JPH08161368A - ユーザインタフェース画面構築システム - Google Patents

ユーザインタフェース画面構築システム

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JPH08161368A
JPH08161368A JP6297264A JP29726494A JPH08161368A JP H08161368 A JPH08161368 A JP H08161368A JP 6297264 A JP6297264 A JP 6297264A JP 29726494 A JP29726494 A JP 29726494A JP H08161368 A JPH08161368 A JP H08161368A
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screen
layout
user interface
layout rule
component
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JP6297264A
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Masabumi Tamura
正文 田村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ユーザインタフェース部品の作成と、作成した
部品の画面へのレイアウトが自動的に行えるようにす
る。 【構成】作成したい部品上に表示される複数の文字列を
所定の区切りコードで区切って入力したテキストファイ
ル41を外部記憶装置40に用意しておき、このテキス
トファイル41が指定された場合には、テキストファイ
ル入力部121により当該ファイル41から文字列を順
次読み込み、レイアウト規則適用部123において、そ
の文字列の文字数等から文字列を書き込むベースとなる
画像を作成し、このベース画像に上記文字列を構成する
各文字の文字画像を書き込んで部品の表示イメージを作
成し、作成した複数の部品の表示イメージを、レイアウ
ト規則管理部122で管理されているユーザ指定のレイ
アウト規則に従って、レイアウト規則適用部123によ
り格子状に或いは環状に自動配置する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置の画面上にユ
ーザインタフェース部品を作成し、レイアウトするよう
な一連の作業を支援するためのユーザインタフェース画
面構築システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示装置の画面上にユーザインタ
フェース部品を作成し、レイアウトする場合、まず部品
をユーザ(部品作成者)の手作業により1個1個作成
し、レイアウトを行うのが一般的であった。
【0003】例えば乗車券を発行するための(発券機向
けの)ユーザインタフェース画面を作成する場合には、
ユーザインタフェース部品上に駅名を表示する必要があ
る。従来のユーザインタフェース画面構築システムで
は、この駅名を持つ部品を1個ずつユーザが作成し、そ
れを画面上で適当な位置にユーザがレイアウトするとい
う作業の繰り返しが必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
ユーザインタフェース画面構築システムでは、ユーザ
は、画面上にレイアウトされるユーザインタフェース部
品を手作業により1つずつ作成し、それを画面上で適当
な位置にレイアウトするという煩雑な作業を繰り返さな
ければならないという問題があった。
【0005】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
でその目的は、ユーザインタフェース部品の作成が自動
的に行えるユーザインタフェース画面構築システムを提
供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、自動作成された複数
の部品をシステムで予め用意しておいたレイアウト規則
に従って画面上に自動的にレイアウトできるユーザイン
タフェース画面構築システムを提供することにある。
【0007】本発明の更に他の目的は、レイアウトの対
象となる部品の個数が多い場合には、適用したレイアウ
ト規則に応じて、複数画面に分散させてレイアウトした
り、できるだけ多くの部品を1つの画面内にレイアウト
することができるユーザインタフェース画面構築システ
ムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ユーザインタ
フェース画面等の表示に用いられる表示装置と、ユーザ
インタフェース画面を構成する各ユーザインタフェース
部品上に表示される所定の区切りコードで区切られた文
字列の群を含むテキストを格納したテキストファイルか
ら、上記区切りコードで区切られる文字列を順次読み込
むテキストファイル入力手段と、インタフェース画面の
構築のために作成される各ユーザインタフェース部品を
表示装置の画面上にレイアウトする際のレイアウト規則
を1種類以上保持・管理するレイアウト規則管理手段
と、このレイアウト規則管理手段により管理されている
レイアウト規則の1つを選択するための選択指定入力を
含む各種の情報入力に用いられる入力装置と、上記テキ
ストファイル入力手段により順次読み込まれる文字列を
単位に、ユーザインタフェース画面を構成する各ユーザ
インタフェース部品の画像情報を作成し、この作成した
各ユーザインタフェース部品の画像情報に、上記入力装
置からの選択指定入力によりレイアウト規則管理手段か
ら選択されたレイアウト規則を適用することで、当該画
像情報及び画面上へのレイアウト情報を持つ複数のイン
タフェース部品を作成するレイアウト規則適用手段と、
このレイアウト規則適用手段により作成されたユーザイ
ンタフェース画面の各インタフェース部品を、当該部品
の画像情報及びレイアウト情報をもとに表示装置の画面
上にレイアウトする画面レイアウト手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
【0009】また本発明は、選択されたレイアウト規則
を適用することで作成されるインタフェース部品が1画
面内にレイアウトできなくなる毎にレイアウト規則適用
手段にて新たに画面を作成し、この新たな画面を対象と
して後続のインタフェース部品の画像情報に上記レイア
ウト規則を適用することをも特徴とする。
【0010】また本発明は、選択されたレイアウト規則
を適用することで作成されるインタフェース部品が1画
面内にレイアウトできない場合、当該部品の大きさ及び
部品のレイアウト間隔の少なくとも一方をレイアウト規
則適用手段にて調整して1画面内にレイアウトすること
をも特徴とする。
【0011】また本発明は、表示装置の画面上にレイア
ウトされる各ユーザインタフェース部品の画像情報及び
レイアウト情報を対応するユーザインタフェース画面毎
に保持・管理するデータ管理手段を更に備え、完成した
ユーザインタフェース画面の各ユーザインタフェース部
品が当該データ管理手段に再表示可能なように保持・管
理されるようにしたことをも特徴とする。
【0012】
【作用】上記の構成においては、区切りコードで区切ら
れた文字列の群を含むテキストが格納されたテキストフ
ァイルを用意しておくことで、画面上にレイアウトされ
る各ユーザインタフェース部品の画像情報の作成に必要
な文字列が、テキストファイル入力手段により順次抽出
される。
【0013】レイアウト規則適用手段は、テキストファ
イル入力手段により順次抽出される文字列を単位に、ユ
ーザインタフェース画面を構成する各ユーザインタフェ
ース部品の画像情報を作成し、この作成した各ユーザイ
ンタフェース部品の画像情報に、入力装置からの選択指
定入力に応じて選択されたシステム(レイアウト規則管
理手段)の持つレイアウト規則を適用することで、当該
画像情報とレイアウト情報を持つ複数のユーザインタフ
ェース部品を自動作成する。ここで適用されるレイアウ
ト規則としては、ユーザインタフェース部品を格子状に
一定間隔でレイアウトするための第1のレイアウト規
則、或いはユーザインタフェース部品を環状に一定角度
でレイアウトするための第2のレイアウト規則などがあ
る。
【0014】もし、レイアウト規則に従うユーザインタ
フェース部品の自動作成において、画面の大きさとユー
ザインタフェース部品の個数との関係から全ての部品が
1画面内に収まらない場合、レイアウト規則適用手段
は、新規に画面を作成して、残った部品をレイアウトす
る処理を、全ての部品がレイアウトできるまで繰り返
す。
【0015】この他、全ての部品が1画面内に収まらな
い場合のレイアウト規則適用手段の処理として、当該部
品の大きさ及び部品のレイアウト間隔(第1のレイアウ
ト規則の適用時であれば格子間隔、第2のレイアウト規
則適用時であれば角度)の少なくとも一方を調整して1
画面内にレイアウトすることも可能である。
【0016】以上のようにしてレイアウト規則適用手段
により作成された各インタフェース部品は、当該部品の
画像情報及びレイアウト情報をもとに1画面単位で表示
装置の画面上にレイアウト表示される。この状態でユー
ザは、入力装置を操作して、画面上のユーザインタフェ
ース部品の大きさ、レイアウト位置等を修正することが
可能である。
【0017】完成したユーザインタフェース画面の各ユ
ーザインタフェース部品は、画面レイアウト手段の制御
により、データ管理手段に保持・管理される。このデー
タ管理手段に保持・管理されたユーザインタフェース画
面の各ユーザインタフェース部品は、入力装置からの呼
び出し指示入力に応じて、画面レイアウト手段により呼
び出され、表示装置の画面上に表示される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の一実施例に係るユーザインタフ
ェース画面構築システムの構成を示すブロック図であ
る。
【0019】図1のシステムは、システム全体を管理・
制御するための制御部10と、ユーザインタフェース部
品等を表示するための(CRTディスプレイ、液晶ディ
スプレイ等の)表示装置20と、キーボード、マウス等
からなる入力装置30と、磁気ディスク装置等の外部記
憶装置40とから構成される。
【0020】外部記憶装置40は、ユーザインタフェー
ス部品作成のためにユーザが用意したテキストファイル
(文字列ファイル)41等を格納するのに用いられる。
このテキストファイル41は、各部品に対応してユーザ
により入力された文字列と、その隣接文字列間を区切る
ための特定のコード等からなる。
【0021】制御部10は、CPU及び主記憶により実
現されるもので、ユーザインタフェース部110、自動
部品処理部120、データ管理部130及び画面レイア
ウト部140の各機能ブロックから構成される。
【0022】ユーザインタフェース部110は、表示装
置20及び入力装置30を介してユーザと対話するため
のものである。自動部品処理部120は、外部記憶装置
40に置かれているテキストファイル41に基づいて複
数のユーザインタフェース部品を自動作成すると共に、
この作成した各部品を自身が有しているレイアウト規則
(の中からユーザによって選択指定されたレイアウト規
則)に従って画面上に自動レイアウトするもので、テキ
ストファイル入力部121、レイアウト規則管理部12
2及びレイアウト規則適用部123から構成される。
【0023】テキストファイル入力部121は、外部記
憶装置40に置かれているテキストファイル41から上
記特定のコードで区切られる文字列を順次読み込むもの
である。
