JPH08158980A - 補助燃料着火式ガスエンジン及びその稼働方法 - Google Patents

補助燃料着火式ガスエンジン及びその稼働方法

Info

Publication number
JPH08158980A
JPH08158980A JP6302527A JP30252794A JPH08158980A JP H08158980 A JPH08158980 A JP H08158980A JP 6302527 A JP6302527 A JP 6302527A JP 30252794 A JP30252794 A JP 30252794A JP H08158980 A JPH08158980 A JP H08158980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
load
auxiliary fuel
fuel
supplied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6302527A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Shiino
和宏 椎野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP6302527A priority Critical patent/JPH08158980A/ja
Publication of JPH08158980A publication Critical patent/JPH08158980A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/30Use of alternative fuels, e.g. biofuels

Landscapes

  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、都市ガスのような着火しにくい天
然ガスを主燃料とし、軽油のような着火し易い燃料を補
助燃料とした補助燃料着火式ガスエンジン及びその稼働
方法に関し、出力を向上させながら排気中のHCを低減
させることができる該エンジンを得ることを目的として
いる。 【構成】 上記エンジンに上記補助燃料を供給する補助
燃料供給装置54と、主燃料を供給する主燃料供給装置
12と、上記両燃料供給装置に接続され該エンジンに供
給される上記両燃料を制御する制御装置28とを備え、
上記エンジンの始動から軽負荷時は該補助燃料供給装置
から該補助燃料を供給し、上記エンジンの略中負荷時,
高負荷時は、該主燃料供給装置からの主燃料と該補助燃
料供給装置からの該補助燃料とを該エンジンに供給する
ように構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、都市ガスのような着火
しにくい天然ガスを主燃料とし、軽油のような着火し易
い燃料を補助燃料とした補助燃料着火式ガスエンジン及
びその稼働方法に関する。
【0002】
【従来の技術】此の種の二種類の燃料を燃料とする従来
公知のエンジンは種々実用化されている。例えば、主燃
料としてアルコールを用い、補助燃料として軽油を用い
るディーゼルエンジン等がある。
【0003】一般に二種類の燃料として、例えば着火性
の良い軽油を補助燃料として少量の該軽油を供給し、続
いてアルコールを多量に供給する特開昭58−2068
67号公報がある。この公報記載の技術は、アルコール
を高圧圧送する噴射ポンプと、上記アルコールの圧送圧
力で軽油を噴射ノズルへ供給する燃料圧送装置と、噴射
ノズルシート部近傍で互いに連通するアルコール通路及
び軽油通路を有する噴射ノズルとを具備しており、該エ
ンジンの噴射順序を利用して特定気筒のアルコールの噴
射サイクル前に、他の気筒のアルコール噴射圧力で予め
軽油を噴射ノズル先端へ充填させ、次に特定気筒のアル
コール噴射サイクルにおいてニードルを上昇させ、予め
充填されていた軽油を先に、次いでアルコールを噴射孔
から噴射させるエンジンである。
【0004】又、他の公知例として、次に述べる二種類
の燃料を使用する軽油着火方式天然ガスエンジンがあ
る。該軽油着火方式天然ガスエンジンは図3(b)に示
すように、軽油は該エンジンの始動から全負荷領域に渡
って、該エンジンのアイドル回転に要する一定の必要量
を供給するものであり、又天然ガスは図3(a)に示す
ように、該エンジンの始動から全負荷領域に渡って、該
エンジンの負荷に応じて増減して供給するように構成し
たものであり、該エンジンは該負荷増加分を天然ガス量
の増大でまかなうようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術の前者である特開昭58−206867号公報記
載の技術は、一噴射サイクル中に軽油とアルコールは連
続して、同一噴射孔から同一噴射方向に指向して噴射さ
れることから、アルコールに先行する軽油がエンジン燃
焼室内で圧縮着火しても軽油火炎が十分に成長する前
に、後から連続噴射されるアルコールの気化熱によって
軽油火炎が冷却され、円滑にアルコール燃焼へ移行出来
ない虞があった。
【0006】又、上記冷却効果が大きい場合はアルコー
ル燃焼開始前に軽油火炎が消滅し失火するという虞があ
った。又、前記した従来の技術の後者では、図3(c)
に示したように該エンジンの始動から軽負荷域,特に始
動直後は排気中にHCが急増してしまう虞があった。従
って、渋滞中や都市内での物品を配送する車両は該エン
ジンの始動や発進が繰り返される事が多いので、上記H
Cが急増する虞があった。
【0007】本発明は上記課題に鑑みて提案されたもの
であって、上記エンジンの始動から軽負荷域では上記供
給される上記ガス量に代えて上記補助燃料で稼働せし
め、上記HCの急増を抑え、従来の該エンジンの利点、
即ち軽負荷での該HCの排出量が少ない特性を生かし上
記課題を解消できる、補助燃料着火式ガスエンジン及び
その稼働方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の本発明の補助燃料着火式ガスエンジンは、エンジンへ
着火し易い燃料を供給する補助燃料供給装置と、該エン
ジンへ着火しにくいガス燃料を供給する主燃料供給装置
と、該補助燃供給装置および該主燃料供給装置に接続さ
れ該エンジンに供給される該補助燃料量及び該主燃料量
を制御する制御装置を備え、該制御装置は上記エンジン
の始動から軽負荷時は該補助燃料供給装置から該エンジ
ンに該補助燃料を供給し、上記エンジンの略中負荷時,
高負荷時は該主燃料供給装置からの該主燃料と該補助燃
料供給装置からの該補助燃料とをエンジンに供給するよ
うに構成したことを特徴としている。
【0009】請求項2記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンは、請求項1記載の構成において、該補助燃
料が軽油であり、該主燃料が天然ガス(CNG)である
ことを特徴としている。請求項3記載の本発明の補助燃
料着火式ガスエンジンは、請求項1又は請求項2の記載
の構成において、上記エンジンの始動から軽負荷時は少
なくともアイドル回転に要する必要量の該補助燃料が供
給されるように構成されたことを特徴としている。
【0010】請求項4記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンは、請求項1〜3のいずれかに記載の構成に
おいて、上記制御装置は該エンジンの上記始動から軽負
荷時には該エンジンに供給される該補助燃料が該負荷の
増減に応じて上記アイドル回転に要する必要量以上で増
減するように構成されたことを特徴としている。請求項
5記載の本発明の補助燃料着火式ガスエンジンは、請求
項1〜4のいずれかに記載の構成において、上記エンジ
ンの始動から軽負荷時は、該エンジンの少なくとも上記
アイドル回転に要する必要量の該補助燃料が該エンジン
に供給され、上記中負荷時,高負荷時は該補助燃料が上
記アイドル回転の必要量以下で供給されるように構成さ
れた上記補助燃料供給装置の制御装置と、上記エンジン
の始動から軽負荷時は該主燃料が該エンジンに供給され
ず、該中負荷近傍より該エンジンに該主燃料の供給が開
始され該負荷の増減に応じて供給されるように構成され
た上記主燃料供給装置の制御装置とを備えたことを特徴
としている。
【0011】請求項6記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンは、請求項1〜5のいずれかに記載の構成に
おいて、上記エンジンの始動から軽負荷時には少なくと
も上記アイドル回転の必要量の該補助燃料が供給され、
且つ該負荷の増減に応じて上記アイドル回転の必要量以
上で増減するように供給されると共に、該中負荷近傍か
ら上記アイドル回転の必要量以下で、且つ着火に要する
必要量に減少せしめ、該負荷に関係なく上記着火に必要
な必要量を該エンジンに供給するように制御する上記補
助燃料供給装置の制御装置と、該エンジンの略中負荷近
傍からは該主燃料の供給が開始され該負荷に応じて増減
して供給されるように制御される上記主燃料供給装置の
制御装置とを備え、ことを特としている。
【0012】請求項7記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンは、請求項1〜6のいずれかに記載の構成に
おいて、該制御装置は、該エンジンの負荷,該エンジン
の雰囲気温度等に応答する信号により、上記エンジンの
始動から軽負荷時は上記補助燃料供給装置から該エンジ
ンへ少なくとも上記アイドル回転の必要量の該補助燃料
が供給され、上記中負荷時,高負荷時は該主燃料の供給
を開始されると共に、上記アイドル回転の必要量以下で
且つ着火に要す必要量の該補助燃料が供給されるように
構成されたことを特徴としている。
【0013】請求項8記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンの稼働方法は、上記補助燃料供給装置と主燃
料供給装置を有する補助燃料着火式ガスエンジンにおい
て、上記エンジンの始動から軽負荷時は、少なくとも上
記アイドル回転に必要な必要量の該補助燃料が供給さ
れ、且つ該負荷の増減に応じて少なくとも上記アイドル
回転の必要量以上で増減するように供給して該エンジン
を稼働せしめ、上記エンジンの中負荷時,高負荷時は、
該中負荷近傍から上記アイドル回転の要求量以下で、且
つ着火に要する必要量の上記補助燃料が該負荷に関係な
く該エンジンに供給されると共に、該主燃料が該エンジ
ンの該中負荷近傍で該主燃料の供給が開始され該負荷に
応じて供給せしめて該エンジンを稼働するようにしたこ
とを特徴としている。
【0014】請求項9記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンの稼働方法は、請求項8記載の構成におい
て、上記補助燃料供給装置と主燃料供給装置を制御する
制御装置に該エンジンの負荷信号,該エンジンの雰囲気
温度信号等を入力し、その出力信号により該エンジンを
稼働せしめるようにしたことを特徴としている。
【0015】
【作用】上述の請求項1記載の本発明の補助燃料着火式
ガスエンジンでは、上記制御装置は、上記エンジンの始
動時から軽負荷時には該補助燃料供給装置から該エンジ
ンに該補助燃料を供給し、且つ上記エンジンの中負荷
時,高負荷時は該主燃料供給装置からの主燃料と該補助
燃料供給装置からの該補助燃料とを該エンジンに供給し
て稼働するようにしたものである。
【0016】従って、上記エンジンの始動から軽負荷時
は上記着火し易い補助燃料で該エンジンを稼働するの
で、HCの発生を低減できると共に、上記エンジンの燃
焼室の温度が上昇している中負荷時,高負荷時には、上
記補助燃料と主燃料を供給して、出力の向上を図ると共
に、該HCの発生を低減することができる。請求項2記
載の本発明の補助燃料着火式ガスエンジンでは、該補助
燃料がディーゼルエンジンに使用されている軽油等で良
く、又主燃料は天然ガスが使用される。
【0017】請求項3記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンでは、上記エンジンの始動から軽負荷時に、
少なくとも上記アイドル回転に要する必要量の補助燃料
が供給されるので、上記エンジンの始動から軽負荷時に
おける該エンジンの作動も安定し、且つ該HCの発生も
低減できる。請求項4記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンでは、上記制御装置は該エンジンの上記始動
から軽負荷時には該エンジンに供給される該補助燃料が
該負荷の増減に応じて上記アイドル回転の必要量以上で
増減するように制御されるので、上記エンジンの始動か
ら軽負荷時の負荷の変化に応じて良好な燃焼ができ、上
記HCの発生を低減すると共に、主燃料への切替を容易
にする。
【0018】請求項5又は請求項6記載の本発明の補助
燃料着火式ガスエンジンでは、該エンジンの少なくとも
上記アイドル回転の必要量の該補助燃料が上記エンジン
の始動から軽負荷時に供給され、上記中負荷時,高負荷
時には、上記アイドル回転の必要量以下又は着火に要す
る必要量の略一定量で供給される該補助燃料供給装置の
