JPH08161057A - 圧力制御弁 - Google Patents

圧力制御弁

Info

Publication number
JPH08161057A
JPH08161057A JP30340394A JP30340394A JPH08161057A JP H08161057 A JPH08161057 A JP H08161057A JP 30340394 A JP30340394 A JP 30340394A JP 30340394 A JP30340394 A JP 30340394A JP H08161057 A JPH08161057 A JP H08161057A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
movable plunger
relief
control valve
pressure control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30340394A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tomihara
尊 冨原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinei Kogyo KK
Original Assignee
Shinei Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinei Kogyo KK filed Critical Shinei Kogyo KK
Priority to JP30340394A priority Critical patent/JPH08161057A/ja
Publication of JPH08161057A publication Critical patent/JPH08161057A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Safety Valves (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体圧力が所定値を越えると流体の一部をリ
リーフさせて流体圧力を所定値以下に制御する圧力制御
弁において、比較的簡単な構成でリリーフ開始圧を多段
階的に設定できるようにする。 【構成】 入口ポート4とリリーフポート5の間に配設
された可動プランジャ11を入口側に向かって付勢し得
る付勢手段を有し、この付勢力と入口側の流体圧力との
バランスに応じて可動プランジャがスライドしてリリー
フポートが開閉され、流体圧力が所定値を越えると流体
がリリーフされるようにした圧力制御弁1であって、上
記付勢手段を2個のスプリング12,13で構成し、こ
のうちの一方13を駆動する負圧アクチュエータ20を
設け、該アクチュエータを作動させて上記一方のスプリ
ングと可動プランジャとの連繋を解除させることによ
り、リリーフ開始圧を2段階に設定できるようにしたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧力制御弁、特に、
所定値を越える流体圧力が作用すると流体の一部をリリ
ーフさせることによって流体圧力が上記所定値を越えな
いように制御するようにした圧力制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、流体をポンプ等の加圧手
段で昇圧させて下流のユーザ側に送給する加圧送給系で
は、通常、流体圧力が規定値を越えて過度に上昇するこ
とを防止するために、規定値を越える流体圧力が作用す
ると流体の一部をリリーフさせることにより、加圧送給
系の送給圧力を規定値以下に保つように制御する圧力制
御弁が設けられている。例えば、自動車等の車両におい
てエンジン各部に潤滑油を供給するエンジンオイル供給
系では、オイルポンプからエンジン側に至るオイル送給
系にかかる圧力制御弁が付設され、エンジン回転数や周
囲温度等の運転条件に拘わらず、オイル送給系およびそ
の下流側のエンジン各部に過度な油圧が作用することを
防止するようになっている。尚、オイル圧力が規定値を
越えて上昇した際にリリーフされたオイルは、通常、オ
イルパンに還流される。
【0003】上記のような圧力制御弁は、一般に、入口
ポートとリリーフポートとを有する本体と、該本体内に
おいて上記両ポート間にスライド自在に配設された可動
プランジャと、該可動プランジャを入口側に向かって付
勢し得るスプリングとを備え、該スプリングの付勢力と
オイル送給系に連結された入口側の流体圧力とのバラン
スに応じて上記可動プランジャがスライドさせられるこ
とにより、上記リリーフポートが開閉されるように構成
されており、スプリングの付勢力を、入口側の流体圧力
が所定値を越えるとリリーフポートが開かれて流体がリ
リーフされるように設定することにより、上記入口側の
流体圧力(つまり、流体送給系の圧力)が上記所定値を越
えないように制御するようになっている。
【0004】このように、かかる圧力制御弁では、スプ
リングの付勢力の設定によって流体のリリーフが開始さ
れるべき圧力(リリーフ開始圧)が一定に定められるので
あるが、このリリーフ開始圧を多段階的に、例えば、比
較的高圧と比較的低圧の2段階について設定できるよう
にすることが求められる場合がある。このような高低2
段階のリリーフ開始圧を設定できる圧力制御弁として
は、リリーフ開始圧が異なる2つの独立したリリーフ弁
機構と、これら各弁機構と流体送給系との接続状態を切
り換える切換手段とを備え、制御信号に応じて該切換手
段を作動させて上記各リリーフ弁機構と流体送給系との
接続状態を切り換えることにより、該流体送給系のリリ
ーフ開始圧を2段階的に設定できるようにしたものが、
従来、一般に良く知られている。
【0005】かかる従来の圧力制御弁の一例についての
内部構造の断面を例えば図4に示す。すなわち、この従
来の圧力制御弁51では、高圧用のリリーフ弁機構60
と低圧用のリリーフ弁機構70とが互いに独立して並列
に設けられるとともに、これら両リリーフ弁機構60,
70の各入口側どうしの間に流路切換用のロータリ式の
切換弁機構80が配設され、この切換弁機構80と上記
両リリーフ弁機構60,70とが一体のバルブボディ5
2に組み付けられている。各リリーフ弁機構60,70
は、入口ポート61,71とリリーフポート62,72と
の間に各々スライド自在に配設された可動プランジャ6
3.73と、各可動プランジャ63.73を入口側に向
かって各々付勢するスプリング64,74とをそれぞれ
備え、各スプリング64,74の反入口側の端部は閉塞
用のプラグ65,75で受けられている。尚、上記両リ
リーフ弁機構60,70の各スプリング64,74は、低
圧用が高圧用よりもその付勢力が所定量だけ小さくなる
ように設定されている。
【0006】上記切換弁機構80は、回動軸81を中心
にして回動する円筒状の弁体82を備え、該弁体82の
円筒部分の所定部位には開口穴83が設けられており、
弁体82の回動位置に応じて、上記両リリーフ弁機構6
0,70の入口側どうしが遮断され、または上記開口穴
83を介して連通されるようになっている。また、この
切換弁機構80の近傍には、ブラケット95を介して例
えば負圧作動式のアクチュエータ90が取り付けられて
おり、該アクチュエータ90の出力軸91と切換弁機構
80の回動軸81とはリンク機構96を介して連結され
ている。そして、上記アクチュエータ90に制御信号と
しての負圧が導入されてその出力軸91が駆動される
と、上記リンク機構96を介して切換弁機構80の回動
軸81が所定角度だけ回動させられ、弁体82の回動位
置が所定位置に切り換えられるようになっている。
【0007】以上のように構成された圧力制御弁51
を、例えば、自動車のエンジンエンジンオイル供給系に
用いた場合を例にとって説明すれば、例えば図5および
図6に示すように、上記圧力制御弁51は、オイルポン
プ103からエンジンEn'側に至るオイル送給路105
にバイパス油路106を介して接続される。このとき、
該バイパス油路106は、高圧用リリーフ弁機構60の
入口ポート61につなぎ込まれる。一方、各リリーフ弁
機構60,70のリリーフポート62,72は、各々リリ
ーフ油路107,108を介してオイルパン101側に
通じている。オイルパン101内に蓄えられた潤滑オイ
ルは、オイルポンプ103の作動によりストレーナ10
2を介して吸い上げられ、昇圧された上でオイル送給路
105を介してエンジンEn'の各部に加圧送給される。
このとき、オイル送給路105内の油圧が予め設定され
た圧力よりも低い間は、圧力制御弁51の両リリーフ弁
機構60,70は、そのリリーフポート62,72がいず
れも閉じられており、オイルポンプ103で吸い上げら
れた潤滑オイルは、その全量がエンジンEn'側に供給さ
れる。
【0008】そして、圧力制御弁51のリリーフ開始圧
を高圧側に設定する場合には、図5に示されるように、
上記切換弁機構80を、両リリーフ弁機構60,70の
入口側どうしが弁体82で遮断される回動位置にセット
する。これにより、オイル送給路105内の油圧が高圧
用リリーフ弁機構60のスプリング64の付勢力以下で
ある場合には、可動プランジャ63がリリーフポート6
2を閉塞状態に保ち、オイル送給路105内の潤滑オイ
ルはその全量がエンジンEn'側に供給され続ける。そし
て、オイル送給路105内の油圧が高まり、上記高圧用
のスプリング64の付勢力を越えるようになると、可動
プランジャ63が反入口側にスライドしてリリーフポー
ト62が開かれ、オイル送給路105内の潤滑オイルの
一部がリリーフされることにより、オイル送給路105
内の油圧が所定値(第1リリーフ開始圧)を越えて過度に
上昇することが防止される。
【0009】一方、圧力制御弁51のリリーフ開始圧を
低圧側に設定する場合には、アクチュエータ90を駆動
することにより、図6に示されるように、上記切換弁機
構80を、両リリーフ弁機構60,70の入口側どうし
が開口穴83によって連通し、従って、低圧用リリーフ
弁機構70がオイル送給路105に連通する回動位置に
セットする。これにより、オイル送給路105内の油圧
が低圧用リリーフ弁機構70のスプリング74の付勢力
以下である場合には、可動プランジャ73がリリーフポ
ート72を閉塞状態に保ち、オイル送給路105内の潤
滑オイルはその全量がエンジンEn'側に供給され続け
る。そして、オイル送給路105内の油圧が高まり、上
記低圧用のスプリング74の付勢力を越えるようになる
と、可動プランジャ73が反入口側にスライドしてリリ
ーフポート72が開かれ、オイル送給路105内の潤滑
オイルの一部がリリーフされることにより、オイル送給
路105内の油圧が所定値(第2リリーフ開始圧)を越え
て過度に上昇することが防止される。このように各リリ
ーフ弁機構60,70とオイル送給路105との接続状
態を切り換えることにより、該オイル送給路105のリ
リーフ開始圧を2段階(第1リリーフ開始圧および第2
リリーフ開始圧)に設定することができるのである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
圧力制御弁51では、確かに、リリーフ開始圧を高低2
段階に設定することができるものの、互いに独立したリ
リーフ弁機構60,70を2個設ける必要があり、しか
も、この両リリーフ弁機構60,70とオイル送給路1
05との接続状態を切り換えるための切換弁機構80を
別途に設け、更に、この切換弁機構80とその駆動用の
アクチュエータ90とを連結させるリンク機構96を設
ける必要があるので、その構造が複雑で大掛かりなもの
となり、設置スペースや製造コストの面においても不利
になるという難点があった。
【0011】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、所定値(リリーフ開始圧)を越える流体圧力が作
用すると流体の一部をリリーフさせることによって流体
圧力が上記所定値を越えないように制御する圧力制御弁
において、比較的簡単な構成で、リリーフ開始圧を多段
階的に設定できるようにした圧力制御弁を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このため、本願の請求項
1に係る発明(以下、第1の発明という)は、入口ポート
とリリーフポートとを有する本体と、該本体内において
上記両ポート間にスライド自在に配設された可動プラン
ジャと、該可動プランジャを入口側に向かって付勢し得
る付勢手段とを備え、該付勢手段による付勢力と入口側
の流体圧力とのバランスに応じて上記可動プランジャが
スライドさせられることにより上記リリーフポートが開
閉されるように構成されており、上記付勢力を、上記入
口側の流体圧力が所定値を越えると上記リリーフポート
が開かれて流体がリリーフされるように設定することに
より、上記入口側の流体圧力が上記所定値を越えないよ
うに制御する圧力制御弁であって、上記付勢手段を複数
個配設するとともに、これら複数個の付勢手段のうちの
一部のものを駆動する駆動手段を設け、該駆動手段を作
動させて上記一部の付勢手段を駆動することにより、該
一部の付勢手段と上記可動プランジャとの連繋を解除さ
せるようにしたことを特徴としたものである。
【0013】また、本願の請求項2に係る発明(以下、
第2の発明という)は、上記第1の発明において、上記
一部の付勢手段は、上記駆動手段の非作動時には連繋部
材を介して上記可動プランジャと連繋しており、上記駆
動手段が作動させられた際には、上記連繋部材が反入口
側に駆動されて上記一部の付勢手段と上記可動プランジ
ャとの連繋が解除されることを特徴としたものである。
【0014】更に、本願の請求項3に係る発明(以下、
第3の発明という)は、上記第2の発明において、上記
駆動手段は、負圧が導入されることによって隔壁の少な
くとも一部が反入口側に移動する負圧室を備えており、
上記一部の付勢手段は上記負圧室内に収納されるととも
に、上記連繋部材は上記隔壁を介して上記一部の付勢手
段に連繋されていることを特徴としたものである。
【0015】また、更に、本願の請求項4に係る発明
(以下、第4の発明という)は、上記第1〜第3の発明の
いずれか一において、上記付勢手段は、上記可動プラン
ジャに対して直列に配設された2個のスプリング部材で
構成されており、これらスプリング部材のうち上記可動
プランジャから遠い側に配置されたスプリング部材が上
記駆動手段で駆動されることを特徴としたものである。
【0016】また、更に、本願の請求項5に係る発明
(以下、第5の発明という)は、上記第1〜第4の発明の
いずれか一において、上記入口ポートは流体の加圧送給
経路に連結される一方、上記リリーフポートは上記流体
の還流経路に通じていることを特徴としたものである。
【0017】
【発明の作用および効果】本願の第1の発明によれば、
上記付勢手段を複数個配設するとともに、これら複数個
の付勢手段のうちの一部のものを上記駆動手段で駆動す
ることにより、該一部の付勢手段と上記可動プランジャ
との連繋を解除させるようにしたので、全ての付勢手段
と可動プランジャとを連繋させた状態だけでなく、上記
駆動手段を作動させることにより、付勢手段の一部につ
いて可動プランジャとの連繋を解除した状態を得ること
ができる。つまり、上記可動プランジャに作用する付勢
力を多段階的に変更することができる。従って、多段階
のリリーフ開始圧の設定に対して1個の可動プランジャ
で兼用させて対応することができ、従来のように、互い
に独立したリリーフ弁機構をリリーフ開始圧の設定段数
に応じて設ける必要がなくなる。この結果、これら複数
のリリーフ弁機構とオイル送給路との接続状態を切り換
えるための切換弁機構や、該切換弁機構とその駆動用の
アクチュエータとの連結用リンク機構なども設ける必要
がなくなる。すなわち、所定値(リリーフ開始圧)を越え
る流体圧力が作用すると流体の一部をリリーフさせるこ
とによって流体圧力が上記所定値を越えないように制御
する圧力制御弁において、リリーフ開始圧を多段階的に
設定できるようにするに際し、その構造を簡素化して小
型軽量化を実現し、設置スペースや製造コストの大幅な
低減を図ることが可能になる。
【0018】また、本願の第2の発明によれば、基本的
には、上記第1の発明と同様の効果を奏することができ
る。特に、上記一部の付勢手段は、具体的には、上記駆
動手段の非作動時には連繋部材を介して上記可動プラン
ジャと連繋しており、上記駆動手段が作動させられた際
には、上記連繋部材が反入口側に駆動されて上記一部の
付勢手段と上記可動プランジャとの連繋が解除されるよ
うにしたので、上記連繋部材を駆動手段で駆動すること
によって上記可動プランジャに作用する付勢力を変更す
ることができる。すなわち、多段階のリリーフ開始圧の
設定に対して1個の可動プランジャで兼用させて対応す
ることができる。
【0019】更に、本願の第3の発明によれば、基本的
には、上記第2の発明と同様の効果を奏することができ
る。特に、上記駆動手段は、具体的には、負圧が導入さ
れることによって隔壁の少なくとも一部が反入口側に移
動する負圧室を備えており、上記一部の付勢手段は上記
負圧室内に収納されるとともに、上記連繋部材は上記隔
壁を介して上記一部の付勢手段に連繋されているように
したので、上記負圧室に負圧を導入することにより、確
実に上記連繋部材を駆動して可動プランジャに作用する
付勢力を変更することができる。
【0020】また、更に、本願の第4の発明によれば、
基本的には、上記第1〜第3の発明のいずれか一と同様
の効果を奏することができる。特に、上記付勢手段は、
具体的には、上記可動プランジャに対して直列に配設さ
れた2個のスプリング部材で構成されており、これらス
プリング部材のうち上記可動プランジャから遠い側に配
置されたスプリング部材が上記駆動手段で駆動されるよ
うにしたので、従来、互いに独立した2個のリリーフ弁
機構を並列に配設していた場合に比べて、その構造を簡
素化してコンパクトなものとすることができる。
【0021】また、更に、本願の第5の発明によれば、
基本的には、上記第1〜第4の発明のいずれか一と同様
の効果を奏することができる。特に、上記入口ポートは
流体の加圧送給経路に連結される一方、上記リリーフポ
ートは上記流体の還流経路に通じているので、加圧送給
経路内の流体圧力が所定値(リリーフ開始圧)を越えると
その流体の一部をリリーフさせて流体圧力が上記所定値
を越えないように制御するに際して、リリーフ開始圧を
多段階的に設定することができ、しかも、リリーフされ
た流体を還流経路側に戻すことができる。
【0022】
【実施例】以下、この発明の実施例を、例えば、自動車
等の車両においてエンジン各部に潤滑油を供給するエン
ジンオイル供給系の圧力制御弁に適用した場合につい
て、添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、
本実施例に係る圧力制御弁1の縦断面説明図であるが、
この図に示すように、上記圧力制御弁1は、入口ポート
4とリリーフポート5とを有するバルブ本体2と、該バ
ルブ本体2内に設けられて長手方向に延びるキャビティ
3内おいて上記両ポート4,5間にスライド自在に配設
された略円柱状の可動プランジャ11と、該可動プラン
ジャ11を入口側に向かって付勢し得る付勢手段として
の複数(2個)のスプリング12,13とを備えている。
尚、上記リリーフポート5は、キャビティ3の所定部位
における側面部に開口して設けられている。
【0023】上記スプリング12,13は、可動プラン
ジャ11に対して直列に配設されており、そのうち可動
プランジャ11に近い側に配設された第1スプリング1
2は、上記キャビティ3の途中部に配置されたスプリン
グ受け14と可動プランジャ11の反入口側端部との間
に縮装され、該可動プランジャ11を所定の付勢力で入
口側に向かって付勢している。尚、可動プランジャ11
の反入口側端部には所定外径の鍔部11aが設けられて
おり、この鍔部11aがバルブ本体2のキャビティ3の
途中部に形成された段部に当て止められることにより、
可動プランジャ11の入口側へのそれ以上の移動が規制
されるようになっている。
【0024】一方、上記バルブ本体2の反入口側には、
上記2個のスプリング12,13のうち可動プランジャ
11から遠い側に配設された第2スプリング13を駆動
する駆動手段としての負圧アクチュエータ20が連結さ
れており、上記第2スプリング13は、この負圧アクチ
ュエータ20の負圧室21内に収納されている。そし
て、負圧アクチュエータ20と上記可動プランジャ11
の反入口側端部との間には、キャビティ3の長手方向に
沿って伸長したステム部材15(連繋ステム)が配設され
ており、以下に詳しく説明するように、負圧アクチュエ
ータ20の非作動時においては、上記第2スプリング1
3と可動プランジャ11とは、この連繋ステム15によ
って連繋させられている。
【0025】上記負圧アクチュエータ20は、バルブ本
体2の反入口側の端末部分に該バルブ本体2と一体的に
形成されて反入口側が開かれたアクチュエータ本体22
と、該アクチュエータ本体22の反入口側を覆う例えば
プレス鋼板製のケーシング23と、周縁部がアクチュエ
ータ本体22のフランジ部22fと上記ケーシング23
との間に挟み込んで固定されたダイアフラム24とを主
要部として構成され、該ダイアフラム24とケーシング
23とで上記負圧室21が形成されている。尚、上記ケ
ーシング23の略中央部には、負圧発生源(不図示)に連
通した負圧導入管をつなぎ込むためのコネクタパイプ2
3aが取り付けられている。
【0026】負圧室21の隔壁を構成する上記ダイアフ
ラム24は、周縁部およびその近傍を除く中央の所定部
分が、断面略コ字状のスプリングホルダ25と略フラッ
トな平板ホルダ26とで挟み込むようにして負圧アクチ
ュエータ20内に保持されており、該アクチュエータ2
0作動時、つまり、負圧室21内に負圧が導入された際
には、上記両ホルダ25,26間に挟まれた中央の所定
部分が、この両ホルダ25,26と共に反入口側に移動
するようになっている。そして、第2スプリング13
は、スプリングホルダ25とケーシング23との間に縮
装された状態で負圧室21内に収納されている。
【0027】上記連繋ステム15は、バルブ本体2に装
着された軸受16にその途中部を支持されるとともに、
シール部材17および上記スプリング受け14を挿通し
ており、その反入口側の端部が上記スプリングホルダ2
5と平板ホルダ26とに結合されている。つまり、連繋
ステム15は、これら両ホルダ25間に挟まれたダイア
フラム24を介して、上記第2スプリング13と連繋し
ている。一方、上記連繋ステム15の入口側端部は、負
圧アクチュエータ20の非作動時、つまり、負圧室21
内に負圧が導入されていないときには、ダイアフラム2
4が最も入口側に位置しており、この状態で可動プラン
ジャ11の反入口側端面に当接し、該端面を第2スプリ
ング13の付勢力に応じた所定の付勢力で押圧してい
る。換言すれば、負圧アクチュエータ20の非作動時に
は、可動プランジャ11と第2スプリング13とが、上
記連繋ステム15を介して連繋させられている。従っ
て、この状態では、可動プランジャ11は、第1スプリ
ング12と第2スプリング13の両方の付勢力によって
反入口側に向かって付勢されている。
【0028】そして、この状態において、負圧アクチュ
エータ20が作動させられると、負圧室21内に負圧が
導入され、この負圧の作用により、第2スプリング13
の付勢力に抗してダイアフラム24の周縁部以外の部分
が反入口側に移動する。つまり、第2スプリング13が
反入口側に駆動される。このダイアフラム24の移動動
作に伴って、連繋ステム15も反入口側に移動させら
れ、その入口側端部が可動プランジャ11の反入口側端
面から離れ、互いの連繋が解除させられる。すなわち、
第2スプリング13と可動プランジャ11との連繋が解
除され、この後は、可動プランジャ11は、第1スプリ
ング12の付勢力のみによって入口側に向かって付勢さ
れるようになっている。
【0029】このように、上記圧力制御弁1では、負圧
アクチュエータ20の負圧室21内に信号負圧が導入さ
れることにより、可動プランジャ11に作用するスプリ
ング荷重(スプリングによる付勢力)を変更することがで
き、信号負圧のON/OFFのみによってリリーフ開始
圧を高低2段階に設定することができる。すなわち、上
記第1スプリング12の付勢力をF1,第2スプリング
13の付勢力をF2とし、可動プランジャ11の受圧面
積をSとすると、リリーフ開始圧を高圧側に設定する場
合には、負圧アクチュエータ20を非作動状態(信号負
圧:OFF)に保ち、可動プランジャ11に第1および第
2のスプリング12,13の両方の付勢力(F1+F2)
を作用させる。この場合、高圧側のリリーフ開始圧PH
は、次式で表される。 ・ PH=(F1+F2)/S …
【0030】また、リリーフ開始圧を低圧側に設定する
場合には、負圧アクチュエータ20を作動させ(信号負
圧:ON)、可動プランジャ11と第2スプリング13と
の連繋を解除させて可動プランジャ11に第1スプリン
グ12のみの付勢力(F1)を作用させる。この場合、低
圧側のリリーフ開始圧PLは、次式で表される。 ・ PL=F1/S … つまり、リリーフ開始圧が高圧側または低圧側に設定さ
れている場合において、入口側に作用する流体圧力が上
記リリーフ開始圧PHまたはPLを越える場合には、流
体圧力に基づく力がスプリングの付勢力に打ち勝って可
動プランジャ11を反入口側に移動させ、これによりリ
リーフポート5が開かれ、入口側の流体の一部がリリー
フされるようになっている。
【0031】以上のように構成された圧力制御弁1を、
自動車のエンジンエンジンオイル供給系に用いた場合を
例にとって説明すれば、例えば図2および図3に示すよ
うに、上記圧力制御弁1は、オイルパン31の上方に配
置されたオイルポンプ33からエンジンEn側に至るオ
イル送給路35にバイパス油路36を介して接続され
る。このとき、該バイパス油路36は、圧力制御弁1の
入口ポート4につなぎ込まれる。一方、圧力制御弁1の
リリーフポート5は、リリーフ油路37を介してオイル
パン31側に通じている。オイルパン31内に蓄えられ
た潤滑オイルは、オイルポンプ33の作動によりストレ
ーナ32を介して吸い上げられ、昇圧された上でオイル
送給路35を介してエンジンEnの各部に加圧送給され
る。このとき、オイル送給路35内の油圧が予め設定さ
れた圧力(リリーフ開始圧)よりも低い間は、圧力制御弁
1のリリーフポート4は閉じられており、オイルポンプ
33で吸い上げられた潤滑オイルは、その全量がエンジ
ンEn側に供給される。
【0032】そして、圧力制御弁1のリリーフ開始圧を
高圧側に設定する場合には、図2に示されるように、上
記負圧アクチュエータ20を非作動状態(負圧信号:OF
F)に保つ。これにより、可動プランジャ11と第2ス
プリング13との連繋状態が維持され、可動プランジャ
11には、第1および第2のスプリング12,13の両
方の付勢力が作用し、オイル送給路35内の油圧が上記
式で示される値を越えるまでは、可動プランジャ11
がリリーフポート5を閉塞状態に保ち、オイル送給路3
5内の潤滑オイルはその全量がエンジンEn側に供給さ
れ続ける。そして、オイル送給路35内の油圧が高ま
り、上記式で示される値を越えるようになると、可動
プランジャ11が反入口側にスライドしてリリーフポー
ト5が開かれ、オイル送給路35内の潤滑オイルの一部
がリリーフされることにより、オイル送給路35内の油
圧が所定値(リーフ開始圧PH)を越えて過度に上昇する
ことが防止される。
【0033】一方、圧力制御弁1のリリーフ開始圧を低
圧側に設定する場合には、図3に示されるように、上記
負圧アクチュエータ20を作動状態(負圧信号:ON)と
する。つまり、負圧アクチュエータ20の負圧室21内
に、例えばエンジンEnの吸気側に接続された負圧導入
管39を介して負圧を導入し、第2スプリング13を反
入口側に駆動する。これにより、可動プランジャ11と
第2スプリング13との連繋状態が解除され、可動プラ
ンジャ11には、第1スプリング12のみの付勢力が作
用する。従って、オイル送給路35内の油圧が上記式
で示される値を越えるまでは、可動プランジャ11がリ
リーフポート5を閉塞状態に保ち、オイル送給路35内
の潤滑オイルはその全量がエンジンEn側に供給され続
ける。そして、オイル送給路35内の油圧が高まり、上
記式で示される値を越えるようになると、可動プラン
ジャ11が反入口側にスライドしてリリーフポート5が
開かれ、オイル送給路35内の潤滑オイルの一部がリリ
ーフされることにより、オイル送給路35内の油圧が所
定値(リーフ開始圧PL)を越えて過度に上昇することが
防止される。
【0034】このように負圧アクチュエータ20への負
圧信号のON/OFFを切り換えることにより、オイル
送給路35のリリーフ開始圧を2段階に設定することが
できるのである。しかも、負圧信号の切換タイミングを
適宜設定することにより、リリーフ開始圧の変更を任意
のタイミングで行うことができる。
【0035】以上、説明したように、本実施例によれ
ば、可動プランジャ11を入口側に向かって付勢し得る
付勢手段としてのスプリングを複数個(2個)配設すると
ともに、これら2個の付勢手段のうちの一方(第2スプ
リング13)を負圧アクチュエータ20で駆動すること
により、第2スプリング13と可動プランジャ11との
連繋を解除させるようにしたので、第1および第2の両
スプリング12,13と可動プランジャ11とを連繋さ
せた状態だけでなく、上記負圧アクチュエータ20を作
動させることにより、付勢手段の一部(第2スプリング
13)について可動プランジャ11との連繋を解除した
状態を得ることができる。つまり、上記可動プランジャ
11に作用する付勢力を2段階に変更することができ
る。従って、2段階のリリーフ開始圧の設定に対して1
個の可動プランジャ11で兼用させて対応することがで
き、従来のように(図4〜図6参照)、互いに独立したリ
リーフ弁機構60,70をリリーフ開始圧の設定段数(2
段)に応じて設ける必要がなくなる。この結果、これら
2個のリリーフ弁機構60,70とオイル送給路105
との接続状態を切り換えるための切換弁機構80や、該
切換弁機構80とその駆動用のアクチュエータ90との
連結用リンク機構96なども設ける必要がなくなる。す
なわち、所定値(リリーフ開始圧)を越える流体圧力が作
用すると流体の一部をリリーフさせることによって流体
圧力が上記所定値を越えないように制御する圧力制御弁
において、リリーフ開始圧を2段階に設定できるように
するに際し、その構造を簡素化して小型軽量化を実現
し、設置スペースや製造コストの大幅な低減を図ること
ができるのである。
【0036】また、上記第2スプリング13は、負圧ア
クチュエータ20の非作動時には連繋ステム15を介し
て可動プランジャ11と連繋しており、上記負圧アクチ
ュエータ20が作動させられた際には、上記連繋ステム
15が反入口側に駆動されて第2スプリング13と可動
プランジャ11との連繋が解除されるようにしたので、
連繋ステム15を負圧アクチュエータ20で駆動するこ
とによって可動プランジャ11に作用する付勢力を変更
することができる。すなわち、2段階のリリーフ開始圧
の設定に対して1個の可動プランジャ11で兼用させて
対応することができる。
【0037】更に、上記負圧アクチュエータ20は、負
圧が導入されることによって隔壁(ダイアフラム24)の
周縁およびその近傍を除く中央部分が反入口側に移動す
る負圧室21を備えており、上記第2スプリング13は
負圧室21内に収納されるとともに、上記連繋ステム1
5はダイアフラム24を介して第2スプリング13に連
繋されているので、上記負圧室21内に負圧を導入する
ことにより、確実に連繋ステム15を駆動して可動プラ
ンジャ11に作用する付勢力を変更することができる。
【0038】また、更に、可動プランジャ11を入口側
に向かって付勢し得る付勢手段を、可動プランジャ11
に対して直列に配設された2個のスプリング部材12,
13で構成し、これらスプリング部材12,13のうち
可動プランジャ11から遠い側に配置されたスプリング
部材(第2スプリング13)が上記負圧アクチュエータ2
0で駆動されるようにしたので、従来、互いに独立した
2個のリリーフ弁機構60,70を並列に配設していた
場合に比べて、その構造を簡素化してコンパクトなもの
とすることができる。
【0039】特に、本実施例では、上記のような圧力制
御弁1を車両のエンジンオイル供給系に適用し、入口ポ
ート4をバイパス油路36を介してオイル送給路35に
連結する一方、リリーフポート4をオイルパン31に通
じるリリーフ油路37に接続したので、エンジン回転数
や周囲温度等の運転条件に拘わらず、オイル送給路35
内の油圧が所定値(リリーフ開始圧)を越えるとそのオイ
ルの一部をリリーフさせ、オイル供給系およびその下流
側のエンジンEnの各部に過度な油圧が作用することを
防止できる。しかも、リリーフされたオイルをオイルパ
ン31に戻すことができる。そして、この場合におい
て、比較的簡単な構成でリリーフ開始圧を2段階に設定
することができるのである。
【0040】尚、上記実施例は、本発明に係る圧力制御
弁1を車両のエンジンオイル供給系に適用した場合につ
いてのものであったが、本発明は、かかる用途に限定さ
れるものではなく、流体圧力の規定値以上への上昇を規
制することが求められる他の種々の圧力ライン、特に、
リリーフ開始圧を多段階的に設定できるようにすること
が求められる圧力ラインに対して有効に適用することが
できる。また、本発明は、以上の実施態様に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種
々の改良あるいは設計上の変更が可能であることは言う
までもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る圧力制御弁の縦断面説
明図である。
【図2】 上記圧力制御弁を備えたエンジンオイル供給
系のリリーフ開始圧を高圧側に設定した場合における全
体構成図である。
【図3】 上記圧力制御弁を備えたエンジンオイル供給
系のリリーフ開始圧を低圧側に設定した場合における全
体構成図である。
【図4】 従来例に係る圧力制御弁の縦断面説明図であ
る。
【図5】 従来例に係る圧力制御弁を備えたエンジンオ
イル供給系のリリーフ開始圧を高圧側に設定した場合に
おける全体構成図である。
【図6】 従来例に係る圧力制御弁を備えたエンジンオ
イル供給系のリリーフ開始圧を低圧側に設定した場合に
おける全体構成図である。
【符号の説明】
1…圧力制御弁 2…バルブ本体 4…入口ポート 5…リリーフポート 11…可動プランジャ 12…第1スプリング 13…第2スプリング 15…連繋ステム 20…負圧アクチュエータ 21…負圧室 24…ダイアフラム 31…オイルパン 35…オイル送給路 36…バイパス油路 37…リリーフ油路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入口ポートとリリーフポートとを有する
    本体と、該本体内において上記両ポート間にスライド自
    在に配設された可動プランジャと、該可動プランジャを
    入口側に向かって付勢し得る付勢手段とを備え、該付勢
    手段による付勢力と入口側の流体圧力とのバランスに応
    じて上記可動プランジャがスライドさせられることによ
    り上記リリーフポートが開閉されるように構成されてお
    り、上記付勢力を、上記入口側の流体圧力が所定値を越
    えると上記リリーフポートが開かれて流体がリリーフさ
    れるように設定することにより、上記入口側の流体圧力
    が上記所定値を越えないように制御する圧力制御弁であ
    って、 上記付勢手段を複数個配設するとともに、これら複数個
    の付勢手段のうちの一部のものを駆動する駆動手段を設
    け、該駆動手段を作動させて上記一部の付勢手段を駆動
    することにより、該一部の付勢手段と上記可動プランジ
    ャとの連繋を解除させるようにしたことを特徴とする圧
    力制御弁。
  2. 【請求項2】 上記一部の付勢手段は、上記駆動手段の
    非作動時には連繋部材を介して上記可動プランジャと連
    繋しており、上記駆動手段が作動させられた際には、上
    記連繋部材が反入口側に駆動されて上記一部の付勢手段
    と上記可動プランジャとの連繋が解除されることを特徴
    とした請求項1記載の圧力制御弁。
  3. 【請求項3】 上記駆動手段は、負圧が導入されること
    によって隔壁の少なくとも一部が反入口側に移動する負
    圧室を備えており、上記一部の付勢手段は上記負圧室内
    に収納されるとともに、上記連繋部材は上記隔壁を介し
    て上記一部の付勢手段に連繋されていることを特徴とす
    る請求項2に記載の圧力制御弁。
  4. 【請求項4】 上記付勢手段は、上記可動プランジャに
    対して直列に配設された2個のスプリング部材で構成さ
    れており、これらスプリング部材のうち上記可動プラン
    ジャから遠い側に配置されたスプリング部材が上記駆動
    手段で駆動されることを特徴とする請求項1〜請求項3
    のいずれか一に記載の圧力制御弁。
  5. 【請求項5】 上記入口ポートは流体の加圧送給経路に
    連結される一方、上記リリーフポートは上記流体の還流
    経路に通じていることを特徴とする請求項1〜請求項4
    のいずれか一に記載の圧力制御弁。
JP30340394A 1994-12-07 1994-12-07 圧力制御弁 Pending JPH08161057A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30340394A JPH08161057A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 圧力制御弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30340394A JPH08161057A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 圧力制御弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08161057A true JPH08161057A (ja) 1996-06-21

Family

ID=17920611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30340394A Pending JPH08161057A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 圧力制御弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08161057A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100977506B1 (ko) * 2002-07-18 2010-08-23 소다 클럽 (시오2) 에스에이 컨테이너 폐쇄용 밸브, 컨테이너, 컨테이너를 충전시키기위한 시스템 및 그 방법
CN106015668A (zh) * 2016-05-31 2016-10-12 柳州柳工挖掘机有限公司 一种比例卸荷阀
US10656662B2 (en) 2017-09-15 2020-05-19 Kabushiki Kaisha Toshiba Variable pressure device and actuator

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100977506B1 (ko) * 2002-07-18 2010-08-23 소다 클럽 (시오2) 에스에이 컨테이너 폐쇄용 밸브, 컨테이너, 컨테이너를 충전시키기위한 시스템 및 그 방법
CN106015668A (zh) * 2016-05-31 2016-10-12 柳州柳工挖掘机有限公司 一种比例卸荷阀
CN106015668B (zh) * 2016-05-31 2018-09-18 柳州柳工挖掘机有限公司 一种比例卸荷阀
US10656662B2 (en) 2017-09-15 2020-05-19 Kabushiki Kaisha Toshiba Variable pressure device and actuator

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6491007B1 (en) Hydraulically controllable globe valve
JP4601764B2 (ja) 可変容量型ポンプ
JP4776203B2 (ja) 可変目標調整器を備えた可変容量形ベーンポンプ
US20080187446A1 (en) Pressure regulating variable displacement vane pump
EP1429035B1 (en) Switchable fluid control valve system
JP2011080430A (ja) 制御弁と該制御弁が用いられた可変容量形ポンプ、並びに内燃機関の油圧回路
JP6622809B2 (ja) 可変容量形オイルポンプ
US10677245B2 (en) Variable displacement pump
US6254358B1 (en) Positive-displacement pump
JP2008025388A (ja) 可変容量圧縮機の容量制御弁
US11674505B2 (en) Swash-plate type piston pump
JP2010502894A (ja) 可変容量形油圧ポンプ用の2段階圧力調整システム
JP4381816B2 (ja) 液圧ポンプの圧力調節のための装置
US8230975B2 (en) Device and method for supplying lubricating oil
CN100419267C (zh) 串联泵的无载运行装置
JP2562173Y2 (ja) オイルリリーフ装置
JPH08161057A (ja) 圧力制御弁
JP3536077B2 (ja) ハイドロリック式の調節装置
JP6567678B2 (ja) 可変容量形オイルポンプ
JP3938882B2 (ja) 油圧式無段変速機の中立・リリーフバルブ又は中立バルブ
JPH07233787A (ja) 可変容量オイルポンプ
KR100289785B1 (ko) 동력조향시스템용유압펌프
JP6031310B2 (ja) 可変容量型ベーンポンプ
JP2001520351A (ja) 容積形ポンプ
JP2002276565A (ja) 可変容量型ポンプ