【0024】レイアウト規則管理部122は、ユーザイ
ンタフェース部品を画面上に自動的にレイアウトするた
めの予めシステムに用意されている1つ以上のレイアウ
ト規則(ここでは2つのレイアウト規則)を保持・管理
するものである。
【0025】レイアウト規則適用部123は、テキスト
ファイル入力部121により読み込まれた文字列をもと
にユーザインタフェース部品を作成すると共に、レイア
ウト規則管理部122により管理されているレイアウト
規則の中からユーザにより選択された規則を適用して、
画面へのレイアウト情報を自身の作成した部品に付加す
るものである。
【0026】データ管理部130は、画面上にレイアウ
トされるユーザインタフェース部品とその画面レイアウ
ト情報を保持・管理するためのもので、部品管理部13
1及びレイアウト管理部132から構成される。
【0027】部品管理部131は、画面上にレイアウト
される部品にリンクされる画像情報、及びレイアウト情
報を含む部品データを保持・管理するものである。レイ
アウト管理部132は画面上にレイアウトされる部品を
管理するものである。
【0028】次に、図1の構成の動作を説明する。ま
ず、画面上にレイアウトされるユーザインタフェース部
品を作成する場合、従来であれば、ユーザが1個ずつ必
要となる部品を作成し、続いてその部品を適当な位置へ
レイアウトするという作業を繰り返す必要があった。し
かし、例えば駅などで見られる発券機、或いは地理案内
システムといったものの画面(ユーザインタフェース画
面)を作成する場合、駅名、地名などが設定された部品
を1個ずつ作成するのは非常に手間のかかる作業であ
る。
【0029】そこで本実施例では、ユーザインタフェー
ス画面の構築に必要な各ユーザインタフェース部品に設
定される文字列(ここでは、駅名或いは地名)を入力し
てユーザが予め作成したテキストファイル41を外部記
憶装置40内に用意し、これを制御部10(内のテキス
トファイル入力部121)により読み込んで、後述する
ように自動的に部品が作成されるようにしている。
【0030】さて、外部記憶装置40内に用意されるテ
キストファイル41は、JISコード或いはSJISコ
ードなど、国内或いは国際的に標準化されたコード体系
に則ったコードにより形成されるものとする。また、文
字列(駅名、地名)の区切りとしては、キャリッジリタ
ーン、ラインフィードなどの特定のコード(以下、区切
りコードと称する)を用いているものとする。
【0031】このようなテキストファイル41をテキス
トファイル入力部121により読み込むことにより、レ
イアウト規則適用部123にて部品が作成される。この
レイアウト規則適用部123で作成される部品の内部デ
ータ(部品データ)構造について、図2及び図3を参照
して説明する。
【0032】まず、部品は画像データ(イメージデー
タ)として作成される。したがって部品(の画像デー
タ)は、画素と呼ばれる画面上でのドットを基本単位と
して構成され、画素を縦横に並べることで作成される。
画像が白黒(モノクロ)であれば、画素としては2値の
データを持ち、カラーであればR,G,Bなどの3つの
直交する座標系により決まる値をとる。
【0033】ここでは、テキストファイル41に書き込
まれている複数の文字列の1つが「東京」という文字列
であり、その文字列「東京」から部品#1が作成される
ものとする。
【0034】この場合、部品#1の内部データ構造は、
図2に示すように、画面左上を原点としたときの部品#
1の中心の右方向(x方向)への座標値(オフセット
値)201、同じく部品#1の中心の下方向(y方向)
への座標値(オフセット値)202、部品#1の幅20
3、部品#1の高さ204及び部品#1の画像データ
(部品#1に表示されるイメージデータ)205の集合
を持つ。座標値201,202は、部品#1の画面上の
位置情報(レイアウト情報)をなし、幅203及び高さ
204は部品#1の大きさをなし、画像データ205
は、幅203及び高さ204で示される大きさの部品#
1の表示イメージをなす。
【0035】この図2のデータ構造(内部データ構造)
を持つ部品#1の画像データ(ビットマップ)205の
具体例を図3に示す。図3において、多数の小さな四角
形が画素であり、部品#1は、画素を縦、横に並べて構
成される大きい四角形である。
【0036】次に、テキストファイル41からの部品作
成について、図2のデータ構造を持つ部品#1の作成を
例に挙げながら、図4のフローチャートを参照して説明
する。
【0037】まずユーザが入力装置30を操作して、テ
キストファイル41からの部品作成を指定したものとす
る。この指定入力は、ユーザインタフェース部110か
ら自動部品処理部120に与えられる。
【0038】すると、自動部品処理部120内のテキス
トファイル入力部121が起動され、外部記憶装置40
に格納されているユーザ指定のテキストファイル41が
オープンされる(ステップS1)。
【0039】テキストファイル入力部121は、オープ
ンしたユーザ指定のテキストファイル41内に区切りコ
ードで区切られる未処理の文字列(読み込むべき文字
列)があれば(ステップS2)、それを読み込んでレイ
アウト規則適用部123に渡す(ステップS3)。ここ
では、「東京」という文字列(の文字コード列)がレイ
アウト規則適用部123に渡されたものとする。なお、
文字列読み込みは、テキストファイル41の先頭から順
に行われる。
【0040】レイアウト規則適用部123は、テキスト
ファイル入力部121により読み込まれた「東京」とい
う文字列(の文字コード列)を当該入力部121から渡
されると、その文字列を構成する各文字の画像(フォン
トイメージ、文字パターン)を書き込むためのベースに
なる画像(図3の大きい四角形)を作成する(ステップ
S4)。このベース画像は、基本的には、文字列の構成
文字数と、例えば入力装置30を用いてユーザが選択指
