JPH081585B2 - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
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- JPH081585B2 JPH081585B2 JP4334493A JP4334493A JPH081585B2 JP H081585 B2 JPH081585 B2 JP H081585B2 JP 4334493 A JP4334493 A JP 4334493A JP 4334493 A JP4334493 A JP 4334493A JP H081585 B2 JPH081585 B2 JP H081585B2
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- Japan
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- light
- light emitting
- brightness
- received
- emitting diodes
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、OA機器などの産業
用機器その他のコンピュ−タ等の情報入力装置として利
用することができ、例えば、情報入力する操作板の操作
位置を検出する位置検出装置に関する。
用機器その他のコンピュ−タ等の情報入力装置として利
用することができ、例えば、情報入力する操作板の操作
位置を検出する位置検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9はコピ−機に備えられているインタ
ラプタ構造の画面位置センサを示す簡略的な正面図、図
10はこの画面位置センサの簡略的な断面図である。
ラプタ構造の画面位置センサを示す簡略的な正面図、図
10はこの画面位置センサの簡略的な断面図である。
【0003】上記した画面位置センサは、長方形状の液
晶板よりなるディスプレ−11に、コピ−する枚数、サ
イズ、拡大率等(以下、表示名称という)を命令するた
めの操作部が表示され、これらいずれかの操作部に手指
を当接させて指示し、その指示にしたがう命令信号をコ
ピ−機に入力させるようになっている。
晶板よりなるディスプレ−11に、コピ−する枚数、サ
イズ、拡大率等(以下、表示名称という)を命令するた
めの操作部が表示され、これらいずれかの操作部に手指
を当接させて指示し、その指示にしたがう命令信号をコ
ピ−機に入力させるようになっている。
【0004】この画面位置センサでは、ディスプレ−1
1の上辺側に発光ダイオ−ドL11、L12・・・・・L1
nが配設され、また、このディスプレ−11の下辺側に
は、上記発光ダイオ−ドに対向させるように配設された
フォト・ダイオ−ドP11、P12・・・・・P1nが設け
られている。
1の上辺側に発光ダイオ−ドL11、L12・・・・・L1
nが配設され、また、このディスプレ−11の下辺側に
は、上記発光ダイオ−ドに対向させるように配設された
フォト・ダイオ−ドP11、P12・・・・・P1nが設け
られている。
【0005】さらに、ディスプレ−11の左辺側には、
発光ダイオ−ドL21、L22・・・・・・L2nが、ま
た、右辺側にはこれら発光ダイオ−ドに対向させたフォ
ト・ダイオ−ドP21、P22・・・・・P2nが各々配設
されている。
発光ダイオ−ドL21、L22・・・・・・L2nが、ま
た、右辺側にはこれら発光ダイオ−ドに対向させたフォ
ト・ダイオ−ドP21、P22・・・・・P2nが各々配設
されている。
【0006】上記した発光ダイオ−ドとフォト・ダイオ
−ドは、ディスプレ−11を囲む枠体12に設けられ、
各々の発光ダイオ−ドの点灯光がディスプレ−11の板
面上に投光される構成となっている。
−ドは、ディスプレ−11を囲む枠体12に設けられ、
各々の発光ダイオ−ドの点灯光がディスプレ−11の板
面上に投光される構成となっている。
