JPH081575A - 産業用ロボットのコントローラ - Google Patents
産業用ロボットのコントローラInfo
- Publication number
- JPH081575A JPH081575A JP13699694A JP13699694A JPH081575A JP H081575 A JPH081575 A JP H081575A JP 13699694 A JP13699694 A JP 13699694A JP 13699694 A JP13699694 A JP 13699694A JP H081575 A JPH081575 A JP H081575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- power supply
- supply circuit
- industrial robot
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 商用電源のない野外等でも使用できる産業用
ロボットを提供するものである。 【構成】 産業用ロボット10のコントローラ20にお
いて、コントローラ20を駆動させるための商用電源回
路36と直流電源回路38とを有し、コントローラ20
は、商用電源回路36または直流電源回路38からのど
ちらか一方からの電力の供給で駆動し、直流電源回路3
8は、バッテリにより動作するものである。
ロボットを提供するものである。 【構成】 産業用ロボット10のコントローラ20にお
いて、コントローラ20を駆動させるための商用電源回
路36と直流電源回路38とを有し、コントローラ20
は、商用電源回路36または直流電源回路38からのど
ちらか一方からの電力の供給で駆動し、直流電源回路3
8は、バッテリにより動作するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用ロボットのコン
トローラに関するものである。
トローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、産業用ロボット100の1つ
として、図3に示すように、直方体型のフレーム114
の上面を、スライダ116が直線方向に移動するものが
ある。このスライダ116は、フレーム114内部に設
けられたモータ118によって移動する。
として、図3に示すように、直方体型のフレーム114
の上面を、スライダ116が直線方向に移動するものが
ある。このスライダ116は、フレーム114内部に設
けられたモータ118によって移動する。
【0003】そして、このロボット100を制御する装
置として、このロボット本体112とは別体にコントロ
ーラ120が設けられている。このコントローラ120
とロボット本体112はコード122により接続され、
コントローラ120は、商用電源によって駆動する。
置として、このロボット本体112とは別体にコントロ
ーラ120が設けられている。このコントローラ120
とロボット本体112はコード122により接続され、
コントローラ120は、商用電源によって駆動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、産業用
ロボット100を駆動させるには、コントローラ120
から出ているコンセントコード124を商用電源に差し
込む必要があるため、商用電源のない野外等では、産業
用ロボット100を使用することができなかった。
ロボット100を駆動させるには、コントローラ120
から出ているコンセントコード124を商用電源に差し
込む必要があるため、商用電源のない野外等では、産業
用ロボット100を使用することができなかった。
【0005】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、商用
電源のない野外等でも使用できる産業用ロボットを提供
するものである。
電源のない野外等でも使用できる産業用ロボットを提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の産業
用ロボットのコントローラは、産業用ロボットのコント
ローラにおいて、前記コントローラを駆動させるための
商用電源回路と直流電源回路とを有し、前記コントロー
ラは、前記商用電源回路または前記直流電源回路からの
どちらか一方からの電力の供給で駆動し、前記直流電源
回路は、バッテリにより動作するものである。
用ロボットのコントローラは、産業用ロボットのコント
ローラにおいて、前記コントローラを駆動させるための
商用電源回路と直流電源回路とを有し、前記コントロー
ラは、前記商用電源回路または前記直流電源回路からの
どちらか一方からの電力の供給で駆動し、前記直流電源
回路は、バッテリにより動作するものである。
【0007】請求項2の産業用ロボットのコントローラ
は、請求項1のものにおいて、前記直流電源回路は、複
数のバッテリが収納可能であり、前記直流電源回路は、
1個のバッテリによって動作し、使用中のバッテリの電
力が低下すると、他の未使用のバッテリに切替える切替
え手段を有するものである。
は、請求項1のものにおいて、前記直流電源回路は、複
数のバッテリが収納可能であり、前記直流電源回路は、
1個のバッテリによって動作し、使用中のバッテリの電
力が低下すると、他の未使用のバッテリに切替える切替
え手段を有するものである。
【0008】
【作 用】請求項1の産業用ロボットのコントローラに
おいては、商用電源がある場所では、商用電源回路と商
用電源とをつないで産業用ロボットのコントローラを駆
動させる。また、商用電源がない場所では、直流電源回
路にバッテリを収納し、このバッテリによりコントロー
ラを駆動させる。
おいては、商用電源がある場所では、商用電源回路と商
用電源とをつないで産業用ロボットのコントローラを駆
動させる。また、商用電源がない場所では、直流電源回
路にバッテリを収納し、このバッテリによりコントロー
ラを駆動させる。
【0009】請求項2の産業用ロボットのコントローラ
において、直流電源回路を使用している際に、使用中の
バッテリの電力が低下しても、切替え手段が他の未使用
のバッテリに切替えるため、作業中に、電源が切れて作
業が中断することがない。
において、直流電源回路を使用している際に、使用中の
バッテリの電力が低下しても、切替え手段が他の未使用
のバッテリに切替えるため、作業中に、電源が切れて作
業が中断することがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例である産業用ロボッ
ト10について図面に基づいて説明する。
ト10について図面に基づいて説明する。
【0011】符号12は、ロボット本体であり、このロ
ボット本体12は、直方体状のフレーム14とフレーム
14上を移動するスライダ16とよりなる。スライダ1
6は、フレーム14内部に設けられたモータ18によっ
て移動する。
ボット本体12は、直方体状のフレーム14とフレーム
14上を移動するスライダ16とよりなる。スライダ1
6は、フレーム14内部に設けられたモータ18によっ
て移動する。
【0012】符号20は、ロボット本体12を制御する
コントローラである。コントローラ20とロボット本体
12とはコード22によって接続されている。また、コ
ントローラ20からは、商用電源に接続するためのコン
セント用コード24が設けられ、また、バッテリ26を
2個収納するための収納部28が2個設けられている。
さらに、2個のバッテリ26,26の消耗状態を表示す
る表示ランプ30,30が2個設けられている。
コントローラである。コントローラ20とロボット本体
12とはコード22によって接続されている。また、コ
ントローラ20からは、商用電源に接続するためのコン
セント用コード24が設けられ、また、バッテリ26を
2個収納するための収納部28が2個設けられている。
さらに、2個のバッテリ26,26の消耗状態を表示す
る表示ランプ30,30が2個設けられている。
【0013】次に、図2のブロック図に基づいて、コン
トローラ20の構造について説明する。
トローラ20の構造について説明する。
【0014】符号32は、制御部であって、この制御部
32によってロボット本体12のモータ18を制御す
る。
32によってロボット本体12のモータ18を制御す
る。
【0015】符号34は、制御部32に接続された平滑
回路である。この平滑回路34は、コンセント用コード
24を介して交流電源である商用電源36と接続され
る。そして、商用電源36からの交流は、平滑回路34
を経て直流に変換され、制御部32を駆動させる。
回路である。この平滑回路34は、コンセント用コード
24を介して交流電源である商用電源36と接続され
る。そして、商用電源36からの交流は、平滑回路34
を経て直流に変換され、制御部32を駆動させる。
【0016】符号38は、平滑回路34と並列に接続さ
れた直流電源回路である。この直流電源回路38には、
2個の二次電池であるバッテリ26,26が接続され
る。そして、この直流電源回路38は、一方のバッテリ
26からの電力だけで駆動する。そして、一方のバッテ
リ26の電力が低下すると、他方のバッテリ26から電
力を供給するように切替え回路を内部に有している。さ
らに、各バッテリ26の消耗状態を表示するために、表
示ランプ30,30が設けられている。
れた直流電源回路である。この直流電源回路38には、
2個の二次電池であるバッテリ26,26が接続され
る。そして、この直流電源回路38は、一方のバッテリ
26からの電力だけで駆動する。そして、一方のバッテ
リ26の電力が低下すると、他方のバッテリ26から電
力を供給するように切替え回路を内部に有している。さ
らに、各バッテリ26の消耗状態を表示するために、表
示ランプ30,30が設けられている。
【0017】上記構成のコントローラ20の動作状態に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0018】屋内等の商用電源36がある場所において
産業用ロボット10を使用する場合には、商用電源36
に平滑回路34からのコンセント用コード24を接続
し、制御部32を動作させる。
産業用ロボット10を使用する場合には、商用電源36
に平滑回路34からのコンセント用コード24を接続
し、制御部32を動作させる。
【0019】野外等の商用電源36がない場所において
は、直流電源回路38にバッテリ26を収納してこのバ
ッテリ26によってコントローラ20を動作させる。こ
の場合に、直流電源回路38には、2個のバッテリ26
を接続しておき、一方のパッテリ26の電力が低下して
くると、直流電源回路38は自動的に他方のバッテリ2
6に切替える。そのため、野外においても、一方のバッ
テリ26が消耗しても、作業が途中で中断することがな
い。なお、その消耗状態は表示ランプ30,30によっ
て作業者が容易に判断することができる。
は、直流電源回路38にバッテリ26を収納してこのバ
ッテリ26によってコントローラ20を動作させる。こ
の場合に、直流電源回路38には、2個のバッテリ26
を接続しておき、一方のパッテリ26の電力が低下して
くると、直流電源回路38は自動的に他方のバッテリ2
6に切替える。そのため、野外においても、一方のバッ
テリ26が消耗しても、作業が途中で中断することがな
い。なお、その消耗状態は表示ランプ30,30によっ
て作業者が容易に判断することができる。
【0020】
【発明の効果】以上により請求項1の産業用ロボットの
コントローラでは、バッテリによる直流電源回路を有し
ているため、商用電源のない箇所でも産業用ロボットを
使用することができる。
コントローラでは、バッテリによる直流電源回路を有し
ているため、商用電源のない箇所でも産業用ロボットを
使用することができる。
【0021】請求項2の産業用ロボットのコントローラ
においては、2個のバッテリが収納可能であり、一方の
バッテリの電力が低下すると他方のバッテリに切替える
ことができるため、作業が途中で中断することがない。
においては、2個のバッテリが収納可能であり、一方の
バッテリの電力が低下すると他方のバッテリに切替える
ことができるため、作業が途中で中断することがない。
【図1】本発明の一実施例を示す産業用ロボットの斜視
図である。
図である。
【図2】コントローラのブロック図である。
【図3】従来の産業用ロボットの斜視図である。
10 産業用ロボット 12 ロボット本体 18 モータ 20 コントローラ 24 コンセント用コード 26 バッテリ 30 表示ランプ 32 制御部 34 平滑回路 36 商用電源 38 直流電源回路
Claims (2)
- 【請求項1】産業用ロボットのコントローラにおいて、 前記コントローラを駆動させるための商用電源回路と直
流電源回路とを有し、 前記コントローラは、前記商用電源回路または前記直流
電源回路からのどちらか一方からの電力の供給で駆動
し、 前記直流電源回路は、バッテリにより動作することを特
徴とする産業用ロボットのコントローラ。 - 【請求項2】前記直流電源回路は、 複数のバッテリが収納可能であり、 前記直流電源回路は、1個のバッテリによって動作し、 使用中のバッテリの電力が低下すると、他の未使用のバ
ッテリに切替える切替え手段を有することを特徴とする
請求項1記載の産業用ロボットのコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13699694A JPH081575A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 産業用ロボットのコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13699694A JPH081575A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 産業用ロボットのコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081575A true JPH081575A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15188358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13699694A Pending JPH081575A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 産業用ロボットのコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081575A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6568869B1 (en) | 1999-11-09 | 2003-05-27 | Agency Of Industrial Science & Technology | Three dimensional universal unit for movable structure |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP13699694A patent/JPH081575A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6568869B1 (en) | 1999-11-09 | 2003-05-27 | Agency Of Industrial Science & Technology | Three dimensional universal unit for movable structure |
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