JPH08159596A - 吸収式冷凍機 - Google Patents
吸収式冷凍機Info
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- JPH08159596A JPH08159596A JP6321772A JP32177294A JPH08159596A JP H08159596 A JPH08159596 A JP H08159596A JP 6321772 A JP6321772 A JP 6321772A JP 32177294 A JP32177294 A JP 32177294A JP H08159596 A JPH08159596 A JP H08159596A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
-
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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-
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- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易に設置でき、且つ、冷却水供給手段の駆
動が最適化されて動力費の削減が可能な吸収式冷凍機を
提供する。 【構成】 高温再生器3の溶液温度を検出する温度検出
手段S1と、冷却水配管25を通って流入する冷却水の
流入温度を検出する温度検出手段S2と、これら温度検
出手段が検出した温度に基づいて冷却水ポンプ26の回
転数を制御することで、冷却水の流入量を制御する制御
装置40を備えた吸収式冷凍機。
動が最適化されて動力費の削減が可能な吸収式冷凍機を
提供する。 【構成】 高温再生器3の溶液温度を検出する温度検出
手段S1と、冷却水配管25を通って流入する冷却水の
流入温度を検出する温度検出手段S2と、これら温度検
出手段が検出した温度に基づいて冷却水ポンプ26の回
転数を制御することで、冷却水の流入量を制御する制御
装置40を備えた吸収式冷凍機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吸収式冷凍機に係わり、
特に詳しくは冷却水の流量制御を可能とした吸収式冷凍
機に関する。
特に詳しくは冷却水の流量制御を可能とした吸収式冷凍
機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の吸収式冷凍機としては、蒸発器
から取り出す冷水の流量と蒸発器出入口間の冷水温度差
とから冷房負荷を算出し、冷却水ポンプの周波数制御・
台数制御・極数変換制御などを行って冷却水の流量を制
御すると共に、高温再生器の温度上昇時に冷却水の流量
を100%に戻す制御方法が従来から周知である。
から取り出す冷水の流量と蒸発器出入口間の冷水温度差
とから冷房負荷を算出し、冷却水ポンプの周波数制御・
台数制御・極数変換制御などを行って冷却水の流量を制
御すると共に、高温再生器の温度上昇時に冷却水の流量
を100%に戻す制御方法が従来から周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の吸
収式冷凍機においては、冷却水の流量制御を行うための
制御系を現場施工によって組み付けており、設置工事が
煩雑になると云った問題点があった。また、冷却水供給
手段の駆動を最適化して動力費を削減する必要があると
云った問題点もあり、これら問題点の解決が課題となっ
ていた。
収式冷凍機においては、冷却水の流量制御を行うための
制御系を現場施工によって組み付けており、設置工事が
煩雑になると云った問題点があった。また、冷却水供給
手段の駆動を最適化して動力費を削減する必要があると
云った問題点もあり、これら問題点の解決が課題となっ
ていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するための具体的手段として、再生器・凝縮
器・蒸発器・吸収器・溶液熱交換器などを配管接続して
構成する吸収式冷凍機において、
課題を解決するための具体的手段として、再生器・凝縮
器・蒸発器・吸収器・溶液熱交換器などを配管接続して
構成する吸収式冷凍機において、
【0005】再生器の温度を検出する温度検出手段と、
冷却水の流入温度を検出する温度検出手段と、これら温
度検出手段が検出した温度に基づいて前記冷却水の流入
量を制御する流量制御手段とを備えた第1の構成の吸収
式冷凍機と、
冷却水の流入温度を検出する温度検出手段と、これら温
度検出手段が検出した温度に基づいて前記冷却水の流入
量を制御する流量制御手段とを備えた第1の構成の吸収
式冷凍機と、
【0006】再生器の温度を検出する温度検出手段と、
蒸発器に還流する冷水の流入温度を検出する温度検出手
段と、これら温度検出手段が検出した温度に基づいて冷
却水の流量を制御する流量制御手段とを備えた第2の構
成の吸収式冷凍機と、
蒸発器に還流する冷水の流入温度を検出する温度検出手
段と、これら温度検出手段が検出した温度に基づいて冷
却水の流量を制御する流量制御手段とを備えた第2の構
成の吸収式冷凍機と、
【0007】前記第1または第2の構成の吸収式冷凍機
において、配線部を除く温度検出手段が工場において組
み込まれるようにした第3の構成の吸収式冷凍機と、を
提供することにより、前記した従来技術の課題を解決す
るものである。
において、配線部を除く温度検出手段が工場において組
み込まれるようにした第3の構成の吸収式冷凍機と、を
提供することにより、前記した従来技術の課題を解決す
るものである。
【0008】
【作用】第1の構成の場合;再生器の温度が高く多量の
冷媒蒸気が再生器内で分離生成されている時には、冷却
水ポンプの回転数を上げるなどして多量の冷却水が流入
し、効果的な冷却作用が行われるように構成すること
で、吸収器では吸収作用の向上による低圧化が進んで蒸
発器における冷媒の蒸発が促進され、凝縮器では冷媒の
凝縮が促進される。また、冷却水の流入温度が高い時に
も、冷却水ポンプの回転数が上がるなどして多量の冷却
水が供給されるように構成することで、再生器の温度が
高い場合と同様の作用が発揮される。
冷媒蒸気が再生器内で分離生成されている時には、冷却
水ポンプの回転数を上げるなどして多量の冷却水が流入
し、効果的な冷却作用が行われるように構成すること
で、吸収器では吸収作用の向上による低圧化が進んで蒸
発器における冷媒の蒸発が促進され、凝縮器では冷媒の
凝縮が促進される。また、冷却水の流入温度が高い時に
も、冷却水ポンプの回転数が上がるなどして多量の冷却
水が供給されるように構成することで、再生器の温度が
高い場合と同様の作用が発揮される。
【0009】逆に、再生器の温度が低くて冷媒の蒸発分
離が少ない時や、冷却水の流入温度が低い時には、負荷
に見合った冷却水が供給されるように冷却水ポンプの回
転数が下がるなどして、不要な動力の消費が回避され
る。
離が少ない時や、冷却水の流入温度が低い時には、負荷
に見合った冷却水が供給されるように冷却水ポンプの回
転数が下がるなどして、不要な動力の消費が回避され
る。
【0010】第2の構成の場合;第1の構成の場合と同
様に再生器の温度が高く多量の冷媒蒸気が再生器内で分
離生成されている時には、冷却水ポンプの回転数を上げ
るなどして多量の冷却水が流入し、効果的な冷却作用が
行われるように構成することで、吸収器では吸収作用の
向上による低圧化が進んで蒸発器における冷媒の蒸発が
促進され、凝縮器では冷媒の凝縮が促進される。また、
冷水の流入温度が高く冷房作用が充分効いていない時に
も、冷却水ポンプの回転数が上がるなどして多量の冷却
水が供給されるように構成することで、前記と同様の作
用が発揮されて冷水の出口温度が低下する。
様に再生器の温度が高く多量の冷媒蒸気が再生器内で分
離生成されている時には、冷却水ポンプの回転数を上げ
るなどして多量の冷却水が流入し、効果的な冷却作用が
行われるように構成することで、吸収器では吸収作用の
向上による低圧化が進んで蒸発器における冷媒の蒸発が
促進され、凝縮器では冷媒の凝縮が促進される。また、
冷水の流入温度が高く冷房作用が充分効いていない時に
も、冷却水ポンプの回転数が上がるなどして多量の冷却
水が供給されるように構成することで、前記と同様の作
用が発揮されて冷水の出口温度が低下する。
【0011】逆に、再生器の温度が低くて冷媒の蒸発分
離が少ない時や、冷水の流入温度が低い時には、負荷に
見合った冷却水が供給されるように冷却水ポンプの回転
数が下がるなどして、この場合も不要な動力を消費する
ことがない。
離が少ない時や、冷水の流入温度が低い時には、負荷に
見合った冷却水が供給されるように冷却水ポンプの回転
数が下がるなどして、この場合も不要な動力を消費する
ことがない。
【0012】第3の構成の場合;配線部を除く温度検出
手段が工場において予め組み込まれているので、設置工
事の簡略化が図れる。
手段が工場において予め組み込まれているので、設置工
事の簡略化が図れる。
【0013】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を図1〜図4
に基づいて詳細に説明する。図1は冷媒に例えば水、吸
収液(溶液)に臭化リチウム(LiBr)溶液を用いた
吸収式冷凍機である吸収冷温水機の概略構成図であり、
1は蒸発器、2は吸収器、3は例えばガスバーナ4など
の高温熱源によって加熱される高温再生器、5は低温再
生器、6は凝縮器、7は冷媒タンク、8は吸収器2から
高温再生器3に流れる濃度の薄い吸収液と低温再生器5
から吸収器2に流れる濃度の濃い吸収液とを熱交換する
溶液熱交換器である低温熱交換器、9は吸収器2から低
温熱交換器8を経て高温再生器3に流れる稀吸収液と高
温再生器3から低温再生器5に流れる中間濃度の吸収液
とを熱交換する溶液熱交換器である高温熱交換器、11
〜15は吸収液配管、16は吸収液ポンプ、17および
18は冷媒配管、19・19a・19b・19cは冷媒
循環配管、20は冷媒ポンプ、21はガスバーナ4に接
続したガス配管、22は加熱量制御弁、23は途中に蒸
発器熱交換器24が設けられた冷水配管、25は途中に
冷却水ポンプ26と吸収器熱交換器27と凝縮器熱交換
器28とが設けられた冷却水配管であり、それぞれは図
1に示したように配管接続されている。
に基づいて詳細に説明する。図1は冷媒に例えば水、吸
収液(溶液)に臭化リチウム(LiBr)溶液を用いた
吸収式冷凍機である吸収冷温水機の概略構成図であり、
1は蒸発器、2は吸収器、3は例えばガスバーナ4など
の高温熱源によって加熱される高温再生器、5は低温再
生器、6は凝縮器、7は冷媒タンク、8は吸収器2から
高温再生器3に流れる濃度の薄い吸収液と低温再生器5
から吸収器2に流れる濃度の濃い吸収液とを熱交換する
溶液熱交換器である低温熱交換器、9は吸収器2から低
温熱交換器8を経て高温再生器3に流れる稀吸収液と高
温再生器3から低温再生器5に流れる中間濃度の吸収液
とを熱交換する溶液熱交換器である高温熱交換器、11
〜15は吸収液配管、16は吸収液ポンプ、17および
18は冷媒配管、19・19a・19b・19cは冷媒
循環配管、20は冷媒ポンプ、21はガスバーナ4に接
続したガス配管、22は加熱量制御弁、23は途中に蒸
発器熱交換器24が設けられた冷水配管、25は途中に
冷却水ポンプ26と吸収器熱交換器27と凝縮器熱交換
器28とが設けられた冷却水配管であり、それぞれは図
1に示したように配管接続されている。
【0014】また、29は蒸発器1の冷媒溜り30と吸
収器2の吸収液溜り31とを配管接続する冷媒バイパス
管、32は開閉弁、33は吸収液配管12と吸収器2と
を接続する吸収液バイパス管、34は開閉弁、35は冷
媒配管17と吸収器2とを接続する冷媒蒸気バイパス
管、36は開閉弁であり、それぞれ図のように接続さ
れ、各開閉弁32・34・36は冷水の供給時に閉じ、
温水の供給時に開く。
収器2の吸収液溜り31とを配管接続する冷媒バイパス
管、32は開閉弁、33は吸収液配管12と吸収器2と
を接続する吸収液バイパス管、34は開閉弁、35は冷
媒配管17と吸収器2とを接続する冷媒蒸気バイパス
管、36は開閉弁であり、それぞれ図のように接続さ
れ、各開閉弁32・34・36は冷水の供給時に閉じ、
温水の供給時に開く。
【0015】S1は、工場出荷時に高温再生器3に予め
設置されて器内の溶液温度T1を検出する温度検出手段
であり、S2も工場出荷時に同様に冷却水配管25の吸
収器2入口側に設置されて冷却水の流入温度T2を検出
する温度検出手段である。
設置されて器内の溶液温度T1を検出する温度検出手段
であり、S2も工場出荷時に同様に冷却水配管25の吸
収器2入口側に設置されて冷却水の流入温度T2を検出
する温度検出手段である。
【0016】40は、装置の設置現場において接続する
前記温度検出手段S1・S2から温度信号を入力して冷
却水配管25を流れる冷却水の流量を制御する制御装置
であり、この制御装置40は例えば吸収式冷凍機の制御
盤(図示せず)に設けられ、マイクロコンピュータなど
を備えて構成されている。また、41は制御装置40か
らの制御信号を入力して動作する周波数変換装置であ
り、この周波数変換装置41が変換した周波数の電力に
よって冷却水ポンプ26の回転数制御がなされるように
配線されている。
前記温度検出手段S1・S2から温度信号を入力して冷
却水配管25を流れる冷却水の流量を制御する制御装置
であり、この制御装置40は例えば吸収式冷凍機の制御
盤(図示せず)に設けられ、マイクロコンピュータなど
を備えて構成されている。また、41は制御装置40か
らの制御信号を入力して動作する周波数変換装置であ
り、この周波数変換装置41が変換した周波数の電力に
よって冷却水ポンプ26の回転数制御がなされるように
配線されている。
【0017】以下、制御装置40の構成を図2に基づい
て説明する。42は温度検出手段S1・S2からの温度
信号を入力し、信号変換して中央演算処理装置(以下C
PUと云う)43へ出力する入力インターフェイス、4
4は所定の演算プログラムなどを記憶している記憶装置
(以下ROMと云う)、45はCPU43からの信号を
入力して周波数変換装置41へ所要の制御信号を出力す
る出力インターフェイス、46は所定時間毎に信号を出
力する信号発生器(以下CLOCKと云う)、47は各
温度検出手段が検出した温度を記憶する読込/消去可能
な記憶装置(以下RAMと云う)である。
て説明する。42は温度検出手段S1・S2からの温度
信号を入力し、信号変換して中央演算処理装置(以下C
PUと云う)43へ出力する入力インターフェイス、4
4は所定の演算プログラムなどを記憶している記憶装置
(以下ROMと云う)、45はCPU43からの信号を
入力して周波数変換装置41へ所要の制御信号を出力す
る出力インターフェイス、46は所定時間毎に信号を出
力する信号発生器(以下CLOCKと云う)、47は各
温度検出手段が検出した温度を記憶する読込/消去可能
な記憶装置(以下RAMと云う)である。
【0018】上記ROM44には、温度検出手段S1・
S2が検出した高温再生器3の溶液温度T1と冷却水流
入温度T2から、冷却水ポンプ26を駆動する電力周波
数を変換して求める、例えば図3の関係式などが記憶さ
れている。
S2が検出した高温再生器3の溶液温度T1と冷却水流
入温度T2から、冷却水ポンプ26を駆動する電力周波
数を変換して求める、例えば図3の関係式などが記憶さ
れている。
【0019】すなわち、この場合は温度検出手段S1が
検出した高温再生器3の溶液温度T1が160℃以上の
時には、温度検出手段S2が検出した冷却水流入温度T
2の如何に拘らず最高の周波数60Hzに変換し、溶液
温度T1が100℃以下の時には冷却水流入温度T2の
如何に拘らず最低の周波数30Hzに変換し、溶液温度
T1が100〜160℃の間にある時には溶液温度T1
が高い程、冷却水流入温度T2が高い程、高い周波数に
変換し、逆に溶液温度T1が低い程、冷却水流入温度T
2が低い程、低い周波数に変換するように構成してあ
る。
検出した高温再生器3の溶液温度T1が160℃以上の
時には、温度検出手段S2が検出した冷却水流入温度T
2の如何に拘らず最高の周波数60Hzに変換し、溶液
温度T1が100℃以下の時には冷却水流入温度T2の
如何に拘らず最低の周波数30Hzに変換し、溶液温度
T1が100〜160℃の間にある時には溶液温度T1
が高い程、冷却水流入温度T2が高い程、高い周波数に
変換し、逆に溶液温度T1が低い程、冷却水流入温度T
2が低い程、低い周波数に変換するように構成してあ
る。
【0020】したがって、溶液温度T1が高く多量の冷
媒蒸気が高温再生器3で分離生成されている時には、冷
却水ポンプ26の回転数が上がって多量の冷却水が流入
し、効果的な冷却作用が行われるので、吸収器2では吸
収作用の向上による低圧化が進んで蒸発器における冷媒
の蒸発が促進され、凝縮器6では冷媒の凝縮が促進され
る。また、冷却水流入温度T2が高い時にも、冷却水ポ
ンプ26の回転数が上がって多量の冷却水が供給される
ので、前記と同様の作用効果が発揮される。
媒蒸気が高温再生器3で分離生成されている時には、冷
却水ポンプ26の回転数が上がって多量の冷却水が流入
し、効果的な冷却作用が行われるので、吸収器2では吸
収作用の向上による低圧化が進んで蒸発器における冷媒
の蒸発が促進され、凝縮器6では冷媒の凝縮が促進され
る。また、冷却水流入温度T2が高い時にも、冷却水ポ
ンプ26の回転数が上がって多量の冷却水が供給される
ので、前記と同様の作用効果が発揮される。
【0021】逆に、溶液温度T1が低くて冷媒の蒸発分
離が少ない時や、冷却水流入温度T2が低い時には、負
荷に見合った冷却水が供給されるように冷却水ポンプ2
6の回転数が下がるので、不要な動力を消費することが
ない。
離が少ない時や、冷却水流入温度T2が低い時には、負
荷に見合った冷却水が供給されるように冷却水ポンプ2
6の回転数が下がるので、不要な動力を消費することが
ない。
【0022】なお、図3では図面の関係で冷却水流入温
度T2は粗い間隔で示してあるが、実際には冷却水流入
温度T2の測定精度や制御性を考慮して0.2℃間隔で
関係式を設定している(必要に応じて粗くも細かくも設
定可能)。
度T2は粗い間隔で示してあるが、実際には冷却水流入
温度T2の測定精度や制御性を考慮して0.2℃間隔で
関係式を設定している(必要に応じて粗くも細かくも設
定可能)。
【0023】上記吸収式冷凍機の冷水供給の運転時、従
来の吸収式冷凍機と同様に高温再生器3で蒸発した冷媒
は低温再生器5を経て凝縮器6へ流れ、冷却水ポンプ2
6によって凝縮器熱交換器28を流れる冷却水と熱交換
して凝縮したのち冷媒配管18を介して蒸発器1へ流れ
る。そして、冷媒が蒸発器熱交換器24を流れる水と熱
交換して蒸発し、気化熱によって蒸発器熱交換器24を
流れる水が冷却される。そして、冷水が図示しない負荷
に循環して冷房作用などを行う。
来の吸収式冷凍機と同様に高温再生器3で蒸発した冷媒
は低温再生器5を経て凝縮器6へ流れ、冷却水ポンプ2
6によって凝縮器熱交換器28を流れる冷却水と熱交換
して凝縮したのち冷媒配管18を介して蒸発器1へ流れ
る。そして、冷媒が蒸発器熱交換器24を流れる水と熱
交換して蒸発し、気化熱によって蒸発器熱交換器24を
流れる水が冷却される。そして、冷水が図示しない負荷
に循環して冷房作用などを行う。
【0024】また、蒸発器1で蒸発した冷媒は、冷却水
ポンプ26によって吸収器熱交換器27を流れる冷却水
により冷却されている吸収器2で吸収液に吸収される。
冷媒を吸収して濃度が薄くなった稀吸収液が吸収液ポン
プ16の運転によって低温熱交換器8および高温熱交換
器9を経て高温再生器3へ送られる。高温再生器3へ送
られた吸収液はバーナ4によって加熱されて冷媒が蒸発
し、中濃度の吸収液が高温熱交換器9を経て低温再生6
へ流れる。低温再生器5で吸収液は高温再生器8から冷
媒配管17を流れてきた冷媒蒸気によって加熱され、さ
らに冷媒蒸気が分離され濃度が高くなる。高濃度になっ
た吸収液は低温熱交換器8を経て温度低下して吸収器2
へ送られて散布される。
ポンプ26によって吸収器熱交換器27を流れる冷却水
により冷却されている吸収器2で吸収液に吸収される。
冷媒を吸収して濃度が薄くなった稀吸収液が吸収液ポン
プ16の運転によって低温熱交換器8および高温熱交換
器9を経て高温再生器3へ送られる。高温再生器3へ送
られた吸収液はバーナ4によって加熱されて冷媒が蒸発
し、中濃度の吸収液が高温熱交換器9を経て低温再生6
へ流れる。低温再生器5で吸収液は高温再生器8から冷
媒配管17を流れてきた冷媒蒸気によって加熱され、さ
らに冷媒蒸気が分離され濃度が高くなる。高濃度になっ
た吸収液は低温熱交換器8を経て温度低下して吸収器2
へ送られて散布される。
【0025】以上のように、吸収式冷凍機が運転されて
いる時の冷却水流量制御について、図4のフローチャー
トに基づいて説明する。
いる時の冷却水流量制御について、図4のフローチャー
トに基づいて説明する。
【0026】温度検出手段S1・S2が検出した高温再
生器3の溶液温度T1と冷却水流入温度T2が、入力イ
ンターフェイス42およびCPU43を介してRAM4
7に一時記憶される。
生器3の溶液温度T1と冷却水流入温度T2が、入力イ
ンターフェイス42およびCPU43を介してRAM4
7に一時記憶される。
【0027】次に、CLOCK46からの信号に基づい
て、RAM47に記憶されている溶液温度T1・冷却水
流入温度T2が所定時間毎にCPU43へ読み込まれる
と共に、ROM44から図3の前記関係式が読み込ま
れ、CPU43にてこの場合の所要の電力周波数を演算
・算出し、CPU43から出力インターフェイス45を
介して周波数変換装置41に所要の制御信号が出力され
る。
て、RAM47に記憶されている溶液温度T1・冷却水
流入温度T2が所定時間毎にCPU43へ読み込まれる
と共に、ROM44から図3の前記関係式が読み込ま
れ、CPU43にてこの場合の所要の電力周波数を演算
・算出し、CPU43から出力インターフェイス45を
介して周波数変換装置41に所要の制御信号が出力され
る。
【0028】そして、周波数変換装置41が冷却水ポン
プ26を駆動する電力の周波数を、制御装置40から入
力された制御信号に基づいて所定の周波数に変換し、こ
の変換された周波数によって冷却水ポンプ26の回転数
が制御される。
プ26を駆動する電力の周波数を、制御装置40から入
力された制御信号に基づいて所定の周波数に変換し、こ
の変換された周波数によって冷却水ポンプ26の回転数
が制御される。
【0029】このように、冷却水ポンプ26は温度検出
手段S1が検出した高温再生器3の溶液温度T1と温度
検出手段S2が検出した冷却水流入温度T2に基づいて
最適の回転数に制御されるので、冷却水配管25を通っ
て吸収器2・凝縮器6に供給する冷却水の流量制御が木
目細かに行なえると共に、動力費の削減が図れる。
手段S1が検出した高温再生器3の溶液温度T1と温度
検出手段S2が検出した冷却水流入温度T2に基づいて
最適の回転数に制御されるので、冷却水配管25を通っ
て吸収器2・凝縮器6に供給する冷却水の流量制御が木
目細かに行なえると共に、動力費の削減が図れる。
【0030】(実施例2)本発明の第2の実施例を図5
〜図8に基づいて説明する。なお、特に説明がない構成
については、実施例1と同様であるとして省略した部分
である。
〜図8に基づいて説明する。なお、特に説明がない構成
については、実施例1と同様であるとして省略した部分
である。
【0031】図5において、S3は冷水配管23の蒸発
器1入口側に工場出荷時に予め設置されて蒸発器1に還
流して来る冷水の流入温度T3を検出する温度検出手段
であり、この場合の制御装置40は温度検出手段S1と
温度検出手段S3とが検出した温度信号を入力して、冷
却水配管25を流れる冷却水の流量を制御するようにな
っている。
器1入口側に工場出荷時に予め設置されて蒸発器1に還
流して来る冷水の流入温度T3を検出する温度検出手段
であり、この場合の制御装置40は温度検出手段S1と
温度検出手段S3とが検出した温度信号を入力して、冷
却水配管25を流れる冷却水の流量を制御するようにな
っている。
【0032】すなわち、この制御装置40のROM44
には温度検出手段S1・S3が検出した高温再生器3の
溶液温度T1と冷水流入温度T3とから、冷却水ポンプ
26を駆動する電力周波数を求める、例えば図7の関係
式などが記憶されている。
には温度検出手段S1・S3が検出した高温再生器3の
溶液温度T1と冷水流入温度T3とから、冷却水ポンプ
26を駆動する電力周波数を求める、例えば図7の関係
式などが記憶されている。
【0033】この場合も、温度検出手段S1が検出した
高温再生器3の溶液温度T1が160℃以上の時には、
温度検出手段S3が検出した冷水流入温度T3の如何に
拘らず最高の周波数60Hzに変換し、溶液温度T1が
100℃以下の時には冷水流入温度T3の如何に拘らず
最低の周波数30Hzに変換し、溶液温度T1が100
〜160℃の間にある時には溶液温度T1が高い程、冷
水流入温度T3が高い程、高い周波数に変換し、溶液温
度T1が低い程、冷水流入温度T3が低い程、低い周波
数に変換するように構成してある。
高温再生器3の溶液温度T1が160℃以上の時には、
温度検出手段S3が検出した冷水流入温度T3の如何に
拘らず最高の周波数60Hzに変換し、溶液温度T1が
100℃以下の時には冷水流入温度T3の如何に拘らず
最低の周波数30Hzに変換し、溶液温度T1が100
〜160℃の間にある時には溶液温度T1が高い程、冷
水流入温度T3が高い程、高い周波数に変換し、溶液温
度T1が低い程、冷水流入温度T3が低い程、低い周波
数に変換するように構成してある。
【0034】したがって、溶液温度T1が高く多量の冷
媒蒸気が高温再生器3で分離生成されていると、この場
合も冷却水ポンプ26の回転数が上がって多量の冷却水
が流入し、効果的な冷却作用が発揮されるので、吸収器
2では吸収作用の向上による低圧化が進んで蒸発器にお
ける冷媒の蒸発が促進され、凝縮器6では冷媒の凝縮が
促進される。また、冷水流入温度T3が高く冷房作用が
充分効いていない時にも、冷却水ポンプ26の回転数が
上がって多量の冷却水が供給されるので、前記と同様の
作用効果が発揮されて冷水の出口温度が低下する。
媒蒸気が高温再生器3で分離生成されていると、この場
合も冷却水ポンプ26の回転数が上がって多量の冷却水
が流入し、効果的な冷却作用が発揮されるので、吸収器
2では吸収作用の向上による低圧化が進んで蒸発器にお
ける冷媒の蒸発が促進され、凝縮器6では冷媒の凝縮が
促進される。また、冷水流入温度T3が高く冷房作用が
充分効いていない時にも、冷却水ポンプ26の回転数が
上がって多量の冷却水が供給されるので、前記と同様の
作用効果が発揮されて冷水の出口温度が低下する。
【0035】逆に、溶液温度T1が低くて冷媒の蒸発分
離が少ない時や、冷水流入温度T3が低い時には、負荷
に見合った冷却水が供給されるように冷却水ポンプ26
の回転数が下がるので、この場合も不要な動力を消費す
ることがない。
離が少ない時や、冷水流入温度T3が低い時には、負荷
に見合った冷却水が供給されるように冷却水ポンプ26
の回転数が下がるので、この場合も不要な動力を消費す
ることがない。
【0036】なお、この図7においても冷水流入温度T
3は図面の関係で1℃間隔で示してあるが、実際には冷
水流入温度T3の測定精度や制御性を考慮して0.2℃
間隔で関係式を設定している(必要に応じて粗くも細か
くも設定可能)。
3は図面の関係で1℃間隔で示してあるが、実際には冷
水流入温度T3の測定精度や制御性を考慮して0.2℃
間隔で関係式を設定している(必要に応じて粗くも細か
くも設定可能)。
【0037】上記構成の吸収式冷凍機を冷水供給による
冷房運転に供している時の冷却水流量制御について、図
8のフローチャートに基づいて説明する。
冷房運転に供している時の冷却水流量制御について、図
8のフローチャートに基づいて説明する。
【0038】温度検出手段S1・S3が検出する高温再
生器3の溶液温度T1と冷水流入温度T3とが、入力イ
ンターフェイス42およびCPU43を介してRAM4
7に一時記憶される。
生器3の溶液温度T1と冷水流入温度T3とが、入力イ
ンターフェイス42およびCPU43を介してRAM4
7に一時記憶される。
【0039】次に、CLOCK46からの信号に基づい
て、RAM47に記憶されている溶液温度T1・冷水流
入温度T3が所定時間毎にCPU43へ読み込まれると
共に、ROM44から図7の前記関係式が読み込まれ、
CPU43にてこの場合の所要の電力周波数を演算・算
出し、CPU43から出力インターフェイス45を介し
て周波数変換装置41に所要の制御信号が出力される。
て、RAM47に記憶されている溶液温度T1・冷水流
入温度T3が所定時間毎にCPU43へ読み込まれると
共に、ROM44から図7の前記関係式が読み込まれ、
CPU43にてこの場合の所要の電力周波数を演算・算
出し、CPU43から出力インターフェイス45を介し
て周波数変換装置41に所要の制御信号が出力される。
【0040】そして、周波数変換装置41が冷却水ポン
プ26を駆動する電力の周波数を、制御装置40から入
力された制御信号に基づいて所定の周波数に変換し、こ
の変換された周波数によって冷却水ポンプ26の回転数
が制御される。
プ26を駆動する電力の周波数を、制御装置40から入
力された制御信号に基づいて所定の周波数に変換し、こ
の変換された周波数によって冷却水ポンプ26の回転数
が制御される。
【0041】この場合も冷却水ポンプ26は温度検出手
段S1が検出した高温再生器3の溶液温度T1と温度検
出手段S3が検出した冷水流入温度T3に基づいて最適
の回転数に制御されるので、冷却水配管25を通って吸
収器2・凝縮器6に供給する冷却水の流量制御が木目細
かに行なえると共に、動力費の削減が図れる。
段S1が検出した高温再生器3の溶液温度T1と温度検
出手段S3が検出した冷水流入温度T3に基づいて最適
の回転数に制御されるので、冷却水配管25を通って吸
収器2・凝縮器6に供給する冷却水の流量制御が木目細
かに行なえると共に、動力費の削減が図れる。
【0042】なお、上記実施例1および2では、冷水あ
るいは温水を供給できる構成の吸収式冷凍機に基づいて
説明したが、冷水のみを供給する吸収式冷凍機において
も、上記実施例と同様に制御して運転することができ
る。
るいは温水を供給できる構成の吸収式冷凍機に基づいて
説明したが、冷水のみを供給する吸収式冷凍機において
も、上記実施例と同様に制御して運転することができ
る。
【0043】また、本発明は上記実施例に限定されるも
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱
しない範囲で各種の変形実施が可能である。
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱
しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、第1および第2の
発明によって冷却水供給手段の駆動が最適化されて動力
費の削減が可能となり、第3の発明によって装置の設置
工事が容易となる。
発明によって冷却水供給手段の駆動が最適化されて動力
費の削減が可能となり、第3の発明によって装置の設置
工事が容易となる。
【図1】実施例1における機器構成の説明図である。
【図2】実施例1における制御系の説明図である。
【図3】実施例1における電力周波数変換要領の説明図
である。
である。
【図4】実施例1における制御フローの説明図である。
【図5】実施例2における機器構成の説明図である。
【図6】実施例2における制御系の説明図である。
【図7】実施例2における電力周波数変換要領の説明図
である。
である。
【図8】実施例2における制御フローの説明図である。
1 蒸発器 2 吸収器 3 高温再生器 4 ガスバーナ 5 低温再生器器 6 凝縮器 7 冷媒タンク 8 低温熱交換器 9 高温熱交換器 11・12・13・14・15 吸収液配管 16 吸収液ポンプ 17・18 冷媒配管 19 冷媒循環配管 20 冷媒ポンプ 21 ガス配管 22 加熱量制御弁 23 冷水配管 24 蒸発器熱交換器 25 冷却水配管 26 冷却水ポンプ 27 吸収器熱交換器 28 凝縮器熱交換器 29 冷媒バイパス管 30 冷媒溜り 31 吸収液溜り 32 開閉弁 33 吸収液バイパス管 34 開閉弁 35 冷媒蒸気バイパス管 36 開閉弁 40 制御装置 41 周波数変換装置 42 入力インターフェイス 43 中央演算処理装置(CPU) 44 記憶装置(ROM) 45 出力インターフェイス 46 信号発生器(CLOCK) 47 記憶装置(RAM) S1・S2・S3 温度検出手段
Claims (3)
- 【請求項1】 再生器・凝縮器・蒸発器・吸収器・溶液
熱交換器などを配管接続して構成する吸収式冷凍機にお
いて、再生器の温度を検出する温度検出手段と、冷却水
の流入温度を検出する温度検出手段と、これら温度検出
手段が検出した温度に基づいて前記冷却水の流入量を制
御する流量制御手段とを備えたことを特徴とする吸収式
冷凍機。 - 【請求項2】 再生器・凝縮器・蒸発器・吸収器・溶液
熱交換器などを配管接続して構成する吸収式冷凍機にお
いて、再生器の温度を検出する温度検出手段と、蒸発器
に還流する冷水の流入温度を検出する温度検出手段と、
これら温度検出手段が検出した温度に基づいて冷却水の
流量を制御する流量制御手段とを備えたことを特徴とす
る吸収式冷凍機。 - 【請求項3】 配線部を除く温度検出手段が工場におい
て組み込まれたことを特徴とする請求項1または2記載
の吸収式冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06321772A JP3138164B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 吸収式冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06321772A JP3138164B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 吸収式冷凍機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08159596A true JPH08159596A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3138164B2 JP3138164B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=18136265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06321772A Expired - Fee Related JP3138164B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 吸収式冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3138164B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100533009C (zh) | 2004-05-14 | 2009-08-26 | 三洋电机株式会社 | 吸收式冷冻机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101729891B1 (ko) * | 2016-03-14 | 2017-04-24 | 엘지전자 주식회사 | 흡수식 냉온수기 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP06321772A patent/JP3138164B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100533009C (zh) | 2004-05-14 | 2009-08-26 | 三洋电机株式会社 | 吸收式冷冻机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3138164B2 (ja) | 2001-02-26 |
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