【0007】したがって、ディスプレ−11のある表示
名称11aに手指を当接させると、発光ダイオ−ド
L12、L22の点灯光13X、13Yが手指によって遮光
されるため、各フォト・ダイオ−ドのうちフォト・ダイ
オ−ドP12、P22の入力光がなくなる。この結果、行と
列とにより表示名称11aの位置が確定され、その表示
名称にしたがった命令信号がコピ−機に入力される。
名称11aに手指を当接させると、発光ダイオ−ド
L12、L22の点灯光13X、13Yが手指によって遮光
されるため、各フォト・ダイオ−ドのうちフォト・ダイ
オ−ドP12、P22の入力光がなくなる。この結果、行と
列とにより表示名称11aの位置が確定され、その表示
名称にしたがった命令信号がコピ−機に入力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した画面位置セン
サは、枠体12の大きさにより、表示名称の数と位置が
決まるため、設計製作の自由度が少なく、その上、表示
名称を多くするほど発光ダイオ−ドとフォト・ダイオ−
ドの個数が多くなると言う問題がある。
サは、枠体12の大きさにより、表示名称の数と位置が
決まるため、設計製作の自由度が少なく、その上、表示
名称を多くするほど発光ダイオ−ドとフォト・ダイオ−
ドの個数が多くなると言う問題がある。
【0009】また、ディスプレ−11の表示名称の行と
列とが発光ダイオ−ドとフォト・ダイオ−ドの設置によ
って定まるため、この点でも設計製作の自由度が少なく
なる。
列とが発光ダイオ−ドとフォト・ダイオ−ドの設置によ
って定まるため、この点でも設計製作の自由度が少なく
なる。
【0010】本発明は上記したような画面位置センサに
利用することによって、表示名称の指示位置を可能なる
かぎり少なくした光源と受光器によって検出でき、ま
た、表示名称の位置に自由度をもたせることができる位
置検出装置を開発することを目的とする。
利用することによって、表示名称の指示位置を可能なる
かぎり少なくした光源と受光器によって検出でき、ま
た、表示名称の位置に自由度をもたせることができる位
置検出装置を開発することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、操作板の板面に平行させた各方向か
ら投光させる少なくとも3個の光源と、各々の光源に接
近させて配置した各受光器と、一対の光源によって投光
し、操作板上の操作位置を指示する被検出体によって反
射される光をこれら光源に接近した各受光器により受光
し、この受光出力より光源別に生じた被検出体の輝度を
求めその比を算出する手段と、他の一対の光源によって
投光し、上記被検出体によって反射される光をこれら光
源に接近した各受光器により受光し、この受光出力より
光源別に生じた被検出体の輝度を求めその比を算出する
手段とを備え、2通りに算出した輝度比より操作板上の
操作位置を検出する構成としたことを特徴とする位置検
出装置を提案する。
ため、本発明では、操作板の板面に平行させた各方向か
ら投光させる少なくとも3個の光源と、各々の光源に接
近させて配置した各受光器と、一対の光源によって投光
し、操作板上の操作位置を指示する被検出体によって反
射される光をこれら光源に接近した各受光器により受光
し、この受光出力より光源別に生じた被検出体の輝度を
求めその比を算出する手段と、他の一対の光源によって
投光し、上記被検出体によって反射される光をこれら光
源に接近した各受光器により受光し、この受光出力より
光源別に生じた被検出体の輝度を求めその比を算出する
手段とを備え、2通りに算出した輝度比より操作板上の
操作位置を検出する構成としたことを特徴とする位置検
出装置を提案する。
【0012】
【作用】上記した位置検出装置は、一対の光源によって
投光することにより、被検出体の反射光がこれら光源に
接近した各々の受光器によって受光される。そして、各
受光器が出力する受光信号から、これら光源の投光によ
って生じた被検出体の輝度を求め、その後、それらの輝
度比が算出される。
