JPH08159171A - 電磁クラッチ - Google Patents
電磁クラッチInfo
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- JPH08159171A JPH08159171A JP6305060A JP30506094A JPH08159171A JP H08159171 A JPH08159171 A JP H08159171A JP 6305060 A JP6305060 A JP 6305060A JP 30506094 A JP30506094 A JP 30506094A JP H08159171 A JPH08159171 A JP H08159171A
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- JP
- Japan
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- mounting plate
- coil case
- compressor
- coil
- pulley
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 4
- 238000004512 die casting Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/108—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
- F16D27/112—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手間なく低コストに製造できる電磁クラッチ
を提供する。 【構成】 取付プレート6の外周縁に切欠部9を設け、
圧縮機100のフロントヘッド101に突起部10を一
体成形する。切欠部9と突起部10は互いに係合させ、
これによりコイルケース4の回り止めを構成する。切欠
部9は取付プレート6を素材から打抜くとき同時に形成
し、また突起部10はフロントヘッド101をダイキャ
ストにより製造する際同時に形成し、切欠部9や突起部
10を形成するための特別な工程は省略するものとす
る。
を提供する。 【構成】 取付プレート6の外周縁に切欠部9を設け、
圧縮機100のフロントヘッド101に突起部10を一
体成形する。切欠部9と突起部10は互いに係合させ、
これによりコイルケース4の回り止めを構成する。切欠
部9は取付プレート6を素材から打抜くとき同時に形成
し、また突起部10はフロントヘッド101をダイキャ
ストにより製造する際同時に形成し、切欠部9や突起部
10を形成するための特別な工程は省略するものとす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用エンジン等の動
力を圧縮機の駆動軸に伝達するための電磁クラッチに関
し、特に手間なく低コストに製造できるようにしたもの
である。
力を圧縮機の駆動軸に伝達するための電磁クラッチに関
し、特に手間なく低コストに製造できるようにしたもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の電磁クラッチにおけ
る電磁コイルはコイルケースに収納され、かつコイルケ
ースの取付プレートおよび止め輪を介して圧縮機側に取
り付けられるが、この取付状態においては電磁コイルか
ら延びバッテーリ側に接続される電線が存在するためコ
イルケースの回り止めが必要である。
る電磁コイルはコイルケースに収納され、かつコイルケ
ースの取付プレートおよび止め輪を介して圧縮機側に取
り付けられるが、この取付状態においては電磁コイルか
ら延びバッテーリ側に接続される電線が存在するためコ
イルケースの回り止めが必要である。
【0003】このような観点から、コイルケース側には
塑性加工またはピン打ち等により凸部(だぼ)が、また
圧縮機側には穴開け等により凹部(だぼ穴)が設けられ
ており、コイルケースは凸部(だぼ)と凹部(だぼ穴)
とを嵌合による、だぼ形式の回り止めがなされている。
塑性加工またはピン打ち等により凸部(だぼ)が、また
圧縮機側には穴開け等により凹部(だぼ穴)が設けられ
ており、コイルケースは凸部(だぼ)と凹部(だぼ穴)
とを嵌合による、だぼ形式の回り止めがなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電磁クラッチにあっては、上記の如くコイル
ケースの回り止めが、ピン打ち等による凸部(だぼ)と
穴開け等による凹部(だぼ穴)との係合であるため、凸
