JPH08161027A - データ表示装置 - Google Patents
データ表示装置Info
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- JPH08161027A JPH08161027A JP33017194A JP33017194A JPH08161027A JP H08161027 A JPH08161027 A JP H08161027A JP 33017194 A JP33017194 A JP 33017194A JP 33017194 A JP33017194 A JP 33017194A JP H08161027 A JPH08161027 A JP H08161027A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロセスデータの表示色を任意に設定可能に
して使い勝手を良くする。 【構成】 入力されたプラント工程番号14に基づき、
上下限値抽出手段15は、上下限値テーブル17から指
定されたプラント工程番号に該当するデータを取り出し
て、上下限データ1とする。同じく、色コード抽出手段
16は、色コードテーブル18からプラント工程番号に
該当する、3個の色コードを取り出して、色コードデー
タ3とする。この色コードテーブル18には、任意の色
コードの設定が可能である。上下限データ1および色コ
ードデータ3は、データ入力手段4により入力されてか
ら、収集されたプロセスデータの値に応じて該当する色
コードで画面表示される。
して使い勝手を良くする。 【構成】 入力されたプラント工程番号14に基づき、
上下限値抽出手段15は、上下限値テーブル17から指
定されたプラント工程番号に該当するデータを取り出し
て、上下限データ1とする。同じく、色コード抽出手段
16は、色コードテーブル18からプラント工程番号に
該当する、3個の色コードを取り出して、色コードデー
タ3とする。この色コードテーブル18には、任意の色
コードの設定が可能である。上下限データ1および色コ
ードデータ3は、データ入力手段4により入力されてか
ら、収集されたプロセスデータの値に応じて該当する色
コードで画面表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラント等を運転また
は制御する際に、収集したプロセスデータを表示させる
データ表示装置に関する。
は制御する際に、収集したプロセスデータを表示させる
データ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプラントオペレーションの監視で
は、収集したプロセスデータをCRT等のモニタ画面上
に表示させている。これらの表示では、プロセスデータ
を文字表示するとともに、その値が予め定められた上限
値以上または下限値以下になると、正常値の場合と異な
る色により表示して、視覚的に認識しやすくしている。
これらの表示を行う従来のデータ表示装置は、図9に示
すように構成されており、収集されたプロセスデータ2
は、データ入力手段4により、データバッファ26に格
納される。
は、収集したプロセスデータをCRT等のモニタ画面上
に表示させている。これらの表示では、プロセスデータ
を文字表示するとともに、その値が予め定められた上限
値以上または下限値以下になると、正常値の場合と異な
る色により表示して、視覚的に認識しやすくしている。
これらの表示を行う従来のデータ表示装置は、図9に示
すように構成されており、収集されたプロセスデータ2
は、データ入力手段4により、データバッファ26に格
納される。
【0003】次に、データバッファ26に格納されたプ
ロセスデータは、上下限判定・色コード抽出手段8によ
り読み出されるとともに、上下限判定テーブル25を参
照して、上下限値の範囲内の正常値、上限値以上の上限
異常値、下限値以下の下限異常値のいずれであるかが判
別され、さらに、色コードテーブル20を参照して、判
別結果に該当する色コードが取り出されて、色コードバ
ッファ9へ格納される。次に、色コードバッファ9へ格
納された色コードは、色コード出力手段10により読み
出され、表示駆動部12へ送られる。
ロセスデータは、上下限判定・色コード抽出手段8によ
り読み出されるとともに、上下限判定テーブル25を参
照して、上下限値の範囲内の正常値、上限値以上の上限
異常値、下限値以下の下限異常値のいずれであるかが判
別され、さらに、色コードテーブル20を参照して、判
別結果に該当する色コードが取り出されて、色コードバ
ッファ9へ格納される。次に、色コードバッファ9へ格
納された色コードは、色コード出力手段10により読み
出され、表示駆動部12へ送られる。
【0004】また、これらの処理と並行して、データバ
ッファ26に格納されたプロセスデータが、データ表示
コード出力手段11により読み出され、表示駆動部12
へ送られる。表示駆動部12は、これら入力されたプロ
セスデータを、同じく入力された色コードが指定する色
によりCRT13上に表示させる。ここで、色コードテ
ーブル20には、予め、正常値、上限異常値、下限異常
値ごとにそれぞれの色コードが書き込まれている。
ッファ26に格納されたプロセスデータが、データ表示
コード出力手段11により読み出され、表示駆動部12
へ送られる。表示駆動部12は、これら入力されたプロ
セスデータを、同じく入力された色コードが指定する色
によりCRT13上に表示させる。ここで、色コードテ
ーブル20には、予め、正常値、上限異常値、下限異常
値ごとにそれぞれの色コードが書き込まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プロセスデ
ータの種類によっては、プロセスデータが上限値以上ま
たは下限値以下の異常な値である場合に、その重要度、
緊急度等の特性に応じて複数の色で区別して表示させた
いことがある。しかしながらこれらの表示装置では、表
示色が固定されているため、正常値、上限異常値、下限
異常値をそれぞれ定められた色でしか表示できない。そ
のため、プロセスデータの異常を、例えば「警告」や
「注意」というように、その異常の特性に応じて複数の
色で区別して表示することができず、オペレータにとっ
ては使い勝手が悪いという問題があった。本発明は上記
問題点を解決するためになされたもので、その目的とす
るところは、プロセスデータの値が正常か否かを色によ
り表示する場合の表示色を任意に変更可能にしたデータ
表示装置を提供することにある。
ータの種類によっては、プロセスデータが上限値以上ま
たは下限値以下の異常な値である場合に、その重要度、
緊急度等の特性に応じて複数の色で区別して表示させた
いことがある。しかしながらこれらの表示装置では、表
示色が固定されているため、正常値、上限異常値、下限
異常値をそれぞれ定められた色でしか表示できない。そ
のため、プロセスデータの異常を、例えば「警告」や
「注意」というように、その異常の特性に応じて複数の
色で区別して表示することができず、オペレータにとっ
ては使い勝手が悪いという問題があった。本発明は上記
問題点を解決するためになされたもので、その目的とす
るところは、プロセスデータの値が正常か否かを色によ
り表示する場合の表示色を任意に変更可能にしたデータ
表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、プラントから収集されたプロセスデ
ータの値を正常範囲の上限値および下限値と比較して、
正常範囲、上限異常、下限異常のいずれに属するかを判
別するとともに、判別結果ごとに異なる色でデータを画
面表示するデータ表示装置において、プラントの工程番
号ごとにプロセスデータの上限値および下限値が格納さ
れた上下限値テーブルと、プラントの工程番号ごとにプ
ロセスデータの正常範囲、上限異常、下限異常の各表示
色のコードが格納された色コードテーブルと、上下限値
バッファと、色コードバッファと、プラント工程番号を
入力する手段と、工程番号入力手段により入力されたプ
ラント工程番号に基づき、上下限値テーブルから該当す
る上限値および下限値を読み取り上下限値バッファへ格
納する手段と、工程番号入力手段により入力されたプラ
ント工程番号に基づき、色コードテーブルから該当する
正常範囲、上限異常、下限異常の各表示色のコードを読
み取り色コードバッファへ格納する手段と、上下限値バ
ッファを参照して、収集されたプロセスデータが正常範
囲、上限異常、下限異常のいずれに属するかを判別し、
その判別結果に該当する表示色のコードを色コードバッ
ファから取り出す手段とを備えることにより、色コード
バッファから取り出された色コードに基づいてデータの
色表示を行なうことを特徴とする。
に、第1の発明は、プラントから収集されたプロセスデ
ータの値を正常範囲の上限値および下限値と比較して、
正常範囲、上限異常、下限異常のいずれに属するかを判
別するとともに、判別結果ごとに異なる色でデータを画
面表示するデータ表示装置において、プラントの工程番
号ごとにプロセスデータの上限値および下限値が格納さ
れた上下限値テーブルと、プラントの工程番号ごとにプ
ロセスデータの正常範囲、上限異常、下限異常の各表示
色のコードが格納された色コードテーブルと、上下限値
バッファと、色コードバッファと、プラント工程番号を
入力する手段と、工程番号入力手段により入力されたプ
ラント工程番号に基づき、上下限値テーブルから該当す
る上限値および下限値を読み取り上下限値バッファへ格
納する手段と、工程番号入力手段により入力されたプラ
ント工程番号に基づき、色コードテーブルから該当する
正常範囲、上限異常、下限異常の各表示色のコードを読
み取り色コードバッファへ格納する手段と、上下限値バ
ッファを参照して、収集されたプロセスデータが正常範
囲、上限異常、下限異常のいずれに属するかを判別し、
その判別結果に該当する表示色のコードを色コードバッ
ファから取り出す手段とを備えることにより、色コード
バッファから取り出された色コードに基づいてデータの
色表示を行なうことを特徴とする。
【0007】第2の発明は、プラントから収集された複
数のプロセスデータの値をそれそれの正常範囲の上限値
および下限値と比較して、正常範囲、上限異常、下限異
常のいずれに属するかを判別するとともに、判別結果ご
とに異なる色で各データを画面上に配置して表示するデ
ータ表示装置において、画面上における各プロセスデー
タの表示位置ごとに色コードが格納された色コードテー
ブルと、色コードバッファと、表示するプロセスデータ
ごとに色コードテーブルから該当する位置の色コードを
読み取り色コードバッファへ格納する手段とを備えるこ
とにより、色コードバッファの色コードに基づいてデー
タの色表示を行なうことを特徴とする。
数のプロセスデータの値をそれそれの正常範囲の上限値
および下限値と比較して、正常範囲、上限異常、下限異
常のいずれに属するかを判別するとともに、判別結果ご
とに異なる色で各データを画面上に配置して表示するデ
ータ表示装置において、画面上における各プロセスデー
タの表示位置ごとに色コードが格納された色コードテー
ブルと、色コードバッファと、表示するプロセスデータ
ごとに色コードテーブルから該当する位置の色コードを
読み取り色コードバッファへ格納する手段とを備えるこ
とにより、色コードバッファの色コードに基づいてデー
タの色表示を行なうことを特徴とする。
【0008】
【作用】第1の発明においては、プラントの工程番号ご
とに、プロセスデータの上限値および下限値が上下限値
テーブルに格納され、同じく、プラントの工程番号ごと
にプロセスデータの正常範囲、上限異常、下限異常の各
表示色のコードが色コードテーブルに格納される。プラ
ント工程番号入力手段よりプラント工程番号が入力され
ると、そのプラント工程番号に基づき、上下限値テーブ
ルから該当する上限値および下限値が読み取られて上下
限値バッファへ格納される。
とに、プロセスデータの上限値および下限値が上下限値
テーブルに格納され、同じく、プラントの工程番号ごと
にプロセスデータの正常範囲、上限異常、下限異常の各
表示色のコードが色コードテーブルに格納される。プラ
ント工程番号入力手段よりプラント工程番号が入力され
ると、そのプラント工程番号に基づき、上下限値テーブ
ルから該当する上限値および下限値が読み取られて上下
限値バッファへ格納される。
【0009】さらに、入力されたプラント工程番号に基
づき、色コードテーブルから該当する正常範囲、上限異
常、下限異常の各表示色のコードが読み取られて色コー
ドバッファへ格納される。次に、上下限値バッファが参
照され、収集されたプロセスデータが正常範囲、上限異
常、下限異常のいずれに属するかが判別され、その判別
結果に該当する表示色のコードが色コードバッファから
取り出される。こうして取り出された色コードに基づい
てデータの色表示が行われる。
づき、色コードテーブルから該当する正常範囲、上限異
常、下限異常の各表示色のコードが読み取られて色コー
ドバッファへ格納される。次に、上下限値バッファが参
照され、収集されたプロセスデータが正常範囲、上限異
常、下限異常のいずれに属するかが判別され、その判別
結果に該当する表示色のコードが色コードバッファから
取り出される。こうして取り出された色コードに基づい
てデータの色表示が行われる。
【0010】第2の発明においては、画面上の各プロセ
スデータの表示位置ごとに色コードが色コードテーブル
に格納されており、この色コードテーブルから、表示す
るプロセスデータごとに該当する位置の色コードが読み
取られて、色コードバッファへ格納される。この色コー
ドバッファの色コードに基づいてデータの色表示が行わ
れる。
スデータの表示位置ごとに色コードが色コードテーブル
に格納されており、この色コードテーブルから、表示す
るプロセスデータごとに該当する位置の色コードが読み
取られて、色コードバッファへ格納される。この色コー
ドバッファの色コードに基づいてデータの色表示が行わ
れる。
【0011】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は第1の発明に係るデータ表示装置の実施例の
要部を示すブロック図である。図において、4はデータ
入力手段であり、予め設定されている上下限データ1お
よび色コードデータ3を上下限データバッファ5および
色コードデータバッファ7へそれぞれ格納するととも
に、収集されたプロセスデータ2をプロセスデータバッ
ファ6へ格納する。
る。図1は第1の発明に係るデータ表示装置の実施例の
要部を示すブロック図である。図において、4はデータ
入力手段であり、予め設定されている上下限データ1お
よび色コードデータ3を上下限データバッファ5および
色コードデータバッファ7へそれぞれ格納するととも
に、収集されたプロセスデータ2をプロセスデータバッ
ファ6へ格納する。
【0012】次に、上下限判定・色コード抽出手段8
は、プロセスデータバッファ6のプロセスデータと、上
下限データバッファ5の上下限データを比較して、プロ
セスデータが上下限データとして設定されている値の範
囲内の正常値、上限値以上の上限異常値、下限値以下の
下限異常値のいずれであるかを判別し、さらに、判別結
果に該当する色コードを色コードデータバッファ7から
取り出して、色コードバッファ9へ格納する。
は、プロセスデータバッファ6のプロセスデータと、上
下限データバッファ5の上下限データを比較して、プロ
セスデータが上下限データとして設定されている値の範
囲内の正常値、上限値以上の上限異常値、下限値以下の
下限異常値のいずれであるかを判別し、さらに、判別結
果に該当する色コードを色コードデータバッファ7から
取り出して、色コードバッファ9へ格納する。
【0013】さらに、色コード出力手段10は、色コー
ドバッファ9から色コードを読み取り、表示駆動部12
へ送る。同様に、データ表示コード出力手段11は、プ
ロセスデータバッファ6からプロセスデータを読み取
り、表示駆動部12へ送る。表示駆動部12は、これら
入力されたプロセスデータを、同じく入力された色コー
ドが指定する色によりCRT13上へ表示する。
ドバッファ9から色コードを読み取り、表示駆動部12
へ送る。同様に、データ表示コード出力手段11は、プ
ロセスデータバッファ6からプロセスデータを読み取
り、表示駆動部12へ送る。表示駆動部12は、これら
入力されたプロセスデータを、同じく入力された色コー
ドが指定する色によりCRT13上へ表示する。
【0014】図2は、図1の前段の構成を示すブロック
図である。この実施例は、複数のプラント工程を切り換
えて監視する機能を備えており、プラント工程番号を切
り換えることにより、プラント工程ごとに予め設定され
ている上下限データ1および色コードデータ3が選択さ
れて供給される。すなわち、図2において、プラント工
程番号14がオペレータにより指定されると、上下限値
抽出手段15は、上下限値テーブル17から、指定され
たプラント工程番号に該当するデータを取り出して、上
下限データ1として後段へ送る。
図である。この実施例は、複数のプラント工程を切り換
えて監視する機能を備えており、プラント工程番号を切
り換えることにより、プラント工程ごとに予め設定され
ている上下限データ1および色コードデータ3が選択さ
れて供給される。すなわち、図2において、プラント工
程番号14がオペレータにより指定されると、上下限値
抽出手段15は、上下限値テーブル17から、指定され
たプラント工程番号に該当するデータを取り出して、上
下限データ1として後段へ送る。
【0015】同じく、色コード抽出手段16は、色コー
ドテーブル18からプラント工程番号に該当する、3個
の色コードを取り出して、色コードデータ3として後段
へ送る。なお、この図では、図中の各ブロックにデータ
の具体例が記載されており、プラント工程番号plno
[2] が入力された場合、上限値データ[800
0]、下限値データ[2000]、上限値異常用色コー
ド[RED]、正常値用色コード[GREEN]、下限
値異常用色コード[YELLOW]がそれぞれ選択され
ている。
ドテーブル18からプラント工程番号に該当する、3個
の色コードを取り出して、色コードデータ3として後段
へ送る。なお、この図では、図中の各ブロックにデータ
の具体例が記載されており、プラント工程番号plno
[2] が入力された場合、上限値データ[800
0]、下限値データ[2000]、上限値異常用色コー
ド[RED]、正常値用色コード[GREEN]、下限
値異常用色コード[YELLOW]がそれぞれ選択され
ている。
【0016】また、図3は、図2における上述した処理
動作を示すフローチャートである。すなわち、S11で
は、プラント工程番号を取り込み、その番号に対応した
上下限の値を上下限値テーブルから上下限データへ格納
する。次に、S12では、プラント工程番号を取り込
み、その番号に対応した色コードの値を色コードテーブ
ルから取り出して色コードデータへ格納する。
動作を示すフローチャートである。すなわち、S11で
は、プラント工程番号を取り込み、その番号に対応した
上下限の値を上下限値テーブルから上下限データへ格納
する。次に、S12では、プラント工程番号を取り込
み、その番号に対応した色コードの値を色コードテーブ
ルから取り出して色コードデータへ格納する。
【0017】図4は図1の破線内の具体的な処理例を示
し、図5はそのフローチャートを示す。この処理では、
最初に、図2で選択された上下限データ1、色コードデ
ータ3が取り込まれて、上下限データバッファ5、色コ
ードデータバッファ7へそれぞれ記憶されるとともに、
別途、プロセスデータ2としてdata[9000]が
収集されてプロセスデータバッファ6へ記憶される(ス
テップS21)。次に、プロセスデータバッファ6の値
と、上下限データバッファ5の上限値の値を比較する
(ステップS22)。
し、図5はそのフローチャートを示す。この処理では、
最初に、図2で選択された上下限データ1、色コードデ
ータ3が取り込まれて、上下限データバッファ5、色コ
ードデータバッファ7へそれぞれ記憶されるとともに、
別途、プロセスデータ2としてdata[9000]が
収集されてプロセスデータバッファ6へ記憶される(ス
テップS21)。次に、プロセスデータバッファ6の値
と、上下限データバッファ5の上限値の値を比較する
(ステップS22)。
【0018】ここで、プロセスデータバッファ6の値が
上限値以上であれば、上限異常として、色コードデータ
バッファ7より上限値異常用色コードを取り出して色コ
ードバッファ9にセットする(ステップS23)。ま
た、プロセスデータバッファ6の値が上限値未満であれ
ば、さらに、プロセスデータバッファ6の値と、上下限
データバッファ5の下限値とを比較する(ステップS2
4)。ここで、プロセスデータバッファ6の値が下限値
以下であれば、下限異常として、色コードデータバッフ
ァ7より下限値異常用色コードを取り出して色コードバ
ッファ9にセットする(ステップS25)。
上限値以上であれば、上限異常として、色コードデータ
バッファ7より上限値異常用色コードを取り出して色コ
ードバッファ9にセットする(ステップS23)。ま
た、プロセスデータバッファ6の値が上限値未満であれ
ば、さらに、プロセスデータバッファ6の値と、上下限
データバッファ5の下限値とを比較する(ステップS2
4)。ここで、プロセスデータバッファ6の値が下限値
以下であれば、下限異常として、色コードデータバッフ
ァ7より下限値異常用色コードを取り出して色コードバ
ッファ9にセットする(ステップS25)。
【0019】また、プロセスデータバッファ6の値が下
限値より大であれば、正常として、色コードデータバッ
ファ7より正常値用色コードを取り出して色コードバッ
ファ9にセットする(ステップS26)。この第1の発
明に係る実施例では、プラント工程番号ごとに、上下限
値データと表示色コードを、それぞれ上下限値テーブル
17と色コードテーブル18へ予め入力しておくことが
可能なため、オペレータが最も見やすいように、表示す
る異常の種類やその特性に応じ、プラント工程番号ごと
に任意の表示色を組合わせて、CRT13上に表示する
ことができる。
限値より大であれば、正常として、色コードデータバッ
ファ7より正常値用色コードを取り出して色コードバッ
ファ9にセットする(ステップS26)。この第1の発
明に係る実施例では、プラント工程番号ごとに、上下限
値データと表示色コードを、それぞれ上下限値テーブル
17と色コードテーブル18へ予め入力しておくことが
可能なため、オペレータが最も見やすいように、表示す
る異常の種類やその特性に応じ、プラント工程番号ごと
に任意の表示色を組合わせて、CRT13上に表示する
ことができる。
【0020】図6は、第2の発明に係るデータ表示装置
の実施例の要部を示すブロック図である。この実施例は
画面上に複数のプロセスデータを同時に表示する機能を
備えたものであり、図9に示した従来例の色コードテー
ブル20の部分を、図6の破線枠で示す部分のように変
更したものである。以下、共通部分は同一の符号を付し
て説明を省略し、異なる部分について説明する。図にお
いて、21は、プロセスデータ別色コード抽出手段であ
り、プロセスデータ画面表示位置22が入力されると、
その位置に対応する色コードを、プロセスデータ別色コ
ードテーブル23から取り出して、色コードデータバッ
ファ7へ格納する。
の実施例の要部を示すブロック図である。この実施例は
画面上に複数のプロセスデータを同時に表示する機能を
備えたものであり、図9に示した従来例の色コードテー
ブル20の部分を、図6の破線枠で示す部分のように変
更したものである。以下、共通部分は同一の符号を付し
て説明を省略し、異なる部分について説明する。図にお
いて、21は、プロセスデータ別色コード抽出手段であ
り、プロセスデータ画面表示位置22が入力されると、
その位置に対応する色コードを、プロセスデータ別色コ
ードテーブル23から取り出して、色コードデータバッ
ファ7へ格納する。
【0021】このプロセスデータ別色コードテーブル2
3には、予め、プロセスデータ別に異なる色コードが記
憶されている。さらに、色コードデータバッファ7へ格
納された色コードは、上下限判定・色コード抽出手段8
により、プロセスデータごとに読み取られる。
3には、予め、プロセスデータ別に異なる色コードが記
憶されている。さらに、色コードデータバッファ7へ格
納された色コードは、上下限判定・色コード抽出手段8
により、プロセスデータごとに読み取られる。
【0022】図7は図6の破線枠内の具体的な処理例を
示す。この処理では、最初に、図7に示されるように、
プロセスデータ画面表示位置22としてdpno“1”
が、プロセスデータ別色コード抽出手段21に入力され
たことにより、プロセスデータ別色コードテーブル23
から、該当する上限値異常用色コード[RED]、正常
値用色コード[GREEN]、下限値異常用色コード
[YELLOW]がそれぞれ選択されて、色コードデー
タバッファ7へ格納される。これらの処理が図8のフロ
ーチャートとして示される。
示す。この処理では、最初に、図7に示されるように、
プロセスデータ画面表示位置22としてdpno“1”
が、プロセスデータ別色コード抽出手段21に入力され
たことにより、プロセスデータ別色コードテーブル23
から、該当する上限値異常用色コード[RED]、正常
値用色コード[GREEN]、下限値異常用色コード
[YELLOW]がそれぞれ選択されて、色コードデー
タバッファ7へ格納される。これらの処理が図8のフロ
ーチャートとして示される。
【0023】この第2の発明の実施例では、予め、プロ
セスデータ別色コードテーブル23に、画面に表示され
る各プロセスデータごとの表示色のコードを入力してお
くことが可能なため、オペレータが最も見やすいよう
に、プロセスデータの位置ごとに任意の表示色を組合わ
せて、CRT13上に表示することができる。
セスデータ別色コードテーブル23に、画面に表示され
る各プロセスデータごとの表示色のコードを入力してお
くことが可能なため、オペレータが最も見やすいよう
に、プロセスデータの位置ごとに任意の表示色を組合わ
せて、CRT13上に表示することができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように第1の発明によれば、
予め、プラントの工程番号ごとに、プロセスデータの各
表示色のコードを色コードテーブルに格納しておいたた
め、個々のプロセスデータごとに任意の色を組合わせて
表示させることが可能になる。その結果、オペレータの
使い勝手が向上する。
予め、プラントの工程番号ごとに、プロセスデータの各
表示色のコードを色コードテーブルに格納しておいたた
め、個々のプロセスデータごとに任意の色を組合わせて
表示させることが可能になる。その結果、オペレータの
使い勝手が向上する。
【0025】第2の発明によれば、画面上の各プロセス
データの表示位置ごとに色コードを色コードテーブルに
格納しておき、この色コードテーブルから、表示するプ
ロセスデータごとに該当する位置の色コードを読み取
り、その色コードに基づいてデータの色表示を行う。そ
れにより、画面上の表示位置ごとに任意の色を組合わせ
て各プロセスデータを表示させることが可能になり、オ
ペレータの使い勝手が向上する。
データの表示位置ごとに色コードを色コードテーブルに
格納しておき、この色コードテーブルから、表示するプ
ロセスデータごとに該当する位置の色コードを読み取
り、その色コードに基づいてデータの色表示を行う。そ
れにより、画面上の表示位置ごとに任意の色を組合わせ
て各プロセスデータを表示させることが可能になり、オ
ペレータの使い勝手が向上する。
【図1】第1の発明に係るデータ表示装置の実施例の要
部を示すブロック図である。
部を示すブロック図である。
【図2】図1の前段の構成を示すブロック図である。
【図3】図2における処理動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図4】図1の破線内の具体的な処理例を示す説明図で
ある。
ある。
【図5】図1の破線内の具体的な処理例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】第2の発明に係るデータ表示装置の実施例の要
部を示すブロック図である。
部を示すブロック図である。
【図7】図6の破線内の具体的な処理例を示す説明図で
ある。
ある。
【図8】図6の破線内の具体的な処理例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図9】従来例を示す図である。
1 上下限データ 2 プロセスデータ 3 色コードデータ 4 データ入力手段 5 上下限データバッファ 6 プロセスデータバッファ 7 色コードデータバッファ 8 上下限判定・色コード抽出手段 9 色コードバッファ 10 色コード出力手段 11 データ表示コード出力手段 12 表示駆動部 13 CRT 14 プラント工程番号 15 上下限値抽出手段 16 色コード抽出手段 17 上下限値テーブル 18 色コードテーブル 21 プロセスデータ別色コード抽出手段 22 プロセスデータ画面表示位置 23 プロセスデータ別色コードテーブル 25 上下限判定テーブル 26 データバッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08B 23/00 510 D 8621−2E G09G 5/00 510 C 9377−5H
Claims (2)
- 【請求項1】 プラントから収集されたプロセスデータ
の値を正常範囲の上限値および下限値と比較して、正常
範囲、上限異常、下限異常のいずれに属するかを判別す
るとともに、判別結果ごとに異なる色でデータを画面表
示するデータ表示装置において、 プラントの工程番号ごとにプロセスデータの上限値およ
び下限値が格納された上下限値テーブルと、 プラントの工程番号ごとにプロセスデータの正常範囲、
上限異常、下限異常の各表示色のコードが格納された色
コードテーブルと、 上下限値バッファと、 色コードバッファと、 プラント工程番号を入力する手段と、 入力されたプラント工程番号に基づき、上下限値テーブ
ルから該当する上限値および下限値を読み取り上下限値
バッファへ格納する手段と、 入力されたプラント工程番号に基づき、色コードテーブ
ルから該当する正常範囲、上限異常、下限異常の各表示
色のコードを読み取り色コードバッファへ格納する手段
と、 上下限値バッファを参照して、収集されたプロセスデー
タが正常範囲、上限異常、下限異常のいずれに属するか
を判別し、その判別結果に該当する表示色のコードを色
コードバッファから取り出す手段と、 を備えることにより、色コードバッファから取り出され
た色コードに基づいてデータの色表示を行なうことを特
徴とするデータ表示装置。 - 【請求項2】 プラントから収集された複数のプロセス
データの値をそれぞれの正常範囲の上限値および下限値
と比較して、正常範囲、上限異常、下限異常のいずれに
属するかを判別するとともに、判別結果ごとに異なる色
で各データを画面上に配置して表示するデータ表示装置
において、 画面上における各プロセスデータの表示位置ごとに色コ
ードが格納された色コードテーブルと、 色コードバッファと、 表示するプロセスデータごとに色コードテーブルから該
当する位置の色コードを読み取り色コードバッファへ格
納する手段と、 を備えることにより、色コードバッファの色コードに基
づいてデータの色表示を行なうことを特徴とするデータ
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33017194A JPH08161027A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | データ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33017194A JPH08161027A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | データ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161027A true JPH08161027A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18229622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33017194A Withdrawn JPH08161027A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | データ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161027A (ja) |
-
1994
- 1994-12-06 JP JP33017194A patent/JPH08161027A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |