JPH08159681A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH08159681A JPH08159681A JP29773194A JP29773194A JPH08159681A JP H08159681 A JPH08159681 A JP H08159681A JP 29773194 A JP29773194 A JP 29773194A JP 29773194 A JP29773194 A JP 29773194A JP H08159681 A JPH08159681 A JP H08159681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat transfer
- exchange fluid
- heat
- transfer plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 51
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 21
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 15
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 8
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱交換器において、伝熱板と伝熱板との中央
近くを流動する熱交換用流体からより多くの熱を回収し
て熱効率を向上させることを目的とする。 【構成】 第一種熱交換用流体が流動する流路5内に、
第二種熱交換用流体が通流する伝熱管6,7を第一種熱
交換用流体の流動方向に沿って流動方向上手側と下手側
とに配設し、上手側伝熱管6と下手側伝熱管7とに第一
種熱交換用流体の流動方向に沿う伝熱板11,13を複
数枚固着してある熱交換器で、上手側伝熱管6に固着す
る上手側伝熱板11と、下手側伝熱管7に固着する下手
側伝熱板13とを別体に構成し、上手側伝熱板11と下
手側伝熱板13とを第一種熱交換用流体の流動方向に直
交する方向に位置を異ならせて配設してある熱交換器。
近くを流動する熱交換用流体からより多くの熱を回収し
て熱効率を向上させることを目的とする。 【構成】 第一種熱交換用流体が流動する流路5内に、
第二種熱交換用流体が通流する伝熱管6,7を第一種熱
交換用流体の流動方向に沿って流動方向上手側と下手側
とに配設し、上手側伝熱管6と下手側伝熱管7とに第一
種熱交換用流体の流動方向に沿う伝熱板11,13を複
数枚固着してある熱交換器で、上手側伝熱管6に固着す
る上手側伝熱板11と、下手側伝熱管7に固着する下手
側伝熱板13とを別体に構成し、上手側伝熱板11と下
手側伝熱板13とを第一種熱交換用流体の流動方向に直
交する方向に位置を異ならせて配設してある熱交換器。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス燃焼式の給湯装置
や冷却装置などのような種々の熱交換装置に使用する熱
交換器に関する。より詳しくは、第一種熱交換用流体が
流動する流路内に、第二種熱交換用流体が通流する伝熱
管を前記第一種熱交換用流体の流動方向に沿って流動方
向上手側と下手側とに配設し、この流動方向上手側の上
手側伝熱管と下手側の下手側伝熱管とに前記第一種熱交
換用流体の流動方向に沿う伝熱板を複数枚固着してある
熱交換器に関する。
や冷却装置などのような種々の熱交換装置に使用する熱
交換器に関する。より詳しくは、第一種熱交換用流体が
流動する流路内に、第二種熱交換用流体が通流する伝熱
管を前記第一種熱交換用流体の流動方向に沿って流動方
向上手側と下手側とに配設し、この流動方向上手側の上
手側伝熱管と下手側の下手側伝熱管とに前記第一種熱交
換用流体の流動方向に沿う伝熱板を複数枚固着してある
熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の熱交換器においては、従来、例
えば実開平3−38580号公報に開示のように、上手
側伝熱管と下手側伝熱管とに固着する伝熱板を同じ1枚
の板状体から形成し、この板状体から形成した複数枚の
伝熱板を第一種熱交換用流体である燃焼ガスの流動方向
に沿って配設するのが一般的であった。
えば実開平3−38580号公報に開示のように、上手
側伝熱管と下手側伝熱管とに固着する伝熱板を同じ1枚
の板状体から形成し、この板状体から形成した複数枚の
伝熱板を第一種熱交換用流体である燃焼ガスの流動方向
に沿って配設するのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の熱交換器に
おいては、図7に示すように、各伝熱板15の間を燃焼
ガスが流動し、その間に各伝熱板15や伝熱管を介して
熱交換が行われて、上手側伝熱管6と下手側伝熱管7内
を通流する水が加熱されるのである。ところが、各伝熱
板15は、上手側伝熱管6から下手側伝熱管7に至るま
での間、1枚の板状体から構成されていたので、燃焼ガ
スは比較的円滑に流動し、特に伝熱板15の表面から離
れた箇所、つまり、伝熱板15と伝熱板15との間の中
央近くを流動する燃焼ガスについては、乱流というより
はむしろ層流に近い状態で流動し、伝熱板15や伝熱管
6,7などに十分に熱を伝達しないままで熱交換器外へ
排出され、それが熱効率低下の一因となっていた。
おいては、図7に示すように、各伝熱板15の間を燃焼
ガスが流動し、その間に各伝熱板15や伝熱管を介して
熱交換が行われて、上手側伝熱管6と下手側伝熱管7内
を通流する水が加熱されるのである。ところが、各伝熱
板15は、上手側伝熱管6から下手側伝熱管7に至るま
での間、1枚の板状体から構成されていたので、燃焼ガ
スは比較的円滑に流動し、特に伝熱板15の表面から離
れた箇所、つまり、伝熱板15と伝熱板15との間の中
央近くを流動する燃焼ガスについては、乱流というより
はむしろ層流に近い状態で流動し、伝熱板15や伝熱管
6,7などに十分に熱を伝達しないままで熱交換器外へ
排出され、それが熱効率低下の一因となっていた。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
したもので、その目的は、燃焼ガスなどの第一種熱交換
用流体のうち、伝熱板の表面から離れた箇所を流動する
熱交換用流体からもより多くの熱を回収できるように
し、それによって熱効率を向上させることにある。
したもので、その目的は、燃焼ガスなどの第一種熱交換
用流体のうち、伝熱板の表面から離れた箇所を流動する
熱交換用流体からもより多くの熱を回収できるように
し、それによって熱効率を向上させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による熱交換器の第1の特徴構成は、第一種
熱交換用流体が流動する流路内に、第二種熱交換用流体
が通流する伝熱管を前記第一種熱交換用流体の流動方向
に沿って流動方向上手側と下手側とに配設し、この流動
方向上手側の上手側伝熱管と下手側の下手側伝熱管とに
前記第一種熱交換用流体の流動方向に沿う伝熱板を複数
枚固着してある熱交換器であって、前記上手側伝熱管に
固着する上手側伝熱板と、前記下手側伝熱管に固着する
下手側伝熱板とを別体に構成し、これら上手側伝熱板と
下手側伝熱板とを前記第一種熱交換用流体の流動方向に
直交する方向に位置を異ならせて配設してある点にあ
る。
め、本発明による熱交換器の第1の特徴構成は、第一種
熱交換用流体が流動する流路内に、第二種熱交換用流体
が通流する伝熱管を前記第一種熱交換用流体の流動方向
に沿って流動方向上手側と下手側とに配設し、この流動
方向上手側の上手側伝熱管と下手側の下手側伝熱管とに
前記第一種熱交換用流体の流動方向に沿う伝熱板を複数
枚固着してある熱交換器であって、前記上手側伝熱管に
固着する上手側伝熱板と、前記下手側伝熱管に固着する
下手側伝熱板とを別体に構成し、これら上手側伝熱板と
下手側伝熱板とを前記第一種熱交換用流体の流動方向に
直交する方向に位置を異ならせて配設してある点にあ
る。
【0006】第2の特徴構成は、前記上手側伝熱管と下
手側伝熱管とが、前記第一種熱交換用流体の流動方向に
直交する方向に位置を異ならせてそれぞれ複数本配設さ
れ、これら複数本の上手側伝熱管と下手側伝熱管とを前
記第一種熱交換用流体の流動方向に直交する方向に位置
を異ならせて配設するとともに、これら複数本の上手側
伝熱管には一体形成の上手側伝熱板を、複数本の下手側
伝熱管には一体形成の下手側伝熱板をそれぞれ固着して
ある点にある。
手側伝熱管とが、前記第一種熱交換用流体の流動方向に
直交する方向に位置を異ならせてそれぞれ複数本配設さ
れ、これら複数本の上手側伝熱管と下手側伝熱管とを前
記第一種熱交換用流体の流動方向に直交する方向に位置
を異ならせて配設するとともに、これら複数本の上手側
伝熱管には一体形成の上手側伝熱板を、複数本の下手側
伝熱管には一体形成の下手側伝熱板をそれぞれ固着して
ある点にある。
【0007】第3の特徴構成は、前記上手側伝熱板の下
手側部分と前記下手側伝熱板の上手側部分とを前記第一
種熱交換用流体の流動方向に互いに重ねて配設してある
点にある。
手側部分と前記下手側伝熱板の上手側部分とを前記第一
種熱交換用流体の流動方向に互いに重ねて配設してある
点にある。
【0008】第4の特徴構成は、前記上手側伝熱管に複
数枚の上手側伝熱板をほぼ等間隔に固着し、前記下手側
伝熱管に複数枚の下手側伝熱板をほぼ等間隔に固着して
ある点にある。
数枚の上手側伝熱板をほぼ等間隔に固着し、前記下手側
伝熱管に複数枚の下手側伝熱板をほぼ等間隔に固着して
ある点にある。
【0009】第5の特徴構成は、前記第一種熱交換用流
体がガスバーナからの燃焼ガスであり、前記第二種熱交
換用流体が給湯管へ給湯するための湯水であって、下部
にガスバーナを有する筒胴内に下方から上方に向かう前
記燃焼ガスの流路が形成され、この筒胴の上部に前記上
手側伝熱管と下手側伝熱管とを、上手側伝熱管を下方に
下手側伝熱管を上方にして配設してある点にある。
体がガスバーナからの燃焼ガスであり、前記第二種熱交
換用流体が給湯管へ給湯するための湯水であって、下部
にガスバーナを有する筒胴内に下方から上方に向かう前
記燃焼ガスの流路が形成され、この筒胴の上部に前記上
手側伝熱管と下手側伝熱管とを、上手側伝熱管を下方に
下手側伝熱管を上方にして配設してある点にある。
【0010】
【作用】本発明の第1の特徴構成によれば、前述した熱
交換器において、上手側伝熱管に固着する上手側伝熱板
と、下手側伝熱管に固着する下手側伝熱板とを別体に構
成し、これら上手側伝熱板と下手側伝熱板とを第一種熱
交換用流体の流動方向に直交する方向に位置を異ならせ
て配設するものであるから、まず上手側伝熱板間を流動
する間に、上手側伝熱板や上手側伝熱管が第一種熱交換
用流体から熱を回収することになる。そして、上手側伝
熱板の表面から離れた箇所を流動し、熱の回収が十分で
ない第一種熱交換用流体については、その流動方向に直
交する方向に位置を異ならせた下手側伝熱板の端縁に衝
突して乱流を生じ、その熱が下手側伝熱板や下手側伝熱
管によって回収されることになり、全体として熱効率が
向上する。
交換器において、上手側伝熱管に固着する上手側伝熱板
と、下手側伝熱管に固着する下手側伝熱板とを別体に構
成し、これら上手側伝熱板と下手側伝熱板とを第一種熱
交換用流体の流動方向に直交する方向に位置を異ならせ
て配設するものであるから、まず上手側伝熱板間を流動
する間に、上手側伝熱板や上手側伝熱管が第一種熱交換
用流体から熱を回収することになる。そして、上手側伝
熱板の表面から離れた箇所を流動し、熱の回収が十分で
ない第一種熱交換用流体については、その流動方向に直
交する方向に位置を異ならせた下手側伝熱板の端縁に衝
突して乱流を生じ、その熱が下手側伝熱板や下手側伝熱
管によって回収されることになり、全体として熱効率が
向上する。
【0011】第2の特徴構成によれば、上手側伝熱管と
下手側伝熱管とがそれぞれ複数本配設されているため、
より熱効率が向上するのみならず、これら複数本の上手
側伝熱管と下手側伝熱管とが、第一種熱交換用流体の流
動方向に直交する方向に位置を異ならせて配設されてい
るので、第一種熱交換用流体が両伝熱管やそれに固着の
伝熱板に接触する機会が増え、さらに熱効率が向上す
る。それでいて、これら複数本の上手側伝熱管には一体
形成の上手側伝熱板を、複数本の下手側伝熱管には一体
形成の下手側伝熱板をそれぞれ固着するものであるか
ら、各上手側伝熱管や下手側伝熱管に対して各別に形成
した上手側伝熱板や下手側伝熱板を固着する場合に比較
して、製作が容易となり、かつ、各上手側や下手側の伝
熱板により、上手側や下手側伝熱管の位置保持作用をも
期待できる。
下手側伝熱管とがそれぞれ複数本配設されているため、
より熱効率が向上するのみならず、これら複数本の上手
側伝熱管と下手側伝熱管とが、第一種熱交換用流体の流
動方向に直交する方向に位置を異ならせて配設されてい
るので、第一種熱交換用流体が両伝熱管やそれに固着の
伝熱板に接触する機会が増え、さらに熱効率が向上す
る。それでいて、これら複数本の上手側伝熱管には一体
形成の上手側伝熱板を、複数本の下手側伝熱管には一体
形成の下手側伝熱板をそれぞれ固着するものであるか
ら、各上手側伝熱管や下手側伝熱管に対して各別に形成
した上手側伝熱板や下手側伝熱板を固着する場合に比較
して、製作が容易となり、かつ、各上手側や下手側の伝
熱板により、上手側や下手側伝熱管の位置保持作用をも
期待できる。
【0012】第3の特徴構成によれば、上手側伝熱板の
下手側部分と下手側伝熱板の上手側部分とを第一種熱交
換用流体の流動方向に互いに重ねて配設するものである
から、熱交換器そのものを大きくしなくとも、上手側や
下手側伝熱板の面積を大きくして熱効率の向上を図り得
るとともに、両伝熱板が重なる部分においては、第一種
熱交換流体の流速が速くなるので、下手側伝熱板の端縁
に衝突して生じる乱流がより激しいものとなり、この下
手側伝熱板や下手側伝熱管による熱の回収がより一層向
上する。
下手側部分と下手側伝熱板の上手側部分とを第一種熱交
換用流体の流動方向に互いに重ねて配設するものである
から、熱交換器そのものを大きくしなくとも、上手側や
下手側伝熱板の面積を大きくして熱効率の向上を図り得
るとともに、両伝熱板が重なる部分においては、第一種
熱交換流体の流速が速くなるので、下手側伝熱板の端縁
に衝突して生じる乱流がより激しいものとなり、この下
手側伝熱板や下手側伝熱管による熱の回収がより一層向
上する。
【0013】第4の特徴構成によれば、上手側伝熱管に
複数枚の上手側伝熱板をほぼ等間隔に固着し、下手側伝
熱管に複数枚の下手側伝熱板をほぼ等間隔に固着するも
のであるから、第一種熱交換用流体からの上手側伝熱板
や下手側伝熱板による熱の回収を両伝熱管の軸芯方向に
平均化することができ、第一種熱交換流体からの熱の回
収を満遍なく行なうことができる。
複数枚の上手側伝熱板をほぼ等間隔に固着し、下手側伝
熱管に複数枚の下手側伝熱板をほぼ等間隔に固着するも
のであるから、第一種熱交換用流体からの上手側伝熱板
や下手側伝熱板による熱の回収を両伝熱管の軸芯方向に
平均化することができ、第一種熱交換流体からの熱の回
収を満遍なく行なうことができる。
【0014】第5の特徴構成によれば、第一種熱交換用
流体がガスバーナからの燃焼ガスであり、第二種熱交換
用流体が給湯管へ給湯するための湯水であって、下部に
ガスバーナを有する筒胴内に下方から上方に向かう燃焼
ガスの流路が形成され、この筒胴の上部に上手側伝熱管
と下手側伝熱管とを、上手側伝熱管を下方に下手側伝熱
管を上方にして配設するものであるから、このような構
成のガス燃焼式給湯装置をして、上述したように熱交換
器そのものを大きくすることなく、熱効率を向上させる
ことができ、その結果、特に上下方向にコンパクトで、
しかも、高性能な給湯装置を提供することができる。
流体がガスバーナからの燃焼ガスであり、第二種熱交換
用流体が給湯管へ給湯するための湯水であって、下部に
ガスバーナを有する筒胴内に下方から上方に向かう燃焼
ガスの流路が形成され、この筒胴の上部に上手側伝熱管
と下手側伝熱管とを、上手側伝熱管を下方に下手側伝熱
管を上方にして配設するものであるから、このような構
成のガス燃焼式給湯装置をして、上述したように熱交換
器そのものを大きくすることなく、熱効率を向上させる
ことができ、その結果、特に上下方向にコンパクトで、
しかも、高性能な給湯装置を提供することができる。
【0015】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明の第1の
特徴構成によれば、第一種熱交換用流体が上手側伝熱板
間を流動する間に、上手側伝熱板や上手側伝熱管によっ
て熱を回収し、この上手側伝熱板の表面から離れた箇所
を流動した第一種熱交換用流体に対しては、下手側伝熱
板や下手側伝熱管が熱を回収することになるので、全体
として熱効率を向上させることができる。
特徴構成によれば、第一種熱交換用流体が上手側伝熱板
間を流動する間に、上手側伝熱板や上手側伝熱管によっ
て熱を回収し、この上手側伝熱板の表面から離れた箇所
を流動した第一種熱交換用流体に対しては、下手側伝熱
板や下手側伝熱管が熱を回収することになるので、全体
として熱効率を向上させることができる。
【0016】第2の特徴構成によれば、上手側伝熱管と
下手側伝熱管とを複数本にし、これら上手側伝熱管と下
手側伝熱管とを第一種熱交換用流体の流動方向に直交す
る方向に位置を異ならせることにより、さらに熱効率の
向上を図ることができ、しかも、これら複数本の両伝熱
管に対して、それぞれ一体形成の伝熱板を固着すること
により、製作が容易化を図り、かつ、各伝熱板によって
伝熱管の位置保持作用をも期待できる。
下手側伝熱管とを複数本にし、これら上手側伝熱管と下
手側伝熱管とを第一種熱交換用流体の流動方向に直交す
る方向に位置を異ならせることにより、さらに熱効率の
向上を図ることができ、しかも、これら複数本の両伝熱
管に対して、それぞれ一体形成の伝熱板を固着すること
により、製作が容易化を図り、かつ、各伝熱板によって
伝熱管の位置保持作用をも期待できる。
【0017】第3の特徴構成によれば、上手側伝熱板の
下手側部分と下手側伝熱板の上手側部分とを互いに重ね
ることで、熱交換器そのものを大きくすることなく、各
伝熱板の面積を大きくして熱効率の向上を図り得るとと
もに、特に下手側伝熱板や下手側伝熱管による熱の回収
をより一層向上させて、さらに熱効率の向上を図ること
ができる。
下手側部分と下手側伝熱板の上手側部分とを互いに重ね
ることで、熱交換器そのものを大きくすることなく、各
伝熱板の面積を大きくして熱効率の向上を図り得るとと
もに、特に下手側伝熱板や下手側伝熱管による熱の回収
をより一層向上させて、さらに熱効率の向上を図ること
ができる。
【0018】第4の特徴構成によれば、第一種熱交換流
体からの熱の回収を満遍なく行なうことができ、この点
からも熱効率の向上を図ることができる。
体からの熱の回収を満遍なく行なうことができ、この点
からも熱効率の向上を図ることができる。
【0019】第5の特徴構成によれば、特に上下方向に
コンパクトで、しかも、高性能なガス燃焼式給湯装置を
提供することができる。
コンパクトで、しかも、高性能なガス燃焼式給湯装置を
提供することができる。
【0020】
【実施例】本発明による熱交換器をガス燃焼式の給湯装
置に適用した実施例につき、図面に基づいて説明する。
置に適用した実施例につき、図面に基づいて説明する。
【0021】図1および図2は給湯装置全体の概略を示
し、外装ケーシング1の内側には筒胴2が配設され、こ
の筒胴2の内側の下部には、第一種熱交換用流体として
の燃焼ガスを生成するガスバーナ3が配設されている。
筒胴2の下部には、燃焼用空気を供給するファン4が連
通接続され、前記バーナ3からの燃焼ガスが、筒胴2内
に形成される燃焼ガス流路5に沿って下方から上方へ流
動するように構成されている。前記筒胴2の内側上部の
燃焼ガス流路5内には、後に詳しく説明する上手側伝熱
管6と下手側伝熱管7とが、上手側伝熱管6を下方に下
手側伝熱管7を上方にして配設され、筒胴2の外周部に
螺旋状に巻かれた給水管8が、上手側伝熱管6に連通接
続されるとともに、下手側伝熱管7には、給湯管9が連
通接続されている。
し、外装ケーシング1の内側には筒胴2が配設され、こ
の筒胴2の内側の下部には、第一種熱交換用流体として
の燃焼ガスを生成するガスバーナ3が配設されている。
筒胴2の下部には、燃焼用空気を供給するファン4が連
通接続され、前記バーナ3からの燃焼ガスが、筒胴2内
に形成される燃焼ガス流路5に沿って下方から上方へ流
動するように構成されている。前記筒胴2の内側上部の
燃焼ガス流路5内には、後に詳しく説明する上手側伝熱
管6と下手側伝熱管7とが、上手側伝熱管6を下方に下
手側伝熱管7を上方にして配設され、筒胴2の外周部に
螺旋状に巻かれた給水管8が、上手側伝熱管6に連通接
続されるとともに、下手側伝熱管7には、給湯管9が連
通接続されている。
【0022】上手側伝熱管6は合計3本で、燃焼ガスの
流動方向に直交する方向に位置を異ならせて、かつ、筒
胴2を貫通して並設されている。これら3本の上手側伝
熱管6のうち、端部に位置する上手側伝熱管6の1本
に、筒胴2の横外側において、前記給水管8が接続さ
れ、給水管8が接続された上手側伝熱管6と中央に位置
する上手側伝熱管6とが、筒胴2の他の横外側におい
て、また、中央の上手側伝熱管6と残りの上手側伝熱管
6とが、給水管8の接続されている側の筒胴2の横外側
において、それぞれU字形の接続管10で連通接続され
ている。
流動方向に直交する方向に位置を異ならせて、かつ、筒
胴2を貫通して並設されている。これら3本の上手側伝
熱管6のうち、端部に位置する上手側伝熱管6の1本
に、筒胴2の横外側において、前記給水管8が接続さ
れ、給水管8が接続された上手側伝熱管6と中央に位置
する上手側伝熱管6とが、筒胴2の他の横外側におい
て、また、中央の上手側伝熱管6と残りの上手側伝熱管
6とが、給水管8の接続されている側の筒胴2の横外側
において、それぞれU字形の接続管10で連通接続され
ている。
【0023】下手側伝熱管7は合計2本で、上手側伝熱
管6と同様に、燃焼ガスの流動方向に直交する方向に位
置を異ならせて、かつ、筒胴2を貫通して並設されてい
る。さらに、これら2本の下手側伝熱管7は、上手側伝
熱管6と平行する方向に並設され、かつ、3本の上手側
伝熱管6に対して、燃焼ガスの流動方向に直交する方向
に位置を異ならせて千鳥状に配設されている。
管6と同様に、燃焼ガスの流動方向に直交する方向に位
置を異ならせて、かつ、筒胴2を貫通して並設されてい
る。さらに、これら2本の下手側伝熱管7は、上手側伝
熱管6と平行する方向に並設され、かつ、3本の上手側
伝熱管6に対して、燃焼ガスの流動方向に直交する方向
に位置を異ならせて千鳥状に配設されている。
【0024】そして、2本の下手側伝熱管7の1本と端
部に位置する残りの上手側伝熱管6とが、筒胴2の横外
側において、同じくU字形の接続管10で連通接続さ
れ、筒胴2の他の横外側において、上手側伝熱管6に接
続の下手側伝熱管7と残りの下手側伝熱管7とが接続管
10で連通接続されるとともに、この残りの下手側伝熱
管7に前記給湯管9が接続されている。したがって、給
水管8から供給される第二種熱交換流体としての水は、
まず3本の上手側伝熱管6内を蛇行しながら通流して加
熱され、さらに、2本の下手側伝熱管7内を蛇行しなが
ら通流して加熱されて、この加熱後の湯が給湯管9を介
して図外の給湯栓などに供給されるように構成されてい
る。
部に位置する残りの上手側伝熱管6とが、筒胴2の横外
側において、同じくU字形の接続管10で連通接続さ
れ、筒胴2の他の横外側において、上手側伝熱管6に接
続の下手側伝熱管7と残りの下手側伝熱管7とが接続管
10で連通接続されるとともに、この残りの下手側伝熱
管7に前記給湯管9が接続されている。したがって、給
水管8から供給される第二種熱交換流体としての水は、
まず3本の上手側伝熱管6内を蛇行しながら通流して加
熱され、さらに、2本の下手側伝熱管7内を蛇行しなが
ら通流して加熱されて、この加熱後の湯が給湯管9を介
して図外の給湯栓などに供給されるように構成されてい
る。
【0025】前記上手側伝熱管6には、上手側伝熱板1
1が固着されているのであるが、この上手側伝熱板11
は、1枚の板状体から一体形成されていて、それが3本
の上手側伝熱管6に一体的に固着されている。すなわ
ち、1枚の上手側伝熱板11には、図4に示すように、
3本の上手側伝熱管6が貫通する貫通孔を形成するボス
12が合計3個一体的に形成され、これらボス12内に
上手側伝熱管6を挿入した状態で、各上手側伝熱管6と
上手側伝熱板11のボス12とが、ロウ付けによって互
いに固着されている。そして、このような上手側伝熱板
11が、3本の上手側伝熱管6の軸芯方向に沿って複数
個固着され、上手側伝熱板11の各ボス12が間隔保持
の作用をし、結果として、上手側伝熱管6に複数枚の上
手側伝熱板11がほぼ等間隔に固着されている。
1が固着されているのであるが、この上手側伝熱板11
は、1枚の板状体から一体形成されていて、それが3本
の上手側伝熱管6に一体的に固着されている。すなわ
ち、1枚の上手側伝熱板11には、図4に示すように、
3本の上手側伝熱管6が貫通する貫通孔を形成するボス
12が合計3個一体的に形成され、これらボス12内に
上手側伝熱管6を挿入した状態で、各上手側伝熱管6と
上手側伝熱板11のボス12とが、ロウ付けによって互
いに固着されている。そして、このような上手側伝熱板
11が、3本の上手側伝熱管6の軸芯方向に沿って複数
個固着され、上手側伝熱板11の各ボス12が間隔保持
の作用をし、結果として、上手側伝熱管6に複数枚の上
手側伝熱板11がほぼ等間隔に固着されている。
【0026】前記下手側伝熱管7には、下手側伝熱板1
3が固着されているが、この下手側伝熱板13は、上手
側伝熱板11とは完全に別体に構成されている。この下
手側伝熱板13も上手側伝熱板11と同様で、1枚の板
状体から一体形成され、それが2本の下手側伝熱管7に
ロウ付けにより一体的に固着されている。そのため、こ
の下手側伝熱13には、下手側伝熱管7の貫通する貫通
孔形成用のボス14が合計2個一体的に形成され、この
ような下手側伝熱板13が、2本の下手側伝熱管7の軸
芯方向に沿って複数個固着されている。この下手側伝熱
板13においても各ボス14が間隔保持の作用をし、か
つ、下手側伝熱板13のボス14と上手側伝熱板11の
ボス12とは、ほぼ同じ長さに形成されているので、結
果として、下手側伝熱管7には、複数枚の下手側伝熱板
13が、上手側伝熱板11の間隔とほぼ同じ間隔で、や
はり等間隔に固着されている。
3が固着されているが、この下手側伝熱板13は、上手
側伝熱板11とは完全に別体に構成されている。この下
手側伝熱板13も上手側伝熱板11と同様で、1枚の板
状体から一体形成され、それが2本の下手側伝熱管7に
ロウ付けにより一体的に固着されている。そのため、こ
の下手側伝熱13には、下手側伝熱管7の貫通する貫通
孔形成用のボス14が合計2個一体的に形成され、この
ような下手側伝熱板13が、2本の下手側伝熱管7の軸
芯方向に沿って複数個固着されている。この下手側伝熱
板13においても各ボス14が間隔保持の作用をし、か
つ、下手側伝熱板13のボス14と上手側伝熱板11の
ボス12とは、ほぼ同じ長さに形成されているので、結
果として、下手側伝熱管7には、複数枚の下手側伝熱板
13が、上手側伝熱板11の間隔とほぼ同じ間隔で、や
はり等間隔に固着されている。
【0027】そして、前記上手側伝熱板11と下手側伝
熱板13とは、図3に示すように、燃焼ガスの流動方向
に直交する方向に位置を異ならせて、隣接する2枚の上
手側伝熱板11の中央に各下手側伝熱板13が位置する
ように千鳥状に配設されている。すなわち、上手側伝熱
板11の間隔をLとすると、下手側伝熱板13の間隔も
Lで、隣接する上手側伝熱板11と下手側伝熱板13と
の間隔がL/2になるように千鳥状に配設されている。
さらに、両伝熱板11,13の上下方向長さは、互いに
重なるに足る長さに形成されていて、上手側伝熱板11
の下手側部分と下手側伝熱板13の上手側部分とが、燃
焼ガスの流動方向に互いに重なって配設されているので
ある。
熱板13とは、図3に示すように、燃焼ガスの流動方向
に直交する方向に位置を異ならせて、隣接する2枚の上
手側伝熱板11の中央に各下手側伝熱板13が位置する
ように千鳥状に配設されている。すなわち、上手側伝熱
板11の間隔をLとすると、下手側伝熱板13の間隔も
Lで、隣接する上手側伝熱板11と下手側伝熱板13と
の間隔がL/2になるように千鳥状に配設されている。
さらに、両伝熱板11,13の上下方向長さは、互いに
重なるに足る長さに形成されていて、上手側伝熱板11
の下手側部分と下手側伝熱板13の上手側部分とが、燃
焼ガスの流動方向に互いに重なって配設されているので
ある。
【0028】〔別実施例〕先の実施例においては、上手
側伝熱管6と下手側伝熱管7とを上下2段に配設したも
のを示したが、3段以上に配設して実施することもでき
る。図5と図6は3段に配設した実施例を示し、各伝熱
板11,13の間隔をLとすると、図5のものは、隣接
する上手側伝熱板11と下手側伝熱板13との間隔がL
/3になるように配設した実施例を、図6のものは、隣
接する上手側伝熱板11と下手側伝熱板13との間隔が
L/2になるように配設した実施例を示している。この
ように上手側伝熱管6と下手側伝熱管7とを3段以上に
配設して実施する場合、互いに隣接する上手側伝熱管6
と下手側伝熱管7ならびにこれら両伝熱管6,7に固着
の伝熱板11,13との間で本発明を実施することがで
きる。
側伝熱管6と下手側伝熱管7とを上下2段に配設したも
のを示したが、3段以上に配設して実施することもでき
る。図5と図6は3段に配設した実施例を示し、各伝熱
板11,13の間隔をLとすると、図5のものは、隣接
する上手側伝熱板11と下手側伝熱板13との間隔がL
/3になるように配設した実施例を、図6のものは、隣
接する上手側伝熱板11と下手側伝熱板13との間隔が
L/2になるように配設した実施例を示している。この
ように上手側伝熱管6と下手側伝熱管7とを3段以上に
配設して実施する場合、互いに隣接する上手側伝熱管6
と下手側伝熱管7ならびにこれら両伝熱管6,7に固着
の伝熱板11,13との間で本発明を実施することがで
きる。
【0029】上手側伝熱管6と下手側伝熱管7の本数に
ついては、熱交換器の大きさなどに応じて自由に変更す
ることができる。さらに、上手側伝熱管6を複数本配設
した場合、必ずしも、複数本の上手側伝熱管6に対して
1枚の板状体から形成した上手側伝熱板11を一体的に
固着する必要はなく、各上手側伝熱管6に対して各別に
形成した上手側伝熱板11をそれぞれ固着して実施する
ことができ、下手側伝熱管7についても同様である。ま
た、上手側伝熱板11の下手側部分と下手側伝熱板13
の上手側部分とを第一種熱交換用流体の流動方向に互い
に重ねて配設した実施例を示したが、必ずしも重ねる必
要はない。
ついては、熱交換器の大きさなどに応じて自由に変更す
ることができる。さらに、上手側伝熱管6を複数本配設
した場合、必ずしも、複数本の上手側伝熱管6に対して
1枚の板状体から形成した上手側伝熱板11を一体的に
固着する必要はなく、各上手側伝熱管6に対して各別に
形成した上手側伝熱板11をそれぞれ固着して実施する
ことができ、下手側伝熱管7についても同様である。ま
た、上手側伝熱板11の下手側部分と下手側伝熱板13
の上手側部分とを第一種熱交換用流体の流動方向に互い
に重ねて配設した実施例を示したが、必ずしも重ねる必
要はない。
【0030】以上説明した本発明による熱交換器は、こ
れまでの実施例のようにガス燃焼式給湯装置に用いる以
外、冷却装置や冷凍装置などのような各種装置の熱交換
器として使用することもできる。
れまでの実施例のようにガス燃焼式給湯装置に用いる以
外、冷却装置や冷凍装置などのような各種装置の熱交換
器として使用することもできる。
【0031】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】ガス燃焼式給湯装置の全体を示す概略図
【図2】ガス燃焼式給湯装置の全体を示す一部切り欠き
斜視図
斜視図
【図3】熱交換器の断面図
【図4】伝熱板の斜視図
【図5】別の実施例を示す熱交換器の断面図
【図6】別の実施例を示す熱交換器の断面図
【図7】従来の熱交換器の断面図
2 筒胴 3 ガスバーナ 5 第一種熱交換用流体としての燃焼ガスの流路 6 上手側伝熱管 7 下手側伝熱管 9 給湯管 11 上手側伝熱板 13 下手側伝熱板
Claims (5)
- 【請求項1】 第一種熱交換用流体が流動する流路
(5)内に、第二種熱交換用流体が通流する伝熱管
(6),(7)を前記第一種熱交換用流体の流動方向に
沿って流動方向上手側と下手側とに配設し、この流動方
向上手側の上手側伝熱管(6)と下手側の下手側伝熱管
(7)とに前記第一種熱交換用流体の流動方向に沿う伝
熱板(11),(13)を複数枚固着してある熱交換器
であって、 前記上手側伝熱管(6)に固着する上手側伝熱板(1
1)と、前記下手側伝熱管(7)に固着する下手側伝熱
板(13)とを別体に構成し、これら上手側伝熱板(1
1)と下手側伝熱板(13)とを前記第一種熱交換用流
体の流動方向に直交する方向に位置を異ならせて配設し
てある熱交換器。 - 【請求項2】 前記上手側伝熱管(6)と下手側伝熱管
(7)とが、前記第一種熱交換用流体の流動方向に直交
する方向に位置を異ならせてそれぞれ複数本配設され、
これら複数本の上手側伝熱管(6)と下手側伝熱管
(7)とを前記第一種熱交換用流体の流動方向に直交す
る方向に位置を異ならせて配設するとともに、これら複
数本の上手側伝熱管(6)には一体形成の上手側伝熱板
(11)を、複数本の下手側伝熱管(7)には一体形成
の下手側伝熱板(13)をそれぞれ固着してある請求項
1記載の熱交換器。 - 【請求項3】 前記上手側伝熱板(11)の下手側部分
と前記下手側伝熱板(13)の上手側部分とを前記第一
種熱交換用流体の流動方向に互いに重ねて配設してある
請求項1また2記載の熱交換器。 - 【請求項4】 前記上手側伝熱管(6)に複数枚の上手
側伝熱板(11)をほぼ等間隔に固着し、前記下手側伝
熱管(7)に複数枚の下手側伝熱板(13)をほぼ等間
隔に固着してある請求項3記載の熱交換器。 - 【請求項5】 前記第一種熱交換用流体がガスバーナ
(3)からの燃焼ガスであり、前記第二種熱交換用流体
が給湯管(9)へ給湯するための湯水であって、下部に
ガスバーナ(3)を有する筒胴(2)内に下方から上方
に向かう前記燃焼ガスの流路(5)が形成され、この筒
胴(2)の上部に前記上手側伝熱管(6)と下手側伝熱
管(7)とを、上手側伝熱管(6)を下方に下手側伝熱
管(7)を上方にして配設してある請求項1、2、3ま
たは4記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29773194A JPH08159681A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29773194A JPH08159681A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08159681A true JPH08159681A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17850453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29773194A Pending JPH08159681A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08159681A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7513063B2 (en) | 2002-02-28 | 2009-04-07 | Canon Anelva Corporation | Substrate processing apparatus |
| JP2012102909A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Nippon Thermoener Co Ltd | 熱交換装置および真空式温水機 |
| WO2016013369A1 (ja) * | 2014-07-25 | 2016-01-28 | 株式会社ノーリツ | フィンアンドチューブ式の熱交換器およびこれを備えた給湯装置 |
| CN106766174A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-05-31 | 无锡市锡源锅炉有限公司 | 一种带除烟片的烟气冷凝余热回收利用系统 |
-
1994
- 1994-12-01 JP JP29773194A patent/JPH08159681A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7513063B2 (en) | 2002-02-28 | 2009-04-07 | Canon Anelva Corporation | Substrate processing apparatus |
| US7976716B2 (en) | 2002-02-28 | 2011-07-12 | Canon Anelva Corporation | Semiconductor device manufacturing method |
| JP2012102909A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Nippon Thermoener Co Ltd | 熱交換装置および真空式温水機 |
| WO2016013369A1 (ja) * | 2014-07-25 | 2016-01-28 | 株式会社ノーリツ | フィンアンドチューブ式の熱交換器およびこれを備えた給湯装置 |
| US10094589B2 (en) | 2014-07-25 | 2018-10-09 | Noritz Corporation | Fin-and-tube type heat exchanger and water heater including the same |
| CN106766174A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-05-31 | 无锡市锡源锅炉有限公司 | 一种带除烟片的烟气冷凝余热回收利用系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8069905B2 (en) | EGR gas cooling device | |
| KR101367320B1 (ko) | 배기열 회수용 배기파이프의 구조 | |
| JP7135325B2 (ja) | 熱交換装置および熱源機 | |
| JPH0359397A (ja) | フィン付き管状熱交換器 | |
| US5582245A (en) | Heat exchanger | |
| CN108885026A (zh) | 管体型热交换器 | |
| US10222126B2 (en) | Condensation heat exchanger having dummy pipe | |
| CN117516224A (zh) | 一种基于记忆合金的涡旋传热增强换热器及方法 | |
| JPH08159681A (ja) | 熱交換器 | |
| JP4031393B2 (ja) | Egrクーラー | |
| JP5234350B2 (ja) | 熱交換器および温水装置 | |
| WO2016017864A1 (ko) | 고효율 친환경 현열 열교환기 | |
| CN104981678A (zh) | 气体热交换器,特别是用于发动机的排气的气体热交换器 | |
| JP2010127512A (ja) | 熱交換器および温水装置 | |
| JP2005156033A (ja) | 給湯器の熱交換器用フィン、及びこれを備える給湯器用熱交換器 | |
| JPH01169295A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2000227255A (ja) | 熱交換装置 | |
| JPS633185A (ja) | フイン付熱交換器 | |
| JP6204710B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH11294719A (ja) | 表面燃焼バーナ用ウインドボックス | |
| JP2002243379A (ja) | 通気性の高い多孔性のフィンを備えた熱交換器 | |
| CN222799706U (zh) | 换热器和热水器 | |
| JP4059702B2 (ja) | ボイラの水管壁用水管 | |
| JPS607187B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP2003302190A (ja) | コルゲートフィン型熱交換器 |