化膜127を形成す
る。次に、ゲートパッド123及びドレインパッド12
5の表面の酸化膜を剥離する。
造方法を図8〜図10(B)を参照して説明する。ま
ず、透明基板111上に金属層を形成し、これをパター
ニングすることによりゲート電極GE、ゲートライン1
17、ショートバー121、ゲートパッド123、ドレ
インパッド125を形成する。次に、絶縁保護のため、
陽極酸化により、ゲート電極GE、ゲートライン11
7、ショートバー121、ゲートパッド123、ドレイ
ンパッド125の表面を酸化し、酸化膜127を形成す
る。次に、ゲートパッド123及びドレインパッド12
5の表面の酸化膜を剥離する。
【0004】基板全面に酸化シリコン等からなるゲート
絶縁膜GIを形成する。ゲート絶縁膜GI上に、真性半
導体層(i−Si)SIを形成する。真性半導体層SI
上に窒化シリコンの層を形成し、これをパターニングし
て、TFT113のチャネル領域をエッチング等から保
護するためのブロッキング層BLを形成する。次に、基
板全面にn型半導体層を形成し、さらに、その上にクロ
ム等の金属層を形成する。次に、これらの層をパターニ
ングして、ソース電極SEとドレイン電極DEを形成
し、さらに、真性半導体層SIを素子形状にパターニン
グする。以上の工程により、図9(A)に示す構造が得
られる。
絶縁膜GIを形成する。ゲート絶縁膜GI上に、真性半
導体層(i−Si)SIを形成する。真性半導体層SI
上に窒化シリコンの層を形成し、これをパターニングし
て、TFT113のチャネル領域をエッチング等から保
護するためのブロッキング層BLを形成する。次に、基
板全面にn型半導体層を形成し、さらに、その上にクロ
ム等の金属層を形成する。次に、これらの層をパターニ
ングして、ソース電極SEとドレイン電極DEを形成
し、さらに、真性半導体層SIを素子形状にパターニン
グする。以上の工程により、図9(A)に示す構造が得
られる。
【0005】次に、スパッタリング等により、ITO
(インジウムとスズの酸化物)の膜を基板全面に形成
し、これをパターニングして、図9(B)に示すよう
に、画素電極115を形成する。次に、ゲート絶縁膜G
Iのドレインパッド125上の部分を除去し、ドレイン
パッド125とドレインライン119を接続するための
コンタクトホール129を、図9(C)に示すように形
成する。
(インジウムとスズの酸化物)の膜を基板全面に形成
し、これをパターニングして、図9(B)に示すよう
に、画素電極115を形成する。次に、ゲート絶縁膜G
Iのドレインパッド125上の部分を除去し、ドレイン
パッド125とドレインライン119を接続するための
コンタクトホール129を、図9(C)に示すように形
成する。
【0006】次に、基板全面に金属層を形成し、この金
属層をパターニングして、図10(A)に示すように、
ドレインライン119を形成する。この際、コンタクト
ホール129も金属で充填され、ドレインライン119
がドレインパッド125に接続される。
属層をパターニングして、図10(A)に示すように、
ドレインライン119を形成する。この際、コンタクト
ホール129も金属で充填され、ドレインライン119
がドレインパッド125に接続される。
【0007】最後に、基板全面にオーバーコート層13
1を形成し、ゲートパッド123とドレインパッド12
5上のオーバーコート層131をエッチングして、図8
及び図10(B)に示すように、ゲートパッド123と
ドレインパッド125上の金属層を露出する。
1を形成し、ゲートパッド123とドレインパッド12
5上のオーバーコート層131をエッチングして、図8
及び図10(B)に示すように、ゲートパッド123と
ドレインパッド125上の金属層を露出する。
【0008】TFTパネルの製造終了後、透明基板11
1の縁部を図8の破線に沿って切断してショートバー1
21を除去し、ゲートライン117とドレインライン1
19を電気的に分離してTFTパネルの製造を終了す
る。
1の縁部を図8の破線に沿って切断してショートバー1
21を除去し、ゲートライン117とドレインライン1
19を電気的に分離してTFTパネルの製造を終了す
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の製造方法では、
各製造工程で別個のマスク(パターニングマスク)が必
要である。このため、マスク数が多く、製造工程が複雑
になると共にマスク合わせの誤差が大きくなるという問
題があった。
各製造工程で別個のマスク(パターニングマスク)が必
要である。このため、マスク数が多く、製造工程が複雑
になると共にマスク合わせの誤差が大きくなるという問
題があった。
【0010】この発明は上記実状に鑑みてなされたもの
で、少数のマスクを用いて製造することができる薄膜ト
ランジスタパネル及びその製造方法を提供することを目
的とする。また、この発明は簡単な工程で、精度良く製
造することができる薄膜トランジスタパネルとその製造
方法を提供することを他の目的とする。
で、少数のマスクを用いて製造することができる薄膜ト
ランジスタパネル及びその製造方法を提供することを目
的とする。また、この発明は簡単な工程で、精度良く製
造することができる薄膜トランジスタパネルとその製造
方法を提供することを他の目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の薄膜トランジスタパネルの製造方法は、
基板と、基板上にマトリクス状に形成された複数の薄膜
トランジスタと、対応する薄膜トランジスタのゲートに
接続された複数のゲートラインと、対応する薄膜トラン
ジスタの電流路の一端に接続された複数の画素電極と、
対応する薄膜トランジスタの電流路の他端に接続された
複数のデータラインと、を備える薄膜トランジスタパネ
ルの製造方法において、画素電極形成用の透明導電膜と
データライン形成用の金属層を連続して成膜する工程
と、前記金属層を前記画素電極と前記データラインの形
状にパターニングする工程と、残存している前記金属層
をマスクとして前記透明導電膜をパターニングする工程
と、残存している前記金属層のデータライン形成部の表
面部を酸化して、酸化膜を形成する工程と、前記データ
ライン形成部を前記酸化膜により保護しつつ前記画素電
極上の金属層を除去する工程と、を備えることを特徴と
する。
め、この発明の薄膜トランジスタパネルの製造方法は、
基板と、基板上にマトリクス状に形成された複数の薄膜
トランジスタと、対応する薄膜トランジスタのゲートに
接続された複数のゲートラインと、対応する薄膜トラン
ジスタの電流路の一端に接続された複数の画素電極と、
対応する薄膜トランジスタの電流路の他端に接続された
複数のデータラインと、を備える薄膜トランジスタパネ
ルの製造方法において、画素電極形成用の透明導電膜と
データライン形成用の金属層を連続して成膜する工程
と、前記金属層を前記画素電極と前記データラインの形
状にパターニングする工程と、残存している前記金属層
をマスクとして前記透明導電膜をパターニングする工程
と、残存している前記金属層のデータライン形成部の表
面部を酸化して、酸化膜を形成する工程と、前記データ
ライン形成部を前記酸化膜により保護しつつ前記画素電
極上の金属層を除去する工程と、を備えることを特徴と
する。
【0012】また、この発明の薄膜トランジスタパネル
は、基板と、基板上にマトリクス状に形成された複数の
薄膜トランジスタと、対応する薄膜トランジスタのゲー
トに接続された複数のゲートラインと、対応する薄膜ト
ランジスタの電流路の一端に接続され、透明導電材料か
ら構成される複数の画素電極と、対応する薄膜トランジ
スタの電流路の他端に接続された複数のデータライン
と、を備え、各前記データラインは前記透明導電材料か
ら構成された第1の導電層と、前記第1の導電層上に形
成され、表面が酸化された金属から構成された第2の導
電層から構成される、ことを特徴とする薄膜トランジス
タパネル。
は、基板と、基板上にマトリクス状に形成された複数の
薄膜トランジスタと、対応する薄膜トランジスタのゲー
トに接続された複数のゲートラインと、対応する薄膜ト
ランジスタの電流路の一端に接続され、透明導電材料か
ら構成される複数の画素電極と、対応する薄膜トランジ
スタの電流路の他端に接続された複数のデータライン
と、を備え、各前記データラインは前記透明導電材料か
ら構成された第1の導電層と、前記第1の導電層上に形
成され、表面が酸化された金属から構成された第2の導
電層から構成される、ことを特徴とする薄膜トランジス
タパネル。
【0013】
【作用】上記構成の製造方法によれば、画素電極形成用
の透明導電膜とデータライン形成用の金属層を連続して
形成し、前記金属層を前記画素電極と前記データライン
の形状にパターニングし、残存している前記金属層をマ
スクとして前記透明導電膜をパターニングする。従っ
て、データラインの形成と画素電極の形成を同一のパタ
ーニングマスクを用いて実行することができる。また、
マスク合わせの誤差を考慮する必要がないので、データ
ラインと画素電極を十分接近させ、画素電極のサイズを
大きくすることができる。画素電極上の金属層は孤立パ
ターンであり、データラインから絶縁されている。従っ
て、データラインに電圧を印加して陽極酸化法を用いて
その表面を酸化すれば、必要部分のみを簡単な構成で酸
化できる。
の透明導電膜とデータライン形成用の金属層を連続して
形成し、前記金属層を前記画素電極と前記データライン
の形状にパターニングし、残存している前記金属層をマ
スクとして前記透明導電膜をパターニングする。従っ
て、データラインの形成と画素電極の形成を同一のパタ
ーニングマスクを用いて実行することができる。また、
マスク合わせの誤差を考慮する必要がないので、データ
ラインと画素電極を十分接近させ、画素電極のサイズを
大きくすることができる。画素電極上の金属層は孤立パ
ターンであり、データラインから絶縁されている。従っ
て、データラインに電圧を印加して陽極酸化法を用いて
その表面を酸化すれば、必要部分のみを簡単な構成で酸
化できる。
【0014】また、上記構成の薄膜トランジスタパネル
によれば、上述の製造方法を用いて少ないマスク数で製
造することができる。また、データラインがITO等か
らなる第1の導電層と第2の導電層の積層構造となって
いるので、断線等の確率が小さくなり、素子の歩留まり
が向上する。さらに、第2の導電層の表面が酸化されて
いるので、層間絶縁が確実に確保できる。
によれば、上述の製造方法を用いて少ないマスク数で製
造することができる。また、データラインがITO等か
らなる第1の導電層と第2の導電層の積層構造となって
いるので、断線等の確率が小さくなり、素子の歩留まり
が向上する。さらに、第2の導電層の表面が酸化されて
いるので、層間絶縁が確実に確保できる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例にかかる薄膜トラ
ンジスタパネル(TFTパネル)の製造方法を説明す
る。図1はこの実施例にかかる製造方法により製造され
たTFTパネルの最終段階での平面図、図2及び図3は
製造過程を示す平面図、図4(A)〜図6(B)は、図
1のA−A線での各製造工程における断面を示す。
ンジスタパネル(TFTパネル)の製造方法を説明す
る。図1はこの実施例にかかる製造方法により製造され
たTFTパネルの最終段階での平面図、図2及び図3は
製造過程を示す平面図、図4(A)〜図6(B)は、図
1のA−A線での各製造工程における断面を示す。
【0016】この実施例のTFTパネルは、液晶表示素
子用のものであり、図1に示すように、透明基板11
と、透明基板11上にマトリクス状に配置された多数の
薄膜トランジスタ(TFT)13と、TFT13のソー
ス電極SEに接続された画素電極15と、TFT13の
ゲート電極GEに接続されたゲートライン17と、TF
T13のドレイン電極DEに接続されたドレインライン
(データライン)19と、を備える。
子用のものであり、図1に示すように、透明基板11
と、透明基板11上にマトリクス状に配置された多数の
薄膜トランジスタ(TFT)13と、TFT13のソー
ス電極SEに接続された画素電極15と、TFT13の
ゲート電極GEに接続されたゲートライン17と、TF
T13のドレイン電極DEに接続されたドレインライン
(データライン)19と、を備える。
【0017】また、このTFTパネルは、製造段階で、
静電気によりゲート絶縁膜に耐圧レベル以上の電圧が印
加され、絶縁破壊が生ずる事態を防止するため、透明基
板11の縁部にショートライン21を配置している。シ
ョートライン21とゲートライン17の境界部にはゲー
トパッド23が形成され、さらに、ショートライン21
にはドレインパッド25とゲート・ドレイン・コンタク
トパッド27が接続されている。ドレインライン19と
ゲート・ドレイン・コンタクトパッド27はコンタクト
ホール29を介して接続されている。また、ドレインラ
イン19は陽極酸化用給電ライン31に接続されてい
る。
静電気によりゲート絶縁膜に耐圧レベル以上の電圧が印
加され、絶縁破壊が生ずる事態を防止するため、透明基
板11の縁部にショートライン21を配置している。シ
ョートライン21とゲートライン17の境界部にはゲー
トパッド23が形成され、さらに、ショートライン21
にはドレインパッド25とゲート・ドレイン・コンタク
トパッド27が接続されている。ドレインライン19と
ゲート・ドレイン・コンタクトパッド27はコンタクト
ホール29を介して接続されている。また、ドレインラ
イン19は陽極酸化用給電ライン31に接続されてい
る。
【0018】図1のTFTパネルは、製造終了後、図1
の破線部分を切断して、ショートライン21と陽極酸化
用給電ライン31を除去して、ゲートライン17とドレ
インライン19を分離し、TFTパネルの製造を完了す
る。
の破線部分を切断して、ショートライン21と陽極酸化
用給電ライン31を除去して、ゲートライン17とドレ
インライン19を分離し、TFTパネルの製造を完了す
る。
【0019】上記構成のTFTパネルの製造方法を図2
〜図6(B)を参照して説明する。まず、ガラス等から
なる透明基板11上にアルミニウム、チタン、クロム、
これらの合金等の金属を、スパッタリング、蒸着等用い
て堆積し、例えば、75nm〜120nm程度の厚さに
堆積する。次に、この金属層をパターニングし、ゲート
電極GE、ゲートライン17、ゲートパッド23、ショ
ートライン21、ドレインパッド25、ゲート・ドレイ
ン・コンタクトパッド27を、図2及び図4(A)に示
すように形成する。
〜図6(B)を参照して説明する。まず、ガラス等から
なる透明基板11上にアルミニウム、チタン、クロム、
これらの合金等の金属を、スパッタリング、蒸着等用い
て堆積し、例えば、75nm〜120nm程度の厚さに
堆積する。次に、この金属層をパターニングし、ゲート
電極GE、ゲートライン17、ゲートパッド23、ショ
ートライン21、ドレインパッド25、ゲート・ドレイ
ン・コンタクトパッド27を、図2及び図4(A)に示
すように形成する。
【0020】次に、結果物を図7に示すように、電解液
槽71に満たされたクエン酸溶液等からなる電解液73
に浸漬し、ショートライン21と白金等からなる陰極7
5の間に直流電源77から電圧を印加し、ゲート電極G
Eと、ゲートライン17と、ゲートパッド23と、ショ
ートライン21と、ドレインパッド25と、ゲート・ド
レイン・コンタクトパッド27とを陽極酸化し、その表
面に陽極酸化膜33を形成する。
槽71に満たされたクエン酸溶液等からなる電解液73
に浸漬し、ショートライン21と白金等からなる陰極7
5の間に直流電源77から電圧を印加し、ゲート電極G
Eと、ゲートライン17と、ゲートパッド23と、ショ
ートライン21と、ドレインパッド25と、ゲート・ド
レイン・コンタクトパッド27とを陽極酸化し、その表
面に陽極酸化膜33を形成する。
【0021】陽極酸化終了後、ゲートパッド23と、ド
レインパッド25と、ゲート・ドレイン・コンタクトパ
ッド27との上の陽極酸化膜33を剥離する。次に、基
板全面に酸化シリコンもしくは窒化シリコンからなるゲ
ート絶縁膜GIを100〜200程度にプラズマCVD
(PCVD)法等を用いて形成する。ゲート絶縁膜GI
上に、多結晶シリコン又はアモルファスシリコン等から
なる真性半導体層(i−Si)SIを30〜70nm程
度の厚さにPCVD法等を用いて形成する。真性半導体
層SI上に酸化シリコン、窒化シリコン等の絶縁層を5
〜100nmの厚さにPCVD法等を堆積する。次に、
この絶縁層をパターニングして、TFTのチャネル領域
をエッチング等から保護するためのブロッキング層BL
を形成する。
レインパッド25と、ゲート・ドレイン・コンタクトパ
ッド27との上の陽極酸化膜33を剥離する。次に、基
板全面に酸化シリコンもしくは窒化シリコンからなるゲ
ート絶縁膜GIを100〜200程度にプラズマCVD
(PCVD)法等を用いて形成する。ゲート絶縁膜GI
上に、多結晶シリコン又はアモルファスシリコン等から
なる真性半導体層(i−Si)SIを30〜70nm程
度の厚さにPCVD法等を用いて形成する。真性半導体
層SI上に酸化シリコン、窒化シリコン等の絶縁層を5
〜100nmの厚さにPCVD法等を堆積する。次に、
この絶縁層をパターニングして、TFTのチャネル領域
をエッチング等から保護するためのブロッキング層BL
を形成する。
【0022】次に、基板全面に真性半導体層SIとソー
ス・ドレイン電極SE、DE間のオーミックコンタクト
を確保するためのn型半導体層を厚さ数nm程度にPC
VD法等を用いて形成し、さらに、その上にクロム、チ
タン等の金属層を厚さ10〜200nmに形成する。次
に、n型半導体層と金属層を同一のマスクでパターニン
グして、ソース電極SEとドレイン電極DEを形成する
と共に真性半導体層SIを素子形状にパターニングす
る。以上の工程により、図4(A)に断面で示す構造が
得られる。
ス・ドレイン電極SE、DE間のオーミックコンタクト
を確保するためのn型半導体層を厚さ数nm程度にPC
VD法等を用いて形成し、さらに、その上にクロム、チ
タン等の金属層を厚さ10〜200nmに形成する。次
に、n型半導体層と金属層を同一のマスクでパターニン
グして、ソース電極SEとドレイン電極DEを形成する
と共に真性半導体層SIを素子形状にパターニングす
る。以上の工程により、図4(A)に断面で示す構造が
得られる。
【0023】次に、ゲート絶縁膜GIのゲート・ドレイ
ン・コンタクトパッド27上の部分を除去し、図4
(B)に示すように、ゲート・ドレイン・コンタクトパ
ッド27とドレインライン19を接続するためのコンタ
クトホール35を形成する。
ン・コンタクトパッド27上の部分を除去し、図4
(B)に示すように、ゲート・ドレイン・コンタクトパ
ッド27とドレインライン19を接続するためのコンタ
クトホール35を形成する。
【0024】次に、スパッタリング等により、図4
(C)に示すように、ITO(インジウムとスズの酸化
物)の膜を基板全面に、例えば、50〜200nmの厚
さに形成する。ITO膜37はゲート・ドレイン・コン
タクトパッド27及びコンタクトホール35の内面にも
形成される。次に、スパッタリング等により、図4
(C)に示すように、アルミニウム、クロム、チタン、
これらの合金等の金属を基板全面に、厚さ100〜30
0nm程度に堆積し、金属層39を形成する。
(C)に示すように、ITO(インジウムとスズの酸化
