JPH08161862A - 磁気記憶装置 - Google Patents
磁気記憶装置Info
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- JPH08161862A JPH08161862A JP30334594A JP30334594A JPH08161862A JP H08161862 A JPH08161862 A JP H08161862A JP 30334594 A JP30334594 A JP 30334594A JP 30334594 A JP30334594 A JP 30334594A JP H08161862 A JPH08161862 A JP H08161862A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- circuit
- storage device
- information storage
- unit
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、使い勝手、拡張性が良好
で、信頼の極めて高い低コストの超薄型携帯用磁気ディ
スク装置を実現することにある。 【構成】 それぞれ少なくとも1つのヘッド・媒体、ス
ピンドル、アクチュエータなどにより構成される情報記
憶部、インターフェース用ターミナルと、情報記憶部に
おける磁気ヘッドの位置決め、及び情報の記録再生を制
御するためのコントローラ、サーボ信号を復調するため
のLSI、信号処理を行うLSI、および回路基板等か
らなる回路部とをそれぞれ別の筐体で構成し、使用目
的、用途に応じて任意の回路部と機構部とを組み合わせ
る。 【効果】 情報記憶部と回路部とがそれぞれ別の筐体内
に形成されていれば、情報記憶部と回路部とを切り離
し、例えば機密情報の記憶されている機構部のみを持ち
運び、回路部はスロットに差し込んだままとする、とい
った使用方法が考えられる。このような場合、機構部、
回路部それぞれの筐体が薄くつくられているため、携帯
用として非常に便利である。
で、信頼の極めて高い低コストの超薄型携帯用磁気ディ
スク装置を実現することにある。 【構成】 それぞれ少なくとも1つのヘッド・媒体、ス
ピンドル、アクチュエータなどにより構成される情報記
憶部、インターフェース用ターミナルと、情報記憶部に
おける磁気ヘッドの位置決め、及び情報の記録再生を制
御するためのコントローラ、サーボ信号を復調するため
のLSI、信号処理を行うLSI、および回路基板等か
らなる回路部とをそれぞれ別の筐体で構成し、使用目
的、用途に応じて任意の回路部と機構部とを組み合わせ
る。 【効果】 情報記憶部と回路部とがそれぞれ別の筐体内
に形成されていれば、情報記憶部と回路部とを切り離
し、例えば機密情報の記憶されている機構部のみを持ち
運び、回路部はスロットに差し込んだままとする、とい
った使用方法が考えられる。このような場合、機構部、
回路部それぞれの筐体が薄くつくられているため、携帯
用として非常に便利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯用の小型、薄型ハー
ド磁気ディスク記憶装置に係り、特にPCMCIA規格
に好敵な磁気記憶装置に関する。
ド磁気ディスク記憶装置に係り、特にPCMCIA規格
に好敵な磁気記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハードディスク媒体を用いた磁気
記憶装置は、磁気ヘッド、磁気ディスク、スピンドル、
アクチュエータ等から成る情報記憶部と、情報記憶部を
制御するためのコントローラ、サーボ信号を復調するた
めのLSI、信号処理を行うLSI、キャシュ、インタ
ーフェース用ターミナル、および回路基板等から構成さ
れる回路部とは同一筐体内に作り込まれているか、また
は一体化されており、これらを切り離して使用すること
はできない。この従来の磁気ディスク装置は、下記の問
題点を有していると考えられる。
記憶装置は、磁気ヘッド、磁気ディスク、スピンドル、
アクチュエータ等から成る情報記憶部と、情報記憶部を
制御するためのコントローラ、サーボ信号を復調するた
めのLSI、信号処理を行うLSI、キャシュ、インタ
ーフェース用ターミナル、および回路基板等から構成さ
れる回路部とは同一筐体内に作り込まれているか、また
は一体化されており、これらを切り離して使用すること
はできない。この従来の磁気ディスク装置は、下記の問
題点を有していると考えられる。
【0003】回路系と機構系とを切り離すことができ
ないため、使用目的、用途に応じて回路系の構成を変え
たり、また、必要に応じて任意の記録容量を選択するこ
とができない。
ないため、使用目的、用途に応じて回路系の構成を変え
たり、また、必要に応じて任意の記録容量を選択するこ
とができない。
【0004】ディスク枚数の低減、ヘッドスライダ厚
みの低減、アクチュエータ、スピンドルモータの薄型化
等により装置の薄型化が実現されているが、回路系を構
成するLSIの厚さには限界があり、ベアチップ実装等
を行わない限り極端な薄型化を実現することができな
い。例えば、現在市販されているPCMCIA−タイプ
3のカード型記憶装置は、床投影面積は10.8mm×
54mmとクレジットカード等と同じであるが、厚みは
10.5mmと非常に厚く、また重量も60g程度と重
く、持ち運びするのに不便である。
みの低減、アクチュエータ、スピンドルモータの薄型化
等により装置の薄型化が実現されているが、回路系を構
成するLSIの厚さには限界があり、ベアチップ実装等
を行わない限り極端な薄型化を実現することができな
い。例えば、現在市販されているPCMCIA−タイプ
3のカード型記憶装置は、床投影面積は10.8mm×
54mmとクレジットカード等と同じであるが、厚みは
10.5mmと非常に厚く、また重量も60g程度と重
く、持ち運びするのに不便である。
【0005】ヘッド・媒体系と回路系とを組み合わせ
ているので、装置としての低コスト化を実現しにくい。
ているので、装置としての低コスト化を実現しにくい。
【0006】また最近では、サイケスト社から、ハード
磁気ディスク媒体のみ取り外しが可能な磁気記憶装置も
発売されている。しかしこの装置は、媒体を交換する際
に媒体表面に塵埃が付着する機会が増えるため、ヘッド
クラッシュの危険性が非常に高いといった問題を有して
いる。よって、基本的にヘッド媒体間のスペーシングを
狭めて高密度記録を実現するのが難しい。
磁気ディスク媒体のみ取り外しが可能な磁気記憶装置も
発売されている。しかしこの装置は、媒体を交換する際
に媒体表面に塵埃が付着する機会が増えるため、ヘッド
クラッシュの危険性が非常に高いといった問題を有して
いる。よって、基本的にヘッド媒体間のスペーシングを
狭めて高密度記録を実現するのが難しい。
【0007】一方、ヘッド、媒体、R/W ICから成
る情報記憶部とコントローラ部とを独立させて用いると
いった例も、例えば特開平5−210962に示されて
いる。しかしこの従来例では、コントローラがコンピュ
ータ本体内に組み込まれているため、これを取り替えた
り、機能を変更、追加して用いるといったことはできな
くなっている。
る情報記憶部とコントローラ部とを独立させて用いると
いった例も、例えば特開平5−210962に示されて
いる。しかしこの従来例では、コントローラがコンピュ
ータ本体内に組み込まれているため、これを取り替えた
り、機能を変更、追加して用いるといったことはできな
くなっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、使い
勝手、拡張性が良好で、信頼の極めて高い低コストの超
薄型携帯用磁気ディスク装置を実現することにある。
勝手、拡張性が良好で、信頼の極めて高い低コストの超
薄型携帯用磁気ディスク装置を実現することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点は、それぞれ
少なくとも1つのヘッド・媒体、スピンドル、アクチュ
エータなどにより構成される情報記憶部、インターフェ
ース用ターミナルと、情報記憶部における磁気ヘッドの
位置決め、及び情報の記録再生を制御するためのコント
ローラ、サーボ信号を復調するためのLSI、信号処理
を行うLSI、および回路基板等からなる回路部とをそ
れぞれ別の筐体で構成し、使用目的、用途に応じて任意
の回路部と機構部とを組み合わせて磁気記憶装置を構成
することにより解決される。
少なくとも1つのヘッド・媒体、スピンドル、アクチュ
エータなどにより構成される情報記憶部、インターフェ
ース用ターミナルと、情報記憶部における磁気ヘッドの
位置決め、及び情報の記録再生を制御するためのコント
ローラ、サーボ信号を復調するためのLSI、信号処理
を行うLSI、および回路基板等からなる回路部とをそ
れぞれ別の筐体で構成し、使用目的、用途に応じて任意
の回路部と機構部とを組み合わせて磁気記憶装置を構成
することにより解決される。
【0010】本発明の第1の特徴は、(1)磁気記憶装
置において、記録再生動作を行う磁気ヘッド、情報を記
憶する磁気ディスク、磁気ディスクの回転駆動部、磁気
ヘッドを磁気ディスク上の所望の半径上に移動させるた
めのアクチュエータを少なくとも有する情報記憶部と、
情報記憶部における磁気ヘッドの位置決め制御を行う回
路、情報の記録再生等を制御するためのコントローラ、
サーボ信号を復調するためのLSI、信号処理を行うL
SI、および回路基板の少なくとも1つを含む回路部と
が別の筐体内に構成されており、それぞれ独立に持ち運
ぶことが可能である磁気記憶装置にある。
置において、記録再生動作を行う磁気ヘッド、情報を記
憶する磁気ディスク、磁気ディスクの回転駆動部、磁気
ヘッドを磁気ディスク上の所望の半径上に移動させるた
めのアクチュエータを少なくとも有する情報記憶部と、
情報記憶部における磁気ヘッドの位置決め制御を行う回
路、情報の記録再生等を制御するためのコントローラ、
サーボ信号を復調するためのLSI、信号処理を行うL
SI、および回路基板の少なくとも1つを含む回路部と
が別の筐体内に構成されており、それぞれ独立に持ち運
ぶことが可能である磁気記憶装置にある。
【0011】上記(1)において、さらに次の(2)〜
(11)ようにすることが好ましい。 (2)磁気記憶
装置外に取り付けられているコネクタにより情報記憶部
と回路部とを接続する。
(11)ようにすることが好ましい。 (2)磁気記憶
装置外に取り付けられているコネクタにより情報記憶部
と回路部とを接続する。
【0012】(3)機構部あるいは回路部に取り付けら
れているコネクタにより情報記憶部と回路部とを接続す
る。
れているコネクタにより情報記憶部と回路部とを接続す
る。
【0013】(4)回路部を構成する筐体は、情報記憶
部を構成する少なくとも1つの筐体を駆動する。
部を構成する少なくとも1つの筐体を駆動する。
【0014】(5)情報記憶部を構成する筐体は、回路
部を構成する少なくとも1つの筐体により駆動される。
部を構成する少なくとも1つの筐体により駆動される。
【0015】(6)情報記憶部を構成する筐体内にキャ
ッシュメモリが内臓されている。
ッシュメモリが内臓されている。
【0016】(7)回路部を構成する筐体内にキャッシ
ュメモリが内蔵されている。
ュメモリが内蔵されている。
【0017】(8)ICメモリをキャッシュとして使用
することが可能である。
することが可能である。
【0018】(9)回路部が磁気的記憶以外の機能を有
する。
する。
【0019】(10)上記(9)を有し、回路部が通信
機能を有する。
機能を有する。
【0020】(11)上記(9)を有し、回路部が記憶
情報の圧縮、伸長機能を有する。
情報の圧縮、伸長機能を有する。
【0021】本発明の第2の特徴は、上記(1)ないし
(11)において、(12)情報記憶部および回路部を
構成する筐体の寸法は、それぞれ厚みが5mm以下、幅
が54mm以下、長さが85.6mm以下である磁気記
憶装置にある。
(11)において、(12)情報記憶部および回路部を
構成する筐体の寸法は、それぞれ厚みが5mm以下、幅
が54mm以下、長さが85.6mm以下である磁気記
憶装置にある。
【0022】本発明の第3の特徴は、上記(1)ないし
(12)において、(13)磁気記憶装置を構成する情
報記憶部には、少なくとも1枚の磁気ディスクと、少な
くとも1つのアクチュエータ、少なくとも1つの磁気ヘ
ッド、および少なくとも1つのR/W ICが存在する
磁気記憶装置にある。
(12)において、(13)磁気記憶装置を構成する情
報記憶部には、少なくとも1枚の磁気ディスクと、少な
くとも1つのアクチュエータ、少なくとも1つの磁気ヘ
ッド、および少なくとも1つのR/W ICが存在する
磁気記憶装置にある。
【0023】本発明の第4の特徴は、上記(1)ないし
(12)において、(14)磁気記憶装置を構成する情
報記憶部内には、少なくとも2つのスピンドル、少なく
とも2枚の磁気ディスク、および少なくとも2つのアク
チュエータが存在し、少なくとも2枚の磁気ディスクに
よりデータのパラレル転送を行える磁気記憶装置にあ
る。
(12)において、(14)磁気記憶装置を構成する情
報記憶部内には、少なくとも2つのスピンドル、少なく
とも2枚の磁気ディスク、および少なくとも2つのアク
チュエータが存在し、少なくとも2枚の磁気ディスクに
よりデータのパラレル転送を行える磁気記憶装置にあ
る。
【0024】本発明の第5の特徴は、上記(1)ないし
(12)において、(15)磁気記憶装置を構成する回
路部、あるいは情報記憶部のいずれか一方は、PCMC
IAインターフェースを有する磁気記憶装置にある。
(12)において、(15)磁気記憶装置を構成する回
路部、あるいは情報記憶部のいずれか一方は、PCMC
IAインターフェースを有する磁気記憶装置にある。
【0025】本発明の第6の特徴は、上記(1)ないし
(12)において、(16)磁気記憶装置を構成する情
報記憶部、および回路部は、200G以上の衝撃を受け
ても記録再生動作を行う上での障害を起こさない磁気記
憶装置にある。
(12)において、(16)磁気記憶装置を構成する情
報記憶部、および回路部は、200G以上の衝撃を受け
ても記録再生動作を行う上での障害を起こさない磁気記
憶装置にある。
【0026】本発明の第7の特徴は、上記(1)ないし
(16)において、(17)回路部を差し込むコネクタ
は、情報記憶部を差し込むコネクタと共用ではなく、か
つ、情報記憶部と回路部には少なくとも構造上の違いが
あり、誤って回路部用コネクタを情報記憶部用コネクタ
に接続することが不可能である磁気記憶装置にある。
(16)において、(17)回路部を差し込むコネクタ
は、情報記憶部を差し込むコネクタと共用ではなく、か
つ、情報記憶部と回路部には少なくとも構造上の違いが
あり、誤って回路部用コネクタを情報記憶部用コネクタ
に接続することが不可能である磁気記憶装置にある。
【0027】本発明の第8の特徴は、上記(1)ないし
(16)において、(18)回路部を差し込むコネクタ
は、情報記憶部を差し込むコネクタと共用しており、か
つ、情報記憶部と回路部用コネクタには構造上の違いが
無い磁気記憶装置にある。
(16)において、(18)回路部を差し込むコネクタ
は、情報記憶部を差し込むコネクタと共用しており、か
つ、情報記憶部と回路部用コネクタには構造上の違いが
無い磁気記憶装置にある。
【0028】本発明の第9の特徴は、上記(1)ないし
(16)において、(19)情報記憶部も回路部と同様
PCMCIA用コネクタと同じ寸法を有する68本のピ
ンを有しており、回路部で使われていないピンを機構部
との接続に用いる磁気記憶装置にある。
(16)において、(19)情報記憶部も回路部と同様
PCMCIA用コネクタと同じ寸法を有する68本のピ
ンを有しており、回路部で使われていないピンを機構部
との接続に用いる磁気記憶装置にある。
【0029】本発明の第10の特徴は、上記(1)ない
し(16)において、(20)情報記憶部を構成する筐
体と回路部を構成する筐体の寸法が異なっている磁気記
憶装置にある。
し(16)において、(20)情報記憶部を構成する筐
体と回路部を構成する筐体の寸法が異なっている磁気記
憶装置にある。
【0030】本発明の第11の特徴は、上記(1)ない
し(16)において、(21)情報記憶部を構成する筐
体、あるいは回路部を構成する筐体内に設けられている
LSIの少なくとも1つにはフレキシブルLSIが用い
られている磁気記憶装置にある。
し(16)において、(21)情報記憶部を構成する筐
体、あるいは回路部を構成する筐体内に設けられている
LSIの少なくとも1つにはフレキシブルLSIが用い
られている磁気記憶装置にある。
【0031】
【作用】現在、磁気ディスク装置の使用目的、用途は非
常に範囲が広く、これまでのようにコンピュータの外部
記憶装置としてのみ用いられるといったことはなくなり
つつある。
常に範囲が広く、これまでのようにコンピュータの外部
記憶装置としてのみ用いられるといったことはなくなり
つつある。
【0032】例えばヘッド媒体系により構成される情報
記憶部が650MBの記憶容量を実現するものと仮定す
る。この情報記憶部を、256kBの容量を持つキャッ
シュ、およびPCMCIAのインターフェースを有する
回路部と接続することにより、ワークステーション等の
外部記憶装置として使用することができる。また、65
0MBの記憶容量を有する情報記憶部を、例えばEMP
EG1規格の回路系を有する回路部と組み合わせること
により、約70分の動画ファイルを取り扱うメモリとし
て使用することもできるようになる。また、記憶容量は
80MBで良いが、キャッシュ容量は120kB欲しい
といった場合には、キャッシュ容量の大きな回路系を、
実現記録密度の低い安価なヘッド媒体系より構成される
80MBの機構系と組み合わせることで、この用途を満
足することができる。また逆に、記憶容量は600MB
欲しいがキャッシュ容量は32kBで良い、等といった
要求にも、任意の情報記憶部と回路部との組み合わせに
よりそれぞれ答えることができるといった、優れた拡張
性を有する。
記憶部が650MBの記憶容量を実現するものと仮定す
る。この情報記憶部を、256kBの容量を持つキャッ
シュ、およびPCMCIAのインターフェースを有する
回路部と接続することにより、ワークステーション等の
外部記憶装置として使用することができる。また、65
0MBの記憶容量を有する情報記憶部を、例えばEMP
EG1規格の回路系を有する回路部と組み合わせること
により、約70分の動画ファイルを取り扱うメモリとし
て使用することもできるようになる。また、記憶容量は
80MBで良いが、キャッシュ容量は120kB欲しい
といった場合には、キャッシュ容量の大きな回路系を、
実現記録密度の低い安価なヘッド媒体系より構成される
80MBの機構系と組み合わせることで、この用途を満
足することができる。また逆に、記憶容量は600MB
欲しいがキャッシュ容量は32kBで良い、等といった
要求にも、任意の情報記憶部と回路部との組み合わせに
よりそれぞれ答えることができるといった、優れた拡張
性を有する。
【0033】また、情報記憶部と回路部とがそれぞれ別
の筐体内に形成されていれば、情報記憶部と回路部とを
切り離し、例えば機密情報の記憶されている情報記憶部
のみを持ち運び、回路部はスロットに差し込んだままと
する、といった使用方法も考えられる。このような場
合、情報記憶部、回路部それぞれの筐体が薄くつくられ
ているため、携帯用として非常に便利である。特にサブ
ノートパソコンにはPCMCIAタイプ2(厚さ5.0
mm)対応のスロットが設けられているが、ここにPC
MCIAタイプ1(厚さ3.3mm)の情報記憶部とF
AXモデム機能を有する回路部とを同時に差し込むこと
でえ、使い勝手を著しく向上させることができる。さら
に、ヘッド媒体系は常に密閉された空間に保存されてい
るので、使用環境によらず高い信頼性を確保することが
できる。また、ヘッド媒体等により構成される情報記憶
部は回路部と別の筐体内に保存されるため、LSIの発
熱に起因したヘッド媒体を取り囲む雰囲気の温度上昇を
低く抑えることができる。この結果として、磁気的、機
械的に安定した磁気記憶装置を構成することができるよ
うになる。
の筐体内に形成されていれば、情報記憶部と回路部とを
切り離し、例えば機密情報の記憶されている情報記憶部
のみを持ち運び、回路部はスロットに差し込んだままと
する、といった使用方法も考えられる。このような場
合、情報記憶部、回路部それぞれの筐体が薄くつくられ
ているため、携帯用として非常に便利である。特にサブ
ノートパソコンにはPCMCIAタイプ2(厚さ5.0
mm)対応のスロットが設けられているが、ここにPC
MCIAタイプ1(厚さ3.3mm)の情報記憶部とF
AXモデム機能を有する回路部とを同時に差し込むこと
でえ、使い勝手を著しく向上させることができる。さら
に、ヘッド媒体系は常に密閉された空間に保存されてい
るので、使用環境によらず高い信頼性を確保することが
できる。また、ヘッド媒体等により構成される情報記憶
部は回路部と別の筐体内に保存されるため、LSIの発
熱に起因したヘッド媒体を取り囲む雰囲気の温度上昇を
低く抑えることができる。この結果として、磁気的、機
械的に安定した磁気記憶装置を構成することができるよ
うになる。
【0034】
(第1の実施例)本発明による第1の実施例を図1ない
し図4を用いて説明する。まず本発明による磁気ディス
ク装置は、図1に示すように厚み3.3mm、幅54m
m、長さ106.8mmの筐体内に構成される情報記憶
部、および回路部とから成る。情報記憶部、回路部とも
にそれぞれ独立に持ち運ぶことが可能であり、いずれも
PCMCIA対応のコネクタを持っており、PCMCI
Aタイプ1スロットに1枚、もしくはタイプ2に2枚、
タイプ3に3枚まで差し込むことができる。
し図4を用いて説明する。まず本発明による磁気ディス
ク装置は、図1に示すように厚み3.3mm、幅54m
m、長さ106.8mmの筐体内に構成される情報記憶
部、および回路部とから成る。情報記憶部、回路部とも
にそれぞれ独立に持ち運ぶことが可能であり、いずれも
PCMCIA対応のコネクタを持っており、PCMCI
Aタイプ1スロットに1枚、もしくはタイプ2に2枚、
タイプ3に3枚まで差し込むことができる。
【0035】図2は、コンピュータ本体としてPDA
(Personal DigitalAsistan
t)を用いた場合における本発明の磁気ディスク装置の
使い方を説明するための図である。図2に示すようにP
DA本体わきに2コ並べて設けられたPCMCAIタイ
プ1スロットにそれぞれ情報記憶部と回路部とを挿入す
ることにより、本発明による磁気ディスク装置をPDA
の外部記憶装置として使用することができる。また図2
に示すように、PCMCAIタイプ1スロットを2コ並
べて設けることにより、コンピュータ本体の厚みを5m
m以下と非常に薄くすることが可能となる。
(Personal DigitalAsistan
t)を用いた場合における本発明の磁気ディスク装置の
使い方を説明するための図である。図2に示すようにP
DA本体わきに2コ並べて設けられたPCMCAIタイ
プ1スロットにそれぞれ情報記憶部と回路部とを挿入す
ることにより、本発明による磁気ディスク装置をPDA
の外部記憶装置として使用することができる。また図2
に示すように、PCMCAIタイプ1スロットを2コ並
べて設けることにより、コンピュータ本体の厚みを5m
m以下と非常に薄くすることが可能となる。
【0036】情報記憶部、および回路部の断面構造は、
図3(a),(b)に示す通りである。まず情報記憶部
筐体内には外径1.89インチの磁気ディスク(1)が
一枚入っており、磁気ヘッド(2)は媒体の表面、およ
び裏面にアクセスできるよう2本ついている。ディスク
片面だけをアクセスする場合にはヘッドは1本で良い。
磁気ディスク(1)の厚みは略0.386mm、ヘッド
スライダ(2)の厚みは0.3mmである。なお、カバ
ー(6)の厚みは略0.4mmである。情報記憶部には
ヘッド・媒体、スピンドル(3)、およびアクチュエー
タ(4)の他にR/W IC(5)が搭載されている。
R/W IC(5)をこのようにヘッド近傍に搭載する
ことにより、雑音を低減することができると同時に高周
波特性を良好に保ことができる。なお、R/W IC
(5)をフレキシブルLSIで構成し、アクチュエータ
(4)上に搭載すると、さらに高周波特性を向上させる
ことができる。また、回路部の端部にはPCMCIA用
のコネクタ(7)が取り付けられているが、これはコン
ピュータ本体に組み込まれているスロット(8)を介し
て回路部との接続に用いるものであり、回路系との接続
に必要な端子以外は使われていない。
図3(a),(b)に示す通りである。まず情報記憶部
筐体内には外径1.89インチの磁気ディスク(1)が
一枚入っており、磁気ヘッド(2)は媒体の表面、およ
び裏面にアクセスできるよう2本ついている。ディスク
片面だけをアクセスする場合にはヘッドは1本で良い。
磁気ディスク(1)の厚みは略0.386mm、ヘッド
スライダ(2)の厚みは0.3mmである。なお、カバ
ー(6)の厚みは略0.4mmである。情報記憶部には
ヘッド・媒体、スピンドル(3)、およびアクチュエー
タ(4)の他にR/W IC(5)が搭載されている。
R/W IC(5)をこのようにヘッド近傍に搭載する
ことにより、雑音を低減することができると同時に高周
波特性を良好に保ことができる。なお、R/W IC
(5)をフレキシブルLSIで構成し、アクチュエータ
(4)上に搭載すると、さらに高周波特性を向上させる
ことができる。また、回路部の端部にはPCMCIA用
のコネクタ(7)が取り付けられているが、これはコン
ピュータ本体に組み込まれているスロット(8)を介し
て回路部との接続に用いるものであり、回路系との接続
に必要な端子以外は使われていない。
【0037】一方回路部の断面構成は図3(b)に示す
通りである。回路部も情報記憶部と同様、厚みが3.3
mm、幅54mm、長さ106.8mmの筐体内に構成
されている。この回路部は通常のディスク装置と同様、
情報記憶部をコントロールできる機能を持っており、サ
ーボ信号復調用のLSI、信号処理用のLSI、キャッ
シュ等から成る。プリント基板(9)は厚みが略0.4
mmで2層配線となっており、ここに信号処理LSI
(10)、サーボ信号検出用LSI(11)、ヘッド位
置決め制御LSI(12)、コントローラLSI(1
3)、スピンドルおよびVCMドライブ用LSI(1
4)等が取り付けられている。なお、回路部のカバー
(15)の厚みは情報記憶部と同様略0.4mm、ベー
ス(16)の厚みも略0.4mmである。回路部端部に
もPCMCIA用コネクタ(17)が用いられている
が、こちらは通常のPCMCIAコネクタと同様の機能
(68ピン)を持っている。ただし、スロット(8)を
介して情報記憶部との接続を行う必要があるので、これ
には68本のピンのうちで用いられていないピンを使用
している。また回路部と機構部とは、グランドを共通に
している。情報記憶部と回路部とは、それぞれコンピュ
ータ本体に取り付けられているスロット(8)に差し込
むことにより磁気ディスク装置として使用することがで
きるが、図1に示すように情報記憶部と回路部とでは差
し込み部分の形状が異なっている。よって、誤って情報
記憶部を差し込むためのスロットに回路部を差し込むと
いった間違いは起こらないようになっている。また、回
路部にディスク装置落下時にディスクが偏心してR/W
できなくなるのを防止するための偏心追従対応サーボ機
能を付加することで、耐衝撃性を200G以上に改善す
ることができる。
通りである。回路部も情報記憶部と同様、厚みが3.3
mm、幅54mm、長さ106.8mmの筐体内に構成
されている。この回路部は通常のディスク装置と同様、
情報記憶部をコントロールできる機能を持っており、サ
ーボ信号復調用のLSI、信号処理用のLSI、キャッ
シュ等から成る。プリント基板(9)は厚みが略0.4
mmで2層配線となっており、ここに信号処理LSI
(10)、サーボ信号検出用LSI(11)、ヘッド位
置決め制御LSI(12)、コントローラLSI(1
3)、スピンドルおよびVCMドライブ用LSI(1
4)等が取り付けられている。なお、回路部のカバー
(15)の厚みは情報記憶部と同様略0.4mm、ベー
ス(16)の厚みも略0.4mmである。回路部端部に
もPCMCIA用コネクタ(17)が用いられている
が、こちらは通常のPCMCIAコネクタと同様の機能
(68ピン)を持っている。ただし、スロット(8)を
介して情報記憶部との接続を行う必要があるので、これ
には68本のピンのうちで用いられていないピンを使用
している。また回路部と機構部とは、グランドを共通に
している。情報記憶部と回路部とは、それぞれコンピュ
ータ本体に取り付けられているスロット(8)に差し込
むことにより磁気ディスク装置として使用することがで
きるが、図1に示すように情報記憶部と回路部とでは差
し込み部分の形状が異なっている。よって、誤って情報
記憶部を差し込むためのスロットに回路部を差し込むと
いった間違いは起こらないようになっている。また、回
路部にディスク装置落下時にディスクが偏心してR/W
できなくなるのを防止するための偏心追従対応サーボ機
能を付加することで、耐衝撃性を200G以上に改善す
ることができる。
【0038】記録再生動作時におけるディスク(1)の
回転数は3200rpm、記録周波数は16MHzに設
定されている。磁気ディスク(1)に使用されている記
録膜はCoCrPtで、保磁力は2800Oe、残留磁
化と記録層膜厚との積Br・tは75G・μmである。
一方磁気ヘッド(2)は、記録に誘導型素子、再生に磁
気抵抗効果素子を用いた記録再生分離型ヘッドである。
このヘッド媒体の組合せにより面記録密度2Gb/in
2を実現しており、情報記憶部の記憶容量は650MB
である。
回転数は3200rpm、記録周波数は16MHzに設
定されている。磁気ディスク(1)に使用されている記
録膜はCoCrPtで、保磁力は2800Oe、残留磁
化と記録層膜厚との積Br・tは75G・μmである。
一方磁気ヘッド(2)は、記録に誘導型素子、再生に磁
気抵抗効果素子を用いた記録再生分離型ヘッドである。
このヘッド媒体の組合せにより面記録密度2Gb/in
2を実現しており、情報記憶部の記憶容量は650MB
である。
【0039】一方、本実施例に用いた回路部のキャッシ
ュ容量は256kBに設定したが、このキャッシュ容量
は装置性能、コストとの兼ね合いで任意の容量を持った
ものを使用することができる。また、本実施例では磁気
ディスク装置をコンピュータの外部記憶装置と位置付け
て使用することを前提としているが、本実施例による情
報記憶部(記憶容量650MB)は、例えばMPEG1
規格のデータ圧縮、伸長機能を有する回路部と組み合わ
せることにより、動画を約70分扱うことのできる画像
ファイルとして使用することも可能となる。
ュ容量は256kBに設定したが、このキャッシュ容量
は装置性能、コストとの兼ね合いで任意の容量を持った
ものを使用することができる。また、本実施例では磁気
ディスク装置をコンピュータの外部記憶装置と位置付け
て使用することを前提としているが、本実施例による情
報記憶部(記憶容量650MB)は、例えばMPEG1
規格のデータ圧縮、伸長機能を有する回路部と組み合わ
せることにより、動画を約70分扱うことのできる画像
ファイルとして使用することも可能となる。
【0040】図4は本発明による磁気ディスク装置の回
路構成の概略を説明するための図である。本発明では、
情報記憶部と回路部とをPCMCIA用コネクタを介し
て接続しているため、この間の信号のやりとりはデジタ
ルに変換して行っている。また本実施例では68本のP
CMCIAのピンの内、15本を情報記憶部と回路部と
の結合に用いている。PCMCIAスロットNo.1と
No.2を磁気ディスク用として使用するにはDevi
ce IDをHiの状態にしてNo.1とNo.2の未
使用ピンを接続するようになっている。一方Devic
e IDがLowの状態ではNo.1とNo.2がOp
enとなり、そのままPCMCIAのスロットとして使
用することが可能となっている。また、A/D,D/A
は必ずしも必要ではなく、情報記憶部と回路部とをアナ
ログ信号でやりとりすることも可能である。
路構成の概略を説明するための図である。本発明では、
情報記憶部と回路部とをPCMCIA用コネクタを介し
て接続しているため、この間の信号のやりとりはデジタ
ルに変換して行っている。また本実施例では68本のP
CMCIAのピンの内、15本を情報記憶部と回路部と
の結合に用いている。PCMCIAスロットNo.1と
No.2を磁気ディスク用として使用するにはDevi
ce IDをHiの状態にしてNo.1とNo.2の未
使用ピンを接続するようになっている。一方Devic
e IDがLowの状態ではNo.1とNo.2がOp
enとなり、そのままPCMCIAのスロットとして使
用することが可能となっている。また、A/D,D/A
は必ずしも必要ではなく、情報記憶部と回路部とをアナ
ログ信号でやりとりすることも可能である。
【0041】(第2の実施例)本発明による第2の実施
例を図5を用いて説明する。本実施例による情報記憶
部、および回路部の外形寸法は第1の実施例と同様、そ
れぞれ厚みが3.3mm、幅54mm、長さ106.8
mmである。ただし、情報記憶部の筐体内には外径1.
3インチの磁気ディスク(18)が一枚入っており、磁
気ヘッド(19)は媒体の表面、および裏面にアクセス
できるよう2本ついている。なお、ディスク片面のみア
クセスしても良いことは言うまでもない。磁気ディスク
(18)の厚みは0.386mm、ヘッドスライダ(1
9)の厚みは0.3mmである。なお、カバー(2
0)、およびベース(21)の厚みはそれぞれ0.4m
mである。情報記憶部には、第1の実施例と同様ヘッド
・媒体、およびアクチュエータ(22)の他にR/W
IC(23)が搭載されている。この情報記憶部の周囲
には衝撃を吸収するカバー(24)が取り付けられてい
る。このカバー(24)は、外部から衝撃が加わった際
に弾性変形を起こすため、ヘッド媒体を含む情報記憶部
に衝撃を伝えにくい構造となっている。結果的にこの情
報記憶部は1000Gの衝撃にも耐えられる設計となっ
ている。一方、回路部は第1の実施例と同様の性能を有
するものである。なお、回路系はもともと1000Gs
の衝撃に耐えられるように設計されている。
例を図5を用いて説明する。本実施例による情報記憶
部、および回路部の外形寸法は第1の実施例と同様、そ
れぞれ厚みが3.3mm、幅54mm、長さ106.8
mmである。ただし、情報記憶部の筐体内には外径1.
3インチの磁気ディスク(18)が一枚入っており、磁
気ヘッド(19)は媒体の表面、および裏面にアクセス
できるよう2本ついている。なお、ディスク片面のみア
クセスしても良いことは言うまでもない。磁気ディスク
(18)の厚みは0.386mm、ヘッドスライダ(1
9)の厚みは0.3mmである。なお、カバー(2
0)、およびベース(21)の厚みはそれぞれ0.4m
mである。情報記憶部には、第1の実施例と同様ヘッド
・媒体、およびアクチュエータ(22)の他にR/W
IC(23)が搭載されている。この情報記憶部の周囲
には衝撃を吸収するカバー(24)が取り付けられてい
る。このカバー(24)は、外部から衝撃が加わった際
に弾性変形を起こすため、ヘッド媒体を含む情報記憶部
に衝撃を伝えにくい構造となっている。結果的にこの情
報記憶部は1000Gの衝撃にも耐えられる設計となっ
ている。一方、回路部は第1の実施例と同様の性能を有
するものである。なお、回路系はもともと1000Gs
の衝撃に耐えられるように設計されている。
【0042】記録再生動作時におけるディスクの回転数
は3200rpm、記録周波数は8MHzに設定されて
いる。磁気ディスク(18)に使用されている記録膜は
第1の実施例と同様CoCrPtで、保磁力は2800
Oe、残留磁化と記録層膜厚との積Br・tは75G・
μmである。また磁気ヘッド(19)も第1の実施例と
同様、記録に誘導型素子、再生に磁気抵抗効果素子を用
いた記録再生分離型ヘッドである。このヘッド媒体の組
合せにより面記録密度2Gb/in2を実現しており、
機構部の記憶容量は325MBである。
は3200rpm、記録周波数は8MHzに設定されて
いる。磁気ディスク(18)に使用されている記録膜は
第1の実施例と同様CoCrPtで、保磁力は2800
Oe、残留磁化と記録層膜厚との積Br・tは75G・
μmである。また磁気ヘッド(19)も第1の実施例と
同様、記録に誘導型素子、再生に磁気抵抗効果素子を用
いた記録再生分離型ヘッドである。このヘッド媒体の組
合せにより面記録密度2Gb/in2を実現しており、
機構部の記憶容量は325MBである。
【0043】(第3の実施例)本実施例では情報記憶部
に1.3インチディスクを2枚用い、それぞれのディス
ク間でデータの並列転送を行なった場合についての例を
示す。第6図に本発明による第3の実施例を説明するた
めの図である。情報記憶部の外形寸法は、厚みが3.3
mm、幅54mm、長さ106.8mmである。この情
報記憶部の筐体内には外径1.3インチの磁気ディスク
が2枚入っており、磁気ヘッドはそれぞれの媒体の表
面、および裏面にアクセスできるよう4本ついている。
磁気ディスクの厚みはそれぞれ略0.386mm、ヘッ
ドスライダの厚みは0.3mmである。なお、カバーの
厚みは0.4mmである。R/W ICはそれぞれのデ
ィスクに1つ付いている。記録再生動作時におけるディ
スク回転数は3200rpmで、記録周波数は8MHz
に設定されている。磁気ディスクの磁性膜にはCoCr
Ptが用いられており、保磁力は2800Oe、残留磁
化と記録層膜厚との積Br・tは75G・μmである。
一方磁気ヘッド素子は、記録に誘導型素子、再生に磁気
抵抗効果素子を用いた記録再生分離型ヘッドである。こ
のヘッド媒体の組合せにより面記録密度2Gb/in2
を実現している。記憶容量は325MBである。データ
の転送速度は5MB/sであり、第2の実施例の2倍の
高速化が可能となる。またこのディスク装置は、回路系
との組合せによりデータの並列転送を行わず、記憶容量
が650MB、転送速度2.5MB/sのディスク装置
として使用することも可能となる。さらに本実施例によ
る情報記憶部を、回転数を1600rpmに低減させ、
4MHzでデータの記録を行うといった低消費電力対応
の回路部と組み合わせることもできる。この場合の消費
電力は、ディスク回転数が3200rpmの場合の約1
/4に低減する。
に1.3インチディスクを2枚用い、それぞれのディス
ク間でデータの並列転送を行なった場合についての例を
示す。第6図に本発明による第3の実施例を説明するた
めの図である。情報記憶部の外形寸法は、厚みが3.3
mm、幅54mm、長さ106.8mmである。この情
報記憶部の筐体内には外径1.3インチの磁気ディスク
が2枚入っており、磁気ヘッドはそれぞれの媒体の表
面、および裏面にアクセスできるよう4本ついている。
磁気ディスクの厚みはそれぞれ略0.386mm、ヘッ
ドスライダの厚みは0.3mmである。なお、カバーの
厚みは0.4mmである。R/W ICはそれぞれのデ
ィスクに1つ付いている。記録再生動作時におけるディ
スク回転数は3200rpmで、記録周波数は8MHz
に設定されている。磁気ディスクの磁性膜にはCoCr
Ptが用いられており、保磁力は2800Oe、残留磁
化と記録層膜厚との積Br・tは75G・μmである。
一方磁気ヘッド素子は、記録に誘導型素子、再生に磁気
抵抗効果素子を用いた記録再生分離型ヘッドである。こ
のヘッド媒体の組合せにより面記録密度2Gb/in2
を実現している。記憶容量は325MBである。データ
の転送速度は5MB/sであり、第2の実施例の2倍の
高速化が可能となる。またこのディスク装置は、回路系
との組合せによりデータの並列転送を行わず、記憶容量
が650MB、転送速度2.5MB/sのディスク装置
として使用することも可能となる。さらに本実施例によ
る情報記憶部を、回転数を1600rpmに低減させ、
4MHzでデータの記録を行うといった低消費電力対応
の回路部と組み合わせることもできる。この場合の消費
電力は、ディスク回転数が3200rpmの場合の約1
/4に低減する。
【0044】(第4の実施例)第7図に本発明による第
4実施例を示す。図7(a)はPCMCIAタイプ3用
のスロットに回路部を一つ挿入し、残りの部分に情報記
憶部を2つ挿入して動作させた場合である。この場合、
回路部の選択により記憶容量を情報記憶部1つの場合の
2倍として使用することもできれば、また転送速度を情
報記憶部1つの場合の2倍として使用することもでき
る。また、図7(b)はPCMCIAタイプ3用のスロ
ットに情報記憶部1つと回路部を2つ接続した場合であ
るが、このような使い方をすると、例えばキュシュ容量
を増大させてパフォーマンスを向上させることも可能と
なる。なお、本実施例で示した情報記憶部、および回路
部の外形寸法は、それぞれ厚みが3.3mm、幅54m
m、長さ106.8mmであるが、情報記憶部と回路部
の外形寸法は必ずしも同じである必要はない。
4実施例を示す。図7(a)はPCMCIAタイプ3用
のスロットに回路部を一つ挿入し、残りの部分に情報記
憶部を2つ挿入して動作させた場合である。この場合、
回路部の選択により記憶容量を情報記憶部1つの場合の
2倍として使用することもできれば、また転送速度を情
報記憶部1つの場合の2倍として使用することもでき
る。また、図7(b)はPCMCIAタイプ3用のスロ
ットに情報記憶部1つと回路部を2つ接続した場合であ
るが、このような使い方をすると、例えばキュシュ容量
を増大させてパフォーマンスを向上させることも可能と
なる。なお、本実施例で示した情報記憶部、および回路
部の外形寸法は、それぞれ厚みが3.3mm、幅54m
m、長さ106.8mmであるが、情報記憶部と回路部
の外形寸法は必ずしも同じである必要はない。
【0045】
【発明の効果】本発明により、使い勝手、拡張性が良好
で、信頼の極めて高い低コストの超薄型携帯用磁気ディ
スク装置を実現することができるようになる。
で、信頼の極めて高い低コストの超薄型携帯用磁気ディ
スク装置を実現することができるようになる。
【0046】
【図1】本発明による磁気ディスク装置の情報記憶部、
および回路部の外観図である。
および回路部の外観図である。
【図2】コンピュータ本体と本発明による磁気ディスク
装置の情報記憶部、および回路部の外観図である。
装置の情報記憶部、および回路部の外観図である。
【図3】情報記憶部、および回路部の断面構造を示す図
である。
である。
【図4】本発明による磁気ディスク装置の回路図であ
る。
る。
【図5】外径1.3インチの磁気ディスクを用いた情報
記憶部を有する磁気ディスク装置構成図である。
記憶部を有する磁気ディスク装置構成図である。
【図6】外径1.3インチの磁気ディスク2枚を用いた
情報記憶部を有する磁気ディスク装置構成図である。
情報記憶部を有する磁気ディスク装置構成図である。
【図7】PCMCIAタイプ3スロットを用いた場合の
装置構成図である。
装置構成図である。
1…磁気ディスク、2…磁気ヘッド、3…スピンドル、
4…アクチュエータ、5…R/W IC、6…カバー、
7…コネクタ、8…スロット、9…プリント基板、10
…信号処理LSI、11…サーボ信号検出用LSI、1
2…ヘッド位置決め制御LSI、13…コントローラL
SI、14…スピンドル、VCMドライバ用LSI、1
5…カバー、16…ベース、17…コネクタ、18…磁
気ディスク、19…磁気ヘッド、20…カバー、21…
ベース、22…アクチュエータ、23…R/W IC、
24…カバー。
4…アクチュエータ、5…R/W IC、6…カバー、
7…コネクタ、8…スロット、9…プリント基板、10
…信号処理LSI、11…サーボ信号検出用LSI、1
2…ヘッド位置決め制御LSI、13…コントローラL
SI、14…スピンドル、VCMドライバ用LSI、1
5…カバー、16…ベース、17…コネクタ、18…磁
気ディスク、19…磁気ヘッド、20…カバー、21…
ベース、22…アクチュエータ、23…R/W IC、
24…カバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 良 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 吉田 隆 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 西田 博 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 斉藤 明 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内
Claims (21)
- 【請求項1】磁気記憶装置において、記録再生動作を行
う磁気ヘッド、情報を記憶する磁気ディスク、磁気ディ
スクの回転駆動部、磁気ヘッドを磁気ディスク上の所望
の半径上に移動させるためのアクチュエータを少なくと
も有する情報記憶部と、情報記憶部における磁気ヘッド
の位置決め制御を行う回路、情報の記録再生等を制御す
るためのコントローラ、サーボ信号を復調するためのL
SI、信号処理を行うLSI、および回路基板の少なく
とも1つを含む回路部とが別の筐体内に構成されてお
り、それぞれ独立に持ち運ぶことが可能であることを特
徴とする磁気記憶装置。 - 【請求項2】磁気記憶装置外に取り付けられているコネ
クタにより情報記憶部と回路部とを接続することを特徴
とする請求項1記載の磁気記憶装置。 - 【請求項3】機構部あるいは回路部に取り付けられてい
るコネクタにより情報記憶部と回路部とを接続すること
を特徴とする請求項1記載の磁気記憶装置。 - 【請求項4】回路部を構成する筐体は、情報記憶部を構
成する少なくとも1つの筐体を駆動することを特徴とす
る請求項1記載の磁気記憶装置。 - 【請求項5】情報記憶部を構成する筐体は、回路部を構
成する少なくとも1つの筐体により駆動されることを特
徴とする請求項1記載の磁気記憶装置。 - 【請求項6】情報記憶部を構成する筐体内にキャッシュ
メモリが内臓されていることを特徴とする請求項1記載
の磁気記憶装置。 - 【請求項7】回路部を構成する筐体内にキャッシュメモ
リが内蔵されていることを特徴とする請求項1記載の磁
気記憶装置。 - 【請求項8】ICメモリをキャッシュとして使用するこ
とが可能であることを特徴とする請求項1記載の磁気記
憶装置。 - 【請求項9】回路部が磁気的記憶以外の機能を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の磁気記憶装置。 - 【請求項10】回路部が通信機能を有することを特徴と
する請求項9記載の磁気記憶装置。 - 【請求項11】回路部が記憶情報の圧縮、伸長機能を有
することを特徴とする請求項9記載の磁気記憶装置。 - 【請求項12】磁気記憶装置の、記録再生動作を行う磁
気ヘッド、情報を記憶する磁気ディスク、磁気ディスク
の回転駆動部、磁気ヘッドを磁気ディスク上の所望の半
径上に移動させるためのアクチュエータを少なくとも有
する情報記憶部と、情報記憶部における磁気ヘッドの位
置決め制御を行う回路、情報の記録再生等を制御するた
めのコントローラ、サーボ信号を復調するためのLS
I、信号処理を行うLSI、および回路基板の少なくと
も1つを含む回路部とが別の筐体内に構成されており、
それぞれ独立に持ち運ぶことが可能である磁気記憶装置
において、情報記憶部および回路部を構成する筐体の寸
法は、それぞれ厚みが5mm以下、幅が54mm以下、
長さが85.6mm以下であることを特徴とする磁気記
憶装置。 - 【請求項13】磁気記憶装置の、記録再生動作を行う磁
気ヘッド、情報を記憶する磁気ディスク、磁気ディスク
の回転駆動部、磁気ヘッドを磁気ディスク上の所望の半
径上に移動させるためのアクチュエータを少なくとも有
する情報記憶部と、情報記憶部における磁気ヘッドの位
置決め制御を行う回路、情報の記録再生等を制御するた
めのコントローラ、サーボ信号を復調するためのLS
I、信号処理を行うLSI、および回路基板の少なくと
も1つを含む回路部とが別の筐体内に構成されており、
それぞれ独立に持ち運ぶことが可能である磁気記憶装置
において、上記磁気記憶装置を構成する情報記憶部に
は、少なくとも1枚の磁気ディスクと、少なくとも1つ
のアクチュエータ、少なくとも1つの磁気ヘッド、およ
び少なくとも1つのR/W ICが存在することを特徴
とする磁気記憶装置。 - 【請求項14】磁気記憶装置の、記録再生動作を行う磁
気ヘッド、情報を記憶する磁気ディスク、磁気ディスク
の回転駆動部、磁気ヘッドを磁気ディスク上の所望の半
径上に移動させるためのアクチュエータを少なくとも有
する情報記憶部と、情報記憶部における磁気ヘッドの位
置決め制御を行う回路、情報の記録再生等を制御するた
めのコントローラ、サーボ信号を復調するためのLS
I、信号処理を行うLSI、および回路基板の少なくと
も1つを含む回路部とが別の筐体内に構成されており、
それぞれ独立に持ち運ぶことが可能である磁気記憶装置
において、上記磁気記憶装置を構成する情報記憶部内に
は、少なくとも2つのスピンドル、少なくとも2枚の磁
気ディスク、および少なくとも2つのアクチュエータが
存在し、少なくとも2枚の磁気ディスクによりデータの
パラレル転送を行えることを特徴とする磁気記憶装置。 - 【請求項15】磁気記憶装置の、記録再生動作を行う磁
気ヘッド、情報を記憶する磁気ディスク、磁気ディスク
の回転駆動部、磁気ヘッドを磁気ディスク上の所望の半
径上に移動させるためのアクチュエータを少なくとも有
する情報記憶部と、情報記憶部における磁気ヘッドの位
置決め制御を行う回路、情報の記録再生等を制御するた
めのコントローラ、サーボ信号を復調するためのLS
I、信号処理を行うLSI、および回路基板の少なくと
も1つを含む回路部とが別の筐体内に構成されており、
それぞれ独立に持ち運ぶことが可能である磁気記憶装置
において、上記磁気記憶装置を構成する回路部、あるい
は情報記憶部のいずれか一方は、PCMCIAインター
フェースを有することを特徴とする磁気記憶装置。 - 【請求項16】磁気記憶装置の、記録再生動作を行う磁
気ヘッド、情報を記憶する磁気ディスク、磁気ディスク
の回転駆動部、磁気ヘッドを磁気ディスク上の所望の半
径上に移動させるためのアクチュエータを少なくとも有
する情報記憶部と、情報記憶部における磁気ヘッドの位
置決め制御を行う回路、情報の記録再生等を制御するた
めのコントローラ、サーボ信号を復調するためのLS
I、信号処理を行うLSI、および回路基板の少なくと
も1つを含む回路部とが別の筐体内に構成されており、
それぞれ独立に持ち運ぶことが可能である磁気記憶装置
において、上記磁気記憶装置を構成する情報記憶部、お
よび回路部は、200G以上の衝撃を受けても記録再生
動作を行う上での障害を起こさないことを特徴とする磁
気記憶装置。 - 【請求項17】磁気記憶装置の、記録再生動作を行う磁
気ヘッド、情報を記憶する磁気ディスク、磁気ディスク
の回転駆動部、磁気ヘッドを磁気ディスク上の所望の半
径上に移動させるためのアクチュエータを少なくとも有
する情報記憶部と、情報記憶部における磁気ヘッドの位
置決め制御を行う回路、情報の記録再生等を制御するた
めのコントローラ、サーボ信号を復調するためのLS
I、信号処理を行うLSI、および回路基板の少なくと
も1つを含む回路部とが別の筐体内に構成されており、
それぞれ独立に持ち運ぶことが可能である磁気記憶装置
において、回路部を差し込むコネクタは、情報記憶部を
差し込むコネクタと共用ではなく、かつ、情報記憶部と
回路部には少なくとも構造上の違いがあり、誤って回路
部用コネクタを情報記憶部用コネクタに接続することが
不可能であることを特徴とする磁気記憶装置。 - 【請求項18】磁気記憶装置の、記録再生動作を行う磁
気ヘッド、情報を記憶する磁気ディスク、磁気ディスク
の回転駆動部、磁気ヘッドを磁気ディスク上の所望の半
径上に移動させるためのアクチュエータを少なくとも有
する情報記憶部と、情報記憶部における磁気ヘッドの位
置決め制御を行う回路、情報の記録再生等を制御するた
めのコントローラ、サーボ信号を復調するためのLS
I、信号処理を行うLSI、および回路基板の少なくと
も1つを含む回路部とが別の筐体内に構成されており、
それぞれ独立に持ち運ぶことが可能である磁気記憶装置
において、回路部を差し込むコネクタは、情報記憶部を
差し込むコネクタと共用しており、かつ、情報記憶部と
回路部用コネクタには構造上の違いが無いことを特徴と
する磁気記憶装置。 - 【請求項19】磁気記憶装置の、記録再生動作を行う磁
気ヘッド、情報を記憶する磁気ディスク、磁気ディスク
の回転駆動部、磁気ヘッドを磁気ディスク上の所望の半
径上に移動させるためのアクチュエータを少なくとも有
する情報記憶部と、情報記憶部における磁気ヘッドの位
置決め制御を行う回路、情報の記録再生等を制御するた
めのコントローラ、サーボ信号を復調するためのLS
I、信号処理を行うLSI、および回路基板の少なくと
も1つを含む回路部とが別の筐体内に構成されており、
それぞれ独立に持ち運ぶことが可能である磁気記憶装置
において、情報記憶部も回路部と同様PCMCIA用コ
ネクタと同じ寸法を有する68本のピンを有しており、
回路部で使われていないピンを機構部との接続に用いる
ことを特徴とする磁気記憶装置。 - 【請求項20】磁気記憶装置の、記録再生動作を行う磁
気ヘッド、情報を記憶する磁気ディスク、磁気ディスク
の回転駆動部、磁気ヘッドを磁気ディスク上の所望の半
径上に移動させるためのアクチュエータを少なくとも有
する情報記憶部と、情報記憶部における磁気ヘッドの位
置決め制御を行う回路、情報の記録再生等を制御するた
めのコントローラ、サーボ信号を復調するためのLS
I、信号処理を行うLSI、および回路基板の少なくと
も1つを含む回路部とが別の筐体内に構成されており、
それぞれ独立に持ち運ぶことが可能である磁気記憶装置
において、情報記憶部を構成する筐体と回路部を構成す
る筐体の寸法が異なっていることを特徴とする磁気記憶
装置。 - 【請求項21】磁気記憶装置の、記録再生動作を行う磁
気ヘッド、情報を記憶する磁気ディスク、磁気ディスク
の回転駆動部、磁気ヘッドを磁気ディスク上の所望の半
径上に移動させるためのアクチュエータを少なくとも有
する情報記憶部と、情報記憶部における磁気ヘッドの位
置決め制御を行う回路、情報の記録再生等を制御するた
めのコントローラ、サーボ信号を復調するためのLS
I、信号処理を行うLSI、および回路基板の少なくと
も1つを含む回路部とが別の筐体内に構成されており、
それぞれ独立に持ち運ぶことが可能である磁気記憶装置
において、情報記憶部を構成する筐体、あるいは回路部
を構成する筐体内に設けられているLSIの少なくとも
1つにはフレキシブルLSIが用いられていることを特
徴とする磁気記憶装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30334594A JPH08161862A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 磁気記憶装置 |
| EP95117094A EP0710955A3 (en) | 1994-11-02 | 1995-10-30 | Data storage apparatus |
| CN 95118127 CN1144384A (zh) | 1994-11-02 | 1995-11-02 | 磁存储装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30334594A JPH08161862A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 磁気記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161862A true JPH08161862A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17919862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30334594A Pending JPH08161862A (ja) | 1994-11-02 | 1994-12-07 | 磁気記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161862A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6718463B1 (en) * | 2000-08-17 | 2004-04-06 | International Business Machines Corporation | System, method and apparatus for loading drivers, registry settings and application data onto a computer system during a boot sequence |
| US7069374B2 (en) | 2002-12-27 | 2006-06-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical disc drive having a control board and driving unit in separate locations |
| US7170742B2 (en) | 2001-09-26 | 2007-01-30 | Lg Electronics Inc. | Peripheral device mounting holder and portable computer including the holder |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP30334594A patent/JPH08161862A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6718463B1 (en) * | 2000-08-17 | 2004-04-06 | International Business Machines Corporation | System, method and apparatus for loading drivers, registry settings and application data onto a computer system during a boot sequence |
| US7170742B2 (en) | 2001-09-26 | 2007-01-30 | Lg Electronics Inc. | Peripheral device mounting holder and portable computer including the holder |
| US7069374B2 (en) | 2002-12-27 | 2006-06-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical disc drive having a control board and driving unit in separate locations |
| US7320046B2 (en) | 2002-12-27 | 2008-01-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical disc drive having a control board and driving unit in separate locations |
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