JPH08161650A - 誘導表示装置 - Google Patents

誘導表示装置

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JPH08161650A
JPH08161650A JP29817294A JP29817294A JPH08161650A JP H08161650 A JPH08161650 A JP H08161650A JP 29817294 A JP29817294 A JP 29817294A JP 29817294 A JP29817294 A JP 29817294A JP H08161650 A JPH08161650 A JP H08161650A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】普段は外部から見えず、非常時にのみ現れて的
確に誘導表示を行う誘導表示装置を提供する。 【構成】非常時にのみ表示パネルを本体から突出させ、
それ以外の時には本体内に収納しておラッチ機構と、非
常時に光源を点灯させる制御回路とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誘導表示装置(または
誘導灯)に関し、特に、美観上非常時以外には誘導表示
を外に見せたくない展示場、美術館、映画館、劇場等に
設定される誘導表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】誘導表示装置は、火災等の非常時に人々
に避難経路、方向等に関する情報を各種の簡単な文字、
図画(例えば人が走っている絵)等で表示板に表示して
知らせるための防災照明器具であって、各種の公共的建
物内の要所に、何処からでも明瞭に見えるように設置す
ることが法的に義務付けられている消防用設備の中でも
普遍的な設備である。
【0003】一般に、建物には火災警報システムが設置
されている。火災警報システムは、いくつかの警戒区域
を設定し、その区域内に設置された火災センサーおよび
誘導灯を一括して制御するように構成されている。
【0004】一般に火災警報システムは図13に示すよ
うに構成されている。火災センサー30で温度や煙によ
り火災を検出すると、火災信号を火報受信機31へ送
る。火報受信機31は火災発生を知らせる信号を誘導灯
信号装置32へ送る。誘導灯信号装置32は、警報区域
内の全ての誘導灯33に対して信号を送る。誘導灯33
はこの信号により表示板の点滅等を行う。
【0005】従来、誘導灯33としては、箱状のケース
の表側に枠で囲まれた表示板を設け、この表示板の裏側
中央部に蛍光灯を設け、この蛍光灯で表示板全面を照明
するように構成されたものが一般に広く採用されてい
る。
【0006】又、最近、パネル式誘導灯が開発され普及
しつつある。パネル式誘導灯は、透光性を有する導光板
の裏面に光拡散反射体を塗布または貼り付けることによ
り製作され、表示パネルの表面に誘導用の図画を描いた
ものである。この導光板を垂直に設置し、真上に設置し
た光源から発した光を表示パネルの上面から内部に投光
するようにしたものである。
【0007】表示パネルの上面から入射した光は、種々
の角度で表示パネル内を下方へ進み、表示パネルの裏面
に設けられた光拡散反射体により拡散反射され表示パネ
ルの表面を通って出て行く。この時、表示パネルの表面
に描かれている図画の部分は遮光され、従って、明瞭に
見えるようになっている。
【0008】パネル式誘導灯は、(1)表示パネルと光
源とを分離配置することができるので、光源部分を天井
内に埋め込み表示パネルのみを天井から下げることによ
り建物内部の上部空間の美しさを損なわないように設定
することができ、(2)表示パネルは枠を必要としない
から構造が簡単であり、(3)表示パネルの表示面の輝
度ムラが少ない等の優れた利点を有しているため、急速
に普及しつつある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、誘導灯
は火災発生等の非常時に人々に避難経路、方向等に関す
る情報を最も確実かつ有効に伝達し得る位置に、所要の
大きさと明るさを持つて設置される必要がある。従っ
て、設置位置は必ずしもドアの枠の上とは限らず、避難
方向を示すのに最も適した位置に設置するように指導さ
れていると共に、無人の場合には経済性の観点から誘導
灯を消灯することが認められている。
【0010】誘導灯の上記防災機能の積極的向上の反
面、誘導灯の構造自体およびその表示画面は少なくとも
芸術的なものでは無いから、芸術的雰囲気を大切にする
ような美術館、劇場等の建物内では、美観との調和を考
えることが重要である。
【0011】つまり、人間生活における多くの利器と同
様に、使用したい時には現れて最大限の機能を果たす
が、不使用時には時間的、空間的に目の前に存在しない
ことが理想である。
【0012】本発明は上記観点に立ってなされたもので
あって、表示板が非常時以外には外に現れず、非常時の
みに現れて避難方向を的確に示すような誘導灯に解決す
べき課題を有する。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る誘導表示装置は、基本的に、上記表示
パネル型誘導灯であって、上記表示パネルを非常時以外
は内部に収納しておき、非常時にそれを突出させるラッ
チ機構と、上記ラッチ機構と連動し上記光源の電源をオ
ン/オフ制御する点灯制御部とを具備する。
【0014】上記基本構成を踏まえた具体的構成には、
大別して下記の2つがある。 (1)上記ラッチ機構は、非常時以外には上記表示パネ
ルを水平に保持し、非常時には上記表示パネルの一方の
端を回転中心にして重力により転倒させるように構成さ
れる。この場合、上記光源は上記表示パネルの上面の真
上に設置される。
【0015】(2)上記ラッチ機構は、非常時以外には
常時は上記表示パネルを垂直に装置内部に保持し、非常
時には重力によりそのまま落下させる。この場合、上記
光源は、ランプの光を上記表示パネルの上面に投光する
ための反射鏡またはプリズムを有する。
【0016】更に、上記光源のランプは複数でもよく、
また、色の異なる又は光量の異なる複数のランプを切り
換えて使用するようにしてもよい。
【0017】
【作用】上記基本構成により、装置本体を天井に埋め込
んで置くと、非常時以外は表示パネルは本体内に収納さ
れているから、天井はすっきりし、周囲の美観と調和す
る。又、非常時には、表示パネルが本体から突出し、こ
の時突出を示す信号が点灯制御部へ送られ、これにより
ランプが点灯され、的確に避難方向を表示し、誘導灯と
して機能を完全に果たす。
【0018】表示パネルを本体内に収納すると共に非常
時には転倒または落下させるように動作するラッチする
機構はいずれも重力を利用し、機械的または電磁的ラッ
チを外すだけで転倒または落下するから、動作は迅速で
ある。又、表示パネルを転倒または落下状態から装置本
体内部に収納することはモータ駆動により容易に行われ
る。
【0019】従って、常時は建物内の美観を損なわず、
非常時には完全に機能を果たす構造が簡単で部品点数が
少なく製作も容易であり低コストの誘導灯が得られる。
【0020】又、光源として複数のランプを用いること
により照度可変の誘導灯とすることができる。この場合
には、表示パネルの上部を斜めまたは山型にカットする
ことにより集光面積を広げる。
【0021】
【実施例】以下、本発明に係る誘導表示装置の実施例に
ついて説明する。図1は本発明に係る誘導表示装置の第
1の実施例としての表示パネル転倒型誘導表示装置を常
時に側面から見た場合の内部構成を示す。
【0022】本実施例は、表示パネル1と、ラッチ機構
2と、光源3と、点灯制御回路4とを有する。表示パネ
ル1は、主として図2に示すように、透光性と難燃性を
有する材料、例えばメタクリル樹脂からなる薄い(例え
ば厚さ20mm)の板5の表面に誘導用の図画(例えば
人が走っている絵)6を非透光性の材料で描き、その裏
面に遮光反射板7を貼りつけて構成されている。
【0023】表示パネル1の上部には、図1に示すよう
に、回転軸8が固定されており、この回転軸8は誘導灯
のフレーム9に設けられた軸受により回転自在に支持さ
れている。又、表示パネル1の下端部にはラッチ機構2
のラッチ10と挿脱自在に係合する穴もしくは溝が設け
られている。
【0024】上記構造により、図4に示すように、非常
時以外においては、表示パネル1は上に持ち上げられ、
その下部の穴もしくは溝にラッチ10を通すことによ
り、水平状態で誘導灯の内部に収納されている。
【0025】非常時において、ラッチ機構2が動作して
表示パネル1の下端を支持しているラッチ10を引き抜
く、又は外れると、表示パネル1は、重力により回転軸
8を中心として転倒し、図4(ロ)に示すように垂直状
態になる。
【0026】ラッチ機構2は、電磁石式であって、従来
技術の図13で説明した誘導灯信号装置32と電源とに
接続されている。電磁石式ラッチ機構は、図5に示すよ
うな直接引き外し型でも、図6に示すような間接引き外
し型でもよい。要はラッチ10を駆動する電磁石11を
有しており、この電磁石11には電源電流が供給されて
おり、この電流は誘導灯信号装置からの表示パネル転倒
信号によってオン/オフ制御されるように構成されてい
る。
【0027】つまり、表示パネル転倒信号がオンになり
転倒を指示すると、図示していないリレーが動作して電
磁石11と電源とが接続され、電磁石11に電流が流れ
るようになっている。
【0028】図5に示す直接引き外し型ラッチ機構にお
いては、ラッチ10は電磁石11によって直接矢印の方
向に吸引されて外される。
【0029】図6に示す間接引き外し型ラッチ機構にお
いては、電磁石11の吸引力は中心12を支点として回
動する棒13の上端に作用するようになっている。ラッ
チ10は常時は固定部14と棒13の下端との間に挟持
されることにより表示パネル1を保持している。電磁石
11に電流が流れると、棒13の上端は矢印の方向に引
っ張られ、従って、その下端は矢印の方向に動く。その
結果、ラッチ10は開放され、従って、表示パネル1は
転倒することになる。
【0030】光源3は、図3に示すように、表示パネル
1の横方向の長さと略同じ長さのランプであり、転倒し
た表示パネル1の上面1aの真上の位置に設置される。
光源3から真下に向かった光は遮光反射板7により乱反
射されて前方向に散光して、薄い板5に描かれている誘
導用の画面6を通過又は、反射されて前方向の表面に出
光する。
【0031】点灯制御回路4は、図1に示すように、光
源3と電源と誘導灯信号装置との各々と接続されてお
り、誘導灯信号装置からの信号に応じて光源3のランプ
と電源との間の接続をオン/オフするように制御する。
つまり、誘導灯信号装置からの表示パネル転倒信号がオ
ンになると、光源3に電源を供給して点灯させ、表示パ
ネル転倒信号がオフになると、光源3に電源を遮断して
消灯させる。
【0032】上記構成を有する誘導表示装置の総合的動
作は下記の通りである。誘導灯信号装置は、火報受信機
からの火災信号を受信した時、または、他の火災警報設
備、例えば信号制御装置等からの映写または講演の終了
を知らせる信号を受信した時、所要の誘導灯に対する表
示パネル転倒信号をオンにする。この場合、各誘導灯に
はアドレスが付けられており表示パネル転倒信号にこの
アドレスを含めることにより選択送信が可能なようにな
っている。
【0033】各誘導灯では、誘導灯信号装置から自分に
向けた表示パネル転倒信号がオンにならない限り、表示
パネル1は天井に埋め込まれた誘導灯本体内に水平に保
持されている(図4(イ)参照)。
【0034】非常時においては、表示パネル転倒信号に
よりアドレス指定された各誘導灯では、表示パネル転倒
信号がオンとなり、その結果、上記のように表示パネル
1が転倒すると同時に光源3が点灯する。つまり、それ
まで何も見えなかった天井に突然明るい表示パネルが現
れ、誘導灯としての機能を果たす(図4(ロ)参照)。
【0035】以下、本発明に係る誘導表示装置の第2の
実施例として表示パネル垂直落下型誘導表示装置につい
て説明する。本実施例は、図1に示した第1の実施例と
同様に、表示パネル1と、ラッチ機構2と、光源3と、
点灯制御回路4とを有しており、ラッチ機構2と点灯制
御部4とは誘導灯信号装置32と接続されている。
【0036】このような構成からなる本誘導表示装置に
おいては、図7に示すように、表示パネル1は誘導灯本
体の下部に設けられて開口15を通じて垂直に上下動可
能になっている。ラッチ機構2は表示パネル1の上方に
固定され、光源3は表示パネル1の上下動経路から外れ
た位置に固定されている。又、装置内部においては反射
鏡16がパネル1に取り付けられた構造となっている。
【0037】ラッチ10は表示パネル1の上部に取り付
けられており、ラッチ機構2から着脱するようになって
いる。ラッチ10とラッチ機構2との係合は、上記直接
引き外し式または間接引き外し式電磁型ラッチ機構によ
り行われる。
【0038】常時は、図7(イ)に示すように、ラッチ
機構2がラッチ10を把持することにより表示パネル1
は装置内に垂直状態で吊り下げられた形で収納されてい
る。非常時において、ラッチ機構2の電磁石11が動作
しラッチ10が外されると、表示パネル1は重力により
開口15を通って落下し、図7(ロ)に示すような状態
となる。
【0039】光源3は表示パネル1の落下経路から外れ
た位置に配置されているため、光源3からの光を表示パ
ネル1の上面に垂直に投光するために反射鏡16が図示
のように設けられている。
【0040】本実施例の総合動作は下記の通りである。
常時は、誘導灯信号装置からの表示パネル落下信号はオ
フであり、従って、ラッチ機構2はラッチ10を把持
し、又、点灯制御部4は光源3を消灯させている(図7
(イ)参照)。
【0041】火災発生時等に誘導灯信号装置からの表示
パネル落下信号がオンになると、ラッチ10が外れ表示
パネル1は落下し、同時に、点灯制御部4は光源3を点
灯させる(図7(ロ)参照)。
【0042】以下、本発明に係る誘導表示装置の第3の
実施例について説明する。本実施例は、第2の実施例の
表示パネル落下型誘導表示装置の変形であって、図8に
示すように、光源3の光を表示パネル1の上面から垂直
に投光するために、表示パネル1の上面にプリズム17
を固定設置し、光を集めるために凹面鏡17bを設置し
ている。
【0043】プリズム17は表示パネル1が落下した状
態において、光源3からの水平方向の光を直角に反射し
て表示パネル1の上面に垂直に投入するようになってい
る。
【0044】上記各実施例において、転倒または落下し
た表示パネル1を復元し、収納するためには手動式また
はモータ駆動式等種々考えられるが、モータ駆動式巻き
上げ方式の実施例について以下説明する。
【0045】即ち、図9に示すように、モータ18によ
り回転駆動される巻き上げドラム19により表示パネル
1を巻き上げるように構成し、モータ18の回転軸に切
り欠き20を有する保持ドラム21を連結する。
【0046】常時において表示パネルが不要の時は、モ
ータ18により巻き上げドラム19を回転させて表示パ
ネル1を巻き上げる。表示パネル1が定位置に着いたら
ラッチ機構2を動作させてラッチ10を切り欠き20に
落とすことにより固定する。この場合、モータ18はラ
ッチ機構2の動作に追随してオン/オフ制御される。
【0047】又、上記各実施例において、遠方リセット
を付加することができる。この場合は、電気信号をリセ
ットした後、リセットボタンを押すことによりリセット
状態にする。
【0048】以下、表示パネル1の付加機能について述
べる。上記表示パネル1の表示照度を向上するには下記
の方法がある。 (1)表示パネル1の上部を図10に示すように斜めに
カットし、切り口22を光源3に向けるようにするこに
より、光源3から多くの光を採光することができる。
【0049】(2)表示パネル1の遮光反射板7の表面
に蛍光物質7aを塗布し、表示パネル1に入射した光で
この蛍光物質を励起することにより、表示パネル1から
の出射光を鮮明にする。
【0050】(3)表示パネル1の両側面および下面に
も反射板を取り付けることにより、これらの面から抜け
ていた光をもう一度表示パネル1内に戻す。
【0051】又、表示パネル1を点滅させることにより
誘導効果を上げることができる。
【0052】又、図11および図12に示すように、光
源3を複数のランプ(光源)3a、3bで構成すること
により照度可変の誘導灯が得られる。即ち、図11にお
いては、光採り入れ口の左右対称な位置にランプ(光
源)3a、3bとその背面に反射鏡16a、16bを配
置して入光する構成にし、図12においては、テーパ面
の入光口から並列に並べたランプ(光源)3a、3bと
その背面に反射鏡16a、16bを配置して入光する構
成にしたものである。更に、上記ランプ(光源)3a、
3bを異なる色にすれば、表示色可変の誘導灯が得られ
る。このような表示パネルは、誘導灯のみならず看板、
自動車の補助灯、例えば車幅灯とブレーキランプ、車幅
灯と方向指示器、にも利用することができる。また、灯
器として薄い形状にすることができデザインの自由度が
増し、放電灯の光源が利用でき従来の白熱光源よりも寿
命を長くすることができる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る誘導
表示装置によれば、誘導用表示パネルを構成する装置本
体を、例えば天井に埋め込んで置き、非常時以外は表示
パネルは本体内に収納して空間を確保でき、周囲の美観
と調和させることができると云う極めて優れた効果を奏
する。
【0054】又、非常時には、表示パネルが本体から突
出し、この時突出を示す信号が点灯制御部へ送られ、こ
れによりランプが点灯され、的確に避難方向を表示し、
誘導灯として機能を完全に果たすことができると云う極
めて優れた効果を奏する。
【0055】更に、表示パネルを本体内に収納すると共
に非常時には転倒または落下させるように動作するラッ
チする機構はいずれも重力を利用し、機械的または電磁
的ラッチを外すだけで転倒または落下するようにしたこ
とにより、非常時における動作の構造を簡単にして、し
かも迅速に行わせることができると云う極めて優れた効
果を奏する。
【0056】また、通常時は収納した状態としたことに
より、光源として複数のランプを用いること、照度可変
の誘導灯とすること、及び例えば凹面鏡の利用で集光率
を向上させること、表示パネルの上部を斜めまたは山型
にカットすることにより集光面積を広げること、等の機
能を増加することにより構造的に大きくなっても美観を
損なうことなく、非常時における適切な誘導を行う機能
を簡単に付加することができると云う極めて優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る誘導表示装置の第1の実施例の構
成を示す説明図である。
【図2】同実施例における表示パネルと光源とを示す説
明図である。
【図3】同実施例における表示パネルの機能を示す説明
図である。
【図4】同実施例の動作を示す説明図である。
【図5】直接引き外し型電磁式ラッチ機構を示す説明図
である。
【図6】間接式引き外し型電磁式ラッチ機構を示す説明
図である。
【図7】本発明に係る誘導表示装置の第2の実施例の構
成および動作を示す説明図である。
【図8】本発明に係る誘導表示装置の第3の実施例の構
成および動作を示す説明図である。
【図9】表示パネルを収納するための装置の実施例を示
す説明図である。
【図10】上部を斜めにカットした表示パネルを示す説
明図である。
【図11】2つのランプからなる光源の使用例を示す説
明図である。
【図12】2つのランプからなる光源の使用例を示す説
明図である。
【図13】火災警報システムを示す説明図である。
【符号の説明】
1 表示パネル 2 ラッチ機構 3、3a、3b 光源 4 点灯制御回路 5 表示パネルの表面 6 誘導用図画 7 反射板 8 回転軸 9 フレーム 10 ラッチ 11 電磁石 12 回動中心 13 回転棒 14 固定棒 15 開口 16、16a、16b 反射鏡 17 プリズム 17b 反射鏡 18 モータ 19 巻き上げドラム 20 切り欠き 21 保持ドラム 22 カット面 23 反射層 30 火災センサー 31 火報受信機 32 誘導灯信号装置 33 誘導灯

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透光性の板の前面に誘導用の図画を描き、
    上面から入射した光を前面から出光するようにした表示
    パネルと、上記表示パネルの上面から光を投入する光源
    とを有する誘導表示装置であって、 上記表示パネルを非常時以外は内部に収納しておき、非
    常時にそれを突出させるラッチ機構と、上記ラッチ機構
    と連動し上記光源の電源をオン/オフ制御する点灯制御
    部とを具備することを特徴とする誘導表示装置。
  2. 【請求項2】上記ラッチ機構は、非常時以外には上記表
    示パネルを水平に保持し、非常時には上記表示パネルの
    一方の端を回転中心にして重力により転倒させるように
    構成されたことを特徴とする請求項1に記載の誘導表示
    装置。
  3. 【請求項3】上記ラッチ機構は、非常時以外には上記表
    示パネルを上記装置内部に垂直に保持し、非常時には重
    力によりそのまま落下させるように構成されたことを特
    徴とする請求項1に記載の誘導表示装置。
  4. 【請求項4】上記光源は、少なくとも1つのランプと、
    このランプの光を上記表示パネルの上面に投光するため
    の光学系とからなることを特徴とする請求項1に記載の
    誘導表示装置。
  5. 【請求項5】上記光学系は、反射鏡であることを特徴と
    する請求項4に記載の誘導表示装置。
  6. 【請求項6】上記光学系は、プリズムであることを特徴
    とする請求項4に記載の誘導表示装置。
  7. 【請求項7】上記光源は、色の異なる又は光量の異なる
    複数のランプからなることを特徴とする請求項1に記載
    の誘導表示装置。
  8. 【請求項8】上記表示パネルの上面は、斜めにカットさ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の誘導表示装
    置。
  9. 【請求項9】上記表示パネルの上面は、山型にカットさ
    れており、前記光源は前記山型の両面に対応した2つの
    色の異なるランプからなることを特徴とする請求項1に
    記載の誘導表示装置。
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