JPH0815969B2 - 手押し式延反装置 - Google Patents
手押し式延反装置Info
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- JPH0815969B2 JPH0815969B2 JP4009945A JP994592A JPH0815969B2 JP H0815969 B2 JPH0815969 B2 JP H0815969B2 JP 4009945 A JP4009945 A JP 4009945A JP 994592 A JP994592 A JP 994592A JP H0815969 B2 JPH0815969 B2 JP H0815969B2
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- Japan
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- roll
- spreading device
- rotation speed
- hand
- pulley
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、延反装置を手押し走行
させながら原反を延反台の上に繰り出すように構成され
た手押し式延反装置に関する。
させながら原反を延反台の上に繰り出すように構成され
た手押し式延反装置に関する。
【0002】
【従来の技術】延反台の上に繰り出した原反を定尺に切
断して積層するという延反装置においては、解反ロール
で原反ロールより解反された原反を繰出しロールで延反
台の上に繰り出すことが行われる。
断して積層するという延反装置においては、解反ロール
で原反ロールより解反された原反を繰出しロールで延反
台の上に繰り出すことが行われる。
【0003】このような延反装置において、従来の延反
装置は、延反装置本体を手押し走行させたときの走行車
輪の回転をチェン伝動機構を介して繰出しロールに伝達
すると共に、延反装置本体の走行方向が前進および後退
のいずれの方向であっても上記繰出しロールが一定方向
(繰出し方向)に回転するようにワンウェイユニットを
走行車輪と繰出しロールとの伝動経路中に介在してい
る。また、繰出しロールによる原反の繰出し量を無段階
に調整することができるように繰出しロール側のVベル
トプーリにバイタリープーリを使用している。
装置は、延反装置本体を手押し走行させたときの走行車
輪の回転をチェン伝動機構を介して繰出しロールに伝達
すると共に、延反装置本体の走行方向が前進および後退
のいずれの方向であっても上記繰出しロールが一定方向
(繰出し方向)に回転するようにワンウェイユニットを
走行車輪と繰出しロールとの伝動経路中に介在してい
る。また、繰出しロールによる原反の繰出し量を無段階
に調整することができるように繰出しロール側のVベル
トプーリにバイタリープーリを使用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、この従来の
延反装置のままで延反装置本体を手押し走行させると、
Vベルトやチェンの回動時の抵抗がすべて手押し時の押
す抵抗になり、それが作業者にとって大きな負担になる
という問題があった。また、手押しによる延反装置本体
の走行速度は一定ではなく、しかもチェン伝動機構のチ
ェンには緩みがあるため、走行車輪の回転速度と繰出し
ロールの回転速度(繰出し速度)との同期精度を高める
ことが困難であるという問題や、繰出しロールによる原
反の繰出し量の調整精度を高めることが困難であるとい
う問題があった。
延反装置のままで延反装置本体を手押し走行させると、
Vベルトやチェンの回動時の抵抗がすべて手押し時の押
す抵抗になり、それが作業者にとって大きな負担になる
という問題があった。また、手押しによる延反装置本体
の走行速度は一定ではなく、しかもチェン伝動機構のチ
ェンには緩みがあるため、走行車輪の回転速度と繰出し
ロールの回転速度(繰出し速度)との同期精度を高める
ことが困難であるという問題や、繰出しロールによる原
反の繰出し量の調整精度を高めることが困難であるとい
う問題があった。
【0005】本発明は以上の問題に鑑みてなされたもの
で、走行車輪の回転速度を基準として繰出しロールの回
転速度を電気的に制御することによって、手押し時の作
業者の負担を軽減することができると共に、走行車輪の
回転速度と繰出しロールの回転速度(繰出し速度)との
同期精度を容易に高めることが可能であり、しかも繰出
しロールによる原反の繰出し量の調整精度を高めること
を容易に可能にすることのできる手押し式延反装置を提
供することを目的とする。
で、走行車輪の回転速度を基準として繰出しロールの回
転速度を電気的に制御することによって、手押し時の作
業者の負担を軽減することができると共に、走行車輪の
回転速度と繰出しロールの回転速度(繰出し速度)との
同期精度を容易に高めることが可能であり、しかも繰出
しロールによる原反の繰出し量の調整精度を高めること
を容易に可能にすることのできる手押し式延反装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による手押し式延
反装置は、解反ロールで原反ロールより解反された原反
を繰出しロールで延反台の上に繰り出すと共に、原反の
繰出し中に延反装置本体を手押しによって走行させるよ
うにした手押し式延反装置において、延反装置本体に設
けられた走行車輪の回転速度に応じた電気信号を発生す
る手段を具備し、この電気信号発生手段の出力信号によ
り回転速度の制御されるモータが上記繰出しロールの回
転駆動源となされており、上記電気信号発生手段がロー
タリーエンコーダでなり、かつそのロータリーエンコー
ダ側に設けられたタイミングプーリと上記走行車輪に同
軸に設けられたタイミングプーリとがこれら2つのタイ
ミ ングプーリに巻き掛けられたタイミングベルトにより
連動されている、というものである。
反装置は、解反ロールで原反ロールより解反された原反
を繰出しロールで延反台の上に繰り出すと共に、原反の
繰出し中に延反装置本体を手押しによって走行させるよ
うにした手押し式延反装置において、延反装置本体に設
けられた走行車輪の回転速度に応じた電気信号を発生す
る手段を具備し、この電気信号発生手段の出力信号によ
り回転速度の制御されるモータが上記繰出しロールの回
転駆動源となされており、上記電気信号発生手段がロー
タリーエンコーダでなり、かつそのロータリーエンコー
ダ側に設けられたタイミングプーリと上記走行車輪に同
軸に設けられたタイミングプーリとがこれら2つのタイ
ミ ングプーリに巻き掛けられたタイミングベルトにより
連動されている、というものである。
【0007】
【作用】この構成によると、作業者が延反装置本体を手
押ししたときの抵抗が走行車輪の回転時の抵抗だけにな
る。また、走行車輪の回転速度が電気信号に変換され、
その電気信号によって繰出しロールの回転駆動源である
モータが制御されるため、走行車輪の回転速度と繰出し
ロールの回転速度の同期精度が向上すると共に、繰出し
ロールによる原反の繰出し量の調整精度も向上する。特
に、上記電気信号発生手段がロータリーエンコーダでな
り、かつそのロータリーエンコーダ側に設けられたタイ
ミングプーリと上記走行車輪に同軸に設けられたタイミ
ングプーリとがこれら2つのタイミングプーリに巻き掛
けられたタイミングベルトにより連動されているので、
繰出しロールの回転駆動源としてのモータの回転速度、
ひいては繰出しロールによる原反の繰出し速度が、走行
車輪の回転速度を正確に反映したものになって高精度で
正確に制御される。
押ししたときの抵抗が走行車輪の回転時の抵抗だけにな
る。また、走行車輪の回転速度が電気信号に変換され、
その電気信号によって繰出しロールの回転駆動源である
モータが制御されるため、走行車輪の回転速度と繰出し
ロールの回転速度の同期精度が向上すると共に、繰出し
ロールによる原反の繰出し量の調整精度も向上する。特
に、上記電気信号発生手段がロータリーエンコーダでな
り、かつそのロータリーエンコーダ側に設けられたタイ
ミングプーリと上記走行車輪に同軸に設けられたタイミ
ングプーリとがこれら2つのタイミングプーリに巻き掛
けられたタイミングベルトにより連動されているので、
繰出しロールの回転駆動源としてのモータの回転速度、
ひいては繰出しロールによる原反の繰出し速度が、走行
車輪の回転速度を正確に反映したものになって高精度で
正確に制御される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の実施例による手押し式延反装
置の側面構成図、図2は同装置の平面構成図である。こ
の手押し式延反装置の延反装置本体(以下、装置本体と
いう)Aは、台車1とその上に搭載された原反処理ユニ
ット2とからなる。
置の側面構成図、図2は同装置の平面構成図である。こ
の手押し式延反装置の延反装置本体(以下、装置本体と
いう)Aは、台車1とその上に搭載された原反処理ユニ
ット2とからなる。
【0009】台車1は左右一対ずつの前後の走行車輪
3,4をフレーム5に取り付けてなる。また、前走行車
輪(以下、前輪という)3には同軸にタイミングプーリ
6が設けられており、このタイミングプーリ6とフレー
ム5に取り付けられたロータリーエンコーダ8側のタイ
ミングプーリ9とにタイミングベルト7が巻き掛けられ
ている。このため、前輪3の回転が上記プーリ6と上記
ベルト7と上記プーリ9とを経てロータリーエンコーダ
8に伝わると、ロータリーエンコーダ8の機能により前
輪3の回転速度に応じた電気信号がロータリーエンコー
ダ8から出力される。ロータリーエンコーダ8からの出
力信号は、上記各プーリ6,9にタイミングプーリが用
いられ、かつ上記ベルト7にタイミングベルトが用いら
れていることにより、前輪3の回転速度に正確に対応し
たものとなる。10は手押し用のハンドルであり、この
ハンドル10は上記フレーム5の適切な高さ位置に設け
られている。図2で判るように、このハンドル10はフ
レーム5の側方に突出して設けられていると共に、その
中央部に電源スイッチ11が設置され、しかも電源スイ
ッチ11の両側の把手部12,12にタッチセンサーが
組み込まれている。タッチセンサーの機能については後
述する。
3,4をフレーム5に取り付けてなる。また、前走行車
輪(以下、前輪という)3には同軸にタイミングプーリ
6が設けられており、このタイミングプーリ6とフレー
ム5に取り付けられたロータリーエンコーダ8側のタイ
ミングプーリ9とにタイミングベルト7が巻き掛けられ
ている。このため、前輪3の回転が上記プーリ6と上記
ベルト7と上記プーリ9とを経てロータリーエンコーダ
8に伝わると、ロータリーエンコーダ8の機能により前
輪3の回転速度に応じた電気信号がロータリーエンコー
ダ8から出力される。ロータリーエンコーダ8からの出
力信号は、上記各プーリ6,9にタイミングプーリが用
いられ、かつ上記ベルト7にタイミングベルトが用いら
れていることにより、前輪3の回転速度に正確に対応し
たものとなる。10は手押し用のハンドルであり、この
ハンドル10は上記フレーム5の適切な高さ位置に設け
られている。図2で判るように、このハンドル10はフ
レーム5の側方に突出して設けられていると共に、その
中央部に電源スイッチ11が設置され、しかも電源スイ
ッチ11の両側の把手部12,12にタッチセンサーが
組み込まれている。タッチセンサーの機能については後
述する。
【0010】原反処理ユニット2のフレーム21には、
原反ロール100が載架されるバケットロール22、そ
の両側に並列された複数本の補助ロール23…、解反ロ
ール24、繰出しロール25などの各種のロールやドー
ム26などが取り付けられており、しかも、解反ロール
24とドーム26との間には、原反101の垂下り空間
27が形成されている。そして、バケットロール22が
入力側プーリ28とチェン29と出力側プーリ30とを
経て駆動モータ31に連結され、解反ロール24が入力
側プーリ32とチェン33と出力側プーリ34とを経て
駆動モータ35に連結され、さらに、繰出しロール25
が入力側プーリ36とチェン37と出力側プーリ38と
を経て回転駆動源であるモータ39に連結されている。
繰出しロール25の回転駆動源としてのモータ39には
サーボモータが用いられている。このため、繰出しロー
ル25の回転速度や回転開始および回転停止の各タイミ
ングなどは、モータ39に付設されるサーボアンプ(不
図示)の入力信号により正確に制御される。
原反ロール100が載架されるバケットロール22、そ
の両側に並列された複数本の補助ロール23…、解反ロ
ール24、繰出しロール25などの各種のロールやドー
ム26などが取り付けられており、しかも、解反ロール
24とドーム26との間には、原反101の垂下り空間
27が形成されている。そして、バケットロール22が
入力側プーリ28とチェン29と出力側プーリ30とを
経て駆動モータ31に連結され、解反ロール24が入力
側プーリ32とチェン33と出力側プーリ34とを経て
駆動モータ35に連結され、さらに、繰出しロール25
が入力側プーリ36とチェン37と出力側プーリ38と
を経て回転駆動源であるモータ39に連結されている。
繰出しロール25の回転駆動源としてのモータ39には
サーボモータが用いられている。このため、繰出しロー
ル25の回転速度や回転開始および回転停止の各タイミ
ングなどは、モータ39に付設されるサーボアンプ(不
図示)の入力信号により正確に制御される。
【0011】ここで、上述したロータリーエンコーダ8
の出力信号(電気信号)は、前輪3の回転速度すなわち
装置本体Aの走行速度に対応したパルス信号であり、そ
のパルス信号がパルス信号変換ボード(FVコンバー
タ:不図示)により変換されて上記サーボアンプに入力
されるようになっている。そして、ロータリーエンコー
ダ8の出力信号の状態が、上述したハンドル10に具備
されているタッチセンサーからの電気信号によって切り
換わるようになっている。すなわち、作業者がハンドル
10に振れることによりゲインが通常の値になり、タッ
チセンサーからの電気信号によってサーボアンプが入状
態になってモータ39が始動し繰出しロール25が回転
するのに対し、作業者がハンドル10から手を離すこと
によりゲインダウン信号がサーボアンプに入力されてモ
ータ39のドリフトが停止され、繰出しロール25がフ
リーの状態になる。また、上記FVコンバータには入力
パルスを可変にするためのボリュームが具備されてお
り、このボリュームを調整することによって繰出しロー
ル25の回転数が制御されるようになっている。
の出力信号(電気信号)は、前輪3の回転速度すなわち
装置本体Aの走行速度に対応したパルス信号であり、そ
のパルス信号がパルス信号変換ボード(FVコンバー
タ:不図示)により変換されて上記サーボアンプに入力
されるようになっている。そして、ロータリーエンコー
ダ8の出力信号の状態が、上述したハンドル10に具備
されているタッチセンサーからの電気信号によって切り
換わるようになっている。すなわち、作業者がハンドル
10に振れることによりゲインが通常の値になり、タッ
チセンサーからの電気信号によってサーボアンプが入状
態になってモータ39が始動し繰出しロール25が回転
するのに対し、作業者がハンドル10から手を離すこと
によりゲインダウン信号がサーボアンプに入力されてモ
ータ39のドリフトが停止され、繰出しロール25がフ
リーの状態になる。また、上記FVコンバータには入力
パルスを可変にするためのボリュームが具備されてお
り、このボリュームを調整することによって繰出しロー
ル25の回転数が制御されるようになっている。
【0012】台車1のフレーム5の端部にカッタユニッ
ト40が設けられている。このカッタユニット40は、
回転カッタ41や、ガイドバン42、遮風用カーテン4
3などが設けられており、延反回数が増加するのに同調
して徐々に上昇するようになっている。
ト40が設けられている。このカッタユニット40は、
回転カッタ41や、ガイドバン42、遮風用カーテン4
3などが設けられており、延反回数が増加するのに同調
して徐々に上昇するようになっている。
【0013】以上のように構成された手押し式延反装置
において、作業者が電源スイッチ11を入状態に切り換
えると、バケットロール22が始動してその上に載架さ
れた原反ロール100を回転させると共に、解反ロール
24が始動して原反ロール100の原反を解反する。さ
らに、作業者がハンドル10を手で持つて装置本体Aを
走行させると、その走行時の速度、すなわち前輪3の回
転速度に応じた電気信号がロータリエンコーダ8から出
力され、その出力信号によって繰出しロール25のモー
タ39の回転速度が制御される。したがって、作業者が
装置本体Aを手押し走行させるときの負担は、主に前後
の走行車輪3,4の回転時の抵抗だけとなり、その負担
がきわめて少なくなり、作業者は小さい力で装置本体A
を走行させることができる。そして、装置本体Aの走行
速度が逐次変化しても、その変化に見合って繰出しロー
ル25の回転速度が変化するので、繰出しロール25に
よる原反101の繰出し速度(繰出し量)が装置本体A
の走行速度に常に見合うものとなり、延反台200の上
に延反された原反101が引っ張られたり弛んで波打っ
たりしにくくなる。また、繰出しロール25による原反
101の繰出し量は、上述したボリュームを操作するこ
とにより最も適切な状態に調整することが可能である。
において、作業者が電源スイッチ11を入状態に切り換
えると、バケットロール22が始動してその上に載架さ
れた原反ロール100を回転させると共に、解反ロール
24が始動して原反ロール100の原反を解反する。さ
らに、作業者がハンドル10を手で持つて装置本体Aを
走行させると、その走行時の速度、すなわち前輪3の回
転速度に応じた電気信号がロータリエンコーダ8から出
力され、その出力信号によって繰出しロール25のモー
タ39の回転速度が制御される。したがって、作業者が
装置本体Aを手押し走行させるときの負担は、主に前後
の走行車輪3,4の回転時の抵抗だけとなり、その負担
がきわめて少なくなり、作業者は小さい力で装置本体A
を走行させることができる。そして、装置本体Aの走行
速度が逐次変化しても、その変化に見合って繰出しロー
ル25の回転速度が変化するので、繰出しロール25に
よる原反101の繰出し速度(繰出し量)が装置本体A
の走行速度に常に見合うものとなり、延反台200の上
に延反された原反101が引っ張られたり弛んで波打っ
たりしにくくなる。また、繰出しロール25による原反
101の繰出し量は、上述したボリュームを操作するこ
とにより最も適切な状態に調整することが可能である。
【0014】延反台200の上に所定長さに亘って原反
101が延反されたときに、カッタユニット40が始動
し、回転カッタ41によってその原反101が切断され
る。
101が延反されたときに、カッタユニット40が始動
し、回転カッタ41によってその原反101が切断され
る。
【0015】なお、延反は装置本体Aの前進時および後
進時の両方で行われるのであって、繰出しロール37は
装置本体Aの前進時と後進時とにおいて同一方向に回転
している。このような機能は、前進時と後進時とで上述
したFVコンバータでロータリエンコーダ8の出力パル
スを反転させることによって容易に発揮される。
進時の両方で行われるのであって、繰出しロール37は
装置本体Aの前進時と後進時とにおいて同一方向に回転
している。このような機能は、前進時と後進時とで上述
したFVコンバータでロータリエンコーダ8の出力パル
スを反転させることによって容易に発揮される。
【0016】
【発明の効果】本発明の手押し式延反装置は、走行車輪
の回転速度を電気信号に変換し、その電気信号で繰出し
ロールの回転速度を制御するように構成してあるので、
従来に比べて手押し時の作業者の負担が大幅に軽減され
ると同時に、走行車輪の回転速度と繰出しロールの回転
速度との同期精度や繰出しロールによる原反の繰出し量
の調整精度を従来に比べて大幅に向上させることが可能
になる。このため、作業者がスムーズに延反装置本体を
運転することが可能になる。その上、電気信号発生手段
がロータリーエンコーダでなり、かつそのロータリーエ
ンコーダ側に設けられたタイミングプーリと上記走行車
輪に同軸に設けられたタイミングプーリとがこれら2つ
のタイミングプーリに巻き掛けられたタイミングベルト
により連動されているので、走行車輪の回転速度が正確
に繰出しロールの回転駆動源としてのモータの回転速
度、ひいては繰出しロールによる原反の繰出し速度に反
映されるようになり、延反装置本体の走行速度を一定に
保つことが困難な手押し式延反装置を用いた延反作業を
円滑に行うことができるようになる。
の回転速度を電気信号に変換し、その電気信号で繰出し
ロールの回転速度を制御するように構成してあるので、
従来に比べて手押し時の作業者の負担が大幅に軽減され
ると同時に、走行車輪の回転速度と繰出しロールの回転
速度との同期精度や繰出しロールによる原反の繰出し量
の調整精度を従来に比べて大幅に向上させることが可能
になる。このため、作業者がスムーズに延反装置本体を
運転することが可能になる。その上、電気信号発生手段
がロータリーエンコーダでなり、かつそのロータリーエ
ンコーダ側に設けられたタイミングプーリと上記走行車
輪に同軸に設けられたタイミングプーリとがこれら2つ
のタイミングプーリに巻き掛けられたタイミングベルト
により連動されているので、走行車輪の回転速度が正確
に繰出しロールの回転駆動源としてのモータの回転速
度、ひいては繰出しロールによる原反の繰出し速度に反
映されるようになり、延反装置本体の走行速度を一定に
保つことが困難な手押し式延反装置を用いた延反作業を
円滑に行うことができるようになる。
【図1】本発明の実施例による手押し式延反装置の側面
構成図である。
構成図である。
【図2】同装置の平面構成図である。
A 延反装置本体 3 前輪(走行車輪)6 タイミングプーリ 7 タイミングベルト 8 ロータリーエンコーダ(電気信号を発生する手段)9 タイミングプーリ 24 解反ロール 25 繰出しロール 39 モータ(繰出しロールの回転駆動源) 100 原反ロール 101 原反 200 延反台
Claims (1)
- 【請求項1】 解反ロールで原反ロールより解反された
原反を繰出しロールで延反台の上に繰り出すと共に、原
反の繰出し中に延反装置本体を手押しによって走行させ
るようにした手押し式延反装置において、 延反装置本体に設けられた走行車輪の回転速度に応じた
電気信号を発生する手段を具備し、この電気信号発生手
段の出力信号により回転速度の制御されるモータが上記
繰出しロールの回転駆動源となされており、 上記電気信号発生手段がロータリーエンコーダでなり、
かつそのロータリーエンコーダ側に設けられたタイミン
グプーリと上記走行車輪に同軸に設けられたタイミング
プーリとがこれら2つのタイミングプーリに巻き掛けら
れたタイミングベルトにより連動されている ことを特徴
とする手押し式延反装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009945A JPH0815969B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 手押し式延反装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009945A JPH0815969B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 手押し式延反装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05195423A JPH05195423A (ja) | 1993-08-03 |
| JPH0815969B2 true JPH0815969B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=11734133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4009945A Expired - Fee Related JPH0815969B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 手押し式延反装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815969B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103058008A (zh) * | 2013-01-23 | 2013-04-24 | 徐小林 | 拉布机自动调节拉布的松紧装置 |
| CN105692292B (zh) * | 2016-04-05 | 2018-08-24 | 广东元一科技实业有限公司 | 拉布机伺服自动跟随驱动送布滚轮的传动装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104894835B (zh) * | 2015-06-08 | 2017-03-08 | 新乡市好媚卫生用品有限公司 | 一种医用抻裁机 |
| CN104960971B (zh) * | 2015-06-08 | 2016-10-26 | 崔小彦 | 一种医用抻布机 |
| CN108726235B (zh) * | 2018-08-23 | 2020-09-22 | 新诚达时装(安徽)有限公司 | 用于服装加工的布料输送裁剪一体化装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4986695A (ja) * | 1972-12-25 | 1974-08-20 | ||
| JPH0144521Y2 (ja) * | 1987-04-11 | 1989-12-22 |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP4009945A patent/JPH0815969B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103058008A (zh) * | 2013-01-23 | 2013-04-24 | 徐小林 | 拉布机自动调节拉布的松紧装置 |
| CN105692292B (zh) * | 2016-04-05 | 2018-08-24 | 广东元一科技实业有限公司 | 拉布机伺服自动跟随驱动送布滚轮的传动装置 |
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| JPH05195423A (ja) | 1993-08-03 |
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