投光することにより、被検出体の反射光がこれら光源に
接近した各々の受光器によって受光される。そして、各
受光器が出力する受光信号から、これら光源の投光によ
って生じた被検出体の輝度を求め、その後、それらの輝
度比が算出される。
【0013】また、他の一対の光源によって投光するこ
とにより、被検出体の反射光がこれら光源に接近させた
各々の受光器によって受光される。そして、各受光器が
出力する受光信号から、これら光源の投光によって生じ
た被検出体の輝度を求め、その後、それらの輝度比が算
出される。
とにより、被検出体の反射光がこれら光源に接近させた
各々の受光器によって受光される。そして、各受光器が
出力する受光信号から、これら光源の投光によって生じ
た被検出体の輝度を求め、その後、それらの輝度比が算
出される。
【0014】上記より2通りに算出した輝度比より被検
出体の位置が検出される。したがって、コピ−機などの
画面位置センサとして実施すれば、操作部を指示した手
指が被検出体とて検出されるから、指示された表示名称
が確定する。
出体の位置が検出される。したがって、コピ−機などの
画面位置センサとして実施すれば、操作部を指示した手
指が被検出体とて検出されるから、指示された表示名称
が確定する。
【0015】
【実施例】次に、本発明をコピ−機の画面位置センサと
して実施した一例について図面に沿って説明する。図1
は画面位置センサの簡略的な正面図であり、長方形の操
作板21には、電源スイッチの「ON」、「OFF」、
用紙サイズの「A−1」、「A−2」・・・・・、「B
−1」、「B−2」・・・・・、「拡大」、「標準」、
「縮小」その他コピ−の「枚数」などのコピ−機操作に
必要な各種の表示名称が付されている。なお、この操作
板21は液晶などを使った表示板として構成することも
できる。
して実施した一例について図面に沿って説明する。図1
は画面位置センサの簡略的な正面図であり、長方形の操
作板21には、電源スイッチの「ON」、「OFF」、
用紙サイズの「A−1」、「A−2」・・・・・、「B
−1」、「B−2」・・・・・、「拡大」、「標準」、
「縮小」その他コピ−の「枚数」などのコピ−機操作に
必要な各種の表示名称が付されている。なお、この操作
板21は液晶などを使った表示板として構成することも
できる。
【0016】また、上記操作板21の長辺側の一側近く
には、光源としての2つの発光ダイオ−ド22A、22
Bを備え、また、その短辺側の一側近くには光源として
の発光ダイオ−ド22C、22Dが備えてある。発光ダ
イオ−ド22Aと22Bとは、操作板21の縦方向の中
央線(仮想線)23Aに対し等距離の位置に配置し、発
光ダイオ−ド22Cと22Dとは横方向の中央線(仮想
線)23Bに対し等距離の位置に配置してある。
には、光源としての2つの発光ダイオ−ド22A、22
Bを備え、また、その短辺側の一側近くには光源として
の発光ダイオ−ド22C、22Dが備えてある。発光ダ
イオ−ド22Aと22Bとは、操作板21の縦方向の中
央線(仮想線)23Aに対し等距離の位置に配置し、発
光ダイオ−ド22Cと22Dとは横方向の中央線(仮想
線)23Bに対し等距離の位置に配置してある。
【0017】また、発光ダイオ−ド22Aには、受光器
としてフォト・ダイオ−ド24Aを接近させて備え、発
光ダイオ−ド22Aの投光による反射光をフォト・ダイ
オ−ド24Aによって受光するようにしてある。発光ダ
イオ−ド22B、22C、22Dについても同様に受光
器としてフォト・ダイオ−ド24B、24C、24Dが
接近させた位置に備えてある。
としてフォト・ダイオ−ド24Aを接近させて備え、発
光ダイオ−ド22Aの投光による反射光をフォト・ダイ
オ−ド24Aによって受光するようにしてある。発光ダ
イオ−ド22B、22C、22Dについても同様に受光
器としてフォト・ダイオ−ド24B、24C、24Dが
接近させた位置に備えてある。
【0018】次に、用紙サイズ「A−2」を選択するた
め、その表示名称「A−2」に手指25を当接させた場
合を一例にして上記した画面位置センサの動作を説明す
る。
め、その表示名称「A−2」に手指25を当接させた場
合を一例にして上記した画面位置センサの動作を説明す
る。
【0019】先ず、発光ダイオ−ド22Aを投光させる
と、この投光が手指25によって反射されフォト・ダイ
オ−ド24Aによって受光される。また、発光ダイオ−
ド22Bを投光させると、同様にこの投光が手指25に
よって反射されフォト・ダイオ−ド24Bによって受光
される。
と、この投光が手指25によって反射されフォト・ダイ
オ−ド24Aによって受光される。また、発光ダイオ−
ド22Bを投光させると、同様にこの投光が手指25に
よって反射されフォト・ダイオ−ド24Bによって受光
される。
【0020】なお、発光ダイオ−ド22A、22Bを点
光源と仮定すれば、手指25の輝度が発光ダイオ−ド2
2A、22Bからの距離の2乗に反比例したものとな
り、この輝度がフォト・ダイオ−ドによって測定される
ことになる。
光源と仮定すれば、手指25の輝度が発光ダイオ−ド2
2A、22Bからの距離の2乗に反比例したものとな
り、この輝度がフォト・ダイオ−ドによって測定される
ことになる。
【0021】そして、フォト・ダイオ−ド24A、24
Bの受光信号から手指の輝度比を算出する。つまり、発
光ダイオ−ド22Aを投光したときの手指25の輝度E
aと、発光ダイオ−ド22Bを投光したときの手指25
の輝度Ebとの比を算出する。
Bの受光信号から手指の輝度比を算出する。つまり、発
光ダイオ−ド22Aを投光したときの手指25の輝度E
aと、発光ダイオ−ド22Bを投光したときの手指25
の輝度Ebとの比を算出する。
【0022】このような輝度Ea、Ebは操作板21の
中央線23A上では1:1となり、Ea/Eb=K1の
軌跡が図2に示すようになる。すなわち、中央線23A
より左側の表示名称が指示されたときの手指25の輝度
比が、K1=10/9=1.11〜K1=10/0.5に
変化し、その右側の表示名称が指示されたときの輝度比
が、K1=9/10=0.9〜K1=0.5/10=0.
05のように変化する。
中央線23A上では1:1となり、Ea/Eb=K1の
軌跡が図2に示すようになる。すなわち、中央線23A
より左側の表示名称が指示されたときの手指25の輝度
比が、K1=10/9=1.11〜K1=10/0.5に
変化し、その右側の表示名称が指示されたときの輝度比
が、K1=9/10=0.9〜K1=0.5/10=0.
05のように変化する。
【0023】次に、発光ダイオ−ド22Cを投光させ、
手指25で反射される光をフォト・ダイオ−ド24Cで
受光し、同様に発光ダイオ−ド22Dを投光させ、手指
25で反射した光をフォト・ダイオ−ド24Dで受光す
る。
手指25で反射される光をフォト・ダイオ−ド24Cで
受光し、同様に発光ダイオ−ド22Dを投光させ、手指
25で反射した光をフォト・ダイオ−ド24Dで受光す
る。
【0024】そして、フォト・ダイオ−ド24C、24
Dの受光信号から、発光ダイオ−ド22Cを投光したと
きの輝度Ecと、発光ダイオ−ド22Dを投光したとき
の輝度Edとの比K2を算出する。このように算出した
輝度比K2=Ec/Edは図2に示したものと同様に変
化する。
Dの受光信号から、発光ダイオ−ド22Cを投光したと
きの輝度Ecと、発光ダイオ−ド22Dを投光したとき
の輝度Edとの比K2を算出する。このように算出した
輝度比K2=Ec/Edは図2に示したものと同様に変
化する。
【0025】上記のように輝度比K1、K2を算出する
と、これら輝度比の軌跡の交点より、指示した手指の位
置を確定することができる。例えば、図1に示したよう
に手指25を表示名称に当て用紙サイズ「A−2」を指
示すると、図3に示した如く、K1=1.43、K2=
1.66の交点が検出されるから、この位置が用紙サイ
ズ「A−2」として確定され、K1、K2にもとづいて用
紙サイズ「A−2」の命令信号をコピ−機に入力させる
ことができる。他の表示名称の各々を手指で指示した場
合も同様である。
と、これら輝度比の軌跡の交点より、指示した手指の位
置を確定することができる。例えば、図1に示したよう
に手指25を表示名称に当て用紙サイズ「A−2」を指
示すると、図3に示した如く、K1=1.43、K2=
1.66の交点が検出されるから、この位置が用紙サイ
ズ「A−2」として確定され、K1、K2にもとづいて用
紙サイズ「A−2」の命令信号をコピ−機に入力させる
ことができる。他の表示名称の各々を手指で指示した場
合も同様である。
【0026】図4は上記した画面位置センサの電気回路
を示すブロック図である。この図において、26A〜2
6Dは上記した発光ダイオ−ド22A〜22Dとこれら
のドライブ回路を備える光源回路、27は信号源28か
らの信号を入力して発光ダイオ−ド22A〜22Dを順
次点灯させる分配器である。
を示すブロック図である。この図において、26A〜2
6Dは上記した発光ダイオ−ド22A〜22Dとこれら
のドライブ回路を備える光源回路、27は信号源28か
らの信号を入力して発光ダイオ−ド22A〜22Dを順
次点灯させる分配器である。
【0027】29A〜29Dは上記したフォト・ダイオ
−ド24A〜24Dと増幅器を備える受光器回路、30
A〜30Dは対数変換回路、31A〜31Dは発光ダイ
オ−ド22A〜22Dの点灯信号に同期させてゲ−ト開
放するゲ−ト回路、32A、32Bは差動増幅器、33
は指示された表示名称に応じて命令信号を出力するCP
Uである。
−ド24A〜24Dと増幅器を備える受光器回路、30
A〜30Dは対数変換回路、31A〜31Dは発光ダイ
オ−ド22A〜22Dの点灯信号に同期させてゲ−ト開
放するゲ−ト回路、32A、32Bは差動増幅器、33
は指示された表示名称に応じて命令信号を出力するCP
Uである。
【0028】この回路例では、光源回路26A〜26D
を順次駆動して発光ダイオ−ド22A〜22Dを順次点
灯させる。これより、表示名称を指示した手指の反射光
がフォト・ダイオ−ド24A〜24Dによって順次受光
される。
を順次駆動して発光ダイオ−ド22A〜22Dを順次点
灯させる。これより、表示名称を指示した手指の反射光
がフォト・ダイオ−ド24A〜24Dによって順次受光
される。
【0029】受光信号は受光器回路29A〜29Dによ
り増幅されると共に、電圧変換されて対数変換回路30
A〜30Dに送られる。そして、対数変換回路30A、
30Bによって対数変換された受光信号Sa、Sbが差
動増幅器32Aに、対数変換された受光信号Sc、Sd
が差動増幅器32Bに各々入力する。
り増幅されると共に、電圧変換されて対数変換回路30
A〜30Dに送られる。そして、対数変換回路30A、
30Bによって対数変換された受光信号Sa、Sbが差
動増幅器32Aに、対数変換された受光信号Sc、Sd
が差動増幅器32Bに各々入力する。
【0030】したがって、差動増幅器32Aでは、Lo
gSa−LogSb=Log(Sa/Sb)が算出さ
れ、差動増幅器32Bでは、LogSc−LogSd=
Log(Sc/Sd)が算出される。この結果、Log
(Sa/Sb)及びLog(Sc/Sd)により、既に
延べたところの輝度比K1、K2の信号がCPU33に入
力する。
gSa−LogSb=Log(Sa/Sb)が算出さ
れ、差動増幅器32Bでは、LogSc−LogSd=
Log(Sc/Sd)が算出される。この結果、Log
(Sa/Sb)及びLog(Sc/Sd)により、既に
延べたところの輝度比K1、K2の信号がCPU33に入
力する。
【0031】CPU33は上記したように入力した輝度
比信号から手指により指示された表示名称に相当する命
令信号を出力し、その命令信号にしたがってコピ−機を
動作させる。
比信号から手指により指示された表示名称に相当する命
令信号を出力し、その命令信号にしたがってコピ−機を
動作させる。
【0032】以上、本発明の一実施例について説明した
が、一方の輝度比は発光ダイオ−ド22A、22Bを点
灯させ、他方の輝度比は発光ダイオ−ド22B、22C
を点灯させて算出することができ、また、同様に、発光
ダイオ−ド22C、22Dを点灯させて一方の輝度比を
求め、発光ダイオ−ド22D、22Bを点灯させて他方
の輝度比を求めることができる。また、発光ダイオ−ド
22A〜22Dとフォト・ダイオ−ド24A〜24Dと
の配置については、操作板21の長辺と短辺とに平行さ
せて配置させる必要はない。
が、一方の輝度比は発光ダイオ−ド22A、22Bを点
灯させ、他方の輝度比は発光ダイオ−ド22B、22C
を点灯させて算出することができ、また、同様に、発光
ダイオ−ド22C、22Dを点灯させて一方の輝度比を
求め、発光ダイオ−ド22D、22Bを点灯させて他方
の輝度比を求めることができる。また、発光ダイオ−ド
22A〜22Dとフォト・ダイオ−ド24A〜24Dと
の配置については、操作板21の長辺と短辺とに平行さ
せて配置させる必要はない。
【0033】図5は、発光ダイオ−ド22Aと22Bと
を結ぶ直線に対し、発光ダイオ−ド22Cと22Dとを
結ぶ直線が鈍角となるようにした配置例で、図6はそれ
らが鋭角となるようにした配置例を示している。発光ダ
イオ−ド22A〜22Dをこのように配置しても上記し
た実施例と同様に実施することができる。なお、発光ダ
イオ−ド22A〜22Dの各々にはフォト・ダイオ−ド
24A〜24Dを上記同様に付設する。
を結ぶ直線に対し、発光ダイオ−ド22Cと22Dとを
結ぶ直線が鈍角となるようにした配置例で、図6はそれ
らが鋭角となるようにした配置例を示している。発光ダ
イオ−ド22A〜22Dをこのように配置しても上記し
た実施例と同様に実施することができる。なお、発光ダ
イオ−ド22A〜22Dの各々にはフォト・ダイオ−ド
24A〜24Dを上記同様に付設する。
【0034】また、図7に示した如く、発光ダイオ−ド
22Aと22Cとを一つの発光ダイオ−ド22Eで兼用
すると共に、この発光ダイオ−ド22Eの近くにフォト
・ダイオ−ド24Eを配置させる構成としてもよい。
22Aと22Cとを一つの発光ダイオ−ド22Eで兼用
すると共に、この発光ダイオ−ド22Eの近くにフォト
・ダイオ−ド24Eを配置させる構成としてもよい。
【0035】このように実施する場合には、発光ダイオ
−ド22Bと22Eの点灯光による反射光をフォト・ダ
イオ−ド24B、24Eで受光し、この受光信号から輝
度比K1を算出し、また、発光ダイオ−ド22D、22
Eの点灯光による反射光をフォト・ダイオ−ド24D、
24Eで受光し、その受光信号から輝度比K2を算出す
るようにする。
−ド22Bと22Eの点灯光による反射光をフォト・ダ
イオ−ド24B、24Eで受光し、この受光信号から輝
度比K1を算出し、また、発光ダイオ−ド22D、22
Eの点灯光による反射光をフォト・ダイオ−ド24D、
24Eで受光し、その受光信号から輝度比K2を算出す
るようにする。
【0036】一方、上記した実施例では、操作板21の
表面上に発光ダイオ−ド22A〜22Dの点灯光を照射
する構成としたが、図8に示すように操作板21の裏面
上に点灯光を照射させる構成としてもよい。
表面上に発光ダイオ−ド22A〜22Dの点灯光を照射
する構成としたが、図8に示すように操作板21の裏面
上に点灯光を照射させる構成としてもよい。
【0037】このように実施する場合は、操作板21を
弾性材で形成すると共に、表示名称の各位置を押動可能
な押釦34として形成する。そして、押釦34の裏側に
は柱状突部34aを設けると共に、この柱状突部34a
の表面をミラ−形成する。このように構成すれば、表示
名称である押釦34を図示2点鎖線のように押動させた
ときに、発光ダイオ−ド22Aの点灯光が柱状突部34
aに反射され、この反射光がフォト・ダイオ−ド24A
によって受光される。
弾性材で形成すると共に、表示名称の各位置を押動可能
な押釦34として形成する。そして、押釦34の裏側に
は柱状突部34aを設けると共に、この柱状突部34a
の表面をミラ−形成する。このように構成すれば、表示
名称である押釦34を図示2点鎖線のように押動させた
ときに、発光ダイオ−ド22Aの点灯光が柱状突部34
aに反射され、この反射光がフォト・ダイオ−ド24A
によって受光される。
【0038】なお、一つの押釦34についてのみ示した
が、他の表示名称についても同様に押釦構造とし、ま
た、発光ダイオ−ド22B〜22Dとフォト・ダイオ−
ド24B〜24Dについても同様に配置する。
が、他の表示名称についても同様に押釦構造とし、ま
た、発光ダイオ−ド22B〜22Dとフォト・ダイオ−
ド24B〜24Dについても同様に配置する。
【0039】その他、本発明の実施に際しては、発光ダ
イオ−ド22A〜22D、フォト・ダイオ−ド24A〜
24Dは1個単位とする必要がなく、各々を複数の発光
ダイオ−ド、フォト・ダイオ−ドとして構成することが
でき、また、発光ダイオ−ド22A〜22Dとフォト・
ダイオ−ド24A〜24Dを操作板21より離して配置
しなければならない場合は、レンズ、平面ミラ−、曲面
ミラ−等の光学系を使用し、これら発光ダイオ−ドとフ
ォト・ダイオ−ドが操作板21の近くに配置されたと同
様に構成する。
イオ−ド22A〜22D、フォト・ダイオ−ド24A〜
24Dは1個単位とする必要がなく、各々を複数の発光
ダイオ−ド、フォト・ダイオ−ドとして構成することが
でき、また、発光ダイオ−ド22A〜22Dとフォト・
ダイオ−ド24A〜24Dを操作板21より離して配置
しなければならない場合は、レンズ、平面ミラ−、曲面
ミラ−等の光学系を使用し、これら発光ダイオ−ドとフ
ォト・ダイオ−ドが操作板21の近くに配置されたと同
様に構成する。
【0040】さらに、発光ダイオ−ド22A〜22D各
々の点灯光を異なる周波数で変調し、或いは、異なる光
波長とし、また、フォト・ダイオ−ド24A〜24Dは
対応する発光ダイオ−ドによる反射光を受光するよう
に、受光フィルタや受光回路を備える構成とすることに
よって、発光ダイオ−ド22A〜22Dを同時に点灯さ
せて位置検出することができる。
々の点灯光を異なる周波数で変調し、或いは、異なる光
波長とし、また、フォト・ダイオ−ド24A〜24Dは
対応する発光ダイオ−ドによる反射光を受光するよう
に、受光フィルタや受光回路を備える構成とすることに
よって、発光ダイオ−ド22A〜22Dを同時に点灯さ
せて位置検出することができる。
【0041】以上、本発明をコピ−機に実施した実施例
について説明したが、非接触のスイッチ構造を有する操
作板を備える電気機器であれば同様に実施し得る。
について説明したが、非接触のスイッチ構造を有する操
作板を備える電気機器であれば同様に実施し得る。
【0042】
【発明の効果】上記した通り、本発明の位置検出装置
は、光源と受光器の個数を可能なるかぎり少なくするこ
とができると共に、検出する位置と数が従来装置のよう
に枠体と光源によって制限されることがなく、被検出体
の輝度比を変えることで電気的に任意に設定することが
できる。また、本発明では輝度比を利用して被検出体の
位置を検出するので、被検出体の反射率に影響を受けな
い位置検出装置となる。
は、光源と受光器の個数を可能なるかぎり少なくするこ
とができると共に、検出する位置と数が従来装置のよう
に枠体と光源によって制限されることがなく、被検出体
の輝度比を変えることで電気的に任意に設定することが
できる。また、本発明では輝度比を利用して被検出体の
位置を検出するので、被検出体の反射率に影響を受けな
い位置検出装置となる。
【図1】本発明をコピ−機の画面位置センサとして実施
した一例を示す簡略的な正面図である。
した一例を示す簡略的な正面図である。
【図2】2つの発光ダイオ−ドを投光して得られる手指
の輝度比の軌跡を示した図である。
の輝度比の軌跡を示した図である。
【図3】輝度比K1、K2の交点から手指位置を検出し、
手指によって指示された表示名称を確定する状態を示す
説明図である。
手指によって指示された表示名称を確定する状態を示す
説明図である。
【図4】上記した画面位置センサの電気回路を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】発光ダイオ−ド及びフォト・ダイオ−ドの配置
位置を変えた一例を示す図3同様の説明図である。
位置を変えた一例を示す図3同様の説明図である。
【図6】発光ダイオ−ド及びフォト・ダイオ−ドの配置
位置を変えた他の例を示す図3同様の説明図である。
位置を変えた他の例を示す図3同様の説明図である。
【図7】発光ダイオ−ド及びフォト・ダイオ−ドを兼用
する例を示した図3同様の説明図である。
する例を示した図3同様の説明図である。
【図8】表示名称を押釦構造とした実施例を示す要部断
面図である。
面図である。
【図9】従来例として示したコピ−機の画面位置センサ
を示す簡略的な正面図である。
を示す簡略的な正面図である。
【図10】図9に示す画面位置センサの簡略的な断面図
である。
である。
21 操作板 22A〜22D 発光ダイオ−ド 24A〜24D フォト・ダイオ−ド 25 手指 26A〜26D 光源回路 27 分配器 28 信号源 29A〜29D 受光器回路 30A〜30D 対数変換回路 31A〜31D ゲ−ト回路 32A、32B 差動増幅器 33 CPU
Claims (1)
- 【請求項1】 操作板の板面に平行させた各方向から投
光させる少なくとも3個の光源と、各々の光源に接近さ
せて配置した各受光器と、一対の光源によって投光し、
操作板上の操作位置を指示する被検出体によって反射さ
れる光をこれら光源に接近した各受光器により受光し、
この受光出力より光源別に生じた被検出体の輝度を求め
その比を算出する手段と、他の一対の光源によって投光
し、上記被検出体によって反射される光をこれら光源に
接近した各受光器により受光し、この受光出力より光源
別に生じた被検出体の輝度を求めその比を算出する手段
とを備え、2通りに算出した輝度比より操作板上の操作
位置を検出する構成としたことを特徴とする位置検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4334493A JPH081585B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4334493A JPH081585B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06236237A JPH06236237A (ja) | 1994-08-23 |
| JPH081585B2 true JPH081585B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=12661231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4334493A Expired - Lifetime JPH081585B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081585B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008007276A2 (en) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Method and apparatus for object learning and recognition based on optical parameters |
| JP5936919B2 (ja) * | 2012-05-30 | 2016-06-22 | 株式会社ディスコ | 位置検出装置及びその制御方法、並びにそのシステム |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP4334493A patent/JPH081585B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06236237A (ja) | 1994-08-23 |
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