JPH08158989A - 燃料噴射ノズル - Google Patents
燃料噴射ノズルInfo
- Publication number
- JPH08158989A JPH08158989A JP6303398A JP30339894A JPH08158989A JP H08158989 A JPH08158989 A JP H08158989A JP 6303398 A JP6303398 A JP 6303398A JP 30339894 A JP30339894 A JP 30339894A JP H08158989 A JPH08158989 A JP H08158989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- forming member
- flow forming
- chamber
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/16—Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
- F02M61/162—Means to impart a whirling motion to fuel upstream or near discharging orifices
- F02M61/163—Means being injection-valves with helically or spirally shaped grooves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 噴射初期から所望の噴霧角が得られるととも
に、噴霧角を容易に調節できる燃料噴射ノズルの提供。 【構成】 ノズルボディ5に形成されたサック室53に
は、ニードル6がリフトした時に供給される高圧燃料に
旋回力を付与する旋回流形成部材9が配設されている。
この旋回流形成部材9は、その外周面に複数本の溝(螺
旋通路91)が螺旋状に形成されており、サック室53
の弁座52側に圧入固定されている。但し、サック室5
3の旋回流形成部材9より噴孔51側には、所定の容積
室53aが確保されている。従って、ニードル6が開弁
(ニードル6のシート面60がノズルボディ5に形成さ
れた弁座52から離れる)して供給された高圧燃料は、
サック室53の内壁面との間に形成される旋回流形成部
材9の螺旋通路91を通って所定の容積室53aへ流れ
込み、噴孔51より燃焼室内へ噴射される。
に、噴霧角を容易に調節できる燃料噴射ノズルの提供。 【構成】 ノズルボディ5に形成されたサック室53に
は、ニードル6がリフトした時に供給される高圧燃料に
旋回力を付与する旋回流形成部材9が配設されている。
この旋回流形成部材9は、その外周面に複数本の溝(螺
旋通路91)が螺旋状に形成されており、サック室53
の弁座52側に圧入固定されている。但し、サック室5
3の旋回流形成部材9より噴孔51側には、所定の容積
室53aが確保されている。従って、ニードル6が開弁
(ニードル6のシート面60がノズルボディ5に形成さ
れた弁座52から離れる)して供給された高圧燃料は、
サック室53の内壁面との間に形成される旋回流形成部
材9の螺旋通路91を通って所定の容積室53aへ流れ
込み、噴孔51より燃焼室内へ噴射される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直接噴射式エンジンに
用いられる燃料噴射ノズルに関する。
用いられる燃料噴射ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、排気ガス中のHC及びNOx
等の発生を抑制し、更に燃費向上を図る上で、燃焼室へ
噴射される噴射燃料の噴霧特性が重要である。特に、燃
焼室での良好な燃焼状態を確保するためには、燃料噴霧
の微粒化促進および分散向上(広噴霧角化)を実現する
必要がある。そこで、直接噴射式エンジンに用いられる
燃料噴射ノズルでは、噴射燃料を強制的に旋回させるこ
とで、燃料噴霧の微粒化を促進するとともに広噴霧角化
を図った渦巻噴射弁(特開昭62−284955号、特
開平3−70865号、特開平3−275973号の各
公報参照)が提案されている。
等の発生を抑制し、更に燃費向上を図る上で、燃焼室へ
噴射される噴射燃料の噴霧特性が重要である。特に、燃
焼室での良好な燃焼状態を確保するためには、燃料噴霧
の微粒化促進および分散向上(広噴霧角化)を実現する
必要がある。そこで、直接噴射式エンジンに用いられる
燃料噴射ノズルでは、噴射燃料を強制的に旋回させるこ
とで、燃料噴霧の微粒化を促進するとともに広噴霧角化
を図った渦巻噴射弁(特開昭62−284955号、特
開平3−70865号、特開平3−275973号の各
公報参照)が提案されている。
【0003】この渦巻噴射弁は、例えば、図7に示すよ
うに、ニードル100の先端部に複数の突起部110に
よって旋回通路120が形成されており、ニードル10
