JPH08161088A - 情報処理装置 - Google Patents
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- JPH08161088A JPH08161088A JP6329561A JP32956194A JPH08161088A JP H08161088 A JPH08161088 A JP H08161088A JP 6329561 A JP6329561 A JP 6329561A JP 32956194 A JP32956194 A JP 32956194A JP H08161088 A JPH08161088 A JP H08161088A
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- power supply
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 15
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電池容量の低減に伴いアクセス可能な媒体を適
切に選択して高効率に電池を使用し、高機能動作を可能
とする情報処理装置を提供する。 【構成】一次または二次電池1の給電により動作可能と
なされ、各種情報を記憶するための記憶媒体や他の媒体
11a〜11dを複数種適用可能とされた情報処理装置
であり、電池1の残容量を検出し、検出結果に基づい
て、識別手段6により識別された当該装置に適用された
媒体に応じた給電状態を設定するものである。
切に選択して高効率に電池を使用し、高機能動作を可能
とする情報処理装置を提供する。 【構成】一次または二次電池1の給電により動作可能と
なされ、各種情報を記憶するための記憶媒体や他の媒体
11a〜11dを複数種適用可能とされた情報処理装置
であり、電池1の残容量を検出し、検出結果に基づい
て、識別手段6により識別された当該装置に適用された
媒体に応じた給電状態を設定するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
に、記憶媒体へのアクセス動作についての節電効果が高
く高機能動作を可能とする情報処理装置に関する。
に、記憶媒体へのアクセス動作についての節電効果が高
く高機能動作を可能とする情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内蔵電池を用いてハードディスク等の記
憶装置に対してアクセスを行なう情報処理装置は、携帯
型情報処理装置(例えば、ノート型パソコン、ワープ
ロ、通信端末等)において幅広く用いられている。かか
る情報処理装置では、電池の容量が少なくなると、記憶
装置へのアクセスが不充分となり、書き込みや読み出し
が不正確となるので、電池が一定以下の残容量になった
時点で、ハードディスク等のアクセスを不能とするよう
な構成が採られていた。
憶装置に対してアクセスを行なう情報処理装置は、携帯
型情報処理装置(例えば、ノート型パソコン、ワープ
ロ、通信端末等)において幅広く用いられている。かか
る情報処理装置では、電池の容量が少なくなると、記憶
装置へのアクセスが不充分となり、書き込みや読み出し
が不正確となるので、電池が一定以下の残容量になった
時点で、ハードディスク等のアクセスを不能とするよう
な構成が採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、かかる
従来の情報処理装置では、残容量が一定値以下になった
時点で記憶装置へのアクセスを不能とするだけで、フロ
ッピーディスクやICメモリ等の記憶媒体についても同
様な動作を行なっていた。一方、記憶媒体としては、ハ
ードディスクの他にフロッピーディスクやICメモリ等
各種の媒体があり、また、I/Oインタフェース等にも
電源が供給される。
従来の情報処理装置では、残容量が一定値以下になった
時点で記憶装置へのアクセスを不能とするだけで、フロ
ッピーディスクやICメモリ等の記憶媒体についても同
様な動作を行なっていた。一方、記憶媒体としては、ハ
ードディスクの他にフロッピーディスクやICメモリ等
各種の媒体があり、また、I/Oインタフェース等にも
電源が供給される。
【0004】しかしながら、ハードディスクへのアクセ
スには大きな電力を消費するが、フロッピーディスクは
それよりも消費電力が少なく、ICメモリは更に少ない
消費電力でアクセス可能であるにもかかわらず、従来
は、電源容量が一定値以下になった時点で一律にアクセ
ス不能としていたため、ICメモリであれば、本来、デ
ータ読み出しやデータ記憶可能である場合でも当該アク
セス動作を禁止しており、無駄な動作となってしまって
いた。
スには大きな電力を消費するが、フロッピーディスクは
それよりも消費電力が少なく、ICメモリは更に少ない
消費電力でアクセス可能であるにもかかわらず、従来
は、電源容量が一定値以下になった時点で一律にアクセ
ス不能としていたため、ICメモリであれば、本来、デ
ータ読み出しやデータ記憶可能である場合でも当該アク
セス動作を禁止しており、無駄な動作となってしまって
いた。
【0005】そこで、本発明の目的は、電池容量の低減
に伴いアクセス可能な媒体を適切に選択して高効率に電
池を使用し、高機能動作を可能とする情報処理装置を提
供することにある。
に伴いアクセス可能な媒体を適切に選択して高効率に電
池を使用し、高機能動作を可能とする情報処理装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述課題を解決するた
め、本発明による情報処理装置は、一次または二次電池
による給電により動作可能となされ、各種情報を記憶す
るための記憶手段を複数種適用可能とされた情報処理装
置であって、前記電池の残容量を検出する電池容量検出
手段と、当該装置に適用された記憶手段が何れの種別の
記憶手段であるかを認識する種別認識手段と、前記電池
容量検出手段による検出結果に基づいて、前記種別認識
手段により種別を認識された記憶手段に応じた給電状態
を設定する給電状態設定手段を有して構成される。
め、本発明による情報処理装置は、一次または二次電池
による給電により動作可能となされ、各種情報を記憶す
るための記憶手段を複数種適用可能とされた情報処理装
置であって、前記電池の残容量を検出する電池容量検出
手段と、当該装置に適用された記憶手段が何れの種別の
記憶手段であるかを認識する種別認識手段と、前記電池
容量検出手段による検出結果に基づいて、前記種別認識
手段により種別を認識された記憶手段に応じた給電状態
を設定する給電状態設定手段を有して構成される。
【0007】ここで、前記複数種の記憶手段は、機械的
駆動系を有する記憶装置と機械的駆動系を有さない記憶
装置の少なくとも2種を含み、前記情報処理装置は、前
記複数種の記憶手段の何れも装着可能な単一の記憶手段
装着部を有することができ、更に、前記複数種の記憶手
段毎に対応した装着部を有することもできる。
駆動系を有する記憶装置と機械的駆動系を有さない記憶
装置の少なくとも2種を含み、前記情報処理装置は、前
記複数種の記憶手段の何れも装着可能な単一の記憶手段
装着部を有することができ、更に、前記複数種の記憶手
段毎に対応した装着部を有することもできる。
【0008】また、本発明の他の態様による情報処理装
置は、一次または二次電池による給電により動作可能と
なされ、各種情報を記憶するための記憶手段を適用可能
とされた情報処理装置であって、前記電池の残容量を検
出する電池容量検出手段と、当該装置に適用された記憶
手段の動作態様を認識する動作認識手段と、前記電池容
量検出手段による検出結果に基づいて、前記動作認識手
段により認識された動作態様に応じた給電状態を設定す
る給電状態設定手段を有して構成される。
置は、一次または二次電池による給電により動作可能と
なされ、各種情報を記憶するための記憶手段を適用可能
とされた情報処理装置であって、前記電池の残容量を検
出する電池容量検出手段と、当該装置に適用された記憶
手段の動作態様を認識する動作認識手段と、前記電池容
量検出手段による検出結果に基づいて、前記動作認識手
段により認識された動作態様に応じた給電状態を設定す
る給電状態設定手段を有して構成される。
【0009】上記における情報処理装置は、前記電池容
量検出手段による検出結果が所定の結果であって、前記
動作態様が少なくとも記憶手段におけるデータの書込み
または読み出しの何れかであるときは当該記憶手段に対
する給電状態としてこれを遮断し、また、前記動作態様
が少なくとも記憶手段におけるデータの検索または消去
の何れかであるときは当該記憶手段に対する給電状態と
してこれを維持する。
量検出手段による検出結果が所定の結果であって、前記
動作態様が少なくとも記憶手段におけるデータの書込み
または読み出しの何れかであるときは当該記憶手段に対
する給電状態としてこれを遮断し、また、前記動作態様
が少なくとも記憶手段におけるデータの検索または消去
の何れかであるときは当該記憶手段に対する給電状態と
してこれを維持する。
【0010】本発明の他の態様による情報処理装置は、
一次または二次電池による給電により動作可能となさ
れ、各種情報を記憶するための記憶手段を適用可能とさ
れた情報処理装置であって、前記電池の残容量を検出す
る電池容量検出手段と、当該装置に適用された記憶手段
に対するアクセス時間を認識する時間認識手段と、前記
電池容量検出手段による検出結果に基づいて、前記時間
認識手段により認識されたアクセス時間に応じた給電状
態を設定する給電状態設定手段を有して構成される。
一次または二次電池による給電により動作可能となさ
れ、各種情報を記憶するための記憶手段を適用可能とさ
れた情報処理装置であって、前記電池の残容量を検出す
る電池容量検出手段と、当該装置に適用された記憶手段
に対するアクセス時間を認識する時間認識手段と、前記
電池容量検出手段による検出結果に基づいて、前記時間
認識手段により認識されたアクセス時間に応じた給電状
態を設定する給電状態設定手段を有して構成される。
【0011】本発明の更に他の態様による情報処理装置
は、一次または二次電池による給電により動作可能とな
され、各種情報を記憶するための記憶手段を適用可能と
された情報処理装置であって、前記電池の残容量を検出
する電池容量検出手段と、当該装置に適用された記憶手
段に対するデータの書込みまたは読み出し容量を認識す
る容量認識手段と、前記電池容量検出手段による検出結
果に基づいて、前記容量認識手段により認識された容量
に応じた給電状態を設定する給電状態設定手段を有して
構成される。
は、一次または二次電池による給電により動作可能とな
され、各種情報を記憶するための記憶手段を適用可能と
された情報処理装置であって、前記電池の残容量を検出
する電池容量検出手段と、当該装置に適用された記憶手
段に対するデータの書込みまたは読み出し容量を認識す
る容量認識手段と、前記電池容量検出手段による検出結
果に基づいて、前記容量認識手段により認識された容量
に応じた給電状態を設定する給電状態設定手段を有して
構成される。
【0012】本発明の他の態様による情報処理装置は、
一次または二次電池による給電により動作可能となさ
れ、各種情報を記憶するための記憶手段を複数種適用可
能とされた情報処理装置であって、前記電池の残容量を
検出する電池容量検出手段と、当該装置に適用された記
憶手段が何れの種別の記憶手段であるかを認識する種別
認識手段と、前記複数種の記憶手段が同時に適用された
際、前記電池容量検出手段による検出結果に基づいて、
個々の種別を認識された各記憶手段に対して、その消費
電力の大きい順から順次給電状態を設定制御するための
手段を有して構成される。
一次または二次電池による給電により動作可能となさ
れ、各種情報を記憶するための記憶手段を複数種適用可
能とされた情報処理装置であって、前記電池の残容量を
検出する電池容量検出手段と、当該装置に適用された記
憶手段が何れの種別の記憶手段であるかを認識する種別
認識手段と、前記複数種の記憶手段が同時に適用された
際、前記電池容量検出手段による検出結果に基づいて、
個々の種別を認識された各記憶手段に対して、その消費
電力の大きい順から順次給電状態を設定制御するための
手段を有して構成される。
【0013】本発明の更にまた他の態様による情報処理
装置は、一次または二次電池による給電により動作可能
となされ、各種情報を記憶するための記憶手段を複数種
適用可能とされた情報処理装置であって、前記電池の残
容量を検出する電池容量検出手段と、当該装置に適用さ
れた記憶手段が何れの種別の記憶手段であるかを認識す
る種別認識手段と、前記複数種の記憶手段が同時に適用
された際、前記電池容量検出手段による検出結果に基づ
いて、個々の種別を認識された各記憶手段に対して、そ
の節電動作設定値の高い順から順次給電状態を設定制御
するための手段を有して構成されている。
装置は、一次または二次電池による給電により動作可能
となされ、各種情報を記憶するための記憶手段を複数種
適用可能とされた情報処理装置であって、前記電池の残
容量を検出する電池容量検出手段と、当該装置に適用さ
れた記憶手段が何れの種別の記憶手段であるかを認識す
る種別認識手段と、前記複数種の記憶手段が同時に適用
された際、前記電池容量検出手段による検出結果に基づ
いて、個々の種別を認識された各記憶手段に対して、そ
の節電動作設定値の高い順から順次給電状態を設定制御
するための手段を有して構成されている。
【0014】
【作用】本発明は、一次または二次電池による給電によ
り動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶媒
体や他の媒体を複数種適用可能とされた情報処理装置で
あり、前記電池の残容量を検出し、検出結果に基づい
て、識別手段により識別された当該装置に適用された媒
体に応じた給電状態を設定するものである。
り動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶媒
体や他の媒体を複数種適用可能とされた情報処理装置で
あり、前記電池の残容量を検出し、検出結果に基づい
て、識別手段により識別された当該装置に適用された媒
体に応じた給電状態を設定するものである。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明による情報処理装置の一
実施例を示す構成ブロック図である。
ながら説明する。図1は本発明による情報処理装置の一
実施例を示す構成ブロック図である。
【0016】一次または二次電池としての電池1からの
電源は、給電切替部9a〜9dを介して媒体11:ハー
ドディスクドライブ(以下、HDDと略称する)11
a、フロッピーディスクドライブ(以下、FDDと略称
する)11b(以上は機械的な駆動系を有する記憶装
置)、機械的な駆動系を有さない記憶装置(例えば、記
憶保持機能付メモリ、バックアップ電池付SRAM、E
EPROM、フラッシュメモリ)11c及びモデム、L
ANカード等のI/Oインタフェース11dが装着され
る装着部10a、10b、10c及び10dに選択的に
給電される。
電源は、給電切替部9a〜9dを介して媒体11:ハー
ドディスクドライブ(以下、HDDと略称する)11
a、フロッピーディスクドライブ(以下、FDDと略称
する)11b(以上は機械的な駆動系を有する記憶装
置)、機械的な駆動系を有さない記憶装置(例えば、記
憶保持機能付メモリ、バックアップ電池付SRAM、E
EPROM、フラッシュメモリ)11c及びモデム、L
ANカード等のI/Oインタフェース11dが装着され
る装着部10a、10b、10c及び10dに選択的に
給電される。
【0017】電池残容量検出部2は、電池1からの電圧
または電流に基づいて電池1の残容量を算出する。デー
タ記憶部3は、上記媒体に対する書き込み/読み出しデ
ータを記憶するので、通常、メモリにより構成される。
データ容量/アクセス時間認識部4は、データ記憶部3
から媒体11a〜11dに書き込み、転送するデータ、
または媒体11c〜11dからデータ記憶部3に読み込
むデータ量を、書き込みまたは読み出し動作の前に認識
するとともに、上記書き込みまたは読み出しに要する時
間を、書き込みまたは読み出し動作の前に確認する。
または電流に基づいて電池1の残容量を算出する。デー
タ記憶部3は、上記媒体に対する書き込み/読み出しデ
ータを記憶するので、通常、メモリにより構成される。
データ容量/アクセス時間認識部4は、データ記憶部3
から媒体11a〜11dに書き込み、転送するデータ、
または媒体11c〜11dからデータ記憶部3に読み込
むデータ量を、書き込みまたは読み出し動作の前に認識
するとともに、上記書き込みまたは読み出しに要する時
間を、書き込みまたは読み出し動作の前に確認する。
【0018】データ伝達部5は、データ記憶部3に記憶
されているデータを媒体11a〜11dに書き込むか、
媒体11a〜11dからのデータをデータ記憶部3に書
き込む動作を実行する。媒体種別認識部6は、装着部1
0a〜10dに装着された媒体11a〜11dの種別を
認識するか、媒体11a〜11dの種別が予め定められ
ている装着部10a〜10dに媒体が装着されているか
否かを認識する。動作入力認識部8は、節電モードやデ
ータの読み出し・書き込み動作等を指示入力する。
されているデータを媒体11a〜11dに書き込むか、
媒体11a〜11dからのデータをデータ記憶部3に書
き込む動作を実行する。媒体種別認識部6は、装着部1
0a〜10dに装着された媒体11a〜11dの種別を
認識するか、媒体11a〜11dの種別が予め定められ
ている装着部10a〜10dに媒体が装着されているか
否かを認識する。動作入力認識部8は、節電モードやデ
ータの読み出し・書き込み動作等を指示入力する。
【0019】給電状態設定部7は、電池残容量検出部
2、データ容量/アクセス時間認識部4、媒体種別認識
部6及び動作入力認識部8からの情報を受け、これらの
情報に基づいて給電切替部9a〜9dを制御し、装着部
10a〜10dを介しての媒体11a〜11dへの給電
動作を制御する。尚、図1において、太線ラインは電源
ラインを、細線ラインは検出、制御ラインを、点線ライ
ンはデータラインをそれぞれ示す。
2、データ容量/アクセス時間認識部4、媒体種別認識
部6及び動作入力認識部8からの情報を受け、これらの
情報に基づいて給電切替部9a〜9dを制御し、装着部
10a〜10dを介しての媒体11a〜11dへの給電
動作を制御する。尚、図1において、太線ラインは電源
ラインを、細線ラインは検出、制御ラインを、点線ライ
ンはデータラインをそれぞれ示す。
【0020】以下、本発明の各種実施例を順次説明す
る。先ず、媒体11a〜11dとして複数種類の媒体が
装着部10a〜10dに装着されており、電池残容量が
減少している場合の節電動作を実行する実施例を図2の
フローチャートを参照して説明する。以下のフローチャ
ートにおいて、処理ブロックの2辺が太線によるカゲが
ついているブロックはサブルーチンを示す。
る。先ず、媒体11a〜11dとして複数種類の媒体が
装着部10a〜10dに装着されており、電池残容量が
減少している場合の節電動作を実行する実施例を図2の
フローチャートを参照して説明する。以下のフローチャ
ートにおいて、処理ブロックの2辺が太線によるカゲが
ついているブロックはサブルーチンを示す。
【0021】処理が開始されると、動作入力認識部8か
らの動作入力により節電モードの入力、記憶が行なわれ
ると(ステップS1)、HDDのモータへの通電を制限
して節電を行ない(ステップS2)、以後は、アクセス
指示時のみ給電されるようにする。続いて、HDDやF
DDへの給電を遮断し、以後のHDDやFDD等の媒体
へのアクセスを不可とする(ステップS3)。続いて、
メモリ系よりも消費電力は大きいがHDD等よりも消費
電力が小さいI/Oインタフェースへの給電を遮断し
(ステップS4)、更に、最も消費電力の少ない記憶保
持機能付メモリへの給電を遮断し(ステップS5)、最
終的にシステム電源を遮断する(ステップS7)。ま
た、ステップS1において、節電モードが入力、設定さ
れていないときは、システム電源を遮断するステップS
7の処理に移行する。
らの動作入力により節電モードの入力、記憶が行なわれ
ると(ステップS1)、HDDのモータへの通電を制限
して節電を行ない(ステップS2)、以後は、アクセス
指示時のみ給電されるようにする。続いて、HDDやF
DDへの給電を遮断し、以後のHDDやFDD等の媒体
へのアクセスを不可とする(ステップS3)。続いて、
メモリ系よりも消費電力は大きいがHDD等よりも消費
電力が小さいI/Oインタフェースへの給電を遮断し
(ステップS4)、更に、最も消費電力の少ない記憶保
持機能付メモリへの給電を遮断し(ステップS5)、最
終的にシステム電源を遮断する(ステップS7)。ま
た、ステップS1において、節電モードが入力、設定さ
れていないときは、システム電源を遮断するステップS
7の処理に移行する。
【0022】図2に示す処理は、要するに、節電のため
の給電遮断対象を、消費電力の大きい構成部(駆動用モ
ータ、ディスク、I/Oインタフェース、メモリ)の順
として、選択制御する(節電モードの深層ステップへの
移行)ものである。
の給電遮断対象を、消費電力の大きい構成部(駆動用モ
ータ、ディスク、I/Oインタフェース、メモリ)の順
として、選択制御する(節電モードの深層ステップへの
移行)ものである。
【0023】ステップS2〜S5のそれぞれの処理時
に、外部AC電源が接続されたり、電池自体が交換され
たときのように電池残容量の問題が回避されたときに
は、通電制限及び給電遮断を解除し(ステップS6)、
ステップS1の処理に戻る。
に、外部AC電源が接続されたり、電池自体が交換され
たときのように電池残容量の問題が回避されたときに
は、通電制限及び給電遮断を解除し(ステップS6)、
ステップS1の処理に戻る。
【0024】図2のステップS1の処理は、図3のフロ
ーチャートに示すように、動作入力認識部8のスイッチ
等により、ユーザから節電モードの指示入力が行なわれ
た(ステップS11)後、節電モードが指示されたか否
かを判断し(ステップS12)、節電モードのときのみ
次の動作入力による節電モードの入力、記憶ルーチンの
終了を行ない(ステップS14)、節電モードでないと
きは、ステップS6のシステム電源遮断ルーチンへ移行
する(ステップS13)。
ーチャートに示すように、動作入力認識部8のスイッチ
等により、ユーザから節電モードの指示入力が行なわれ
た(ステップS11)後、節電モードが指示されたか否
かを判断し(ステップS12)、節電モードのときのみ
次の動作入力による節電モードの入力、記憶ルーチンの
終了を行ない(ステップS14)、節電モードでないと
きは、ステップS6のシステム電源遮断ルーチンへ移行
する(ステップS13)。
【0025】次に、図2のステップS3におけるHD
D、FDDへの給電遮断ルーチン手順を図4のフローチ
ャートを参照して説明する。
D、FDDへの給電遮断ルーチン手順を図4のフローチ
ャートを参照して説明する。
【0026】当該ルーチンが開始されると、HDDまた
はFDDと、I/Oインタフェースまたは記憶保持機能
付メモリが接続されているか否かを判断する(ステップ
S21)。この処理は、機械的機構をもつHDDまたは
FDDが必ず装着され、機械的機構をもたないI/Oイ
ンタフェースまたは記憶保持機能付メモリのいずれかが
接続されているか否かを判断する処理である。両方とも
どちらかが接続されている場合(Y)には、消耗されて
いる電池の残容量を確認して、電池電圧がHDD、FD
Dへの給電遮断設定電圧V1を下回ったか否かを判断す
る(ステップS22)。
はFDDと、I/Oインタフェースまたは記憶保持機能
付メモリが接続されているか否かを判断する(ステップ
S21)。この処理は、機械的機構をもつHDDまたは
FDDが必ず装着され、機械的機構をもたないI/Oイ
ンタフェースまたは記憶保持機能付メモリのいずれかが
接続されているか否かを判断する処理である。両方とも
どちらかが接続されている場合(Y)には、消耗されて
いる電池の残容量を確認して、電池電圧がHDD、FD
Dへの給電遮断設定電圧V1を下回ったか否かを判断す
る(ステップS22)。
【0027】ステップS22において、残容量が充分に
あり、電池電圧がV1よりも高いと判断されれば、ステ
ップS21の処理に戻り、残容量の低下を待ち、電池電
圧がV1を下回れば、HDD、FDDへの給電を遮断し
(ステップS23)、電池の交換または外部電源の接続
がなされたか否かを判断する(ステップS24)。ここ
で、電池交換または外部電源の接続がなされたと判断さ
れると、ステップS25において、メインルーチン開始
処理、すなわち、図2のステップS6の制限及び給電遮
断の解除(ステップS26)に移行する。また、電池交
換または外部電源接続がなされていないと判断される
と、HDD、FDDへの給電遮断ルーチンを終了し(ス
テップS26)、節電モードは更に深層ステップへ移行
する。
あり、電池電圧がV1よりも高いと判断されれば、ステ
ップS21の処理に戻り、残容量の低下を待ち、電池電
圧がV1を下回れば、HDD、FDDへの給電を遮断し
(ステップS23)、電池の交換または外部電源の接続
がなされたか否かを判断する(ステップS24)。ここ
で、電池交換または外部電源の接続がなされたと判断さ
れると、ステップS25において、メインルーチン開始
処理、すなわち、図2のステップS6の制限及び給電遮
断の解除(ステップS26)に移行する。また、電池交
換または外部電源接続がなされていないと判断される
と、HDD、FDDへの給電遮断ルーチンを終了し(ス
テップS26)、節電モードは更に深層ステップへ移行
する。
【0028】図2のステップS4におけるI/Oインタ
フェースへの給電遮断処理手順を図5のフローチャート
を参照して説明する。
フェースへの給電遮断処理手順を図5のフローチャート
を参照して説明する。
【0029】本処理では、I/Oインタフェースと記憶
保持機能付メモリの両方が接続されているか否かを判断
して、つまりハードウエアが仕様を満足しているか否か
を確認し(ステップS31)、両方が接続されていない
場合には、I/Oインタフェースの給電遮断ルーチンを
取り敢えず終了せしめ(ステップS36)、図2のメイ
ンルーチンのステップS5の処理に移行する。
保持機能付メモリの両方が接続されているか否かを判断
して、つまりハードウエアが仕様を満足しているか否か
を確認し(ステップS31)、両方が接続されていない
場合には、I/Oインタフェースの給電遮断ルーチンを
取り敢えず終了せしめ(ステップS36)、図2のメイ
ンルーチンのステップS5の処理に移行する。
【0030】ステップS31において、接続されている
と判断されると、電池の消耗により電池電圧がI/Oイ
ンタフェースへの給電遮断設定電圧V2を下回ったか否
かを判断し(ステップS32)、下回っていなければ、
ステップS31の処理に戻り、下回っていれば、I/O
インタフェースの給電を遮断する(ステップS33)。
続いて、電池が交換されたか、若しくは外部電源が接続
されたかを判断し(ステップS34)、交換若しくは接
続されていると判断されれば、図2のステップS6に移
行し(ステップS35)、そうでなければI/Oインタ
フェースへの給電遮断ルーチンを終了する(ステップS
36)。
と判断されると、電池の消耗により電池電圧がI/Oイ
ンタフェースへの給電遮断設定電圧V2を下回ったか否
かを判断し(ステップS32)、下回っていなければ、
ステップS31の処理に戻り、下回っていれば、I/O
インタフェースの給電を遮断する(ステップS33)。
続いて、電池が交換されたか、若しくは外部電源が接続
されたかを判断し(ステップS34)、交換若しくは接
続されていると判断されれば、図2のステップS6に移
行し(ステップS35)、そうでなければI/Oインタ
フェースへの給電遮断ルーチンを終了する(ステップS
36)。
【0031】次に、図2のステップS5における記憶保
持機能付メモリへの給電遮断処理を図6を参照して説明
する。
持機能付メモリへの給電遮断処理を図6を参照して説明
する。
【0032】先ず、記憶保持機能付メモリが接続されて
いるか否かを判断し(ステップS41)、接続されてい
なければ、記憶保持機能付メモリへの給電遮断ルーチン
を終了し(ステップS46)、接続されていれば、電池
が消耗され、電池電圧が記憶保持機能付メモリへの給電
遮断設定電圧V3を下回ったか否かを判断する(ステッ
プS42)。ここで、電池電圧がV3を下回っていなけ
れば、ステップS41の処理に戻り、下回っていれば、
当該メモリへの給電を遮断する(ステップS43)。こ
の給電の遮断後、電池の交換または外部電源の接続がな
されたか否かを判断し(ステップS44)、なされてい
れば、図2のステップS6のメインルーチンへ至り(ス
テップS45)、なされていなければ、上記のようにメ
モリへの給電遮断ルーチンを終了して(ステップS4
6)、更なる節電モードに進む。
いるか否かを判断し(ステップS41)、接続されてい
なければ、記憶保持機能付メモリへの給電遮断ルーチン
を終了し(ステップS46)、接続されていれば、電池
が消耗され、電池電圧が記憶保持機能付メモリへの給電
遮断設定電圧V3を下回ったか否かを判断する(ステッ
プS42)。ここで、電池電圧がV3を下回っていなけ
れば、ステップS41の処理に戻り、下回っていれば、
当該メモリへの給電を遮断する(ステップS43)。こ
の給電の遮断後、電池の交換または外部電源の接続がな
されたか否かを判断し(ステップS44)、なされてい
れば、図2のステップS6のメインルーチンへ至り(ス
テップS45)、なされていなければ、上記のようにメ
モリへの給電遮断ルーチンを終了して(ステップS4
6)、更なる節電モードに進む。
【0033】図2のステップS6における制限及び給電
遮断の解除ルーチン処理は、図7に示すように、全ての
制限及び給電遮断を解除した(ステップS51)後に、
当該解除ルーチンを終了する処理(ステップS52)で
ある。
遮断の解除ルーチン処理は、図7に示すように、全ての
制限及び給電遮断を解除した(ステップS51)後に、
当該解除ルーチンを終了する処理(ステップS52)で
ある。
【0034】また、図2のステップS7におけるシステ
ム電源遮断ルーチンは、図8に示すように、電池が消耗
され、電池電圧がシステム電源遮断電圧V4を下回った
か否かを判断し(ステップS61)、下回るのを待って
システム電源を遮断する(ステップS62)。尚、ここ
で、電池が完全に消耗されるまでシステムを起動し続け
ても良いが、そうすると、システムが不安定に終了して
ハードディスクの内容が破壊されたり、次回立ち上がる
ときに不安定に立ち上がるので、これを回避するため
に、上記の如く処理が行なわれる。
ム電源遮断ルーチンは、図8に示すように、電池が消耗
され、電池電圧がシステム電源遮断電圧V4を下回った
か否かを判断し(ステップS61)、下回るのを待って
システム電源を遮断する(ステップS62)。尚、ここ
で、電池が完全に消耗されるまでシステムを起動し続け
ても良いが、そうすると、システムが不安定に終了して
ハードディスクの内容が破壊されたり、次回立ち上がる
ときに不安定に立ち上がるので、これを回避するため
に、上記の如く処理が行なわれる。
【0035】次に、複数種類の媒体が単一装着部に装着
されている場合の節電動作を実行する実施例を示す図9
のフローチャートを参照しながら説明する。
されている場合の節電動作を実行する実施例を示す図9
のフローチャートを参照しながら説明する。
【0036】本実施例は、図1における給電切替部9b
〜9dおよび対応する装着部10b〜10dがなく、単
一の装着部10aに媒体11a〜11dのいずれかが装
着されている場合を想定し、、図1で小文字が付されて
いる構成部を含まない。
〜9dおよび対応する装着部10b〜10dがなく、単
一の装着部10aに媒体11a〜11dのいずれかが装
着されている場合を想定し、、図1で小文字が付されて
いる構成部を含まない。
【0037】処理が開始されると、図2と同様に、動作
入力認識部8からの動作入力による節電モードの入力、
記憶が行なわれた(ステップS101)後、HDDのモ
ータへの常時通電を停止して節電を行ない(ステップS
102)、HDDやFDDへの給電を遮断し、以後のハ
ードディスクやフロッピーディスク等の媒体へのアクセ
スを不可とする(ステップS103及びS104)。ス
テップS102においては、HDDモータに常時電流が
供給されてHDDが常時動作している状態から、通常は
モータに電流を供給せず、アクセス時のみ電流を供給し
てHDDモータを駆動する。
入力認識部8からの動作入力による節電モードの入力、
記憶が行なわれた(ステップS101)後、HDDのモ
ータへの常時通電を停止して節電を行ない(ステップS
102)、HDDやFDDへの給電を遮断し、以後のハ
ードディスクやフロッピーディスク等の媒体へのアクセ
スを不可とする(ステップS103及びS104)。ス
テップS102においては、HDDモータに常時電流が
供給されてHDDが常時動作している状態から、通常は
モータに電流を供給せず、アクセス時のみ電流を供給し
てHDDモータを駆動する。
【0038】続いて、I/Oインタフェースへの給電を
遮断し(ステップS105)、更に、最も消費電力の少
ない記憶保持機構付メモリへの給電を遮断して(ステッ
プS106)、最終的にシステム電源を遮断する(ステ
ップS108)。また、ステップS101において、節
電モードが入力、設定されていないときは、システム電
源を遮断する処理(ステップS108)に移行する。
遮断し(ステップS105)、更に、最も消費電力の少
ない記憶保持機構付メモリへの給電を遮断して(ステッ
プS106)、最終的にシステム電源を遮断する(ステ
ップS108)。また、ステップS101において、節
電モードが入力、設定されていないときは、システム電
源を遮断する処理(ステップS108)に移行する。
【0039】ステップS102〜S106のそれぞれの
処理時に、外部AC電源が接続されたり、電池自体が交
換されたときのように電池残容量の問題が回避されたと
きには、上記通電制限及び給電遮断を解除し(ステップ
S107)、ステップS101の処理に戻る。
処理時に、外部AC電源が接続されたり、電池自体が交
換されたときのように電池残容量の問題が回避されたと
きには、上記通電制限及び給電遮断を解除し(ステップ
S107)、ステップS101の処理に戻る。
【0040】図9のステップS102におけるHDDモ
ータ常時通電停止ルーチンを図10のフローチャートを
参照して説明する。
ータ常時通電停止ルーチンを図10のフローチャートを
参照して説明する。
【0041】当該ルーチンが開始されると、HDDが接
続されているか否かを判断する(ステップS111)。
ここで、接続されていると判断されると、電池が消耗さ
れ、電池の残容量を電池電圧により確認し、電池電圧が
HDD常時通電停止電圧V5を下回ったか否かを判断す
る(ステップS112)。
続されているか否かを判断する(ステップS111)。
ここで、接続されていると判断されると、電池が消耗さ
れ、電池の残容量を電池電圧により確認し、電池電圧が
HDD常時通電停止電圧V5を下回ったか否かを判断す
る(ステップS112)。
【0042】ステップS112において、残容量が充分
にあり、電池電圧がV5よりも高いと判断されれば、ス
テップS111の処理に戻り、電池電圧がV5を下回れ
ば、アクセス時のみ通電するため、HDDモータへの常
時通電を停止し(ステップS113)、電池の交換また
は外部電源の接続がなされたか否かを判断する(ステッ
プS114)。ここで、電池交換または外部電源の接続
がなされたと判断されると、ステップS115におい
て、メインルーチン開始処理、すなわち、図9の制限及
び給電遮断の解除(ステップS107)に移行する。ま
た、電池交換または外部電源接続がなされていないと判
断されると、HDDモータ常時通電停止ルーチンを終了
する(ステップS116)。
にあり、電池電圧がV5よりも高いと判断されれば、ス
テップS111の処理に戻り、電池電圧がV5を下回れ
ば、アクセス時のみ通電するため、HDDモータへの常
時通電を停止し(ステップS113)、電池の交換また
は外部電源の接続がなされたか否かを判断する(ステッ
プS114)。ここで、電池交換または外部電源の接続
がなされたと判断されると、ステップS115におい
て、メインルーチン開始処理、すなわち、図9の制限及
び給電遮断の解除(ステップS107)に移行する。ま
た、電池交換または外部電源接続がなされていないと判
断されると、HDDモータ常時通電停止ルーチンを終了
する(ステップS116)。
【0043】次に、図9のステップS103におけるH
DDモータへの給電遮断ルーチンを図11のフローチャ
ートを参照して説明する。
DDモータへの給電遮断ルーチンを図11のフローチャ
ートを参照して説明する。
【0044】当該ルーチンが開始されると、HDDが接
続されているか否かを判断する(ステップS121)。
ここで、接続されていないと判断されると、節電は不能
であり、後述ステップS126の処理に移行し、接続さ
れていると判断されると、電池の残容量を確認し、電池
電圧がHDD常時通電停止電圧V6を下回ったか否かを
判断する(ステップS122)。
続されているか否かを判断する(ステップS121)。
ここで、接続されていないと判断されると、節電は不能
であり、後述ステップS126の処理に移行し、接続さ
れていると判断されると、電池の残容量を確認し、電池
電圧がHDD常時通電停止電圧V6を下回ったか否かを
判断する(ステップS122)。
【0045】ステップS122において、残容量が充分
にあり、電池電圧がV6よりも高いと判断されれば、ス
テップS121の処理に戻り、電池の消耗を待ち、電池
電圧がV6を下回れば、HDDへの給電を遮断し(ステ
ップS123)、電池の交換または外部電源の接続がな
されたか否かを判断する(ステップS124)。ここ
で、電池交換または外部電源の接続がなされたと判断さ
れると、ステップS125において、メインルーチン開
始処理、すなわち、図9の制限及び給電遮断の解除(ス
テップS107)に移行する。また、電池交換または外
部電源接続がなされていないと判断されると、HDDへ
の常時通電停止ルーチンを終了する(ステップS12
6)。
にあり、電池電圧がV6よりも高いと判断されれば、ス
テップS121の処理に戻り、電池の消耗を待ち、電池
電圧がV6を下回れば、HDDへの給電を遮断し(ステ
ップS123)、電池の交換または外部電源の接続がな
されたか否かを判断する(ステップS124)。ここ
で、電池交換または外部電源の接続がなされたと判断さ
れると、ステップS125において、メインルーチン開
始処理、すなわち、図9の制限及び給電遮断の解除(ス
テップS107)に移行する。また、電池交換または外
部電源接続がなされていないと判断されると、HDDへ
の常時通電停止ルーチンを終了する(ステップS12
6)。
【0046】次に、図9のステップS104におけるF
DDへの給電遮断ルーチンを図12のフローチャートを
参照して説明する。
DDへの給電遮断ルーチンを図12のフローチャートを
参照して説明する。
【0047】当該ルーチンの開始後、先ず、FDDが接
続されているか否かを判断する(ステップS131)。
ここで、接続されていないと判断されると、FDDへの
給電遮断ルーチンを終了し(ステップS136)、接続
されていると判断されると、電池が消耗され、電池の残
容量を電池電圧で確認し、電池電圧がFDD常時通電停
止電圧V7を下回ったか否かを判断する(ステップS1
32)。
続されているか否かを判断する(ステップS131)。
ここで、接続されていないと判断されると、FDDへの
給電遮断ルーチンを終了し(ステップS136)、接続
されていると判断されると、電池が消耗され、電池の残
容量を電池電圧で確認し、電池電圧がFDD常時通電停
止電圧V7を下回ったか否かを判断する(ステップS1
32)。
【0048】ステップS132において、残容量が充分
にあり、電池電圧がV7よりも高いと判断されれば、ス
テップS131の処理に戻り、電池電圧がV7を下回れ
ば、FDDへの給電を遮断し(ステップS133)、電
池の交換または外部電源の接続がなされたか否かを判断
する(ステップS134)。ここで、電池交換または外
部電源の接続がなされたと判断されると、ステップS1
35において、メインルーチン開始処理、すなわち、図
9の制限及び給電遮断の解除(ステップS107)に移
行する。また、電池交換または外部電源接続がなされて
いないと判断されると、FDDへの給電遮断ルーチンを
終了する(ステップS136)。
にあり、電池電圧がV7よりも高いと判断されれば、ス
テップS131の処理に戻り、電池電圧がV7を下回れ
ば、FDDへの給電を遮断し(ステップS133)、電
池の交換または外部電源の接続がなされたか否かを判断
する(ステップS134)。ここで、電池交換または外
部電源の接続がなされたと判断されると、ステップS1
35において、メインルーチン開始処理、すなわち、図
9の制限及び給電遮断の解除(ステップS107)に移
行する。また、電池交換または外部電源接続がなされて
いないと判断されると、FDDへの給電遮断ルーチンを
終了する(ステップS136)。
【0049】続いて、図9のステップS105における
I/Oインタフェースへの給電遮断ルーチンを図13の
フローチャートを参照しながら説明する。
I/Oインタフェースへの給電遮断ルーチンを図13の
フローチャートを参照しながら説明する。
【0050】ステップS141において、I/Oインタ
フェースが接続されているか否かを判断し、接続されて
いると判断されると、電池が消耗され、電池電圧がI/
Oインタフェースへの給電遮断設定電圧V2を下回った
か否かを判断し(ステップS142)、下回っていなけ
れば、ステップS141の処理に戻り、電池の消耗を待
ち、下回っていれば、I/Oインタフェースの給電を遮
断する(ステップS143)。続いて、電池が交換され
たか、若しくは、外部電源が接続されたかを判断し(ス
テップS144)、交換若しくは接続されていると判断
されれば、図9のステップS107に移行し(ステップ
S145)、そうでなければ、I/Oインタフェースへ
の給電遮断ルーチンを終了する(ステップS146)。
フェースが接続されているか否かを判断し、接続されて
いると判断されると、電池が消耗され、電池電圧がI/
Oインタフェースへの給電遮断設定電圧V2を下回った
か否かを判断し(ステップS142)、下回っていなけ
れば、ステップS141の処理に戻り、電池の消耗を待
ち、下回っていれば、I/Oインタフェースの給電を遮
断する(ステップS143)。続いて、電池が交換され
たか、若しくは、外部電源が接続されたかを判断し(ス
テップS144)、交換若しくは接続されていると判断
されれば、図9のステップS107に移行し(ステップ
S145)、そうでなければ、I/Oインタフェースへ
の給電遮断ルーチンを終了する(ステップS146)。
【0051】次に、図9のステップS106における記
憶保持機能付メモリへの給電遮断ルーチンを図14のフ
ローチャートを参照して説明する。
憶保持機能付メモリへの給電遮断ルーチンを図14のフ
ローチャートを参照して説明する。
【0052】先ず、記憶保持機能付メモリが接続されて
いるか否かを判断し(ステップS151)、接続されて
いなければ、記憶保持機能付メモリへの給電遮断ルーチ
ンを終了し(ステップS156)、接続されていれば、
電池電圧が記憶保持機能付メモリへの給電遮断設定電圧
V3を下回ったか否かを判断する(ステップS15
2)。ここで、電池電圧がV3を下回っていなければ、
ステップS151の処理に戻り、下回っていれば、当該
メモリへの給電を遮断する(ステップS153)。尚、
このメモリにおける記憶保持動作は、メモリ内部の電源
により維持される。上記給電の遮断後、電池の交換また
は外部電源の接続がなされたか否かを判断し(ステップ
S154)、接続がなされていれば、図9のステップS
107のメインルーチンへ至り(ステップS155)、
接続がなされていなければ、上記のようにメモリへの給
電遮断ルーチンを終了して、更なる節電モードに進む
(ステップS156)。
いるか否かを判断し(ステップS151)、接続されて
いなければ、記憶保持機能付メモリへの給電遮断ルーチ
ンを終了し(ステップS156)、接続されていれば、
電池電圧が記憶保持機能付メモリへの給電遮断設定電圧
V3を下回ったか否かを判断する(ステップS15
2)。ここで、電池電圧がV3を下回っていなければ、
ステップS151の処理に戻り、下回っていれば、当該
メモリへの給電を遮断する(ステップS153)。尚、
このメモリにおける記憶保持動作は、メモリ内部の電源
により維持される。上記給電の遮断後、電池の交換また
は外部電源の接続がなされたか否かを判断し(ステップ
S154)、接続がなされていれば、図9のステップS
107のメインルーチンへ至り(ステップS155)、
接続がなされていなければ、上記のようにメモリへの給
電遮断ルーチンを終了して、更なる節電モードに進む
(ステップS156)。
【0053】図9のステップS107における制限及び
給電遮断の解除ルーチン処理は、図7と同様な図15の
フローチャートに示すように、全ての制限及び給電遮断
を解除した(ステップS161)後に、当該解除ルーチ
ンを終了する(ステップS162)処理である。その結
果、図1の給電切替部9a〜9dが全てONの状態とな
り、電池からの電源が装着部10a〜10dに供給され
る。
給電遮断の解除ルーチン処理は、図7と同様な図15の
フローチャートに示すように、全ての制限及び給電遮断
を解除した(ステップS161)後に、当該解除ルーチ
ンを終了する(ステップS162)処理である。その結
果、図1の給電切替部9a〜9dが全てONの状態とな
り、電池からの電源が装着部10a〜10dに供給され
る。
【0054】図9のステップS108におけるシステム
電源遮断ルーチンは、図8と同様な図16のフローチャ
ートに示すように、電池が消耗され、電池電圧がシステ
ム電源遮断電圧V4を下回ったか否かを判断し(ステッ
プS171)、下回るのを待って自己のシステム電源を
遮断する(ステップS172)。
電源遮断ルーチンは、図8と同様な図16のフローチャ
ートに示すように、電池が消耗され、電池電圧がシステ
ム電源遮断電圧V4を下回ったか否かを判断し(ステッ
プS171)、下回るのを待って自己のシステム電源を
遮断する(ステップS172)。
【0055】次に、動作制限の節電動作についての実施
例を図17のフローチャートを参照しながら説明する。
本実施例は、書き込みや読み出し、データの検索や消去
等の種類を検出して節電を行なう例である。
例を図17のフローチャートを参照しながら説明する。
本実施例は、書き込みや読み出し、データの検索や消去
等の種類を検出して節電を行なう例である。
【0056】処理が開始されると、動作入力認識部8か
らの動作入力による節電モードの入力、記憶が行なわれ
た(ステップS201)後、ユーザの動作入力により動
作の入力(データ検索、消去、書き込み、読み出し等)
が行なわれ(ステップS202)、HDD、FDDのア
クセスを制限し(ステップS203)、システム電源を
遮断する処理(ステップS204)に移行する。尚、ス
テップS203において、アクセス制限しないときは、
ステップS201の処理に戻る。また、ステップS20
1において、節電モードの入力がなければ、ステップS
204の処理に移行する。
らの動作入力による節電モードの入力、記憶が行なわれ
た(ステップS201)後、ユーザの動作入力により動
作の入力(データ検索、消去、書き込み、読み出し等)
が行なわれ(ステップS202)、HDD、FDDのア
クセスを制限し(ステップS203)、システム電源を
遮断する処理(ステップS204)に移行する。尚、ス
テップS203において、アクセス制限しないときは、
ステップS201の処理に戻る。また、ステップS20
1において、節電モードの入力がなければ、ステップS
204の処理に移行する。
【0057】図17のステップS201の処理は、図3
と同様な図18のフローチャートに示すように、動作入
力認識部8のスイッチ等により、ユーザから節電モード
の指示入力が行なわれた(ステップS211)後、節電
モードが指示されたか否かを判断し(ステップS21
2)、節電モードのときのみ次の動作入力による節電モ
ードの入力、記憶ルーチンの終了を行ない(ステップS
214)、節電モードでないときは、システム電源遮断
ルーチンへ移行する(ステップS213)。
と同様な図18のフローチャートに示すように、動作入
力認識部8のスイッチ等により、ユーザから節電モード
の指示入力が行なわれた(ステップS211)後、節電
モードが指示されたか否かを判断し(ステップS21
2)、節電モードのときのみ次の動作入力による節電モ
ードの入力、記憶ルーチンの終了を行ない(ステップS
214)、節電モードでないときは、システム電源遮断
ルーチンへ移行する(ステップS213)。
【0058】図17のステップS203におけるHD
D、FDDアクセス制限ルーチンについて図19のフロ
ーチャート参照しながら説明する。
D、FDDアクセス制限ルーチンについて図19のフロ
ーチャート参照しながら説明する。
【0059】先ず、HDDまたはFDDが接続されてい
るか否かを判断し(ステップS221)、どちらも接続
されていなければ、ルーチン実行不可能であるから、H
DD、FDDアクセス制限ルーチンを終了し(ステップ
S229)、どちらかが接続されていれば、HDDまた
はFDDに対する動作入力か否かを判断する(ステップ
S222)。ここで、HDDまたはFDDに対する動作
入力でないと判断されると、上記ステップS229の処
理に移行し、HDDまたはFDDに対する動作入力であ
ると判断されると、電池電圧がHDD、FDDアクセス
制限電圧V7を下回ったか否かを判断する(ステップS
223)。電池電圧がV7を下回っていなければ、ステ
ップS221の処理に戻り、電池の消耗を待ち、V7を
下回っていれば、動作入力が検索または消去かを判断す
る(ステップS224)。
るか否かを判断し(ステップS221)、どちらも接続
されていなければ、ルーチン実行不可能であるから、H
DD、FDDアクセス制限ルーチンを終了し(ステップ
S229)、どちらかが接続されていれば、HDDまた
はFDDに対する動作入力か否かを判断する(ステップ
S222)。ここで、HDDまたはFDDに対する動作
入力でないと判断されると、上記ステップS229の処
理に移行し、HDDまたはFDDに対する動作入力であ
ると判断されると、電池電圧がHDD、FDDアクセス
制限電圧V7を下回ったか否かを判断する(ステップS
223)。電池電圧がV7を下回っていなければ、ステ
ップS221の処理に戻り、電池の消耗を待ち、V7を
下回っていれば、動作入力が検索または消去かを判断す
る(ステップS224)。
【0060】ステップS224において、動作入力が検
索または消去であると判断されると、HDD、FDDに
対する動作入力を実行した(ステップS225)後、動
作入力が検索または消去でないと判断されると、つま
り、データの書き込み、読み出しであるときには、HD
D、FDDに対する動作入力を無視(ステップS22
6)した後に、電池の交換または外部電源の接続がなさ
れたか否かを判断し(ステップS227)、接続がなさ
れていれば、メインルーチンへ至り(ステップS22
8)、なされていなければ、HDD、FDDアクセス制
限ルーチンを終了する(ステップS229)。
索または消去であると判断されると、HDD、FDDに
対する動作入力を実行した(ステップS225)後、動
作入力が検索または消去でないと判断されると、つま
り、データの書き込み、読み出しであるときには、HD
D、FDDに対する動作入力を無視(ステップS22
6)した後に、電池の交換または外部電源の接続がなさ
れたか否かを判断し(ステップS227)、接続がなさ
れていれば、メインルーチンへ至り(ステップS22
8)、なされていなければ、HDD、FDDアクセス制
限ルーチンを終了する(ステップS229)。
【0061】ステップS224でデータの検索、消去
と、書き込み、読み出しの入力があり、ステップS22
5とS226でデータの検索、消去と、書き込み、読み
出しの2つに分かれて実行される。これは、例えば、大
容量のデータでは、データの書き込み、読み出しの場合
に、ハードディスク、フロッピーディスクが長時間動作
することになり、電力消費が大きくなって、電池の残容
量が急激に少なくなる。一方、データの検索、消去は幾
つかのフラグを書き換えるだけであるため、動作は短時
間で済む。したがって、データ量が大きくても小さくと
も、検索、消去というのは、ほぼ短時間で終了する。そ
の結果、検索、消去だけは実行を許し、データの書き込
み、読み出しは、データ量が多かった場合には時間が長
くかかり、例えば、フロッピーだと数十秒乃至は1分近
く要することもある。このような動作を行なわせないよ
うにするため、電池の残容量を保持するために書き込
み、読み出しを禁止している。
と、書き込み、読み出しの入力があり、ステップS22
5とS226でデータの検索、消去と、書き込み、読み
出しの2つに分かれて実行される。これは、例えば、大
容量のデータでは、データの書き込み、読み出しの場合
に、ハードディスク、フロッピーディスクが長時間動作
することになり、電力消費が大きくなって、電池の残容
量が急激に少なくなる。一方、データの検索、消去は幾
つかのフラグを書き換えるだけであるため、動作は短時
間で済む。したがって、データ量が大きくても小さくと
も、検索、消去というのは、ほぼ短時間で終了する。そ
の結果、検索、消去だけは実行を許し、データの書き込
み、読み出しは、データ量が多かった場合には時間が長
くかかり、例えば、フロッピーだと数十秒乃至は1分近
く要することもある。このような動作を行なわせないよ
うにするため、電池の残容量を保持するために書き込
み、読み出しを禁止している。
【0062】図17のシステム電源遮断ルーチンは、図
8と同様な図20のフローチャートに示すように、電池
が消耗され、電池電圧がシステム電源遮断電圧V4を下
回ったか否かを判断し(ステップS231)、下回るの
を待ってシステム電源を遮断する(ステップS23
2)。
8と同様な図20のフローチャートに示すように、電池
が消耗され、電池電圧がシステム電源遮断電圧V4を下
回ったか否かを判断し(ステップS231)、下回るの
を待ってシステム電源を遮断する(ステップS23
2)。
【0063】次に、長時間アクセス動作制限の節電動作
についての実施例を図21のフローチャートを参照しな
がら説明する。
についての実施例を図21のフローチャートを参照しな
がら説明する。
【0064】処理が開始されると、動作入力による節電
モードの入力、記憶が行なわれた(ステップS301)
後、ユーザの動作入力により動作の入力が行なわれ(ス
テップS302)、HDD、FDDのアクセスを制限し
(ステップS303)、システム電源を遮断する処理
(ステップS304)に移行する。尚、ステップS30
3において、制限しなければ、ステップS301の処理
に戻る。また、ステップS301において、節電モード
が入力されていなければ、ステップS304の処理に移
行する。
モードの入力、記憶が行なわれた(ステップS301)
後、ユーザの動作入力により動作の入力が行なわれ(ス
テップS302)、HDD、FDDのアクセスを制限し
(ステップS303)、システム電源を遮断する処理
(ステップS304)に移行する。尚、ステップS30
3において、制限しなければ、ステップS301の処理
に戻る。また、ステップS301において、節電モード
が入力されていなければ、ステップS304の処理に移
行する。
【0065】図21のステップS301の処理は、図2
2のフローチャートに示すように、動作入力認識部8の
スイッチ等により、ユーザから節電モードの指示入力が
行なわれた(ステップS311)後、節電モードが指示
されたか否かを判断し(ステップS312)、節電モー
ドのときのみ次の動作入力による節電モードの入力、記
憶ルーチンの終了を行ない(ステップS314)、節電
モードでないときは、システム電源遮断ルーチンへ移行
する(ステップS313)。
2のフローチャートに示すように、動作入力認識部8の
スイッチ等により、ユーザから節電モードの指示入力が
行なわれた(ステップS311)後、節電モードが指示
されたか否かを判断し(ステップS312)、節電モー
ドのときのみ次の動作入力による節電モードの入力、記
憶ルーチンの終了を行ない(ステップS314)、節電
モードでないときは、システム電源遮断ルーチンへ移行
する(ステップS313)。
【0066】図21のステップS303におけるHD
D、FDDアクセス制限ルーチンについて図23のフロ
ーチャート参照しながら説明する。
D、FDDアクセス制限ルーチンについて図23のフロ
ーチャート参照しながら説明する。
【0067】先ず、HDDまたはFDDが接続されてい
るか否かを判断し(ステップS321)、接続されてい
なければ、HDD、FDDアクセス制限ルーチンを終了
し(ステップS329)、接続されていれば、HDDま
たはFDDに対する動作入力か否かを判断する(ステッ
プS322)。ここで、HDDまたはFDDに対する動
作入力であると判断されると、電池電圧がHDD、FD
Dアクセス制限電圧V7を下回ったか否かを判断する
(ステップS323)。電池電圧がV7を下回っていな
ければ、ステップS321の処理に戻り、また、下回っ
ていれば、動作に要する時間がアクセス制限設定時間T
を越えているか否かを判断する(ステップS324)。
るか否かを判断し(ステップS321)、接続されてい
なければ、HDD、FDDアクセス制限ルーチンを終了
し(ステップS329)、接続されていれば、HDDま
たはFDDに対する動作入力か否かを判断する(ステッ
プS322)。ここで、HDDまたはFDDに対する動
作入力であると判断されると、電池電圧がHDD、FD
Dアクセス制限電圧V7を下回ったか否かを判断する
(ステップS323)。電池電圧がV7を下回っていな
ければ、ステップS321の処理に戻り、また、下回っ
ていれば、動作に要する時間がアクセス制限設定時間T
を越えているか否かを判断する(ステップS324)。
【0068】ステップS324において、時間Tを越え
ておらず、データの短時間アクセスであると判断される
と、HDD、FDDに対する動作入力を実行した(ステ
ップS325)後、そうでないと判断されると、つま
り、データの長時間であるときには、HDD、FDDに
対する動作入力を無視(ステップS326)した後に、
電池の交換または外部電源の接続がなされたか否かを判
断し(ステップS327)、接続がなされていれば、メ
インルーチンへ至り(ステップS328)、なされてい
なければ、HDD、FDDアクセス制限ルーチンを終了
する(ステップS329)。このとき、データの長時間
アクセスは、消費電力が多く、データの短時間アクセス
は、消費電力が少なくなるので、使い勝手が良く、節電
効果が増大する。
ておらず、データの短時間アクセスであると判断される
と、HDD、FDDに対する動作入力を実行した(ステ
ップS325)後、そうでないと判断されると、つま
り、データの長時間であるときには、HDD、FDDに
対する動作入力を無視(ステップS326)した後に、
電池の交換または外部電源の接続がなされたか否かを判
断し(ステップS327)、接続がなされていれば、メ
インルーチンへ至り(ステップS328)、なされてい
なければ、HDD、FDDアクセス制限ルーチンを終了
する(ステップS329)。このとき、データの長時間
アクセスは、消費電力が多く、データの短時間アクセス
は、消費電力が少なくなるので、使い勝手が良く、節電
効果が増大する。
【0069】図21のステップS304におけるシステ
ム電源遮断ルーチンは、図24のフローチャートに示す
ように、電池を消耗して電池電圧がシステム電源遮断電
圧V4を下回ったか否かを判断し(ステップS33
1)、下回るのを待ってシステム電源を遮断する(ステ
ップS332)。
ム電源遮断ルーチンは、図24のフローチャートに示す
ように、電池を消耗して電池電圧がシステム電源遮断電
圧V4を下回ったか否かを判断し(ステップS33
1)、下回るのを待ってシステム電源を遮断する(ステ
ップS332)。
【0070】次に、大容量読み出し、書き込み制限の節
電動作の実施例を図25のフローチャートを参照しなが
ら説明する。
電動作の実施例を図25のフローチャートを参照しなが
ら説明する。
【0071】本実施例では、図21と同様に、動作入力
認識部8のスイッチ等により、ユーザから節電モードの
入力、記憶が行なわれた後、節電モードが指示されたか
否かを判断し(ステップS401)、節電モードのとき
のみ次の動作入力による節電モードの入力、記憶ルーチ
ンの終了を行ない(ステップS402)、HDD、FD
Dのアクセス制限を行い(ステップS403)、ステッ
プS401において、節電モードでないときは、システ
ム電源遮断ルーチンへ移行する(ステップS404)。
認識部8のスイッチ等により、ユーザから節電モードの
入力、記憶が行なわれた後、節電モードが指示されたか
否かを判断し(ステップS401)、節電モードのとき
のみ次の動作入力による節電モードの入力、記憶ルーチ
ンの終了を行ない(ステップS402)、HDD、FD
Dのアクセス制限を行い(ステップS403)、ステッ
プS401において、節電モードでないときは、システ
ム電源遮断ルーチンへ移行する(ステップS404)。
【0072】図25のステップS401の処理は、図2
2と同様な図26のフローチャートに示すように、動作
入力認識部8のスイッチ等により、ユーザから節電モー
ドの指示入力が行なわれた(ステップS411)後、節
電モードが指示されたか否かを判断し(ステップS41
2)、節電モードのときのみ次の動作入力による節電モ
ードの入力、記憶ルーチンの終了を行ない(ステップS
414)、節電モードでないときは、システム電源遮断
ルーチンへ移行する(ステップS413)。
2と同様な図26のフローチャートに示すように、動作
入力認識部8のスイッチ等により、ユーザから節電モー
ドの指示入力が行なわれた(ステップS411)後、節
電モードが指示されたか否かを判断し(ステップS41
2)、節電モードのときのみ次の動作入力による節電モ
ードの入力、記憶ルーチンの終了を行ない(ステップS
414)、節電モードでないときは、システム電源遮断
ルーチンへ移行する(ステップS413)。
【0073】図25のステップS403におけるHD
D、FDDアクセス制限ルーチンについて図27のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
D、FDDアクセス制限ルーチンについて図27のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
【0074】先ず、HDDまたはFDDが接続されてい
るか否かを判断し(ステップS421)、接続されてい
なければ、HDD、FDDアクセス制限ルーチンを終了
し(ステップS429)、接続されていれば、HDDま
たはFDDに対する動作入力か否かを判断する(ステッ
プS422)。ここで、HDDまたはFDDに対する動
作入力でないと判断されると、ステップS429の処理
に移行し、HDDまたはFDDに対する動作入力である
と判断されると、電池電圧がHDD、FDDアクセス制
限電圧V7を下回ったか否かを判断する(ステップS4
23)。電池電圧がV7を下回っていなければ、ステッ
プS421の処理に戻り、下回っていれば、データの読
み出し書き込み容量がアクセス制限設定容量を越えてい
るか否かを判断する(ステップS424)。
るか否かを判断し(ステップS421)、接続されてい
なければ、HDD、FDDアクセス制限ルーチンを終了
し(ステップS429)、接続されていれば、HDDま
たはFDDに対する動作入力か否かを判断する(ステッ
プS422)。ここで、HDDまたはFDDに対する動
作入力でないと判断されると、ステップS429の処理
に移行し、HDDまたはFDDに対する動作入力である
と判断されると、電池電圧がHDD、FDDアクセス制
限電圧V7を下回ったか否かを判断する(ステップS4
23)。電池電圧がV7を下回っていなければ、ステッ
プS421の処理に戻り、下回っていれば、データの読
み出し書き込み容量がアクセス制限設定容量を越えてい
るか否かを判断する(ステップS424)。
【0075】ステップS424において、設定容量を越
えておらず、小容量データのアクセスであると判断され
ると、HDD、FDDに対する動作入力を実行し(ステ
ップS425)、そうでないと判断されると、つまり、
設定容量を越えた大容量データのアクセスであるときに
は、HDD、FDDに対する動作入力を無視(ステップ
S426)した後に、電池の交換または外部電源の接続
がなされたか否かを判断し(ステップS427)、接続
がなされていれば、メインルーチンへ至り(ステップS
428)、なされていなければ、HDD、FDDアクセ
ス制限ルーチンを終了する(ステップS429)。
えておらず、小容量データのアクセスであると判断され
ると、HDD、FDDに対する動作入力を実行し(ステ
ップS425)、そうでないと判断されると、つまり、
設定容量を越えた大容量データのアクセスであるときに
は、HDD、FDDに対する動作入力を無視(ステップ
S426)した後に、電池の交換または外部電源の接続
がなされたか否かを判断し(ステップS427)、接続
がなされていれば、メインルーチンへ至り(ステップS
428)、なされていなければ、HDD、FDDアクセ
ス制限ルーチンを終了する(ステップS429)。
【0076】図25のステップS404におけるシステ
ム電源遮断ルーチンは、図28のフローチャートに示す
ように、電池を消耗して電池電圧がシステム電源遮断電
圧V4を下回ったか否かを判断し(ステップS43
1)、下回るのを待ってシステム電源を遮断する(ステ
ップS432)。
ム電源遮断ルーチンは、図28のフローチャートに示す
ように、電池を消耗して電池電圧がシステム電源遮断電
圧V4を下回ったか否かを判断し(ステップS43
1)、下回るのを待ってシステム電源を遮断する(ステ
ップS432)。
【0077】上述実施例の要旨構成のもつ効果を従来と
の比較のもとで以下列挙する。 (1)一次または二次電池による給電により動作可能と
なされ、各種情報を記憶するための記憶手段を複数種適
用可能とされた情報処理装置であって、前記電池の残容
量を検出する電池容量検出手段と、当該装置に適用され
た記憶手段が何れの種別の記憶手段であるかを認識する
種別認識手段と、前記電池容量検出手段による検出結果
に基づいて、前記種別認識手段により種別を認識された
記憶手段に応じた給電状態を設定する給電状態設定手段
を有する情報処理装置。従来は、機械的駆動系を持つ記
憶手段に対する給電状態設定手段しか持たなかったた
め、複数種適用が不可能だったが、本構成によれば、複
数種の記憶手段に対して電池残容量に基づいた節電が行
なえる。
の比較のもとで以下列挙する。 (1)一次または二次電池による給電により動作可能と
なされ、各種情報を記憶するための記憶手段を複数種適
用可能とされた情報処理装置であって、前記電池の残容
量を検出する電池容量検出手段と、当該装置に適用され
た記憶手段が何れの種別の記憶手段であるかを認識する
種別認識手段と、前記電池容量検出手段による検出結果
に基づいて、前記種別認識手段により種別を認識された
記憶手段に応じた給電状態を設定する給電状態設定手段
を有する情報処理装置。従来は、機械的駆動系を持つ記
憶手段に対する給電状態設定手段しか持たなかったた
め、複数種適用が不可能だったが、本構成によれば、複
数種の記憶手段に対して電池残容量に基づいた節電が行
なえる。
【0078】(2)前記複数種の記憶手段が、機械的駆
動系を有する記憶装置と機械的駆動系を有さない記憶装
置の少なくとも2種を含む(1)の情報処理装置。従来
は、機械的駆動系を持つ記憶装置単体の節電手段しか持
たなかったが、本構成によれば、機械的駆動系を有する
記憶装置と有さない記憶装置が同時に装着された時に、
効果的な節電が行なえる。
動系を有する記憶装置と機械的駆動系を有さない記憶装
置の少なくとも2種を含む(1)の情報処理装置。従来
は、機械的駆動系を持つ記憶装置単体の節電手段しか持
たなかったが、本構成によれば、機械的駆動系を有する
記憶装置と有さない記憶装置が同時に装着された時に、
効果的な節電が行なえる。
【0079】(3)前記情報処理装置は、前記複数種の
記憶手段の何れも装着可能な単一の記憶手段装着部を有
する(1)の情報処理装置。従来は、単一の記憶手段装
着部を持つ情報処理装置において、機械的な記憶装置に
対する節電手段しか持たなかったが、本構成によれば、
単一の記憶手段装着部に対し、複数種の記憶手段を接続
した場合、当該種類に対応した節電が可能となり、また
小型化による節電が図れる。
記憶手段の何れも装着可能な単一の記憶手段装着部を有
する(1)の情報処理装置。従来は、単一の記憶手段装
着部を持つ情報処理装置において、機械的な記憶装置に
対する節電手段しか持たなかったが、本構成によれば、
単一の記憶手段装着部に対し、複数種の記憶手段を接続
した場合、当該種類に対応した節電が可能となり、また
小型化による節電が図れる。
【0080】(4)前記情報処理装置は、前記複数種の
記憶手段毎に対応した装着部を有する(1)の情報処理
装置。従来は、単一の装着部では複数の装置を用いる場
合交換が必要で、作業量が増加するが、本構成によれ
ば、装着部が複数あるので同時に装着可能であり、ま
た、記憶手段毎に対応した装着部を有するので、記憶手
段の確認手段及び作業が不要である。
記憶手段毎に対応した装着部を有する(1)の情報処理
装置。従来は、単一の装着部では複数の装置を用いる場
合交換が必要で、作業量が増加するが、本構成によれ
ば、装着部が複数あるので同時に装着可能であり、ま
た、記憶手段毎に対応した装着部を有するので、記憶手
段の確認手段及び作業が不要である。
【0081】(5)一次または二次電池による給電によ
り動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手
段を適用可能とされた情報処理装置であって、前記電池
の残容量を検出する電池容量検出手段と、当該装置に適
用された記憶手段の動作態様を認識する動作認識手段
と、前記電池容量検出手段による検出結果に基づいて、
前記動作認識手段により認識された動作態様に応じた給
電状態を設定する給電状態設定手段を有することを特徴
とする情報処理装置。従来は、電池の残容量に基づいて
給電状態を設定していたので、残容量の少ない場合であ
っても消費電力の多い動作を行なって使用可能時間を急
激に短くしていた。また、安定に動作させるために、給
電可能電池容量の設定値を高くしなければならず、ま
た、動作の種類によって消費電力の大きなものと小さな
ものがあることを考慮されていなかったが、本構成によ
れば、給電を完全に禁止する場合に比べて、記憶内容を
確認することが可能、または少なくともある動作は可能
である。
り動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手
段を適用可能とされた情報処理装置であって、前記電池
の残容量を検出する電池容量検出手段と、当該装置に適
用された記憶手段の動作態様を認識する動作認識手段
と、前記電池容量検出手段による検出結果に基づいて、
前記動作認識手段により認識された動作態様に応じた給
電状態を設定する給電状態設定手段を有することを特徴
とする情報処理装置。従来は、電池の残容量に基づいて
給電状態を設定していたので、残容量の少ない場合であ
っても消費電力の多い動作を行なって使用可能時間を急
激に短くしていた。また、安定に動作させるために、給
電可能電池容量の設定値を高くしなければならず、ま
た、動作の種類によって消費電力の大きなものと小さな
ものがあることを考慮されていなかったが、本構成によ
れば、給電を完全に禁止する場合に比べて、記憶内容を
確認することが可能、または少なくともある動作は可能
である。
【0082】(6)前記電池容量検出手段による検出結
果が所定の結果であって、前記動作態様が少なくとも記
憶手段におけるデータの書き込みまたは読み出しの何れ
かであるときは当該記憶手段に対する給電状態としてこ
れを遮断し、また、 前記動作態様が少なくとも記憶手
段におけるデータの検索または消去の何れかであるとき
は当該記憶手段に対する給電状態としてこれを維持する
(5)の情報処理装置。従来は、記憶内容さえも確認で
きなかったが、本構成によれば、動作電力の少ないデー
タ検索、消費等が行なえる。
果が所定の結果であって、前記動作態様が少なくとも記
憶手段におけるデータの書き込みまたは読み出しの何れ
かであるときは当該記憶手段に対する給電状態としてこ
れを遮断し、また、 前記動作態様が少なくとも記憶手
段におけるデータの検索または消去の何れかであるとき
は当該記憶手段に対する給電状態としてこれを維持する
(5)の情報処理装置。従来は、記憶内容さえも確認で
きなかったが、本構成によれば、動作電力の少ないデー
タ検索、消費等が行なえる。
【0083】(7)一次または二次電池による給電によ
り動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手
段を適用可能とされた情報処理装置であって、前記電池
の残容量を検出する電池容量検出手段と、当該装置に適
用された記憶手段に対するアクセス時間を認識する時間
認識手段と、前記電池容量検出手段による検出結果に基
づいて、前記時間認識手段により認識されたアクセス時
間に応じた給電状態を設定する給電状態設定手段を有す
る情報処理装置。従来は、いかなる動作も禁止されてい
たため短時間による消費電力の比較的少ない動作も不可
能であったが、本構成によれば、電池残量の少ない場合
に、不用意に電力を消費して使用可能時間を費したり、
アクセス途中で、電池残容量が無くなり動作不能に陥っ
たりしない。また、消費電力の少ない短時間の動作が可
能となる。
り動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手
段を適用可能とされた情報処理装置であって、前記電池
の残容量を検出する電池容量検出手段と、当該装置に適
用された記憶手段に対するアクセス時間を認識する時間
認識手段と、前記電池容量検出手段による検出結果に基
づいて、前記時間認識手段により認識されたアクセス時
間に応じた給電状態を設定する給電状態設定手段を有す
る情報処理装置。従来は、いかなる動作も禁止されてい
たため短時間による消費電力の比較的少ない動作も不可
能であったが、本構成によれば、電池残量の少ない場合
に、不用意に電力を消費して使用可能時間を費したり、
アクセス途中で、電池残容量が無くなり動作不能に陥っ
たりしない。また、消費電力の少ない短時間の動作が可
能となる。
【0084】(8)一次または二次電池による給電によ
り動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手
段を適用可能とされた情報処理装置であって、前記電池
の残容量を検出する電池容量検出手段と、当該装置に適
用された記憶手段に対するデータの書き込みまたは読み
出し容量を認識する容量認識手段と、前記電池容量検出
手段による検出結果に基づいて、前記容量認識手段によ
り認識された容量に応じた給電状態を設定する給電状態
設定手段を有する情報処理装置。従来は、データ量が少
なく電力消費の少ない動作も禁止されていたが、本構成
によれば、データ量の少ないものは、書き込み、読み出
しができるので完全禁止よりも使い易い。
り動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手
段を適用可能とされた情報処理装置であって、前記電池
の残容量を検出する電池容量検出手段と、当該装置に適
用された記憶手段に対するデータの書き込みまたは読み
出し容量を認識する容量認識手段と、前記電池容量検出
手段による検出結果に基づいて、前記容量認識手段によ
り認識された容量に応じた給電状態を設定する給電状態
設定手段を有する情報処理装置。従来は、データ量が少
なく電力消費の少ない動作も禁止されていたが、本構成
によれば、データ量の少ないものは、書き込み、読み出
しができるので完全禁止よりも使い易い。
【0085】(9)一次または二次電池による給電によ
り動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手
段を複数種適用可能とされた情報処理装置であって、前
記電池の残容量を検出する電池容量検出手段と、当該装
置に適用された記憶手段が何れの種別の記憶手段である
かを認識する種別認識手段と、前記複数種の記憶手段が
同時に適用された際、前記電池容量検出手段による検出
結果に基づいて、個々の種別を認識された各記憶手段に
対して、その消費電力の大きい順から順次給電状態を設
定制御するための手段を有する情報処理装置。従来は、
単一の記憶手段に対する節電手段しかなかったが、本構
成によれば、複数種の記憶手段に対し効率的に節電が行
なわれ、本システムの使用可能時間の効果的な延長が可
能となり、また電池残容量が残り少ない時に、不用意に
使用可能時間を減少することがなくなる。更には、電池
残容量が少なくなるにつれて少しずつ機能を縮小してい
るのでユーザが不便を感じづらくなっている。
り動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手
段を複数種適用可能とされた情報処理装置であって、前
記電池の残容量を検出する電池容量検出手段と、当該装
置に適用された記憶手段が何れの種別の記憶手段である
かを認識する種別認識手段と、前記複数種の記憶手段が
同時に適用された際、前記電池容量検出手段による検出
結果に基づいて、個々の種別を認識された各記憶手段に
対して、その消費電力の大きい順から順次給電状態を設
定制御するための手段を有する情報処理装置。従来は、
単一の記憶手段に対する節電手段しかなかったが、本構
成によれば、複数種の記憶手段に対し効率的に節電が行
なわれ、本システムの使用可能時間の効果的な延長が可
能となり、また電池残容量が残り少ない時に、不用意に
使用可能時間を減少することがなくなる。更には、電池
残容量が少なくなるにつれて少しずつ機能を縮小してい
るのでユーザが不便を感じづらくなっている。
【0086】(10)一次または二次電池による給電に
より動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶
手段を複数種適用可能とされた情報処理装置であって、
前記電池の残容量を検出する電池容量検出手段と、当該
装置に適用された記憶手段が何れの種別の記憶手段であ
るかを認識する種別認識手段と、前記複数種の記憶手段
が同時に適用された際、前記電池容量検出手段による検
出結果に基づいて、個々の種別を認識された各記憶手段
に対して、その節電動作設定値の高い順から順次給電状
態を設定制御するための手段を有する情報処理装置。従
来は、単一の記憶手段に対する節電手段しかなかった
が、本構成によれば、複数種の記憶手段に対し効率的に
節電が行なわれ、本システムの使用可能時間の効果的な
延長が可能となり、電池残容量が残り少ない時に、不用
意に使用可能時間を減少することがなくなる。更には、
上記(9)の情報処理装置に比べ、ユーザまたはシステ
ム設計者の意向が取り入れられる即ち節電動作設定値を
ユーザまたはシステム設計者が設定して用途に合った設
定が可能となる。
より動作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶
手段を複数種適用可能とされた情報処理装置であって、
前記電池の残容量を検出する電池容量検出手段と、当該
装置に適用された記憶手段が何れの種別の記憶手段であ
るかを認識する種別認識手段と、前記複数種の記憶手段
が同時に適用された際、前記電池容量検出手段による検
出結果に基づいて、個々の種別を認識された各記憶手段
に対して、その節電動作設定値の高い順から順次給電状
態を設定制御するための手段を有する情報処理装置。従
来は、単一の記憶手段に対する節電手段しかなかった
が、本構成によれば、複数種の記憶手段に対し効率的に
節電が行なわれ、本システムの使用可能時間の効果的な
延長が可能となり、電池残容量が残り少ない時に、不用
意に使用可能時間を減少することがなくなる。更には、
上記(9)の情報処理装置に比べ、ユーザまたはシステ
ム設計者の意向が取り入れられる即ち節電動作設定値を
ユーザまたはシステム設計者が設定して用途に合った設
定が可能となる。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
装置によれば、電池容量の低減に伴いアクセス可能な媒
体を適切に選択しているので、高効率な電池の使用が可
能となり、高機能動作が可能となる。
装置によれば、電池容量の低減に伴いアクセス可能な媒
体を適切に選択しているので、高効率な電池の使用が可
能となり、高機能動作が可能となる。
【図1】本発明による情報処理装置の一実施例を示す構
成ブロック図である。
成ブロック図である。
【図2】複数種類の媒体が装着部に装着されている場合
の節電動作を実行する実施例を示すフローチャートであ
る。
の節電動作を実行する実施例を示すフローチャートであ
る。
【図3】図2のステップS1における動作入力による節
電モードの入力、記憶処理を示すフローチャートであ
る。
電モードの入力、記憶処理を示すフローチャートであ
る。
【図4】図2のステップS3におけるHDD、FDDへ
の給電遮断ルーチンを示すフローチャートである。
の給電遮断ルーチンを示すフローチャートである。
【図5】図2のステップS4におけるI/Oインタフェ
ースへの給電遮断処理手順を示すフローチャートであ
る。
ースへの給電遮断処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図6】図2のステップS5における記憶保持機能付メ
モリへの給電遮断ルーチンを示すフローチャートであ
る。
モリへの給電遮断ルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図7】図2のステップS6における制限及び給電遮断
の解除ルーチンを示すフローチャートである。
の解除ルーチンを示すフローチャートである。
【図8】図2のステップS7におけるシステム電源遮断
ルーチンを示すフローチャートである。
ルーチンを示すフローチャートである。
【図9】複数種類の媒体が単一装着部に装着されている
場合の節電動作を実行する実施例を示すフローチャート
である。
場合の節電動作を実行する実施例を示すフローチャート
である。
【図10】図9のステップS102におけるHDDモー
タ常時通電停止ルーチンを示すフローチャートである。
タ常時通電停止ルーチンを示すフローチャートである。
【図11】図9のステップS103におけるHDDモー
タへの給電遮断ルーチンを示すフローチャートである。
タへの給電遮断ルーチンを示すフローチャートである。
【図12】図9のステップS104におけるFDDへの
給電遮断ルーチンを示すフローチャートである。
給電遮断ルーチンを示すフローチャートである。
【図13】図9のステップS105におけるI/Oイン
タフェースへの給電遮断ルーチンを示すフローチャート
である。
タフェースへの給電遮断ルーチンを示すフローチャート
である。
【図14】図9のステップS106における記憶保持機
能付メモリへの給電遮断ルーチンを示すフローチャート
である。
能付メモリへの給電遮断ルーチンを示すフローチャート
である。
【図15】図9のステップS107における制限及び給
電遮断の解除ルーチンを示すフローチャートである。
電遮断の解除ルーチンを示すフローチャートである。
【図16】図9のステップS108におけるシステム電
源遮断ルーチンを示すフローチャートである。
源遮断ルーチンを示すフローチャートである。
【図17】動作制限の節電動作についての実施例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図18】図17のステップS201の動作入力による
節電モードの入力、記憶ルーチンを示すフローチャート
である。
節電モードの入力、記憶ルーチンを示すフローチャート
である。
【図19】図17のステップS203におけるHDD、
FDDアクセス制限ルーチンを示すフローチャートであ
る。
FDDアクセス制限ルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図20】図17のシステム電源遮断ルーチンを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図21】長時間アクセス動作制限の節電動作について
の実施例を示すフローチャートである。
の実施例を示すフローチャートである。
【図22】図21のステップS301の動作入力による
節電モードの入力、記憶処理手順を示すフローチャート
である。
節電モードの入力、記憶処理手順を示すフローチャート
である。
【図23】図21のステップS303におけるHDD、
FDDアクセス制限ルーチンについて図を示すフローチ
ャートである。
FDDアクセス制限ルーチンについて図を示すフローチ
ャートである。
【図24】図21のステップS304におけるシステム
電源遮断ルーチンを示すフローチャートである。
電源遮断ルーチンを示すフローチャートである。
【図25】大容量読み出し、書き込み制限の節電動作の
実施例を示すフローチャートである。
実施例を示すフローチャートである。
【図26】図25のステップS401の動作入力による
節電モードの入力、記憶処理手順を示すフローチャート
である。
節電モードの入力、記憶処理手順を示すフローチャート
である。
【図27】図25のステップS403におけるHDD、
FDDアクセス制限ルーチンを示すフローチャートであ
る。
FDDアクセス制限ルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図28】図25のステップS404におけるシステム
電源遮断ルーチンを示すフローチャートである。
電源遮断ルーチンを示すフローチャートである。
1 電池 2 電池残容量検出部 3 データ記憶部 4 データ容量/アクセス時間認識部 5 データ伝達部 6 媒体種別認識部 7 給電状態設定部 8 動作入力認識部 9a〜9d 給電切替部 10a〜10d 装着部 11 媒体 11a HDD 11b FDD 11c 記憶保持機能付メモリ 11d I/Oインタフェース
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/02 305 N G06F 1/00 333 C
Claims (10)
- 【請求項1】一次または二次電池による給電により動作
可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手段を複
数種適用可能とされた情報処理装置であって、 前記電池の残容量を検出する電池容量検出手段と、 当該装置に適用された記憶手段が何れの種別の記憶手段
であるかを認識する種別認識手段と、 前記電池容量検出手段による検出結果に基づいて、前記
種別認識手段により種別を認識された記憶手段に応じた
給電状態を設定する給電状態設定手段を有することを特
徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】前記複数種の記憶手段が、機械的駆動系を
有する記憶装置と機械的駆動系を有さない記憶装置の少
なくとも2種を含むことを特徴とする請求項1に記載の
情報処理装置。 - 【請求項3】前記情報処理装置は、前記複数種の記憶手
段の何れも装着可能な単一の記憶手段装着部を有する請
求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】前記情報処理装置は、前記複数種の記憶手
段毎に対応した装着部を有する請求項1に記載の情報処
理装置。 - 【請求項5】一次または二次電池による給電により動作
可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手段を適
用可能とされた情報処理装置であって、 前記電池の残容量を検出する電池容量検出手段と、 当該装置に適用された記憶手段の動作態様を認識する動
作認識手段と、 前記電池容量検出手段による検出結果に基づいて、前記
動作認識手段により認識された動作態様に応じた給電状
態を設定する給電状態設定手段を有することを特徴とす
る情報処理装置。 - 【請求項6】前記電池容量検出手段による検出結果が所
定の結果であって、 前記動作態様が少なくとも記憶手段におけるデータの書
込みまたは読み出しの何れかであるときは当該記憶手段
に対する給電状態としてこれを遮断し、また、 前記動作態様が少なくとも記憶手段におけるデータの検
索または消去の何れかであるときは当該記憶手段に対す
る給電状態としてこれを維持することを特徴とする請求
項5に記載の情報処理装置。 - 【請求項7】一次または二次電池による給電により動作
可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手段を適
用可能とされた情報処理装置であって、 前記電池の残容量を検出する電池容量検出手段と、 当該装置に適用された記憶手段に対するアクセス時間を
認識する時間認識手段と、 前記電池容量検出手段による検出結果に基づいて、前記
時間認識手段により認識されたアクセス時間に応じた給
電状態を設定する給電状態設定手段を有することを特徴
とする情報処理装置。 - 【請求項8】一次または二次電池による給電により動作
可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手段を適
用可能とされた情報処理装置であって、 前記電池の残容量を検出する電池容量検出手段と、 当該装置に適用された記憶手段に対するデータの書込み
または読み出し容量を認識する容量認識手段と、 前記電池容量検出手段による検出結果に基づいて、前記
容量認識手段により認識された容量に応じた給電状態を
設定する給電状態設定手段を有することを特徴とする情
報処理装置。 - 【請求項9】一次または二次電池による給電により動作
可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手段を複
数種適用可能とされた情報処理装置であって、 前記電池の残容量を検出する電池容量検出手段と、 当該装置に適用された記憶手段が何れの種別の記憶手段
であるかを認識する種別認識手段と、 前記複数種の記憶手段が同時に適用された際、前記電池
容量検出手段による検出結果に基づいて、個々の種別を
認識された各記憶手段に対して、その消費電力の大きい
順から順次給電状態を設定制御するための手段を有する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項10】一次または二次電池による給電により動
作可能となされ、各種情報を記憶するための記憶手段を
複数種適用可能とされた情報処理装置であって、 前記電池の残容量を検出する電池容量検出手段と、 当該装置に適用された記憶手段が何れの種別の記憶手段
であるかを認識する種別認識手段と、 前記複数種の記憶手段が同時に適用された際、前記電池
容量検出手段による検出結果に基づいて、個々の種別を
認識された各記憶手段に対して、その節電動作設定値の
高い順から順次給電状態を設定制御するための手段を有
することを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6329561A JPH08161088A (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6329561A JPH08161088A (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161088A true JPH08161088A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18222737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6329561A Pending JPH08161088A (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161088A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0934598A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Canon Inc | 電源制御システム |
| JPH10133785A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-22 | Tamura Electric Works Ltd | 端末装置 |
| JPH10187298A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-14 | Canon Inc | 情報処理装置および拡張装置への電力供給制御方法 |
| JP2001312335A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Sony Corp | 情報処理システム、情報処理装置 |
| US6735455B2 (en) | 1999-12-27 | 2004-05-11 | Nec Corporation | Portable information terminal and power supply control method therefor |
| JP2009530709A (ja) * | 2006-03-16 | 2009-08-27 | マイクロソフト コーポレーション | 適応電力管理 |
| JP2010259120A (ja) * | 2010-08-19 | 2010-11-11 | Buffalo Inc | ルータ装置 |
-
1994
- 1994-12-02 JP JP6329561A patent/JPH08161088A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0934598A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Canon Inc | 電源制御システム |
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| JP2001312335A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Sony Corp | 情報処理システム、情報処理装置 |
| US7721132B2 (en) | 2000-04-28 | 2010-05-18 | Sony Corporation | Information processing apparatus with temperature-dependent battery charging |
| JP2009530709A (ja) * | 2006-03-16 | 2009-08-27 | マイクロソフト コーポレーション | 適応電力管理 |
| JP2010259120A (ja) * | 2010-08-19 | 2010-11-11 | Buffalo Inc | ルータ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021203 |