JPH08161502A - 複数画像間の対応点抽出方法及び画像処理装置 - Google Patents
複数画像間の対応点抽出方法及び画像処理装置Info
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- JPH08161502A JPH08161502A JP30606694A JP30606694A JPH08161502A JP H08161502 A JPH08161502 A JP H08161502A JP 30606694 A JP30606694 A JP 30606694A JP 30606694 A JP30606694 A JP 30606694A JP H08161502 A JPH08161502 A JP H08161502A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 基準画像中の対応点が存在する全域で対応点
を求めることを可能にし、また、探索される画像中でも
全域で類似度の計算を行えるようにして、対応点抽出の
精度を向上させる。 【構成】 複数の画像間の対応をテンプレートマッチン
グ法に基づき明らかにする対応点抽出方法であって、第
1の画像110と第2の画像120とで対応点を抽出す
る場合に、テンプレートの前記第1の画像上の位置に対
応して、前記テンプレートの領域を変化させる(10
4,106)。前記テンプレートの領域の変化は、前記
第1の画像の周辺部で前記テンプレートの領域が前記第
1の画像の領域に制限されることで変化する。前記領域
の変化したテンプレートと前記第2の画像との重なりに
基づいて、更に計算領域を変化させる(114,11
6)。前記計算領域の変化は、前記第2の画像の周辺部
で前記計算領域が前記第2の画像の領域に制限される。
を求めることを可能にし、また、探索される画像中でも
全域で類似度の計算を行えるようにして、対応点抽出の
精度を向上させる。 【構成】 複数の画像間の対応をテンプレートマッチン
グ法に基づき明らかにする対応点抽出方法であって、第
1の画像110と第2の画像120とで対応点を抽出す
る場合に、テンプレートの前記第1の画像上の位置に対
応して、前記テンプレートの領域を変化させる(10
4,106)。前記テンプレートの領域の変化は、前記
第1の画像の周辺部で前記テンプレートの領域が前記第
1の画像の領域に制限されることで変化する。前記領域
の変化したテンプレートと前記第2の画像との重なりに
基づいて、更に計算領域を変化させる(114,11
6)。前記計算領域の変化は、前記第2の画像の周辺部
で前記計算領域が前記第2の画像の領域に制限される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時系列に得られた複数
枚の画像もしくは複数の撮像系から得られた複数枚の画
像間の対応を明らかにするための複数画像間の対応点抽
出方法及び画像処理装置に関するものである。
枚の画像もしくは複数の撮像系から得られた複数枚の画
像間の対応を明らかにするための複数画像間の対応点抽
出方法及び画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数枚の画像間の対応を明らかに
する対応点抽出方法の代表的な手法として、テンプレー
トマッチング法が知られている。このテンプレートマッ
チング法は、基準となる画像中の対応を取りたい1つの
点を囲むテンプレートを考え、そのテンプレートと探索
される画像上の領域との類似度を計算することにより対
応点を決定する方法である。
する対応点抽出方法の代表的な手法として、テンプレー
トマッチング法が知られている。このテンプレートマッ
チング法は、基準となる画像中の対応を取りたい1つの
点を囲むテンプレートを考え、そのテンプレートと探索
される画像上の領域との類似度を計算することにより対
応点を決定する方法である。
【0003】図7を使用して、このテンプレートマッチ
ング法の概念を説明する。例えば、図7の基準画像70
1中の人間の右耳上の1点Qが、探索される画像702
中のどこに対応するかを求める場合は、その点Qを中心
としてある大きさのテンプレート703を作成し、その
テンプレート703を探索される画像中で移動させて各
点での類似度を計算し、探索される画像702中の類似
度が最も高くなった点を基準画像701中の点Qの対応
点とする。
ング法の概念を説明する。例えば、図7の基準画像70
1中の人間の右耳上の1点Qが、探索される画像702
中のどこに対応するかを求める場合は、その点Qを中心
としてある大きさのテンプレート703を作成し、その
テンプレート703を探索される画像中で移動させて各
点での類似度を計算し、探索される画像702中の類似
度が最も高くなった点を基準画像701中の点Qの対応
点とする。
【0004】なお、この類似度を求める計算は、(1)
式のように画素値の差分を使用する方法や、(2)式の
ように画素値の相関知を使用する方法などがある。
式のように画素値の差分を使用する方法や、(2)式の
ように画素値の相関知を使用する方法などがある。
【0005】
【数1】 上記式中で、F(ij)は探索される画像を現わし、またA
(ij)はテンプレートを現わしており、上記式はテンプレ
ートの位置を(x,y) だけ移動させたときの類似度を示す
ものである。(1)式に基づく計算を行った場合は、対
応点はE(x,y)が最小となった点であり、理論上E(x,y)
の最小値は“0”である。また、(2)式に基づく計
算を行った場合は、対応点はσ(x,y) が最大になった点
であり、理論上σ(x,y) の最大値は“1”である。
(ij)はテンプレートを現わしており、上記式はテンプレ
ートの位置を(x,y) だけ移動させたときの類似度を示す
ものである。(1)式に基づく計算を行った場合は、対
応点はE(x,y)が最小となった点であり、理論上E(x,y)
の最小値は“0”である。また、(2)式に基づく計
算を行った場合は、対応点はσ(x,y) が最大になった点
であり、理論上σ(x,y) の最大値は“1”である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、図8に示すように、対応点を得たい点(80
5,806)を中心にテンプレートを作成するため、基
準画像801中でテンプレート802,803を作成で
きる点は基準画像の中心部に存在する領域804内の点
となり、基準画像801中で周辺部に存在する点は対応
点を求めることができなかった。また同様に、探索され
る画像中でも全点で類似度の計算をするわけではなく、
探索される画像中の中心部だけである。
来例では、図8に示すように、対応点を得たい点(80
5,806)を中心にテンプレートを作成するため、基
準画像801中でテンプレート802,803を作成で
きる点は基準画像の中心部に存在する領域804内の点
となり、基準画像801中で周辺部に存在する点は対応
点を求めることができなかった。また同様に、探索され
る画像中でも全点で類似度の計算をするわけではなく、
探索される画像中の中心部だけである。
【0007】したがって、図9のように基準画像901
中の1点Aの対応点A’が、探索画像902中の周辺部
に存在する場合は、対応点が存在しないか、または誤っ
た対応点を検出してしまうという問題点が存在した。そ
こで、本発明の目的は、基準画像中の対応点が存在する
全域で対応点を求めることを可能にし、また、探索され
る画像中でも全域で類似度の計算を行えるようにして、
対応点抽出の精度を向上させる複数画像間の対応点抽出
方法及び画像処理装置を提供することである。
中の1点Aの対応点A’が、探索画像902中の周辺部
に存在する場合は、対応点が存在しないか、または誤っ
た対応点を検出してしまうという問題点が存在した。そ
こで、本発明の目的は、基準画像中の対応点が存在する
全域で対応点を求めることを可能にし、また、探索され
る画像中でも全域で類似度の計算を行えるようにして、
対応点抽出の精度を向上させる複数画像間の対応点抽出
方法及び画像処理装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の複数画像間の対応点抽出方法は、複数の画
像間の対応をテンプレートマッチング法に基づき明らか
にする対応点抽出方法であって、第1の画像と第2の画
像とで対応点を抽出する場合に、テンプレートの前記第
1の画像上の位置に対応して、前記テンプレートの領域
を変化させることを特徴とする。
に、本発明の複数画像間の対応点抽出方法は、複数の画
像間の対応をテンプレートマッチング法に基づき明らか
にする対応点抽出方法であって、第1の画像と第2の画
像とで対応点を抽出する場合に、テンプレートの前記第
1の画像上の位置に対応して、前記テンプレートの領域
を変化させることを特徴とする。
【0009】ここで、前記テンプレートの領域の変化
は、前記第1の画像の周辺部で前記テンプレートの領域
が前記第1の画像の領域に制限されることで変化する。
また、前記領域の変化したテンプレートと前記第2の画
像との重なりに基づいて、更に計算領域を変化させる。
また、前記計算領域の変化は、前記第2の画像の周辺部
で前記計算領域が前記第2の画像の領域に制限されるこ
とで変化する。また、前記対応点抽出方法で抽出された
対応点から移動物体を抽出する。また、前記第1の画像
と第2の画像とが異なる撮像装置で同期して撮像された
画像である場合に、対応点の抽出の前に各画像にエピポ
ーラ変換が行われる。また、前記対応点抽出方法で抽出
された対応点から対称物までの距離を計算する。
は、前記第1の画像の周辺部で前記テンプレートの領域
が前記第1の画像の領域に制限されることで変化する。
また、前記領域の変化したテンプレートと前記第2の画
像との重なりに基づいて、更に計算領域を変化させる。
また、前記計算領域の変化は、前記第2の画像の周辺部
で前記計算領域が前記第2の画像の領域に制限されるこ
とで変化する。また、前記対応点抽出方法で抽出された
対応点から移動物体を抽出する。また、前記第1の画像
と第2の画像とが異なる撮像装置で同期して撮像された
画像である場合に、対応点の抽出の前に各画像にエピポ