0がリフトしてノズルボディ200に形成された弁座2
10から離れた時に、高圧燃料が旋回通路120を通っ
て噴孔220より燃焼室へ噴射される。この時、噴射燃
料は、旋回通路120を通過することで強制的に旋回力
が付与されて、旋回流となって噴孔220より噴射され
る。
うに、ニードル100の先端部に複数の突起部110に
よって旋回通路120が形成されており、ニードル10
0がリフトしてノズルボディ200に形成された弁座2
10から離れた時に、高圧燃料が旋回通路120を通っ
て噴孔220より燃焼室へ噴射される。この時、噴射燃
料は、旋回通路120を通過することで強制的に旋回力
が付与されて、旋回流となって噴孔220より噴射され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の渦巻
噴射弁は、旋回通路120がシート部(ニードル100
が弁座210に着座する部位)より上流に形成されてい
ることから、以下の問題点を生じる。 イ)噴射初期には、旋回通路120内の燃料が旋回力を
与えられることなく噴射される。この噴射燃料(噴霧)
は、噴霧角の小さい液注状噴霧となり(図8(a)参
照)、且つ低速であることから微粒化および分散が悪く
なる。直接噴射式エンジンにおいては、低速の液注状噴
霧がピストンあるいはシリンダの壁面に付着して、HC
排出量を増加させる。 ロ)一定の噴霧角に達するまでに時間を要する(1ms
程度)。特に、アイドリングあるいは低速負荷域の低噴
射量域において所望の噴霧角を得られず(図8(b)参
照)、良好な燃焼を実現できない。
噴射弁は、旋回通路120がシート部(ニードル100
が弁座210に着座する部位)より上流に形成されてい
ることから、以下の問題点を生じる。 イ)噴射初期には、旋回通路120内の燃料が旋回力を
与えられることなく噴射される。この噴射燃料(噴霧)
は、噴霧角の小さい液注状噴霧となり(図8(a)参
照)、且つ低速であることから微粒化および分散が悪く
なる。直接噴射式エンジンにおいては、低速の液注状噴
霧がピストンあるいはシリンダの壁面に付着して、HC
排出量を増加させる。 ロ)一定の噴霧角に達するまでに時間を要する(1ms
程度)。特に、アイドリングあるいは低速負荷域の低噴
射量域において所望の噴霧角を得られず(図8(b)参
照)、良好な燃焼を実現できない。
【0005】ハ)噴射期間中におけるシート部のクリア
ランスが数百μmであるため、旋回通路120を通過し
て旋回力が付与されても、シート部を通過する際に旋回
力が減衰されることから、所望の広噴霧角が得られな
い。 ニ)一般的な渦巻噴射弁の構造(図4および図5参照)
と大きく相違することから、噴霧角の予測が困難であ
る。 本発明は、上記事情に基づいて成されたもので、その目
的は、噴射初期から所望の噴霧角が得られるとともに、
噴霧角を容易に調節できる燃料噴射ノズルの提供にあ
る。
ランスが数百μmであるため、旋回通路120を通過し
て旋回力が付与されても、シート部を通過する際に旋回
力が減衰されることから、所望の広噴霧角が得られな
い。 ニ)一般的な渦巻噴射弁の構造(図4および図5参照)
と大きく相違することから、噴霧角の予測が困難であ
る。 本発明は、上記事情に基づいて成されたもので、その目
的は、噴射初期から所望の噴霧角が得られるとともに、
噴霧角を容易に調節できる燃料噴射ノズルの提供にあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の構成を採用した。請求項1では、
高圧燃料を噴射する噴孔を有するとともに、この噴孔の
上流に弁座が形成されたノズルボディと、このノズルボ
ディに摺動自在に嵌挿されたニードルとを備え、このニ
ードルがリフトして前記弁座から離れることで前記噴孔
より高圧燃料を噴射し、前記ニードルが降下して前記弁
座に着座することで燃料噴射を終了する燃料噴射ノズル
において、前記弁座より下流に、前記ニードルがリフト
して供給される高圧燃料に旋回力を付与する旋回流成形
部材が配設されるとともに、この旋回流形成部材の下流
側に、前記旋回流形成部材によって旋回力を付与された
高圧燃料が旋回流れを生成する所定の容積室が設けられ
ていることを特徴とする。
成するために、以下の構成を採用した。請求項1では、
高圧燃料を噴射する噴孔を有するとともに、この噴孔の
上流に弁座が形成されたノズルボディと、このノズルボ
ディに摺動自在に嵌挿されたニードルとを備え、このニ
ードルがリフトして前記弁座から離れることで前記噴孔
より高圧燃料を噴射し、前記ニードルが降下して前記弁
座に着座することで燃料噴射を終了する燃料噴射ノズル
において、前記弁座より下流に、前記ニードルがリフト
して供給される高圧燃料に旋回力を付与する旋回流成形
部材が配設されるとともに、この旋回流形成部材の下流
側に、前記旋回流形成部材によって旋回力を付与された
高圧燃料が旋回流れを生成する所定の容積室が設けられ
ていることを特徴とする。
【0007】請求項2では、請求項1に記載された燃料
噴射ノズルにおいて、前記ノズルボディは、前記弁座と
前記噴孔との間にサック室を有し、前記旋回流形成部材
は、前記サック室に配設されて、そのサック室の前記旋
回流成形部材の下流側が前記所定の容積室とされている
ことを特徴とする。請求項3では、請求項1または2に
記載された燃料噴射ノズルにおいて、前記旋回流形成部
材は、前記ニードルと連動して変位可能に配設されてい
ることを特徴とする。
噴射ノズルにおいて、前記ノズルボディは、前記弁座と
前記噴孔との間にサック室を有し、前記旋回流形成部材
は、前記サック室に配設されて、そのサック室の前記旋
回流成形部材の下流側が前記所定の容積室とされている
ことを特徴とする。請求項3では、請求項1または2に
記載された燃料噴射ノズルにおいて、前記旋回流形成部
材は、前記ニードルと連動して変位可能に配設されてい
ることを特徴とする。
【0008】
【作用および発明の効果】上記構成より成る本発明の燃
料噴射ノズルは、弁座より下流に旋回流形成部材が配設
されていることから、ニードルがリフトして弁座との間
に形成される隙間(クリアランス)を通過した高圧燃料
が旋回流形成部材によって旋回力を付与される。即ち、
噴射開始と同時に旋回力を付与された高圧燃料が噴射さ
れるため、従来のように液注状噴霧が噴射されることは
なく、噴射初期から広噴霧角で微細化した噴霧を実現す
ることができる。
料噴射ノズルは、弁座より下流に旋回流形成部材が配設
されていることから、ニードルがリフトして弁座との間
に形成される隙間(クリアランス)を通過した高圧燃料
が旋回流形成部材によって旋回力を付与される。即ち、
噴射開始と同時に旋回力を付与された高圧燃料が噴射さ
れるため、従来のように液注状噴霧が噴射されることは
なく、噴射初期から広噴霧角で微細化した噴霧を実現す
ることができる。
【0009】また、ニードルがリフトして弁座との間に
形成されるクリアランスより下流に旋回流形成部材が配
設されている。即ち、旋回流形成部材の下流に微小な隙
間を設けていないことから、旋回流形成部材によって高
圧燃料に付与された旋回力が減衰されることはない。さ
らに、旋回流形成部材の下流側に所定の容積室を設け
て、一般的な渦巻噴射弁と近似した構造としたことによ
り、公知の噴霧角予測式を適用して容易に噴霧角を予測
することが可能である。
形成されるクリアランスより下流に旋回流形成部材が配
設されている。即ち、旋回流形成部材の下流に微小な隙
間を設けていないことから、旋回流形成部材によって高
圧燃料に付与された旋回力が減衰されることはない。さ
らに、旋回流形成部材の下流側に所定の容積室を設け
て、一般的な渦巻噴射弁と近似した構造としたことによ
り、公知の噴霧角予測式を適用して容易に噴霧角を予測
することが可能である。
【0010】請求項3に記載した発明によれば、旋回流
形成部材がニードルと連動して変位可能に配設されてい
る。このため、旋回流形成部材は、燃料噴射時、即ちニ
ードルがリフトする際に、ニードルと連動してリフト
(変位)することにより、所定の容積室の深さが変動す
る(大きくなる)。この結果、噴射初期の噴霧角をより
広角に制御することが可能となる。
形成部材がニードルと連動して変位可能に配設されてい
る。このため、旋回流形成部材は、燃料噴射時、即ちニ
ードルがリフトする際に、ニードルと連動してリフト
(変位)することにより、所定の容積室の深さが変動す
る(大きくなる)。この結果、噴射初期の噴霧角をより
広角に制御することが可能となる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の燃料噴射ノズルの第1実施例
を図1〜5に基づいて説明する。図1は燃料噴射ノズル
1の先端部断面図である。本実施例の燃料噴射ノズル1
は、直接噴射式エンジンに用いられるもので、図3に示
すように、噴射管2を介して燃料噴射ポンプ3より送ら
れた高圧燃料をエンジンの燃焼室4へ噴射する。この燃
料噴射ノズル1は、ノズルボディ5、ニードル6、チッ
プパッキン7、ノズルホルダ8、および旋回流形成部材
9(図1および図2参照)等より構成されている。
を図1〜5に基づいて説明する。図1は燃料噴射ノズル
1の先端部断面図である。本実施例の燃料噴射ノズル1
は、直接噴射式エンジンに用いられるもので、図3に示
すように、噴射管2を介して燃料噴射ポンプ3より送ら
れた高圧燃料をエンジンの燃焼室4へ噴射する。この燃
料噴射ノズル1は、ノズルボディ5、ニードル6、チッ
プパッキン7、ノズルホルダ8、および旋回流形成部材
9(図1および図2参照)等より構成されている。
【0012】ノズルボディ5は、図1に示すように、ニ
ードル6を嵌挿する嵌挿孔50、高圧燃料を噴射する噴
孔51、嵌挿孔50の下端部に形成される弁座52、こ
の弁座52に連なるサック室53、嵌挿孔50の中程に
設けられた燃料溜まり54(図3参照)、この燃料溜ま
り54に高圧燃料を導く燃料通路55等が設けられてい
る。なお、嵌挿孔50は、燃料溜まり54から下側(弁
座52まで)で、ニードル6の外周面との間に環状の隙
間が確保されて、ニードル6がリフトした時に高圧燃料
をサック室53へ導く環状通路56を構成している。
ードル6を嵌挿する嵌挿孔50、高圧燃料を噴射する噴
孔51、嵌挿孔50の下端部に形成される弁座52、こ
の弁座52に連なるサック室53、嵌挿孔50の中程に
設けられた燃料溜まり54(図3参照)、この燃料溜ま
り54に高圧燃料を導く燃料通路55等が設けられてい
る。なお、嵌挿孔50は、燃料溜まり54から下側(弁
座52まで)で、ニードル6の外周面との間に環状の隙
間が確保されて、ニードル6がリフトした時に高圧燃料
をサック室53へ導く環状通路56を構成している。
【0013】ニードル6は、その後端部が嵌挿孔50に
摺動自在に嵌挿されて、ノズルホルダ8に収容されたス
プリング10によって弁座52側へ付勢されており、先
端部には弁座52に対応する円錐状のシート面60が形
成されている。このニードル6は、シート面60が弁座
52に当接(着座)することで環状通路56とサック室
53との間を遮断し、ニードル6のリフトに伴ってシー
ト面60が弁座52から離れることで環状通路56とサ
ック室53とを連通する。
摺動自在に嵌挿されて、ノズルホルダ8に収容されたス
プリング10によって弁座52側へ付勢されており、先
端部には弁座52に対応する円錐状のシート面60が形
成されている。このニードル6は、シート面60が弁座
52に当接(着座)することで環状通路56とサック室
53との間を遮断し、ニードル6のリフトに伴ってシー
ト面60が弁座52から離れることで環状通路56とサ
ック室53とを連通する。
【0014】チップパッキン7は、ノズルボディ5とノ
ズルホルダ8との間に挟持されて、ニードル6の開弁
時、即ちニードル6がリフトした時に、ニードル6の後
端面がチップパッキン7に当接することでニードル6の
最大リフト量を規制する。なお、チップパッキン7に
は、ノズルボディ5に連通する連絡路70が形成されて
いる。
ズルホルダ8との間に挟持されて、ニードル6の開弁
時、即ちニードル6がリフトした時に、ニードル6の後
端面がチップパッキン7に当接することでニードル6の
最大リフト量を規制する。なお、チップパッキン7に
は、ノズルボディ5に連通する連絡路70が形成されて
いる。
【0015】ノズルホルダ8は、噴射管2が接続される
継手部80を有し、この継手部80を介して噴射管2よ
り供給された高圧燃料を導入する燃料導入路81が形成
されている。この燃料導入路81は、継手部80からノ
ズルホルダ8の下端へ延びて設けられて、一端は継手部
80に形成された燃料通路82と連通し、他端はチップ
パッキン7に当接する下端面に開口してチップパッキン
7に形成された連絡路70と連通する。なお、継手部8
0に形成された燃料通路82には、燃料中に含まれる不
純物等をろ過するバーフィルタ83が装着されている。
継手部80を有し、この継手部80を介して噴射管2よ
り供給された高圧燃料を導入する燃料導入路81が形成
されている。この燃料導入路81は、継手部80からノ
ズルホルダ8の下端へ延びて設けられて、一端は継手部
80に形成された燃料通路82と連通し、他端はチップ
パッキン7に当接する下端面に開口してチップパッキン
7に形成された連絡路70と連通する。なお、継手部8
0に形成された燃料通路82には、燃料中に含まれる不
純物等をろ過するバーフィルタ83が装着されている。
【0016】旋回流形成部材9は、図2に示すように、
一定の高さの円柱形状を呈し、その外周面に、それぞれ
半円形(三角形、四角形等でも良い)に窪んだ複数本
(図2では4本)の溝90が螺旋状に形成されている。
この旋回流形成部材9は、ニードル6のリフトに伴って
供給される高圧燃料に旋回力を付与するもので、図1に
示すように、外周面がノズルボディ5に形成されたサッ
ク室53に圧入されて、サック室53の弁座52側に固
定されている。即ち、サック室53の噴孔51側には、
所定の容積室53aが確保されている。従って、ニード
ル6がリフトして供給される高圧燃料は、旋回流形成部
材9の外周面に形成された螺旋状の溝90(サック室5
3の内壁面との間に螺旋通路91を形成する)を通って
サック室53(所定の容積室53a)へ流れ込む。
一定の高さの円柱形状を呈し、その外周面に、それぞれ
半円形(三角形、四角形等でも良い)に窪んだ複数本
(図2では4本)の溝90が螺旋状に形成されている。
この旋回流形成部材9は、ニードル6のリフトに伴って
供給される高圧燃料に旋回力を付与するもので、図1に
示すように、外周面がノズルボディ5に形成されたサッ
ク室53に圧入されて、サック室53の弁座52側に固
定されている。即ち、サック室53の噴孔51側には、
所定の容積室53aが確保されている。従って、ニード
ル6がリフトして供給される高圧燃料は、旋回流形成部
材9の外周面に形成された螺旋状の溝90(サック室5
3の内壁面との間に螺旋通路91を形成する)を通って
サック室53(所定の容積室53a)へ流れ込む。
【0017】次に、本実施例の作動を説明する。燃料噴
射ポンプ3から噴射管2を通って供給された高圧燃料
は、継手部80の燃料通路82から燃料導入路81へ導
入され、さらにチップパッキン7の連絡路70およびノ
ズルボディ5の燃料通路55を通って燃料溜まり54お
よび環状通路56に供給される。ここで、燃料圧力が開
弁圧(ニードル6を付勢するスプリング10の付勢力)
より高くなると、ニードル6がリフトして、シート面6
0と弁座52との間にクリアランスが形成されることに
より、供給された高圧燃料は、旋回流形成部材9の螺旋
通路91を通って所定の容積室53aへ流入し、噴孔5
1より燃焼室4内へ噴射される。
射ポンプ3から噴射管2を通って供給された高圧燃料
は、継手部80の燃料通路82から燃料導入路81へ導
入され、さらにチップパッキン7の連絡路70およびノ
ズルボディ5の燃料通路55を通って燃料溜まり54お
よび環状通路56に供給される。ここで、燃料圧力が開
弁圧(ニードル6を付勢するスプリング10の付勢力)
より高くなると、ニードル6がリフトして、シート面6
0と弁座52との間にクリアランスが形成されることに
より、供給された高圧燃料は、旋回流形成部材9の螺旋
通路91を通って所定の容積室53aへ流入し、噴孔5
1より燃焼室4内へ噴射される。
【0018】ここで、上記クリアランスを通過した高圧
燃料は、旋回流形成部材9の螺旋通路91を通過するこ
とで旋回力が付与されて、所定の容積室53aにて旋回
流れ(図1に矢印で示す)を生成する。この結果、高圧
燃料は、旋回力が減衰されることなく噴孔51より噴射
されて、広噴霧角で微細粒径の噴霧が得られる。
燃料は、旋回流形成部材9の螺旋通路91を通過するこ
とで旋回力が付与されて、所定の容積室53aにて旋回
流れ(図1に矢印で示す)を生成する。この結果、高圧
燃料は、旋回力が減衰されることなく噴孔51より噴射
されて、広噴霧角で微細粒径の噴霧が得られる。
【0019】(本実施例の効果)旋回流形成部材9が弁
座52より下流のサック室53に配設されていることか
ら、噴射開始と同時に旋回力を付与された高圧燃料が噴
射される。このため、従来のように噴射初期に液注状噴
霧が噴射されることはなく、噴射初期から広噴霧角で微
細化した噴霧を得ることができる。これにより、アイド
リングあるいは低負荷域の低噴射量域においても所望の
噴霧角を得ることができるため、良好な燃焼を実現する
ことができる。
座52より下流のサック室53に配設されていることか
ら、噴射開始と同時に旋回力を付与された高圧燃料が噴
射される。このため、従来のように噴射初期に液注状噴
霧が噴射されることはなく、噴射初期から広噴霧角で微
細化した噴霧を得ることができる。これにより、アイド
リングあるいは低負荷域の低噴射量域においても所望の
噴霧角を得ることができるため、良好な燃焼を実現する
ことができる。
【0020】旋回流形成部材9の下流側に所定の容積室
53aを設けたことにより、旋回流形成部材9の各螺旋
通路91を通過した高圧燃料が所定の容積室53aで整
った旋回流れを生成することができる。即ち、各螺旋通
路91を通過した筋状の流れがそのまま噴出されること
はなく、所定の容積室53aで各螺旋通路91を通過し
た筋状の流れが旋回流れを生成する(所定の容積室53
aで筋状の流れの影響が打ち消される)ことにより、均
一な薄膜噴流を形成することができる。
53aを設けたことにより、旋回流形成部材9の各螺旋
通路91を通過した高圧燃料が所定の容積室53aで整
った旋回流れを生成することができる。即ち、各螺旋通
路91を通過した筋状の流れがそのまま噴出されること
はなく、所定の容積室53aで各螺旋通路91を通過し
た筋状の流れが旋回流れを生成する(所定の容積室53
aで筋状の流れの影響が打ち消される)ことにより、均
一な薄膜噴流を形成することができる。
【0021】また、旋回流形成部材9の下流側に所定の
容積室53aを設けて、一般的渦巻噴射弁(機械学会論
文集vol.19、No.80 参照)と近似した構造としたことに
より、下記に示す公知の噴霧角予測式(数1および数
2)を適用して、容易に噴霧角を予測することができ
る。なお、一般的な渦巻噴射弁を図4および図5(図4
のA−A断面図)に示す。この渦巻噴射弁は、流入口1
1より流入した燃料が旋回流れを生成する渦巻室12を
備え、その渦巻室12の中央部に噴孔13が形成されて
いる。
容積室53aを設けて、一般的渦巻噴射弁(機械学会論
文集vol.19、No.80 参照)と近似した構造としたことに
より、下記に示す公知の噴霧角予測式(数1および数
2)を適用して、容易に噴霧角を予測することができ
る。なお、一般的な渦巻噴射弁を図4および図5(図4
のA−A断面図)に示す。この渦巻噴射弁は、流入口1
1より流入した燃料が旋回流れを生成する渦巻室12を
備え、その渦巻室12の中央部に噴孔13が形成されて
いる。
【0022】この渦巻噴射弁において、理論噴霧角α0
は、公知の次式(数1)に従って求めることができる。
は、公知の次式(数1)に従って求めることができる。
【数1】α0 =180°−2tan-1[K{1.37+
26.9EXP(−49.2・do /ri )}] 但し、 K=(4Si /πd2 )・(d/2ri ) do =√(Si /π) K:特性値、Si :流入口総断面積、ri :渦巻室半径
26.9EXP(−49.2・do /ri )}] 但し、 K=(4Si /πd2 )・(d/2ri ) do =√(Si /π) K:特性値、Si :流入口総断面積、ri :渦巻室半径
【0023】この理論噴霧角α0 に基づいて、本実施例
の燃料噴射ノズル1における噴孔径dおよび噴孔長lの
影響を考慮すると、噴霧角αは、公知の次式(数2)に
従う様に決定することができる。
の燃料噴射ノズル1における噴孔径dおよび噴孔長lの
影響を考慮すると、噴霧角αは、公知の次式(数2)に
従う様に決定することができる。
【数2】α/α0 =0.232EXP{−3.94(l
/d)}+0.768EXP{−0.0185(l/
d)}
/d)}+0.768EXP{−0.0185(l/
d)}
【0024】次に、本発明の第2実施例を示す。第1実
施例では、旋回流形成部材9とニードル6とを別体とし
たが、図6に示すように、旋回流形成部材9をニードル
6と一体に加工して、ニードル6と連動するように設け
ても良い。この場合、ニードル6がリフトする際に、旋
回流形成部材9がニードル6と連動してサック室53内
を上方へ移動(変位)することにより、サック室53
(所定の容積室53a)の深さhがニードル6のリフト
量に伴って大きくなる。
施例では、旋回流形成部材9とニードル6とを別体とし
たが、図6に示すように、旋回流形成部材9をニードル
6と一体に加工して、ニードル6と連動するように設け
ても良い。この場合、ニードル6がリフトする際に、旋
回流形成部材9がニードル6と連動してサック室53内
を上方へ移動(変位)することにより、サック室53
(所定の容積室53a)の深さhがニードル6のリフト
量に伴って大きくなる。
【0025】このことは、公知資料(機械学会論文集vo
l.38、No.307)に記載されているように、サック室53
の深さhと噴霧角αとの間に次式(数3)の関係が成り
立つことから、サック室53の深さhが小さくなること
で噴霧角αも大きくなると言える。即ち、噴射初期の噴
霧角をより広角にすることができる。
l.38、No.307)に記載されているように、サック室53
の深さhと噴霧角αとの間に次式(数3)の関係が成り
立つことから、サック室53の深さhが小さくなること
で噴霧角αも大きくなると言える。即ち、噴射初期の噴
霧角をより広角にすることができる。
【数3】α/α0 =1−1.5×10-2×h/d
【0026】〔変形例〕本実施例では、燃料噴射ポンプ
3より供給される燃料圧力によってニードル6をリフト
させる構造としたが、電磁力を利用してニードル6をリ
フトさせる構造としても良い。図6に示した第2実施例
では、旋回流形成部材9をニードル6と一体に加工した
例を示したが、旋回流形成部材9をニードル6と別体で
形成した後、両者を結合して一体化しても良い。
3より供給される燃料圧力によってニードル6をリフト
させる構造としたが、電磁力を利用してニードル6をリ
フトさせる構造としても良い。図6に示した第2実施例
では、旋回流形成部材9をニードル6と一体に加工した
例を示したが、旋回流形成部材9をニードル6と別体で
形成した後、両者を結合して一体化しても良い。
【図1】燃料噴射ノズルの先端部断面図である。
【図2】旋回流形成部材の斜視図である。
【図3】燃料噴射ノズルを含むシステム図である。
【図4】一般的渦巻噴射弁の斜視図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】第2実施例に係わる燃料噴射ノズルの先端部断
面図である。
面図である。
【図7】従来技術に係わる燃料噴射ノズルの先端部断面
図である。
図である。
【図8】開弁後の経過時間に対する噴霧角の変化を示す
グラフである(従来技術)。
グラフである(従来技術)。
1 燃料噴射ノズル 5 ノズルボディ 6 ニードル 9 旋回流形成部材 51 噴孔 52 弁座 53 サック室 53a 容積室
Claims (3)
- 【請求項1】高圧燃料を噴射する噴孔を有するととも
に、この噴孔の上流に弁座が形成されたノズルボディ
と、このノズルボディに摺動自在に嵌挿されたニードル
とを備え、このニードルがリフトして前記弁座から離れ
ることで前記噴孔より高圧燃料を噴射し、前記ニードル
が降下して前記弁座に着座することで燃料噴射を終了す
る燃料噴射ノズルにおいて、 前記弁座より下流に、前記ニードルがリフトして供給さ
れる高圧燃料に旋回力を付与する旋回流成形部材が配設
されるとともに、この旋回流形成部材の下流側に、前記
旋回流形成部材によって旋回力を付与された高圧燃料が
旋回流れを生成する所定の容積室が設けられていること
を特徴とする燃料噴射ノズル。 - 【請求項2】前記ノズルボディは、前記弁座と前記噴孔
との間にサック室を有し、 前記旋回流形成部材は、前記サック室に配設されて、そ
のサック室の前記旋回流成形部材の下流側が前記所定の
容積室とされていることを特徴とする請求項1に記載さ
れた燃料噴射ノズル。 - 【請求項3】前記旋回流形成部材は、前記ニードルと連
動して変位可能に配設されていることを特徴とする請求
項1または2に記載された燃料噴射ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6303398A JPH08158989A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 燃料噴射ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6303398A JPH08158989A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 燃料噴射ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08158989A true JPH08158989A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17920550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6303398A Pending JPH08158989A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 燃料噴射ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08158989A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6578778B2 (en) | 2000-01-27 | 2003-06-17 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel injection valve |
| EP1213474A3 (de) * | 2000-10-19 | 2004-01-07 | Robert Bosch Gmbh | Brennstoffeinspritzventil |
| WO2007013165A1 (ja) | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 燃料噴射弁 |
| KR100742202B1 (ko) * | 2005-10-13 | 2007-07-24 | 진명이십일 (주) | 인젝터의 분사노즐 구조 |
| CN102575629A (zh) * | 2009-07-21 | 2012-07-11 | 丰田自动车株式会社 | 燃料喷射阀 |
| WO2013121542A1 (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-22 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料噴射弁及びこれを備えた燃料噴射装置 |
| CN107763615A (zh) * | 2016-08-19 | 2018-03-06 | 河南汇金智能装备有限公司 | 油枪 |
| JP2019015253A (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-31 | 株式会社 Acr | 液体噴射ノズルの多噴孔構造体 |
| CN111734566A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-10-02 | 天津职业技术师范大学(中国职业培训指导教师进修中心) | 一种大流量共轨喷油器喷油嘴用针阀、喷油嘴偶件及其工作方法 |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP6303398A patent/JPH08158989A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6578778B2 (en) | 2000-01-27 | 2003-06-17 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel injection valve |
| EP1213474A3 (de) * | 2000-10-19 | 2004-01-07 | Robert Bosch Gmbh | Brennstoffeinspritzventil |
| WO2007013165A1 (ja) | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 燃料噴射弁 |
| KR100742202B1 (ko) * | 2005-10-13 | 2007-07-24 | 진명이십일 (주) | 인젝터의 분사노즐 구조 |
| CN102575629A (zh) * | 2009-07-21 | 2012-07-11 | 丰田自动车株式会社 | 燃料喷射阀 |
| JP5187445B2 (ja) * | 2009-07-21 | 2013-04-24 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料噴射弁 |
| WO2013121542A1 (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-22 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料噴射弁及びこれを備えた燃料噴射装置 |
| CN104114847A (zh) * | 2012-02-15 | 2014-10-22 | 丰田自动车株式会社 | 燃料喷射阀和具有该燃料喷射阀的燃料喷射装置 |
| CN104114847B (zh) * | 2012-02-15 | 2016-10-05 | 丰田自动车株式会社 | 燃料喷射阀和具有该燃料喷射阀的燃料喷射装置 |
| CN107763615A (zh) * | 2016-08-19 | 2018-03-06 | 河南汇金智能装备有限公司 | 油枪 |
| JP2019015253A (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-31 | 株式会社 Acr | 液体噴射ノズルの多噴孔構造体 |
| CN111734566A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-10-02 | 天津职业技术师范大学(中国职业培训指导教师进修中心) | 一种大流量共轨喷油器喷油嘴用针阀、喷油嘴偶件及其工作方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4221898B2 (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| JP2004502075A (ja) | 内燃機関のための燃料噴射弁 | |
| JPH09126095A (ja) | 燃料噴射弁 | |
| JP5682631B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
| JP2002004983A (ja) | 1つのディスクによる乱流形成を行う噴射弁 | |
| EP1314864A1 (en) | Injector for engine exhaust gas purifying apparatus | |
| JP2002527678A (ja) | 自己点火式の内燃機関のための燃料噴射ノズル | |
| JP4224666B2 (ja) | 燃料噴射ノズルおよびその加工方法 | |
| JPS5854264B2 (ja) | 定圧型燃料噴射弁 | |
| JPH11117830A (ja) | インジェクタ | |
| JP2004517267A (ja) | 燃料噴射弁 | |
| CN109642534B (zh) | 燃料喷射喷嘴 | |
| JPS6042352B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JP3849224B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
| JP4103291B2 (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| JP2001227434A (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| JP2668130B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JPS62139971A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPH07259704A (ja) | 内燃機関の燃料噴射ノズル | |
| JPH0477150B2 (ja) | ||
| JPH1193805A (ja) | 直接噴射式ディーゼル機関用燃料噴射ノズル | |
| JP2732716B2 (ja) | エアブラスト弁 | |
| JP2008121531A (ja) | 流体噴射装置 | |
| JP2850035B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
| JPS58586B2 (ja) | 燃料噴射弁 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |