JPH08159852A - 計量装置 - Google Patents

計量装置

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JPH08159852A
JPH08159852A JP32372494A JP32372494A JPH08159852A JP H08159852 A JPH08159852 A JP H08159852A JP 32372494 A JP32372494 A JP 32372494A JP 32372494 A JP32372494 A JP 32372494A JP H08159852 A JPH08159852 A JP H08159852A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leaf spring
shutter
weighing
cylinder
weighing hopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP32372494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Morishita
和三 森下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 計量時の処理時間を短縮することができ且つ
排出機構の振動、反力が少なく且つ構成も比較的簡潔で
安価な計量装置を提供する。 【構成】 計量ホッパ4を載置し原料粉体等を計量する
天秤3と、この計量ホッパ4に取り付けられたシャッタ
6と、該シャッタ6の側面に水平方向に設けた二枚の板
の間に一方の端部を配置すると共に他方の端部をシリン
ダ10の駆動軸10aに固定した板ばね9と、シリンダ
10を動作する電磁弁14と、天秤3からの重量信号に
より供給フィ−ダ5の駆動部5a及び前記シリンダ10
動作用の電磁弁14を制御するコントロ−ラ16と、を
備えた計量装置。尚、板ばね9の中間部に、該板ばね9
が接触するストッパ15を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、医薬、食品、染料、
電子部品、化成品等粉体や粒状物(ペレット)などの重
量を精密に測定する計量装置、特に少量であっても精度
良く且つ構成を簡単にした計量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、医薬、食品等の原料粉体やペレッ
トなどはホッパ−スケ−ルと呼ばれ図7に示すような計
量装置で重量が測定される。即ち、貯蔵用ホッパ20に
収容された原料粉体等は駆動装置21によって駆動され
る供給フィ−ダ22から計量ホッパ23に供給され、一
定重量になると駆動装置21を停止させるとともに、シ
リンダ24により排出バルブ25を開けて計量された原
料粉体等を次の工程に排出する。この場合、計量ホッパ
23には重量測定用のロ−ドセル26が取り付けられ、
また該ロ−ドセル26の重量信号はコントロ−ラ(CP
U)27に送信され、該コントロ−ラ27はこの重量信
号により駆動装置21とシリンダ24を制御するように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のホッパ−スケ−
ルは、通常数十グラムの計量を0.1グラムの精度で計
り取ることができるようになっているものが多いが、上
記するようにその殆どが計量ホッパ部分にシリンダや排
出バルブ等の排出機構を備えている。そして計量部には
電子天秤を採用しているためシリンダや排出バルブ等の
排出機構を付加すると該排出機構の動作時の振動、反力
により秤量値にバラツキが生じることになる。従って秤
量の際には、前の計量時の排出機構によって生じる振動
等の安定を待って次の計量を行う必要があるため処理時
間が長くなるという問題がある。また、従来の計量装置
は排出機構部の構成要素が多く高価である。
【0004】この発明は上記する課題に着目してなされ
たものであり、計量時の処理時間を短縮することができ
且つ排出機構の振動、反力が少なく且つ構成も比較的簡
潔で安価な計量装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は上記す
る課題を解決するために、計量装置が、供給フィ−ダ
より原料粉体等を投入する計量ホッパと、該計量ホッパ
を載置し投入された原料粉体等を計量する天秤と、前記
計量ホッパに上下移動可能に取り付けられたシャッタ
と、該シャッタの側面に設けた二つの突部の間に一方の
端部を配置するとともに他方の端部を前記計量ホッパの
外部に設置したシリンダの上下移動可能な駆動軸に固定
した板ばねと、前記シリンダを動作する電磁弁と、前記
天秤からの重量信号により前記供給フィ−ダの駆動部及
び前記シリンダ動作用の電磁弁を制御するコントロ−ラ
と、を備えたことを特徴とする。また、前記板ばねの
中間部の下側に、該板ばねが接触するストッパを設けた
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】計量装置を上記手段とした場合の作用について
説明する。先ず、の手段では、秤り取り開始の信号を
コントロ−ラ16に入力すると、供給フィ−ダ5の駆動
部5aが始動して原料粉体等は計量ホッパ4に投入され
る。天秤3のデ−タ(重量値)は重量信号としてコント
ロ−ラ16に送信される。原料粉体等の投入量が設定値
に達すると供給フィ−ダ5の駆動部5aが停止し、同時
にシリンダ10動作用の電磁弁14に動作信号を送る。
するとシリンダ10の駆動軸10aが上方に移動して板
ばね9によってシャッタ6を持ち上げ計量ホッパ4内の
原料粉体等を排出する(図4)。次に、計量ホッパ4内
が空になったら電磁弁14を動作させるとシリンダ10
の駆動軸10aに固定した板ばね9がシャッタ6を押し
下げる。この場合、板ばね9の先端部(端具11)が突
出板6bを上側から押し下げてシャッタ6をトラフ4a
側に押して閉じる(図5)。また、の手段によれば、
シャッタ6が下りてからシリンダ10の駆動軸10aが
更に下方向に移動するように、即ち、板ばね9の先端部
の端具11が更に突出板6bを上側から押し下げるよう
に動作させると、板ばね9の中間部の下側に設けたスト
ッパ15に当接し、該板ばね9には上方へ押す力が作用
し、板ばね9の先端部(端具11)は浮き上がってシャ
ッタ6に固定された突出板6bから離れ該突出板6bを
押さなくなる。こうして計量ホッパ4を通じて天秤3へ
衝撃や反力或いは振動が作用するのを防止することが出
来る(図6)。
【0007】
【実施例】以下、この発明の具体的実施例について図面
を参照しながら説明する。図1はこの発明の計量装置の
平面図、図2は正面図、図3は左側面図である。台座1
の上には天秤3が設置され、該天秤3の上には箱状のフ
レ−ム2が載置されると共にここに計量ホッパ4が取り
付けられている。該計量ホッパ4の上部には原料粉体等
を供給するための供給フィ−ダ5が配置されている。前
記天秤3は計量ホッパ4に投入された原料粉体等を計量
する。また、計量ホッパ4にはシャッタ6が上下移動可
能に取り付けられている。該シャッタ6には庇(ひさ
し)板6aと該庇板6aの少し下側に突出板6bの二枚
の板がシャッタ6に水平方向に固定して取り付けられて
いる。該突出板6bはシャッタ6に上下位置調整可能に
固定してあり、そして上部にボルト7が固定して設けら
れているが、該ボルト7は前記庇板6aにナット8によ
り連結固定されている。なお、該ボルト7と庇板6aと
の取付位置はナット8により調整出来るようにしてあ
る。
【0008】前記庇板6aと突出板6bとの間には板ば
ね9の一方の端部が前記ボルト7を遊嵌して配置されて
いる。該板ばね9の他方の端部は前記計量ホッパ4の外
部に設置されたシリンダ(油圧、エアのいずれでも良
い)10の駆動軸10aに固定され所定範囲上下移動す
ることができる。また、該板ばね9の先端部の上下には
前記ボルト7を囲み且つ該ボルト7を貫通させた端具1
1が固定されて取り付けられている。但し、該端具11
は後述するように庇板6aや突出板6bの中央部を均等
に上下に押すためのものである。前記シリンダ10には
流体供給用のジョイント12と絞り弁13が取り付けら
れているが、該シリンダ10は電磁弁14を動作させて
板ばね9を上下に駆動する。即ち、シリンダ10が作動
して板ばね9を上下に駆動すると該板ばね9はその先端
部に固定してある端具11がシャッタ6に固定してある
庇板6aを上方向に押したり、突出板6bを下方向に押
さえることにより該シャッタ6を上下に移動させる。従
って、これらの庇板6aと突出板6bはシャッタ6の側
面に設けた二つの突部であり、これらの突部の間に板ば
ね9の端部を配置するものである。15は板ばね9の中
間部の下側に設置したストッパであって、後述するよう
にシャッタ6を下ろす際該板ばね9に接触するようにな
っている。
【0009】16はコントロ−ラ(CPU)であって前
記天秤3と供給フィ−ダ5の駆動部5aとシリンダ10
を動作する電磁弁14に接続され、これらを制御するよ
うになっている。
【0010】この計量装置は以上のような構成から成る
が、次に計量時の動作について説明する。先ず、秤り取
り開始の信号をコントロ−ラ16に入力すると、供給フ
ィ−ダ5の駆動部5aが始動して原料粉体等は計量ホッ
パ4に投入される。天秤3のデ−タ(重量値)は重量信
号としてコントロ−ラ16に送信される。原料粉体等の
投入量が設定値に達すると供給フィ−ダ5の駆動部5a
が停止し、同時にエアシリンダ10動作用の電磁弁14
に動作信号を送る。するとシリンダ10の駆動軸10a
が上方に移動して板ばね9によってシャッタ6を持ち上
げ計量ホッパ4内の原料粉体等を排出する。図2及び図
3はシリンダ10を動作させてシャッタ6を開けた状態
を示している。
【0011】次に、前記計量ホッパ4で原料粉体等を排
出し終わったら、コントロ−ラ16により電磁弁14を
切り換えてシリンダ10の駆動軸10aが下方向に移動
するように動作させる。そうすると駆動軸10aは下方
向に移動して板ばね9はシャッタ6を押し下げる。通
常、このようにシャッタ6を押し下げると、計量ホッパ
4のトラフ部分4aにシャッタ10からの衝撃がかかり
反力や振動が生じ安定するまでに時間がかかる。しかし
この計量装置では次に説明するようにこのような衝撃や
振動が生じるのを防止するように構成されている。
【0012】図4は前記コントロ−ラ16により電磁弁
14を動作させ、該シリンダ10の駆動軸10aに固定
した板ばね9がシャッタ6を上げて計量ホッパ4中の原
料粉体等を排出した状態を示している。この場合、板ば
ね9の先端部に固定して設けた端具11が庇板6aを下
側から押し上げてシャッタ6を開く。次に、計量ホッパ
4内が空になったら電磁弁14を動作させてシリンダ1
0の駆動軸10aに固定した板ばね9がシャッタ6を押
し下げる。この場合、板ばね9の先端部に固定して設け
た端具11が突出板6bを上側から押し下げてシャッタ
6をトラフ4a側に押して閉じる。図5は丁度シャッタ
6を押して閉じた状態を示している。このとき更にシリ
ンダ10の駆動軸10aが下方向に移動するように、即
ち、板ばね9の先端部の端具11が更に突出板6bを上
側から押し下げるように動作させる。そうすると板ばね
9の中間部の下側に設けたストッパ15に当接し、該板
ばね9には上方へ押す力が作用し、板バネ9の先端部の
端具11は浮き上がってシャッタ6に固定された突出板
6bから離れ該突出板6bを押さなくなる。図6は板ば
ね9の先端部が浮き上がり、シャッタ6の突出板6bと
離れた状態を示している。
【0013】上記するように、シャッタ6はシリンダ1
0の動作により板ばね9を介して下ろし、シャッタ6が
完全に落下しない場合、或いは落下した後板ばね9のば
ね力でシャッタ6を押し付け、その後板ばね9はストッ
パ15と接触して反り返り、図6からも判るように、シ
ャッタ6を閉めたとき該シャッタ6と板ばね9(端具1
1)とは切り離され、天秤3による計量が可能な状態と
なる。また、計量ホッパ4を通じて天秤3へ衝撃や反力
或いは振動が作用するのを防止することが出来る。
【0014】尚、ストッパ15から板ばね9に作用する
力は、計量ホッパ4のシャッタ6の下端が接触するトラ
フ4aの位置からシリンダ10の駆動軸10aを最も上
に上げた状態の板ばね9までの距離をH1 とし、シャッ
タ6の下端が接触するトラフの位置からストッパ15の
頂部までの距離をH2 とするとき、(H1 −H2 )を調
整することによって加減することができる。即ち、スト
ッパ15の位置を調整することによって加減することが
できる。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明の計量装置
によれば、計量時シャッタによる計量ホッパ及び天秤へ
の衝撃や振動等が伝達されることなく正確に計量するこ
とができる。また、余分や力が天秤等にかからないので
計量処理の時間を短縮することができる。更にこの計量
装置は比較的簡単な構造としたので製作コストも低減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の計量装置の一実施例の平面図であ
る。
【図2】この発明の計量装置の一実施例の正面図であ
る。
【図3】この発明の計量装置の一実施例の左側面図であ
る。
【図4】この発明の計量装置の一実施例であって、板ば
ねによりシャッタを開けた状態を示す正面図である。
【図5】この発明の計量装置の一実施例であって、板ば
ねによりシャッタを閉めこの板ばねがちょうどストッパ
に接触した状態を示す正面図である。
【図6】この発明の計量装置の一実施例であって、板ば
ねによりシャッタを閉めこの板ばねがストッパに強く押
し付けられ該板ばねの先端部が浮いてシャッタと離れた
状態を示す正面図である。
【図7】従来の計量装置の構成を示す概要図である。
【符号の説明】
3 天秤 4 計量ホッパ 5 供給フィ−ダ 6 シャッタ 6a 庇板 6b 突出板 7 ボルト 9 板ばね 10 シリンダ 11 端具 14 電磁弁 15 ストッパ 16 コントロ−ラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給フィ−ダより原料粉体等を投入する
    計量ホッパと、該計量ホッパを載置し投入された原料粉
    体等を計量する天秤と、前記計量ホッパに上下移動可能
    に取り付けられたシャッタと、該シャッタの側面に設け
    た二つの突部の間に一方の端部を配置するとともに他方
    の端部を前記計量ホッパの外部に設置したシリンダの上
    下移動可能な駆動軸に固定した板ばねと、前記シリンダ
    を動作する電磁弁と、前記天秤からの重量信号により前
    記供給フィ−ダの駆動部及び前記シリンダ動作用の電磁
    弁を制御するコントロ−ラと、を備えた計量装置。
  2. 【請求項2】 板ばねの中間部の下側に、該板ばねが接
    触するストッパを設けたことを特徴とする請求項第1項
    記載の計量装置。
JP32372494A 1994-11-30 1994-11-30 計量装置 Pending JPH08159852A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006300862A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Calbee Konan Co Ltd 計量器
CN104280101A (zh) * 2014-10-21 2015-01-14 重庆钢铁集团电子有限责任公司 码头物料连续卸载自动静态计量系统及自动控制方法
CN104729640A (zh) * 2015-03-10 2015-06-24 东莞华贝电子科技有限公司 物品半自动称重装置及流水线物品称重方法
CN110859074A (zh) * 2019-11-20 2020-03-06 蒲军 利用重力控制进出量并且撒落更加均匀的农业施肥设备
CN112556809A (zh) * 2020-12-18 2021-03-26 宜春万申制药机械有限公司 一种无尘药品定量称重设备

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