ーラ変換が行われる。また、前記対応点抽出方法で抽出
された対応点から対称物までの距離を計算する。
【0010】又、本発明の画像処理装置は、複数の画像
間の対応をテンプレートマッチング法に基づき明らかに
する画像処理装置において、第1の画像と第2の画像と
を入力する画像入力手段と、テンプレートの前記第1の
画像上の位置に対応して、前記テンプレートの領域を変
化させるテンプレート変更手段とを備えることを特徴と
する。
間の対応をテンプレートマッチング法に基づき明らかに
する画像処理装置において、第1の画像と第2の画像と
を入力する画像入力手段と、テンプレートの前記第1の
画像上の位置に対応して、前記テンプレートの領域を変
化させるテンプレート変更手段とを備えることを特徴と
する。
【0011】ここで、前記テンプレート変更手段は、前
記第1の画像の周辺部で前記テンプレートの領域を前記
第1の画像の領域に制限する第1領域制限手段を備え
る。また、前記領域の変化したテンプレートと前記第2
の画像との重なりに基づいて、計算領域を変化させる計
算領域変化手段を更に備える。また、前記計算領域変化
手段は、前記第2の画像の周辺部で前記計算領域を前記
第2の画像の領域に制限する第2領域制限手段を備え
る。また、抽出された対応点から移動物体を抽出する移
動物体抽出手段を更に備える。また、前記第1の画像と
第2の画像とが異なる撮像装置で同期して撮像された画
像である場合に、対応点の抽出の前に各画像にエピポー
ラ変換を行うエピポーラ変換手段を更に備える。また、
抽出された対応点から対称物までの距離を計算する距離
計算手段を更に備える。
記第1の画像の周辺部で前記テンプレートの領域を前記
第1の画像の領域に制限する第1領域制限手段を備え
る。また、前記領域の変化したテンプレートと前記第2
の画像との重なりに基づいて、計算領域を変化させる計
算領域変化手段を更に備える。また、前記計算領域変化
手段は、前記第2の画像の周辺部で前記計算領域を前記
第2の画像の領域に制限する第2領域制限手段を備え
る。また、抽出された対応点から移動物体を抽出する移
動物体抽出手段を更に備える。また、前記第1の画像と
第2の画像とが異なる撮像装置で同期して撮像された画
像である場合に、対応点の抽出の前に各画像にエピポー
ラ変換を行うエピポーラ変換手段を更に備える。また、
抽出された対応点から対称物までの距離を計算する距離
計算手段を更に備える。
【0012】
【作用】上記のような構成のテンプレートマッチング法
では、基準画像中の全域で対応点を求めるためのテンプ
レートを作成することが可能となり、また探索される画
像中でも全域で類似度の計算を行うことが可能となる。
では、基準画像中の全域で対応点を求めるためのテンプ
レートを作成することが可能となり、また探索される画
像中でも全域で類似度の計算を行うことが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を用
い詳細に説明する。 <実施例1:時系列画像の例>図2は、本実施例の画像
処理装置の対応点抽出に係わる部分のシステムの一例を
示す図である。
い詳細に説明する。 <実施例1:時系列画像の例>図2は、本実施例の画像
処理装置の対応点抽出に係わる部分のシステムの一例を
示す図である。
【0014】201は、撮像装置であるカメラ、202
は、カメラ201で得られた画像を格納するメモリ、2
03は、メモリ202中の画像と現時点にカメラ201
で得られた画像との対応点抽出を行う対応点抽出処理
部、204は、対応点抽出処理部203で得られた各画
素の移動ベクトルから移動物体を抽出する移動物体抽出
部である。このシステムは、カメラ201で撮像された
画像から移動物体を正確に抽出し、移動物体のみ表示さ
せたり、または動画像圧縮のために移動物体の領域を切
り出したりすることなどに使用される。
は、カメラ201で得られた画像を格納するメモリ、2
03は、メモリ202中の画像と現時点にカメラ201
で得られた画像との対応点抽出を行う対応点抽出処理
部、204は、対応点抽出処理部203で得られた各画
素の移動ベクトルから移動物体を抽出する移動物体抽出
部である。このシステムは、カメラ201で撮像された
画像から移動物体を正確に抽出し、移動物体のみ表示さ
せたり、または動画像圧縮のために移動物体の領域を切
り出したりすることなどに使用される。
【0015】次に、このシステムの動作を説明する。カ
メラ201から入力された画像は、メモリ202と対応
点抽出処理部203とにそれぞれ入る。メモリ202
は、1つ前に入力された画像の上に現時点で入力された
画像が上書きされないように複数枚分の画像の大きさの
容量をもつなどの工夫がされている。対応点抽出処理部
203では、メモリ202からの1つ前の画像と入力さ
れた画像との間で全域の対応点抽出を行う。この対応点
抽出処理方法については後で説明する。この対応点抽出
処理部203で、1つ前の入力画像を基準にした場合の
移動ベクトルが求まる。移動物体抽出部204では、対
応点抽出処理部203で得られた基準画像の各画素の移
動ベクトルをベクトルの向きや大きさなどで分類し、領
