JPH08159689A - 流体用導管 - Google Patents
流体用導管Info
- Publication number
- JPH08159689A JPH08159689A JP32115394A JP32115394A JPH08159689A JP H08159689 A JPH08159689 A JP H08159689A JP 32115394 A JP32115394 A JP 32115394A JP 32115394 A JP32115394 A JP 32115394A JP H08159689 A JPH08159689 A JP H08159689A
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- JP
- Japan
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- fluid
- pipe
- contamination
- heat transfer
- tube
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- Withdrawn
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 42
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 管1内を流れる流体4の圧力損失を増大させ
ることなく伝熱促進効果を向上させるとともに管1の内
面に汚れが付着するのを防止し又は付着した汚れを剥離
させる。 【構成】 流体4が流れる管1内に上流側端が固定さ
れ、かつ、下流側端が自由とされた可撓性条体3を配設
し、これが管1内を流れる流体4の流体力を受けて揺動
又は振動することによって管1の内面付近の流体と中央
付近の流体とを混合又は入れ換えて伝熱を促進し、か
つ、管1の内面を叩くことによって管1の内面に汚れが
付着するのを防止し又は付着した汚れを剥離させる。
ることなく伝熱促進効果を向上させるとともに管1の内
面に汚れが付着するのを防止し又は付着した汚れを剥離
させる。 【構成】 流体4が流れる管1内に上流側端が固定さ
れ、かつ、下流側端が自由とされた可撓性条体3を配設
し、これが管1内を流れる流体4の流体力を受けて揺動
又は振動することによって管1の内面付近の流体と中央
付近の流体とを混合又は入れ換えて伝熱を促進し、か
つ、管1の内面を叩くことによって管1の内面に汚れが
付着するのを防止し又は付着した汚れを剥離させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱交換器用伝熱管や化学
プラント用の配管等の冷媒や水を導くための流体用導管
に関する。。
プラント用の配管等の冷媒や水を導くための流体用導管
に関する。。
【0002】
【従来の技術】従来の伝熱管の1例が図4 に示されてい
る。管1の内部に旋回羽根7を固定し、この旋回羽根7
により管1内を流れる流体に旋回を与えることによって
伝熱を促進している。
る。管1の内部に旋回羽根7を固定し、この旋回羽根7
により管1内を流れる流体に旋回を与えることによって
伝熱を促進している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の伝熱管にお
いては、 下流側に行くに従い流体の粘性作用によって旋回が
減衰するので、伝熱促進効果が低下する。 旋回羽根7によって流体を強制的に旋回させるた
め、流体の圧力損失が大きい。 流体が汚れている場合には管1の内面に汚れが付着
して堆積し、管1の伝熱を阻害したり、管内流路面積が
小さくなって圧力損失が増加する。 等の不具合があった。
いては、 下流側に行くに従い流体の粘性作用によって旋回が
減衰するので、伝熱促進効果が低下する。 旋回羽根7によって流体を強制的に旋回させるた
め、流体の圧力損失が大きい。 流体が汚れている場合には管1の内面に汚れが付着
して堆積し、管1の伝熱を阻害したり、管内流路面積が
小さくなって圧力損失が増加する。 等の不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、流体が流れる管内に上流側端が固定されるとと
もに下流側端が自由とされ、上記管内を流れる流体の流
体力を受けて揺動又は振動することによって上記管の内
面を叩く帯、紐、コイル等の可撓性条体を配設したこと
を特徴とする流体用導管にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、流体が流れる管内に上流側端が固定されるとと
もに下流側端が自由とされ、上記管内を流れる流体の流
体力を受けて揺動又は振動することによって上記管の内
面を叩く帯、紐、コイル等の可撓性条体を配設したこと
を特徴とする流体用導管にある。
【0005】
【作用】本発明においては、管内を流れる流体の流体力
を受けて可撓性条体が揺動又は振動して管の内面を叩
き、管の内面に付着している汚れを剥離させると同時に
管の内面付近の流体と管の中央付近の流体とを混合して
伝熱を促進する。
を受けて可撓性条体が揺動又は振動して管の内面を叩
き、管の内面に付着している汚れを剥離させると同時に
管の内面付近の流体と管の中央付近の流体とを混合して
伝熱を促進する。
【0006】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。流
体4が流れる管1内には1枚の帯3が配設されている。
この帯3の上流側端は支持棒2を介して管1に固定さ
れ、下流側端は自由とされている。
体4が流れる管1内には1枚の帯3が配設されている。
この帯3の上流側端は支持棒2を介して管1に固定さ
れ、下流側端は自由とされている。
【0007】しかして、管1内を流体4が流れると、そ
の流体力を受けて帯3が流れの中で不規則に揺動又は振
動して管1の内面を叩き、管1の内面に付着している汚
れを剥離すると同時に管1の内面付近の流体と管1の中
央付近の流体とを混合し又は入れ換えることにより伝熱
を促進する。
の流体力を受けて帯3が流れの中で不規則に揺動又は振
動して管1の内面を叩き、管1の内面に付着している汚
れを剥離すると同時に管1の内面付近の流体と管1の中
央付近の流体とを混合し又は入れ換えることにより伝熱
を促進する。
【0008】なお、流体力を受けて流体中で容易に揺動
又は振動しうるものであれば、帯3に代えて図2に示す
多数の紐5や図3に示す1つのコイル6等からなる可撓
性条体を用いることができるが、流体4の流れ抵抗を最
少にするため摩擦抵抗が少ない形態が望ましく、また、
可撓性を有することが必要である。そして、可撓性条体
の上流側端は支持棒2を用いずに管1の内面に直接固定
することができ、このようにすれば管1の内面に付着し
た汚れを容易に剥離させることができる。
又は振動しうるものであれば、帯3に代えて図2に示す
多数の紐5や図3に示す1つのコイル6等からなる可撓
性条体を用いることができるが、流体4の流れ抵抗を最
少にするため摩擦抵抗が少ない形態が望ましく、また、
可撓性を有することが必要である。そして、可撓性条体
の上流側端は支持棒2を用いずに管1の内面に直接固定
することができ、このようにすれば管1の内面に付着し
た汚れを容易に剥離させることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明においては、可撓性条体の揺動又
は振動によって管の中心付近の流体と内面付近の流体と
の混合、入れ換えが促進されるので伝熱が促進される。
は振動によって管の中心付近の流体と内面付近の流体と
の混合、入れ換えが促進されるので伝熱が促進される。
【0010】また、この可撓性条体によって管の内面を
叩くことによって管の内面に付着した汚れを剥離させ又
は管の内面に汚れが堆積するのを防止できる。
叩くことによって管の内面に付着した汚れを剥離させ又
は管の内面に汚れが堆積するのを防止できる。
【0011】そして、可撓性条体は可撓性を有し、上流
側端のみが固定され、下流側端は自由とされているの
で、流体力を受けて流体中で自由に動けるので、流体に
対する強制力が少なく、従って、流体の圧力損失も可撓
性条体と流体との摩擦損失だけで済む。
側端のみが固定され、下流側端は自由とされているの
で、流体力を受けて流体中で自由に動けるので、流体に
対する強制力が少なく、従って、流体の圧力損失も可撓
性条体と流体との摩擦損失だけで済む。
【図1】本発明の第1の実施例を示す縦断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す縦断面図である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す縦断面図である。
【図4】従来の伝熱管を示す縦断面図である。
1 管 4 流体 3 可撓性条体
Claims (1)
- 【請求項1】 流体が流れる管内に上流側端が固定され
るとともに下流側端が自由とされ、上記管内を流れる流
体の流体力を受けて揺動又は振動することによって上記
管の内面を叩く帯、紐、コイル等の可撓性条体を配設し
たことを特徴とする流体用導管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32115394A JPH08159689A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 流体用導管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32115394A JPH08159689A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 流体用導管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08159689A true JPH08159689A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18129401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32115394A Withdrawn JPH08159689A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 流体用導管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08159689A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115429A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Sanden Corp | 熱交換用パイプ、熱交換器及び自然冷媒ヒートポンプ装置 |
| JP2010078187A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Chubu Shatai Kk | 空調装置用冷媒拡散器及びそれを用いた空調装置 |
| EP3627060A4 (en) * | 2017-05-16 | 2021-03-03 | LG Electronics Inc. | FLOW DISTURBORS AND AIR CONDITIONING WITH IT |
| CN114440305A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-05-06 | 海南特约利节能环保技术开发有限公司 | 一种高效的中央空调盘管机组 |
-
1994
- 1994-12-01 JP JP32115394A patent/JPH08159689A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115429A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Sanden Corp | 熱交換用パイプ、熱交換器及び自然冷媒ヒートポンプ装置 |
| JP2010078187A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Chubu Shatai Kk | 空調装置用冷媒拡散器及びそれを用いた空調装置 |
| EP3627060A4 (en) * | 2017-05-16 | 2021-03-03 | LG Electronics Inc. | FLOW DISTURBORS AND AIR CONDITIONING WITH IT |
| US11365917B2 (en) | 2017-05-16 | 2022-06-21 | Lg Electronics Inc. | Flow disturbance apparatus and air conditioner comprising the same |
| US11859883B2 (en) | 2017-05-16 | 2024-01-02 | Lg Electronics Inc. | Flow disturbance apparatus and air conditioner comprising the same |
| CN114440305A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-05-06 | 海南特约利节能环保技术开发有限公司 | 一种高效的中央空调盘管机组 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020205 |