部(だぼ)および凸部(だぼ穴)を形成するための特別
な工程を別途設けなければならず、手間がかり、機器の
コスト高を招く等の問題点がある。
うな従来の電磁クラッチにあっては、上記の如くコイル
ケースの回り止めが、ピン打ち等による凸部(だぼ)と
穴開け等による凹部(だぼ穴)との係合であるため、凸
部(だぼ)および凸部(だぼ穴)を形成するための特別
な工程を別途設けなければならず、手間がかり、機器の
コスト高を招く等の問題点がある。
【0005】この発明は上述の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは手間なく低コストに製造
できる電磁クラッチを提供することにある。
ので、その目的とするところは手間なく低コストに製造
できる電磁クラッチを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は回転可能に配設されたプーリ
と、上記プーリの回転力を圧縮機の駆動軸に伝達するた
めのクラッチ板と、上記プーリとクラッチ板とを励磁に
よる吸引力で密着させる電磁コイルと、上記電磁コイル
を収納するとともに、取付プレートおよび止め輪を介し
圧縮機側に取付けられたコイルケースとを具備する電磁
クラッチにおいて、上記コイルケースの回り止め手段
が、上記取付プレートの外周縁に形成した切欠部と、上
記圧縮機側に一体成形されるとともに、上記切欠部に係
合する突起部とからなることを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は回転可能に配設されたプーリ
と、上記プーリの回転力を圧縮機の駆動軸に伝達するた
めのクラッチ板と、上記プーリとクラッチ板とを励磁に
よる吸引力で密着させる電磁コイルと、上記電磁コイル
を収納するとともに、取付プレートおよび止め輪を介し
圧縮機側に取付けられたコイルケースとを具備する電磁
クラッチにおいて、上記コイルケースの回り止め手段
が、上記取付プレートの外周縁に形成した切欠部と、上
記圧縮機側に一体成形されるとともに、上記切欠部に係
合する突起部とからなることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明はコイルケースの回り
止め手段が、取付プレートに形成した穴部と、圧縮機側
に一体成形されるとともに、上記穴部に挿入される突起
部とからなることを特徴とする。
止め手段が、取付プレートに形成した穴部と、圧縮機側
に一体成形されるとともに、上記穴部に挿入される突起
部とからなることを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明はコイルケースの回り
止め手段が、取付プレートの外周縁に形成した平取部
と、圧縮機側に一体成形されるとともに、上記平取部に
当接する突起部とからなることを特徴とする。
止め手段が、取付プレートの外周縁に形成した平取部
と、圧縮機側に一体成形されるとともに、上記平取部に
当接する突起部とからなることを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では切欠部と突起部との係
合により、請求項2記載の発明では穴部と突起部との挿
入・係合により、また請求項3記載の発明では平取部と
突起部との当接・係合により、それぞれコイルケースの
回り止めがなされる。
合により、請求項2記載の発明では穴部と突起部との挿
入・係合により、また請求項3記載の発明では平取部と
突起部との当接・係合により、それぞれコイルケースの
回り止めがなされる。
【0010】特に、突起部については圧縮機側に一体成
形したものであるから、圧縮機側の部品をダイキャスト
により製造する際、これと同時に形成することができ
る。
形したものであるから、圧縮機側の部品をダイキャスト
により製造する際、これと同時に形成することができ
る。
【0011】切欠部および平取部については形成位置が
取付プレートの外周縁であることから、切欠部を形成す
るための特別な工程を別途設けるまでもなく、取付プレ
ートを素材から打抜くとき同時に形成することができ
る。
取付プレートの外周縁であることから、切欠部を形成す
るための特別な工程を別途設けるまでもなく、取付プレ
ートを素材から打抜くとき同時に形成することができ
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明に係る電磁クラッチの実施例
について図1を基に詳細に説明する。
について図1を基に詳細に説明する。
【0013】この電磁クラッチは図1に示す如く圧縮機
100のフロントヘッド101側にベアリング1を介し