制御装置と、上記エンジンの始動から軽負荷時には該主
燃料が該エンジンに供給されず、該中負荷近傍より該エ
ンジンに該主燃料の供給が開始され該負荷の増減に応じ
て増減して供給されるように構成された上記主燃料供給
装置の制御装置とを設けたのもので、上記中負荷時の主
燃料への切替も上記燃焼室の温度が上昇しているため、
円滑におこなわれ該エンジンの稼働も良好に続行するこ
とができる。
【0019】従って、該主燃料が良好に燃焼し上記HC
の発生を効果的に防止できる。又、上記軽負荷時から高
負荷時の該補助燃料量が、アイドル回転の必要量以下、
又は上記着火に要す略最小の必要量を供給すればよいの
で、該補助燃料タンクを小型にできる。請求項7記載の
本発明の補助燃料着火式ガスエンジンでは、該制御装置
は、該エンジンの負荷,該エンジンの雰囲気温度等の信
号の入力により、上記エンジンの始動から軽負荷時に
は、上記補助燃料供給装置から該エンジンへ少なくとも
上記アイドル回転の必要量の該補助燃料が供給され、上
記中負荷時,高負荷時には、該中負荷の近傍から該主燃
料の供給が開始されると共に、上記アイドル回転の必要
量以下で、且つ上記着火に要する必要量の補助燃料量が
供給されるように構成されている。
【0020】従って、上記エンジンの負荷信号,や該エ
ンジンの雰囲気温度信号の入力により、的確な該燃料供
給の制御ができるので、該エンジンの出力の向上と上記
HCの発生を低減できる。請求項8記載の本発明の補助
燃料着火式ガスエンジンの稼働方法では、該エンジンの
始動から軽負荷時には、該補助燃料が少なくとも上記ア
イドル回転に必要な必要量を供給し、且つ該負荷の増減
に応じて上記アイドル回転の必要量以上で増減するよう
に供給して該エンジンを稼働せしめ、上記エンジンの中
負荷時,高負荷時には、上記補助燃料が該中負荷近傍か
ら上記アイドル回転の要求量以下で、且つ上記着火に要
する必要量を該負荷に関係なく該エンジンに供給される
と共に、該エンジンの該中負荷近傍から該主燃料のが供
給が開始され該中負荷以降は該負荷に応じて供給せしめ
て該エンジンを稼働するようにしたので、該エンジンの
全負荷領域に渡って失火させることなく稼働せしめるこ
とができる。
【0021】又、上記中負荷時の近傍からは上記主燃料
を該エンジンの負荷の応じて増減するように供給すると
共に、上記補助燃料は該エンジンの負荷に関係なく上記
着火に要する略必要量を供給し稼働するようにしたの
で、着火のしにく該主燃料も容易に着火し該エンジンの
出力が向上せしめられ、円滑に稼働することができる。
請求項9記載の本発明の補助燃料着火式ガスエンジンの
稼働方法では、請求項8記載において、上記補助燃料供
給装置と主燃料供給装置を制御する制御装置に、該エン
ジンの負荷信号,該エンジンの雰囲気温度信号等を入力
し、その出力信号により該エンジンを稼働せしめるよう
にしたので、該エンジンの稼働状況に対応して上記両燃
料の供給量を制御し、失火させることなく効率的な稼働
をすることができる。
【0022】
【実施例】以下、図1〜2により、本発明の実施例を上
記補助燃料として軽油を、主燃料として天然ガスを使用
した場合について説明する。図1は本発明の補助燃料着
火式ガスエンジンの説明をするための概略構成図であ
り、図2は上記エンジンの負荷に対する該燃料供給量と
排気ガス中のHC量を示す説明図であり、(a)は該負
荷に対するガス供給量を示す説明図であり、(b)は該
負荷に対する軽油供給量を示す説明図であり、(c)は
該負荷に対する排気ガス中に含まれるHC量を示す説明
図である。
【0023】図1において、エンジン2の吸気管4にス
ロットル弁6,エアフローセンサ8,エアクリナ10が
設けられており、更に、主燃料供給装置を構成するガス
ミキサ12が設けられている。該主燃料である天然ガス
(CNG)のタンク13は高圧レギュレータ16で減圧
され低圧レギュレータ18に供給管20を介して接続さ
れている。高圧レギュレータ16はりード線16aによ
り制御装置(ECU)28に接続されている。
【0024】低圧ギュレータ18でさらに天然ガスを大
気圧に減圧さしめ供給管22を介してガスミキサ12の
供給口24に連通されている。この供給口24には燃料
制御ステップモータ26で制御され燃料制御弁26aが
設けられており、燃料制御ステップモータ26は制御装
置28にリード線30を介して接続されている。
【0025】又、吸給管4における、ガスミキサ12の
下流側とスロットル弁6の下流側とを連通する連通管3
2にはアイドルアップソレノイド34が設けられ、アイ
ドルアップソレノイド34はリード線36を介して制御
装置28に接続されている。又、吸気管4において、ス
ロットル弁6の上流側と下流側を連通する連通管38に
はアイドルスピイード・コントロールソレノイド(IS
Cソレノイド)40が設けられ、上記制御装置28から
の信号がリード線40aを介して伝達されアイドルスピ
ードが制御されるように構成されている。
【0026】吸気管4のスロットル弁6の下流側には低
圧レギュレータ18からの連通管42が接続されてお
り、上記制御装置28,ガスミキサ12で制御される空
燃比を補正する制御装置28にリード線44aに接続さ
れている空燃比制御インジェクタ44が設けられてい
る。更に、低圧レギュレータ18は連通管45を介して
制御装置28により制御される燃料カットソレノイド4
6に接続されてる。
【0027】一方、本実施例の補助燃料である軽油は該
エンジン2の燃焼室48に設けられた燃料噴射ノズル5
0に供給管52を介して補助燃料供給装置を構成する燃
料噴射ポンプ54に連通され、通常使用されている電子
ガバナ56が設けられ、燃料噴射量や時期を該電子ガバ
ナ56の制御装置の図示しないROMの書換えにより、
簡単に変更することができる。
【0028】排気管57には触媒58が接続されてお
り、又エアーフローセンサ8の近傍の吸気管4、エンジ
ン2の冷却水室60、触媒58には各々温度センサ6
1、62、63が設けられ、各々のリード線61a,6
2a,63aにより、上記制御装置28に接続されて、
上記燃料や空気の供給量を制御している。又、排気管5
7には全域空燃比センサ59が設けられており、全域空
燃比センサ59はリード線59aを介して接続された制
御装置28にフィードバックされエンジン2に供給され
る空燃比が制御されるようになっている。
【0029】又、51は吸気弁、53は排気弁である。
尚、3はシリンダブロック,3aはシリンダヘッドであ
り、5はコネクチング・ロッド7を介してクランクシャ
フト9に連結されているピストンである。又、吸気管4
のスロットル弁6の下流側に負圧センサ64が設けら
れ、その負圧信号が回路66を介して制御装置28に入
力されるようになっている。
【0030】本実施例は上記のように構成されているの
で、エンジンが作動すると、上記各温度センサ61,6
2,63等の該エンジンの雰囲気温度信号や負荷センサ
64からの負荷信号が制御装置28に入力され、空燃比
等が制御される。又、例えば市販されている電子ガバナ
56の制御装置28のROMの書換えにより、該エンジ
ン2の全負荷の約10%の負荷までは、図2(b)に示
したように、少なくとも通常のアイドル回転に要する、
一点鎖線で示した、必要量Q1の軽油を、燃料タンク5
5から燃料噴射ポンプ54により供給管52を介して噴
射ノズル50に供給され、燃焼室48に噴射されるよう
に構成されている。
【0031】この軽油の上記アイドル回転の必要量Q1
の状態により、上記始動から上記全負荷の約10%領域
までは、上記必要量Q1以上で負荷の増減に応じて該軽
油が増減して供給され、該軽油にのみで該エンジンが稼
働されるように構成されている。上記エンジンの負荷が
全負荷の約10%の負荷域になると、電子ガバナ56,
制御装置28により制御され、図2(b)に示すよう
に、上記軽油は上記アイドル必要量Q1以下に低減さ
れ、着火に必要とする最小量Q2が供給されると共に、
上記天然ガスは図2(a)に示すように、該天然ガスの
制御装置28に負荷センサ64の信号が入力されことに
より、該天然ガスのタンク13から高圧レギュレータ1
4,低圧レギュレータ18で大気圧まで減圧され供給管
22を介して燃料入口24からガスミキサ12に供給さ
れる。
【0032】この時、上記エンジン2の雰囲気温度信
号,負荷信号等が制御装置28に入力され、その出力信
号が燃料制御ステップモータ26を作動し、制御弁26
aを開閉制御することにより該天然ガスの供給量が制御
され、負荷に応じてその供給量が増減して、必要な該エ
ンジンの出力が天然ガスを主力燃料として得ることがで
きる。
【0033】この時、負荷の増減に関係なく、着火に要
する略一定の最小の軽油量は上記電子ガバナ56と制御
装置28で制御されてエンジン2に供給されように構成
されている。更に、上記とは逆に、エンジン2の高負荷
時からアイドル回転の方向に該負荷が変化する場合に
は、図2(b)に示したように、上記約10%の負荷に
達すると、軽油は着火に要する上記最小量Q2から少な
くともアイドル必要量Q1に増大すると共に、該天然ガ
スは図2(a)に示すように、供給を停止し、上記軽油
のみの運転に切り換えるものであるが、該エンジンの稼
働を円滑に続行させる事ができる。
【0034】上記において、始動から上記約10%の負
荷の軽負荷領域で供給する軽油の燃料量を上記Q1から
Q2に急減しても上記のように天然ガスを増加すること
により、エンジン2の出力を向上させることができると
共に、上記アイドル回転の必要量Q1以下の着火に要す
る最小の約一定の上記必要量Q2に減少せしめても、燃
焼室48が燃焼温度で高温に上昇しているので、エンジ
ン2の稼働を円滑に続行することができる。
【0035】即ち、本実施例によれば、エンジン2の始
動から上記約10%のような軽負荷領域では少なくとも
アイドル要求量Q1の軽油のみで稼働せしめ、上記約1
0%近傍の該軽負荷以上の略中負荷時から高負荷時で
は、上記着火に必要な略一定の最小量の軽油で着火し該
天然ガスを主力燃料として該エンジンを稼働するもので
ある。
【0036】従って、図2(c)に示したように、上記
始動から軽負荷時までは軽油のみでの燃焼であるため、
該HCの発生を効果的に低減でき、又上記略中負荷時か
ら高負荷時には、着火に要する最小の一定量Q2の軽油
と該天然ガスを主力燃料として稼働せしめるので、該エ
ンジン2の出力を損なうことなく該HCの発生を低減す
ることができる。
【0037】上記実施例では軽油の供給量の制御を電子
ガバナ56と制御装置28を使用したが、一般に使用さ
れている、ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプのプラ
ンジャやバレルの形状を変えたり、上記制御装置28と
の組み合わせによっても達成させることができる。尚、
本実施例では、主燃料として天然ガスを、又補助燃料と
して軽油を使用したが、上記目的を達成できるものであ
れば、他の天然ガスや他の補助燃料でもよい。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の本
発明の補助燃料着火式ガスエンジンによれば、上記エン
ジンの始動から軽負荷時は、該補助燃料供給装置から該
エンジンに該補助燃料を供給する事により該エンジンを
稼働し、且つ上記エンジンの中負荷時,高負荷時は、該
主燃料供給装置からの主燃料と該補助燃料供給装置から
の該補助燃料とを供給して該エンジンを稼働するもので
ある。
【0039】従って、上記エンジンの始動から軽負荷時
は、上記着火し易い補助燃料で該エンジンを稼働するの
で、失火させることなく、該HCの発生を低減できると
共に、上記中負荷時,高負荷時は、該エンジンの燃焼室
の温度が上昇しているので、上記補助燃料による該主燃
料への着火が容易になり失火させることなく、該主燃料
を該負荷に応じて自由に増減し該HCの発生を低減させ
ながら該エンジンの出力を向上させることができる。
【0040】請求項2記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンによれば、該エンジンの始動から軽負荷時
は、該補助燃料としてディーゼルエンジンに使用されて
いる軽油により稼働するので、着火も良好に行われると
ともに該HCの発生を低減させることができる。又、上
記中負荷時,高負荷時は該主燃料として天然ガスを該補
助燃料として軽油を使用することにより該エンジンを稼
働するので、温度が上昇している上記燃焼室で該軽油の
着火による天然ガスの着火及び燃焼が極めて良好に行わ
れ、天然ガスによる該エンジンの出力の向上と上記HC
の発生の低減を効果的に行うことができる。
【0041】請求項3記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンによれば、少なくともアイドル回転に要する
必要量の該補助燃料が、上記エンジンの始動から軽負荷
時に供給されるので、該エンジンの上記軽負荷時までの
該エンジンの作動も安定し、且つ該HCの発生も低減で
きる。請求項4記載の本発明の補助燃料着火式ガスエン
ジンによれば、上記制御装置は、該エンジンの上記始動
から軽負荷時に、該エンジンに供給される該補助燃料を
該負荷の増減に応じて上記アイドル回転の必要量以上で
増減するように供給する構成であるので、上記エンジン
