JPH0815957B2 - プリンタの印字用紙検出装置 - Google Patents
プリンタの印字用紙検出装置Info
- Publication number
- JPH0815957B2 JPH0815957B2 JP19801193A JP19801193A JPH0815957B2 JP H0815957 B2 JPH0815957 B2 JP H0815957B2 JP 19801193 A JP19801193 A JP 19801193A JP 19801193 A JP19801193 A JP 19801193A JP H0815957 B2 JPH0815957 B2 JP H0815957B2
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- JP
- Japan
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- printing paper
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- output
- reflection type
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 41
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタにおける印字
用紙検出装置に関し、特に色付きの用紙やフォーマット
印刷済みの用紙に対しても検出可能な、プリンタの印字
用紙検出装置に関するものである。
用紙検出装置に関し、特に色付きの用紙やフォーマット
印刷済みの用紙に対しても検出可能な、プリンタの印字
用紙検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリンタ装置においては、印字用紙に対
する印字動作の開始タイミングを知るために、プラテン
上に搬送される印字用紙の先端を検出することが必要で
あり、そのため、印字用紙検出装置が用いられている。
する印字動作の開始タイミングを知るために、プラテン
上に搬送される印字用紙の先端を検出することが必要で
あり、そのため、印字用紙検出装置が用いられている。
【0003】図3は、従来のプリンタの印字用紙検出装
置の一例を示したものであって、例えば実開昭63−4
9955号公報に開示されているものである。図3に示
すように、黒色のプラテン35に対して、用紙検出用の
反射型光センサ31と検出用の回路とを設けたことが示
されている。
置の一例を示したものであって、例えば実開昭63−4
9955号公報に開示されているものである。図3に示
すように、黒色のプラテン35に対して、用紙検出用の
反射型光センサ31と検出用の回路とを設けたことが示
されている。
【0004】光センサ31は発光素子32と受光素子3
3とを有し、プラテン35上に印字用紙がないときは、
受光素子33が反射光を検出せず、印字用紙が挿入され
たとき、印字用紙に基づく反射光を受光素子33が検出
して出力を発生するので、プリンタにおける印字用紙検
出を行うことができる。
3とを有し、プラテン35上に印字用紙がないときは、
受光素子33が反射光を検出せず、印字用紙が挿入され
たとき、印字用紙に基づく反射光を受光素子33が検出
して出力を発生するので、プリンタにおける印字用紙検
出を行うことができる。
【0005】また図4は、従来のプリンタの印字用紙検
出装置の他の例を示したものであって、例えば実開昭6
2−168044号公報に開示されているものである。
図4に示すように、光センサ41に対して、複数の規準
電圧を切り替えて発生するスイッチ42と、識別出力を
発生する比較回路43とを備えている。
出装置の他の例を示したものであって、例えば実開昭6
2−168044号公報に開示されているものである。
図4に示すように、光センサ41に対して、複数の規準
電圧を切り替えて発生するスイッチ42と、識別出力を
発生する比較回路43とを備えている。
【0006】印字用紙からの反射光を検出する光センサ
41の出力信号Vi を、スイッチ42で切り替えられる
複数種類の規準電圧V1,V2 と比較することによって、
用紙の種類(反射率)の違いに対応して、印字用紙を検
出した出力信号V0 を発生することができる。
41の出力信号Vi を、スイッチ42で切り替えられる
複数種類の規準電圧V1,V2 と比較することによって、
用紙の種類(反射率)の違いに対応して、印字用紙を検
出した出力信号V0 を発生することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図3に示された従来の
印字用紙検出装置では、プラテン上の印字用紙を、通
常、黒色であるプラテンからの反射光と、白色等の印字
用紙からの反射光との光強度の違いに基づいて検出する
ことができるが、黒色または濃色の印字用紙の場合は、
これを確実に検出することは困難である。
印字用紙検出装置では、プラテン上の印字用紙を、通
常、黒色であるプラテンからの反射光と、白色等の印字
用紙からの反射光との光強度の違いに基づいて検出する
ことができるが、黒色または濃色の印字用紙の場合は、
これを確実に検出することは困難である。