物)の膜を基板全面に、例えば、50〜200nmの厚
さに形成する。ITO膜37はゲート・ドレイン・コン
タクトパッド27及びコンタクトホール35の内面にも
形成される。次に、スパッタリング等により、図4
(C)に示すように、アルミニウム、クロム、チタン、
これらの合金等の金属を基板全面に、厚さ100〜30
0nm程度に堆積し、金属層39を形成する。
【0025】金属層39上にフォトレジスト41を塗布
し、これを所定のフォトリソグラフ法を用いて、画素電
極15と、ドレインライン19と、陽極酸化用給電ライ
ン31と、ゲート・ドレイン・コンタクトパッド27の
形状にパターニングする。
し、これを所定のフォトリソグラフ法を用いて、画素電
極15と、ドレインライン19と、陽極酸化用給電ライ
ン31と、ゲート・ドレイン・コンタクトパッド27の
形状にパターニングする。
【0026】パターニングされたフォトレジスト41を
マスクとして用いて金属層39をエッチングし、ドレイ
ンライン19、陽極酸化用給電ライン31、ソース・ド
レイン・コンタクト層43、及び画素電極上の金属層4
5を、図3にハッチングを付した平面で、図5(B)に
断面で示すように、形成する。この際、ITO膜37が
エッチングストッパーとして機能する。形成されたドレ
インライン19、陽極酸化用給電ライン31、及びソー
ス・ドレイン・コンタクト層43は相互に接続されてお
り、画素電極形成領域上の金属層45はこれらの金属層
から絶縁されている。
マスクとして用いて金属層39をエッチングし、ドレイ
ンライン19、陽極酸化用給電ライン31、ソース・ド
レイン・コンタクト層43、及び画素電極上の金属層4
5を、図3にハッチングを付した平面で、図5(B)に
断面で示すように、形成する。この際、ITO膜37が
エッチングストッパーとして機能する。形成されたドレ
インライン19、陽極酸化用給電ライン31、及びソー
ス・ドレイン・コンタクト層43は相互に接続されてお
り、画素電極形成領域上の金属層45はこれらの金属層
から絶縁されている。
【0027】フォトレジスト41を除去し、残存してい
る金属層をマスクとして、図5(B)に示すように、I
TO膜37をパターニングする。その後、図7に示す前
述の手法を用いて、陽極酸化用給電ライン31にプラス
電圧を印加し、ドレインライン19とソース・ドレイン
・コンタクト層43の表面部を陽極酸化し、図5(C)
に示すように、陽極酸化膜47を形成する。画素電極1
5上の金属層45は陽極酸化用給電ライン31から電気
的に絶縁されており、金属層45は酸化されない。
る金属層をマスクとして、図5(B)に示すように、I
TO膜37をパターニングする。その後、図7に示す前
述の手法を用いて、陽極酸化用給電ライン31にプラス
電圧を印加し、ドレインライン19とソース・ドレイン
・コンタクト層43の表面部を陽極酸化し、図5(C)
に示すように、陽極酸化膜47を形成する。画素電極1
5上の金属層45は陽極酸化用給電ライン31から電気
的に絶縁されており、金属層45は酸化されない。
【0028】次に、金属層45をエッチングする。ドレ
インライン19とソース・ドレイン・コンタクト層43
の表面は陽極酸化により形成された陽極酸化膜47によ
り覆われており、これらはエッチングされない。このた
め、図6(A)に示すように、画素電極15上の金属層
45のみが除去され、画素電極15が露出する。また、
ドレインライン19の下には、ITO膜37が残存し、
ドレインライン19はITOと金属の2層構造となり、
断線の確率が低下し、歩留まりと信頼性が向上する。ま
た、ドレインライン19の表面が陽極酸化されているの
で、層間絶縁が確実に確保できる。
インライン19とソース・ドレイン・コンタクト層43
の表面は陽極酸化により形成された陽極酸化膜47によ
り覆われており、これらはエッチングされない。このた
め、図6(A)に示すように、画素電極15上の金属層
45のみが除去され、画素電極15が露出する。また、
ドレインライン19の下には、ITO膜37が残存し、
ドレインライン19はITOと金属の2層構造となり、
断線の確率が低下し、歩留まりと信頼性が向上する。ま
た、ドレインライン19の表面が陽極酸化されているの
で、層間絶縁が確実に確保できる。
【0029】次に、図6(B)に示すように、基板全面
に窒化膜等からなるオーバーコート層49をPCVD法
等を用いて厚さ300〜2000nm程度に堆積する。
さらに、ゲートパッド23及びドレインパッド25上の
オーバーコート層49とゲート絶縁膜GIをエッチング
して除去し、ゲートパッド23とドレインパッド25と
を露出する。
に窒化膜等からなるオーバーコート層49をPCVD法
等を用いて厚さ300〜2000nm程度に堆積する。
さらに、ゲートパッド23及びドレインパッド25上の
オーバーコート層49とゲート絶縁膜GIをエッチング
して除去し、ゲートパッド23とドレインパッド25と
を露出する。
【0030】以上で、図1に示す構造が得られる。その
後、透明基板11を図1の破線に沿って切断し、ショー
トライン21及び陽極酸化用給電ライン31を取り除
き、ゲートライン17とドレインライン19を電気的に
分離し、TFTパネルを完成する。
後、透明基板11を図1の破線に沿って切断し、ショー
トライン21及び陽極酸化用給電ライン31を取り除
き、ゲートライン17とドレインライン19を電気的に
分離し、TFTパネルを完成する。
【0031】以上説明した製造方法によれば、ドレイン
ライン19と画素電極15を同一のマスクを用いてパタ
ーニングして形成するので、少ないマスク数でTFTパ
ネルを製造することができる。また、マスク合わせの誤
差を低減でき、画素電極15とドレインライン19を接
近させることができ、画素電極15の面積を大きくする
ことができる。また、ドレインライン19の陽極酸化に
よって層間ショートを低減でき、歩留まりを向上でき
る。
ライン19と画素電極15を同一のマスクを用いてパタ
ーニングして形成するので、少ないマスク数でTFTパ
ネルを製造することができる。また、マスク合わせの誤
差を低減でき、画素電極15とドレインライン19を接
近させることができ、画素電極15の面積を大きくする
ことができる。また、ドレインライン19の陽極酸化に
よって層間ショートを低減でき、歩留まりを向上でき
る。
【0032】この発明は、上記実施例に限定されず、種
々の変更・応用が可能である。例えば、上記実施例で説
明した各層の材質、厚さ、形成手法等は例示であり変更
可能である。また、上記実施例では、ドレインパッド2
5とゲート・ドレイン・コンタクトパッド27を配置し
たが、例えば、ソース・ドレイン・コンタクト層43上
のオーバーコート層49を除去することにより、ソース
・ドレイン・コンタクト層43をドレインパッドとして
使用してもよい。また、上記実施例では、薄膜トランジ
スタのドレインをデータライン(ドレインライン)に接
続し、ソースを画素電極に接続しているが、薄膜トラン
ジスタのソースをデータラインに接続し、ドレインを画
素電極に接続してもよい。さらに、薄膜トランジスタの
構造もボトムゲート型のものに限定されず、他の構造を
採用してもよい。
々の変更・応用が可能である。例えば、上記実施例で説
明した各層の材質、厚さ、形成手法等は例示であり変更
可能である。また、上記実施例では、ドレインパッド2
5とゲート・ドレイン・コンタクトパッド27を配置し
たが、例えば、ソース・ドレイン・コンタクト層43上
のオーバーコート層49を除去することにより、ソース
・ドレイン・コンタクト層43をドレインパッドとして
使用してもよい。また、上記実施例では、薄膜トランジ
スタのドレインをデータライン(ドレインライン)に接
続し、ソースを画素電極に接続しているが、薄膜トラン
ジスタのソースをデータラインに接続し、ドレインを画
素電極に接続してもよい。さらに、薄膜トランジスタの
構造もボトムゲート型のものに限定されず、他の構造を
採用してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のTFT
パネル及びその製造方法によれば、少ないマスク数でT
FTパネルを製造することができる。また、ドレインラ
インの陽極酸化によって層間ショートを低減でき、歩留
まりを向上できる。
パネル及びその製造方法によれば、少ないマスク数でT
FTパネルを製造することができる。また、ドレインラ
インの陽極酸化によって層間ショートを低減でき、歩留
まりを向上できる。
【図1】この発明の実施例にかかるTFTパネルの平面
図である。
図である。
【図2】製造過程にあるTFTパネルの平面図である。
【図3】製造過程にあるTFTパネルの平面図である。
【図4】(A)〜(C)は製造過程にあるTFTパネル
の断面図である。
の断面図である。
【図5】(A)〜(C)は製造過程にあるTFTパネル
の断面図である。
の断面図である。
【図6】(A)、(B)は製造過程にあるTFTパネル
の断面図である。
の断面図である。
【図7】陽極酸化の方法を説明するための図である。
【図8】従来のTFTパネルの平面図である。
【図9】(A)〜(C)は製造過程にある従来のTFT
パネルの断面図である。
パネルの断面図である。
【図10】(A)、(B)は製造過程にある従来のTF
Tパネルの断面図である。
Tパネルの断面図である。
11・・・透明基板、13・・・薄膜トランジスタ(TF
T)、15・・・画素電極、17・・・ゲートライン、19・・
・ドレインライン、21・・・ショートライン、23・・・ゲ
ートパッド、25・・・ドレインパッド、27・・・ゲート・
ドレイン・コンタクトパッド、29・・・コンタクトホー
ル、31・・・陽極酸化用給電ライン、33・・・陽極酸化
膜、35・・・コンタクトホール、37・・・ITO膜、39
・・・金属層、41・・・フォトレジスト、43・・・ソース・
ドレイン・コンタクト層、45・・・金属層、47・・・陽極
酸化膜、49・・・オーバーコート層、71・・・電解液槽、
73・・・電解液、75・・・陰極、77・・・直流電源
T)、15・・・画素電極、17・・・ゲートライン、19・・
・ドレインライン、21・・・ショートライン、23・・・ゲ
ートパッド、25・・・ドレインパッド、27・・・ゲート・
ドレイン・コンタクトパッド、29・・・コンタクトホー
ル、31・・・陽極酸化用給電ライン、33・・・陽極酸化
膜、35・・・コンタクトホール、37・・・ITO膜、39
・・・金属層、41・・・フォトレジスト、43・・・ソース・
ドレイン・コンタクト層、45・・・金属層、47・・・陽極
酸化膜、49・・・オーバーコート層、71・・・電解液槽、
73・・・電解液、75・・・陰極、77・・・直流電源
Claims (4)
- 【請求項1】基板と、基板上にマトリクス状に形成され
た複数の薄膜トランジスタと、対応する薄膜トランジス
タのゲートに接続された複数のゲートラインと、対応す
る薄膜トランジスタの電流路の一端に接続された複数の
画素電極と、対応する薄膜トランジスタの電流路の他端
に接続された複数のデータラインと、を備える薄膜トラ
ンジスタパネルの製造方法において、 画素電極形成用の透明導電膜とデータライン形成用の金
属層を連続して成膜する工程と、 前記金属層を前記画素電極と前記データラインの形状に
パターニングする工程と、 残存している前記金属層をマスクとして前記透明導電膜
をパターニングする工程と、 残存している前記金属層のデータライン形成部の表面部
を酸化して、酸化膜を形成する工程と、 前記データライン形成部を前記酸化膜により保護しつつ
前記画素電極上の金属層を除去する工程と、 を備えることを特徴とする薄膜トランジスタパネルの製
造方法。 - 【請求項2】残存している前記金属層のデータライン形
成部に電圧を印加してその表面を陽極酸化する工程であ
ることを特徴とする請求項1に記載の薄膜トランジスタ
パネルの製造方法。 - 【請求項3】ゲート電極、ゲート絶縁膜、半導体層、ソ
ース電極、ドレイン電極をそれぞれ備える複数のTFT
を基板上にマトリクス状に形成する工程と、 前記複数のTFT上に画素電極形成用の透明導電膜を形
成する工程と、 前記透明導電膜上の金属層を形成する工程と、 前記金属層を前記画素電極と前記データラインの形状に
パターニングする工程と、 残存している前記金属層をマスクとして前記透明導電膜
をパターニングする工程と、 残存している前記金属層のデータライン形成部の表面部
を酸化する工程と、 前記データライン形成部を前記酸化膜により保護しつつ
前記画素電極上の金属層を除去する工程と、 を備えることを特徴とする薄膜トランジスタパネルの製
造方法。 - 【請求項4】基板と、 基板上にマトリクス状に形成された複数の薄膜トランジ
スタと、 対応する薄膜トランジスタのゲートに接続された複数の
ゲートラインと、 対応する薄膜トランジスタの電流路の一端に接続され、
透明導電材料から構成される複数の画素電極と、 対応する薄膜トランジスタの電流路の他端に接続された
複数のデータラインと、を備え、 各前記データラインは前記透明導電材料から構成された
第1の導電層と、前記第1の導電層上に形成され、表面
が酸化された金属から構成された第2の導電層から構成
される、 ことを特徴とする薄膜トランジスタパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16753194A JPH0815733A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 薄膜トランジスタパネルとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16753194A JPH0815733A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 薄膜トランジスタパネルとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0815733A true JPH0815733A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15851428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16753194A Pending JPH0815733A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 薄膜トランジスタパネルとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815733A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6632696B2 (en) | 1999-12-28 | 2003-10-14 | Nec Corporation | Manufacturing method of active matrix substrate plate and manufacturing method therefor |