の始動から軽負荷時の負荷の変化に応じて良好な燃焼が
でき該HCの発生を低減すると共に、主燃料への切替を
容易にし該エンジンの出力を向上させることができる。
【0042】請求項5又は請求項6記載の本発明の補助
燃料着火式ガスエンジンによれば、上記エンジンの始動
から軽負荷時は、上記エンジンの少なくともアイドル回
転に要求される必要量の該補助燃料が供給され、上記中
負荷時,高負荷時は、上記アイドル回転の必要量以下又
は上記着火に要する必要量の略一定量で供給される該補
助燃料供給装置の制御装置と、上記エンジンの始動から
軽負荷時は、該主燃料が該エンジンに供給されず、該中
負荷近傍より該エンジンに該主燃料の供給が開始され、
上記負荷の増減に応じて供給されるように構成された上
記主燃料供給装置の制御装置とを具備しているので、上
記中負荷時からの上記主燃料への切替も上記燃焼室の温
度が上昇しているなかで円滑に行うことができ、該主燃
料も良好に着火すると共に燃焼し、該HCの発生を効果
的に防止できる。
【0043】又、上記軽負荷時から高負荷時の該補助燃
料量が、アイドル回転の必要量以下、又は上記着火に必
要なの略最小量で供給すればよく、該軽油の消費が大幅
に減少するので、該補助燃料タンクを小型にすることが
できる。請求項7記載の本発明の補助燃料着火式ガスエ
ンジンによれば、該制御装置は、該エンジンの負荷,該
エンジンの雰囲気温度等に応答して入力される信号によ
り、上記エンジンの始動から軽負荷時には、上記補助燃
料供給装置から該エンジンへ、少なくとも上記アイドル
回転の必要量の該補助燃料を供給し、上記中負荷,高負
荷時には、該主燃料スの供給を開始すると共に、上記着
火に必要な該補助燃料量を供給するように構成されてい
るので、上記エンジンの負荷信号や該エンジンの雰囲気
温度信号により、的確な該燃料供給の制御ができると共
に、該エンジンの出力の向上と、該HCの発生を効果的
に低減させることができる。
【0044】請求項8記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンの稼働方法によれば、上記始動から軽負荷時
は、着火し易い補助燃料を上記アイドル回転の必要量又
は該必要量以上供給して稼働せしめ失火させることな
く、効果的に上記HCの低減をはかることができる。
又、上記中負荷時の近傍からは、上記主燃料を該エンジ
ンの負荷の応じて増減するように供給すると共に、上記
補助燃料は該エンジンの負荷に関係なく上記着火に要す
る略必要量を供給し稼働するようにしたので、着火のし
にく該主燃料も容易に着火し、該エンジンの出力も向上
しさせ上記HCの発生も低減させることができると共
に、該エンジンの稼働を円滑に行うことができる。
【0045】請求項9記載の本発明の補助燃料着火式ガ
スエンジンの稼働方法によれば、上記補助燃料供給装置
と主燃料供給装置を制御する制御装置に、上記該エンジ
ンの負荷信号や該エンジンの雰囲気温度信号等を入力
し、その出力信号により該エンジンを稼働せしめるよう
にしたので、該エンジンの稼働状況に応じて上記両燃料
の供給量を制御し稼働することができると共に、上記H
Cの発生を効果的に低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す概略構成図である。
【図2】図1の本発明の補助燃料着火式ガスエンジンの
性能説明図であり、(a)は該補助燃料着火式ガスエン
ジンの負荷に対する天然ガスの供給量を示す説明図、
(b)は該補助燃料着火式ガスエンジンの負荷に対する
軽油の供給量を示す説明図、(c)は該補助燃料着火式
ガスエンジンの負荷に対する排気ガス中に含まれるHC
量を示す説明図である。
【図3】従来の軽油着火方式天然ガスエンジンの性能説
明図であり、(a)は該エンジンの負荷に対する天然ガ
スの供給量を示す説明図、(b)は該ガスエンジンの負
荷に対する軽油の供給量を示す説明図、(c)は該ガス
エンジンの負荷に対する排気ガス中に含まれるHC量を
示す説明図である。
【符号の説明】
2 エンジン 4 吸気管 6 スロットル弁 8 ガスミキサ 10 エアーフローセンサ 12 エアクリナ 13 主燃料タンク 14 高圧レギュレータ 16 高圧レギュレータソレノイド 18 低圧レギュレータ 20 供給管 24 供給口 26 燃料制御ステップモータ 28 制御装置(ECU) 32 連通管 34 アイドルアップソレノイド 40 アイドルスピード・コントロールソレノイド
(ISC) 46 燃料カットソレノイド 50 燃料噴射ノズル 54 燃料噴射ポンプ 55 補助燃料タンク 56 電子ガバナ 57 排気管 58 触媒 59 全域空燃比センサ 60 冷却室 61,62,63 温度センサ 64 負圧センサ Q1 エンジンのアイドル回転に要する補助燃料の必
要量 Q2 エンジンの着火に必要とする補助燃料の最小の
必要量
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 25/00 S T

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンへ着火し易い燃料を供給する補
    助燃料供給装置と、該エンジンへ着火しにくいガス燃料
    を供給する主燃料供給装置と、 該補助燃供給装置および該主燃料供給装置に接続され該
    エンジンに供給される該補助燃料量及び該主燃料量を制
    御する制御装置を備え、 該制御装置は該エンジンの始動から軽負荷時は該補助燃
    料供給装置から該エンジンに該補助燃料を供給し、上記
    エンジンの略中負荷時,高負荷時は該主燃料供給装置か
    らの該主燃料と該補助燃料供給装置からの該補助燃料と
    をエンジンに供給するように構成したことを特徴とする
    補助燃料着火式ガスエンジン。
  2. 【請求項2】 該補助燃料が軽油であり、該主燃料が天
    然ガス(CNG)であることを特徴とする請求項1記載
    の補助燃料着火式ガスエンジン。
  3. 【請求項3】 上記エンジンの始動から軽負荷時は少な
    くともアイドル回転に要する必要量の該補助燃料が供給
    されるように構成されたことを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の補助燃料着火式ガスエンジン。
  4. 【請求項4】 上記制御装置は該エンジンの上記始動か
    ら軽負荷時は該エンジンに供給される該補助燃料が該負
    荷の増減に応じて上記アイドル回転に要する必要量以上
    で増減するように構成されたことを特徴とする請求項1
    〜3のいずれかに記載の補助燃料着火式ガスエンジン。
  5. 【請求項5】 上記エンジンの始動から軽負荷時には、
    該エンジンの少なくとも上記アイドル回転に要する必要
    量の該補助燃料が該エンジンに供給され、上記中負荷
    時,高負荷時は該補助燃料が上記アイドル回転の必要量
    以下で供給されるように構成された上記補助燃料供給装
    置の制御装置と、 上記エンジンの始動から軽負荷時は該主燃料が該エンジ
    ンに供給されず、該中負荷近傍より該エンジンに該主燃
    料の供給が開始され該負荷の増減に応じて供給されるよ
    うに構成された上記主燃料供給装置の制御装置とを備え
    たことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の補
    助燃料着火式ガスエンジン。
  6. 【請求項6】 上記エンジンの始動から軽負荷時は、少
    なくとも上記アイドル回転の必要量の該補助燃料が供給
    され、且つ該負荷の増減に応じて上記アイドル回転の必
    要量以上で増減するように供給されると共に、該中負荷
    近傍から上記アイドル回転の必要量以下で、且つ着火に
    要する必要量に減少せしめ、該負荷に関係なく上記着火
    に必要な必要量を該エンジンに供給するように制御する
    上記補助燃料供給装置の制御装置と、 上記エンジンの略中負荷近傍からは該主燃料の供給が開
    始され該中負荷以降は該負荷に応じて増減して供給され
    るように構成された上記主燃料供給装置の制御装置とを
    備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
    の補助燃料着火式ガスエンジン。
  7. 【請求項7】 該制御装置は、該エンジンの負荷,該エ
    ンジンの雰囲気温度等に応答する信号により、上記エン
    ジンの始動から軽負荷時は上記補助燃料供給装置から該
    エンジンへ少なくとも上記アイドル回転の必要量の該補
    助燃料が供給され、上記中負荷時,高負荷時は該主燃料
    の供給が開始されると共に、上記アイドル回転の必要量
    以下で且つ着火に要す必要量の該補助燃料が供給される
    ように構成されたことを特徴とする請求項1〜6のいず
    れかに記載の補助燃料着火式ガスエンジン。
  8. 【請求項8】 上記補助燃料供給装置と主燃料供給装置
    を有する補助燃料着火式ガスエンジンにおいて、 上記エンジンの始動から軽負荷時は、少なくとも上記ア
    イドル回転に必要な必要量の該補助燃料が供給され、且
    つ該負荷の増減に応じて少なくとも上記アイドル回転の
    必要量以上で増減するように供給して該エンジンを稼働
    せしめ、 上記エンジンの中負荷時,高負荷時は、該中負荷近傍か
    ら上記アイドル回転の必要量以下で、且つ着火に要する
    必要量の上記補助燃料が該負荷に関係なく該エンジンに
    供給されると共に、該主燃料が該エンジンの該中負荷近
    傍から該主燃料の供給が開始し該負荷に応じて供給せし
    めて該エンジンを稼働するようにしたことを特徴とする
    補助燃料着火式ガスエンジンの稼働方法。
  9. 【請求項9】 上記補助燃料供給装置と主燃料供給装置
    を制御する制御装置に該エンジンの負荷信号,該エンジ
    ンの雰囲気温度信号等を入力し、その出力信号により該
    エンジンを稼働せしめるようにしたことを特徴とする請
    求項8記載の補助燃料着火式ガスエンジンの稼働方法。
JP6302527A 1994-12-06 1994-12-06 補助燃料着火式ガスエンジン及びその稼働方法 Withdrawn JPH08158980A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6302527A JPH08158980A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 補助燃料着火式ガスエンジン及びその稼働方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6302527A JPH08158980A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 補助燃料着火式ガスエンジン及びその稼働方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08158980A true JPH08158980A (ja) 1996-06-18

Family

ID=17910043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6302527A Withdrawn JPH08158980A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 補助燃料着火式ガスエンジン及びその稼働方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08158980A (ja)

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000145489A (ja) * 1998-11-12 2000-05-26 Tokyo Gas Co Ltd 予混合圧縮自着火機関の運転制御方法及び装置
JP2001280172A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Tokyo Gas Co Ltd 着火用燃料噴射装置
JP2003239776A (ja) * 2002-02-13 2003-08-27 Toyota Motor Corp 内燃機関の燃料供給制御装置
JP2007536468A (ja) * 2004-05-07 2007-12-13 スタットオイル エイエスエイ ガスエンジン
JP2009085168A (ja) * 2007-10-02 2009-04-23 Toyota Motor Corp 内燃機関の制御装置
WO2012077189A1 (ja) 2010-12-07 2012-06-14 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の排気浄化システム
WO2012120598A1 (ja) 2011-03-04 2012-09-13 トヨタ自動車株式会社 多種燃料内燃機関の燃料供給制御システム
