JPH08160687A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08160687A JPH08160687A JP6301103A JP30110394A JPH08160687A JP H08160687 A JPH08160687 A JP H08160687A JP 6301103 A JP6301103 A JP 6301103A JP 30110394 A JP30110394 A JP 30110394A JP H08160687 A JPH08160687 A JP H08160687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- sound
- noise
- discharge port
- image forming
- Prior art date
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- Pending
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像形成装置の内部で発生する騒音の大部分
が排紙口より外部空間へ放射されることに着目し、その
騒音を効果的に低減すること。 【構成】 複写装置1の排紙口2にダクト3を連設し、
ダクト3内の入口近傍に騒音検出マイクロホン4を設
け、ダクト3内の出口近傍にスピーカ5とモニターマイ
クロホン6を設けてアクティブ消音装置を組み込む。装
置内部の発生騒音は、排紙口2よりダクト3内を伝播し
て外部へ放射され、この際、ダクト3内に設けた前記騒
音検出マイクロホン4にて騒音を検出し、ダクト3の出
口付近に設けたスピーカ5により、検出した音波とちょ
うど逆位相かつ同振幅の波形の音波を制御回路7にて算
出,生成して放射する。この結果、両音波は干渉し、ダ
クト3の出口より外部へ放射される騒音レベルが大きく
低減される。
が排紙口より外部空間へ放射されることに着目し、その
騒音を効果的に低減すること。 【構成】 複写装置1の排紙口2にダクト3を連設し、
ダクト3内の入口近傍に騒音検出マイクロホン4を設
け、ダクト3内の出口近傍にスピーカ5とモニターマイ
クロホン6を設けてアクティブ消音装置を組み込む。装
置内部の発生騒音は、排紙口2よりダクト3内を伝播し
て外部へ放射され、この際、ダクト3内に設けた前記騒
音検出マイクロホン4にて騒音を検出し、ダクト3の出
口付近に設けたスピーカ5により、検出した音波とちょ
うど逆位相かつ同振幅の波形の音波を制御回路7にて算
出,生成して放射する。この結果、両音波は干渉し、ダ
クト3の出口より外部へ放射される騒音レベルが大きく
低減される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写装置、プリンタ等
の画像形成装置に関し、より詳細には、装置の排紙口よ
り放射される騒音を効果的に低減させることのできる騒
音低減機能を有する画像形成装置に関するものである。
の画像形成装置に関し、より詳細には、装置の排紙口よ
り放射される騒音を効果的に低減させることのできる騒
音低減機能を有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の駆動に伴い発生す
る騒音は、内部の駆動機構音や共鳴音、振動音、通紙音
等が原因となっていた。例えば、「複写機の音質改善」
(岡崎洋二 外1名、日本音響学会講演論文集、平成2年
3月、pp.525〜526)には、機械騒音、特に、複写装置の
駆動に伴って発生する騒音の低減と音質改善について記
載されている。この文献によれば、最近は、高機能の複
写装置を実現するために、多数のモータが使用されてお
り、特に、ドラム等を駆動するためのメインモータとし
て、高回転数のブラシレスDCモータを使用しているた
めに、タイミングベルトとプーリの噛合い周波数(48
0Hz)を有する離散音が発生し、さらに駆動系が取付け
られているサブフレームから音が発生していることを明
らかにしている。そこで、騒音の放射面となっているサ
ブフレームの振動を抑えるために、コの字状形の補強リ
ブをサブフレームに固定することにより、騒音の低減を
図っている。
る騒音は、内部の駆動機構音や共鳴音、振動音、通紙音
等が原因となっていた。例えば、「複写機の音質改善」
(岡崎洋二 外1名、日本音響学会講演論文集、平成2年
3月、pp.525〜526)には、機械騒音、特に、複写装置の
駆動に伴って発生する騒音の低減と音質改善について記
載されている。この文献によれば、最近は、高機能の複
写装置を実現するために、多数のモータが使用されてお
り、特に、ドラム等を駆動するためのメインモータとし
て、高回転数のブラシレスDCモータを使用しているた
めに、タイミングベルトとプーリの噛合い周波数(48
0Hz)を有する離散音が発生し、さらに駆動系が取付け
られているサブフレームから音が発生していることを明
らかにしている。そこで、騒音の放射面となっているサ
ブフレームの振動を抑えるために、コの字状形の補強リ
ブをサブフレームに固定することにより、騒音の低減を
図っている。
【0003】また、他の方法として、複写装置の駆動に
伴って発生する騒音の低減のために、従来は、駆動機構
に用いられている歯車およびベルトの材質変更、および
これらの加工精度の改善や装置内部への吸音材の充填、
ヘルムホルツ形の消音器の設置等により対処していた。
伴って発生する騒音の低減のために、従来は、駆動機構
に用いられている歯車およびベルトの材質変更、および
これらの加工精度の改善や装置内部への吸音材の充填、
ヘルムホルツ形の消音器の設置等により対処していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
複写装置における騒音低減策では、歯車およびベルトの
衝突音の緩和、または装置内部の吸音材による騒音の吸
収効果により、騒音の低減が図られていたが、このよう
な従来の騒音低減策により、低減可能な騒音の周波数範
囲は、約1kHz以上の周波数の騒音であり、低い周波
数範囲での騒音は、依然として残されており、また、前
述のフレームの補強により、低い周波数範囲の騒音であ
るプーリーの噛合いによる発生騒音は、ある程度低減さ
れているものの、十分な騒音低減機能が実現されていな
いというのが実情であった。また、このような従来の騒
音低減策では、複写装置の内部構成の変更毎に、対処策
を試行錯誤して決定していく必要があるため、その開発
期間は増大し、効率の良い装置開発が行なえないという
問題点があった。
複写装置における騒音低減策では、歯車およびベルトの
衝突音の緩和、または装置内部の吸音材による騒音の吸
収効果により、騒音の低減が図られていたが、このよう
な従来の騒音低減策により、低減可能な騒音の周波数範
囲は、約1kHz以上の周波数の騒音であり、低い周波
数範囲での騒音は、依然として残されており、また、前
述のフレームの補強により、低い周波数範囲の騒音であ
るプーリーの噛合いによる発生騒音は、ある程度低減さ
れているものの、十分な騒音低減機能が実現されていな
いというのが実情であった。また、このような従来の騒
音低減策では、複写装置の内部構成の変更毎に、対処策
を試行錯誤して決定していく必要があるため、その開発
期間は増大し、効率の良い装置開発が行なえないという
問題点があった。
【0005】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、画像形成装置の内部で発生する騒音、特に低
い周波数範囲の騒音の大部分が排紙口より外部空間へ放
射されるという本発明者等の知見に基づき、比較的低い
周波数範囲の騒音の低減を、装置の内部構成の変更に依
らずに、汎用的に行ない得るようにした騒音低減機能を
有する画像形成装置を提供することを目的としている。
たもので、画像形成装置の内部で発生する騒音、特に低
い周波数範囲の騒音の大部分が排紙口より外部空間へ放
射されるという本発明者等の知見に基づき、比較的低い
周波数範囲の騒音の低減を、装置の内部構成の変更に依
らずに、汎用的に行ない得るようにした騒音低減機能を
有する画像形成装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、上記課題を解決するために、請求項1記載の発明に
おいては、画像を形成した用紙を排出する装置排紙口
に、該排紙口を囲む形状のダクトを設け、該ダクト内を
伝播して、外部空間に放射される音を検出する検音手段
を設けるとともに、該検音手段により検出された音と干
渉させ、該音を打ち消すような波形の音を発生させる発
音手段を設けてなるものである。
は、上記課題を解決するために、請求項1記載の発明に
おいては、画像を形成した用紙を排出する装置排紙口
に、該排紙口を囲む形状のダクトを設け、該ダクト内を
伝播して、外部空間に放射される音を検出する検音手段
を設けるとともに、該検音手段により検出された音と干
渉させ、該音を打ち消すような波形の音を発生させる発
音手段を設けてなるものである。
【0007】また、請求項2記載の発明においては、上
記ダクトが排紙トレイを兼用する形状であることを特徴
としたものである。
記ダクトが排紙トレイを兼用する形状であることを特徴
としたものである。
【0008】そして、請求項3記載の発明においては、
上記ダクトと排紙トレイとを一体化し、全部又は一部分
を装置内へ内蔵するものである。
上記ダクトと排紙トレイとを一体化し、全部又は一部分
を装置内へ内蔵するものである。
【0009】
【作用】本発明の画像形成装置は、上記構成にて、該画
像形成装置の内部で発生する騒音の大部分が、排紙口よ
り外部空間へ放射されることに着目し、請求項1記載の
発明はダクトを、画像を複写,転写した用紙を排出する
排紙口を囲む形状とし、該排紙口に設けられたダクト内
に、該排紙口より外部空間に放射される音を検出し、検
出された音と干渉させ、その音を打ち消すような音を発
生するようにしたので、上記排紙口に設けられたダクト
の開口端より、外部空間へ放射される騒音のレベルが大
幅に低減される。
像形成装置の内部で発生する騒音の大部分が、排紙口よ
り外部空間へ放射されることに着目し、請求項1記載の
発明はダクトを、画像を複写,転写した用紙を排出する
排紙口を囲む形状とし、該排紙口に設けられたダクト内
に、該排紙口より外部空間に放射される音を検出し、検
出された音と干渉させ、その音を打ち消すような音を発
生するようにしたので、上記排紙口に設けられたダクト
の開口端より、外部空間へ放射される騒音のレベルが大
幅に低減される。
【0010】また、請求項2記載の発明は、上記ダクト
が排紙トレイを兼用する形状としたので、該ダクトによ
る騒音低減機能と排紙トレイの機能とを合わせもつこと
が可能である。
が排紙トレイを兼用する形状としたので、該ダクトによ
る騒音低減機能と排紙トレイの機能とを合わせもつこと
が可能である。
【0011】そして、請求項3記載の発明は、上記ダク
トを上記排紙口を取り囲むようにし、該ダクトと排紙ト
レイを一体化し、その全部又は一部分を装置の内部へ内
蔵することにより、騒音低減機能の取り付けを容易にす
るとともに、装置の外形寸法及び外観に大きな悪影響を
与えることがない。また、排紙トレイと一体化したダク
トを装置に着脱可能に取り付けるようにした場合には、
騒音低減を図りたい他機種への装着を可能とすることが
できる。
トを上記排紙口を取り囲むようにし、該ダクトと排紙ト
レイを一体化し、その全部又は一部分を装置の内部へ内
蔵することにより、騒音低減機能の取り付けを容易にす
るとともに、装置の外形寸法及び外観に大きな悪影響を
与えることがない。また、排紙トレイと一体化したダク
トを装置に着脱可能に取り付けるようにした場合には、
騒音低減を図りたい他機種への装着を可能とすることが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の画像形成装置の実施例につい
て、図面を参照して説明する。図1は、本発明による画
像形成装置の一実施例を複写装置に実施した場合につい
て説明するための構成図で、複写装置の排紙口近傍を中
心とした要部斜視構成図である。図中、1は複写装置、
2は画像を形成した用紙を排出する排紙口、3は該排紙
口2を囲む形状のダクト、4は該ダクト内3を伝播して
外部空間に放射される音を検出する騒音検出マイクロホ
ン(検音手段)、5は該騒音検出マイクロホン4により
検出された音と干渉させ、該音を打ち消すような波形の
音を発生させるスピーカ(発音手段)、6は上記ダクト
3の出口に設置され、上記スピーカ5により低減された
騒音をモニターするモニターマイクロホン、7は上記騒
音検出マイクロホン4にて検出される音と干渉させて、
該音を打ち消すような逆位相、同振幅の波形を生成する
制御回路(信号処理回路)、8はダクト3と一体化さ
れ、全部又は一部を装置内へ着脱可能に内蔵する排紙ト
レイである。
て、図面を参照して説明する。図1は、本発明による画
像形成装置の一実施例を複写装置に実施した場合につい
て説明するための構成図で、複写装置の排紙口近傍を中
心とした要部斜視構成図である。図中、1は複写装置、
2は画像を形成した用紙を排出する排紙口、3は該排紙
口2を囲む形状のダクト、4は該ダクト内3を伝播して
外部空間に放射される音を検出する騒音検出マイクロホ
ン(検音手段)、5は該騒音検出マイクロホン4により
検出された音と干渉させ、該音を打ち消すような波形の
音を発生させるスピーカ(発音手段)、6は上記ダクト
3の出口に設置され、上記スピーカ5により低減された
騒音をモニターするモニターマイクロホン、7は上記騒
音検出マイクロホン4にて検出される音と干渉させて、
該音を打ち消すような逆位相、同振幅の波形を生成する
制御回路(信号処理回路)、8はダクト3と一体化さ
れ、全部又は一部を装置内へ着脱可能に内蔵する排紙ト
レイである。
【0013】本発明の複写装置は、該複写装置の内部で
発生する騒音の1KHz以下、特に700Hz以下の大
部分が内部の駆動機構と繋がった排紙口より外部空間へ
放射されることに着目し、該排紙口より放射される騒音
を低減させるものである。本実施例に係る複写装置1で
は、図1に示すように、画像を形成した用紙が排紙口2
(図中の点線表示)を通り、該排紙口2を囲むように形
成されたダクト3内へ排出される。この場合、上記ダク
ト3の全長寸法は、騒音検出マイクロホン4とスピーカ
5との間におけるハウリング防止、および制御回路7に
おける演算速度の関係より、該騒音検出マイクロホン4
とスピーカ5との間の距離が約10cm以上必要とされ
るので、該距離を持たせることができる寸法に設定して
おくものである。
発生する騒音の1KHz以下、特に700Hz以下の大
部分が内部の駆動機構と繋がった排紙口より外部空間へ
放射されることに着目し、該排紙口より放射される騒音
を低減させるものである。本実施例に係る複写装置1で
は、図1に示すように、画像を形成した用紙が排紙口2
(図中の点線表示)を通り、該排紙口2を囲むように形
成されたダクト3内へ排出される。この場合、上記ダク
ト3の全長寸法は、騒音検出マイクロホン4とスピーカ
5との間におけるハウリング防止、および制御回路7に
おける演算速度の関係より、該騒音検出マイクロホン4
とスピーカ5との間の距離が約10cm以上必要とされ
るので、該距離を持たせることができる寸法に設定して
おくものである。
【0014】上記の場合、ダクト3が外部に突出してじ
ゃまになるようであれば、上記ダクト3を排紙口2の外
部に取付ける以外に、上記複写装置1の内部にダクト3
を埋め込むように設置することも可能である。これによ
り、ダクト3が複写装置1の外部に突出する寸法が短縮
され、外観上および機能上の問題を解決することができ
る。また、ダクト3は、排紙口2を囲む形状となってお
り、該ダクト3と排紙トレイ8とを兼ねた形状となって
いる。例えば、ダクト3と排紙トレイ8とを一体化し、
装置内部にその全部又は一部分を内蔵させることも可能
である。そして、アクティブ消音装置の駆動電源を複写
装置の駆動電源とは別個(独立)に設けるとともに、ダ
クト3と排紙トレイ8とを兼ねた形状で複写装置に対し
て着脱自在に設けることも可能であり、この場合、従来
から使用の排紙トレイと交換することにより、従来から
使用の複写装置においても容易に騒音低減効果を発揮さ
せることができる。
ゃまになるようであれば、上記ダクト3を排紙口2の外
部に取付ける以外に、上記複写装置1の内部にダクト3
を埋め込むように設置することも可能である。これによ
り、ダクト3が複写装置1の外部に突出する寸法が短縮
され、外観上および機能上の問題を解決することができ
る。また、ダクト3は、排紙口2を囲む形状となってお
り、該ダクト3と排紙トレイ8とを兼ねた形状となって
いる。例えば、ダクト3と排紙トレイ8とを一体化し、
装置内部にその全部又は一部分を内蔵させることも可能
である。そして、アクティブ消音装置の駆動電源を複写
装置の駆動電源とは別個(独立)に設けるとともに、ダ
クト3と排紙トレイ8とを兼ねた形状で複写装置に対し
て着脱自在に設けることも可能であり、この場合、従来
から使用の排紙トレイと交換することにより、従来から
使用の複写装置においても容易に騒音低減効果を発揮さ
せることができる。
【0015】上記騒音検出マイクロホン4は、複写装置
1を駆動することにより、装置内部で発生し、排紙口2
より外部空間へ放射される音(主に1KHz以下の騒
音)を検出するためのものであって、排紙口2の近傍
で、上記ダクト3の入口近傍に設置される。上記スピー
カ5は、上記音を打ち消すような音を発生させるもので
あって、上記ダクト3の出口近傍に設置される。この場
合、上記スピーカ5から発せられる音は、上記騒音検出
マイクロホン4にて検出される音と干渉させて、この音
を打ち消すような逆位相、同振幅の波形の音波である。
そして、この波形は、例えば、上記装置内部に設置され
た制御回路7にて算出,生成される。
1を駆動することにより、装置内部で発生し、排紙口2
より外部空間へ放射される音(主に1KHz以下の騒
音)を検出するためのものであって、排紙口2の近傍
で、上記ダクト3の入口近傍に設置される。上記スピー
カ5は、上記音を打ち消すような音を発生させるもので
あって、上記ダクト3の出口近傍に設置される。この場
合、上記スピーカ5から発せられる音は、上記騒音検出
マイクロホン4にて検出される音と干渉させて、この音
を打ち消すような逆位相、同振幅の波形の音波である。
そして、この波形は、例えば、上記装置内部に設置され
た制御回路7にて算出,生成される。
【0016】図2は、制御回路の接続状態を説明するた
めの図で、図1と同じ作用をする部分は同一の符号を付
してある。制御回路7は、騒音検出マイクロホン4から
与えられる信号に所定の処理を行い、音源(騒音源、1
KHz以下の駆動機構音)から発生される音波と逆の位
相を有する波形の音波を発生するように、スピーカ5に
信号を送る。このとき、制御回路7において行われる信
号処理は、音源から発せられた音波が、騒音検出マイク
ロホン4の位置からスピーカ5の位置までの距離を伝播
するときの伝達特性や、スピーカ5から出力された音波
が、再び騒音検出マイクロホン4に到達することによっ
て起こる音響フィードバックなどの特性を考慮に入れて
行われる。
めの図で、図1と同じ作用をする部分は同一の符号を付
してある。制御回路7は、騒音検出マイクロホン4から
与えられる信号に所定の処理を行い、音源(騒音源、1
KHz以下の駆動機構音)から発生される音波と逆の位
相を有する波形の音波を発生するように、スピーカ5に
信号を送る。このとき、制御回路7において行われる信
号処理は、音源から発せられた音波が、騒音検出マイク
ロホン4の位置からスピーカ5の位置までの距離を伝播
するときの伝達特性や、スピーカ5から出力された音波
が、再び騒音検出マイクロホン4に到達することによっ
て起こる音響フィードバックなどの特性を考慮に入れて
行われる。
【0017】音源から発せられた音波と、スピーカ5か
ら放射された音波とは、上記のように音波干渉を起こ
す。したがって、モニターマイクロホン6を通過する干
渉後の音波は、音源から発生された音波と比べて弱いも
のとなっている。しかし、このアクティブ消音装置の消
音性能をさらに向上させるために、モニターマイクロホ
ン6によって検出されたこの部分を通過する音波の音圧
が、消音誤差信号として制御回路7の制御に用いられ
る。すなわち、モニターマイクロホン6は干渉後の音波
の音圧を検出し、消音誤差信号として制御回路7に与え
る。該制御回路7は、この消音誤差信号がより小さくな
るように制御される。制御回路7としては、適応型のデ
ィジタルフィルタがよく利用される。
ら放射された音波とは、上記のように音波干渉を起こ
す。したがって、モニターマイクロホン6を通過する干
渉後の音波は、音源から発生された音波と比べて弱いも
のとなっている。しかし、このアクティブ消音装置の消
音性能をさらに向上させるために、モニターマイクロホ
ン6によって検出されたこの部分を通過する音波の音圧
が、消音誤差信号として制御回路7の制御に用いられ
る。すなわち、モニターマイクロホン6は干渉後の音波
の音圧を検出し、消音誤差信号として制御回路7に与え
る。該制御回路7は、この消音誤差信号がより小さくな
るように制御される。制御回路7としては、適応型のデ
ィジタルフィルタがよく利用される。
【0018】図3は、アクティブ消音装置の接続状態を
説明するための図で、11は適応型ディジタルフィルタ
を用いた制御回路、12は適応型ディジタルフィルタ、
13は適応アルゴリズム、14は誤差信号で、その他、
図2と同じ作用をする部分は同一の符号を付してある。
説明するための図で、11は適応型ディジタルフィルタ
を用いた制御回路、12は適応型ディジタルフィルタ、
13は適応アルゴリズム、14は誤差信号で、その他、
図2と同じ作用をする部分は同一の符号を付してある。
【0019】音源から発生された音波は、一方端からダ
クト3内に入り、まず、騒音検出マイクロホン4によっ
て検出される。該騒音検出マイクロホン4は、通過する
音波の音圧レベルを検出し、その信号を適応型ディジタ
ルフィルタ12に与える。該適応型ディジタルフィルタ
12は、適応アルゴリズム13によってそのフィルタ係
数が逐次更新されながら、前述の音波の伝達特性を考慮
に入れた上で音源から発生される音波と逆位相の波形を
有する音波が発生されるように、スピーカ5に対して駆
動信号を与える。
クト3内に入り、まず、騒音検出マイクロホン4によっ
て検出される。該騒音検出マイクロホン4は、通過する
音波の音圧レベルを検出し、その信号を適応型ディジタ
ルフィルタ12に与える。該適応型ディジタルフィルタ
12は、適応アルゴリズム13によってそのフィルタ係
数が逐次更新されながら、前述の音波の伝達特性を考慮
に入れた上で音源から発生される音波と逆位相の波形を
有する音波が発生されるように、スピーカ5に対して駆
動信号を与える。
【0020】該スピーカ5から発生された音波と音源か
ら発生された音波とは、ダクト3内で干渉を起こし、モ
ニターマイクロホン6を通過する。該モニターマイクロ
ホン6は、通過する音波の音圧レベルを検出し、誤差信
号14として適応アルゴリズム13に与える。該適応ア
ルゴリズム13は、LMS(Least Mean Square)アル
ゴリズムに従って、誤差信号14の二乗平均値が最小と
なるように適応型ディジタルフィルタ12のフィルタ係
数を逐次更新する。
ら発生された音波とは、ダクト3内で干渉を起こし、モ
ニターマイクロホン6を通過する。該モニターマイクロ
ホン6は、通過する音波の音圧レベルを検出し、誤差信
号14として適応アルゴリズム13に与える。該適応ア
ルゴリズム13は、LMS(Least Mean Square)アル
ゴリズムに従って、誤差信号14の二乗平均値が最小と
なるように適応型ディジタルフィルタ12のフィルタ係
数を逐次更新する。
【0021】上記のようにして、上記スピーカ5と上記
制御回路7により、上記騒音検出マイクロホン4にて検
出される音と干渉させることにより、この音を打ち消す
ような波形の音を発生させる発音手段が構成されてい
る。さらに、本実施例では、上記ダクト3の出口にモニ
ターマイクロホン6が設置されており、上記発音手段に
より低減された騒音をモニターする。
制御回路7により、上記騒音検出マイクロホン4にて検
出される音と干渉させることにより、この音を打ち消す
ような波形の音を発生させる発音手段が構成されてい
る。さらに、本実施例では、上記ダクト3の出口にモニ
ターマイクロホン6が設置されており、上記発音手段に
より低減された騒音をモニターする。
【0022】上記のように構成された複写装置1におい
ては、本装置が駆動されることにより、装置内部で発生
する騒音(1KHz以下)は、その大部分が排紙口2に
設けられたダクト3内部を伝播し、外部へ放射される。
この時、騒音検出マイクロホン4にて、装置内部の排紙
口2から放射される音波が検出される。この音波が、上
記ダクト3の出口近傍のスピーカ5の位置に到達した際
に、ちょうどこの音波と逆位相で、かつ同音圧になるよ
うな音波が上記スピーカ5より発せられる。
ては、本装置が駆動されることにより、装置内部で発生
する騒音(1KHz以下)は、その大部分が排紙口2に
設けられたダクト3内部を伝播し、外部へ放射される。
この時、騒音検出マイクロホン4にて、装置内部の排紙
口2から放射される音波が検出される。この音波が、上
記ダクト3の出口近傍のスピーカ5の位置に到達した際
に、ちょうどこの音波と逆位相で、かつ同音圧になるよ
うな音波が上記スピーカ5より発せられる。
【0023】それにより、この両音波は干渉し合い、大
幅に音圧の減少された音波が上記ダクト3の出口より外
部へ放射される消音動作が行われる。この際、上記モニ
ターマイクロホン6にて消音後の音圧の低減量が監視さ
れ、その結果が、上記制御回路7へフィードバックさ
れ、消音後の音圧の低減量が最大か否かが判断される。
この場合、上記制御回路7は、上記図2及び図3で詳細
に説明した構成及び動作の制御動作を行う。このように
して、消音効果が最大になるように上記スピーカ5に対
する出力信号の調整が行なわれる。
幅に音圧の減少された音波が上記ダクト3の出口より外
部へ放射される消音動作が行われる。この際、上記モニ
ターマイクロホン6にて消音後の音圧の低減量が監視さ
れ、その結果が、上記制御回路7へフィードバックさ
れ、消音後の音圧の低減量が最大か否かが判断される。
この場合、上記制御回路7は、上記図2及び図3で詳細
に説明した構成及び動作の制御動作を行う。このように
して、消音効果が最大になるように上記スピーカ5に対
する出力信号の調整が行なわれる。
【0024】なお、ここで、上記構成により騒音の低減
効果のある騒音周波数fは、上記ダクト3の長径D(図
1に示す)に対し、以下の(1)式にて表わされる。 f<C/2D(Hz) …(1) C:音速(m/s) D:ダクトの長径(m) 上記(1)式を満足する騒音周波数fでは、音波は、ダ
クト3内で該ダクト3の入口から出口に至る方向のみ分
布を持つ一次元音場を形成する。したがって、上記
(1)式を満足する騒音周波数fでは、ダクト3の出口
より放射される音波を、ダクト3の出口近傍に設置され
た一個のスピーカ5で干渉可能であり、十分な騒音の低
減効果が得られる。このため、従来の複写装置では十分
に騒音を低減できなかった低周波数領域に対しても大き
な消音効果を得ることができる。
効果のある騒音周波数fは、上記ダクト3の長径D(図
1に示す)に対し、以下の(1)式にて表わされる。 f<C/2D(Hz) …(1) C:音速(m/s) D:ダクトの長径(m) 上記(1)式を満足する騒音周波数fでは、音波は、ダ
クト3内で該ダクト3の入口から出口に至る方向のみ分
布を持つ一次元音場を形成する。したがって、上記
(1)式を満足する騒音周波数fでは、ダクト3の出口
より放射される音波を、ダクト3の出口近傍に設置され
た一個のスピーカ5で干渉可能であり、十分な騒音の低
減効果が得られる。このため、従来の複写装置では十分
に騒音を低減できなかった低周波数領域に対しても大き
な消音効果を得ることができる。
【0025】図4は、図1に示した実施例のダクト3の
長径Dが30cmの場合(現状の複写装置の排紙トレイ
8の幅に対応)の騒音低減効果を表す排紙側の前方1m
における騒音周波数のスペクトル図である。図4におい
て、横軸に騒音周波数(KHz)の縦軸は音圧レベル
(dB)を示している。図4からも分かるように、60
0Hz近傍に音圧レベルのピーク値があり、消音前はそ
のピーク値が30.5dBであったものが、消音後は2
0.5dBまで低下しており、さらに、600Hz以下
の騒音周波数についても消音後の音圧レベルがかなり低
下している。このように、全体として、700Hz以下
の広い周波数範囲で騒音低減効果が見られ、本発明の効
果が認められる。
長径Dが30cmの場合(現状の複写装置の排紙トレイ
8の幅に対応)の騒音低減効果を表す排紙側の前方1m
における騒音周波数のスペクトル図である。図4におい
て、横軸に騒音周波数(KHz)の縦軸は音圧レベル
(dB)を示している。図4からも分かるように、60
0Hz近傍に音圧レベルのピーク値があり、消音前はそ
のピーク値が30.5dBであったものが、消音後は2
0.5dBまで低下しており、さらに、600Hz以下
の騒音周波数についても消音後の音圧レベルがかなり低
下している。このように、全体として、700Hz以下
の広い周波数範囲で騒音低減効果が見られ、本発明の効
果が認められる。
【0026】図5は、本発明による画像形成装置の他の
実施例を説明するための構成図で、図中、9はダクト、
10は排紙トレイで、その他、図1と同じ作用をする部
分は同一の符号を付してある。
実施例を説明するための構成図で、図中、9はダクト、
10は排紙トレイで、その他、図1と同じ作用をする部
分は同一の符号を付してある。
【0027】図1に示すように、排紙口2に設けたダク
ト3は、複写装置1の排紙側の外装キャビネット側面に
ほぼ直角方向で、排紙の搬送方向に沿って取付けられて
いるが、このような形状の場合、排紙口2より排出され
る用紙サイズが小さいときは、用紙はダクト3内に積み
重なって取り出し難いという問題が生じる。この問題を
解消するために、図5に示す実施例のように、ダクト9
の下壁を該ダクト9の出口に向かうに従って下方へ傾斜
した形状にすると良い。このような形状とすることによ
り、排出された用紙は、ダクト9の下壁に沿って該ダク
ト9の出口方向へ滑り、排出された用紙の取り出しが容
易になる。また、図5と同様の効果を有するダクト形状
として、該ダクト全体を、ダクト9の出口方向へ向かう
に従って、下方へ傾斜させて設置する形状も考えられ
る。
ト3は、複写装置1の排紙側の外装キャビネット側面に
ほぼ直角方向で、排紙の搬送方向に沿って取付けられて
いるが、このような形状の場合、排紙口2より排出され
る用紙サイズが小さいときは、用紙はダクト3内に積み
重なって取り出し難いという問題が生じる。この問題を
解消するために、図5に示す実施例のように、ダクト9
の下壁を該ダクト9の出口に向かうに従って下方へ傾斜
した形状にすると良い。このような形状とすることによ
り、排出された用紙は、ダクト9の下壁に沿って該ダク
ト9の出口方向へ滑り、排出された用紙の取り出しが容
易になる。また、図5と同様の効果を有するダクト形状
として、該ダクト全体を、ダクト9の出口方向へ向かう
に従って、下方へ傾斜させて設置する形状も考えられ
る。
【0028】このように、本発明は、複写装置等の画像
形成装置を駆動することにより、装置内部で発生する騒
音の大部分が、排紙口を通して外部空間へ放射する点に
着目し、ダクトを、上記排紙口を囲む形状に設けるとと
もに、発生する騒音が該ダクト内を通って外部空間へ放
射するような伝播経路の形成を行い、装置内部より発生
する騒音を検出し、検出される音と干渉させ、その音を
打ち消すような波形の音をダクト内に発生させるように
したものである。このようにして、装置の内部構成の変
更があったとしても、変更毎に騒音低減の対応策を講じ
ることなく、大幅な騒音の低減を実現することができ
る。
形成装置を駆動することにより、装置内部で発生する騒
音の大部分が、排紙口を通して外部空間へ放射する点に
着目し、ダクトを、上記排紙口を囲む形状に設けるとと
もに、発生する騒音が該ダクト内を通って外部空間へ放
射するような伝播経路の形成を行い、装置内部より発生
する騒音を検出し、検出される音と干渉させ、その音を
打ち消すような波形の音をダクト内に発生させるように
したものである。このようにして、装置の内部構成の変
更があったとしても、変更毎に騒音低減の対応策を講じ
ることなく、大幅な騒音の低減を実現することができ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明の画像形成装置は、上記のような
構成であるから、請求項1記載の発明においては、排紙
口からダクト内を伝播して、外部に放射される音を検出
し、その音を打ち消すような逆位相、同振幅の波形の音
を発生するようにしたので、排紙口から放射される騒音
を大幅に低減させる効果を発揮することができる。ま
た、オフィス環境の快適化に貢献することができる。ま
た、請求項2記載の発明においては、上記請求項1記載
の効果に加え、ダクトによる騒音低減機能と排紙トレイ
の機能とを合わせもつことが可能であり、また、従来か
ら使用していた排紙トレイと交換することにより、従来
から使用の画像形成装置においても容易に騒音低減効果
を発揮させることができる。そして、請求項3記載の発
明においては、上記請求項1記載の効果に加え、装置全
体が従来の装置に比較しても大きくなることがなく、ま
た、外形寸法及び外観に大きな悪影響を与えることな
く、しかも、装置の放置スペースを大きくとる必要もな
く騒音低減機能を有する画像形成装置を実現することが
できる。
構成であるから、請求項1記載の発明においては、排紙
口からダクト内を伝播して、外部に放射される音を検出
し、その音を打ち消すような逆位相、同振幅の波形の音
を発生するようにしたので、排紙口から放射される騒音
を大幅に低減させる効果を発揮することができる。ま
た、オフィス環境の快適化に貢献することができる。ま
た、請求項2記載の発明においては、上記請求項1記載
の効果に加え、ダクトによる騒音低減機能と排紙トレイ
の機能とを合わせもつことが可能であり、また、従来か
ら使用していた排紙トレイと交換することにより、従来
から使用の画像形成装置においても容易に騒音低減効果
を発揮させることができる。そして、請求項3記載の発
明においては、上記請求項1記載の効果に加え、装置全
体が従来の装置に比較しても大きくなることがなく、ま
た、外形寸法及び外観に大きな悪影響を与えることな
く、しかも、装置の放置スペースを大きくとる必要もな
く騒音低減機能を有する画像形成装置を実現することが
できる。
【図1】本発明による画像形成装置の一実施例を説明す
るための複写装置の排紙口近傍を中心とした要部斜視構
成図である。
るための複写装置の排紙口近傍を中心とした要部斜視構
成図である。
【図2】本発明における画像形成装置の制御回路の接続
状態を説明するための図である。
状態を説明するための図である。
【図3】本発明における画像形成装置のアクティブ消音
装置の接続状態を説明するための図である。
装置の接続状態を説明するための図である。
【図4】本発明における画像形成装置の騒音周波数スペ
クトル図である。
クトル図である。
【図5】本発明における画像形成装置の他の実施例を説
明するための構成図である。
明するための構成図である。
1…複写装置、2…排紙口、3…ダクト、4…騒音検出
マイクロホン(検音手段)、5…スピーカ(発音手
段)、6…モニターマイクロホン、7…制御回路、8…
排紙トレイ、9…ダクト、10…排紙トレイ、11…制
御回路、12…適応型ディジタルフィルタ、13…適応
アルゴリズム、14…誤差信号。
マイクロホン(検音手段)、5…スピーカ(発音手
段)、6…モニターマイクロホン、7…制御回路、8…
排紙トレイ、9…ダクト、10…排紙トレイ、11…制
御回路、12…適応型ディジタルフィルタ、13…適応
アルゴリズム、14…誤差信号。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/00 530 G10K 11/178 H04R 29/00 320
Claims (3)
- 【請求項1】 画像を形成した用紙を排出する装置の排
紙口に、該排紙口を囲む形状のダクトを設け、該ダクト
内を伝播して、外部空間に放射される音を検出する検音
手段を設けるとともに、該検音手段により検出された音
と干渉させ、該音を打ち消すような波形の音を発生させ
る発音手段を設けてなることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 上記ダクトが排紙トレイを兼用する形状
であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記ダクトと排紙トレイとを一体化し、
全部又は一部分を装置内へ内蔵することを特徴とする請
求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301103A JPH08160687A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301103A JPH08160687A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08160687A true JPH08160687A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17892890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6301103A Pending JPH08160687A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08160687A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008216760A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012008161A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、同装置の騒音防止方法及び騒音防止プログラム |
| JP2014157272A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP6301103A patent/JPH08160687A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008216760A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012008161A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、同装置の騒音防止方法及び騒音防止プログラム |
| JP2014157272A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置 |
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