| JP2005157017A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Quanta Display Japan Inc | 液晶表示装置とその製造方法 |
| US7446556B2 (en) | 1997-12-05 | 2008-11-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multiple testing bars for testing liquid crystal display and method thereof |
| USRE41873E1 (en) | 1997-05-12 | 2010-10-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multiple testing bars for testing liquid crystal display and method thereof |
| US8310262B2 (en) | 1997-12-05 | 2012-11-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multiple testing bars for testing liquid crystal display and method thereof |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP16753194A patent/JPH0815733A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE41873E1 (en) | 1997-05-12 | 2010-10-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multiple testing bars for testing liquid crystal display and method thereof |
| US7446556B2 (en) | 1997-12-05 | 2008-11-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multiple testing bars for testing liquid crystal display and method thereof |
| US7626414B2 (en) | 1997-12-05 | 2009-12-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multiple testing bars for testing liquid crystal display and method thereof |
| US8310262B2 (en) | 1997-12-05 | 2012-11-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multiple testing bars for testing liquid crystal display and method thereof |
| US6632696B2 (en) | 1999-12-28 | 2003-10-14 | Nec Corporation | Manufacturing method of active matrix substrate plate and manufacturing method therefor |
| US6890783B2 (en) | 1999-12-28 | 2005-05-10 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Active matrix substrate plate and manufacturing method therefor |
| JP2005157017A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Quanta Display Japan Inc | 液晶表示装置とその製造方法 |
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