【0008】これに対して、図4に示された従来の印字
用紙検出装置では、複数種類の規準電圧に応じて、反射
率の異なる複数種類の印字用紙を検出した出力信号を得
ることができるが、反射率の異なる複数種類の印字用紙
に対して同様に有無の検出を行うことはできない。
用紙検出装置では、複数種類の規準電圧に応じて、反射
率の異なる複数種類の印字用紙を検出した出力信号を得
ることができるが、反射率の異なる複数種類の印字用紙
に対して同様に有無の検出を行うことはできない。
【0009】
【発明の目的】本発明は、このような従来技術の課題を
解決しようとするものであって、反射型の光センサを用
いて印字用紙の有無を検出するプリンタの印字用紙検出
装置において、濃い色付きの用紙に対しても、その有無
の判定を行うことができ、また用紙の縁に枠印刷等のフ
ォーマット印刷を行った用紙に対しても、その先端を検
出して用紙の有無の判定を行うことができる、プリンタ
の印字用紙検出装置を提供することを目的としている。
解決しようとするものであって、反射型の光センサを用
いて印字用紙の有無を検出するプリンタの印字用紙検出
装置において、濃い色付きの用紙に対しても、その有無
の判定を行うことができ、また用紙の縁に枠印刷等のフ
ォーマット印刷を行った用紙に対しても、その先端を検
出して用紙の有無の判定を行うことができる、プリンタ
の印字用紙検出装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下のような
構成をとることによって、前述した目的を達成しようと
するものである。
構成をとることによって、前述した目的を達成しようと
するものである。
【0011】(1). 本発明は、反射型の光センサを有し
印字用紙からの反射光によって印字用紙の有無を検出す
るプリンタの印字用紙検出装置において、黒い反射板を
有し、この反射板との間に印字用紙が挿入されたとき、
印字用紙の反射率の大小に応じてハイレベルまたはロー
レベルの出力を発生するとともに、印字用紙が挿入され
ないときローレベルの出力を発生する第1の光センサ
と、白い反射板を有し、この反射板との間に印字用紙が
挿入されたとき、印字用紙の反射率の大小に応じてハイ
レベルまたはローレベルの出力を発生するとともに、印
字用紙が挿入されないときハイレベルの出力を発生する
第2の光センサと、第1の光センサの出力信号を反転す
るインバータと、インバータの出力信号と第2の光セン
サの出力信号との論理積を求めるアンド回路とを備え、
アンド回路の出力によって印字用紙の有無を判定するこ
とを特徴とするものである。
印字用紙からの反射光によって印字用紙の有無を検出す
るプリンタの印字用紙検出装置において、黒い反射板を
有し、この反射板との間に印字用紙が挿入されたとき、
印字用紙の反射率の大小に応じてハイレベルまたはロー
レベルの出力を発生するとともに、印字用紙が挿入され
ないときローレベルの出力を発生する第1の光センサ
と、白い反射板を有し、この反射板との間に印字用紙が
挿入されたとき、印字用紙の反射率の大小に応じてハイ
レベルまたはローレベルの出力を発生するとともに、印
字用紙が挿入されないときハイレベルの出力を発生する
第2の光センサと、第1の光センサの出力信号を反転す
るインバータと、インバータの出力信号と第2の光セン
サの出力信号との論理積を求めるアンド回路とを備え、
アンド回路の出力によって印字用紙の有無を判定するこ
とを特徴とするものである。
【0012】(2).上記(1)において、第1および第2の
反射型光センサが、それぞれ、発光素子と、この発光素
子よりの光に基づく対象物からの反射光を受光して出力
信号を発生する受光素子とを有するものであることを特
徴とするものである。
反射型光センサが、それぞれ、発光素子と、この発光素
子よりの光に基づく対象物からの反射光を受光して出力
信号を発生する受光素子とを有するものであることを特
徴とするものである。
【0013】(3).上記(2)において、第1および第2の
光センサが、それぞれ、発光素子と受光素子とを有する
反射型フォトカプラからなることを特徴とするものであ
る。
光センサが、それぞれ、発光素子と受光素子とを有する
反射型フォトカプラからなることを特徴とするものであ
る。
【0014】
【作用】本発明では、反射型の光センサを有し、印字用
紙からの反射光によって、印字用紙の有無を検出するも
のである。
紙からの反射光によって、印字用紙の有無を検出するも
のである。
【0015】この場合に、第1の光センサ1として、黒
色反射板3を有し、反射板3との間に印字用紙が挿入さ
れたとき、印字用紙の反射率の大小に応じて、ハイレベ
ルまたはローレベルの出力を発生するとともに、印字用
紙が挿入されないときローレベルの出力を発生するもの
を用い、第2の光センサ2として、白色反射板4を有
し、反射板4との間に印字用紙が挿入されたとき、この
印字用紙の反射率の大小に応じてハイレベルまたはロー
レベルの出力を発生するとともに、印字用紙が挿入され
ないときハイレベルの出力を発生するものを用いる。
色反射板3を有し、反射板3との間に印字用紙が挿入さ
れたとき、印字用紙の反射率の大小に応じて、ハイレベ
ルまたはローレベルの出力を発生するとともに、印字用
紙が挿入されないときローレベルの出力を発生するもの
を用い、第2の光センサ2として、白色反射板4を有
し、反射板4との間に印字用紙が挿入されたとき、この
印字用紙の反射率の大小に応じてハイレベルまたはロー
レベルの出力を発生するとともに、印字用紙が挿入され
ないときハイレベルの出力を発生するものを用いる。
【0016】そして、インバータ5によって、第1の光
センサ1の出力信号を反転して、アンド回路6によっ
て、インバータ5の出力信号と第2の光センサ2の出力
信号との論理積を求めて、アンド回路6の出力によって
印字用紙の有無を判定するようにする。
センサ1の出力信号を反転して、アンド回路6によっ
て、インバータ5の出力信号と第2の光センサ2の出力
信号との論理積を求めて、アンド回路6の出力によって
印字用紙の有無を判定するようにする。
【0017】従って、本発明によれば、異なる反射率を
有する複数種類の印字用紙に対して、同様にその有無の
検出を行うことができ、また用紙の縁に枠印刷等のフォ
ーマット印刷を行った用紙に対しても、その有無の検出
を行うことができる。
有する複数種類の印字用紙に対して、同様にその有無の
検出を行うことができ、また用紙の縁に枠印刷等のフォ
ーマット印刷を行った用紙に対しても、その有無の検出
を行うことができる。
【0018】この場合に、第1の反射型光センサ1とし
て、発光素子11と、この発光素子11よりの光に基づ
く対象物からの反射光を受光して出力信号を発生する受
光素子12とを有するものを用い、第2の反射型光セン
サ2として、発光素子21と、この発光素子21よりの
光に基づく対象物からの反射光を受光して出力信号を発
生する受光素子22とを有するものを用いることができ
る。
て、発光素子11と、この発光素子11よりの光に基づ
く対象物からの反射光を受光して出力信号を発生する受
光素子12とを有するものを用い、第2の反射型光セン
サ2として、発光素子21と、この発光素子21よりの
光に基づく対象物からの反射光を受光して出力信号を発
生する受光素子22とを有するものを用いることができ
る。
【0019】さらに第1および第2の反射型光センサ
1,2として、それぞれ、発光素子11,21と受光素
子12,22とを有する反射型フォトカプラを用いるよ
うにしてもよい。
1,2として、それぞれ、発光素子11,21と受光素
子12,22とを有する反射型フォトカプラを用いるよ
うにしてもよい。
【0020】
【実施例】以下、図1および図2に基づいて、本発明の
一実施例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の
概略構成を示したものであって、黒色反射板3に対応し
て設けられた反射型光センサ1と、白色反射板4に対応
して設けられた反射型光センサ2からなる2組の用紙検
出用センサと、黒色反射板を使用した光センサ1の出力
信号を反転するためのインバータ5と、このインバータ
5の出力信号と白色反射板4に基づく出力信号との論理
積を求めるアンド回路6とを備えることが示されてい
る。また、図2は、図1に示された実施例の動作タイム
チャートを示したものである。
一実施例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の
概略構成を示したものであって、黒色反射板3に対応し
て設けられた反射型光センサ1と、白色反射板4に対応
して設けられた反射型光センサ2からなる2組の用紙検
出用センサと、黒色反射板を使用した光センサ1の出力
信号を反転するためのインバータ5と、このインバータ
5の出力信号と白色反射板4に基づく出力信号との論理
積を求めるアンド回路6とを備えることが示されてい
る。また、図2は、図1に示された実施例の動作タイム
チャートを示したものである。
【0021】図1において、反射型光センサ1は、例え
ば、発光ダイオード等からなる発光素子11と、フォト
トランジスタ等からなる受光素子12とを有し、発光素
子11よりの光に基づく対象物からの反射光を受光して
出力信号を発生する反射型フォトカプラからなってい
る。同様に、反射型光センサ2は、発光ダイオード等か
らなる発光素子21と、フォトトランジスタ等からなる
受光素子22とを有する反射型フォトカプラからなって
いる。
ば、発光ダイオード等からなる発光素子11と、フォト
トランジスタ等からなる受光素子12とを有し、発光素
子11よりの光に基づく対象物からの反射光を受光して
出力信号を発生する反射型フォトカプラからなってい
る。同様に、反射型光センサ2は、発光ダイオード等か
らなる発光素子21と、フォトトランジスタ等からなる
受光素子22とを有する反射型フォトカプラからなって
いる。
【0022】反射型光センサ1は、電源Vccから電流を
供給されることによって発光素子11で発光し、黒色反
射板3で光を反射させて、受光素子12で受光すること
によって、反射光量に応じてセンサ出力7の出力レベル
が決まる。この反射型光センサ1と黒色反射板3との間
に印字用紙が挿入されていないときは、反射光量が少な
いので、センサ出力7はローレベルになる。センサ出力
7は、インバータ5に入力されて反転されるので、イン
バータ5の出力はハイレベルになる。
供給されることによって発光素子11で発光し、黒色反
射板3で光を反射させて、受光素子12で受光すること
によって、反射光量に応じてセンサ出力7の出力レベル
が決まる。この反射型光センサ1と黒色反射板3との間
に印字用紙が挿入されていないときは、反射光量が少な
いので、センサ出力7はローレベルになる。センサ出力
7は、インバータ5に入力されて反転されるので、イン
バータ5の出力はハイレベルになる。
【0023】また、反射型光センサ2は電源Vccから電
流を供給されることによって発光素子21で発光し、白
色反射板4で光を反射させて、受光素子22で受光する
ことによって、反射光量に応じてセンサ出力8の出力レ
ベルが決まる。この反射型光センサ2と白色反射板4と
の間に印字用紙が挿入されていないときは、反射光量が
多いので、センサ出力8はハイレベルになる。
流を供給されることによって発光素子21で発光し、白
色反射板4で光を反射させて、受光素子22で受光する
ことによって、反射光量に応じてセンサ出力8の出力レ
ベルが決まる。この反射型光センサ2と白色反射板4と
の間に印字用紙が挿入されていないときは、反射光量が
多いので、センサ出力8はハイレベルになる。
【0024】アンド回路6は、インバータ5の出力とセ
ンサ出力8とによって、論理積の演算を行って出力を発
生する。アンド回路6の出力は、印字用紙が未挿入の場
合は、図2に示すようにハイレベルになる。
ンサ出力8とによって、論理積の演算を行って出力を発
生する。アンド回路6の出力は、印字用紙が未挿入の場
合は、図2に示すようにハイレベルになる。
【0025】白い印刷用紙、すなわち光の反射率の高い
印字用紙が挿入されたときは、反射型光センサ1のセン
サ出力7はハイレベルになり、反射型光センサ2のセン
サ出力8もハイレベルになるので、アンド回路6の出力
はローレベルになり、これによって、印字用紙が挿入さ
れたことを判定することができる。
印字用紙が挿入されたときは、反射型光センサ1のセン
サ出力7はハイレベルになり、反射型光センサ2のセン
サ出力8もハイレベルになるので、アンド回路6の出力
はローレベルになり、これによって、印字用紙が挿入さ
れたことを判定することができる。
【0026】濃い色の印字用紙、すなわち光の反射率の
低い印字用紙が挿入されたときは、反射型光センサ1の
センサ出力7はローレベルになり、反射型光センサ2の
センサ出力8もローレベルになるので、アンド回路6の
出力はローレベルになり、これによって、印字用紙が挿
入されたことを判定することができる。
低い印字用紙が挿入されたときは、反射型光センサ1の
センサ出力7はローレベルになり、反射型光センサ2の
センサ出力8もローレベルになるので、アンド回路6の
出力はローレベルになり、これによって、印字用紙が挿
入されたことを判定することができる。
【0027】印字用紙の縁に枠印刷等のフォーマット印
刷が行われた印字用紙が挿入された場合には、印刷用紙
の先端部分は光の反射率が低いので反射型光センサ1の
センサ出力7はローレベルになり、反射型光センサ2の
センサ出力8もローレベルになるので、アンド回路6の
出力はローレベルになる。印刷済みの縁の部分を過ぎる
と、光の反射率が高くなるので、反射型光センサ1のセ
ンサ出力7はハイレベルになり、反射型光センサ2のセ
ンサ出力8もハイレベルになり、アンド回路6の出力は
ローレベルになる。
刷が行われた印字用紙が挿入された場合には、印刷用紙
の先端部分は光の反射率が低いので反射型光センサ1の
センサ出力7はローレベルになり、反射型光センサ2の
センサ出力8もローレベルになるので、アンド回路6の
出力はローレベルになる。印刷済みの縁の部分を過ぎる
と、光の反射率が高くなるので、反射型光センサ1のセ
ンサ出力7はハイレベルになり、反射型光センサ2のセ
ンサ出力8もハイレベルになり、アンド回路6の出力は
ローレベルになる。
【0028】従って、印字用紙の縁に枠印刷等のフォー
マット印刷が行われた印字用紙の場合であっても、白色
または単色の印字用紙の場合と同様に、印字用紙の先端
を検出して、印字用紙が挿入されたことを判定すること
ができる。
マット印刷が行われた印字用紙の場合であっても、白色
または単色の印字用紙の場合と同様に、印字用紙の先端
を検出して、印字用紙が挿入されたことを判定すること
ができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
リンタ装置において印字用紙の有無を検出するために、
黒色反射板を使用した反射型光センサと,白色反射板を
使用した反射型光センサとの2組の用紙検出センサと,
黒色反射板を使用した光センサの出力信号を反転するた
めのインバータと,このインバータの出力信号と白色反
射板を使用した光センサの出力信号との論理積を求める
アンド回路とを設けたので、白い印字用紙に対する用紙
の有無の検出を行うことができるとともに、濃い色付き
の印字用紙に対する用紙の有無の検出を行うことがで
き、さらに用紙の縁に枠印刷等のフォーマット印刷済み
の用紙に対しても、用紙の先端を検出して用紙の有無の
判定を行うことができるという、従来にない優れた印字
用紙検出装置を提供することができる。
リンタ装置において印字用紙の有無を検出するために、
黒色反射板を使用した反射型光センサと,白色反射板を
使用した反射型光センサとの2組の用紙検出センサと,
黒色反射板を使用した光センサの出力信号を反転するた
めのインバータと,このインバータの出力信号と白色反
射板を使用した光センサの出力信号との論理積を求める
アンド回路とを設けたので、白い印字用紙に対する用紙
の有無の検出を行うことができるとともに、濃い色付き
の印字用紙に対する用紙の有無の検出を行うことがで
き、さらに用紙の縁に枠印刷等のフォーマット印刷済み
の用紙に対しても、用紙の先端を検出して用紙の有無の
判定を行うことができるという、従来にない優れた印字
用紙検出装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示す図である。
【図2】図1に示された実施例の動作タイムチャートを
示す図である。
示す図である。
【図3】従来のプリンタの用紙検出装置の一例を示す図
である。
である。
【図4】従来のプリンタの印字用紙検出装置の他の例を
示す図である。
示す図である。
【符号の説明】 1 反射型光センサ 2 反射型光センサ 3 黒色反射板 4 白色反射板 5 インバータ 6 アンド回路 11 発光素子 12 受光素子 21 発光素子 22 受光素子
Claims (3)
- 【請求項1】 反射型の光センサを有し印字用紙からの
反射光によって印字用紙の有無を検出するプリンタの印
字用紙検出装置において、 黒色の反射板を有し該反射板との間に印字用紙が挿入さ
れたとき該印字用紙の反射率の大小に応じてハイレベル
またはローレベルの出力を発生するとともに、印字用紙
が挿入されないときローレベルの出力を発生する第1の
反射型光センサと、 白色の反射板を有し該反射板との間に印字用紙が挿入さ
れたとき該印字用紙の反射率の大小に応じてハイレベル
またはローレベルの出力を発生するとともに、印字用紙
が挿入されないときハイレベルの出力を発生する第2の
反射型光センサと、 前記第1の光センサの出力信号を反転するインバータ
と、 該インバータの出力信号と前記第2の光センサの出力信
号との論理積を求めるアンド回路とを備え、 該アンド回路の出力によって印字用紙の有無を判定する
ことを特徴とするプリンタの印字用紙検出装置。 - 【請求項2】 前記第1および第2の反射型光センサ
が、それぞれ、発光素子と、該発光素子よりの光に基づ
く対象物からの反射光を受光して出力信号を発生する受
光素子とを有するものであることを特徴とする請求項1
記載のプリンタの印字用紙検出装置。 - 【請求項3】 前記第1および第2の反射型光センサ
が、それぞれ、前記発光素子と受光素子とを有する反射
型フォトカプラからなることを特徴とする請求項2記載
のプリンタの印字用紙検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19801193A JPH0815957B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | プリンタの印字用紙検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19801193A JPH0815957B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | プリンタの印字用紙検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725516A JPH0725516A (ja) | 1995-01-27 |
| JPH0815957B2 true JPH0815957B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=16384029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19801193A Expired - Lifetime JPH0815957B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | プリンタの印字用紙検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815957B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005249403A (ja) | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 判別装置 |
| JP5980003B2 (ja) * | 2012-06-21 | 2016-08-31 | キヤノン株式会社 | 記録材判別装置及び画像形成装置 |
| JP5976048B2 (ja) * | 2014-07-17 | 2016-08-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | インクジェット記録装置 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP19801193A patent/JPH0815957B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0725516A (ja) | 1995-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960820 |