定した(パラメータである)文字フォントのサイズ(こ
こでは、16×16画素または24×24画素のうちの
いずれかであるものとする)をもとに画像サイズを計算
することにより作成される。
【0041】更に具体的に述べるならば、部品(部品#
1)の高さとなるベース画像の縦方向サイズについて
は、使用文字フォントのサイズ(縦方向サイズ)と、当
該フォントサイズの文字画像に対して上下に何画素大き
くとるかを示す上下マージンの(2種のパラメータ)か
ら決定される。この上下マージンもユーザにより選択指
定可能であるものとする。また、部品(部品#1)の幅
となるベース画像の横方向サイズについては、使用文字
フォントのサイズ(横方向サイズ)と、文字列の構成文
字数と、文字間(文字間の間隔)とから決定される。
【0042】レイアウト規則適用部123は、ベース画
像を作成すると、そのベース画像に書き込むべき文字列
「東京」を構成する「東」と「京」のユーザ指定のフォ
ントサイズの文字画像(フォントイメージ、文字パター
ン)を、テキストファイル入力部121から渡された当
該「東」と「京」の各文字コードを用いて検索し、読み
込む(ステップS5)。
【0043】本実施例では、図示せぬ漢字パターンRO
Mに、例えば2種のフォントサイズ(16×16画素と
24×24画素)の多数の文字画像が文字コードに対応
して予め登録されているため、上記の検索は当該漢字パ
ターンROMを対象に行われる。
【0044】なお、外部記憶装置40内に漢字パターン
データ領域(図示せず)を用意して、そこに多数の文字
画像を文字コードに対応して予め登録しておくことも可
能である。
【0045】レイアウト規則適用部123は、ステップ
S5の処理で(テキストファイル入力部121から渡さ
れた文字「東」と「京」の各文字コードに対応するユー
ザ指定のフォントサイズの)文字画像を取得すると、そ
の文字画像をステップS4で作成したベース画像に書き
込む(ステップS6)。このようにして、図2の部品#
1中の画像データ(部品#1の表示イメージ)205が
作成される。
【0046】図3は、以上に述べた「東」と「京」の各
文字画像をベース画像に書き込むことにより作成された
部品#1の画像データ(205)を示したものである。
ここでの具体的な文字画像のデータとしては、2値デー
タであれば、白画素を“0”、黒画素を“1”とするな
らば、“0”と“1”の連続であり、カラーデータであ
れば、例えばR,G,Bの順に各色の値が設定されたも
のとなる。
【0047】なお、本実施例では、ユーザが選択指定可
能なパラメータとして、上記のフォントサイズ、上下マ
ージン、文字間の他、文字列全体のベース画像中での位
置(例えば中央、右詰め、左寄せなど)、文字色、文字
の背景色がある。また、文字の背景色として単色でな
く、ユーザが指定した画像ファイル(中のカラー画像)
を利用することも可能である。この場合、文字色との関
係が問題であり、読み込む画像によっては文字が見えな
くなる場合もあるため、同じ色画素を反転した色で表示
することで、常に文字が識別可能な状態に保つようにす
ることが好ましい。
【0048】また本実施例では、部品としての大きさ、
即ちベース画像の大きさを固定することも指定可能であ
る。この場合、幅固定時には、文字列を例えば複数行に
表示(設定)し、高さ固定時には、フォントサイズの小
さなものを使用することで対処する。
【0049】さて、レイアウト規則適用部123は、ス
テップS6の処理で図3に示したような部品(部品#
1)の画像データ(表示イメージ)205を作成する
と、図2中の座標値201,202からなる当該部品の
位置情報を決定して部品(のデータ構造)を作成し、そ
こに当該部品の画像データ205をサイズ(幅203及
び高さ204)と共に書き込み、部品(部品#1)を完
成する(ステップS7)。なお、部品の位置情報の決定
については、後述する。
【0050】レイアウト規則適用部123は、ステップ
S7を終了すると、ステップS2に戻り、以降、上記し
た部品作成のためのの一連の手順を、テキストファイル
41に未処理の文字列がなくなるまで繰り返す。
【0051】以上のようにして、入力したテキストファ
イル41をもとに、区切りコード(改行コードなどの特
定のコード)により区切られる文字列の個数分だけ、ユ
ーザインタフェース部品を自動的に作成することができ
る。
【0052】このとき、作成された複数個の部品を画面
上のどの位置に表示するかが問題となる。そこで本実施
例では、ユーザが部品を画面上にどのようにレイアウト
(配置)するかを選択できるように、システム側でレイ
アウト規則を提示するようにしている。このレイアウト
規則はレイアウト規則管理部122により保持・管理さ
れる。
【0053】ここで、レイアウト規則管理部122によ
り保持・管理されているレイアウト規則のデータ構造の
一例を図5に示す。図5の例では、レイアウト規則とし
て、図6に示すように部品を格子状に自動配置するレイ
アウト規則#1と、図7に示すように部品を円の円周上
(環状)に自動配置するレイアウト規則#2の2種が用
意されている。
【0054】規則#1は、格子を示す情報と、格子点の
間隔S(単位は画素数或いはセンチメートルなど)を示
す情報を持つ。一方、規則#2は、円を示す情報と、円
の半径r(単位は画素数或いはセンチメートルなど)、
(円の中心を基準とする)各部品間の角度θである。
【0055】これらの規則#1または規則#2をレイア
ウト規則適用部123において各部品に適用すること
で、図2の部品データのうち、座標値201,202か
らなる位置情報を取得することができる。この規則#1
または規則#2のいずれを適用するかは、入力装置30
を用いたユーザ操作により選択指定できるようになって
いる。
【0056】そこで、図4の処理手順に従って作成され
る部品の画像データ(表示イメージ)を、レイアウト規
則#1が選択されることにより当該規則#1に従って格
子状にレイアウト(して位置情報を決定)する場合のレ
イアウト規則適用部123の処理手順について、図8の
フローチャートを参照して説明する。
【0057】レイアウト規則適用部123は、ユーザ操
作によりレイアウト規則#1が選択指定された場合、作
成した部品がレイアウトされる画面の縦方向サイズHと
横方向サイズWを得る(ステップS11)。この画面の
縦横サイズH,Wは図示せぬメモリの所定番地に格納さ
れているものとする。
【0058】次にレイアウト規則適用部123は、レイ
アウト規則管理部122で管理されているレイアウト規
則#1のデータから格子(格子点)の間隔Sを得る(ス
テップS12)。
【0059】次にレイアウト規則適用部123は、部品
レイアウトの繰り返し数をカウントする横方向カウンタ
iと、縦方向方向カウンタjをそれぞれ初期値1に設定
する(ステップS13)。
【0060】次にレイアウト規則適用部123は、レイ
アウトする部品の中心となる格子点(格子の交点)の座
標(x,y)を x=S*i y=S*j により計算する(ステップS14)。
【0061】次にレイアウト規則適用部123は、算出
した格子点の座標(x,y)をもとに、xがW以下であ
るか否か(即ち、部品レイアウト先の格子点が画面から
横方向に外れるか否か)をチェックする(ステップS1
5)。
【0062】もし、xがW以下であれば、レイアウト規
則適用部123は、算出した格子点の座標(x,y)を
もとに、yがH以下であるか否か(即ち、部品レイアウ
ト先の格子点が画面から縦方向に外れるか否か)をチェ
ックする(ステップS16)。
【0063】もし、yがH以下であれば、即ち格子点の
座標(x,y)が画面内にあれば、レイアウト規則適用
部123は作成した部品の中にレイアウト前の部品(位
置が決まっていない部品)が存在するか否かをチェック
する(ステップS17)。
【0064】もし、レイアウト前の部品が存在するなら
ば、レイアウト規則適用部123は、その部品を1つ取
り出し、その部品の中心点の座標が(ステップS14で
算出した)部品レイアウト先の格子点の座標(x,y)
に一致するように、その部品の例えば左上端の位置座標
(画面の左上端を原点としたときの右方向へのオフセッ
トと下方向へのオフセットからなる位置座標)、即ち図
2中の座標値201,202に相当する位置座標を算出
する(ステップS18)。
【0065】次にレイアウト規則適用部123は、横方
向カウンタiを+1して(ステップS19)、ステップ
S14に戻る。これにより、上記と同様の処理が、右隣
の格子点をレイアウト先(の候補)として行われること
になる。
【0066】やがて、ステップS15で、xがWより大
きいことが検出されたならば、レイアウト規則適用部1
23は、そのままでは画面から部品が外れることから、
横方向カウンタiを1に初期化すると共に、縦方向カウ
ンタjを+1して(ステップS20)、ステップS14
に戻る。これにより、上記の同様の処理が、1つ下の格
子ラインの左端(第1番目)の格子点をレイアウト先
(の候補)として行われることになる。
【0067】また、ステップS16でxがHより大きい
ことが検出された場合には、これ以上画面(画面下方)
には部品をレイアウトできないことになるが、レイアウ
ト前の部品が残っていないならば(ステップS21)、
上記一連の処理は終了となる。
【0068】また、ステップS16でxがH以下である
ことが検出された場合でも、レイアウト前の部品が残っ
ていないならば(ステップS17)、上記一連の処理は
終了となる。
【0069】このようにして、ステップS16でxがH
より大きいことが検出される前に、作成した全ての部品
のレイアウト位置が決定された場合、或いはステップS
16でxがHより大きいことが検出されても、作成した
全ての部品のレイアウト位置が既に決定されている場合
(レイアウト前の部品が残っていないた場合)には、全
ての部品について、(ステップS18で決定された)レ
イアウト位置を示す位置座標(位置情報)と、(図4の
処理手順で作成された)当該部品の画像データ(20
5)とから、図2に示したデータ構造の部品が作成され
る。
【0070】なお、ステップS16でxがHより大きい
ことが検出され、且つレイアウト前の部品がまだ残って
いる場合の処理については後述する。次に、図4の処理
手順に従って作成した部品を、レイアウト規則#2が選
択されることにより当該規則#2に従って円周上(環
状)にレイアウトする場合のレイアウト規則適用部12
3の処理手順について、図9のフローチャートを参照し
て説明する。
【0071】レイアウト規則適用部123は、ユーザ操
作によりレイアウト規則#2が選択指定された場合、レ
イアウト規則管理部122で管理されている当該レイア
ウト規則#2のデータから円の半径rと部品間の角度θ
を得る(ステップS31)。
【0072】次にレイアウト規則適用部123は、部品
レイアウトの繰り返し数をカウントするカウンタiを初
期値0に設定する(ステップS32)。次にレイアウト
規則適用部123は、レイアウトする部品の中心の座標
(x,y)を x=rcos(θ*i) y=rsin(θ*i) により計算する(ステップS33)。
【0073】次にレイアウト規則適用部123は、θ*
iの値が360°以下であるか否かをチェックする(ス
テップS34)。もし、θ*iの値が360°以下であ
れば、即ちi番目に配置される部品と0番目(最初)に
配置される部品との間の半径rの円の中心に対してなす
角度が360°以下であれば、レイアウト規則適用部1
23は、当該円の円周上での部品レイアウトが一巡して
おらず、まだレイアウトできる余地があるものと判断す
る。この場合、レイアウト規則適用部123は、作成し
た部品の中にレイアウト前の部品(位置が決まっていな
い部品)が存在するか否かをチェックする(ステップS
35)。
【0074】もし、レイアウト前の部品が存在するなら
ば、レイアウト規則適用部123は、その部品を1つ取
り出し、その部品の中心点の座標が(ステップS33で
算出した)座標(x,y)に一致するように、その部品
の例えば左上端の位置座標(画面の左上端を原点とした
ときの右方向へのオフセットと下方向へのオフセットか
らなる位置座標)、即ち図2中の座標値201,202
に相当する位置座標を算出する(ステップS36)。
【0075】次にレイアウト規則適用部123は、カウ
ンタiを+1して(ステップS37)、ステップS33
に戻る。これにより、上記の同様の処理が、角度をθだ
けずらして行われることになる。
【0076】このようにして、作成した全ての部品が半
径rの円の円周上にレイアウトされると、θ*iが36
0°以下であっても(ステップS34)、レイアウト前
の部品が残っていないことから(ステップS35)、上
記一連の処理は終了となる。
【0077】また、ステップS34でθ*iが360°
より大きいことが検出された場合には、これ以上同一画
面上に新たな部品をレイアウトできないことになるが、
レイアウト前の部品が残っていないならば(ステップS
38)、上記一連の処理は終了となる。
【0078】そして、ステップS34でθ*iが360
°より大きいことが検出される前に、作成した全ての部
品のレイアウト位置が決定された場合、或いはステップ
S34でθ*iが360°より大きいことが検出されて
も、作成した全ての部品のレイアウト位置が既に決定さ
れている場合(レイアウト前の部品が残っていない場
合)には、全ての部品について、(ステップS36で決
定された)レイアウト位置を示す位置座標(位置情報)
と、(図4の処理手順で作成された)当該部品の画像デ
ータ(205)とから、図2に示したデータ構造の部品
が作成される。
【0079】なお、ステップS34でθ*iが360°
より大きいことが検出され、且つレイアウト前の部品が
まだ残っている場合の処理については後述する。さて、
図4の処理手順に従って作成した部品を、レイアウト規
則#1を適用することで、図8の処理手順に従って図3
に示したように格子状に配置する場合、画面の縦横サイ
ズが決まっているならば、格子の間隔Sにより1画面に
レイアウトできる部品の最大個数Nは自動的に決定され
る。この部品の最大個数Nは、1画面の縦サイズがH、
横サイズがW、格子間隔がSであることから、 N={(H/S)−1}*{(W/S)−1} となる。
【0080】作成した部品の個数が、上記Nを越えた場
合には、別の画面を新たに作成し、そこにレイアウトで
きなかった部品をレイアウトすればよい。この新たな画
面にも入りきらない部品があれば、更に次の画面を作成
して、そこにレイアウトするという処理を繰り返し行え
ばよい。このとき、前の画面にレイアウトされる最後の
部品には、後続する部品が次画面にレイアウトされるこ
とを示すフラグ情報(次画面有りフラグ情報)を付加
し、次画面が表示できるようにする。この1つの画面の
最後にレイアウトされる部品(ここでは部品#1である
ものとする)のデータ構造を図10に示す。この図10
のデータ構造は、図2に示した部品のデータ構造に、次
画面有りを示すフラグ情報206が付加された形となっ
ている。
【0081】そこで、レイアウト規則#1に従う部品レ
イアウト処理では、図8のフローチャートに示すよう
に、ステップS16でxがHより大きいこと(即ち、こ
れ以上同一画面上に部品をレイアウトできないこと)が
検出され、しかもステップS21でレイアウト前の部品
がまだ残っていることが検出された場合には、先行する
部品に図10に示したように次画面有りフラグ情報20
6が付加され(ステップS22)、しかる後に新たな画
面への部品レイアウトのためにステップS13に戻るよ
うになっている。
【0082】なお、作成した部品をできる限り1画面内
に収めたい場合には、格子間隔Sを調整することも可能
である。一方、レイアウト規則#2に従う部品レイアウ
ト処理では、即ち部品を円周上にレイアウトする場合に
は、各部品間の間隔を角度により決定するので、θ*i
が360°を越えたならば、残りの部品を次画面にレイ
アウトするようにする。
【0083】そこで、レイアウト規則#2に従う部品レ
イアウト処理では、図9のフローチャートに示すよう
に、ステップS34でθ*iが360°より大きいこと
(即ち、これ以上同一画面上に部品をレイアウトできな
いこと)が検出され、しかもステップS38でレイアウ
ト前の部品がまだ残っていることが検出された場合に
は、先行する部品に図10に示したように次画面有りフ
ラグ情報206が付加され(ステップS39)、しかる
後に新たな画面への部品レイアウトのためにステップS
32に戻るようになっている。
【0084】なお、作成した部品をできる限り1画面内
に収めたい場合には、円の半径r或いは角度θを調整す
ることも可能である。さて、以上のようにして(自動部
品処理部120内の)レイアウト規則適用部123によ
り作成された図2或いは図10に示すデータ構造の部品
(部品データ)は、例えば画面単位で画面レイアウト部
140に渡される。
【0085】画面レイアウト部140は、レイアウト規
則適用部123から1画面分の部品データを受け取る
と、各部品データ(を構成する座標値201,202か
らなる位置情報と、幅204及び高さ205で示される
部品サイズと、部品の画像データ205)に従って、図
6或いは図7に示すような複数の部品がレイアウトされ
たユーザインタフェース画面を表示装置20に表示す
る。このとき画面レイアウト部140は、1画面中の最
後の部品データに次画面有りフラグ情報が付加されてい
るならば、次画面有りを示すメッセージも表示する。
【0086】ユーザは、表示装置20に表示されてい
る、ユーザインタフェース画面を見て、修正の必要があ
るならば、従来、部品を手作業で1個1個作成してレイ
アウトした場合と同様にして、自動作成された部品のサ
イズや部品のレイアウト位置等を修正する。
【0087】また、ユーザは、次画面有りのメッセージ
が表示されている場合、即ち自動部品処理部120での
部品作成・レイアウト処理では全ての部品を1画面に配
置できなかった場合でも、自動作成した部品をできる限
り1画面に収めたいときは、入力装置30を操作して、
レイアウト規則#1の適用ときであれば格子間隔Sを調
整し、レイアウト規則#2の適用ときであれば円の半径
r或いは角度θを調整して、再度の部品作成・レイアウ
ト処理を要求する。このとき、フォントサイズ等のパラ
メータを変更することも可能である。
【0088】ユーザからの再度の部品作成・レイアウト
処理が要求されると、その要求された処理が自動部品処
理部120で再度行われる。なお、次画面有りのメッセ
ージを表示する際に、残り部品数を併せて表示するなら
ば、ユーザは再度の部品作成・レイアウト処理を要求す
ることが妥当であるか否か判断しやすくなる。また、レ
イアウト規則適用部123において、レイアウト規則#
1の適用ときであれば格子間隔Sをどの程度まで調整す
れば1画面に収めることができるか、同様にレイアウト
規則#2の適用ときであれば円の半径r或いは角度θを
どの程度まで調整すれば1画面に収めることができるか
を算出して、利用者に提示するようにしてもよい。ま
た、(隣接部品間で重なりが生じるなど)調整が不可能
な場合には、その旨を利用者に提示するようにしてもよ
い。
【0089】上記とは逆に、1画面に全部品が収まって
いても、部品数が少ないために画面に均等に配置されて
いない場合に、格子間隔S、または円の半径r或いは角
度θを調整して、再度の部品作成・レイアウト処理を要
求することも可能である。また、1画面に全部品が収ま
っていても部品数が多すぎて混雑している場合には、適
用するレイアウト規則に応じて1画面内での部品数を制
限し、別の画面を作成させることも可能である。この
際、格子間隔Sまたは角度θを大きな値に調整してもよ
い。
【0090】一方、表示装置20に表示されたユーザイ
ンタフェース画面で問題ない場合には、ユーザは入力装
置30を用いて、その旨をシステムに通知するための入
力操作を行う。
【0091】この場合、画面レイアウト部140は、表
示中のユーザインタフェース画面を構成する各部品デー
タをデータ管理部130内の部品管理部131に保持す
る。同時に画面レイアウト部140は、部品管理部13
1に保持した各部品データへのポインタをデータ管理部
130内のレイアウト管理部132に保持する。このデ
ータ管理部130内の部品管理部131及びレイアウト
管理部132でのデータ管理構造は、従来と同様のため
詳細には述べないが、レイアウト管理部132における
部品データへのポインタは、画面単位で保持される。ま
た、画面単位のポインタ群の例えば最後には、次画面の
先頭部品データへのポインタを指すポインタ(次画面ポ
インタ)が設定される。この次画面ポインタが所定値
(NULL値)の場合には、次画面無しとなる。この部
品管理部131及びレイアウト管理部132でのデータ
管理構造の一例を図11に示す。
【0092】また画面レイアウト部140は、次画面有
りの場合であれば、レイアウト規則適用部123に対し
て、次画面の部品データを要求する。以下、上記と同様
の動作が行われ、全画面分の部品データが部品管理部1
31に保持され、この部品データへのポインタが画面単
位でレイアウト管理部132に保持される。
【0093】以降、画面レイアウト部140は、部品管
理部131及びレイアウト管理部132に保持・管理さ
れているデータをもとに、完成したユーザインタフェー
ス画面を表示装置20に表示することができる。
【0094】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、駅
名、地名など、部品上に表示したい文字列だけが異なる
ようなユーザインタフェース部品を画面上にレイアウト
したいような場合に、予め文字列だけが書き込まれたテ
キストファイルを用意し、これをシステムに読み込ませ
るだけで、自動的にユーザインタフェース部品を作成す
ることができる。
【0095】また本発明によれば、作成された複数のユ
ーザインタフェース部品を、システムに用意されている
レイアウト規則に従って、画面上に自動的にレイアウト
することができる。
【0096】また本発明によれば、レイアウトの対象と
なる部品の個数が多い場合には、適用したレイアウト規
則に応じて、複数画面に分散させてレイアウトしたり、
できるだけ多くの部品を1つの画面内にレイアウトする
ことができる。
【0097】以上により、従来であれば部品を1個1個
ユーザが作成して、レイアウトしていたユーザインタフ
ェース画面構築作業の効率を著しく向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るユーザインタフェース
画面構築システムの構成を示すブロック図。
【図2】画面上にレイアウトされる部品のデータ構造を
示す図。
【図3】部品上に表示される画像のビットマップを示す
図。
【図4】図1中のテキストファイル41から部品を作成
する場合の処理手順を説明するためのフローチャート。
【図5】図1中のレイアウト規則管理部122により保
持・管理されているレイアウト規則のデータ構造の一例
を示す図。
【図6】部品を格子状にレイアウトしたときの一例を示
す図。
【図7】部品を環状にレイアウトしたときの一例を示す
図。
【図8】部品を格子状に自動レイアウトする場合の処理
手順を説明するためのフローチャート。
【図9】部品を環状に自動レイアウトする場合の処理手
順を説明するためのフローチャート。
【図10】次画面が存在する場合の画面上にレイアウト
される部品のデータ構造を示す図。
【図11】図1中のデータ管理部130内の部品管理部
131及びレイアウト管理部132におけるデータ管理
構造の一例を示す図。
【符号の説明】
10…制御部、20…表示装置、30…入力装置、40
…外部記憶装置、41…テキストファイル、110…ユ
ーザインタフェース部、120…自動部品処理部、12
1…テキストファイル入力部、122…レイアウト規則
管理部、123…レイアウト規則適用部、130…デー
タ管理部、131…部品管理部、132…レイアウト管
理部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザインタフェース画面等の表示に用
    いられる表示装置と、 ユーザインタフェース画面を構成する各ユーザインタフ
    ェース部品上に表示される所定の区切りコードで区切ら
    れた文字列の群を含むテキストを格納したテキストファ
    イルから、前記区切りコードで区切られる文字列を順次
    読み込むテキストファイル入力手段と、 インタフェース画面の構築のために作成される各ユーザ
    インタフェース部品を前記表示装置の画面上にレイアウ
    トする際のレイアウト規則を1種類以上保持・管理する
    レイアウト規則管理手段と、 このレイアウト規則管理手段により管理されているレイ
    アウト規則の1つを選択するための選択指定入力を含む
    各種の情報入力に用いられる入力装置と、 前記テキストファイル入力手段により順次読み込まれる
    文字列を単位に、ユーザインタフェース画面を構成する
    各ユーザインタフェース部品の画像情報を作成し、この
    作成した各ユーザインタフェース部品の画像情報に、前
    記入力装置からの選択指定入力により前記レイアウト規
    則管理手段から選択されたレイアウト規則を適用するこ
    とで、当該画像情報及び前記画面上へのレイアウト情報
    を持つ複数のインタフェース部品を作成するレイアウト
    規則適用手段と、 このレイアウト規則適用手段により作成されたユーザイ
    ンタフェース画面の各インタフェース部品を、当該部品
    の画像情報及びレイアウト情報をもとに前記表示装置の
    画面上にレイアウトする画面レイアウト手段とを具備す
    ることを特徴とするユーザインタフェース画面構築シス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記レイアウト規則適用手段は、前記選
    択されたレイアウト規則を適用することで作成されるイ
    ンタフェース部品が1画面内にレイアウトできなくなる
    毎に新たに画面を作成し、この新たな画面を対象として
    後続のインタフェース部品の画像情報に前記レイアウト
    規則を適用することを特徴とする請求項1記載のユーザ
    インタフェース画面構築システム。
  3. 【請求項3】 前記レイアウト規則適用手段は、前記選
    択されたレイアウト規則を適用することで作成されるイ
    ンタフェース部品が1画面内にレイアウトできない場
    合、当該部品の大きさ及び部品のレイアウト間隔の少な
    くとも一方を調整して1画面内にレイアウトすることを
    特徴とする請求項1記載のユーザインタフェース画面構
    築システム。
  4. 【請求項4】 前記レイアウト規則管理手段は、前記ユ
    ーザインタフェース部品を格子状に一定間隔でレイアウ
    トするためのレイアウト規則及び前記ユーザインタフェ
    ース部品を環状に一定角度でレイアウトするためのレイ
    アウト規則の少なくとも1つを管理していることを特徴
    とする請求項1記載のユーザインタフェース画面構築シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 前記表示装置の画面上にレイアウトされ
    る前記各ユーザインタフェース部品の画像情報及びレイ
    アウト情報を対応するユーザインタフェース画面毎に保
    持・管理するデータ管理手段を更に具備し、 前記画面レイアウト手段は、完成したユーザインタフェ
    ース画面の各ユーザインタフェース部品を前記データ管
    理手段に再表示可能なように保持・管理させることを特
    徴とする請求項1記載のユーザインタフェース画面構築
    システム。
JP6297264A 1994-11-30 1994-11-30 ユーザインタフェース画面構築システム Pending JPH08161368A (ja)

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JP (1) JPH08161368A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011003145A (ja) * 2009-06-22 2011-01-06 Mitsubishi Electric Corp 表示画面作成装置
JP2019096123A (ja) * 2017-11-24 2019-06-20 日本精機株式会社 組込みソフトウェアの作成方法
JP2019200762A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 株式会社ユニオンプレイス コンテンツパブリッシング装置およびコンテンツパブリッシング方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011003145A (ja) * 2009-06-22 2011-01-06 Mitsubishi Electric Corp 表示画面作成装置
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