JPH08160855A - ディジタル情報保護システム及びその方法 - Google Patents
ディジタル情報保護システム及びその方法Info
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- JPH08160855A JPH08160855A JP6298702A JP29870294A JPH08160855A JP H08160855 A JPH08160855 A JP H08160855A JP 6298702 A JP6298702 A JP 6298702A JP 29870294 A JP29870294 A JP 29870294A JP H08160855 A JPH08160855 A JP H08160855A
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Abstract
者であっても違法コピーが困難なディジタル情報保護シ
ステム及びその方法を提供する。 【構成】 情報端末装置2から利用者が選んだ利用情報
の情報識別子を計算機カード3へ送って署名を受け、こ
れを情報センタ1に送信し、情報センタ1では利用情報
を暗号化するための鍵WKを生成し、これを情報端末装
置2を介して計算機カード3に蓄積し、情報端末装置2
から乱数rを含むWK要求メッセージを計算機カード3
に送って前記蓄積された鍵WKを情報端末装置2にセッ
トし、鍵WKで暗号化され情報センタ1から配送された
利用情報を該セットされた鍵WKで復号する。
Description
ム等のディジタル情報の不正な複製を防止し得るディジ
タル情報保護システム及びその方法に関するものであ
る。
ル情報圧縮技術(例えば、MPEG=Moving Picture E
xperts Group、JPEG=Joint Photographic Coding
Experts Group 等)及びISDNを代表とする高速ディ
ジタル通信技術の発達により、音楽・映像・絵画・書籍
等の著作物をディジタル情報に変換し圧縮符号化して、
情報センタ等から通信回線を介して各利用者端末へ配送
することが可能となってきた。
データ量の少ないコンピュータソフトウェアについて
は、既にパソコン通信等を利用して配送サービスを実施
している例がある。また、最近、米国内においてサービ
スが開始されたCD−ROMによるコンピュータソフト
の販売方法では、暗号化された販売用ソフト及び暗号化
されていないデモ用ソフトを格納したCD−ROMを低
価格で販売・配布し、デモ用ソフトを試用した利用者が
購入希望を電話等でサービスセンタに申込むと、該利用
者に復号鍵を通知して暗号化された販売用ソフトの使用
を可能とする形式をとっている。
ン通信等によるソフトウェアの販売方法の場合、ソフト
ウェアの暗号化がなされておらず、フロッピーディスク
等のパッケージによるソフトウェアの販売方法に比べ
て、違法コピーをより容易にさせる環境を提供してしま
うという問題があった。
ウェアの販売方法の場合、電話等にて復号鍵をサービス
センタより受け取る際にセンタオペレーションを介在す
るため、人手がかかり、かつ利用者のプライバシーを保
つことができないという問題があった。また、人手を介
するため、復号鍵の横流し等の不正により違法コピーが
可能になるという問題があった。
となく、正しい利用者であっても違法コピーが困難なデ
ィジタル情報保護システム及びその方法を提供すること
にある。
成するため、物理的に封印された装置を情報端末装置に
入れ、復号するための鍵WKを計算機カードに蓄積し、
利用した証拠として、要求情報、鍵受領署名、情報受領
署名を情報センタが記録することを特徴とする。
るため、情報が第3者に漏れる恐れがなく、また、復号
鍵が計算機カードの中に閉じ込められており、正しい利
用者ですら復号鍵を知ることが困難であり、情報端末装
置に物理的に封印してある装置で鍵WKの復号、情報の
復号を行うため、違法コピーが困難であることから、情
報提供者が安心して利用できるシステムとなる。
の一実施例を示すもので、図中、1は情報センタ、2は
情報端末装置、3は計算機カード、4は認証センタであ
る。
た多数のディジタル情報を蓄積し、これをデータベース
のように管理している。
するための画像表示装置、音声出力装置等を具備し、各
利用者の家庭等に配置されている。情報センタ1と情報
端末装置2とは通信ネットワークを通じて相互通信可能
なように接続されている。
て着脱自在に取り付けられ、どの情報を購入したかとい
う取り引き内容を示すデータを内部に蓄積しておくこと
ができる。この計算機カード3は利用者毎に所持するこ
とができ、各利用者はこの計算機カード3を情報端末装
置2に接続することによって、購入済のディジタル情報
(画像、音楽等)を情報センタ1から情報端末装置2に
送らせて利用することができる。
用する際の準備段階でのみ必要となる。
詳細な構成を示すもので、図中、11は利用情報を入力
する情報入力部、12は利用情報を蓄積する情報蓄積
部、13は利用情報を暗号化する情報暗号化部、14は
利用情報を暗号化する時に用いる鍵WKを生成するWK
生成部、15は鍵WKを暗号化する公開変換部、16は
暗号化された鍵WKが情報センタのものであることを示
すための署名変換部、17は情報センタの公開鍵やその
認証センタによる証明書や演算の途中結果等を記憶する
ためのメモリ、18は情報センタ全体の制御とハッシュ
アルゴリズムを実行するCPU、19は計算機カードの
公開鍵等を検証する公開鍵検証部、20はネットワーク
とのやりとりを行うネットワーク入出力部である。
置の詳細な構成を示すもので、図中、21は計算機カー
ド3とのやりとりを行うカード入出力部、22は公開鍵
暗号の復号を行う復号鍵抽出部、23は利用情報の復号
を行う情報復号部、24は復号された情報を出力する情
報出力部、25aは画像表示装置、25bは音声出力装
置、26は復号鍵抽出部22、情報復号部23及び情報
出力部24の機密を物理的に保護する機密保護手段、2
7は利用情報を暗号化されたまま蓄積する情報蓄積部、
28はネットワークとのやりとりを行うネットワーク入
出力部、29は情報端末装置の公開鍵や認証センタの証
明書や演算の途中結果等を記憶するためのメモリ、30
は情報端末装置全体の制御と乱数生成やハッシュアルゴ
リズムを実行するCPUである。
ドの詳細な構成を示すもので、図中、31は認証センタ
の証明書で公開鍵が正当であることを検証する公開鍵検
証装置、32は暗号化や署名変換を施す公開鍵暗号装
置、33は情報端末装置2との通信を行う通信装置、3
4は利用者認証のためのパスワード照合を行うパスワー
ド照合装置、35は購入情報の復号鍵を登録する復号鍵
登録装置、36は計算機カードの公開鍵やその証明書や
演算途中結果を記憶するメモリ、37は計算機カード全
体の制御と乱数生成等を行うCPU、38は秘密鍵等の
情報を保持するために必要な電圧監視装置、39はバッ
クアップ用の電池である。
得る変換をC=EK(M)で表し、復号することをM=
DK(C)で表す。特に公開鍵暗号方式を利用する時は
暗号化をC=EKP(M)、復号をM=DKS(C)で表
す。後者は署名変換としても用いることがある。
開鍵KPUとその証明書XPUと認証センタ4の公開鍵KPC
と秘密鍵KSUとが書き込まれており、特に秘密鍵KSUは
読み出せないように保護されたエリアに書き込まれる。
証明書XPUは認証センタ4で公開鍵KPUを認証してもら
い、XPU=DKSC(XPU)として求められる。但し、KS
Cは認証センタ4の秘密鍵で、これは認証センタ4以外
には秘密にされる。
DSと公開鍵KPSとその証明書XPSと認証センタ4の公
開鍵KPCと秘密鍵KSSとが書き込まれ、情報センタ1に
は予め識別子IDMと公開鍵KPMとその証明書XPMと認
証センタ4の公開鍵KPCと秘密鍵KSMとが書き込まれ
る。また、計算機カード3には利用者を認証するための
情報(例えばパスワード)が読み出されないように登録
される。
は計算機カード・情報端末相互認証の工程を示すもので
ある。
れると、情報端末装置2から、乱数Rと該情報端末装置
2の公開鍵KPSとその公開鍵の証明書XPSと該情報端末
装置2の識別子IDSとが計算機カード3へ送られる。
認証センタ4の公開鍵KPCを利用して、情報端末装置2
の公開鍵KPSとその証明書XPSとの辻褄が合っているか
否かを確認することにより、情報端末装置2の公開鍵K
PSが正当であるか否かを判断する。正当と判断された時
は送られて来た乱数Rに署名暗号化変換を施し、T=E
KPS(DKSU(R))(又はDKSU(EKPS(R)))なる
Tと計算機カード3の公開鍵KPUとその証明書XPUと識
別子IDUとを情報端末装置2に送信する。
認証センタ4の公開鍵KPCを利用して計算機カード3の
公開鍵KPUが正当であることを確認した後、送られてき
たTと送ったRとの辻褄が合っているか否かを確認する
ことにより、相手が正しい計算機カードIDUであるか
否かを判断する。
示すものである。
ード3に登録してあるパスワードを入力する。情報端末
装置2は入力されたパスワードを計算機カード3に送信
し、正しいかどうかを判断してもらう。パスワードの入
力が正しい場合には、正当な利用者であると判断し、メ
ニュー情報を利用者に示す。
た所定の回数、例えば3回まで許容し、3回を越えた時
はエラー処理、つまり正当な利用者でない可能性がある
として計算機カード3を排出し、さらに該エラーが予め
定めた一定の回数、例えば5回続けて繰り返されたよう
な場合は正当な利用者でないとして該カードを無効とす
る。
定めたパスワードを計算機カードに暗号化して格納して
おき、情報端末装置から入力された文字列が暗号化した
ものと一致するか否か(又は計算機カードに格納された
暗号化されたパスワードを復号したものが情報端末装置
から入力されたものと一致するか否か)をチェックする
方法、予め定めたパスワードを計算機カードに暗号化し
て又はそのまま格納しておき、情報端末装置から入力さ
れた文字列を、情報端末装置と計算機カードとの間で暗
号通信し、入力された文字列が暗号化したもの又はその
ままのものと一致するか否かをチェックし、一致してい
るか否かによって生成した乱数のパリティを調節し、そ
の乱数を暗号通信する方法、予め定めたパスワードを計
算機カードに暗号化して又はそのまま格納しておき、情
報端末装置から入力された文字列に情報端末装置で生成
した乱数を加えて(あるいは排他的論理和をとって)、
情報端末装置と計算機カードとの間で暗号通信し、計算
機カードで送られてきた文字列から予め登録してあるパ
スワードを引き(あるいは排他的論理和をとって)、得
られた値を情報端末装置に返送し、情報端末装置で生成
した乱数と返送された値とが一致するか否かでチェック
する方法等が適用できる。
示すもので、利用者はメニュー情報から必要な情報を選
ぶ。
求の工程を示すものである。
楽情報の場合、国際レコーディングコード(ISRC)
等の全世界共通コードや、情報提供業者が独自に付与し
た情報を一意に特定できる番号等)と情報センタ1の公
開鍵KPMとその証明書XPMとを計算機カード3へ送信す
る。
PCで情報センタ1の公開鍵KPMとその証明書XPMとの辻
褄が合っていることを確認し、Reqに署名暗号化し、R
U=EKPM(DKSU(Req))なるRUを情報端末装置2に
送信する。
に計算機カード3の公開鍵KPUとその証明書XPUとを付
け加えて情報センタ1に送信する。
3の公開鍵KPUとその証明書XPUとの辻褄が合っている
ことを確認し、RUからReqをReq=EKPU(DKSM(R
U))として求め、情報を検索する。
受領署名の工程を示すものである。
センタ1が生成し、計算機カード3の公開鍵KPUで暗号
化し、CK=EKPU(WK)なるCKに対して署名を施
し、SKM=DKSM(CK)なるSKMとCKとを情報端末
装置2を経由して計算機カード3へ送信する。
かを検証し、CKを復号することにより鍵WKを得て、
鍵WKの受領署名としてSU=DKSU(SKM)なるSU
を、情報端末装置2を経由して情報センタ1に送信す
る。鍵WKは不正に読み出されないようにして、情報識
別子とともに蓄積する。
を示すものである。
り出した後、計算機カード3へ乱数rを含んだWK要求
メッセージReqWを送信する。
・情報利用の工程を示すものである。
Kを結合して情報端末装置2の公開鍵KPSで暗号化し、
V=EKPS(WK,r)なるVを情報端末装置2に送信
する。情報端末装置2ではVをKSSを用いて復号した
後、rが一致するか否かをチェックし、鍵WKをセット
する。
とると、情報Iを処理単位に分割し、その単位毎に前記
鍵WKで暗号化し、C=EWK(I)なるCにハッシュ関
数h()を施し、署名し、SIM=DKSM(h(C))な
るSIMとCとを情報端末装置2へ送る。情報端末装置
2ではその署名が正しいことを検証し、暗号化情報Cを
復号する。
で復号する装置までは物理的に機密保持がなされてい
る。その実現方法としては該当部分を頑丈な容器に入
れ、封印をするか、R.Mori and M.Kawahara 'Superdist
ribution: The Concept and theArchitecture' Trans.
IEICE, E-73, No.7, 1990-7に記載された方法を適用す
ることが可能である。
の署名をして情報センタ1にACK=DKSS(h
(C))を返す。情報センタ1はACKが正当なもので
あることを確認した後、RU,SU,ACKを課金根拠と
して記録する。ACKが帰ってくることを確認して、次
の処理単位について処理を継続する。
信回線を利用する場合について示したが、専用線等のコ
ネクションレスの回線にも適用できることはいうまでも
ない。
号化された情報本体と復号鍵を分離し、かつ、復号鍵を
計算機カード内に安全に格納することにより、情報が第
3者に漏れることがないことと、違法コピーが困難であ
ることから、情報提供者が安心して利用できるシステム
を構成でき、しかも利用者にとって不利になることはな
く、利用したい情報が近くの情報端末装置に無くとも、
情報センタへアクセスすることにより利用でき、また、
どの情報端末装置からでも利用可能となる等の利点があ
る。
アのみならず、全ての暗号化ディジタル情報の通信利用
による配送の際に適用できることは言うまでもない。
例を示す図
図
ド、11…情報入力部、12…情報蓄積部、13…情報
暗号化部、14…WK生成部、15…公開変換部、16
…署名変換部、17…メモリ、18…CPU、19…公
開鍵検証部、20…ネットワーク入出力部、21…カー
ド入出力部、22…復号鍵抽出部、23…情報復号部、
24…情報出力部、25a…画像表示装置、25b…音
声出力装置、26…機密保護手段、27…情報蓄積部、
28…ネットワーク入出力部、29…メモリ、30…C
PU、31…公開鍵検証装置、32…公開鍵暗号装置、
33…通信装置、34…パスワード照合装置、35…復
号鍵登録装置、36…メモリ、37…CPU、38…電
圧監視装置、39…電池。
Claims (15)
- 【請求項1】 共通鍵暗号方式もしくは公開鍵暗号方式
の公開鍵により暗号化されたディジタル情報を情報セン
タから通信回線、無線、パッケージメディア等を介して
情報端末装置に配送し、事前に情報センタから配布され
ている計算機カード内の秘密の復号鍵WKで復号しつつ
前記ディジタル情報を情報端末装置にて利用することを
特徴とするディジタル情報保護システム。 - 【請求項2】 情報センタは、ディジタル情報を蓄積す
る情報蓄積手段と、情報端末装置との通信を行う通信制
御手段と、情報暗号鍵及び復号鍵を生成する鍵生成手段
と、ディジタル情報を暗号化する暗号化手段と、鍵を暗
号通信するための公開鍵暗号化手段と、署名を行うため
の署名(公開鍵暗号復号)変換手段とを具備したことを
特徴とする請求項1記載のディジタル情報保護システ
ム。 - 【請求項3】 情報端末装置は、情報センタとの通信を
行う通信制御手段と、計算機カードとの通信を行う通信
制御手段と、ディジタル情報を蓄積する情報蓄積手段
と、鍵を暗号通信するための公開鍵暗号化手段と、署名
を行うための署名(公開鍵暗号復号)変換手段と、乱数
を発生する乱数発生手段と、前記乱数と計算機カードか
ら受信した乱数との値を照合する照合手段と、自装置の
秘密鍵を格納する秘密鍵蓄積手段と、鍵情報及びディジ
タル情報を復号する復号手段と、前記乱数発生手段、照
合手段、秘密鍵蓄積手段及び復号手段の機密を物理的に
保護する機密保護手段とを具備したことを特徴とする請
求項1記載のディジタル情報保護システム。 - 【請求項4】 計算機カードは、情報端末装置との通信
を行う通信制御手段と、鍵を暗号通信するための公開鍵
暗号化手段と、署名を行うための署名(公開鍵暗号復
号)変換手段と、復号鍵WKを格納する復号鍵蓄積手段
とを具備したことを特徴とする請求項1記載のディジタ
ル情報保護システム。 - 【請求項5】 請求項2記載の情報センタと、請求項3
記載の情報端末装置と、請求項4記載の計算機カードと
を備えたことを特徴とする請求項1記載のディジタル情
報保護システム。 - 【請求項6】 計算機カードと情報端末装置が相互に認
証し、 計算機カードが利用者を確認し、 利用者の要求情報に署名してさらに暗号化して情報セン
タにアクセスし、 利用情報を暗号化するための鍵WKを公開鍵暗号方式で
暗号通信して情報利用の前に計算機カードに登録し、 鍵WKの受領署名を情報センタへ送信し、 情報端末装置から自動的に送付されるWK要求メッセー
ジを受け、その中の乱数を利用して毎回変化する鍵WK
の暗号化情報を情報端末装置に送付することにより鍵W
Kを情報端末装置にセットし、 情報センタからの暗号化情報が情報端末装置に送られる
と情報端末装置で復号しながら、オンラインでその情報
を利用することと、要求情報と鍵WKの受領署名と暗号
化情報の受領署名を課金根拠として記録することを特徴
とするディジタル情報保護方法。 - 【請求項7】 計算機カードと情報端末装置が相互に認
証する方法として、情報端末装置が生成した乱数を計算
機カードに送り、計算機カードが署名暗号化したものを
情報端末装置が受け取り、元の乱数と辻褄が合っている
か否かをチェックすることを特徴とする請求項6記載の
ディジタル情報保護方法。 - 【請求項8】 計算機カードが情報端末装置を操作する
利用者を認証する方法として、予め定めたパスワードを
計算機カードに格納しておき、情報端末装置から入力さ
れた文字列が一致するか否かをチェックし、入力誤りが
所定の回数を越えた時はエラー処理し、該エラーが一定
の回数続けて繰り返された場合は計算機カードを無効と
するように制御することを特徴とする請求項6記載のデ
ィジタル情報保護方法。 - 【請求項9】 計算機カードが情報端末装置を操作する
利用者を認証する方法として、予め定めたパスワードを
計算機カードに暗号化して格納しておき、情報端末装置
から入力された文字列が暗号化したものと一致するか否
か(又は計算機カードに格納された暗号化されたパスワ
ードを復号したものが情報端末装置から入力されたもの
と一致するか否か)をチェックすることを特徴とする請
求項6記載のディジタル情報保護方法。 - 【請求項10】 計算機カードが情報端末装置を操作す
る利用者を認証する方法として、予め定めたパスワード
を計算機カードに暗号化して又はそのまま格納してお
き、情報端末装置から入力された文字列を、情報端末装
置と計算機カードとの間で暗号通信し、入力された文字
列が暗号化したもの又はそのままのものと一致するか否
かをチェックし、一致しているか否かによって生成した
乱数のパリティを調節し、その乱数を暗号通信すること
を特徴とする請求項6記載のディジタル情報保護方法。 - 【請求項11】 計算機カードが情報端末装置を操作す
る利用者を認証する方法として、予め定めたパスワード
を計算機カードに暗号化して又はそのまま格納してお
き、情報端末装置から入力された文字列に情報端末装置
で生成した乱数を加えて(あるいは排他的論理和をとっ
て)、情報端末装置と計算機カードとの間で暗号通信
し、計算機カードで送られてきた文字列から予め登録し
てあるパスワードを引き(あるいは排他的論理和をとっ
て)、得られた値を情報端末装置に返送し、情報端末装
置で生成した乱数と返送された値とが一致するか否かで
チェックすることを特徴とする請求項6記載のディジタ
ル情報保護方法。 - 【請求項12】 利用者が選んだ情報の情報識別子と情
報センタの公開鍵とその証明書とを計算機カードへ送信
し、計算機カードが情報識別子に署名暗号化し、情報端
末装置でそれに計算機カードの公開鍵とその証明書を付
け加えて情報センタに送信することにより、情報センタ
への不正アクセスを防止することを特徴とする請求項6
記載のディジタル情報保護方法。 - 【請求項13】 利用情報を暗号化するための鍵WKを
情報センタが生成し、計算機カードの公開鍵で暗号化
し、それに対して情報センタの署名を付けて情報端末装
置を介して計算機カードへ送り、計算機カードでその署
名が正しいか否かを検証し、鍵WKを得て、該鍵WKの
受領署名を情報端末装置を介して情報センタに送信し、
鍵WKを不正に読み出されないようにして情報識別子と
ともに蓄積することを特徴とする請求項6記載のディジ
タル情報保護方法。 - 【請求項14】 情報端末装置が鍵WKの受領署名を情
報センタへ送り出した後、計算機カード内へ乱数rを含
んだWK要求メッセージを送信することを特徴とする請
求項6記載のディジタル情報保護方法。 - 【請求項15】 計算機カードでWK要求メッセージ内
の乱数とWKを結合し、情報端末装置の公開鍵で暗号化
して情報端末装置に送信し、情報端末装置でそれを復号
した後、乱数が一致するか否かをチェックし、鍵WKを
セットし、情報センタから送られてくる暗号化情報を復
号することを特徴とする請求項6記載のディジタル情報
保護方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29870294A JP3327435B2 (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | ディジタル情報保護システム及びその方法 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP29870294A JP3327435B2 (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | ディジタル情報保護システム及びその方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08160855A true JPH08160855A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3327435B2 JP3327435B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=17863185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29870294A Expired - Lifetime JP3327435B2 (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | ディジタル情報保護システム及びその方法 |
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