WO2012144051A1 (ja) 2011-04-21 2012-10-26 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の制御装置及び方法
WO2012157041A1 (ja) 2011-05-13 2012-11-22 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の制御装置及び方法
JP2013231357A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Denso Corp 複合燃料内燃機関
WO2014076995A1 (ja) * 2012-11-14 2014-05-22 三菱重工業株式会社 ディーゼルエンジンの制御装置、ディーゼルエンジン、及びディーゼルエンジンの制御方法
WO2014084024A1 (ja) * 2012-11-30 2014-06-05 いすゞ自動車株式会社 天然ガスエンジン及び天然ガスエンジンの運転方法
JP2014173573A (ja) * 2013-03-12 2014-09-22 Osaka Gas Co Ltd エンジン
CN104769261A (zh) * 2012-11-14 2015-07-08 三菱重工业株式会社 柴油机的控制装置、柴油机及柴油机的控制方法
US9127599B2 (en) 2011-04-08 2015-09-08 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control system for multi-fuel internal combustion engine
JP2017078337A (ja) * 2015-10-19 2017-04-27 いすゞ自動車株式会社 天然ガスエンジン及び天然ガスエンジンの遮熱方法
US9677465B2 (en) 2012-11-30 2017-06-13 Isuzu Motors Limited Natural gas engine and operation method for natural gas engine
KR20190018015A (ko) * 2016-06-30 2019-02-20 콘티넨탈 오토모티브 게엠베하 보조 시동 시스템을 갖는 가스 내연 엔진 및 가스 내연 엔진을 동작시키는 방법

Cited By (34)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000145489A (ja) * 1998-11-12 2000-05-26 Tokyo Gas Co Ltd 予混合圧縮自着火機関の運転制御方法及び装置
JP2001280172A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Tokyo Gas Co Ltd 着火用燃料噴射装置
JP2003239776A (ja) * 2002-02-13 2003-08-27 Toyota Motor Corp 内燃機関の燃料供給制御装置
JP2007536468A (ja) * 2004-05-07 2007-12-13 スタットオイル エイエスエイ ガスエンジン
US7614385B2 (en) 2004-05-07 2009-11-10 Statoil Asa Gas engine
JP2009085168A (ja) * 2007-10-02 2009-04-23 Toyota Motor Corp 内燃機関の制御装置
JPWO2012077189A1 (ja) * 2010-12-07 2014-05-19 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の排気浄化システム
EP2650498A4 (en) * 2010-12-07 2017-07-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Exhaust purification system for internal combustion engine
US8943810B2 (en) 2010-12-07 2015-02-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Exhaust gas purification system for an internal combustion engine
WO2012077189A1 (ja) 2010-12-07 2012-06-14 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の排気浄化システム
WO2012120598A1 (ja) 2011-03-04 2012-09-13 トヨタ自動車株式会社 多種燃料内燃機関の燃料供給制御システム
US9334812B2 (en) 2011-03-04 2016-05-10 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fuel supply control system for multi-fuel internal combustion engine
DE112011105137B4 (de) * 2011-04-08 2020-04-16 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Steuersystem für einen Mehrkraftstoff-Verbrennungszylinder
US9127599B2 (en) 2011-04-08 2015-09-08 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control system for multi-fuel internal combustion engine
WO2012144051A1 (ja) 2011-04-21 2012-10-26 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の制御装置及び方法
US9534555B2 (en) 2011-04-21 2017-01-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control device and method for internal combustion engine
US9422893B2 (en) 2011-05-13 2016-08-23 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus and method for an internal combustion engine
WO2012157041A1 (ja) 2011-05-13 2012-11-22 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の制御装置及び方法
CN103502610A (zh) * 2011-05-13 2014-01-08 丰田自动车株式会社 内燃机的控制装置以及方法
CN103502610B (zh) * 2011-05-13 2016-08-17 丰田自动车株式会社 内燃机的控制装置以及方法
JP2013231357A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Denso Corp 複合燃料内燃機関
WO2014076995A1 (ja) * 2012-11-14 2014-05-22 三菱重工業株式会社 ディーゼルエンジンの制御装置、ディーゼルエンジン、及びディーゼルエンジンの制御方法
CN104769261A (zh) * 2012-11-14 2015-07-08 三菱重工业株式会社 柴油机的控制装置、柴油机及柴油机的控制方法
JP2014098338A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ディーゼルエンジンの制御装置、ディーゼルエンジン、及びディーゼルエンジンの制御方法
EP2927463A4 (en) * 2012-11-30 2016-09-07 Isuzu Motors Ltd NATURAL GAS ENGINE AND OPERATING PROCESS FOR THE NATURAL GAS ENGINE
WO2014084024A1 (ja) * 2012-11-30 2014-06-05 いすゞ自動車株式会社 天然ガスエンジン及び天然ガスエンジンの運転方法
US9638110B2 (en) 2012-11-30 2017-05-02 Isuzu Motors Limited Natural gas engine and operation method for natural gas engine
US9677465B2 (en) 2012-11-30 2017-06-13 Isuzu Motors Limited Natural gas engine and operation method for natural gas engine
CN104822921A (zh) * 2012-11-30 2015-08-05 五十铃自动车株式会社 天然气发动机以及天然气发动机的运转方法
JP2014109199A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Isuzu Motors Ltd 天然ガスエンジン及び天然ガスエンジンの運転方法
JP2014173573A (ja) * 2013-03-12 2014-09-22 Osaka Gas Co Ltd エンジン
JP2017078337A (ja) * 2015-10-19 2017-04-27 いすゞ自動車株式会社 天然ガスエンジン及び天然ガスエンジンの遮熱方法
WO2017069120A1 (ja) * 2015-10-19 2017-04-27 いすゞ自動車株式会社 天然ガスエンジン及び天然ガスエンジンの遮熱方法
KR20190018015A (ko) * 2016-06-30 2019-02-20 콘티넨탈 오토모티브 게엠베하 보조 시동 시스템을 갖는 가스 내연 엔진 및 가스 내연 엔진을 동작시키는 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5771857A (en) Direct injected gas engine with variable gas pressure control apparatus and method of operation
US4831993A (en) Method of operating carburetted dual-fuel engines with diesel pilot oil injection
CN103161587B (zh) 可变点火型柴油-汽油双燃油动力燃烧发动机、系统和方法
JPH08158980A (ja) 補助燃料着火式ガスエンジン及びその稼働方法
JPH10176574A (ja) 内燃機関の燃料噴射制御装置
JPH07103048A (ja) 内燃機関の燃料噴射装置
JP3090073B2 (ja) 筒内噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置
JPH10339202A (ja) 筒内噴射式燃料制御装置
JP2008504483A (ja) 燃料供給マップを選択的に使用してhcci燃焼モード、hcci+cd燃焼モード及びcd燃焼モードでディーゼルエンジンに燃料供給する方式
US7128053B2 (en) Control apparatus for internal combustion engine
JPH0494434A (ja) 燃料噴射式エンジン
JP3211514B2 (ja) 内燃機関の燃料噴射制御装置
JP2001159379A (ja) 蓄圧式燃料噴射装置
JPH0626390A (ja) 2サイクルエンジンの制御装置
JPH11280522A (ja) 筒内噴射式エンジンの始動制御装置
JP2010024996A (ja) 内燃機関及び内燃機関の燃料噴射制御装置
JPH10141124A (ja) ディーゼルエンジン
JPH10274076A (ja) 筒内噴射式エンジン
JP2007154853A (ja) 火花点火式直噴内燃機関の制御装置
JPH11107792A (ja) 予混合圧縮着火式エンジン
JP3747519B2 (ja) 直接筒内噴射式火花点火機関
JP3155084B2 (ja) エンジンのグロープラグ制御装置
JP2998558B2 (ja) 内燃機関用燃料供給装置及び燃料供給方法
JPH10131786A (ja) 直噴式火花点火エンジンの燃料噴射装置
US6273068B1 (en) Fuel supply system for an internal combustion engine, particularly of a motor vehicle

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020305