て回転可能に配設されたプーリ2を有し、プーリ2の先
端面側にはクラッチ板3が、またプーリ2の後端面側に
はコイルケース4が配設されている。
100のフロントヘッド101側にベアリング1を介し
て回転可能に配設されたプーリ2を有し、プーリ2の先
端面側にはクラッチ板3が、またプーリ2の後端面側に
はコイルケース4が配設されている。
【0014】クラッチ板3は弾性部材5を介して圧縮機
100の駆動軸102に一体に連結されているととも
に、この弾性部材5により常時はプーリ2の先端面側か
ら引き離されている。
100の駆動軸102に一体に連結されているととも
に、この弾性部材5により常時はプーリ2の先端面側か
ら引き離されている。
【0015】コイルケース4は取付プレート6および止
め輪7を介して圧縮機100のフロントヘッド101側
に取付けられているとともに、その内部に電磁コイル8
を収納しており、電磁コイル8は励磁による吸引力でプ
ーリ2とクラッチ板3とを密着させる。
め輪7を介して圧縮機100のフロントヘッド101側
に取付けられているとともに、その内部に電磁コイル8
を収納しており、電磁コイル8は励磁による吸引力でプ
ーリ2とクラッチ板3とを密着させる。
【0016】取付プレート6の外周縁には半円状の切欠
部9が、また圧縮機100側のフロントヘッド101の
表面には上記切欠部9に対応する形状の突起部10が設
けられており(図2参照)、この切欠部9と突起部10
は互いに係合し、コイルケース4の回り止め手段を構成
する。
部9が、また圧縮機100側のフロントヘッド101の
表面には上記切欠部9に対応する形状の突起部10が設
けられており(図2参照)、この切欠部9と突起部10
は互いに係合し、コイルケース4の回り止め手段を構成
する。
【0017】切欠部9については形成位置が取付プレー
ト6の外周縁であることから、取付プレート6を素材か
ら打抜くとき同時に形成することができる。
ト6の外周縁であることから、取付プレート6を素材か
ら打抜くとき同時に形成することができる。
【0018】また、突起部10についてはフロントヘッ
ド101をダイキャストにより製造する際同時に形成す
ることができる、つまり突起部10とフロントヘッド1
01はダイキャストにより一体成形される。
ド101をダイキャストにより製造する際同時に形成す
ることができる、つまり突起部10とフロントヘッド1
01はダイキャストにより一体成形される。
【0019】次に、上記の如く構成された電磁クラッチ
の動作について図1を用いて説明する。
の動作について図1を用いて説明する。
【0020】この電磁クラッチによれば、電磁コイル8
が励磁されると、電磁コイル8の吸引力によりプーリ2
側にクラッチ板3が引き寄せられ、これにより弾性部材
5が弾性変形するとともにプーリ2とクラッチ板3とが
密着し、その結果、プーリ2の回転力がクラッチ板3お
よび弾性部材5を介して圧縮機100の駆動軸102に
伝達され、プーリ2および駆動軸102が一体に回転す
る。
が励磁されると、電磁コイル8の吸引力によりプーリ2
側にクラッチ板3が引き寄せられ、これにより弾性部材
5が弾性変形するとともにプーリ2とクラッチ板3とが
密着し、その結果、プーリ2の回転力がクラッチ板3お
よび弾性部材5を介して圧縮機100の駆動軸102に
伝達され、プーリ2および駆動軸102が一体に回転す
る。
【0021】この際、コイルケース4は切欠部9と突起
部10との係合による回り止めがなされているので、プ
ーリ2の回転によるコイルケース4の連れ回りが防止さ
れている。
部10との係合による回り止めがなされているので、プ
ーリ2の回転によるコイルケース4の連れ回りが防止さ
れている。
【0022】なお、駆動軸102が回転すると、圧縮機
100側においてはフロントヘッド101の吸入口10
3から冷媒ガスを吸い込んだ後圧縮し、これを図示しな
い吐出口から吐出する。
100側においてはフロントヘッド101の吸入口10
3から冷媒ガスを吸い込んだ後圧縮し、これを図示しな
い吐出口から吐出する。
【0023】また、電磁コイル8の励磁を中止すると、
プーリ2側にクラッチ板3を引き寄せる吸引力が消滅
し、弾性部材5の弾性復帰によりプーリ2とクラッチ板
3との密着が解除され、プーリ2のみが空転する。この
場合にも上記と同様にプーリ2の回転に対しコイルケー
ス4が連れ回ることはない。
プーリ2側にクラッチ板3を引き寄せる吸引力が消滅
し、弾性部材5の弾性復帰によりプーリ2とクラッチ板
3との密着が解除され、プーリ2のみが空転する。この
場合にも上記と同様にプーリ2の回転に対しコイルケー
ス4が連れ回ることはない。
【0024】したがって、この実施例の電磁クラッチに
あっては、切欠部の形成位置が取付プレートの外周縁で
あることから、切欠部を形成するための特別な工程を別
途設けるまでもなく、取付プレートを素材から打抜くと
き同時に切欠部も形成できる点で、製造に手間がかから
ず低コストである。
あっては、切欠部の形成位置が取付プレートの外周縁で
あることから、切欠部を形成するための特別な工程を別
途設けるまでもなく、取付プレートを素材から打抜くと
き同時に切欠部も形成できる点で、製造に手間がかから
ず低コストである。
【0025】また、この電磁クラッチによると、切欠部
と係合する突起部についても、フロントヘッドをダイキ
ャストにより製造する際同時に形成でき、突起部を形成
するための特別な工程を別途設ける必要がない点で、こ
の種の電磁クラッチの製造に要する手間とコストの削減
を図れる。
と係合する突起部についても、フロントヘッドをダイキ
ャストにより製造する際同時に形成でき、突起部を形成
するための特別な工程を別途設ける必要がない点で、こ
の種の電磁クラッチの製造に要する手間とコストの削減
を図れる。
【0026】なお、切欠部9および突起部10の形状は
半円状に限定されず、適宜変更することができ、また切
欠部9および突起部10はこれらを一対として複数設け
てもよい。
半円状に限定されず、適宜変更することができ、また切
欠部9および突起部10はこれらを一対として複数設け
てもよい。
【0027】上記実施例ではコイルケースの回り止め手
段として取付プレート6の外周縁に切欠部9を設けた
が、これに代えて図3に示す如く取付プレート6に穴部
11を設けてもよく、この場合にはフロントヘッド10
1の突起部10(図1参照)は当該穴部11に挿入する
ように構成する。
段として取付プレート6の外周縁に切欠部9を設けた
が、これに代えて図3に示す如く取付プレート6に穴部
11を設けてもよく、この場合にはフロントヘッド10
1の突起部10(図1参照)は当該穴部11に挿入する
ように構成する。
【0028】また、切欠部9に代えて図4に示す如く取
付プレート6の外周縁に平取部12を設けてもよい。こ
の場合にはフロントヘッド101の突起部10,10
(図1参照)は当該平取部12に当接するように構成す
る。
付プレート6の外周縁に平取部12を設けてもよい。こ
の場合にはフロントヘッド101の突起部10,10
(図1参照)は当該平取部12に当接するように構成す
る。
【0029】図3および図4に示す突起部10はいずれ
も上記実施例と同じくフロントヘッド101をダイキャ
ストにより製造する際これと同時に形成できる。
も上記実施例と同じくフロントヘッド101をダイキャ
ストにより製造する際これと同時に形成できる。
【0030】また、図4に示す平取部12は形成位置が
取付プレート6の外周縁であることから、平取部12を
形成するための特別な工程を別途設けるまでもなく、取
付プレート6を素材から打抜くとき同時に形成できる。
取付プレート6の外周縁であることから、平取部12を
形成するための特別な工程を別途設けるまでもなく、取
付プレート6を素材から打抜くとき同時に形成できる。
【0031】
【発明の効果】この発明に係る電磁クラッチにあって
は、上記の如く取付プレートの外周縁に切欠部を形成す
る一方、圧縮機側に切欠部と係合する突起部を一体成形
したものである。このため圧縮機側の部品をダイキャス
トにより製造する際、これと同時に突起部も形成でき、
また取付プレートを素材から打抜くとき、これ同時に切
欠部も形成できることから、突起部や切欠部を形成する
ための特別な工程を別途設ける必要がなく、この種の電
磁クラッチを手間なく低コストに製造できる。
は、上記の如く取付プレートの外周縁に切欠部を形成す
る一方、圧縮機側に切欠部と係合する突起部を一体成形
したものである。このため圧縮機側の部品をダイキャス
トにより製造する際、これと同時に突起部も形成でき、
また取付プレートを素材から打抜くとき、これ同時に切
欠部も形成できることから、突起部や切欠部を形成する
ための特別な工程を別途設ける必要がなく、この種の電
磁クラッチを手間なく低コストに製造できる。
【0032】なお、請求項2および3記載の発明にあっ
ても、上記と同様に圧縮機側に切欠部と係合する突起部
を一体成形したものであるから、圧縮機側の部品をダイ
キャストにより製造する際、これと同時に突起部も形成
できる点で、この種の電磁クラッチの製造に要する手間
とコストの削減を図ることができる。
ても、上記と同様に圧縮機側に切欠部と係合する突起部
を一体成形したものであるから、圧縮機側の部品をダイ
キャストにより製造する際、これと同時に突起部も形成
できる点で、この種の電磁クラッチの製造に要する手間
とコストの削減を図ることができる。
【0033】特に、請求項3記載の発明によると、平取
部の形成位置が取付プレートの外周縁であることから、
取付プレートを素材から打抜くとき同時に平取部も形成
できる点で、この種の電磁クラッチの製造に要する手間
とコストの削減をより一層図ることができる。
部の形成位置が取付プレートの外周縁であることから、
取付プレートを素材から打抜くとき同時に平取部も形成
できる点で、この種の電磁クラッチの製造に要する手間
とコストの削減をより一層図ることができる。
【図1】この発明に係る電磁クラッチの一実施例を示す
断面図。
断面図。
【図2】図1に示すA矢視図。
【図3】この発明の他の実施例を示す断面図。
【図4】この発明の他の実施例を示す断面図。
2 プーリ 3 クラッチ板 4 コイルケース 6 取付プレート 8 電磁コイル 9 切欠部 10 突起部 11 穴部 12 平取部
Claims (3)
- 【請求項1】 回転可能に配設されたプーリと、 上記プーリの回転力を圧縮機の駆動軸に伝達するための
クラッチ板と、 上記プーリとクラッチ板とを励磁による吸引力で密着さ
せる電磁コイルと、 上記電磁コイルを収納するとともに、取付プレートおよ
び止め輪を介し圧縮機側に取付けられたコイルケースと
を具備する電磁クラッチにおいて、 上記コイルケースの回り止め手段が、 上記取付プレートの外周縁に形成した切欠部と、 上記圧縮機側に一体成形されるとともに、上記切欠部に
係合する突起部とからなることを特徴とする電磁クラッ
チ。 - 【請求項2】 コイルケースの回り止め手段が、 取付プレートに形成した穴部と、 圧縮機側に一体成形されるとともに、上記穴部に挿入さ
れる突起部とからなることを特徴とする請求項1記載の
電磁クラッチ。 - 【請求項3】 コイルケースの回り止め手段が、 取付プレートの外周縁に形成した平取部と、 圧縮機側に一体成形されるとともに、上記平取部に当接
する突起部とからなることを特徴とする請求項1記載の
電磁クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6305060A JP2913144B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 電磁クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6305060A JP2913144B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 電磁クラッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08159171A true JPH08159171A (ja) | 1996-06-18 |
| JP2913144B2 JP2913144B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=17940639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6305060A Expired - Fee Related JP2913144B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 電磁クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2913144B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333764U (ja) * | 1976-08-30 | 1978-03-24 | ||
| JPS62147732U (ja) * | 1987-02-25 | 1987-09-18 |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP6305060A patent/JP2913144B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333764U (ja) * | 1976-08-30 | 1978-03-24 | ||
| JPS62147732U (ja) * | 1987-02-25 | 1987-09-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2913144B2 (ja) | 1999-06-28 |
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