域分けを行い、背景部と異なった移動ベクトルの領域を
移動物体として抽出する。
メラ201から入力された画像は、メモリ202と対応
点抽出処理部203とにそれぞれ入る。メモリ202
は、1つ前に入力された画像の上に現時点で入力された
画像が上書きされないように複数枚分の画像の大きさの
容量をもつなどの工夫がされている。対応点抽出処理部
203では、メモリ202からの1つ前の画像と入力さ
れた画像との間で全域の対応点抽出を行う。この対応点
抽出処理方法については後で説明する。この対応点抽出
処理部203で、1つ前の入力画像を基準にした場合の
移動ベクトルが求まる。移動物体抽出部204では、対
応点抽出処理部203で得られた基準画像の各画素の移
動ベクトルをベクトルの向きや大きさなどで分類し、領
域分けを行い、背景部と異なった移動ベクトルの領域を
移動物体として抽出する。
【0016】続いて、対応点抽出処理部203で行う基
準画像中全域の対応点抽出処理方法について説明する。
図1に、基準画像からテンプレートを作成する方法及び
そのテンプレートの探索される画像中での移動のさせ方
の概要を示す。図1の(a)中に示される領域が、対応
を求めたい点101〜103に対するテンプレート10
4〜106である。この図1の(a)に示されるような
画像を、メモリ202からの基準画像110とすると、
その画像からテンプレートを作成する際に、基準画像1
10の中心部では従来と同じように作成し(テンプレー
ト105)、基準画像110の周辺部では、対応を求め
た点101,103を中心に基準画像110の中心部で
得られたテンプレート105と同じ大きさの領域を考
え、その領域と基準画像110とが重なる部分をテンプ
レート104,106(図1の(a)の斜線領域)とし
て作成する。
準画像中全域の対応点抽出処理方法について説明する。
図1に、基準画像からテンプレートを作成する方法及び
そのテンプレートの探索される画像中での移動のさせ方
の概要を示す。図1の(a)中に示される領域が、対応
を求めたい点101〜103に対するテンプレート10
4〜106である。この図1の(a)に示されるような
画像を、メモリ202からの基準画像110とすると、
その画像からテンプレートを作成する際に、基準画像1
10の中心部では従来と同じように作成し(テンプレー
ト105)、基準画像110の周辺部では、対応を求め
た点101,103を中心に基準画像110の中心部で
得られたテンプレート105と同じ大きさの領域を考
え、その領域と基準画像110とが重なる部分をテンプ
レート104,106(図1の(a)の斜線領域)とし
て作成する。
【0017】例えば、基準画像110の中心部の点のテ
ンプレートが7×7画素とすると、図1の(a)中の対
応点を求めたい点101のテンプレートは4×4画素の
テンプレート104となる。このように、基準画像11
0の周辺部にある対応を求めたい点のテンプレートは、
中心部にある対応を求めたい点のテンプレートと比較し
て、その形や大きさが変化し、また対応を求めたい点の
位置はそのテンプレートの中心点から偏移することとな
る。
ンプレートが7×7画素とすると、図1の(a)中の対
応点を求めたい点101のテンプレートは4×4画素の
テンプレート104となる。このように、基準画像11
0の周辺部にある対応を求めたい点のテンプレートは、
中心部にある対応を求めたい点のテンプレートと比較し
て、その形や大きさが変化し、また対応を求めたい点の
位置はそのテンプレートの中心点から偏移することとな
る。
【0018】次に、図1の(b)を使用し、カメラ20
1から入力される画像を探索される画像120とした場
合に、上記のように得られたテンプレートを使用して、
その画像120中で類似度を計算する方法について説明
する。ここでは、代表例として図1の(a)の基準画像
110中のテンプレート106を使用する。まず、図1
の(b)のように対応を求めたい点103と探索される
画像120上の各点111〜113とを重ねる。する
と、図1の(b)中で網目模様で示した領域が、テンプ
レート106と探索される画像120とが重なった領域
となる。そして、この網目模様で示される領域の画素値
を使用し、従来例で示した(1)式または(2)式を使
用して類似度を計算する。
1から入力される画像を探索される画像120とした場
合に、上記のように得られたテンプレートを使用して、
その画像120中で類似度を計算する方法について説明
する。ここでは、代表例として図1の(a)の基準画像
110中のテンプレート106を使用する。まず、図1
の(b)のように対応を求めたい点103と探索される
画像120上の各点111〜113とを重ねる。する
と、図1の(b)中で網目模様で示した領域が、テンプ
レート106と探索される画像120とが重なった領域
となる。そして、この網目模様で示される領域の画素値
を使用し、従来例で示した(1)式または(2)式を使
用して類似度を計算する。
【0019】例えば図1の(b)で、網目模様で示した
領域の水平方向の長さがhr 、垂直方向がvr であった
とすると、(1)(2)式のΣの範囲は水平方向がh
r 、垂直方向がvr となる。ここで、最大のテンプレー
トの水平方向のサイズをh、垂直方向のサイズをv、基
準画像110から作成するテンプレートの水平方向のサ
イズをhm 、垂直方向のサイズをvm とすると、以上説
明したことをまとめると、サイズに関しては次の式が成
立する。
領域の水平方向の長さがhr 、垂直方向がvr であった
とすると、(1)(2)式のΣの範囲は水平方向がh
r 、垂直方向がvr となる。ここで、最大のテンプレー
トの水平方向のサイズをh、垂直方向のサイズをv、基
準画像110から作成するテンプレートの水平方向のサ
イズをhm 、垂直方向のサイズをvm とすると、以上説
明したことをまとめると、サイズに関しては次の式が成
立する。
【0020】
【数2】 また、類似度の計算において(1)式を使用する場合は
残差和を用いるので、各点のE(x,y) ではなく、E(x,
y) をそれを計算するのに行った残差計算Cの数で除し
た1回あたりの残差E’(x,y) =E(x,y) /Cを用い
て、対応点を決定した方が精度が向上する。
残差和を用いるので、各点のE(x,y) ではなく、E(x,
y) をそれを計算するのに行った残差計算Cの数で除し
た1回あたりの残差E’(x,y) =E(x,y) /Cを用い
て、対応点を決定した方が精度が向上する。
【0021】上記説明したように、基準画像中の全域で
テンプレートを作成できるようにし、また検索される画
像中でも全領域でテンプレートが移動できるような対応
点抽出処理部203を有する、図2に示すようなシステ
ムでは、移動物体を精度よく抽出することが可能であ
る。また、従来動画像圧縮では画像をいくつかのブロッ
クに分割し、そのブロックで移動領域を抽出していた
が、この方法では、画素単位でかつ精度よく移動領域を
抽出できるために、圧縮率の向上とともに画像を伸張さ
せた時の解像度が向上するという効果がある。
テンプレートを作成できるようにし、また検索される画
像中でも全領域でテンプレートが移動できるような対応
点抽出処理部203を有する、図2に示すようなシステ
ムでは、移動物体を精度よく抽出することが可能であ
る。また、従来動画像圧縮では画像をいくつかのブロッ
クに分割し、そのブロックで移動領域を抽出していた
が、この方法では、画素単位でかつ精度よく移動領域を
抽出できるために、圧縮率の向上とともに画像を伸張さ
せた時の解像度が向上するという効果がある。
【0022】なお、上記実施例ではカメラで撮像した画
像を使用したが、このことは本質的なことではなく、例
えばCD−ROMなどからの画像を使用しても、上記効
果は得られるので、カメラからの画像に限定するもので
はない。 <実施例2:複数の撮像系画像の例>図3は、本実施例
の画像処理装置の対応点抽出に係わる部分のシステムの
他励を示す図であり、複数のカメラを用いて、得られた
画像を使用して、被写体の距離分布を得る装置の構成図
である。
像を使用したが、このことは本質的なことではなく、例
えばCD−ROMなどからの画像を使用しても、上記効
果は得られるので、カメラからの画像に限定するもので
はない。 <実施例2:複数の撮像系画像の例>図3は、本実施例
の画像処理装置の対応点抽出に係わる部分のシステムの
他励を示す図であり、複数のカメラを用いて、得られた
画像を使用して、被写体の距離分布を得る装置の構成図
である。
【0023】301は、撮像装置である右側カメラ、3
02は、同じく撮像装置である左側カメラ、303は、
右側カメラ301で輻輳角有の状態で得られた画像を輻
輳角無しで得られたように変換する右側エピポーラ変換
部、304は、同様な機能を有する左側エピポーラ変換
部、305は、右側エピポーラ変換部303と左側エピ
ポーラ変換部304とで得られた画像間の対応点を抽出
する対応点抽出処理部、306は、対応点抽出処理部3
05で得られた対応点から三角測量の原理で被写体の距
離分布を計算する距離計測部、307は、右側カメラ3
01と左側カメラ302とで撮像するタイミングを合わ
せる同期回路である。
02は、同じく撮像装置である左側カメラ、303は、
右側カメラ301で輻輳角有の状態で得られた画像を輻
輳角無しで得られたように変換する右側エピポーラ変換
部、304は、同様な機能を有する左側エピポーラ変換
部、305は、右側エピポーラ変換部303と左側エピ
ポーラ変換部304とで得られた画像間の対応点を抽出
する対応点抽出処理部、306は、対応点抽出処理部3
05で得られた対応点から三角測量の原理で被写体の距
離分布を計算する距離計測部、307は、右側カメラ3
01と左側カメラ302とで撮像するタイミングを合わ
せる同期回路である。
【0024】次に、このシステムの動作を説明する。同
期回路307で同期をとられて、右側カメラ301と左
側カメラ302とから同時に撮像された右画像308と
左画像309とは、それぞれ右側エピポーラ変換部30
3、左側エピポーラ変換部304で輻輳角なしの状態で
得られたようにエピポーラ変換される。
期回路307で同期をとられて、右側カメラ301と左
側カメラ302とから同時に撮像された右画像308と
左画像309とは、それぞれ右側エピポーラ変換部30
3、左側エピポーラ変換部304で輻輳角なしの状態で
得られたようにエピポーラ変換される。
【0025】以下、このエピポーラ変換について説明す
る。図4に示す様に、3軸をX,Y,Z、軸の回りの回
転をA,B,C、並進運動をU,V,W、焦点距離を
f、撮像面内の座標軸をx,y 、物点P(x,y,z) の撮像面
上の点をp(x,y) で表す。この時、 x=f×X/z …(3) y=f×Y/z …(4) が成立する。
る。図4に示す様に、3軸をX,Y,Z、軸の回りの回
転をA,B,C、並進運動をU,V,W、焦点距離を
f、撮像面内の座標軸をx,y 、物点P(x,y,z) の撮像面
上の点をp(x,y) で表す。この時、 x=f×X/z …(3) y=f×Y/z …(4) が成立する。
【0026】今、3軸が回転し、並進運動した場合、
【0027】
【数3】 が、成り立つ。この時、X',Y',Z' は新たな3軸であ
る。従ってP(X',Y',Z') の撮像面上への点p(x',y')
は x´=f×X´/z …(6) y´=f×Y´/z …(7) この時、オプティカルフロー、すなわち(u,u) =(x',
y') −(x,y) は、
る。従ってP(X',Y',Z') の撮像面上への点p(x',y')
は x´=f×X´/z …(6) y´=f×Y´/z …(7) この時、オプティカルフロー、すなわち(u,u) =(x',
y') −(x,y) は、
【0028】
【数4】 である。今、説明を簡単にするため、Bのみを考える。
(A=C=U=U=W=φ)とすると、上記(5) 式に
は、
(A=C=U=U=W=φ)とすると、上記(5) 式に
は、
【0029】
【数5】 これを(8) 式に代入して考えると、
【0030】
【数6】 が導かれる。この時、 α=tan-1(x/f)=tan-1(X/Z) である。
【0031】ここで、回転Bを輻輳角と考えると、上記
式を用いて変換することによりエピポーラ変換が行われ
る。なお、この輻輳角は、図4には図示していないが、
輻輳角制御機構内のエンコーダなどで計測される。この
ようにして、得られた変換後の右エピポーラ画像311
と左エピポーラ画像312との対応点抽出を、対応点抽
出処理部305で行う。左エピポーラ画像312を基準
画像とすると、基準画像からのテンプレート作成は実施
例1で示したのと同様にして、基準画像中の全域でテン
プレートを作成することが可能である。右エピポーラ画
像311を探索される画像とすると、テンプレートの移
動領域が実施例1とは異なる。
式を用いて変換することによりエピポーラ変換が行われ
る。なお、この輻輳角は、図4には図示していないが、
輻輳角制御機構内のエンコーダなどで計測される。この
ようにして、得られた変換後の右エピポーラ画像311
と左エピポーラ画像312との対応点抽出を、対応点抽
出処理部305で行う。左エピポーラ画像312を基準
画像とすると、基準画像からのテンプレート作成は実施
例1で示したのと同様にして、基準画像中の全域でテン
プレートを作成することが可能である。右エピポーラ画
像311を探索される画像とすると、テンプレートの移
動領域が実施例1とは異なる。
【0032】この移動領域について説明する。右側エピ
ポーラ変換部303及び左側エピポーラ変換部304で
左右画像がエピポーラ変換されて、得られる画像は平行
撮像した時と同等になるので、対応点は画像の垂直方向
に関しては同じ所に存在する。このため、基準画像50
1中の1点504の対応点を抽出するのに、図5のよう
に一列分だけテンプレート503を動かせばよくなり、
探索される画像502中で計算に使用する領域505〜
507も図示したように変化する。
ポーラ変換部303及び左側エピポーラ変換部304で
左右画像がエピポーラ変換されて、得られる画像は平行
撮像した時と同等になるので、対応点は画像の垂直方向
に関しては同じ所に存在する。このため、基準画像50
1中の1点504の対応点を抽出するのに、図5のよう
に一列分だけテンプレート503を動かせばよくなり、
探索される画像502中で計算に使用する領域505〜
507も図示したように変化する。
【0033】なお、計算誤差や輻輳角の読みとり誤差を
考慮して、一列分だけでなく数列分の領域で検索するこ
とも有効である。対応点抽出部305で、このようにし
て全域で対応点が得られた結果を利用して、距離計測部
306で、被写体の距離分布を三角測量則に基づき計算
する。計算のしかたを以下説明する。
考慮して、一列分だけでなく数列分の領域で検索するこ
とも有効である。対応点抽出部305で、このようにし
て全域で対応点が得られた結果を利用して、距離計測部
306で、被写体の距離分布を三角測量則に基づき計算
する。計算のしかたを以下説明する。
【0034】図6に示すように、左右各撮像レンズ群3
01,302の物体側主平面の中心点OL ,OR をそれ
ぞれX軸上でZ軸に対して線対称に配置し、その中心点
OL,OR 間を結ぶ基線の長さを基線長bとすると、各
中心点OL ,OR の座標は、それぞれ(−b/2,0,
0)、(b/2,0,0)で表される。また、3次元空
間内の1点Pを各中心点OL ,OR に向けて投影した時
の左右各CCDセンサASL,ASR上での投影点は、それ
ぞれPL 、PR となり、点P,PL,PR の座標をそれぞ
れ(XP,YP,ZP ), (XPL, YPL, ZPL), (XPR,
YPR, ZPR)で表わす。ここで求めたいのは点P(XP,
YP,ZP )であり、対応点抽出部305より(XPL, Y
PL)と(XPR, YPR)のペアは得られており、また光軸
が平行撮影の時レンズの焦点距離をfとするとZPL=Z
PR=fである。よって、これらの得られている値を、次
の3式に代入して距離分布を得ることができる。
01,302の物体側主平面の中心点OL ,OR をそれ
ぞれX軸上でZ軸に対して線対称に配置し、その中心点
OL,OR 間を結ぶ基線の長さを基線長bとすると、各
中心点OL ,OR の座標は、それぞれ(−b/2,0,
0)、(b/2,0,0)で表される。また、3次元空
間内の1点Pを各中心点OL ,OR に向けて投影した時
の左右各CCDセンサASL,ASR上での投影点は、それ
ぞれPL 、PR となり、点P,PL,PR の座標をそれぞ
れ(XP,YP,ZP ), (XPL, YPL, ZPL), (XPR,
YPR, ZPR)で表わす。ここで求めたいのは点P(XP,
YP,ZP )であり、対応点抽出部305より(XPL, Y
PL)と(XPR, YPR)のペアは得られており、また光軸
が平行撮影の時レンズの焦点距離をfとするとZPL=Z
PR=fである。よって、これらの得られている値を、次
の3式に代入して距離分布を得ることができる。
【0035】
【数7】 上記説明したように、基準画像中の全画素に対応する点
を検出することが出来る対応点抽出部305を有する図
3のようなシステムでは、ブロックごとの距離分布では
なく画素レベルのなめらかな距離分布を得ることが可能
になるという効果がある。
を検出することが出来る対応点抽出部305を有する図
3のようなシステムでは、ブロックごとの距離分布では
なく画素レベルのなめらかな距離分布を得ることが可能
になるという効果がある。
【0036】なお、実施例2では画像をエピポーラ変換
したが、エピポーラ変換せずに実施例1のように検索さ
れる画像中全域にテンプレートを移動させて対応点を抽
出する方法もある。どちらの方法でも対応点が存在する
基準画像中の全画素で対応点を抽出することは可能であ
る。
したが、エピポーラ変換せずに実施例1のように検索さ
れる画像中全域にテンプレートを移動させて対応点を抽
出する方法もある。どちらの方法でも対応点が存在する
基準画像中の全画素で対応点を抽出することは可能であ
る。
【0037】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数枚の画像間の対応点の抽出を行う際に、対応点が存
在する基準画像中の全域に対して対応点が求まるため、
従来よりも高密度で多数の対応点が得られ、対応点抽出
精度が向上するという効果がある。
複数枚の画像間の対応点の抽出を行う際に、対応点が存
在する基準画像中の全域に対して対応点が求まるため、
従来よりも高密度で多数の対応点が得られ、対応点抽出
精度が向上するという効果がある。
【図1】本実施例の改良したテンプレートマッチング法
を説明する図である。
を説明する図である。
【図2】実施例1の移動体抽出のシステムの一例を示す
図である。
図である。
【図3】実施例2の距離測定のシステムの一例を示す図
である。
である。
【図4】エピポーラ変換の説明図である。
【図5】実施例2の探索領域を示す図である。
【図6】三角測量を説明する図である。
【図7】従来のテンプレートマッチング法を説明する図
である。
である。
【図8】従来のテンプレートマッチング法の問題を説明
する図である。
する図である。
【図9】従来のテンプレートマッチング法の問題を説明
する図である。
する図である。
101 従来のテンプレート中心点 102 従来のテンプレート中心点 103 従来のテンプレート中心点 104 テンプレート 105 テンプレート 106 テンプレート 110 基準画像 111 探索される画像上の点 112 探索される画像上の点 113 探索される画像上の点 114 計算に使用する領域 115 計算に使用する領域 116 計算に使用する領域 120 探索される画像 502 探索される画像 f 焦点距離 ASL センサ面 ASR センサ面 OL レンズの物体側主平面中心点 OR レンズの物体側主平面中心点 b 基線長
Claims (14)
- 【請求項1】 複数の画像間の対応をテンプレートマッ
チング法に基づき明らかにする対応点抽出方法であっ
て、 第1の画像と第2の画像とで対応点を抽出する場合に、 テンプレートの前記第1の画像上の位置に対応して、前
記テンプレートの領域を変化させることを特徴とする複
数画像間の対応点抽出方法。 - 【請求項2】 前記テンプレートの領域の変化は、前記
第1の画像の周辺部で前記テンプレートの領域が前記第
1の画像の領域に制限されることで変化することを特徴
とする請求項1記載の複数画像間の対応点抽出方法。 - 【請求項3】 前記領域の変化したテンプレートと前記
第2の画像との重なりに基づいて、更に計算領域を変化
させることを特徴とする請求項1記載の複数画像間の対
応点抽出方法。 - 【請求項4】 前記計算領域の変化は、前記第2の画像
の周辺部で前記計算領域が前記第2の画像の領域に制限
されることで変化することを特徴とする請求項3記載の
複数画像間の対応点抽出方法。 - 【請求項5】 請求項1または3記載の前記対応点抽出
方法で抽出された対応点から移動物体を抽出することを
特徴とする移動物体抽出方法。 - 【請求項6】 前記第1の画像と第2の画像とが異なる
撮像装置で同期して撮像された画像である場合に、 対応点の抽出の前に各画像にエピポーラ変換が行われる
ことを特徴とする請求項1または3記載の複数画像間の
対応点抽出方法。 - 【請求項7】 請求項6記載の前記対応点抽出方法で抽
出された対応点から対称物までの距離を計算することを
特徴とする距離計測方法。 - 【請求項8】 複数の画像間の対応をテンプレートマッ
チング法に基づき明らかにする画像処理装置において、 第1の画像と第2の画像とを入力する画像入力手段と、 テンプレートの前記第1の画像上の位置に対応して、前
記テンプレートの領域を変化させるテンプレート変更手
段とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項9】 前記テンプレート変更手段は、前記第1
の画像の周辺部で前記テンプレートの領域を前記第1の
画像の領域に制限する第1領域制限手段を備えることを
特徴とする請求項8記載の画像処理装置。 - 【請求項10】 前記領域の変化したテンプレートと前
記第2の画像との重なりに基づいて、計算領域を変化さ
せる計算領域変化手段を更に備えることを特徴とする請
求項8記載の画像処理装置。 - 【請求項11】 前記計算領域変化手段は、前記第2の
画像の周辺部で前記計算領域を前記第2の画像の領域に
制限する第2領域制限手段を備えることを特徴とする請
求項10記載の画像処理装置。 - 【請求項12】 抽出された対応点から移動物体を抽出
する移動物体抽出手段を更に備えることを特徴とする請
求項8または10記載の画像処理装置。 - 【請求項13】 前記第1の画像と第2の画像とが異な
る撮像装置で同期して撮像された画像である場合に、 対応点の抽出の前に各画像にエピポーラ変換を行うエピ
ポーラ変換手段を更に備えることを特徴とする請求項8
または10記載の画像処理装置。 - 【請求項14】 抽出された対応点から対称物までの距
離を計算する距離計算手段を更に備えることを特徴とす
る請求項13記載の画像処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30606694A JPH08161502A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 複数画像間の対応点抽出方法及び画像処理装置 |
| US08/509,142 US6236748B1 (en) | 1994-08-02 | 1995-07-31 | Compound eye image pickup device utilizing plural image sensors and plural lenses |
| EP95305350A EP0696144A3 (en) | 1994-08-02 | 1995-07-31 | Image pickup device with a plurality of lenses and a unit for extracting matching points |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30606694A JPH08161502A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 複数画像間の対応点抽出方法及び画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161502A true JPH08161502A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17952641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30606694A Withdrawn JPH08161502A (ja) | 1994-08-02 | 1994-12-09 | 複数画像間の対応点抽出方法及び画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161502A (ja) |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP30606694A patent/JPH08161502A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |