JPH08159622A - 空気調和装置の演習用電気配線回路 - Google Patents
空気調和装置の演習用電気配線回路Info
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- JPH08159622A JPH08159622A JP6300508A JP30050894A JPH08159622A JP H08159622 A JPH08159622 A JP H08159622A JP 6300508 A JP6300508 A JP 6300508A JP 30050894 A JP30050894 A JP 30050894A JP H08159622 A JPH08159622 A JP H08159622A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 演習パネルにおける混線による逆相を正確に
検出できるようにして空調機本体への正常な電力供給を
可能にする。 【構成】 外部主配線(21)に断接可能に接続される主
回路(31)を備えた実習組立てするための演習パネル
(30)が設けられ、演習パネル(30)には空調機本体
(40)が接続される。空調機本体(40)の電源電力が逆
相であると、演習パネル(30)の制御回路(32)に空調
機本体(40)への電力供給を停止する停止信号を送る逆
相検出ユニット(50)が、空調機本体(40)に直接的に
接続され且つ演習パネル(30)に対して別個に設けられ
ている。逆相検出ユニット(50)は、空調機本体(40)
が始動すると遅延した正論理信号を出力し、空調機本体
(40)の電源電力が逆相であると、負論理信号を出力す
る。保護回路(60)は、逆相検出ユニット(50)の正論
理信号と負論理信号との論理積によりブレーク信号を制
御回路(32)に遅延して出力する。
検出できるようにして空調機本体への正常な電力供給を
可能にする。 【構成】 外部主配線(21)に断接可能に接続される主
回路(31)を備えた実習組立てするための演習パネル
(30)が設けられ、演習パネル(30)には空調機本体
(40)が接続される。空調機本体(40)の電源電力が逆
相であると、演習パネル(30)の制御回路(32)に空調
機本体(40)への電力供給を停止する停止信号を送る逆
相検出ユニット(50)が、空調機本体(40)に直接的に
接続され且つ演習パネル(30)に対して別個に設けられ
ている。逆相検出ユニット(50)は、空調機本体(40)
が始動すると遅延した正論理信号を出力し、空調機本体
(40)の電源電力が逆相であると、負論理信号を出力す
る。保護回路(60)は、逆相検出ユニット(50)の正論
理信号と負論理信号との論理積によりブレーク信号を制
御回路(32)に遅延して出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和装置の演習用
電気配線回路に関し、特に、演習パネルの混線対策に係
るものである。
電気配線回路に関し、特に、演習パネルの混線対策に係
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和装置には、特開平2−
272249号公報に開示されているように、三相交流
電力が流れる主回路に圧縮機モータ及びファンモータが
接続される一方、制御回路が接続されて構成されている
ものがある。
272249号公報に開示されているように、三相交流
電力が流れる主回路に圧縮機モータ及びファンモータが
接続される一方、制御回路が接続されて構成されている
ものがある。
【0003】上記制御回路は、保護接点を有する保護回
路が設けられ、該保護回路は、正論理信号を出力するよ
うに構成されている。そして、上記保護回路は、主回路
の通電時に制御回路を動作可能にする一方、異常時に保
護接点を開動して圧縮機モータ等の駆動を停止するよう
にしている。
路が設けられ、該保護回路は、正論理信号を出力するよ
うに構成されている。そして、上記保護回路は、主回路
の通電時に制御回路を動作可能にする一方、異常時に保
護接点を開動して圧縮機モータ等の駆動を停止するよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した空気調和装置
を設置する際に電気配線を行う必要があるので、この電
気配線を行うための研修が行われており、この研修にお
いて、電気配線の演習を行うようにしている。この演習
では、圧縮機モータ等が搭載された演習用の空調機本体
の内部配線と上記外部主配線との間に演習パネルを設
け、この演習パネルの主回路の配線を行うと共に、制御
回路の配線を行うようにしている。
を設置する際に電気配線を行う必要があるので、この電
気配線を行うための研修が行われており、この研修にお
いて、電気配線の演習を行うようにしている。この演習
では、圧縮機モータ等が搭載された演習用の空調機本体
の内部配線と上記外部主配線との間に演習パネルを設
け、この演習パネルの主回路の配線を行うと共に、制御
回路の配線を行うようにしている。
【0005】しかしながら、上記演習パネルは、実際の
空気調和装置と異なり、演習用の空調機本体から外部に
引出している。しかも、この演習パネルは、メイン開閉
器を有する主回路と制御回路とが実装され、この制御回
路が主回路におけるメイン開閉器の一次側に接続されて
いる。従って、研修生が演習パネルにおける主回路の二
次側で混線を起こすと、具体的に、逆相が生起すると、
制御回路はこの逆相を検出することができない。この結
果、逆相の電源電力が上記圧縮機モータに供給される場
合があり、圧縮機モータが逆回転したり、また、圧縮機
モータが駆動しないなどの問題があった。
空気調和装置と異なり、演習用の空調機本体から外部に
引出している。しかも、この演習パネルは、メイン開閉
器を有する主回路と制御回路とが実装され、この制御回
路が主回路におけるメイン開閉器の一次側に接続されて
いる。従って、研修生が演習パネルにおける主回路の二
次側で混線を起こすと、具体的に、逆相が生起すると、
制御回路はこの逆相を検出することができない。この結
果、逆相の電源電力が上記圧縮機モータに供給される場
合があり、圧縮機モータが逆回転したり、また、圧縮機
モータが駆動しないなどの問題があった。
【0006】そこで、上記混線による空調機本体の逆相
を検出するために、負論理の逆相検出信号を出力する検
出回路を空調機本体に接続することが考えられる。しか
しながら、上記検出回路を単に空調機本体に接続するの
みでは、該検出回路が、回路インピーダンスによって動
作遅れを生じることから、空調機本体の電源電力が正相
時であっても空調機本体の始動時に負論理の逆相検出信
号を出力し、制御回路の保護接点が開動するという誤動
作を生じる。この結果、上記混線が生じていないにも拘
らず、圧縮機モータの停止等の誤動作が生じることが考
えられる。
を検出するために、負論理の逆相検出信号を出力する検
出回路を空調機本体に接続することが考えられる。しか
しながら、上記検出回路を単に空調機本体に接続するの
みでは、該検出回路が、回路インピーダンスによって動
作遅れを生じることから、空調機本体の電源電力が正相
時であっても空調機本体の始動時に負論理の逆相検出信
号を出力し、制御回路の保護接点が開動するという誤動
作を生じる。この結果、上記混線が生じていないにも拘
らず、圧縮機モータの停止等の誤動作が生じることが考
えられる。
【0007】本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもの
で、演習パネルにおける混線による逆相を正確に検出で
きるようにして空調機本体への正常な電力供給を可能に
することを目的とするものである。
で、演習パネルにおける混線による逆相を正確に検出で
きるようにして空調機本体への正常な電力供給を可能に
することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明が講じた手段は、演習パネルとは別個に逆
相検出ユニットを設けるようにしたものである。
めに、本発明が講じた手段は、演習パネルとは別個に逆
相検出ユニットを設けるようにしたものである。
【0009】具体的に、図1に示すように、請求項1に
係る発明が講じた手段は、先ず、電源電力を供給する外
部主配線(21)が設けられている。そして、該外部主配
線(21)に断接可能に接続されて電源電力が流れる主回
路(31)と該主回路(31)に接続された制御回路(32)
とを備え、実習組立てするための演習パネル(30)が設
けられている。更に、該演習パネル(30)の主回路(3
1)に接続されて電源電力が内部配線(41)を介して供
給される空調機本体(40)が設けられている。加えて、
該空調機本体(40)の内部配線(41)に接続され且つ演
習パネル(30)に対して別個に設けられ、上記外部主配
線(21)の電源電力に対して空調機本体(40)の電源電
力が逆相であると、演習パネル(30)の制御回路(32)
に空調機本体(40)への電力供給を停止する停止信号を
送る逆相検出ユニット(50)が設けられている。
係る発明が講じた手段は、先ず、電源電力を供給する外
部主配線(21)が設けられている。そして、該外部主配
線(21)に断接可能に接続されて電源電力が流れる主回
路(31)と該主回路(31)に接続された制御回路(32)
とを備え、実習組立てするための演習パネル(30)が設
けられている。更に、該演習パネル(30)の主回路(3
1)に接続されて電源電力が内部配線(41)を介して供
給される空調機本体(40)が設けられている。加えて、
該空調機本体(40)の内部配線(41)に接続され且つ演
習パネル(30)に対して別個に設けられ、上記外部主配
線(21)の電源電力に対して空調機本体(40)の電源電
力が逆相であると、演習パネル(30)の制御回路(32)
に空調機本体(40)への電力供給を停止する停止信号を
送る逆相検出ユニット(50)が設けられている。
【0010】また、請求項2に係る発明が講じた手段
は、上記請求項1の発明において、逆相検出ユニット
(50)は、逆相の電源電力が供給される空調機本体(4
0)に対して直接的に接続されたものとしている。
は、上記請求項1の発明において、逆相検出ユニット
(50)は、逆相の電源電力が供給される空調機本体(4
0)に対して直接的に接続されたものとしている。
【0011】また、請求項3に係る発明が講じた手段
は、上記請求項1又は2の発明において、逆相検出ユニ
ット(50)は、空調機本体(40)の電源電力が外部主配
線(21)の電源電力に対して逆相であると、負論理信号
を出力するように構成されると共に、該負論理信号の出
力時にブレーク信号を出力する保護回路(60)を介して
演習パネル(30)の制御回路(32)を停止動作させるよ
うに構成されたものとしている。
は、上記請求項1又は2の発明において、逆相検出ユニ
ット(50)は、空調機本体(40)の電源電力が外部主配
線(21)の電源電力に対して逆相であると、負論理信号
を出力するように構成されると共に、該負論理信号の出
力時にブレーク信号を出力する保護回路(60)を介して
演習パネル(30)の制御回路(32)を停止動作させるよ
うに構成されたものとしている。
【0012】また、請求項4に係る発明が講じた手段
は、上記請求項3の発明において、逆相検出ユニット
(50)は、空調機本体(40)が始動すると遅延した正論
理信号を生じるように構成されると共に、保護回路(6
0)に対し、該正論理信号と上記負論理信号との論理積
により上記ブレーク信号を遅延して出力させるように構
成された遅延回路(52)を備えたものとしている。
は、上記請求項3の発明において、逆相検出ユニット
(50)は、空調機本体(40)が始動すると遅延した正論
理信号を生じるように構成されると共に、保護回路(6
0)に対し、該正論理信号と上記負論理信号との論理積
により上記ブレーク信号を遅延して出力させるように構
成された遅延回路(52)を備えたものとしている。
【0013】
【作用】上記の構成により、請求項1及び2に係る発明
では、先ず、研修生の実習に先立ち、講師が演習パネル
(30)と外部主配線(21)とを外した状態で且つ空調機
本体(40)より演習パネル(30)を取外した状態にして
空調機本体(40)の内部配線(41)に逆相検出ユニット
(50)を接続する。その後、研修生が実習を開始して、
主回路(31)の配線及び制御回路(32)の配線を演習す
る一方、演習パネル(30)を外部主配線(21)に、空調
機本体(40)を演習パネル(30)にそれぞれ接続する。
では、先ず、研修生の実習に先立ち、講師が演習パネル
(30)と外部主配線(21)とを外した状態で且つ空調機
本体(40)より演習パネル(30)を取外した状態にして
空調機本体(40)の内部配線(41)に逆相検出ユニット
(50)を接続する。その後、研修生が実習を開始して、
主回路(31)の配線及び制御回路(32)の配線を演習す
る一方、演習パネル(30)を外部主配線(21)に、空調
機本体(40)を演習パネル(30)にそれぞれ接続する。
【0014】この状態において、例えば、外部主配線
(21)のブレーカ(CB)を投入すると、空調機本体(4
0)の内部配線(41)には外部主配線(21)から演習パ
ネル(30)の主回路(31)を介して電源電力が供給され
ることになる。
(21)のブレーカ(CB)を投入すると、空調機本体(4
0)の内部配線(41)には外部主配線(21)から演習パ
ネル(30)の主回路(31)を介して電源電力が供給され
ることになる。
【0015】上記電源電力が空調機本体(40)に供給さ
れると、空調機本体(40)の試運転をチェックすること
になるが、電源電力が空調機本体(40)に供給されると
同時に、逆相検出ユニット(50)にも電流が流れること
になる。そして、研修生による混線部(11)が上記演習
パネル(30)の主回路(31)にないと、逆相検出ユニッ
ト(50)が逆相を検出しないので、正相状態の信号を出
力し、制御回路(32)は導通状態となって空調機本体
(40)が駆動することになる。
れると、空調機本体(40)の試運転をチェックすること
になるが、電源電力が空調機本体(40)に供給されると
同時に、逆相検出ユニット(50)にも電流が流れること
になる。そして、研修生による混線部(11)が上記演習
パネル(30)の主回路(31)にないと、逆相検出ユニッ
ト(50)が逆相を検出しないので、正相状態の信号を出
力し、制御回路(32)は導通状態となって空調機本体
(40)が駆動することになる。
【0016】一方、研修生による混線部(11)が演習パ
ネル(30)の主回路(31)に生じ、上記逆相検出ユニッ
ト(50)が空調機本体(40)の電源電力の逆相を検出す
ると、該逆相検出ユニット(50)が演習パネル(30)の
制御回路(32)に空調機本体(40)への電力供給を停止
する停止信号を送ることになる。
ネル(30)の主回路(31)に生じ、上記逆相検出ユニッ
ト(50)が空調機本体(40)の電源電力の逆相を検出す
ると、該逆相検出ユニット(50)が演習パネル(30)の
制御回路(32)に空調機本体(40)への電力供給を停止
する停止信号を送ることになる。
【0017】特に、請求項3に係る発明では、上記空調
機本体(40)の電源電力が外部主配線(21)の電源電力
に対して逆相であると、逆相検出ユニット(50)が負論
理信号を出力する。そして、該負論理信号を保護回路
(60)が受けてブレーク信号を出力し、上記演習パネル
(30)の制御回路(32)が停止動作する。
機本体(40)の電源電力が外部主配線(21)の電源電力
に対して逆相であると、逆相検出ユニット(50)が負論
理信号を出力する。そして、該負論理信号を保護回路
(60)が受けてブレーク信号を出力し、上記演習パネル
(30)の制御回路(32)が停止動作する。
【0018】また、請求項4に係る発明では、上記電源
電力が空調機本体(40)に供給されて該空調機本体(4
0)が始動すると、逆相検出ユニット(50)の遅延回路
(52)は、空調機本体(40)の始動時より遅延した正論
理信号を出力する。そして、上記保護回路(60)は、遅
延回路(52)の正論理信号と上記逆相検出ユニット(5
0)の負論理信号との論理積により上記ブレーク信号を
出力することになる。この結果、上記空調機本体(40)
の始動初期に逆相検出ユニット(50)の負論理信号が早
期に出力されてもブレーク信号が出力されることがな
く、逆相の誤検知が防止される。
電力が空調機本体(40)に供給されて該空調機本体(4
0)が始動すると、逆相検出ユニット(50)の遅延回路
(52)は、空調機本体(40)の始動時より遅延した正論
理信号を出力する。そして、上記保護回路(60)は、遅
延回路(52)の正論理信号と上記逆相検出ユニット(5
0)の負論理信号との論理積により上記ブレーク信号を
出力することになる。この結果、上記空調機本体(40)
の始動初期に逆相検出ユニット(50)の負論理信号が早
期に出力されてもブレーク信号が出力されることがな
く、逆相の誤検知が防止される。
【0019】
【発明の効果】従って、請求項1に係る発明によれば、
逆相検出ユニット(50)を空調機本体(40)に接続する
ようにしたゝめに、演習パネル(30)の主回路(31)に
混線部(11)が生じても空調機本体(40)の逆相を確実
に検出することができる。この結果、研修生の混線から
空調機本体(40)を確実に保護することができるので、
研修を確実に且つ迅速に行うことができる。また、上記
逆相検出ユニット(50)を演習パネル(30)に対して別
個に設けるようにしたゝめに、演習パネル(30)におけ
る主回路(31)の二次側の混線を確実に検出することが
できる。
逆相検出ユニット(50)を空調機本体(40)に接続する
ようにしたゝめに、演習パネル(30)の主回路(31)に
混線部(11)が生じても空調機本体(40)の逆相を確実
に検出することができる。この結果、研修生の混線から
空調機本体(40)を確実に保護することができるので、
研修を確実に且つ迅速に行うことができる。また、上記
逆相検出ユニット(50)を演習パネル(30)に対して別
個に設けるようにしたゝめに、演習パネル(30)におけ
る主回路(31)の二次側の混線を確実に検出することが
できる。
【0020】また、請求項2に係る発明によれば、上記
逆相検出ユニット(50)を空調機本体(40)に対して直
接的に接続するようにしたゝめに、該空調機本体(40)
の電源電力の逆相を正確に検出することができるので、
演習パネル(30)の混線を確実に検出することができ、
研修を迅速に遂行することができる。
逆相検出ユニット(50)を空調機本体(40)に対して直
接的に接続するようにしたゝめに、該空調機本体(40)
の電源電力の逆相を正確に検出することができるので、
演習パネル(30)の混線を確実に検出することができ、
研修を迅速に遂行することができる。
【0021】また、請求項3に係る発明によれば、上記
逆相検出ユニット(50)が負論理信号を出力して逆相検
出時に制御回路(32)を停止動作させるようにしたゝめ
に、逆相検出時の制御動作を正確に行うことができる。
逆相検出ユニット(50)が負論理信号を出力して逆相検
出時に制御回路(32)を停止動作させるようにしたゝめ
に、逆相検出時の制御動作を正確に行うことができる。
【0022】また、請求項4に係る発明によれば、上記
逆相検出ユニット(50)が保護回路(60)に対してブレ
ーク信号を遅延して出力させるようにしたゝめに、空調
機本体(40)の始動初期において、逆相検出ユニット
(50)の回路インピーダンスによって生じる該逆相検出
ユニット(50)の動作遅れによる誤動作を確実に防止す
ることができる。この結果、逆相検出動作の精度を向上
させることができるので、検出制御の信頼性を向上させ
ることができる。
逆相検出ユニット(50)が保護回路(60)に対してブレ
ーク信号を遅延して出力させるようにしたゝめに、空調
機本体(40)の始動初期において、逆相検出ユニット
(50)の回路インピーダンスによって生じる該逆相検出
ユニット(50)の動作遅れによる誤動作を確実に防止す
ることができる。この結果、逆相検出動作の精度を向上
させることができるので、検出制御の信頼性を向上させ
ることができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0024】図2に示すように、(10)は、空気調和装
置の演習用電気配線回路であって、実際の空気調和装置
の電気配線を行うための研修に用いられるものである。
この演習用電気配線回路(10)は、ノーヒューズブレー
カ盤(以下、NFB盤(20)という。)と、該NFB盤
(20)に演習パネル(30)を介して接続される空調機本
体(40)と、該空調機本体(40)に接続される逆相検出
ユニット(50)とを備えている。
置の演習用電気配線回路であって、実際の空気調和装置
の電気配線を行うための研修に用いられるものである。
この演習用電気配線回路(10)は、ノーヒューズブレー
カ盤(以下、NFB盤(20)という。)と、該NFB盤
(20)に演習パネル(30)を介して接続される空調機本
体(40)と、該空調機本体(40)に接続される逆相検出
ユニット(50)とを備えている。
【0025】上記NFB盤(20)は、交流電源に接続さ
れるプラグ(PL-1)が取付けられた外部主配線(21)を
備え、該外部主配線(21)は、ブレーカ(CB)が設けら
れると共に、端部にレセプタクル(Re-1)が取付けられ
ている。上記空調機本体(40)は、図3にも示すよう
に、内部配線(41)に圧縮機モータ(42)とファンモー
タ(43)とが接続されて構成され、該内部配線(41)の
端部にはプラグ(PL-2)が取付けられている。そして、
上記空調機本体(40)は、演習パネル(30)を介して外
部主配線(21)より電源電力が圧縮機モータ(42)とフ
ァンモータ(43)とに供給されるように構成されてい
る。
れるプラグ(PL-1)が取付けられた外部主配線(21)を
備え、該外部主配線(21)は、ブレーカ(CB)が設けら
れると共に、端部にレセプタクル(Re-1)が取付けられ
ている。上記空調機本体(40)は、図3にも示すよう
に、内部配線(41)に圧縮機モータ(42)とファンモー
タ(43)とが接続されて構成され、該内部配線(41)の
端部にはプラグ(PL-2)が取付けられている。そして、
上記空調機本体(40)は、演習パネル(30)を介して外
部主配線(21)より電源電力が圧縮機モータ(42)とフ
ァンモータ(43)とに供給されるように構成されてい
る。
【0026】上記演習パネル(30)は、研修生が実習組
立てするものであって、図3に詳細に示すように、プラ
グ(PL-3)が取付けられた主回路(31)を備え、該プラ
グ(PL-3)は、上記NFB盤(20)のレセプタクル(Re
-1)に断接可能に接続されるように構成されている。上
記主回路(31)は、圧縮機用主回路(31-C)とファン用
主回路(31-F)とに分岐され、該圧縮機用主回路(31-
C)は電磁接触器(52C)の主接点(52C-S)と過電流
継電器(51C)とが設けられると共に、端部にレセプタ
クル(Re-3)が取付けられている。一方、上記ファン用
主回路(31-F)は、電磁接触器(3X)の主接点(3X-S)
が設けられると共に、端部にレセプタクル(Re-3)が取
付けられている。そして、上記各レセプタクル(Re-3,
Re-3)が空調機本体(40)のプラグ(PL-2,PL-2)に断
接可能に接続されるように構成されている。
立てするものであって、図3に詳細に示すように、プラ
グ(PL-3)が取付けられた主回路(31)を備え、該プラ
グ(PL-3)は、上記NFB盤(20)のレセプタクル(Re
-1)に断接可能に接続されるように構成されている。上
記主回路(31)は、圧縮機用主回路(31-C)とファン用
主回路(31-F)とに分岐され、該圧縮機用主回路(31-
C)は電磁接触器(52C)の主接点(52C-S)と過電流
継電器(51C)とが設けられると共に、端部にレセプタ
クル(Re-3)が取付けられている。一方、上記ファン用
主回路(31-F)は、電磁接触器(3X)の主接点(3X-S)
が設けられると共に、端部にレセプタクル(Re-3)が取
付けられている。そして、上記各レセプタクル(Re-3,
Re-3)が空調機本体(40)のプラグ(PL-2,PL-2)に断
接可能に接続されるように構成されている。
【0027】本発明の特徴として、上記各主回路(31-
C,31-F)における電磁接触器(52C,3X)の主接点(5
2C-S,3X-S)より二次側には、研修生が実習において
主回路(31)を配線する関係から混線部(11,11)が生
じることになる。
C,31-F)における電磁接触器(52C,3X)の主接点(5
2C-S,3X-S)より二次側には、研修生が実習において
主回路(31)を配線する関係から混線部(11,11)が生
じることになる。
【0028】更に、上記演習パネル(30)には、電磁接
触器(52C,3X)の主接点(52C-S,3X-S)より一次側
における主回路(31)のR相とS相とに接続された制御
回路(32)が設けられている。該制御回路(32)は、フ
ァンモータ用温度電磁リレー接点(49F-b)とブレーク
用電磁リレー(3Xb)の常閉接点(3Xb-b)と圧縮機モ
ータ用温度電磁リレー接点(49C-b)と圧力電磁リレー
接点(63H-b)と過電流継電器(51C)の常閉接点(51
C-b)とロータリスイッチ(RS)とファン用電磁接触器
(3X)の自己保持接点(3X-h)と温度調節器(33)とが
直列に接続された回路であって、ヒューズ(Fu,Fu)を
介して上記主回路(31)に接続されている。
触器(52C,3X)の主接点(52C-S,3X-S)より一次側
における主回路(31)のR相とS相とに接続された制御
回路(32)が設けられている。該制御回路(32)は、フ
ァンモータ用温度電磁リレー接点(49F-b)とブレーク
用電磁リレー(3Xb)の常閉接点(3Xb-b)と圧縮機モ
ータ用温度電磁リレー接点(49C-b)と圧力電磁リレー
接点(63H-b)と過電流継電器(51C)の常閉接点(51
C-b)とロータリスイッチ(RS)とファン用電磁接触器
(3X)の自己保持接点(3X-h)と温度調節器(33)とが
直列に接続された回路であって、ヒューズ(Fu,Fu)を
介して上記主回路(31)に接続されている。
【0029】上記ファンモータ用温度電磁リレー接点
(49F-b)は、ファンモータ(43)が所定温度に加熱す
ると開動する接点であり、圧縮機モータ用温度電磁リレ
ー接点(49C-b)は、圧縮機モータ(42)が所定温度に
加熱すると開動する接点であり、圧力電磁リレー接点
(63H-b)は、冷媒圧力が所定圧力に上昇すると開動す
る接点であり、過電流継電器(51C)の常閉接点(51C
-b)は、圧縮機用主回路(31-C)に過電流が流れると、
開動する接点である。また、上記温度調節器(33)に
は、サーミスタ(Th)が接続されると共に、可変抵抗器
(VR)が接続されており、該温度調節器(33)と並列に
ファン用電磁接触器(3X)の励磁コイル(3X-R)と駆動
表示用の赤色ランプ(RL)が接続されている。
(49F-b)は、ファンモータ(43)が所定温度に加熱す
ると開動する接点であり、圧縮機モータ用温度電磁リレ
ー接点(49C-b)は、圧縮機モータ(42)が所定温度に
加熱すると開動する接点であり、圧力電磁リレー接点
(63H-b)は、冷媒圧力が所定圧力に上昇すると開動す
る接点であり、過電流継電器(51C)の常閉接点(51C
-b)は、圧縮機用主回路(31-C)に過電流が流れると、
開動する接点である。また、上記温度調節器(33)に
は、サーミスタ(Th)が接続されると共に、可変抵抗器
(VR)が接続されており、該温度調節器(33)と並列に
ファン用電磁接触器(3X)の励磁コイル(3X-R)と駆動
表示用の赤色ランプ(RL)が接続されている。
【0030】上記ブレーク用電磁リレー(3Xb)の常閉
接点(3Xb-b)は、本発明の特徴とする逆相検出ユニッ
ト(50)が空調機本体(40)の逆相を検出すると、開動
する接点である。
接点(3Xb-b)は、本発明の特徴とする逆相検出ユニッ
ト(50)が空調機本体(40)の逆相を検出すると、開動
する接点である。
【0031】また、上記ロータリスイッチ(RS)は、6
つの端子3〜8を備え、端子7が過電流継電器(51C)
の常閉接点(51C-b)に、端子8がファン用電磁接触器
(3X)の自己保持接点(3X-h)に、端子3がファン用電
磁接触器(3X)の励磁コイル(3X-R)にそれぞれ接続さ
れると共に、端子8と端子4とが、また、端子3と端子
5とがそれぞれ常時導通するように接続されている。更
に、上記ロータリスイッチ(RS)の端子6は切換えスイ
ッチ(SS)を介して圧縮機用電磁接触器(52C)の励磁
コイル(52C-R)に接続され、該励磁コイル(52C-R)
は主回路(31)のS相に接続されている。
つの端子3〜8を備え、端子7が過電流継電器(51C)
の常閉接点(51C-b)に、端子8がファン用電磁接触器
(3X)の自己保持接点(3X-h)に、端子3がファン用電
磁接触器(3X)の励磁コイル(3X-R)にそれぞれ接続さ
れると共に、端子8と端子4とが、また、端子3と端子
5とがそれぞれ常時導通するように接続されている。更
に、上記ロータリスイッチ(RS)の端子6は切換えスイ
ッチ(SS)を介して圧縮機用電磁接触器(52C)の励磁
コイル(52C-R)に接続され、該励磁コイル(52C-R)
は主回路(31)のS相に接続されている。
【0032】上記逆相検出ユニット(50)は、本発明の
特徴とするものであって、NFB盤(20)の外部主配線
(21)の電源電力に対して空調機本体(40)の電源電力
が逆相であると、上記演習パネル(30)の制御回路(3
2)に空調機本体(40)への電力供給を停止する停止信
号を送るように構成され、逆相検出回路(51)と遅延回
路(52)とを備えている。そして、上記逆相検出ユニッ
ト(50)は、上記空調機本体(40)に対して直接的に接
続されると共に、上記演習パネル(30)に対して別個に
設けられ且つ演習パネル(30)に対して付帯的に接続さ
れている。
特徴とするものであって、NFB盤(20)の外部主配線
(21)の電源電力に対して空調機本体(40)の電源電力
が逆相であると、上記演習パネル(30)の制御回路(3
2)に空調機本体(40)への電力供給を停止する停止信
号を送るように構成され、逆相検出回路(51)と遅延回
路(52)とを備えている。そして、上記逆相検出ユニッ
ト(50)は、上記空調機本体(40)に対して直接的に接
続されると共に、上記演習パネル(30)に対して別個に
設けられ且つ演習パネル(30)に対して付帯的に接続さ
れている。
【0033】上記逆相検出回路(51)は、空調機本体
(40)の逆相を検出して負論理信号を出力するように構
成されている。該逆相検出回路(51)は、空調機本体
(40)の内部配線(41)におけるU相とV相とW相とに
接続され、端子Rと端子Sとの間に抵抗(R1)と逆相用
電磁リレー(MR)の励磁コイル(47-R)と抵抗(R2)と
が直列に接続されると共に、逆相用電磁リレー(MR)の
励磁コイル(47-R)と抵抗(R2)との間に端子Tがコン
デンサ(C1)を介して接続されている。
(40)の逆相を検出して負論理信号を出力するように構
成されている。該逆相検出回路(51)は、空調機本体
(40)の内部配線(41)におけるU相とV相とW相とに
接続され、端子Rと端子Sとの間に抵抗(R1)と逆相用
電磁リレー(MR)の励磁コイル(47-R)と抵抗(R2)と
が直列に接続されると共に、逆相用電磁リレー(MR)の
励磁コイル(47-R)と抵抗(R2)との間に端子Tがコン
デンサ(C1)を介して接続されている。
【0034】そして、上記抵抗(R1)の両端には、逆相
用電磁リレー(MR)のトランスファー接点(47−C1)に
おける可動接点とb接点とが接続されており、該逆相用
電磁リレー(MR)の励磁コイル(47-R)は、内部配線
(41)の電源電力が外部主配線(21)の電源電力に対し
て正相であると励磁し、逆相であると消磁したまゝとな
る。この逆相用電磁リレー(MR)の励磁コイル(47-R)
が励磁すると、トランスファー接点(47−C1)がa接点
側に切換わり、後述する保護回路(60)が遮断される一
方、消磁状態であると、トランスファー接点(47−C1)
のb接点が閉じたまゝとなる。
用電磁リレー(MR)のトランスファー接点(47−C1)に
おける可動接点とb接点とが接続されており、該逆相用
電磁リレー(MR)の励磁コイル(47-R)は、内部配線
(41)の電源電力が外部主配線(21)の電源電力に対し
て正相であると励磁し、逆相であると消磁したまゝとな
る。この逆相用電磁リレー(MR)の励磁コイル(47-R)
が励磁すると、トランスファー接点(47−C1)がa接点
側に切換わり、後述する保護回路(60)が遮断される一
方、消磁状態であると、トランスファー接点(47−C1)
のb接点が閉じたまゝとなる。
【0035】上記遅延回路(52)は、ディレー用電磁リ
レー(47X)の常開接点(47X-a)を所定時間遅延して
投入させる回路であって、ディレー用電磁リレー(47
X)の励磁コイル(47X-R)を備えている。つまり、上
記逆相検出回路(51)の逆相用電磁リレー(MR)は、逆
相検出回路(51)に三相交流電力が供給されることから
回路インピーダンスによって動作遅れを生じることにな
る。従って、上記逆相検出ユニット(50)は、逆相検出
回路(51)を備えるのみでは、電力供給の初期に逆相用
電磁リレー(MR)の動作遅れによって誤動作を生じるこ
とになるので、上記遅延回路(52)を備えるようにして
いる。
レー(47X)の常開接点(47X-a)を所定時間遅延して
投入させる回路であって、ディレー用電磁リレー(47
X)の励磁コイル(47X-R)を備えている。つまり、上
記逆相検出回路(51)の逆相用電磁リレー(MR)は、逆
相検出回路(51)に三相交流電力が供給されることから
回路インピーダンスによって動作遅れを生じることにな
る。従って、上記逆相検出ユニット(50)は、逆相検出
回路(51)を備えるのみでは、電力供給の初期に逆相用
電磁リレー(MR)の動作遅れによって誤動作を生じるこ
とになるので、上記遅延回路(52)を備えるようにして
いる。
【0036】該遅延回路(52)は、具体的に図4に示す
ように、逆相検出回路(51)の端子Rと端子Sとに一次
側コイルが接続されたトランス(Tr)を備えている。更
に、該トランス(Tr)の二次側コイルには、ディレー用
電磁リレー(47X)の励磁コイル(47X-R)とダイオー
ド(D1)とが直列に接続されると共に、コンデンサ(C
2)がトランス(Tr)の二次側コイルと並列に接続され
ている。更に、上記遅延回路(52)は、励磁コイル(47
X-R)と並列に接続されたダイオード(D2)と2つの遅
延用コンデンサ(C3-1,C3-2)とを備えている。そし
て、上記遅延回路(52)は、空調機本体(40)が始動す
ると遅延した正論理信号を出力するように構成されてい
る。つまり、上記遅延回路(52)は、逆相検出回路(5
1)の端子Rと端子Sと間に電源電力が供給されると、
所定時間τが経過した後にディレー用電磁リレー(47
X)の励磁コイル(47X-R)を励磁させて常開接点(47
X-a)を投入するように構成されている。
ように、逆相検出回路(51)の端子Rと端子Sとに一次
側コイルが接続されたトランス(Tr)を備えている。更
に、該トランス(Tr)の二次側コイルには、ディレー用
電磁リレー(47X)の励磁コイル(47X-R)とダイオー
ド(D1)とが直列に接続されると共に、コンデンサ(C
2)がトランス(Tr)の二次側コイルと並列に接続され
ている。更に、上記遅延回路(52)は、励磁コイル(47
X-R)と並列に接続されたダイオード(D2)と2つの遅
延用コンデンサ(C3-1,C3-2)とを備えている。そし
て、上記遅延回路(52)は、空調機本体(40)が始動す
ると遅延した正論理信号を出力するように構成されてい
る。つまり、上記遅延回路(52)は、逆相検出回路(5
1)の端子Rと端子Sと間に電源電力が供給されると、
所定時間τが経過した後にディレー用電磁リレー(47
X)の励磁コイル(47X-R)を励磁させて常開接点(47
X-a)を投入するように構成されている。
【0037】一方、上記NFB盤(20)と逆相検出ユニ
ット(50)との間には、本発明の特徴の1つである保護
回路(60)が演習パネル(30)とは別個に設けられてい
る。該保護回路(60)は、逆相検出回路(51)の正論理
信号と遅延回路(52)の負論理信号との論理積によりブ
レーク信号を出力するように構成され、NFB盤(20)
における外部主配線(21)のR相とS相とに接続されて
いる。
ット(50)との間には、本発明の特徴の1つである保護
回路(60)が演習パネル(30)とは別個に設けられてい
る。該保護回路(60)は、逆相検出回路(51)の正論理
信号と遅延回路(52)の負論理信号との論理積によりブ
レーク信号を出力するように構成され、NFB盤(20)
における外部主配線(21)のR相とS相とに接続されて
いる。
【0038】上記保護回路(60)は、ブレーク用電磁リ
レー(3Xb)の励磁コイル(3Xb-R)とディレー用電磁
リレー(47X)の常開接点(47X-a)と逆相用電磁リレ
ー(MR)のトランスファー接点(47−C2)とが直列に接
続され、該逆相用電磁リレー(MR)のトランスファー接
点(47−C2)における可動接点とb接点とに上記保護回
路(60)が接続される一方、上記演習パネル(30)の制
御回路(32)に接続されるブレーク用電磁リレー(3X
b)の常閉接点(3Xb-b)がNFB盤(20)に設けられ
ている。そして、上記保護回路(60)は、逆相用電磁リ
レー(MR)の励磁コイル(47-R)が消磁してトランスフ
ァー接点(47−C2)のb接点が閉じ、且つ上記ディレー
用電磁リレー(47X)の励磁コイル(47X-R)が励磁し
て常開接点(47X-a)が投入されると、上記ブレーク用
電磁リレー(3Xb)の励磁コイル(3Xb-R)が励磁して
制御回路(32)の常閉接点(3Xb-b)を開動させるよう
に構成されている。
レー(3Xb)の励磁コイル(3Xb-R)とディレー用電磁
リレー(47X)の常開接点(47X-a)と逆相用電磁リレ
ー(MR)のトランスファー接点(47−C2)とが直列に接
続され、該逆相用電磁リレー(MR)のトランスファー接
点(47−C2)における可動接点とb接点とに上記保護回
路(60)が接続される一方、上記演習パネル(30)の制
御回路(32)に接続されるブレーク用電磁リレー(3X
b)の常閉接点(3Xb-b)がNFB盤(20)に設けられ
ている。そして、上記保護回路(60)は、逆相用電磁リ
レー(MR)の励磁コイル(47-R)が消磁してトランスフ
ァー接点(47−C2)のb接点が閉じ、且つ上記ディレー
用電磁リレー(47X)の励磁コイル(47X-R)が励磁し
て常開接点(47X-a)が投入されると、上記ブレーク用
電磁リレー(3Xb)の励磁コイル(3Xb-R)が励磁して
制御回路(32)の常閉接点(3Xb-b)を開動させるよう
に構成されている。
【0039】また、上記保護回路(60)には、補助電磁
リレー(30FY)の励磁コイル(30FY-R)と駆動表示用の
赤色ランプ(RL)とが接続されており、該補助電磁リレ
ー(30FY)の常開接点(30FY-a)は、水冷ユニットの操
作回路に接続される水冷用配線(12)に設けられてい
る。上記水冷用配線(12)は、演習パネル(30)にも接
続され、図3には図示しないが、ファン用電磁接触器
(3X)の常開接点(3X-a)が接続されている。
リレー(30FY)の励磁コイル(30FY-R)と駆動表示用の
赤色ランプ(RL)とが接続されており、該補助電磁リレ
ー(30FY)の常開接点(30FY-a)は、水冷ユニットの操
作回路に接続される水冷用配線(12)に設けられてい
る。上記水冷用配線(12)は、演習パネル(30)にも接
続され、図3には図示しないが、ファン用電磁接触器
(3X)の常開接点(3X-a)が接続されている。
【0040】−演習用電気配線回路(10)の作用− 次に、上述した空気調和装置の演習用電気配線回路(1
0)の作用について説明する。
0)の作用について説明する。
【0041】先ず、研修生の実習に先立ち、講師が制御
回路(32)のファンモータ用温度電磁リレー接点(49F
-b)と圧縮機モータ用温度電磁リレー接点(49C-b)と
の間を外し、ブレーク用電磁リレー(3Xb)の常閉接点
(3Xb-b)を取外した状態とする。そして、NFB盤
(20)に設けられている水冷用配線(12)を図示しない
水冷ユニットの操作回路に接続する。更に、空調機本体
(40)のプラグ(PL-2)を演習パネル(30)のレセプタ
クル(Re-3)より取外した状態にして空調機本体(40)
の内部配線(41)に逆相検出ユニット(50)のR端子と
S端子とT端子とを接続する。尚、外部主配線(21)の
プラグ(PL-1)は交流電源(図示省略)に接続されてい
る。
回路(32)のファンモータ用温度電磁リレー接点(49F
-b)と圧縮機モータ用温度電磁リレー接点(49C-b)と
の間を外し、ブレーク用電磁リレー(3Xb)の常閉接点
(3Xb-b)を取外した状態とする。そして、NFB盤
(20)に設けられている水冷用配線(12)を図示しない
水冷ユニットの操作回路に接続する。更に、空調機本体
(40)のプラグ(PL-2)を演習パネル(30)のレセプタ
クル(Re-3)より取外した状態にして空調機本体(40)
の内部配線(41)に逆相検出ユニット(50)のR端子と
S端子とT端子とを接続する。尚、外部主配線(21)の
プラグ(PL-1)は交流電源(図示省略)に接続されてい
る。
【0042】その後、研修生が実習を開始して、主回路
(31)の配線及び制御回路(32)の配線を演習する一
方、水冷用配線(12)をファン用電磁接触器(3X)の常
開接点(3X-a)に接続すると共に、演習パネル(30)の
プラグ(PL-3)をNFB盤(20)のレセプタクル(Re-
1)に、空調機本体(40)のプラグ(PL-2)を演習パネ
ル(30)のレセプタクル(Re-3)にそれぞれ接続する。
続いて、上記NFB盤(20)に設けられたブレーク用電
磁リレー(3Xb)の常閉接点(3Xb-b)を制御回路(3
2)のファンモータ用温度電磁リレー接点(49F-b)と
圧縮機モータ用温度電磁リレー接点(49C-b)との間に
接続する。この状態において、外部主配線(21)のブレ
ーカ(CB)を投入すると、空調機本体(40)の内部配線
(41)には外部主配線(21)から演習パネル(30)の主
回路(31)を介して電源電力が供給されることになる。
(31)の配線及び制御回路(32)の配線を演習する一
方、水冷用配線(12)をファン用電磁接触器(3X)の常
開接点(3X-a)に接続すると共に、演習パネル(30)の
プラグ(PL-3)をNFB盤(20)のレセプタクル(Re-
1)に、空調機本体(40)のプラグ(PL-2)を演習パネ
ル(30)のレセプタクル(Re-3)にそれぞれ接続する。
続いて、上記NFB盤(20)に設けられたブレーク用電
磁リレー(3Xb)の常閉接点(3Xb-b)を制御回路(3
2)のファンモータ用温度電磁リレー接点(49F-b)と
圧縮機モータ用温度電磁リレー接点(49C-b)との間に
接続する。この状態において、外部主配線(21)のブレ
ーカ(CB)を投入すると、空調機本体(40)の内部配線
(41)には外部主配線(21)から演習パネル(30)の主
回路(31)を介して電源電力が供給されることになる。
【0043】上記電源電力が空調機本体(40)に供給さ
れると、ロータリスイッチ(RS)を送風位置又は温調位
置に切換えて試運転をチェックすることになるが、その
際、電源電力が空調機本体(40)に供給されると同時
に、逆相検出回路(51)に電流が流れることになる。こ
の空調機本体(40)に電源電力が供給されると、演習パ
ネル(30)の主回路(31)に研修生による混線部(11)
がない場合、逆相用電磁リレー(MR)の励磁コイル(47
-R)が励磁してトランスファー接点(47−C1,47−C2)
がa接点側に切換わり、保護回路(60)が遮断される。
この保護回路(60)の遮断によってブレーク用電磁リレ
ー(3Xb)の励磁コイル(3Xb-R)が励磁されることが
ないので、常閉接点(3Xb-b)は投入状態を維持し、制
御回路(32)は導通状態となって圧縮機モータ(42)等
が駆動することになる。
れると、ロータリスイッチ(RS)を送風位置又は温調位
置に切換えて試運転をチェックすることになるが、その
際、電源電力が空調機本体(40)に供給されると同時
に、逆相検出回路(51)に電流が流れることになる。こ
の空調機本体(40)に電源電力が供給されると、演習パ
ネル(30)の主回路(31)に研修生による混線部(11)
がない場合、逆相用電磁リレー(MR)の励磁コイル(47
-R)が励磁してトランスファー接点(47−C1,47−C2)
がa接点側に切換わり、保護回路(60)が遮断される。
この保護回路(60)の遮断によってブレーク用電磁リレ
ー(3Xb)の励磁コイル(3Xb-R)が励磁されることが
ないので、常閉接点(3Xb-b)は投入状態を維持し、制
御回路(32)は導通状態となって圧縮機モータ(42)等
が駆動することになる。
【0044】そこで、上記制御回路(32)の動作につい
て説明すると、ブレーク用電磁リレー(3Xb)の常閉接
点(3Xb-b)が投入された状態で、ロータリスイッチ
(RS)を送風位置に切換えると、端子7から端子8、端
子4及び端子3に電流が流れてファン用電磁接触器(3
X)の励磁コイル(3X-R)が励磁され、ファン用主回路
(31-F)の主接点(3X-S)が投入されてファンモータ
(43)が駆動すると共に、自己保持接点(3X-h)が投入
される。また、上記ロータリスイッチ(RS)を温調位置
に切換えると、電流は端子7から端子8及びファン用電
磁接触器(3X)の自己保持接点(3X-h)を流れた後、端
子3、端子5及び端子6を流れて圧縮機用電磁接触器
(52C)の励磁コイル(52C-R)が励磁され、圧縮機用
主回路(31-C)の主接点(52C-S)が投入されて圧縮機
モータ(42)が駆動することになる。
て説明すると、ブレーク用電磁リレー(3Xb)の常閉接
点(3Xb-b)が投入された状態で、ロータリスイッチ
(RS)を送風位置に切換えると、端子7から端子8、端
子4及び端子3に電流が流れてファン用電磁接触器(3
X)の励磁コイル(3X-R)が励磁され、ファン用主回路
(31-F)の主接点(3X-S)が投入されてファンモータ
(43)が駆動すると共に、自己保持接点(3X-h)が投入
される。また、上記ロータリスイッチ(RS)を温調位置
に切換えると、電流は端子7から端子8及びファン用電
磁接触器(3X)の自己保持接点(3X-h)を流れた後、端
子3、端子5及び端子6を流れて圧縮機用電磁接触器
(52C)の励磁コイル(52C-R)が励磁され、圧縮機用
主回路(31-C)の主接点(52C-S)が投入されて圧縮機
モータ(42)が駆動することになる。
【0045】一方、上記電源電力が空調機本体(40)に
供給された際、研修生による混線部(11)が演習パネル
(30)の主回路(31)に生じていると、逆相用電磁リレ
ー(MR)は、励磁コイル(47-R)が消磁状態のまゝとな
り、トランスファー接点(47−C1,47−C2)のb接点が
閉じたまゝの状態を維持すると共に、ディレー用電磁リ
レー(47X)の励磁コイル(47X-R)の励磁によって常
開接点(47X-a)が投入され、保護回路(60)が導通す
る。この保護回路(60)の導通によってブレーク用電磁
リレー(3Xb)の励磁コイル(3Xb-R)が励磁されるこ
とになり、常閉接点(3Xb-b)が開動し、制御回路(3
2)が遮断状態となって圧縮機モータ(42)等が停止す
ることになる。
供給された際、研修生による混線部(11)が演習パネル
(30)の主回路(31)に生じていると、逆相用電磁リレ
ー(MR)は、励磁コイル(47-R)が消磁状態のまゝとな
り、トランスファー接点(47−C1,47−C2)のb接点が
閉じたまゝの状態を維持すると共に、ディレー用電磁リ
レー(47X)の励磁コイル(47X-R)の励磁によって常
開接点(47X-a)が投入され、保護回路(60)が導通す
る。この保護回路(60)の導通によってブレーク用電磁
リレー(3Xb)の励磁コイル(3Xb-R)が励磁されるこ
とになり、常閉接点(3Xb-b)が開動し、制御回路(3
2)が遮断状態となって圧縮機モータ(42)等が停止す
ることになる。
【0046】また、上記空調機本体(40)の始動時にお
いて、ディレー用電磁リレー(47X)の励磁コイル(47
X-R)は、電源電力が空調機本体(40)に供給される
と、図5に示すように、所定時間τが経過した後に励磁
コイル(47X-R)が励磁する。一方、電源電力が空調機
本体(40)に供給された後、逆相検出回路(51)は回路
インピーダンスによってやゝ遅れて作動し、例えば、正
相時における空調機本体(40)の始動初期にやゝ遅れて
逆相用電磁リレー(MR)のトランスファー接点(47−C
1,47−C2)がa接点側に切換わる。そして、上記ディ
レー用電磁リレー(47X)の励磁コイル(47X-R)は、
所定時間τだけ遅れて励磁されて常開接点(47X-a)が
投入される。
いて、ディレー用電磁リレー(47X)の励磁コイル(47
X-R)は、電源電力が空調機本体(40)に供給される
と、図5に示すように、所定時間τが経過した後に励磁
コイル(47X-R)が励磁する。一方、電源電力が空調機
本体(40)に供給された後、逆相検出回路(51)は回路
インピーダンスによってやゝ遅れて作動し、例えば、正
相時における空調機本体(40)の始動初期にやゝ遅れて
逆相用電磁リレー(MR)のトランスファー接点(47−C
1,47−C2)がa接点側に切換わる。そして、上記ディ
レー用電磁リレー(47X)の励磁コイル(47X-R)は、
所定時間τだけ遅れて励磁されて常開接点(47X-a)が
投入される。
【0047】この結果、上記空調機本体(40)の始動初
期に、逆相検出回路(51)における逆相用電磁リレー
(MR)のトランスファー接点(47−C1,47−C2)のb接
点が閉じたまゝであっても、所定時間τだけ遅れてディ
レー用電磁リレー(47X)の常開接点(47X-a)が投入
されることから、上記空調機本体(40)の電源電力の正
相時において、保護回路(60)が導通することがなく、
上記ブレーク用電磁リレー(3Xb)が誤動作することが
ない。
期に、逆相検出回路(51)における逆相用電磁リレー
(MR)のトランスファー接点(47−C1,47−C2)のb接
点が閉じたまゝであっても、所定時間τだけ遅れてディ
レー用電磁リレー(47X)の常開接点(47X-a)が投入
されることから、上記空調機本体(40)の電源電力の正
相時において、保護回路(60)が導通することがなく、
上記ブレーク用電磁リレー(3Xb)が誤動作することが
ない。
【0048】−実施例における効果− 以上のように、本実施例によれば、逆相検出ユニット
(50)を空調機本体(40)に接続するようにしたゝめ
に、演習パネル(30)の主回路(31)に混線部(11)が
生じても空調機本体(40)の逆相を確実に検出すること
ができる。この結果、研修生の混線から空調機本体(4
0)を確実に保護することができるので、研修を確実に
且つ迅速に行うことができる。
(50)を空調機本体(40)に接続するようにしたゝめ
に、演習パネル(30)の主回路(31)に混線部(11)が
生じても空調機本体(40)の逆相を確実に検出すること
ができる。この結果、研修生の混線から空調機本体(4
0)を確実に保護することができるので、研修を確実に
且つ迅速に行うことができる。
【0049】また、上記逆相検出ユニット(50)を演習
パネル(30)に対して別個に設けるようにしたゝめに、
演習パネル(30)における主回路(31)の二次側の混線
を確実に検出することができる。
パネル(30)に対して別個に設けるようにしたゝめに、
演習パネル(30)における主回路(31)の二次側の混線
を確実に検出することができる。
【0050】また、上記逆相検出ユニット(50)を空調
機本体(40)に対して直接的に接続するようにしたゝめ
に、該空調機本体(40)の電源電力の逆相を正確に検出
することができるので、演習パネル(30)の混線を確実
に検出することができ、研修を迅速に遂行することがで
きる。
機本体(40)に対して直接的に接続するようにしたゝめ
に、該空調機本体(40)の電源電力の逆相を正確に検出
することができるので、演習パネル(30)の混線を確実
に検出することができ、研修を迅速に遂行することがで
きる。
【0051】また、上記逆相検出ユニット(50)が負論
理信号を出力して逆相検出時に制御回路(32)を停止動
作させるようにしたゝめに、逆相検出時の制御動作を正
確に行うことができる。
理信号を出力して逆相検出時に制御回路(32)を停止動
作させるようにしたゝめに、逆相検出時の制御動作を正
確に行うことができる。
【0052】また、上記逆相検出ユニット(50)が保護
回路(60)に対してブレーク信号を遅延して出力させる
ようにしたゝめに、空調機本体(40)の始動初期におい
て、逆相検出ユニット(50)の回路インピーダンスによ
って生じる該逆相検出ユニット(50)の動作遅れによる
誤動作を確実に防止することができる。この結果、逆相
検出動作の精度を向上させることができるので、検出制
御の信頼性を向上させることができる。
回路(60)に対してブレーク信号を遅延して出力させる
ようにしたゝめに、空調機本体(40)の始動初期におい
て、逆相検出ユニット(50)の回路インピーダンスによ
って生じる該逆相検出ユニット(50)の動作遅れによる
誤動作を確実に防止することができる。この結果、逆相
検出動作の精度を向上させることができるので、検出制
御の信頼性を向上させることができる。
【0053】−他の変形例− 尚、本実施例においては、上記演習パネル(30)に圧縮
機用主回路(31-C)とファン用主回路(31-F)とを設け
るようにしたが、本発明では、圧縮機用主回路(31-C)
のみであってよい。
機用主回路(31-C)とファン用主回路(31-F)とを設け
るようにしたが、本発明では、圧縮機用主回路(31-C)
のみであってよい。
【0054】また、演習パネル(30)の制御回路(32)
は実施例に限定されるものではなく、各種実習用制御回
路であってもよい。
は実施例に限定されるものではなく、各種実習用制御回
路であってもよい。
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】演習用電気配線回路の概略配線図である。
【図3】演習パネルの配線図である。
【図4】遅延回路を示す回路図である。
【図5】遅延回路の動作を示すタイミング図である。
10 演習用電気配線回路 11 混線部 20 NFB盤 21 外部主配線 30 演習パネル 31 主回路 32 制御回路 40 空調機本体 41 内部配線 42 圧縮機モータ 43 ファンモータ 50 逆相検出ユニット 51 逆相検出回路 52 遅延回路 60 保護回路 MR 逆相用電磁リレー 47X ディレー用電磁リレー 3Xb ブレーク用電磁リレー
Claims (4)
- 【請求項1】 電源電力を供給する外部主配線(21)
と、 該外部主配線(21)に断接可能に接続されて電源電力が
流れる主回路(31)と該主回路(31)に接続された制御
回路(32)とを備え、実習組立てするための演習パネル
(30)と、 該演習パネル(30)の主回路(31)に接続されて電源電
力が内部配線(41)を介して供給される空調機本体(4
0)と、 該空調機本体(40)の内部配線(41)に接続され且つ演
習パネル(30)に対して別個に設けられ、上記外部主配
線(21)の電源電力に対して空調機本体(40)の電源電
力が逆相であると、演習パネル(30)の制御回路(32)
に空調機本体(40)への電力供給を停止する停止信号を
送る逆相検出ユニット(50)とを備えていることを特徴
とする空気調和装置の演習用電気配線回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の空気調和装置の演習用電
気配線回路において、 逆相検出ユニット(50)は、逆相の電源電力が供給され
る空調機本体(40)に対して直接的に接続されているこ
とを特徴とする空気調和装置の演習用電気配線回路。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の空気調和装置の演
習用電気配線回路において、 逆相検出ユニット(50)は、空調機本体(40)の電源電
力が外部主配線(21)の電源電力に対して逆相である
と、負論理信号を出力するように構成されると共に、該
負論理信号の出力時にブレーク信号を出力する保護回路
(60)を介して演習パネル(30)の制御回路(32)を停
止動作させるように構成されていることを特徴とする空
気調和装置の演習用電気配線回路。 - 【請求項4】 請求項3記載の空気調和装置の演習用電
気配線回路において、 逆相検出ユニット(50)は、空調機本体(40)が始動す
ると遅延した正論理信号を生じるように構成されると共
に、保護回路(60)に対し、該正論理信号と上記負論理
信号との論理積により上記ブレーク信号を遅延して出力
させるように構成された遅延回路(52)を備えているこ
とを特徴とする空気調和装置の演習用電気配線回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06300508A JP3114537B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 空気調和装置の演習用電気配線回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06300508A JP3114537B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 空気調和装置の演習用電気配線回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08159622A true JPH08159622A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3114537B2 JP3114537B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=17885667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06300508A Expired - Fee Related JP3114537B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 空気調和装置の演習用電気配線回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3114537B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP06300508A patent/JP3114537B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3114537B2 (ja) | 2000-12-04 |
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